女子高生を犯すスレ 35人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ!ヤメテエエェッ!!」
なんて事は、リアルでヤったらダメ!ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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前スレ
女子高生を犯すスレ 34人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484732796/ 大きな声だして、そんなに気持ちいいのか?
外にいる知らない人に聞かれちまうぞ
(再びからかうような言葉を投げかけながら)
(さらに腰の動きは激しさと速度を上げ)
そろそろ、フィニッシュといこうか
(腰を掴む手に力を入れると、さらに強く腰を打ち付け)
ああぁ・・・んっ、いくぞっ・・・
(2度3度と激しく、咲の膣奥深くを突くと)
でるぅ・・・
(深く挿しこんだ瞬間に勢いよくザーメンを放出し)
(最後の1滴まで注ぎ込むように、何度か腰を打ちつけると、ゆっくりと肉棒を抜き)
ふぅ・・・やっぱり中出しは最高だな
(肉棒が抜かれたばかりの膣からは、とろりとザーメンが溢れ出す) だ、だって…声出ちゃうからぁっ
んっ んっ! あ、ぁっ!激しっ、気持ちいいよぉっ!
イクッ、イっちゃうぅっっ!!
(敦の射精と同時に絶頂する)
はぁ、はぁっ…
(ペニスが抜かれ割れ目からザーメンを垂らしながら)
(お尻を突き出したまま余韻に浸る)
【すみません、ここで私は〆ますね】
【とても楽しかったです!ありがとうございました】
【落ちます】 もう大人をはめるようなマネするんじゃないぞ
これからも時々可愛がってやるからな
(突き出されたお尻に、射精後のまだ硬さ残る肉棒を擦りつける)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【また見かけたら遊んでください】
【自分もこれで落ちます】
以下、空いています (暗くなった公園の階段を濃紺のセーラー服姿の女子高生が歩いている)
・・・誰?
(お尻のあたりに視線を感じて振り向くと暗闇に男の姿)
ヤダっ・・・あの人絶対パンツ見てる
速足に階段を駆け上がると鬱蒼とした植え込みのが街燈に照らし出されている こんな夜遅くに無用心な子だなぁ
…ここら辺は人もいないし物陰が多いし、やっちまうか…
(未希の後ろをつけて階段を上がっていく)
スカート短っ、パンツ見えるし、ああ、もうたまんねぇな、階段先の茂みで犯すか
(駆け出して距離をつめ、未季の肩を掴んで口を塞ぎ、植え込みへと引きずり込む)
【こんばんは、お相手お願いしてもいいですか】 遅くなりました よろしくです
助て…誰か・・・
(暗闇の中に放り出されると藪の中に転げてしまう) (未希の持っていた鞄を奪って遠くに放り投げ、助けを呼べなくしてしまう)
(押し倒し、四つんばいにさせた未希の後ろからスカートを捲くり上げ、下着を露わにさせる)
助けなんか来る訳無いだろ
お前が処女じゃなけりゃすぐ済むし気持ちいい思いも出来るんだからおとなしくしてろよ
(言いながらカチャカチゃ音を立ててベルトを外し、ズボンも下着も下ろすと既に大きくなっている陰茎を取り出す)
(未希の腰を強く掴んで、パンツの上から亀頭をこすりつける)
ハァ、ハァ、ハァ…
(静かで物音もしない茂みに厭らしい息遣いと衣擦れの音だけが木霊する)
【お気になさらず、こちらこそよろしくです】 (暗い茂みの中に未希のショーツが白く浮かびるとネコのように背筋を反らして逃げようとしている)
ヤダヤダヤダーーーーッ!!!
(悲鳴を上げて仰向けになると脚をバタつかせるが、両足を抱えられて引き摺り寄せられてしまう)
(一度、犯してしまいたいですか?) 騒ぐんじゃねぇよ、なんなら息の根止めてからヤっても俺は構わねぇんだぞ
(仰向けになった未希の両足を片腕でまとめるように押さえて引き寄せ、もう片手で首をぐっと掴んで脅す)
いいから星でも眺めてじっとしてろや
(パンツを剥ぎ取ろうとぐいぐい引っ張るが慌てているのと足を閉じていてなかなか脱がせられない)
【ええ、未希さんがよければ次で犯し始めてしまおうかと思ってますが、その前にもっとなにかして欲しければお応えしますよ】 【最初に未希の初めてを奪ってください♪】
(両膝を必死に閉じて男の行為を拒んでいたが力では叶うハズもなく・・・)
(足を乱暴に開かれ、その間に男の身体が割り込んでくると、恐怖に顔が引きつる)
だめっ!おねがいっ! ヤメてぇぇぇっ
(目じりから涙が止めどなく流れ落ちている) 【ありがとう、ではさっそく奪っちゃいますね】
(やっとパンツを剥ぎ取って両足を開かせる)
(もはや未希が騒ごうとも目の前の穴に入れることしか頭になく叫ばせるままにして)
全然使い込まれた感じしねえじゃんか、処女か?
