アウトドアで逝こう！◆11日目【雑談/ｽﾚH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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山や海・川などでのテントや人目の無い渓流や岩場の海岸など
アウトドアが好きな二人、解放感のある屋外で挑戦してみたい二人
気持ち良く逝きましょう！大自然が貴方貴女を待っています…。
多少の虫や蚊はいますが、その他生き物はいない不思議な場所…。
ただし、他人の覗きや聞き耳には御注意を…。
◇ルール◇
・お二人だけの利用とさせて頂きます！(乱交不可)
・募集時はage可能、お相手決まったらsage進行推奨！
・一応過疎らせて(sageて)ひっそりと楽しんでね！
・バンガローもあります。桧風呂も併設しております。
・アウトドア用品は完備しております。ご自由にお使い下さい。
・必要なら蚊取り線香などを御利用下さい、その際は管理人に一言を
(蚊取り線香お借りします)という感じでｗ
◆注意事項◆
・ﾁｬｯﾄ誘導・ﾘｱﾙ出会い・個人情報晒し・ﾘﾝｸ貼付禁止です
・荒らしやﾙｰﾙ違反者は完全ｽﾙｰ(無視)で
・その他ﾙｰﾙは、大人のｴﾛ会話・ｽﾚH板LRに従います
・伝言は専用ｽﾚにてお願いします
・950ﾚｽ超えたら次ｽﾚを立てるか依頼をして下さい
・ご利用後は【空いています】と声をかけて下さいね！
では、素敵な時間をお過ごし下さい…。
前スレ
アウトドアで逝こう！◆10日目【雑談/ｽﾚH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1407293518/ >>763
了解しました
忙しい中、落ちレスありがとうございます
では、以下空き テントに潜り込んで、冴子にぎゅう…ちゅw
こんばんは、誘導ありがとう いきなりテントに潜り込むかw
このまえから勝手ばっかり言ってごめんね！
ぎゅーっ…今日も大好きだよ。
忙しかったんじゃない？大丈夫？ ははw
景色を眺めながらカップラーメン食べるとでも？
でも、好きそうなところ選んでくれてありがとう。
ううん、元気そうな冴子に逢えてよかった。
大袈裟に反応しなかったけど、ちょっと心配したぞw
忙しい…なんか忙しい
次々、案件が入ってきて…
テンパリ気味です。 ほんとしんどかったー！このまえの腹痛はあのまま入院になると思った…
もう大丈夫だけどね。まだ少し痛いけど、今日はすごく調子いいよ。
せっかくだしカップラーメン食べる？
ごめん、あと30分くらい忙しくて。
ゆっくりラーメン食べながら会話しよw
お仕事大変なのに会ってくれてありがとうね。
ミョウガは？最近例のお屋敷行ってないんじゃ… うん…寝不足よりもそっちが心配
大丈夫ならいいんだけど。
お腹さすってあげるね…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
（さする手が少しずつ上に…w）
カップラーメン食べながら冴子の作るサンドイッチ待ってるw
ミョウガ屋敷ね、行きたいんだけど、
なかなか時間が取れなくて。
あ、そうそう、シーズンは9月頃までなんだって。
まだしばらく大丈夫w お腹より寝不足の方が心配w
(お腹から上がってくる手をそっと押さえ込みw)
徹夜か２時間睡眠かだったんだよ。
ほんと、昨日までは椅子に座った瞬間、寝落ち…みたいな感じだったw
今日はサンドイッチじゃなくて、中華粥作ってる！毎晩サンドイッチ作ってるわけじゃないからw
ミョウガって９月までかー。やっぱり来年の春から栽培かな。
ベランダ広いから日当たり良いとこから悪いとこまであるし、何とかなるかも。 （そっと押さえられただけなのに）
痛いっ！
手が…折れるっ！
ん〜、気持ちはわかるけど、
ちゃんと自分の体も労わってね。
今夜はサンドイッチじゃないんだ？
子供の明日の弁当とか作ってるのかと思ってたけど、
中華粥だと、そういうことでもないのかな？w
謎だw (大袈裟にびっくりして)
柊さん！！大丈夫？？折れてるかな？折れてるかな？
救急車呼ぼうか？
昨日から鳥と一緒に寝るのやめたから。
鳥は３時に起きて、私を起こしにかかるw
彼と同室で寝るのは無理だったよw
このまえのサンドイッチは翌日の朝ごはんだっかな。
今日の中華粥は明日のお昼におばあちゃんちに持ってく。
祖父母が近くに住んでるから、たまに柔らかいものを作って持って行ってるんだ。 う、うん、多分大丈夫だと思うから…
