アウトドアで逝こう!◆11日目【雑談/スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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山や海・川などでのテントや人目の無い渓流や岩場の海岸など
アウトドアが好きな二人、解放感のある屋外で挑戦してみたい二人
気持ち良く逝きましょう!大自然が貴方貴女を待っています…。
多少の虫や蚊はいますが、その他生き物はいない不思議な場所…。
ただし、他人の覗きや聞き耳には御注意を…。
◇ルール◇
・お二人だけの利用とさせて頂きます!(乱交不可)
・募集時はage可能、お相手決まったらsage進行推奨!
・一応過疎らせて(sageて)ひっそりと楽しんでね!
・バンガローもあります。桧風呂も併設しております。
・アウトドア用品は完備しております。ご自由にお使い下さい。
・必要なら蚊取り線香などを御利用下さい、その際は管理人に一言を
(蚊取り線香お借りします)という感じでw
◆注意事項◆
・チャット誘導・リアル出会い・個人情報晒し・リンク貼付禁止です
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)で
・その他ルールは、大人のエロ会話・スレH板LRに従います
・伝言は専用スレにてお願いします
・950レス超えたら次スレを立てるか依頼をして下さい
・ご利用後は【空いています】と声をかけて下さいね!
では、素敵な時間をお過ごし下さい…。
前スレ
アウトドアで逝こう!◆10日目【雑談/スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1407293518/ (美奈ちゃん…僕たちのも出るよっと
美奈ちゃんの手でシコシコしてた2人のおじさんも最高潮を迎えて)
(美奈ちゃんの手の中でドピュッ!!ビュルッ!ってすごく濃いのを噴き出して
美奈ちゃんの顔の両サイドから白い液をたっぷりぶっかけて)
おいおい。俺の彼女をみんなして汚しすぎだろぉ
こんなにドロドロになっちゃって。
(精液まみれの美奈ちゃんを見ながら、おじさんはマイペースに後ろからパンパン)
じゃおじさんたちが赤ちゃん作ろとこ、みんなにみとどけねもらおうかぁ?
(中出しおまんこしよぉ?と誘う) チュパぁッ…あっ、やっ…やぁっ…
(お口からもポタポタたらしながら、お友達のを引き抜かれてお口を離したら…)
(両手で握ってたお友達がいきなり手やお顔にかけてきて、まだおじさんの精液の匂いもついてないのに)
(おじさんのお友達の匂いをいっぱい上半身につけられちゃって、シャツにもいっぱいかけられちゃってます)
はぁっ…はぁっ…あ、赤ちゃん…おまんこぉ…うんっ…
してぇ…おじさんの赤ちゃん…ください…
あっ、あっ、おまんこ…きてぇっ…
【ごめんなさい、おじさんに出してもらう前にリアルでいっちゃったぁ】 はぁっ…美奈ちゃんっ美奈ちゃんっ
可愛いよ、大好きだよっ
(動物がするエッチみたいに激しく後ろから突きまくって)
(服の裾をまくってブラも持ち上げて、小ぶりなおっぱいを外に出して)
ああっ…美奈ちゃんイクッ
(みんなの見てる前で公開種付け中出し…
他のおじさんたちとは比べ物にならない量をおまんこの中にドピュッドピュッって)
(熱くて精子がいっぱいの液体をキャンプ場で美奈ちゃんにいっぱい飲ませてあげる) あっ、あっ、あーっ!
(後ろから突かれながら、ベトベトになってるシャツもおじさんに胸の上までまくりあげられて)
(名前を呼ばれながら激しく突かれて、頭の中までジンジンきちゃってて…)
あっ、あーっ!な、中っ…い、いっぱい…あっ…あっ…あはぁっ…
(身体中ビクンって震えながら、おじさんのを中でキュンキュンって締め付けちゃってて、中にいっぱい子宮まで飲み込んじゃってます) (おじさんの精子はいつも濃くてねっとりしてて、奥に出しちゃうからしっかり美奈ちゃんの子宮に詰まってて抜いても垂れてくることはなくて)
はふぅ…みんなの前でおまんこしちゃったね
お友達のおちんちんもいっぱい気持ちよくしてくれたみたいだし。
でも服汚れちゃったねぇ。お着替えしないといけないねぇ
(テントに連れてってお友達も含めて裸にしてテントの中に寝かされた美奈ちゃん)
俺のお友達がさ…美奈ちゃんとおまんこしたいって言ってるんだけど
おじさんはちょっと嫌なんだけどさぁ
おまんこするのはおじさんだけで、お尻でさせてあげてもいい?ゴムもつけてもらうからさぁ? んっ、はぁっ…あはぁっ…はぁっ…はぁっ
(お腹の奥にしっかり流れ込んできてたまってくるのを感じながらお腹をさすって…引き抜かれるときも吸い付くようになっててビクンってなっちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…やぁ…おまんこしてるの…また見られちゃったぁ
(気持ちよすぎて恥ずかしいのに笑顔になっちゃってて…おじさんのお友達の視線をいっぱい感じちゃってます)
お着替え…うん…はぁっ…
(お着替えって言われておじさんにテントの中に連れてこられて…裸で横にされてから…)
えっ、おじさんのお友達…う、うん…
おじさんがどうしても…って言うんだったら…大好きなおじさんのお友達だから…
えっ…お、お尻で…う、うん…いい…ですよぉ…
(おじさん以外の人と…って言われて戸惑いながら、おじさんに優しくお尻を撫でられて…うなずいて…)
(よつんばいになってお尻だけ高くあげて…両手でお尻を引っ張って、お尻の穴を拡げてます…) でもおじさんもぉ…ヤキモチ妬きだからぁ
(美奈ちゃんの下に潜り込んで仰向けで、おまんこはきっちりおじさんのおちんちんを下からおまんこに入れてあげて)
おまんこはおじさんが栓しておくのぉ
(お友達が美奈ちゃんのお尻のとこでコンドームを付けてる、三人も居て1人がイッたら次のお友達がお尻エッチするように並んでるみたい)
(コンドームをつけ終わったお友達が美奈ちゃんのおちんちん慣れしたお尻にぐぐっておちんちんを入れ始める)
美奈ちゃん…おまんことお尻に2本もおちんちん入っちゃってるう
(自分腰振りとお尻の穴の腰振り交互に抜き差しして、おまんこが突けば、次はお尻に突き入れられての繰り返しで) あっ、あーっ!