いいね、ほら、無理やりいれちまうぞ
(硬くなった亀頭が、恐怖と緊張でぐっとしまった割れ目をこじ開けるように侵入していく)
(ゆっくりとだがとまることなく未希の奥深くへ到達するまでめりめりと進んでいく)
はぁ、キッツ…けど暖かけぇ…ああ…
(そのまま未希を気遣う様子もなくゆっくりめにピストンをはじめる) 痛ぁいッ・・・ヤァァァァッ
(眉間にシワを寄せて歯を食いしばっりながら拳で地面を叩いている)
(顔を左右に振り肘で這うようにして上のほうに逃げようとする)
ンゥゥゥッ
(覆いかぶされて体重を掛けられると、そのまま唇を奪われてしまう) (一心に腰を振りながら、未希の顔を両手で掴んで覆いかぶさるようにキスをする)
(噛みつかれ無い様に唇の表面だけをべろべろと嘗め回したり吸い付いたり)
んっふ、ンッフゥー…フフー…
(興奮が高まって鼻息が荒くなっていく)
(陰茎も膣内で次第に脈動していき、未希にもその時が近づいてきたことを知らせる)
このまま、思いっきり中出ししてやるからな
警察もお前のマンコ弄ってもらって精液を掻き出して俺を捕まえにこいよ
そんな恥ずかしいことができるんならな
(未希の耳元で挑発しながら、ピストンを激しくしていく) やぁぁぁっ! ゲホゲホッ もぅヤダよぅ・・・
(過呼吸に陥り咳込みながら嗚咽をあげている。小さな子供のように泣きじゃくりながら)
(男の動きが激しくなると本能的に身の危険を察したのか、それとも女の心を殺される事に
怯えたのか、抵抗が激しくなる)
やめてぇ・・・やめてえぇぇぇぇぇっ
(辺りの草を掻きむしりながら大きく開かされた両足をバタ付かせている) (腰から上はほぼ密着しているので足は気にならないが、ばたつく腕が邪魔で手首を押さえつけて動きを封じる)
あー・・・いきそう・・・ああっ、いくぞっ…だすぞっ…
(未希の腰を叩くように激しく陰茎を出し入れしてスパートをかける)
(純潔の証も太もも周りに飛び散ってしまうほどに)
ああぁぁあぁっでるっ…ううっ!!
(ぐっと腰を押し付けて、未希の中で陰茎がびくっびくっと何度も何度も脈動する)
(荒かった呼吸が次第に落ち着いていき、体を打つ音も衣擦れの音も止んで、すべてが「終わった」ことを未希に感じさせる) ウソ・・・こんなの・・やぁ
(顔を両手むで覆い隠しながらなくじゃくっている)
(終わった後も男の手は未希の身体を撫でまわしている)
次は何をしたい(させたい)ですか? (おもむろに自分の上着のポケットから携帯を取り出すと泣きじゃくる未希をパシャパシャ撮る)
(未だに硬いままのものを抜かずに、未希の全体から繋がったところまで満遍なく)
(服の上から胸をまさぐりつつ、画像を未希に見せ付ける)
ほれ、よく撮れてるだろ
顔隠れても見る人が見ればお前だってわかるよな
バラ撒かれたくなけりゃ今度はお前が腰振れよ
嫌ならこのまま今すぐネットにアップしてやるわ
言うこと聞くんなら起き上がって俺の上に跨れや
【次は自暴自棄になった未希さんが快楽堕ちしてくれたら嬉しいかなって思ってます】
【未希さんはどんなことされたいかとか希望ありますか?】 やめて・・・撮らないでぇ(やっと聞こえるような涙声で)
ひぐう・・痛い・・・
(男は乱暴に未希からプリーツのスカートをはぎ取ると仰向けになる)
分かりました・・・(心を殺された虚ろな瞳で)
(催促されるがままに男の腰をまたがると言われるがままにセーラー服を脱ぎハイソックス
だけの姿になってしまう)
ヒック・・・
(肩を震わせながら嗚咽を漏らす)
【数分前もで処女だった未希には自分で挿入るという行為が理解できなかった】