押さえないで。（またｻﾜｻﾜw）
そういえば小鳥の容体は？
冴子に無理やり飲まされた漢方のおかげで少しは良くなった？
そうだったんだ。
主婦は大変だね。
尊敬しちゃう。 小鳥は元気になりつつあるけど、もうおじいちゃんだからなぁ。
元気になっても、そんなに先は長くないと思う。
１日２回、漢方薬を飲ませてるけど…。
効いてるのかはよくわからんなぁ。
でも私の両親が祖父母を見てるからね。
私はお手伝い程度だよ。
ところで柊さんって生まれも育ちも今のところ？
東京にいてたことあるって言ってたよね。
あれは大学のとき〜社会人の最初のころまでかな。 俺は動物、本当にわからないんだけど、
おじいちゃんって何歳なの？
でも、冴子みたいに看病してくれる飼い主に飼われてきっと幸せに思ってると思うよ。
じゃ、冴子の祖父母様にはひ孫もいるってことだ。
すごい！
うん、いてたw
大学と、それから数年サラリーマン。
でも根が田舎者なのか、都会がすごく嫌になって、
彼女と別れたのをきっかけに地元に帰って来たんだ。
それから遠距離恋愛で、今の嫁だけどw インコは６歳だよ。だいたい５年〜７年が寿命なんだよね。
インコ、めちゃくちゃ幸せやなってみんなに言われるよww
でもこの６年間は彼に癒されまくったから。最後まで責任持ちたくて。
うちの祖父母はもうすぐ100歳よ。
すごいのはうちの祖母は12人兄弟の末っ子でね。
祖母のお父さんは坂本龍馬と一緒の時代に生きてたんだよね。
写真も残ってるよ。すごいでしょ。
柊さんは地元に帰ってきたのかぁ。
やっぱり地元がいいよねぇ。私もずっとこの辺りに住んでる。
大学も家から通えるところだったし。 ペットは別れが辛いよね。
人間よりは短命だし。
100歳！
坂本龍馬…幕末じゃん！
俺の祖父母はみんないなくなっちゃった。
最後のばあさまは俺が30過ぎくらいだったな。
学生の時は都会は楽しかったけどね。
空気汚いし、水は不味いし、
人は多すぎでどこ行っても混む待つ並ぶで…
嫌になったの。
田舎の嫌なところもあるけどね。
プライバシーにズカズカ入り込んできたりとかw 若いときは都会がいいよね。
あと都会の方がいいタイプと田舎がいいタイプに分かれると思う。
私は田舎に住みたいんだよね。
空気がきれいで星がきれいに見えるところがいいや。
今みたいにコロナ流行ると余計に思うよ。
もうヤバイよ。うちの周り。
近くのショッピングモール行ったらコロナが出て休業になってるし。
ほんとすぐそこまできてるって気がする。
柊さん、ごめんね、やっと落ち着いたよ。
改めてぎゅーってするね！
大好き♪ちゅっ… うん、遊びがちょっと飽きてきた頃に、
あ、俺は田舎者なんだって思い出した感じかな。
でもぜんぜんネガティブな気持ちはなくて、
東京しか知らない、東京がすべてで、一生東京に縛られてる人たちがむしろかわいそうに思えたり…
都会はコロナ、すごいね。
生活しにくそう。
こっちは居酒屋なんかも普通に満席だよ。
店内では誰もマスクしてないしw
中華粥、作り終わったの？
わっ、冴子が飛びついてきたw
俺も大好きだよ。ぎゅう…ちゅ 焼肉屋がすごい換気してるから安全なんだよねw
で、昨日行ってきたけど、店内はソーシャルディスタンス取りまくってたよ。
こっちはどこでもそんな感じ。コンビニのイートインスペースも１つ飛ばしてしか座れないようにテープ貼ったりしてある。
満席の居酒屋なんてここ何ヵ月見たことないやww
お粥は終わったよ。
柊さーん、大好きだからちょっと甘えるねwずっと寂しい思いさせてごめんねぇ。
ちゅっ…としてぎゅーって抱きついて。 こっちの方もお店は一応ソーシャルディスタンスしてるけどね。
形だけやってるって感じで、誰もコロナ感染るなんて思ってない。
マスクもマナーとしてしかやってないなぁ。
知り合いや業者と話するときも、
「ねぇ、マスクしてほしい？」なんて聞いてる始末w
ん〜、寂しかったんだぞ！
冴子の唇むさぶるように…ちゅ…ちゅ…くちゅ
タンクトップの上からちょっと乱暴に胸を揉みしだいて… 実際、感染者の数が違うもんね。そりゃマスクもパフォーマンスってなるよ。
あ、いきなり…んっ！激し…
ちゅっ…ちゅ、(舌を絡めるようにキスをして)
あぁ、乳首、固くなってきたよ…
(右手を柊さんの下半身に伸ばして)
柊さんも…固くなってる…
(スボンの上からでもわかるくらい固くなったおちんちんを指でなぞり) 冴子を強く抱きしめて、ショートパンツの中に両手を入れてお尻を揉んで、
そのまま割れ目に指を這わせて…