(下におじさんが潜り込んできて、下からおじさんのが入れられちゃってます)
えっ…あっ、やっ…あはぁっ!ひぁぁっ…そ、そんな…前と後ろ…あはぁっ…
(後ろからもおじさんのお友達のが入ってきて…お口も開きっぱなしで、身体中にゾクゾクってきちゃってて)
(身体中ブルブルってふるえるみたいに感じちゃってます)
あっ、あっ、あはぁっ…はぁっ…やぁ
(中でいつもと違う所にあたったりこすれたりしてて、お腹の中いっぱいに感じちゃってて)
(声も出たり出なくなったりしながら頭の中まで真っ白になって感じちゃってます) ふふっ、おまんこの中で美奈ちゃんのお尻の方に何がズボズボされてるのわかっちゃう
2穴いっしょにエッチなことしてるって…
(お友達も具合のいい美奈ちゃんのお尻に夢中になっててパコパコって腰振ってお尻の穴広げちゃって
おじさんのほどじゃないけど太くて硬いのをズッポズポさせて)
いっぱいの男の人のおちんちんとしちゃってるねぇ
おじさんとしてるとかよりエッチな顔してるよぉ?
(お仕置きみたいにおちんちんでおまんこを突いて)
ほらぁお尻気持ちよくて、出ちゃうって言ってるよぉ
美奈ちゃんの可愛いおねだり見せてあげて
美奈ちゃんのお尻気持ちいいって言ってくれてるんだよぉ
どこでイッテほしい?お友達にの顔見てぇちゃんと言ってごらんよぉ はぁっ、あっ、あーっ、あっ、ひぁっ…
(おじさんの大きいのでいつも拡げられてるから、おじさんのお友達のはスムーズにお尻に奥まで入ってきてて)
(でも前におじさんのが詰まってるから中でこすれてる感じがいっぱいしてて、やっぱり声がいっぱい出ちゃってます)
はぁっ…はぁっ…やぁ…エッチな…お顔…見ないでぇ…あっ、あっ
(おじさんに顔を見つめられながら下から突き上げられて中でキュウっておじさんのを締め付けちゃってます)
あっ、あっ、お尻っ…お尻の中…だ、出してくださいっ
(美奈のお尻が気持ちいいって言ってくれてるっておじさんから聞かされて、いつもおじさんにおねだりしてるみたいに)
(顔だけ後ろを振り向いてお尻の中におねだりしちゃってます) (おじさんのお友達が美奈ちゃんのお尻の中でびくびくってして、ゴムの中にびゅるびゅるってすごいいっぱい精子を出しちゃってる)
(ゆっくりお尻から抜いてゴムを外すと美奈ちゃんの腰とか背中にゴムの中の精子を出してダラーって出したての熱いのを垂らしてかけちゃって)
(今度は別のお友達が入れ替わって休ませずにゴムのついたおちんちんをぽっかり空いたお尻の穴にぶちゅんって入れて)
(今度はカリがおっきくてちょっと曲がってて、さっきと違う場所に当たるおちんちん
美奈ちゃんのお尻の中の壁をおっきなカリが
ゴリュゴリュ擦って)
ほらもう違うおちんちん入ってきちゃった
お尻壊れちゃうねぇ
(美奈ちゃんの胸にちゅうちゅう吸い付きながら、お尻を突かれまくる美奈ちゃんをじーって見ながら)
(キスもしてあげながら)
ねぇ、おじさんとおまんこするより感じちゃってるでしょお? んはぁっ…あっ、やぁ…熱いの…いっぱい…はぁっ
(お尻からチュポッて抜かれるとヒクヒク開いたままになってて、お尻の上にいっぱい出されたのをかけられて)
(テントの中いっぱいにおじさんのお友達の匂いがしてて、やらしい事しちゃってるのを認識させられてます)
んはぁっ…あっ、ひぁぁっ…あはぁっ…お尻ぃっ…あーっ、あーっ
(さっきと違う刺激がお尻の中でこすってきてて、さっきより感じちゃって…お尻の穴も拡がっちゃってるのがおじさんにはばれちゃってるみたいで)
(気持ちいいとこがこすられる度におじさんのをキュンキュン締め付けちゃってます)
あはぁっ…違うおちんちん…はぁっ、お尻…壊れちゃう…あはぁっ
(気持ちいいのいっぱいでなにも考えられなくなってきてて、おじさんの言葉が自分の言葉みたいに感じちゃってます)
ん…んチュ…っはぁ…おじさんと…おまんこするより…あはぁっ…感じちゃってる…はぁっ…あはぁっ
(おじさんとしてるときの方が感じてるのに…おじさんの言葉がそのまま口からおうむ返しに出ちゃってます) 【ごめんなさいお母さんに呼ばれて、少し席を離れますね】 (2番目のお友達はもう腰振って美奈ちゃんを壊しちゃう勢いでパンパンして)
(あっ、あっ、あっ…って声が出ちゃってすぐにびゅるびゅるって出していっちゃう)
(使われまくったお尻の穴はもう広がりすぎてて)
(3番目のお友達は、もうお尻広がって壊れちゃってるからおまんこに入れたいってお願いしてきて)
しょうがないなぁ…おまえら大事に扱えよお
俺の彼女だぞぉ
(ゆっくり自分のおまんこを抜いて)
美奈ちゃんごめんね、おじさんのじゃないけどおまんこさせてあげてね
ゴムつけるからさ、赤ちゃん作るのはおじさんだけだよお
(嬉しそうに3番目のおじさんがおまんこにおちんちんをじゅぶって入れて)
美奈ちゃんは後でおじさんとたっぷり赤ちゃん作るやつでおまんこするからねぇ
(お友達におまんこされてる間、美奈ちゃんにフェラしてもらって)
(終わったお友達も身体におちんちんを擦り付けながらシゴいてまた精子をかけようとしてる) >>456
はーい、大丈夫?戻って来られるかな。
待ってるね。 >>458
おまたせしましたぁ、晩御飯の用意手伝ってってよばれましたぁ
晩御飯8時には終わってると思うからよかったらなんですけど
また待ち合わせのとこで待ち合わせして続きお願いしてもいいですかぁ? いいですよぉ
この続きでいいかな?