【快楽オチ okです】 (跨ったまま動こうとしない未希を催促するようにお尻をかるくはたいて)
入れるのも自分でやるんだよ、さっきまで思いっきり入っていただろ
自分で手を添えて入れてみろよ、彼氏が出来たらそうやってヤリまくるんだから練習しとけ
(さらけ出された胸を乱暴に揉みしだきながら割れ目に竿をぐりぐりと押し付ける)
あんまりトロイとまた無理やり犯すけどどっちがいいんだよ
【ありがとうございます、あと未希さん時間は何時くらいまで大丈夫ですか?】 ビシャッ! 痛いッ
(暗闇に乾いた音が響くと小さな悲鳴を上げる)
もう、やだぁ・・・
(恐怖がよみがえってくる、ぎこちなく陰茎を指先で摘み膣口にあてがった・・・そして、ゆっくりと) ごめんなさい、良いところなんですが
ホントは口でさせられたり、顔謝されたりしにながら心を壊されて最後は自分で
腰を振ってみたいな流れで行きたかったんですが・・・
お付き合い有難うございました それなら伝えてくれればお応えできたのですが残念です
この先はこちらの妄想のなかで未希さんをすき放題汚してしまうことにしましょう
こちらこそお付き合いありがとうございました
以下空きです はぁ〜 学校疲れた…
普通こんな遅くなるまで残すかっての
(セーラー服を着た女子高生が愚痴を言いながら歩いている)
(スカートはかなり短くて今時の女子高生)
(補習があった為に暗くなった路地を歩いていた)
【制服着衣のまま元カレに犯されるシチュで募集します】 続きから書き出してもいいですか?
昔遊んでいた倉庫に連れ込んでから・・って感じで (夜遅くに歩いている咲を見掛け・・)
あれっ・・咲じゃね?
またこんな時間に遊び歩いてんのか?
(横に並び話しかける) では改めて
元カレ、教師などに着衣のままで犯される生意気JK募集します 酉を入れてみました。
ヨリを戻そうとしいた元カレが、咲さんを強引に人気のない公園に引っ張っていって
という感じでいいですか? こちらもトリ入れました
ではそれでお願いします
書いてある通り着衣で…もしよければ>>904の続きからお願いします おい咲、なんで電話に出てくれないんだよ。
(オレは歩いてきた咲にいきなり声をかける。
咲は全く気づいていなかったようだ、驚いてオレの顔を見る)
いきなりつきあえないとかじゃなくて話し合おうぜ。
(強引に咲の手をとり、近くの公園に引っ張っていく。
話し合おうと言いながら、もうヨリを戻すことが前提の行動だった
オレは公園のジャングルジムに咲の背中を押し付けた)
なあ、おまえだってオレといるときは楽しんでたじゃないか・・・・
(顔を寄せ、唇を重ねると同時に制服の上から胸を揉みしだく・・・)
【こちらは大学生という設定でいいですか】 光雄? なんでここに…ってか電話って、全然気付かなかったんだけど
(久々に見る光雄の顔と聞く声に驚く)
ちょ、ちょっと…!
(こちらが抵抗する間もなく公園に連れていかれてしまい)
んっ、んんっ…
(強引にキスをされてセーラー服越しに胸も揉まれる)
(光雄の肩を押して離そうとして)
【大学生、いいですよ】 おまえ、バックからされるのレイプっぽくて興奮するって言ってたじゃないか。
夜の公園なんてまさにレイプっぽいシチュだぜ・・・・
(オレは勃起した部分を咲の下腹部にグリグリ押し付けながら耳元にささやく。
言いながら、本当に咲をレイプしようとしているような気分になってくる。)
分かるだろ?オレはもうその気になってるんだ。
ほら後ろ向いてケツを出せよ・・・・
(ジャングルジムに両手でつかまらせて。
スカートの中・・・下着に隠された暖かい秘部を指でまさぐる)
すぐその気にさせてやるよ。 た、確かに言ったけど!