冴子、こんなヌルヌル、いっぱい出して…
唇を合わせながら愛液を指ですくって、
アナルに塗りつけて軽く引っ掻いたり、
指先を押し付けてみたり…
ん、冴子も中に手入れて直接触って？ あんっ…感じてるよ、、すごい気持ちいいっ…んんっ、
(割れ目を優しく刺激されると愛液が溢れだし、柊さんの指を汚して)
私も触るね…
(柊さんのズボンと下着を脱がすと、大きくなったおちんちんを両手で包み込むように握り)
(ふとキスをやめて少し体勢を変えると、そのままおちんちんにそっと唇をつけ)
ちゅっ…ちゅ、このまま食べちゃうね？
(おちんちんを優しく口に含み、舌で全体的を舐めて)
ペロッ、ペロ…ちゅ…ペロッ ん、あっ…冴子、口…気持ちいい
冴子を裸にして再び咥えさせながら
股間に顔を埋める冴子の背中にキスしたり
乳房を両手で揉んだり乳首摘んだり
冴子、今日は後ろから犯したい…
向こう向いてお尻高くあげて、自分で両手でおまんこ開いて、
入れてくださいっておねだりしてみな？ (美味しそうに柊さんのおちんちんを頬張り、柊さんから体中に愛撫を受けて)
じゅる…じゅ…はぁ、気持ちいい…
うん、後ろから…入れて
(柊さんに背中を向けて四つん這いのような姿勢になると)
(恥ずかしそうに愛液が溢れる秘部を両手で広げて)
お願いします…私のおまんこに…柊さんのおちんちんを入れてください… 溢れて滴り落ちる冴子の愛液をペニスの先に塗りたくり、
剥き出しになったクリに亀頭をグリグリと押し付けて…
それからゆっくりとおまんこに挿入していく…
あぁ、中…すごい
一番奥で止めて、ゆっくりと引き出して、
またゆっくりと挿入していく…
興奮が高まり冴子の腰を掴んで徐々に腰の動きを早めていく
パンパンという動きの音に合わせて冴子の身体が前後に揺れて…
ん、冴…子…愛してる…中…いきたい (おちんちんがクリを刺激したあと、ゆっくり膣の中に挿入されると)
んんっっ！あっ！ああっ！いくっ！
いくぅっ！！
ううっ…あんっ！
(大きく背中を反らしてビクビクと全身を痙攣させ)
(絶頂を迎える中、柊さんのおちんちんは子宮の入り口を激しく刺激し)
ああっ！もうダメェッ！あん！ああっ！
ちょうだい…柊さんの精子、中にください… 一気に射精感が込み上げてきて、
冴子のおまんこに激しくペニスを突き刺していく
出る瞬間、冴子の背中に覆いかぶさり
首筋や背中にキスを浴びせ、片手で乳房を揉んで
もう…冴子、出すよ！
あぁっ…出る
んっ、うぅ…
全身の筋肉を収縮させながら最後の一滴を冴子の中に絞り出す。
冴子…気持ちよかった (全身で柊さんの射精を感じると)
あんっ！！いくっ！いくぅっ！！
(柊さんと同時に絶頂に達して)
はぁ、はぁ…んんっ…
(膣の中はひくひくと動いて、射精後の柊さんのおちんちんをぎゅっと締めつけ、最後の最後まで柊さんを感じようとする)
私もめちゃくちゃ感じた…w
興奮してイキ落ちするかと思った。
柊さん、大好き。愛してるよ。
もう遅いから落ちてー。締めておくし 冴子を仰向けに寝かせて首筋や鎖骨に…ちゅ…ちゅ
俺も…
冴子のおねだりにすごく興奮した…
愛してるよ。
もうこんな時間…
かなり早漏だったのにw
水曜日、ゆっくり過ごそうね。
じゃ先に落ちるね。
いつもありがとう。
じゃあね、おやすみなさい…ちゅ 私が急に夜にやること増えたから最初バタバタしててごめんね！
そのせいで何もかも遅くなってしまって。
こちらこそいつもありがとう。
水曜日、楽しみにしてる♪
今夜はゆっくり休んでね。
愛してるよ。おやすみなさい☆彡
以下空室です。 きました〜
あれ、またなんか上の方に…w
なんか恥ずかしいな。 そうそうw
前に来てから今日までに誰か使ってると思ったら、誰も使ってなかったよw
でも今日は絶対ここに来たかった！
柊さん、キャンプお疲れ様ー♪
どんな感じ？周りに人はいる？
トイレは？
聞きたいことがいっぱいありすぎて大変だよ あのね、なんかひといっぱいいるw
10組以上はいるね。
でも大人数はいなくて、ソロか2人組が多いね。
すぐ近くに若いカップルがいて、なんか楽しそうにキャッキャ言ってる…
イチャモンつけてやるかw わぁ！人がいるの？良かったねー
とりあえず獣に襲われる心配はなさそう。
じゃあ思い切って2泊しちゃう？
あ、晩御飯は昨日考えた通りのやつを食べた？お腹いっぱいになった？ 2泊は無理w
明日の夕方と夜にお客さんとこ訪問入っちゃったし、
そのほかの予定も木曜日に回したから…
やっぱり明日の昼過ぎには畳んで帰らなきゃだ。
晩ご飯は、昨日のとおりだよ。