夜は2人きりでしたいなーって思ってて
また待ち合わせのときにでも聞かせてね。
20時に待ち合わせね! 途中なのに本当にごめんなさい
待ち合わせのとこでまた会えるの楽しみにしてますね
落ちますね はーい、またあとで。
ここは閉めますね。
以下空き >>463
遅くなってごめんなさい
続きから書きますねっ あっ、ひぁっ…あはぁっ
(お尻の中にゴム越しにビュルって出されてるのを感じて、膨らんだゴムがプチュって音をたてて引き抜かれて)
(お尻の穴がしばらくクパクパって開いたり閉じたり繰り返しちゃってます)
あっ、あはぁっ…はぁっ…おまんこ…あはぁっ…うん…いいよぉ
(おじさんのが引き抜かれて、おじさんのお友達におまんこするようにお願いされて、おじさんのお願いだから笑顔でうなずいてます)
(仰向けになって、足を開いて…おじさん以外のおちんちんを受け入れて…でもその間おじさんのをお口で感じながら…)
んぅ、チュパッ…んっ、チュ…んふぅ…んっ、ふぅっ…チュウッ
(おじさんのをしゃぶりながら、突かれる度に小さな胸が揺れて、おじさんのお友達に直接体にこすりつけられてぬりこまれていってます) (3番目のお友達はおまんこに入れさせてもらえるってことですごい興奮してて
太ももを持って美奈ちゃんの身体やおっぱいがユサユサ揺れるくらい激しく突いちゃってる)
(実はみんな美奈ちゃんがJKだって知ってて、JKおまんことさせてもらえるってことでギンギンに硬くなって)
(さっきお尻でいった2人もビンビンで美奈ちゃんの手を借りてしこしこさせて二回目をお腹とかおっぱいに掛けようとしてる)
おじさんはこれ終わった後に2人っきりでいっぱいおまんこするからねぇ
あれ…でも美奈ちゃん…お友達にしてもらって満足しちゃうかなあ?
(おまんこパンパンしてる3番目のお友達も手でシコシコされてる2人もJKってのにたまらなくなってもう出ちゃいそうになってる)
三人とも出ちゃいそうだってぇ
美奈ちゃんの体にいっぱいかけてもらお?
ほら何が欲しいかおじさんのお友達に言ってごらん。 んっ、チュパッ…あっ、あはぁっ…んっ、んチュっ…チュパッ
(仰向けになってからも両手に握らされて、手を使っていっぱい擦られちゃってます)
んっ、チュパぁッ…はぁっ…ふたりきりでも…いっぱいしてぇ
おじさんにおまんこしてもらうのは別だからぁ
(おじさんに意地悪言われてしてもらえるようにおねだりしちゃってます)
はぁっ、あはぁっ…み、美奈の体にぃ…いっぱいかけてぇ
お、おじさん達の精液…かけてぇ
(おじさんに言われるままにおねだりしちゃってます) (美奈ちゃんのおねだりにおじさんたちがたまらなくなって声を上げて)
(美奈ちゃんっ…て言いながらおちんちんから精液をびゅーびゅーって出して胸とかお腹にいっぱい白いのをかけちゃって)
(おまんこの中でもおじさんがどくんって中でいっちゃって)
(引き抜いたらゴムのなかにたっぷり精子が出てて、美奈ちゃんのお腹もアソコの毛の上にどろーっていっぱいゴムから出してかけちゃう)
ふふ、いっぱいかけてもらえたねぇ
みんなの精子でベットべトだ
(テントの中はおじさんたちの精子の匂いと美奈ちゃんのおまんこの匂いとエッチな匂いでいっぱい) あっ、あはぁっ…い、いっぱい…あ、熱いの…
んっ、はぁっ…やぁ…すごい匂いして…んはぁっ…あっ、あーっ!
(おじさん達の精液をいっぱいかけられてるなか、激しく突かれて精液の匂いを感じながらいっちゃって…精液の匂いと気持ちいいのが繋がって体で覚えちゃってます)
んはぁっ…やぁ…お腹にも…あっ、あはぁっ…
(お腹にゴムからたらされて、おへそにいっぱいたまっちゃってます)
はぁっ…やぁ…すごい匂いしちゃってるぅ…
(身体中ベトベトになってすごい匂いでぬるぬるしちゃってます) そんなヌルヌルじゃ寝られないでしょ?
バンガローのお風呂で流しに行こっか。
(おじさんたちは満足した感じでズボンを履いたりさっき撮った写真を見たりして)
じゃ俺たちあとはバンガローの方で楽しむから、また明日なー
(2人だけでバンガローの中に入って桧風呂に)
精液いっぱいだよぉ…おじさんとおまんこする前にキレイにしよーねぇ
(シャワーを浴びせてボディソープで洗ってあげると一緒に桧風呂に2人で入って)
おじさんのお友達のおちんちん、お尻とおまんこに入れられて気持ちよかった?
またしたい…? うん、お風呂…行くぅ
(おじさんにすぐそばにいてもらって連続して前も後ろも気持ちよくしてもらって満たされた顔で)
(まだ体の中で揺れてるような余韻を感じながら…ふわふわした気持ちよさのままおじさんにバンガローに連れていってもらいます)
うん、おじさんにおまんこしてもらうからぁ…きれいにするぅ
(まだ頭の中がボーってしてて、体がくたぁってなったまま、おじさんにシャワーとボディソープで中まできれいに洗ってもらいます)
おじさんのお友達…う、うん…気持ちよかった…
また…う、うん…おじさんが一緒にいてくれるなら…
(一緒にお風呂に体をくっつけて入ってるのにおじさんの手をギュって握りながら話してます) ふふ、ベッドでおまんこしよぉね。
気持ちよかったんだぁ?
おじさん妬いちゃうなぁ…ね、今度美奈ちゃんのお友達もおじさんのお友達と一緒におまんこするとかどぅ?
美奈ちゃんがヤキモチ妬いちゃう?
(合コンとかで一緒に女の子とかも混ぜてみんなでおまんこしたくなって)
(後ろから抱いて美奈ちゃんとキスして)
お友達たち、俺たちが今頃中出しおまんこしてるってバンガロー覗かれたりするかもね。
(舌を絡めたり、乳首をぎゅーって引っ張ったり、お尻におちんちんをヌリヌリして)
ベッドいこぉ?おまんこしたいぃ ベッドで…おまんこ…うん…するぅ
ヤキモチ妬いてくれるの嬉しい♪
えっ…美奈の…友達も…う、うん…
ヤキモチ…妬いちゃう…
(美奈の友達もって言われて、おじさんとの関係が壊れちゃうような気がして少し暗くなっちゃってます)
(だれにも秘密のおじさんとの関係だから…)
あっ、んっ…チュ…
覗かれたり…はぁっ…そんなぁ…あはぁ…やぁ…
んっ、チュパッ…はぁっ…あっ、う、うん…ベッド…おまんこ…してぇ
(やらしいキスをしながら乳首もお尻も刺激されてビクンってしてて、感じちゃってるのおじさんには全部ばれちゃってます) ふふ、そっか嫌なんだね。わかったよ
(頭をよしよしって撫でてあげて)
(美奈ちゃんのお友達にはバレたくないって秘密にしたいってのが伝わって)
よいしょ…
(美奈ちゃんをお姫様抱っこで持ち上げ)
美奈ちゃん…ベッドいこぉ
(タオルを取って体を拭いてあげ)
(ベッドに下ろして上から見下ろす
美奈ちゃんのお腹の上でおじさんのおちんちんは美奈ちゃんとおまんこする準備ができちゃってる)
おまんこして、赤ちゃん作ろ…?