そんなの思い出したくないんだけど
やっ、んっ… あっ
どこ触って… んんっ…
(勃起を擦りつけられながらスカートとさらにパンツの中にまで手を入れられて)
(静かな公園に喘ぎ声が響いて)
(すぐに湿り気を帯びてきて足をもじもじさせる) ほ〜ら、ほら、もう声がやらしくなってるじゃないか。
大きな声出すと、誰か来て今の姿見られちゃうよ。
(言外におとなしくしろと言い聞かせる。
指が下着のキワから侵入し、淫肉の谷間に浅く挿入される・・・
指にまとわりつく肉の感触を楽しみながら、あざけるようにささやく)
咲ちゃんのここ、もう熱くてヌルヌルになっちゃってるよ。
それじゃ、ちょっと早いかもだけど。
(片手でベルトを外し、ファスナーをおろすとズボンと下着を強引に下ろし、
堅く勃起した陰茎をにぎり、下着をはかせたままの咲の淫裂にあてがう)
ずっと咲とこうしたかったんだ・・・行くぜ。
(肉棒を淫肉にゆっくりと、だが力強く挿入していく・・・) ちょっ、待っ…!
本当にここでするの?!
(ジャングルジムを掴みお尻を突き出し)
(バックからセーラー服を着たまま…)
あぁ…ッ!
(ペニスを挿入されると身体がのけ反る)
(いやらしい声がまた公園に響いて) 分かるか咲? 入っちゃったぜ・・・・
ずいぶんきつく締め付けてくれるじゃないか。
やっぱ咲のおまんこすごくいいよ。
(挿入したまま動きを止める。
肉棒を包み込む熱い愉悦を堪能しながら、
むき出しにした乳房を両手で揉みしだき、乳首をつまんでころがす)
な? オレ達、相性バッチリじゃないか。
(熱い息を耳たぶに吹きかけながら、耳元にささやくと
ゆっくり腰を動かしはじめる)
ヌチュ、ヌチャ、ヌチュ・・・・・
(夜の公園に淫らな音が響きはじめる・・・)
夜の公園でレイプされてあえぐ女子高生・・・最高だよ咲ちゃん。 いちいち言わなくていいから…っ
っ、はぁっ、あっ… んっ……
(挿入された感覚が下腹部から伝わってくる)
(ゆっくりと腰を振られると合わせて水音が鳴り)
こんな…ん、ことをして……っ
どうなるか分かってんの…? はっ、あっ…
(セーラーがピストンに合わせて揺れる)
(顔はだんだんと蕩けてくる) なに言ってんだ、おまえいつも言われて感じてたじゃないか。
分かってるぜ、言われるたびにあそこがキュンってなるからさ。
(たくし上げたスカートからむき出しになった白いお尻、
その谷間の淫裂にオレのペニスが出入りしている。
その上にはすぼまったアナルがヒクヒクとうごめいている・・・・・
見ているだけで股間に力がみなぎってくる)
どうなるか?
分かってるさ、咲ちゃんがオレから離れられなくなるのさ。
鏡を見せてやりたよ、今とろけるような顔してるぜ。
あ、そうだ・・・・
(スマホを取り出し、咲の顔を撮影するとその画像を見せつける)
いい顔だろ? んっ… 見せなくていいからっ!
(自分の感じて蕩けた顔を見て恥ずかしくなる)
(すぐ顔を背けてピストンを受け続け)
わ…私はそんな淫乱じゃないから…っ
あっ、あんっ、ダメぇ…っ
(と言いつつ感じた声をあげて)
(さらに濡れてきていやらしい音が響く) 淫乱じゃない?
強がってんじゃねえよ・・・
(オレはいきなり腰を引き、ペニスを引き抜く。
あっけに取られた咲の手を取り、近くのベンチに腰掛ける)
来いよ・・・咲のかわいい顔を見ながらしたいんだ。
(片足を持ち上げ、抱き寄せると
自分の腰に反り返る肉棒をまたがせる。
肉棒が再び咲の胎内に飲み込まれていく・・・・)
これならキスだってできるだろ?
(唇を重ね、舌をからめあうと
対面座位の姿勢で抱き合い、両手で尻肉をつかむと
ゆるやかに腰を動かしはじめる) へ? な、何…
(驚いてるとベンチに座らされて)
(光雄の勃起したペニスにまたがり)
んんっ…! あっ、あっ!