レトルトの白米といっしょに…
美味しかった。
さっきからちょっと風が吹いてきて、
涼しくなってきたから今はテントの中なの。
安いワイン、ラッパ飲みしながらPINK来てるw 明日もお仕事かぁ。毎日お疲れ様です
じゃあとりあえず今回は１泊決定か。
明日の朝御飯のカップラーメンは用意してる？
もし忘れてたら、近くにいる若いカップルにもらいに行かないとねwくれるかどうかは知らんけど…。
テントの中ってことは中で何してても周りから見えないの？
じゃあぎゅーってしても大丈夫？
チュッてしても大丈夫？
そういうのは一切禁止にした方がいいなら、今日はしりとりでもする？w カップ麺は念のため２つ用意したw
人がいるって言ってもかなり離れてて、
向こうのほうに灯りが見える程度だから…
冴子…ぎゅうう
…ってやっても大丈夫w
ちゅ… 柊さんが仏のように優しい人ならば…
２つのカップラーメンを例のカップルにプレゼントしてきたらいいと思うw
さぁ、行ってきなさい！私は待ってますから。
ぎゅってしても大丈夫なんだw
でも最後まではやめた方がいいよね？
うっかり下にこぼれちゃってテント汚れたら大変だもんね。
手も洗いに行かないといけなくなるしね。
とりあえずチュッは大丈夫みたいからw
柊さん、今夜も愛してるよ。
チュッ…舌を少し絡めてチュッ… 3つあれば2つあげてもいいけど…
カップ麺を楽しみにきてるようなものなのにw
ティッシュも車の中だしなw
ん…ちゅ
俺も愛してる…
キャンプ、冴子と来たかったな。 ちょっと待ってー、ちょっと待ってー、お兄さん！
何とかバズーカーの真似をしたかったわけではないよw
ティッシュが車の中ってどういうこと？
男性って手元にティッシュがないと不安じゃないの？鼻血出たらどうする？
食べ物が口についたらどうする？
私、常にポケットティッシュ３つは持ち歩いてるなぁ。
エッチなことするしない関係なく、車からティッシュ持ってきといた方がいいよー。
夜中にクシャミ出たらどうするー？ ごめん、ティッシュで興奮しすぎたw
私も柊さんとキャンプ行きたいー！イチャイチャしたいわぁ。テントの中でw いや、ティッシュは別に…w
モバイルバッテリーとか、ランタンとか、雑誌とか…
籠る前に色々テント内に持ち込んだけど、
ティッシュは眼中になかったな。
必要があればまた取りにけばいいくらいにしか思ってなかったよ。
必要…かな？w つい最近、私、コンビニのカフェスペースで１人でコーヒー飲んでたの。
そしたら近くにいた50代くらいの男性がコーヒーをひっくり返して。
その人、ティッシュ持ってなかったから、私がポケットティッシュ１つあげたの。
それは全然いいんだけど、私、その人がティッシュ持ってないことにびっくりしたんよ。
でも男性ってティッシュ持ち歩かなくても不安じゃないんだねw
今日わかった。
私なんてコロナ前から除菌シートも持ち歩いてるのに。
どこに行くのも荷物多いはずやw カフェでコーヒーこぼしたら店員さんにおしぼりもらうかなw
冴子が言うから、今持ってきたよ。
さぁ、これでなんでも出せるぞ！
>>806
声が漏れないように手のひらで冴子の口塞ぎながら突きまくってあげたい… カフェだったらそれでいいよね！
コンビニだったから、店員さんもレジに夢中でお客さんがコーヒーひっくり返してることに気づかなかったし。
柊さん、ティッシュ持ってきたのかぁ。
素直でよろしい！
声が漏れないように、手で口をふさぎながらかー。Mの私はきっと興奮するよね。
でも手で塞がれたくらいじゃ、声は抑えられないかな… コンビニだったら安いおしぼりいっぱいあるね。
束でちょうだいって言うw
なんと！
手で口塞ぐ程度じゃ収まらないと…
やっぱアレを喉の奥まで突っ込まなきゃ大人しく出来ないか… そっか…柊さんはティッシュなんてなくても何とかなるさーって思うタイプなんだねw
いつか電車の中で鼻血が出た時に後悔すると思うよw
手で塞がれたら興奮してもっと感じるからねー(たぶん…だけどね)
喉の奥に突っ込んでもらう方がいいかも。
柊さん、今夜は何時まで大丈夫？もうやることないのかな？
私はいつもの時間くらいまでかな… そのときはきっと近くに冴子みたいに親切なお姉さんにティッシュ分けてもらう。
オッサンからティッシュどうぞってされても「いいです！」って断って、鼻血流し続けながら優しいお姉さんを待つもん。
今日は眠くなるまで大丈夫だよ。
明日は目が覚めるまで寝てるw
冴子を抱き寄せて…
ね、冴子を犯したい… 私、電車の中でもケガして指から血を流してた子供にティッシュあげたことあるw