(脚を広げて硬いおちんちんをヌリヌリ当てながら、にゅぷって生で中に入っちゃう) んっ、あはぁっ
(おじさんに頭を撫でてもらうのに笑顔で喜んじゃってて)
あっ、ベッド…うんっ
(おじさんにお姫様だっこしてもらいながらタオルでふいてもらって、ベッドまで連れていってもらいます)
あっ、はぁっ…赤ちゃん…んっ、うん…おまんこ…してぇ
(ベッドにきて、いきなり足を開かれて…おじさんの求めにうなずくと、おじさんのが押し拡げるように入ってきて…)
あっ、あはぁっ…おじさんの…はぁっ…や、やっぱり…おっきぃっ…あっ、あーっ! 今日いろんなおちんちん覚えちゃったもんねぇ?
美奈ちゃんおまんこに入れられて比べてるんだぁ?
誰のおちんちんが一番おっきいかって…
(意地悪な事を言いながら美奈ちゃんとラブラブな舌を出してヌルヌル絡まるキスをして)
(おちんちんのおっきさを改めて教えるように根元まで深く刺して、奥にコツンコツンってカリを当てて)
美奈ちゃん…大好きだよ…おじさんだけの可愛い美奈ちゃんっ
(繋がってるところがぶちゅぶちゅ濡れた音して、ベッドとガタガタ揺れてバンガローの中で激しくエッチしちゃってるのが外からでもわかっちゃう)
美奈ちゃんおじさん以外の三人とおまんこしたからぁ
今から3回はおじさんとおまんこするからねぇ あーっ、あはぁっ…お、おじさんのが…あはぁっ…一番…おっきぃですっ
んっ、ん…チュっ…レロっ…チュパッ…っはぁんっ
(おじさんとやらしいキスをしながら、聞かれてることに答えてます)
あーっ、あっ、お、奥に…当たってるっ…あはぁっ!
(一番奥に何度も当てられながら、大好き、かわいいって言われて、嬉しい言葉と一緒に気持ちいいことされて体が気持ちいいことに喜んじゃってます)
あーっ、あーっ、あっ、さ、三回もっ…おまんこ、してっ…してぇっ!
あっ、やぁっ…い、いっちゃうっ!
あはぁっ…やぁっ、気持ちいいのきちゃうっ!あーっ! 美奈ちゃんのなかでいっぱいおじさんの精子びゅるびゅるってするからねぇ
美奈ちゃんおじさんのこと好き…?
(指を絡めてぎゅって手を繋いで、顔を見てから首とか鎖骨にキスして)
あっ…んっ…美奈ちゃんっ…
おじさんの子供お腹に作ってぇ
あっ、あっ…精子出ちゃうっ、美奈ちゃん
おねだりしてぇ、あっ…いくーっ…!!
(ギューって手を握って美奈ちゃんの蕩けた顔を見ながらおまんこの奥にネットリした子種たっぷりの精液をびゅびゅっ!びゅびゅっ!!って大量発射
熱いのがジュワジュワっておまんこの中に広がって染み込んでいく) 中で…あっ、いっぱい…ビュルビュルしてぇっ!
好きっ…おじさん大好きぃっ…あっ、あーっ、あっ、あはぁっ
(おじさんと恋人繋ぎしながら、顔を見つめられながら、聞かれたことにそのまま答えて…奥まで突かれる快感に身を委ねちゃってます)
おじさんの子供…あっ、精液…おじさんの精子くださいっ…あっ、あはぁっ
あーっ、出てるっ…なかぁ…奥まで…はぁっ…あはぁっ…
(おじさんのが一番奥に気持ちいい感覚伝えるように何回も当てられてから出されてるから)
(キュウって奥の方が吸い付くみたいになってて、子宮にしみこんでいってるのが感じちゃってます) やっばい…いっぱい出ちゃったぁ
(抜かないままでユサユサ美奈ちゃんの身体を揺らしてるとすぐに回復して硬くなって)
(美奈ちゃんを抱き上げて膝の上に乗せる対面座位)
美奈ちゃんの可愛いおっぱい…
(ツンって立ってるエッチな乳首を吸ったり舌でレロレロしたり)
早く赤ちゃんほしいなぁ…おっぱい出るようになったら、おじさんも飲んだり舐めたりしたいよぉ
(甘えるように言いながらお尻をがっつり掴んで下から突き上げて)
(愛してる美奈ちゃんを離さずに身体を深く交わらせて美奈ちゃんと熱くて濃厚な種付けエッチ) あっ、あっ、いっ、いっぱい…はぁっ…あはぁっ…
(おじさんのが奥まで入ったまま揺すられて…奥でジンジンって気持ちよくなっちゃってて…)
あっ、あはぁっ…
(そのまま体を抱き起こされて、おじさんの膝の上に抱きつくように繋がってます)
ん、あっ、お、おっぱい…は、恥ずかしい…んっ、あはぁっ
(おじさんに胸の先をいじられて、なめられながら…ビクンってしてて)
あーっ、あっ、いっ、ひぁぅっ…あはぁっ
(お尻をギュって掴まれながら、下からズンって奥の方まで突き上げられて、中でキュンキュンってきちゃってて)
(おじさんにしがみつきながら、キスを求めながら気持ちよくて体が変になっちゃうのを我慢しようとしてます) おじさんが大好きな敏感おっぱいだもんね
(ペロペロ舐めてあげながら、小ぶりだけど感度が良いように教え込んだおっぱいをさらにエッチになるようにいじめて)
(寝転ぶと美奈ちゃんを腰の上に乗せた騎乗位の体制になって)
美奈ちゃんの顔もおっぱいも繋がってるところも全部見えるね
(下から叩きつけるように突き上げると美奈ちゃんがおじさんの身体の上で跳ねるみたいに踊って)
(ポニテの髪が上下左右に乱れるみたいに揺れて)
(手首を掴んで美奈ちゃんを逃げられないようにして)
美奈ちゃんいくっ…
(そのままおまんこの奥にどぷっ!って射精して火傷しそうな熱いのをいっぱいなかで感じさせる) あっ、あはぁっ…んっ、やぁっ…は、恥ずかしいからぁっ…あはぁ…はぁんっ
(おっぱいを舐められていじめられながら見つめられて…恥ずかしいのと気持ちいいの一緒にされてビクンってしちゃってます)
あっ、あっ、やぁっ…はげしっ…あっ、あーっ、あーっ!