ちゅっ…ん、ふっ…
(お尻を掴まれて体面座位で下から付き上げられる)
(ぱちゅん、ぱちゅん!と愛液の音がより響く) あふれ出しちゃってるのが分かるだろ?
はしたない咲ちゃん。
(咲の体重がかかり、肉棒は咲の奥深くまで侵入している。
オレは自分にしがみつく少女の重さ、柔らかさを
身体中で感じながら突き上げた)
こうするとさ、
咲はいつも我を忘れて腰振って、大きな声出してたぜ。
(背筋を反らす咲。
オレは目の前で揺れる乳房にキスすると、ツンとした乳首を甘噛みする)
咲・・・いいだろ?
このまま一緒にイこうぜ。
(オレが腰を突き上げると、応えるかのように咲も腰を振る) っ、んっ!あっ、あんっ!
(悔しいけれど快楽には勝てなくて)
(自分でも腰を振っていて光雄を抱きしめていた)
ダメっ、イッちゃう!本当にイっちゃうからぁっ!
(激しいピストンで高い声で鳴いて)
(ゾクゾクと沸き上がってくる) (もう、このままイきたい。
咲をイかせたい・・・・
抱き合う身体の熱い感触、重なる肉のとろけそうな愉悦。
なにもかも忘れて腰を突き上げる)
咲っ、イくぞ。
咲の中で!
大好きな咲の中で!!
(肉棒が奥まで激しく突き上げる。
もう限界だ。
オレは大きく突き上げると、そのまま咲を抱きしめる)
咲っ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(熱い欲望が大量にほとばしると、
少女の胎内を満たし、あふれさせる・・・・・)
ビクンビクンビクン・・・・・
(肉棒は淫肉の中でまだ快感に悶えている・・・・) イクッ! 私もイくうぅっっ!!
(どくどくと射精されて同時に絶頂)
(潮を吹いて身体をのけ反らせて)
はぁっ、はっ、ん…
光雄に…犯されて…イっちゃった…
(色っぽい声で囁く) (ジンジンと熱い快感の余韻が嬉しい。
腰は結合したまま溶け合ってしまったようだ)
ゴメンな咲・・・・ひどいことして・・・・
(勝手な言葉を口にしながら咲の唇、頬、耳たぶ、首すじ、乳房・・・・・
あらゆるところにキスの雨を降らせる。
同時に手は咲の尻肉をまさぐり、指先でアナルまで浅くこね回す・・・)
このままの格好じゃ帰れないだろ。
近くのホテルに行かないか?
それでさ・・・・・
(オレはもう一度唇を重ねた後、言った)
もう一回・・・・いいだろ?
【長時間つきあってくれて、ありがと〜。楽しかった】 ん… べ、別に…いいよ
私も、その…楽しかったし…
行こっか…
(セーラー服を正して二人でホテルへ)
(そこでもまだ乱れあった…)
【こちらこそありがとうございます!楽しかったです】
【落ちますね】 学校の体育倉庫とかで犯されたい女子高生いませんか? 使います
宿直の私が後れて帰ろうとする貴女を宿直室に引きずり込んで犯しまくりたいな すみません…遅くなって…
宿直室では了解しました…
睡眠薬嗅がされて、宿直室に拘束されて…媚薬とかで無理矢理欲情させられた身体を何度もされたりするみたいに
お願いできますか… 真面目な女子高生がおちんちん欲しくなってお尻までおねだりするのみたいな… いいですね
そっれでは書きだししますね
宿直はつまらんな・・・
女でも抱ければいいんだけどな。
(愚痴を吐きながら教室中を見回っていて)
こんな時間に生徒か?
それも智里じゃないか・・・
いいコトを思いついた。
(引き返して科学室から睡眠薬と趣味で作成した媚薬を持って智里に襲い掛かる) え…!? ここどこ…? たしか…本の整理遅くなって早く帰らなきゃって…
科学準備室の前辺りまで記憶あるんだけど…
やだ…頭がぼんやりしてて…身体もなんか熱い…
ここ…宿直室…? なんで? 誰か…いるの…? 目覚めましたか
すぐに天国に連れて行って上げますね
(一本で十分な量の媚薬を二本も飲ませてしまう)
これならすぐに効果が現れるだろう
じっくり見ててやるか
(両手を縛られて身動きが出来ない智里がどう変わるか眺めている) 最上先生…? なんで? やだ、動けない…縛られてる?!