柊さんにもあげるよ。サンダーバードの中で鼻血出したら伝言書いて。
すぐにポケットティッシュ持っていくよ。
えー、大丈夫なの？ティッシュあってもテント汚すかもよ。
手を洗いに行くときにイノシシが来て…ってならない？
大丈夫なら、私も柊さんにギュゥって抱きつきます そういえば、ティッシュはもらってばっかりで、人にあげたことないかも…
持ってないからあげることもできないよね。
ティッシュの箱、取ってあげたことはあるw
手はそんなに汚れないよ。
上手く出すからw
ん…ぎゅう…ちゅ
冴子の服を脱がせて、横たわらせて上から覆いかぶさり、
乳首に…ちゅ 私はあげてばっかでもらったことないw
柊さんとはティッシュの相性も良さそう♪
って変な言い方だけど言いたいことはわかってもらえるかな。
あ、いきなり脱がされちゃった…
(服を脱がされ仰向けに寝た体の上に柊さんが覆い被さり)
(乳首にキスされると、体が少しビクンと反応し)
んっ…気持ちいい、感じる…
(乳首にキスする柊さんの髪を優しくなでて)
柊さん、大好き… じゃあ冴子、後でティッシュちょうだいねw
乳房を揉みながら冴子の唇にしっとりと吸い付くように…ちゅ…ん
下半身がムズムズしてきて、腰を冴子に押し付けてる…
冴子、俺も好き… わかった…ティッシュ持ってサンダーバードに乗るねw
(柊さんから甘いキスを受けると、そっと舌を挿入して)
チュッ…チュ…ん、
柊さん、もう大きくなってる…
イク時はこぼさないよう気をつけてね、チュッ…
(下半身に柊さんの大きくなったものが押し付けられると、少し秘部はうるおって) ちゅ…ちゅっ…クチュ
うん、冴子の中に入りたいって…
唇を離し、下にさがって乳首吸って、
そのまま脇腹から太ももの内側に舌先を這わせて…
ワレメをそっと舌で開いてみると愛液がこぼれ出してくる…
冴子のおまんこ、早く欲しいってこんなになってる… (柊さんの舌が身体の敏感な部分を刺激すると、喘ぐような甘い声が自然にこぼれて)
あんっ…ん、もっと気持ち良くして…
んんっ…
(舌が秘部に到達すると、もうそこは蜜が溢れ出ていて)
んっ…、身体がヒクヒクして…止まらない… わざと下品な音を立てながら冴子のおまんこに吸い付く
ジュル…ジュルル…ちゅうう
冴子の愛液を舌先に掬ってクリに塗りつけて
左右に舐ったり、ポンポンと叩いたり…
いっぱい濡らして…
冴子のおまんこ…おいし… やだ…エッチな音が…、恥ずかしいよ…
あぁっ…
(愛液をいやらしく舐めとられると、身体はますます反応して)
あっ、もう…イクッ…んんっ…
(全身をビクンとさせ軽く絶頂を迎えて)
もう我慢できない…お願い、入れて…
(ねだるような声で柊さんにお願いを…) 片手で冴子の両足首を掴み、高く持ち上げると
太ももの間からグショグショになったおまんこが丸見えになる…
冴子、赤ちゃんがおむつ換えてもらうような格好になって…
おまんこが丸見えになってるよ？
恥ずかしいね…
入り口に先っちょを合わせて一気に挿入して
腰を前後に振る…
冴子…中…気持ちいい ダメェ…恥ずかしいから…
(とても恥ずかしいポーズにされると、思わず目を閉じ、身体に力が入ると)
(そのまま柊さんの大きくなったものが、一気に奥まで挿入される)
ああっ！イクッ！！
(大きく身体が反り返りビクビクと痙攣するように全身が震え、深く絶頂に達し)
んんっ！あぁ…ん、すごい、気持ちいい…
(柊さんの腰の動きに合わせるように、ゆっくり自らの腰を動かす) 太ももの裏側で入ったり出たりしてるの見えてるよ
おまんこが俺の肉棒咥え込んじゃって…
冴子の身体、いやらしいね…
冴子の足首を離し、両足を胸に抱えて…
ふくらはぎにいっぱいキスを浴びせながら激しく冴子のおまんこに腰を打ち付けてる…
冴子…今日はどこに出して欲しい？
冴子をいっぱい汚したい… いやらしいとか…言わないでっ…んんっ…はぁはぁ…
(柊さんの激しい動きに合わせて、身体はビクビクとして)
あんっ、あんっ！！ん！また…イクゥッ！…
お願い…身体に…かけて。
いっぱいかけて…いっぱい汚して… だって…いやらしいでしょ？
愛液だらだら流しながら、こんなパックリ咥え込んで…
また身体中にかけてあげるね。
冴子の身体…ザーメンまみれにしてあげる…
おまんこからペニスを引き抜き、冴子の横で膝立ちになる。
指先でクリをこね回しながら、もう片手で自らペニスをしごいて射精を促して…
冴子…出る！
あぁ…あっ…
最初の迸りを首筋に走らせ、
次は乳首めがけて、その次は脇腹に、最後は太ももに…