(おじさんに手を引っ張られながら下から激しく突き上げられて頭も体もすごく揺れて、奥で子宮が揺れていっぱい感じちゃってます)
あーっ、あはぁっ…またぁ、奥に…あっ、赤ちゃん…できちゃうっ…あはぁ
(また奥にいっぱいたまってきてるのを感じちゃっておじさんのが体の中に入ってくるのを嬉しく思っちゃってます) (ゆっくりおちんちんを抜くとブビュッ…って音がして二回も出したからぬちゃぬちゃになってるのが音を出して垂れて)
美奈ちゃん舐めて…おじさんの赤ちゃんの種だよぉ
(立ち上がって二回も出したから少し柔らかくなってるおちんちんを美奈ちゃんのお口に含んでもらって顔を前後に動かして舐めてもらう)
こんなにいっぱい出しちゃったら赤ちゃんできちゃうね…おじさんと美奈ちゃんの赤ちゃん…
(美奈ちゃんの股からぶりゅっ、ぶりゅってお漏らしするみたいに精子が出てきてる)
(舐めてもらってるとすぐに硬く上向きになってくるおちんちん)
美奈ちゃんおまんこ欲しくなっちゃった
どんなかっこでおまんこする? あはぁ…やぁっ…いっぱい…あっ、恥ずかしいっ
(おじさんのが引き抜かれると泡立ったおじさんのがドロッてしててたれてきちゃってて)
おじさんの…あっ、うん…んっ、チュパッ…チュっ…レロレロ…っはぁ…やぁ、エッチな味…
(おじさんのをなめてってお口にちかづけられて…お口の中で一生懸命なめて…おじさんの味と匂いを感じちゃってます)
おじさんの赤ちゃん…うんっ
あっ、やぁっ…出ちゃってる…やぁっ…恥ずかしい
(おじさんの赤ちゃんって聞いて嬉しそうにしてると、下からこぼれてきちゃって恥ずかしくて手でおさえてかくしてます)
おまんこ…してぇ…こ、こうで…いい?
(赤ちゃんがおしめをかえるような仰向けにねころがって)
(自分で膝をもって足を開きながら、少しお尻を浮かせて…おまんこも、お尻の穴も全部見られちゃってます) (おまんこ穴からはおじさんの精子がドロドロ出てきてて、お尻はさっきたくさん犯されてまだ広がったままで)
美奈ちゃんのおねだりエッチすぎだよぉ
(腰を浮かせておまんこが顔に近づくようにさせてそこにおちんちんを近づけて)
ほら、おまんこするところが美奈ちゃんからもよく見えるねぇ
(焦らすように美奈ちゃんのここ数日で使い込んでエッチになったおまんこにツンツンおちんちんを当てて)
見てぇ…おまんこするとこぉ
(カリがクプって美奈ちゃんの割れ目に埋まって)
硬いところ入るよぉ…
(続いてカチカチになったおじさんおちんちんの幹がグブブブッて中に入ってる精子を押し出して割れ目から漏らさせながら根元まで入って中をパンパンにしちゃう) 【やぁ…おまんこも、お尻の穴も…そんなに詳しく書かれるのすごく恥ずかしいです(///)】
えっ、やぁ…こんなの…だめぇ…恥ずかしいです
あっ、あっ、やぁっ…入ってきちゃう…あぁっ…あーっ!
(おじさんのが入ってくるのを目の前で見せられてて…中に入ってきて…少しあふれてきてるのまで)
あっ、あっ、中こすって…あーっ!あはぁっ…んっ、ん
(頭の中まで真っ白になってきて、気持ちいいのでいっぱいになっちゃってます)
【リアルで気持ちいいのいっぱいになっちゃってます】 美奈ちゃんのおまんこに何が入ってるぅ?
(ちゅっぽ…ちゅっぽ…と至近距離でおじさんのスゴイ濡れて中に入ってるのを見せて)
さっきみたいにコンドーム付いてる?付いてないねぇ…?
このままおじさんがいっちゃったらいっぱい中にはおじさん精子出しちゃうねぇ?
美奈ちゃんは今日そろそろ危ない日なんじゃないのかい?
どうなっちゃうかなぁ?
(種付けおまんこから逃げられないよって感じの顔をしてまた美奈ちゃんの中でびゅるびゅるしたくなってゾクゾク震える)
【詳しく書かれるといやらしくなっちゃう?もっと書いちゃおっかなぁ
リアルもおちんちんから透明なネバネバしたのが出てきちゃってる…美奈ちゃんの中にどぴゅってしたいよお】 あっ、あーっ、おじさんのぉ…おじさんのおちんちんが、入ってるっ!
ついてないですっ…生のおちんちんがぁ…
い、いっぱい中に…おじさんの…赤ちゃん…赤ちゃんできちゃう!
あーっ、あーっ、あはぁっ…おじさんの赤ちゃんっ!
あっ、入ってる…出たり入ったり…あっ、あーっ!
(おじさんのが入ってくるとこを見せられながら、生でしてるのも、赤ちゃんができるのも確認させられて)
(ヒクヒクしちゃってるのも自分で見せられて、目でも気持ちいいのを覚えさせられちゃってます)
【ほしいです、中にいっぱいほしくなっちゃう…今また、いっちゃいましたぁ】 じゃあ赤ちゃんの種が中にいっぱいドクンドクンするところちゃんと見てようねぇ
美奈ちゃんが妊娠する瞬間だよぉ?
(おまんこにずぶずぶ出入りして愛液と精液が混ざって泡立って)
生のおちんちんからおじさんの精子いっぱい出るよぉ
いくぅ…!!
(美奈ちゃんの見える前でおまんこに突き刺さったおちんちんが膨らんだり縮んだりして、中で熱い精子をびゅるっ!びゅるっ!て
おじさんのおちんちんも腹筋もビクンビクンしててその度におまんこの中が熱いのが出てるのを美奈ちゃんに感じさせる)
【俺もいくぅ…美奈ちゃん受け止めて】 美奈ちゃん?イキ落ちしちゃったかなぁ
少し待ってみるね。 眠くなってきたから落ちるね。
今日はありがとう、また会いたいって思ってるからね。
前言ってた妊娠後とかのシチュもやろうね、
おやすみなさい。また伝言まってるよ!