先生っ! ほどいてください! なんで…こんなこと…やだ…本当にほどけ…な…あ、あつい…
(縛られた縄をなんとかしようと身体を懸命に動かすうちに)
(媚薬で敏感になった肌が制服や下着で擦れて身体に疼くような火照るような感覚が走り)
いやぁ…智里の身体、変な感じ…熱くてウズウズして…動くたびに…ああッ!
変な気分に…あああぁ…先生、お願い…これ、ほどいてくださぁい…
(縛られたまま床で身体をくねらせ懇願する) 熱いですか?
もうすぐもっともっと気持ちよくて狂いそうになりますよ
(揺れる乳房をシャツの上から掴んで面白いように形を変えてやる)
もう少ししてから解いてあげますよ
気持ちイイと認めるまでね
(シャツの上から乳首を吸い透けてしまうまで吸いまくる) う、ああっ…! 先生…ヤメて…胸が…さっきから凄くドキドキしてて…そんなの…いやぁ…お願いです…ヤメて…
おかしくなってきちゃ…うぅ…いやぁ…こんなのイヤなのに…き、気持ちいい…?
あああ…先生…助けてぇ…触らないで…熱くなって…あそこが…お尻も…
先生…に…おっぱい、されたらウズウズするの、止まんなくなってきちゃ…うぅ…
だめ…あそこがぁ…お尻も…ぁ…はぁ…熱くて…おっぱい、気持ち、い…い…
(胸への強引な愛撫に激しく抵抗するが、押し寄せるような快感と性欲の高まりに飲まれ)
(恐怖心と嫌悪感で歪んでいた顔が、虚ろな…どこかうっとりしたような表情になり)
(かたく噛みしめて閉ざしていた唇も、だらしなく半開きになり舌を覗かせ口端からヨダレをこぼしはじめる) イヤだって?
こんなに乳首を硬くしてるのにですか。
(シャツの前を開きブラを引きちぎり、カチカチの乳首を直接吸う)
幾らでもウズウズすればいいじゃないか。
どうせココもウズウズしているのだろう?
(乳首を吸いながらスカートを捲り上げ下着を下ろしマンコを直接擦りあげる) 先生…、お願いします、ヤメて…くだ…あぁ…! ヤメて…こんなのイヤなのに…感じちゃってる…気持ちいい…なんで?
イヤあ…乳首…恥ずかし…ぃ…だめ、乳首凄く感じるぅ…! 気持ちいい…イッちゃいそぉ…あぁ…は あん…
(いやがる声が少しずつ吐息混じりの甘い喘ぎ声になり)
(目は蕩けたようになり、いやがる動きが快感に悶え愛撫を求める動きになる)
あぁ…先生…あそこが…熱くて…でも先生に触られたらぁ…あぁ、あっ、ああっ! 気持ちいいよぉ…
(いやがる動きを止め、濡れた股間が指の刺激を求める、いやらしくくねらせた動きになる) 気に入ったようですね
もっと吸ってイカせてあげますよ
(両乳首をあわせて同時に吸いながら先をきつく噛んで引っ張って)
触るだって?
もっト激しくしてあげますよ
(指マンが開始され指の抜き差しに合わせて愛液が飛び散ってゆく) >>951
嘘はよくないな
カチカチで男を誘ってる乳首ですよ
(乳首を見せてやり智里の口元まで乳首を近づけてやる)
マンコもグチョグチョですよ
ヒクヒクしてるじゃないか
(音を聞こえるように指を動かしてやる) クラス内で普段からいじめられているJKを犯すシチュでお相手募集します
こちらはクラスメイトの男役、放課後誰もいない空き教室に呼び出して犯す感じで考えていますがご希望に合わせて細かいシチュ変えられます
どなたかいませんか? こちら少し強気な性格で制服着衣でNGはスカグロで募集します
シチュは相談でお願いします >>957
よろしくお願いします
希望のシチュはありますでしょうか? できたら最後は素直になって欲しいですね笑
僕は先生と生徒、どちらがいいですか? わかりました。あとはどんな感じでせめてほしいですか?