ザーメンまみれになりながらクリを責められてよがる冴子を見下ろしながら、息を切らしている
はぁ…はぁ… あんっ…
(固くなったおちんちんが秘部から引き抜かれると、代わりにクリを刺激され)
(クリへの刺激で何度目かの絶頂を迎え)
ああっ…あんっ！！
(絶頂の中で震える身体に柊さんの精子が大量に放出される)
はぁ…すごい、よかった…
柊さん、テントは大丈夫かな… 冴子の身体を綺麗に拭き取り、抱き起こして…ぎゅう
愛してるよ…ちゅっ
テントは大丈夫
車からティッシュ持ってきといてよかったw 私も愛してるよ…ぎゅーっ
柊さん、イケたのかな。
いつもと環境違う…というか、半分外なのに大丈夫だった？
テント汚してないならよかったけど
お掃除するなら落ちてねw ん…ぎゅう…ちゅ
ずっとこのままいっしょにいたい…
掃除は必要ないですw
冴子はまだ眠くない？
ところで腰の具合はどうなの？
よくなったんならいいけど… 掃除が必要ないならよかったw
腰は大丈夫！治りかけたら早いんよね。
今日はプール行って、水の中で軽く運動してね。
筋肉もいい感じにほぐれたよ。
気にしてくれてありがとうね。
ところで柊さん、私、だいぶん前に野菜をベランダで育てるって伝言したの覚えてる？
チシャ菜かサンチュかって話をしたとき。
あのときカリフラワーかブロッコリーかどっちかの苗を植えたって伝えたと思うんだけど、どっちだったか覚えてないよね？
どっち植えてたかわからなくなっちゃったww ううん、大丈夫ならよかった。
再発しないように気をつけてね。
運動するのが一番なのかな…？
あぁ、そんな話してたね。
どっちって言ってたか覚えてないなぁ…
過去ログ辿れないの？
PC触れば俺はわかると思うけど…
探しておこうか？ そうそう、腰の骨を大昔に疲労骨折してたらしくて。
今回の腰痛でレントゲン撮って初めてわかったんだけどね。
疲労骨折したところの骨がきっちりくっついてないから、そこが弱いんだって。
なのでそのへんの筋肉を鍛えるしかないみたい。
頑張って筋トレするわ
過去ログって辿れるものなの？私のスマホじゃDAT落ちしたやつは見れないと思う。
柊さんのパソコンはなんで見れるの？ ん〜、よくわかんないけど…
くっついてないって、なんか怖いなw
スマホだと俺も落ちちゃったスレは見れないけど、
PCは専ブラ使ってるから読み込んでさえいれば
落ちたのでも辿れるよ。 恐いよね！レントゲンで見たら、ほんとにそこだけくっついてないの！
恐いけどどうしようもないみたい。
パソコンなら見られるんだ。
有料のやつじゃないよね？過去ログ、特に見たいと思ったことはないけど、今回は見たいかな。
ほんとごめんだけど、また時間があるときにカリフラワーかブロッコリーか調べておいてもらえたら助かる！
お礼は…何がいい？ 無料だよ。
あくまでも読み込んだスレが見れるだけだから全て見れるわけじゃないけど、
冴子との逢瀬は、後で結構読み返したりしてるから…w
探してみるよ。
お礼はまた冴子をいじめさせて？w
そろそろ寝ようかな… あー、じゃあ自分が使ったスレは見れるのかぁ。
たぶん伝言に書いたと思うんだよ。
もしわからなかったら無理しないでね。
いくらでもいじめてw期待してるよ
柊さん、落ちてー。閉めとくよ あ、伝言だったっけ？
じゃ残ってると思うよ。
いっぱい虐める…
新しい虐め方考えなきゃw
うん、今日はありがとう。
実はテントのインナーとアウターの間に虫が入り込んでて、
それが時折、バタバタ落とさせてて…
なんかおちつかなかった。
でも楽しかった。ありがとう。
明日起きたら伝言するね。
では、お先に…大好きだよ。
おやすみなさい
落ちます。 あれ？伝言じゃなかったかな…
ほんとごめん、私もあんまり覚えてない…。
もしわかったら教えてw
虫で落ち着かないのにイケるとは、さすが柊さんだよ。
今から虫を追い出すのか、そのまま朝まで虫のバタバタする音を聞くのかどっちだろう。
また伝言で教えてw
私はなんでも感じるし興奮するから新たないじめかたじゃなくても大丈夫よ。
柊さんの好きなようにしてねw
じゃあまた明日ねー。イノシシに気をつけてね！
私も大好きだよ。
おやすみなさい☆彡 すみません、忘れてました。
以下、誰もいないキャンプ場です こんばんは。素敵な場所ありがとうございます。
アウトドア好きなのでいいとこ選ぶなぁって思いました。
(小型ボンベのミニコンロでお湯を沸かして)
あったかいお茶かコーヒーでも入れましょう。
今夜はテントでキャンプですかねw