以下空き あーっ、あっ、中ぁっ…やぁ…あはぁっ
(わざと出し入れして泡立ってるのも見せられて…足をビクンっしちゃってて)
(意識も半分とんじゃいながら…おじさんのが太さがかわるのも見せられながら)
(おじさんの腰をおしつけられて、一番奥に当たるくらい押し込まれながらいっちゃってます)
あはぁっ、中…出てるぅ…はぁっ、赤ちゃん
>>493
ごめんなさい途中まで書いてそのままうごけなくなってましたぁ うん、また前にお話ししてたシチュもしてくださぁい
それじゃ私もおちますね
おやすみなさい
お部屋空室にしますね こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
いつも素敵な場所をご用意下さり、ありがとうございます
さすがさつきです
テントは既に準備してありますから、どうぞお入りください
(角を釘で止めた、少し大きめのテントの入口を開いて)
(中へ入ると、二人が横になれるエアベッドが用意してあり)
(虫が入らないよう、入口を閉めて)
(小型のサーキュレーターを回して、空気を循環させて)
いつものお部屋よりは、狭いですが
どうぞ、くつろいで下さい
朝は、簡単ですが珈琲を淹れますね
キャンプはあまり慣れていないですが、
さつきは経験はありますか? こんばんは、なおきさま
昨夜は、お部屋を閉めてくださいまして、どうもありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
まあ、お一人でテントをご用意くださったのですか?
(なおきさまとご一緒に、テントの中へ入ると)
まあ、エアベッドまで…
すっかりご用意いただいてしまいました…
キャンプは、学生時代に何度か行ったことがございます どういたしまして、さつき
さつきが旅行の楽しい気分のまま、休めたのでしたら何よりです
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
力仕事はお任せください、さつき
マニュアルを見ながら組み立てましたが、昔から、何かを組み立てるのは好きです
(さつきの手を取り、エアベッドに腰を掛けていただいて)
(静かに隣に腰を掛けて)
(クーラーボックスから、冷えた炭酸水をお渡しして)
どうぞ、さつき…
学生時代ですか…お米やカレーを一緒に作ったりしたのでしょうか?
僕はキャンプをした経験や記憶はないと思います…
さつきの青春時代のお話を、今夜は聞きたいです
あ、今日は映画は観にいけましたか? おかげさまで、昨夜は、ゆっくり休ませていただきました
どうもありがとうございます
まあ、それは頼もしゅうございますね
(なおきさまの手を取り、エアベッドへ腰掛けると)
(炭酸水を受け取って)
どうもありがとうございます、なおきさま…
そうですね…
御飯を炊いたり、カレーを作ったりいたしましたよ
あと、バーベキューをしたこともございます
はい、今日は『アルキメデスの大戦』を観て参りました
上映時間が長いので、途中で中だるみをするのではないかと、少々気がかりでしたが、
そんなことは全くございませんでした
VFXの映像は凄かったですし、物語も面白うございました
物語に引き込まれて、あっという間に時間が過ぎた気がしました
なおきさまは、休日をいかがお過ごしになりましたか? こういうときは、お任せ下さい
マニュアル通りは得意です
(テントの天井部分を開いて、空が見えるようにすれば)
(代わりに網目状のネットで閉じて)
これで空も、完全ではないですが、眺められますよ
(クーラーボックスから、炭酸水を取り出して)
(一口いただいて)
かなり前ですが、同窓会か、知人の集まりで、バーベキューをされていましたよね?
とても楽しそうだと思いました…
僕も…小学生の頃だったでしょうか
カレーを林間学校で外で作った際に、炭がたくさん入って、炭カレーになった記憶があります…
上映時間は2時間ほどではないのですか?
明日、午後から予定があるので、その前に観に行こうと思っていたのですが
さつきのお墨付きがあるなら、楽しみです!
家の近くの映画館に行こうと思ったのですが
『アルキメデスの大戦』が上映していなかったので、今日は家でゆっくりと過ごしていました。
朝は納豆ご飯を食べてから、買い物に行き
チューハイや梅酒を買って、ちょっとしたおつまみを作ってお昼過ぎからお酒を飲むという贅沢をしてしまいました… 今日は、良いお天気になって、よろしゅうございました…
(ぷしゅ、とペットボトルの口を開けると)
(炭酸水を一口いただいて)
数年前、学生時代のサークルの友人と、バーベキューをしたことがございましたね
私は、高校生の頃、臨海学校でピラフを作った際に、灰が入った記憶がございます…
『アルキメデスの大戦』の本編は、130分のようです
多分なおきさまのお好みに合うと思いますよ
まあ、お昼からお酒ですか
それは贅沢な時間の使い方ですね
なおきさま、明晩は22時くらいには、こちらへ来ることができると思います
なおきさまのご予定は、いかがでしょうか? これから少しずつお天気が良い日が増えてきますね…
(そっと、さつきの頭を手を回して)
(さつきの厚く柔らかな唇と、自分の唇を重ねると)
(さつきの体温に近づいた炭酸水を、少し分けていただいて)
ん……美味しいです
ピラフですか?
ピラフをお外で作ったのですか…カレーが定番と思っておりましたが、意外です。
燃えて、パチンと弾けたときに舞う炭が、入ってしまうのですよね…
2時間少々ですか、それでしたら多分問題なさそうです
さつきは僕の好みを把握していますから、俄然、楽しみになってきました
僕も出てこられますよ、さつき
早く、さつきといちゃいちゃしたいです… 左様ですね
お天気が良いと、気持ちが良いですね
臨海学校は2泊でしたから、2日間カレーという訳にもいきませんでした
刻んだ玉ネギや人参、鶏肉、お米などを炒めて、
水と固形のコンソメスープを入れて、蓋をして炊くだけですから、
そんなに手間は、かかりませんよ
それでは、明晩は、22時頃に出て参りますね
すみません、なおきさま、ちょっと眠くなって参りました
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? お部屋は僕に任せて下さい、さつき
明日の時間を楽しみにしておりますね… どうもありがとうございます、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
(エアベッドへ横になると、タオルケットを掛けて)
今夜は、お越しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 二泊とも自炊をされたのですね
僕は1食分だけ、自炊だったかと思います
ピラフは洋風炒飯というイメージでしたが、そういった作り方でしたか…
(エアベッドのさつきの隣に横になって)
(添い寝をして、脚を絡めて)
今夜は宿泊先に移動できて良かったです、さつき
さつきの思い出話を聞くことができて嬉しかったです
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
朝まで撫でながら、休みますね
大好きです
お休みなさい、さつき
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は遅くまでありがとうございます
今日は『アルキメデスの大戦』を観てきましたよ
さつきが勧めて下さった通り、とても僕好みで、序盤から中盤にかけてのお話、盛り上がりの会議、そしてラストにかけて、大和造船に隠された真意…
最後の主人公の、大和が日本そのものに見える、という言葉の重み…とても楽しませてもらいました。
具体的に映画のお話をしたいところですが…
今夜は、全てを、さつきと触れ合い、繋がることに使いたいです…
(そっと、さつきの頬に手を添えて)
(さつきを、真っ直ぐに見つめて) お帰りなさいませ、なおきさま
お出かけ、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜は、お部屋を閉めてくださいまして、どうもありがとうございます
あ、『アルキメデスの大戦』を、ご覧になったのですね?