それと書き出しお願いしたいです! 少し強引な感じがいいですね。生意気なJKに怒って…
では書き出してみます 先生、早く帰りたいんだけど?
どうして私だけさぁ・・・
(生徒指導室に女子生徒と先生が一人ずついる)
(女子生徒は制服の乱れから呼ばれていた)
(ブレザーのポケットに手を突っ込み極端に短いプリーツスカートからは太ももが露出して)
(態度もあいまって、呼ばれても仕方ない格好をしている) お前なぁ…先生だって帰したくなくてこんな所に呼び出してるんじゃないんだ
何度言っても聞かないから帰さないんだ
ほら、手を出せ。態度が悪いぞ
(伸びる脚が視界に入り、ダメだと思い目を反らせる)
そのスカートを直す気があるなら女の先生呼ぶから…な?直すだろ?
(適当な苗字を教えてください!) はぁ…めんどくさ…
だったら最初から女の先生でいいじゃん…
(渋々ポケットから手を出して折ってるスカートをたった一回だけ下ろす)
(それでも十分短くてまたすぐにポケットに突っ込み)
直したよ。これでいい? 他の先生だって忙しいんだ。いちいち文句を言うな、高崎。
(やっと直してくれるかとホッとするが、全然変わってなくて、イライラがつのっていく)
…そんなので良い訳ないだろ!
(苛立ちで少しだけ興奮し、スカートを掴む)
このスカートを膝の少し上までおろせ!
(すらっと伸びる脚に、さっきよりも釘付けになり) ちょっと、触んないでよ!セクハラ教師!
(スカートを触っただけでセクハラ呼ばわりして)
(先生の手を掴むと払って)
長いのダサイし・・・
別に誰にも迷惑かけてるわけでもないし、いいじゃん? セ…セクハラ教師だ…?
(払った手をギュッと掴み、咲さんの顔に、顔を近づける)
そんな短いスカート履いてたらなぁ…?先生の目のやり場に困ってすごく迷惑なんだよ…
高崎のこの脚がこんなに色っぽいから…
(片手で太ももをしつこく何ども撫で回す)
…はは、良い脚だな、高崎… ちょ、近っ…!
(顔を近付けられてさらに太ももを撫でられる)
(様子が変な先生に少し恐怖を覚え)
本当にセクハラしてんじゃんか!
(逃げようと走りだす) (逃げ出そうとする咲さんを、後ろから抱きしめ、口を手で塞ぐ。そして耳元で)
大丈夫だ、すぐ終わるから
先生にちょっと付き合ってくれたら帰してやる。
他の先生にも、「明日からしっかり制服を着て登校する」って反省してたって伝えるからさ
(もう片方の手で自分のチャックを下ろしてアレを露出させ、咲さんの脚にこすりつける)
はぁあ…ずっとこうしたかったんだ…先生…
(次第にねちゃねちゃと我慢汁の音がする) んんーっ! んん〜っっ!!
(後ろから抱きつかれて口を塞がれて)
(ジタバタと暴れて抵抗する)
・・・! んんっっ!!
(太ももに当たる固い感覚と粘り気のある液体)
(すぐにそれが中かは分かってさらに足をバタつかせて抵抗していく) はは、高崎?「んんー」じゃ何言ってるか分かんないよ笑
小声でなら喋らせてやる。大声で喋ったら…退学にさせてもらうよう校長に頼むからな
(そこまでの権限はあるわけはないが、おどしてみせる。)
(塞いだ手の人差し指と中指の間を開き、喋れるようにする)
あぁ、はぁあ…気持ちいいっ…高崎…
他の男子も高崎の脚に釘付けなんだぜ?
(制服のボタンを開け、中に手を突っ込み直接胸を掴む)
あぁ、柔らかい胸だな、高崎…気持ちいいか?先生の手は…ほら…
(優しく、撫で回したりもんでみたりする) この…ゲス教師!
(少し空いた口の間から一言放つ)
(退学の事は信じてしまって睨みながら小声で)
んっ…あ…っ この変態…セクハラ…っ
(ブレザーの間から割り込んできた手が胸を触ってくる)
(体をピクッと動かして感じながらまだまだ強気な態度をみせて)
この学校には変態しかいないのかよ…っ!
(必死に体を動かして抵抗をして)
(それでも女子高生の力では敵うはずもなく) ゲス教師にこんな脚見せつける高崎はもっとゲスだったりしてな…ふふ
いつまでそうやって強気でいられるかな?
(ブラの中に手を滑り込ませ、乳首を親指と人差し指で摘みコリコリといじる)
あぁ、これが高崎の可愛い乳首か…ん?なんだ、甘い声が出てるぞ?気のせいか?
そうかもな…へへ
みんなが見ている脚を先生が…うぅ、独り占め…最高だよ…あぁ、んんっ…
(耳元で自分の喘ぐ声を聞かせながら、擦りつけるのをやめない) っ、やめろ・・・っ!
変な声出しながら触るなよ!
(耳元で先生の喘ぎ声を聞かされて鳥肌が全身に湧き立つ)
んんっ…! はぁっ…声なんか…出てない…
(乳首はだんだん固くなってほどよい大きさの乳房を先生の手が包む)
(体がピクピク動いて、つい机に両手を突いてしまって) んあ、はぁっ…あぁ、んんっ…
男らしい口調してないで、素直になれよ…
(わざと喘ぎ声を聞かせるようにして。反論する咲さんに興奮している)
そうか?身体は気持ちいいって叫んでるぞ?
(掴んだ乳首を乱暴に引っ張る。そして人差し指の先で弾くようにして扱う)
(スカートをまくり、お尻も撫で回して)
あぁ…先生イッちゃうよ…んんっ…
あぁっ、イクっ!!んっ…ううっ
(精子を咲さんの脚に放出する。熱い液体が脚を滴り落ちる。)
(しかし射精を迎えても乳首をまだいじり、咲さんの下着を太もものあたりまで下ろす) あ…ッ!! やめ…!
(乳首を引っ張られると体を震わせながら感じてしまって)
(乳首は固く主張して乳房も柔かくも弾力があり揺れる)
は?イクって、や…っ
(足に熱い白濁液が大量にかかり)
お前…最低だな……
(精液を垂らしながらショーツも下げられるとお尻が丸出し)
(クロッチ部分は少し染みがついていた) 3組の〇〇だっけ?高崎と付き合ってるって本当か?
だったらアイツもこの胸をいじり回してるんだよな?先生と比べてどうだ?ん?
(親指と人差し指でグリグリと少し痛いくらいに乳首を転がす)
最低か?先生は高崎とスキンシップを取ってるだけさ…
ん?なんだ?これは…高崎…下着から糸が弾いてるぞ?
(クロッチ部分と咲さんのアソコを糸が結んであり)
ここから出てるのか?糸は
(もう片方の手の指でおもむろに咲さんのアソコを触り、ピチャピチャと音をたたせる) …なんで知ってんのよ…
あんたと違って彼の方が… んぁっ!
あ、あぁっっ! つねないで…っ
(乳首に強い刺激が伝わり体が大きく跳ねる)
(強がっても身体は正直で)
だめ…触んないて…
んっ、ひぁっ! あ、んっ!
(割れ目からは愛液が染み出していて)
(そこを弄られて強い快楽で甘い声が一気に漏れる) 彼の方が…か笑
セックスもしてる事を認めたな
アイツの方が良いんだろ?先生嫉妬しちゃった笑
(笑顔で乳首をそのままいじり続ける)
おいおい、触れば触るほど高崎の愛液が溢れてくるぞ?
ゲス教師で興奮してるのか?もしかして。え?
(そのまま仰向けにし、スカートをめくって下半身裸にして、アソコに指を入れる)
あぁ、入っちゃった、先生の指
ほら…ぬちゃぬちゃいってるぞ?
(そのまま出し入れする。)
(制服の胸のボタンも開けて、胸を露出させる)
〇〇はこんな身体を独り占めしてるのか…
あぁ、ムカつくなあ…
(指の動きはさらに早くなり、指導室に液体の音が響く) 興奮なんかするわけ…!
(机に仰向けにされて陰毛と濡れた秘部が先生に見られてしまい)
(頬が赤く染まり体も火照り始める)
(ブレザーもボタンが全部外されて乳房が露出)
(制服は乱れてしまって淫乱な姿に)
ん、あッ! あぁっ!
やめ…指抜いて…ぇっ!
(秘部に先生の指が激しく出し入れすれば愛液が音を立て)
(体を細かく震わせて喘ぎ声を出す)
きちゃうぅっ!!
(激しい指マンで絶頂してしまう)
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