それともログハウスでテラスに出て夜空見る感じにしますか？ 居ないようなので落ちますね
以下人のいないキャンプ場 手配ありがとうございます
ではでは楽しい時間を始めましょうか。
最初やキャンプのとこは簡単に、エッチからは濃厚にw
次で書き出します。 (雪乃さんとジョギングをした日、家に行って続きをして話をしてる中でキャンプがお互い好きということがわかってキャンプデートをすることに)
(車に雪乃さんを乗せてキャンプ場に到着、テントを張って火を焚いてご飯を炊いたりバーベキューをしたり)
(日も暮れてきてご飯も終わりかけ、あったかい飲み物を淹れて飲みながら2人がけのチェアーでゆっくり)
天気も崩れなくて心地いい気温でよかったです。
今日楽しかったですか？
(今日はテントで二人で一泊する予定、何か起こりそうでドキドキしてしまう) 【書き出しありがとうございます。今宵もよろしくお願い致します】
ほんと、台風も外れてくれて良かったです。
はい、いつもはソロキャンでしたけど今日は陸斗さんと来れて凄く良かったです。
(フランネルのシャツにダウンベスト、厚手のショートパンツにスパッツと
ちゃんとキャンプで動きやすい格好を心がけ、満喫出来た一日を思いにこりと微笑み返す) 僕もソロキャンプばかりで、コレからはたまに誘っていいですか？
(コーヒーを置くと食器や食材を片付け始めて)
満点の星空で綺麗ですね。
(周りにはキャンプ客もあまり居なくてほとんど二人きりの世界)
そろそろ寝る支度しましょうか。
(テントの入り口を開けてランタンを置いて)
いつもはシュラフなんですが、二人なので
(保温のマットを敷いて大きな毛布を準備してきてて)
あ…シュラフのほうがよかったですか
(二人で一緒に寝るってのがなんか照れるのと、下心ありありな感じがするのに気づいてしまって) ええ、是非。
(片付けを始めた陸斗を見て一緒に作業を済ませる)
今度は流星群がある時に来てみたいですね。
(離れた所から風に乗って他のキャンパーの声が小さく聞こえるだけであとは
虫と小川のせせらぎの音だけ)
そうですね、そろそろ上がりましょうか…
(陸斗に続いてテントに入り、入り口をしっかりと閉める)
色々と準備ありがとうございます。
ふふっ、いいえ…せっかく二人で来たのでこれでいいと思いますよ？
(靴を脱ぎ毛布をめくってマットに座り、隣をぽんぽんとたたく) (テントに入ってぼんやりした灯の中で上着を脱いで雪乃さんの横に)
(シャツとベストを着てても雪乃さんの胸は存在感があってつい目がいってしまう)
(こないだのジョギングの時この胸で…と想像してたまらなくなってきて)
(毛布の中できゅっと手を握って顔が近づいて)
ん…(唇が重なって、ぼんやり二人のシルエットがテントの中で照らされてて)
(キスの音がテントの中でし出すとベストのチャックを下ろしシャツの上から胸を触るとすごく柔らかい感触)
(そのまま首や耳に唇を当ててシャツのボタンを一つ一つ外していく) (手を握られ顔が近づき自然と目を閉じ重ねられた唇を受け止めつ)
……っちゅ………ん…
(外から遮断されたような空間の中で軽いリップ音、息遣いと布ズレの音だけ)
……っ………はぁ……
(夜の冷えてきた空気の中陸斗の熱い唇で首を撫でられ色の乗った吐息が漏れ、
シャツが開かれていくとシンプルだけどフロントホックの黒いブラに包まれた
白い谷間がランタンの灯りに灯される) (ジョギングの後からずっと雪乃さんとセックスがしたくてたまらなかった。二人きりになった途端気持ちが爆発してしまった)
前から外すヤツ…
(フロントホックのブラを指で留め部を外して巨乳が溢れでると体をマットの上に寝かせて)
はむ…くちゅ(指先ほどの突起を口に含み愛おしい気持ちになり舌を絡み付けて転がす)
(欲しがりな手はショートパンツの金具も外してスパッツ越しの下半身を撫でながら)
(肌を触りたく、その中に手を滑り込ませショーツの中を弄り)
(何度も交わった部分に指を当てると筋に沿って撫でる)
雪乃さん…全部脱がしてもいいですか？ ふふっ、色々楽かなって…
(女の人は「前で留める」と言って男の人は「前で外す」と言うってどうでもいい事が
一瞬脳裏を過り小さく微笑みをこぼしながらも
瞳孔が開いた目で胸元をガン見する陸斗に差し出すように胸を張り、
拘束から解放されて弾むように溢れでた双丘に飛びつかれながら横になる)
あっ…は………んんっ…気持ちぃ…………
(胸の突起を熱い舌で転がされるとすぐにぷっくりと主張され、自然と甘い声が漏れ、
更に増す興奮を持って早急に服の中に手を突っ込まれ直接秘所を撫でられると
じわりと指先に粘液が絡む)
ぁ…あ………ん、いいよ……… (シャツを脱がすとブラも一緒にくっついてテントの床に落ちる。スパッツもショートパンツと、ショーツごと足元に抜いて)
寒くないように…僕も
(自分もアンダーシャツを脱ぎ毛布の中で下を全部脱ぎ捨て裸になり)
ああ…雪乃さん…(毛布の中で裸になって肌を重ねて)
くっつくとあったかいですね。
(キスしながら股を開かせ湿り始めた部分に熱く硬いモノを押し付け身体を前後に動かす)
気持ちいい…雪乃さん
(くぷ…とペニスの先が雪乃さんの穴の入り口に掛かると)
セックスしよ…(と言って腰を前に押し出しテントの中で結ばれる) (白い裸体をマットの上で横たえながら服を脱ぎ捨てていく身体の鍛えられた陸斗を眺める)
ん、やっぱり人肌が一番暖かいですね…
(陸斗の首に腕を回し豊乳が押し付けられ、滑らかな太ももで陸斗の腰を挟み込む)
んっ……ぁ、もう固い………っは…ぁ………
(既に反り返っている肉棒をつるつるの割れ目に擦り付けられると毛布の中から
くちくちゅと濡れた音が聞こえ、先端の蕾が段々と固く勃起し、擦られる度に
愛液がじわじわと溢れて陸斗のペニスに絡む)
っは……はぁ……あっ、陸斗さん………ああっ！
(男根を擦り付けられているだけですっかり煽られてしまった身体を持て余してしまいそうに
なってる所に前触れも無く剛直が秘所に割って入ると上擦った声を上げ、
続けて一気に奥まで侵入してくると背中を仰け反らせながら全部飲み込み受け止める) 体がすごく熱い…
(毛布を除けると汗ばんだ肌がクールダウンできて)
雪乃さん…後ろからしよ？
(テントの中で四つん這いにさせバックで再び挿入…)
(むちっとした腰回りを掴むとまた体を交わりさらに体が火照っていく)
(テントの中でパンパンパンパン…！とキャンプ常に似つかわしい卑猥な音が鳴って)
雪乃さんイク…もう
(入れたまま身体を入れ替えてまた正上位に戻るとキスをしあって乳首を指でいじりながら)
イッ…く…中に出すよっ、ああっ
(玉のように汗が出る、膣内にどぴゅっ！と中出しで吐き出して雪乃さんと強く抱き合う)
テントでしちゃったね。 (すいません、眠気が来始めましたー
次返せる余力ないので次で閉めてください
また次これの続きからやってもう一段エッチな女の子にかしてみたいな)
今夜のところはここまでで…おやすみー
また伝言でね
先落ち あっああっ…ん…ふぁ……は……ふふっ、熱い、ね……
(テントの中で熱気が篭り、毛布が捲られるとすっかり汗だくになった柔らかな膨らみが露わにされる)
ん………あんっ！
(マットの上で腰を持ち上げるように四つん這いになり、背後から突かれると
豊満な胸が大きく前後に跳ね揺れる)
んあっあっ…あん、私、も…いっちゃうっ……
(再び絡まり合うように向き合って唇を重ね、敏感な胸の突起を弄られながら
身体の奥を激しく穿たれると膣を埋めている肉棒をキツく吸い付くように締め上げ)
あっあっ…イクっ…いくっ……ひゃああぁっ！！！
(陸斗の背中にしがみ付きながら絶頂を迎える)
あっ……は…っふ………最初から、期待してたくせに……
(息を整えながら目元にイタズラな笑みを乗せて揶揄うように返す) 仁さんと大自然を楽しみにきました
仁さんはキャンプとか釣りとかする人なのかな (暖かくなる予報で、わりと薄着で来てしまい)
真希さん、お、おはようございます
けっこう風が寒いですねー
人目のない岩場の海岸に行きましょうか
釣りもキャンプも若かりし頃に笑 （意外と薄着な仁さんを見て、大判のストールを広げて2人の背中をふんわり覆って）
まだ朝のうちは少し寒かったですね
でも何もないよりはまし？
あとはこうすると…
（ストールを持っていない方の手を仁さんに絡めて手を繋ぎ）
その言い方笑
昔は楽しんだんですねー
私は憧れはあるんですけどインドア人間なので子どもの頃に家族で行った程度でした
おっと…岩場は結構、気をつけないと…2人で海にドブンとなりそう？笑
（足場に気をつけ、岩場の影から出てきたカニを見つけて仁さんに教えようと指を指す）
見てみて！ 23:07
激震にびっくりしましたね
被害はありませんでしたか？ >>864
久しぶりの大きな地震と、何より地震を告げるアラームに驚きました
何ひとつ落ちてくることなく大丈夫でしたよ
仁さんは？大丈夫でしたか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