お気に召したご様子で、何よりでございます
映画の感想は、また後日お話しいたしましょう…
うふふっ、正直ですね
可愛らしゅうございますよ、なおきさま…
(なおきさまの両頬を、両手で挟むと、そっと瞼を閉じ)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて) さつき、大好きです…ん…
(瞼を閉じるさつきの表情から、一瞬も目を離さないかのように)
(見つめ続けて、厚く柔らかいさつきの唇を感じると)
(自分からも、唇を重ねて)
さつき…僕の全部を、さつきに受け止めて欲しいです
さつきの全部が、欲しいです…ん、んっ…
(さつきを求めるように、後頭部を繰り返し撫でながら)
(唇を何度も重ねて、キスをして) なおきさま…嬉しい
私も、大好きです…ん…
(なおきさまのお首へ、両腕を巻きつけ)
(なおきさまの胸板へ、むにゅ、と胸元を密着させて)
んっ…なおきさま…
(厚い唇の隙間から、ちろり、と舌先を覗かせると)
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって) さつき…嬉しいって、言って下さることが嬉しいです…
好きで、好きで、大好きです…
(首に巻きつくさつきの両腕に、どきどきして)
(胸板に密着する、さつきの胸元が胸板で歪む感触に)
(さつきの腰に腕を回して)
(既に硬くなっている息子を、さつきの花弁に)
(ズボン越しに密着させて)
んっ…さつき……
(唇をさつきの舌先がなぞると、反射的に唇が少し開いて)
(唾液を溜めた舌先を、さつきの舌先にくっ付けて)
んぁ……
(唾液をさつきの舌に流して) なおきさまの好きが溢れるお気持ちは、いつも伝わっておりますよ…
(腰へ回したなおきさまの腕に、ぐいっと抱き寄せられ)
(下腹部へ当たる硬い感触に)
うふふっ、もう、こんなになっちゃって…
んんっ…んっ…
(舌を絡めながら、唾液を吸い上げ)
(こくん、と飲み込んで)
(くるり、くるり…となおきさまの舌を回しながら)
(今度は、私から唾液を注ぎ込んで) 気持ちだけじゃなくて…
(腰を押し付けたまま、さつきの下腹部に押し付けたまま)
(さつきの耳元に唇を寄せて)
さつきも、僕も、ぐちゃぐちゃになるまで、とろとろになるまで、溶け合いたいんです…
(甘えるように、さつきにおねだりをして)
(背中のファスナーをゆっくりと、下ろして)
(両肩をはだけさせて、片腕ずつ抜いていただいて)
(胸元まで、服を乱すようにさつきの肌に手のひらを滑らせて)
んんっ…んっ……
(舌を回されていると、膝が震えてきて)
(唾液を注がれると、見つめる瞳がとろんとしてきて)
(こく、こく、と喉を鳴らす度に、膝が曲がりそうで)
(身体を擦り付けるように、必死に密着して) 承知いたしました
なおきさまのお気持ちだけではなくて、
なおきさまのお身体も、全部、受け止めさせていただきます…
(なおきさまがお召しになっているシャツのボタンを、ひとつずつ外し、シャツの前をはだけると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて)
(かちゃ、とベルトの留め金を外し、スラックスの前かんを外して)
(ジーッとファスナーを下げて)
(するり、とスラックスを下ろして)
んっ…んっ…
(なおきさまの前歯を舐め、歯茎をなぞり)
(上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げて)
(再び舌を絡め、吸い上げながら回して) さつき…熱いです…
(シャツを脱がしてもらい)
(スラックスを下されると、片足ずつ抜いて)
(テントを張るトランクスが露わになって)
(さつきの太腿を撫で上げながら、スカートをたくし上げて)
(両手で腰を撫でながら、親指をさつきの下着に引っ掛けて)
(スカートの中で、少しずつ脱がして)
ん、んっ…んぅ……
(歯茎を、前歯を舐められると)
(上顎を、口蓋を押し上げられると)
(絡めながら、回されて、吸われて) 梅雨明けして、いきなり夏の暑さですね…
(腹筋を撫で上げながら、Tシャツをたくし上げると)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(トランクスの両脇を掴むと)
(するり、と下げて)
んんっ…んっ…
(舌を回しながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み干して) っ、さつき…
(さつきの言葉に、軽く噴き出してしまって)
もう、急に笑わせないで下さい
(Tシャツを脱がしてもらい、トランクスを下げられると)
(勢いよく息子が飛び出して、腹筋に当たって)
(反り返っていて)
暑いのではなく、熱いのですよ…
(ぴと、とさつきの下着をずらしたあとの)
(花弁と息子の裏筋を重ねて、密着させて)
んんんっ……
(唾液を吸い上げられながら、回されると)
(ふわふわと、頭が真っ白になって)
(先っぽから、ぬるぬるが溢れて)
(さつきの敏感な突起の周りに、ぬるぬるがついて)
さつきも、下着、脱いで下さい… いえ、なおきさま…
梅雨明けするのでしたら、キャンプではなくて、
エアコンの効いたお宿にした方が、良かったかな?と思った次第です
なおきさま…先ほどから、私の身体の構造について、ちょっと誤りがございます
なおきさまが「花弁」と表現する部位は、
なおきさまの両側の袋の中心線の位置にございます
その中心線が、ぴたっと身体へくっついたとお考えくださるか、
中心線の付け根から、菊花側にあるとお考え下さい
ですから、なおきさまの息子さんを擦りつけるのであれば、
私に太腿を開かせて、息子さんの上側を擦りつけるか、
私を押し倒し、股を開かせて、息子さんの裏側を擦りつけるのが、妥当かと存じます
細かい点を指摘いたしまして、申し訳ございません… いえ、そこがさつきの良いところでもありますから…
僕の描写と状況の表現と理解が不足しているだけです…
少し脚を開いていただいて、先っぽで触れ合うべきでした
それと、暑いところにしたのは…
さつきの滴る汗も、感じたかったからです…
えっちですみません… 申し訳ございません
女性の身体は、個人差があるようですので…
敏感な突起でしたら、脚を開かなくても、触れ合うことはできます
でも…花弁と仰る部分や、それに囲まれた柔肉、入口は、
脚を開かないと、難しゅうございます
まあ…左様ですか
…熱中症にならないよう、頑張ります… 謝るのは僕の方です、さつき…
こうして、さつきの敏感な突起にでしたら当てられるのですね…
(さつきの敏感な突起に、先っぽを押し当てて)
水分補給しながら、一緒に気をつけましょう…
(さつきに片腕を上げていただいて)
(舌先を、さつきの腋に這わせて) んっ…左様です、なおきさま…
(びくん、と身体を震わせて)
先っぽだけでななく、
私の突起の裏側と、なおきさまの息子さんの裏側も、
擦り合わせることが、できますよ…
私の突起は、なおきさまの息子さんが退化したものだそうです
小指の先くらいの大きさに、息子さんの先っぽと同じ数の神経が通っているらしいです
…あぁん!
