里絵「先生ずるい里絵ばっかり…みゆき先生も」
(みゆきの方に向き直り、押し倒しながらみゆきのTシャツとブラを取る
Eカップの里絵よりずっと大きな胸がプルンと飛び出す、それに懸命にしゃぶりつく里絵)

みゆき「やぁん、やったね里絵あっぁぁ先生の乳首も…反撃しちゃうぞ」
(みゆきも手を伸ばして里絵のパンツの中に手を入れる)
みゆき「里絵ったらもう濡らしちゃってホント敏感になっちゃったわね
    2人にも見てもらおう」
(そういうと里絵のパンツを剥ぎ取る、みゆきほどではないが、少し毛の薄い大人ほどに
しっかりと生えそろったアソコがあらわになってしまう)

卓「みゆき先生には全然かなわないけど、里絵も意外と毛濃いでしょ?ほぼ大人だよね?
  あっセックスは全然ですよ、見かけだけ大人って感じっす、もっとエロいことやらねーかな、
  まだ全然興奮しないですよね?」

里絵「あぁん、恥ずかしい、また里絵ばっか…先生69しよっ」
(そういうと、みゆきのパンツを脱がし、みゆきのアソコを舐めながらみゆきの顔に
またがる)
卓「おっ、しゅんさんイイ感じになってきましたよ、久しぶりのみゆき先生やっぱエロい
  俺勃起しそう」
(ついにかぶりつくようになり、よく見える位置に体を動かしながら食い入るように見る卓)