ん…なおきさま…
なおきさまは、私のどこに、どきどきなさるのでしょうか? あ……さつき…
神経の話は、前にも伺いました…大事に、優しく…
(裏側同士を擦り合わせながら)
(さつきの下腹部に、ぬるぬるを塗りつけて)
さつきの、どこに、ですか?
さつきの表情にどきどきします、優しく僕を見つめていて下さる、さつきの瞳も好きです
さつきの声にもどきどきします、意地悪な声、優しい声、えっちな声…
さつきのうなじにも、どきどきします…唇で、手のひらで、指先で触れたくなります
さつきの両手にどきどきします、撫でて下さる手のひら、包み込んで下さる手のひら…
さつきの胸にどきどきします、ぷるんって、溢れる姿、僕の指で形を変える姿
さつきの腋にどきどきします、鼻も舌も押し当てたくなります
さつきのお尻にどきどきします…柔らかくて、お顔がお尻で包まれるの、好きです
さつきの太腿にどきどきします、さつきの太腿にきゅって挟まれるの、お顔も息子も…好きです…
さつきの足にどきどきします、さつきに後ろから抱きしめて包み込んでもらいながら、足で可愛がってもらったどきどき、忘れられません…
さつきの、えっちなところにどきどきします…見ているだけでも、匂いでも、くらくらどきどきしてしまいます…
もう少し細かく説明できますが、すると、長くなってしまいそうです… なおきさま…
そんな風に、私の好きなところを、ひとつひとつ挙げてくださることに、感謝いたします
どうもありがとうございます
でも、その反面、
「気持ち悪い」と、なおきさまを足蹴にしたい欲望にもかられてしまって…
申し訳ございません…
んー…じゃあ、今夜は、私の下着を脱がせて、
敏感なところを、舐めてくださいますか? さつきに足蹴に、ですか…どんな風に、でしょうか…?
さつきの欲望も受け止めてみたいです…
はい、さつき…
(さつきの足元に、立膝になって)
(少しずらしてある下着を、下ろして)
(片足ずつ抜いていただいて)
さつき…ん…
(さつきの敏感な突起に、そっと唇を重ねて)
(唾液を優しく塗り上げるように、舌をゆっくりと動かして) 「足蹴」という言葉は、日本の古典文学を連想します
源平合戦の頃か、南北朝時代か…
島流しにされた権力者が、共に島流しにされた仲間だけ赦されて、本土へ帰る際、
縋りつくのですが、足蹴にされるお話が、あったような気がいたします…
ん…なおきさま…
(片脚を下着から抜くと)
(くしゃっと反対の腿へ、下着が丸まって)
ん…なおき、さま…そう…
唇で摘まんで…
舌先で撫で回して…
(なおきさまの髪へ、指先を差し込むと)
(くしゃ、くしゃ、となで回しながら) ん、んっ…さつき…
(上唇と下唇で、吸い付くように摘んで)
(ぷるん、と優しく弾くように離して)
(舌を伸ばして、舌先で転がすように撫でてから)
(舌全体で覆うように撫でて)
あ……
(くしゃ、くしゃ、と撫でられると)
(うっとりと、さつきを見上げて)
さつき…片脚だけ、肩に乗せられますか…?
もっと、くっつきたいです… んんっ、なおき、さま…
(ちゅるん、と吸い付く唇を離されると)
あっ…あっ…腰、動いちゃう…
ん…なおきさま…大丈夫ですよ…
(なおきさまのお肩へ、そっと片膝を乗せると)
(なおきさまの目の前に、ぱっくりと、ぴらぴらが開いて) ん、んっ…さつ、き…ん、ちゅ…
(何度も唾液を塗りつけるように舌を這わせて)
(舐め上げるときに、優しく舌で弾いて)
可愛い、腰、動かして…
(ちゅ、ちゅ、と音を立てて優しく吸い付いて)
あ……
(目の前で、ぱっくりと開く光景に)
(唇を開いて、覆うように吸い付いて)
(吸い付きながら、唇を閉じていき、ちゅるん、と離して)
(ぴちゃ、ぴちゃ、と唾液で音を立てながら)
(ぴらぴらを舌で舐め回して)
(鼻先で敏感な突起を、撫でて) んんっ、なおき、さま…
(なおきさまに吸い上げられるたび、ひくひくと足の指が動いて)
(なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけると)
(腰を浮かせ、揺らして)
…ん…なおきさま…
私の、ぱっくり開くぴらぴらは、縦ですが、
なおきさまの唇は、横に開きますよね?
…「首を傾けて」などという描写がありますと、自然かもしれません あ…さつ、き…
(さつきの両脚が腰に巻き付いてくると、どきどきして)
ん、さつき…
(さつきが腰を揺らす姿に、一緒に腰を揺らして)
(ただ、擦れ合うだけなのに、どきどきと快感が折り重なって)
はい、さつき…
もっと、上手に、あっ…がんばり、ます… さつき、ごめんなさい…我慢出来ない
さつきに入りたい、繋がりたい… ああっ、なおきさま
そのまま、きて…
私の中に、いっぱい、熱いの、ちょうだい… 入れてちょうだい
そしたら、私…きゅっと締めるから… はぁっ、なおきさまの、熱くて硬いのを入れてちょうだい…
そして、欲望のままに、求めて…! さつき…大好きですっ
(さつきを仰向けにして、ゆっくりと先っぽから)
(襞襞を掻き分けながら、内側擦り上げて)
あっ………ん……
(さつきの最奥に、先っぽが到達したら)
(そのまま、動かさないで、ゆっくりと上体を倒して)
(さつきの頭を撫でながら、唇を重ねて) ああ、さつき、さつき…
腰押し付けて、ぐっ、ぐって、奥にもっと深く繋がりたいって、腰さつきに擦り付けて あああっ!
私も…大好きです、なおきさま…
(なおきさまの先っぽが、幾重にも連なる襞襞を擦り、奥へと進んで)
あっ、なおき、さまっ…
(先っぽで最奥を突かれると)
(びくん、と身体を震わせ、おっぱいが揺れて)
(きゅっと入口を締めつけて)
ああっ…いい…
なおき、さま…もっと…もっと、きて… 【遠慮しないで、好きなだけ、求めて】
【私のこと、とろとろにして…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています