悪魔っ娘を攻める 39回目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは女性型悪魔にHなことをいろいろするスレです。
かわいい悪魔っ娘からグラマーな女悪魔まで…
スレHで人間♂の良さを教え込んであげましょう。
**注意**
★ここは♂が♀を攻めるスレです。 ♀悪魔に攻められたい人は、対ベクトルスレ
悪魔っ娘が逆レイプ34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502650446/
へ行って下さい。
★上記さえ守られていれば、シチュ・容姿・希望プレイ・NG等
お互い相談の上で好きにやって下さい。
★スレH後の雑談は控えめに。長引くようなら移動しましょう。
(移動した先ではそこのスレルールやシチュを守りましょう)
★荒らし、割り込み、不快な発言は一切スルー。
道端を歩いていて塵に気もとめないのと同じく、忘れて続けましょう。
≪現在まで判っている荒らしの手口≫
・IDを差し替えた捏造レスを貼り付け、掛け持ちだと思わせる。
(事実との見分け方はその現場をURLで貼れるか貼れないかの違いです)
★950以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
悪魔っ娘を攻める 38回目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443445282/ こんばんは、です。よろしくおねがいします。
お名前は、みつるさん、ですか? はい、みつるでOKです。
こんなシチュがいいとか希望やNGがあったらどうぞ。
なるべくあわせます。
リリアさんは何歳ぐらいの外見でしょう? そうですね、大体14歳くらいの見た目を想定してました。
背は146くらいで小柄で華奢な感じです。
そうですね、じっくりあちこち意地悪されたいです。
お耳のとこでえっちなこと言われたり、上手にイけたらいいこいいこしてもらったり、
甘々溺愛な感じが希望、です。
NGは、怖かったり痛かったり汚かったり、でしょうか。蔑むような言葉攻めはNGです。 了解しました。
こちらは20代後半ぐらいということでいいですか?
スタートはどうしましょうか。
こちらが帰宅して、アパートで待っていたリリアさんが飛びついてくるみたいなシチュでよければ
書き出ししますが。 恥ずかしがりなので、飛びつきはしないと思われます。
甘えんぼなので、描け寄っていくとは思いますが。
書き出しありがたいです。よろしくお願いします。 ただいま。
(アパートに帰ってきたオレがドアを閉めるより早く、奥からかけてくる足音が聞こえた。
小走りのリリアがオレの前で足を止め、見上げてくる)
どうしたんだいリリア?
そんなにオレが帰ってくるのが待ちどおしかったのかい?
(オレはリリアの小さな身体を抱き寄せるととがった耳元にささやいた)
オレもリリアに会いたかったよ。
(そしてリリアの唇に唇を重ねた・・・)
【リリアはどんな服でしょう?裸?イメージを簡単にお願いします】 (寒さと寂しさで、ご主人さまのベッドの上の毛布に包まっていたリリス。
足音がすれば、ぱっと起き上がって駆け出す。
結っていない灰桃の髪と、黒いスカートの裾が翻らせて駆けよれば、優しい笑顔)
んっ…ぁ、う…さ、さみしかった、です…
で、でも、いいこでちゃんと、待てましたよ?
(抱き寄せられれば嬉しそうにはにかんでぎゅうと抱き着くけれど、
耳元で囁かれればびくんと過敏に反応してしまう)
ふぇ、ご主人様も寂しかったですか…?
ん、んぅ…っ…ふ、は…えへへ、お揃い、ですね
(そっと重ねられた唇に、照れたように頬を染めつつも、
同じように寂しかったと言われればふにゃ、と微笑んで擦り寄っていく)
【黒のエプロンドレスみたいなワンピースです】 そうか、リリアとオレは以心伝心だね。
いいこでいてくれたんならご褒美をあげないといけないね。
(オレはカバンを玄関にほうり出し、リリアの小さな身体を抱き上げる。
そのままお姫さま抱っこで運んでベッドに横たえると
もう一度耳元に息を吹きかけながらささやく。)
たくさんかわいがってあげるからね・・・・・
(もう一度唇を重ねる。今度は舌をからめあう深いキス・・・・
オレはそのままキスしながら、右手をリリアの太腿に這わせる。
手のひらはゆっくりスカートの中へ這い上がっていき、
焦らすように秘部の周辺を指でくすぐる・・・。
かわいいリリアを見ていると、実はサキュバスじゃなくて
天使なんじゃないかと思うことがある。)
『でも尻尾があるしなあ・・・・』
(オレは心の中でつぶやいた) 【ごめんなさい、ちょっと描写が合わない感じです…すみません、落ちます】 今は人間ですが、悪魔化させてから責めてもらえるようなこと…
お願いできますか? よろしくお願いします
お互いの関係とか決まってますか?
NGも教えてください あまり細かく考えていませんでしたが、現代設定で帰り道に襲われて、私が魔物に変えられて責められる…みたいな感じではいかがでしょう。
容姿は地味目で、スレンダーな体型(変化後はお好みになさって下さって結構です)ですが大丈夫でしょうか。
NGはスカグロくらい…かな。 了解です
サキュバスの姿に変えて、性欲も増幅させてしまってもいいですか?
変化後は、逆に爆乳なぐらいグラマーな体型にしたいです はい…大丈夫だと思います。
よろしくお願い致します。 こちらは魔術の心得がある人間という事で
ゆかさんをサキュバスに変えて性欲をぶつけたいです
よければこちらから書いていきましょうか はい、わかりました。
出来れば、なにかを挿入されたら変化してしまう感じがいいなと思います。
そうですね。書き出しをお願いできると嬉しいです。 薬を飲ませようかと考えてましたがそれでもいいですか?
書いていきますね
(夕方の通学路)
(人気の無い道を一人の女子高生が歩いていて)
あの女で実験するか…
(後ろから近づいて、いきなり声をかける)
君、ちょっといいかな?
話があるんだけど… はい、わかりました。
やばい…今日も沢山宿題があるのに、話してたらこんな時間だよ〜
ちょっと人気がないけど、あそこの近道を使って、と。
(早足で人気のないビルの細い道を通り抜けようとして、男の目にとまってしまい)
(男に気づかないで歩いていて、突如声をかけられて驚いて)
きゃっ!
えっ…なんでしょう? 新開発の薬があるんだけど、ちょっと飲んでもらえないかな?
大丈夫、全然なんとも無い薬だから
(不気味な表情で、薬を飲ませようと差し出す)
これをちょっと飲むだけだから、いいでしょ?
飲んだらすぐに帰っていいからさ
(強引にじりじりと迫って) えっ、あっ、その私、用事が…
ひっ…いやっ、やめて…!
(駆け出して逃げようとするが体が動かなくて)
いやっ、いやあっ…ん、む…むぐっ、げほっ、げほっ
(口に怪しげな薬を入れられて戸惑うものの、弾みで飲み込んでからむせかえってしまい)
う…ぐ、ぐぐっ…
なに、これ…からだが…あつい…
(感じているような表情をしてしまいながら、火照る身体をよじって) ふふ、薬を飲んだね…
さあ、どうなるか楽しみだよ…
(悶えている女の子を見ていると、体が紫色の光に包まれて)
(胸やお尻が膨らんで、角や羽が生え始める)
成功みたいだな…
立派なサキュバスが完成しそうだ…
【サキュバスになって時間が経つとどんどんエロい感情が増して、積極的にエロい事をしてくれるのがいいです】 そ…んな…サキュバス…なんて、物語のなかだけじゃ…
ぐ、るる…グガァ…っあたまが…っ
(内側から沸き上がるなにかに戸惑いの表情を浮かべると、メキメキと角が生えてきて)
はぁ…ん…っほんとに…変えられて…るの?
むねもおしりも…せなかも…あつい…っ…いやっ
かわ…る…んっ…
(あまりなかった胸も、お尻も…どんどん膨らんで服を破ってしまい)
(背中には羽が生えてきて、髪の色も派手な金色に染まってゆき)
ぐるる…っ
こ、こんな…っ…んぅっ
(肌は青紫に、目は金色に輝いて)
(敏感な身体の感触が、思わず表情に出てしまい)
【わかりました、頑張ってみますね。】 (見る見るうちに、女の子がサキュバスの姿に変わっていく)
凄い効果だ…ここまで強力な薬だったのか
(さっきとは別人のように姿が変わる女の子に釘付け)
(はちきれそうな爆乳や爆尻に思わず唾を飲む)
今日からお前は俺のペットだ、いいね?
このいやらしい体で、俺に奉仕するんだよ
(豊かな胸に手を伸ばし、揉みしだいて)
こんなにおっぱい大きくなって、嬉しいだろう?
【ありがとうございます】 いやぁ…ペットだなんて…
それに…こんな、大きすぎます…っく
あ…っあん…っ、こんなこと、初めてされるのに…。
(胸を揉まれるどころか、男性に触られるのも初めてなのに、何故か抵抗できなくて)
(それどころか、触られる度にびんびんと胸と頭が痺れるように感じてしまって)
ひっ、あぁん…っ
す、すごい…っ
(がくがくと身体を震わせて、太ももに雫を垂らしてしまう) 正直になっていいんだよ
今、お前の頭はエロいことでいっぱいだろう?
俺に奉仕したい、気持ちよくしてあげたいって思ってるだろう
自分の感情に正直になっていいんだよ
(わざとおっぱいから手を離して)
俺に抱きついてきてごらん?
その敏感なエロイ体を、俺に擦り付けてきてよ う…そんな…そんなこと、ないです…。
裸を見られてるだけでも、恥ずかしい…のに…。
(しかし、言葉とうらはらに内側からどんどんいやらしい気持ちが込み上げてきて)
(そして手を離されると快感が欲しくなって)
さ…寒い…温もりが、ホシい…
こんな、こと、したくない…はず…なのに…。
でも、ご…奉仕…させ…て…暖かいの…くだ…さい…。
(顔を赤らめて伏し目がちにして、腕で胸を挟んで強調して、胸板に胸がみっちりとくっつくようによりかかり)
はあっ、はあっ…ご奉仕…いたし…ますぅ…っ
(左手を股間に伸ばして、人差し指でズボンの上からやわらかく膨らみをなぞって) そうそう、素直になっていいんだよ
(自分から押し付けてきて、爆乳が胸板に当てられる)
こんなに効果覿面なのか…エロすぎる…
(ズボンを撫でられて、びくびくと震わせて)
じゃあ、俺のちんぽを取り出して、授乳手コキして欲しいよ
母乳も出るいやらしい体になってるから、乳首押し付けながら手で扱いてくれるかな
(勃起した股間をゆかに押し付けていき) は…い…ごしゅ…じんさま…。
(うっとりとした表情を浮かべて、胸で窒息させるかのように抱き抱えて)
(胸の先を口におしつけて)
(左手で取り出して、やわらかくしごき初めて)
沢山吸って、気持ちよくなって…たくさん…出してくださいね…
(ゆっくり、ゆっくり…ごしっごしっと軽くしごいて)
(人差し指と親指でわっかを作り、カリがこすれるようにして)
(指にひっかかる感触を楽しむように)
ここから…私にも…くださいね
(残りの指で時折、ふくろを軽く揉むようにさわり)
(出来立てのしっぽで裏側もくすぐる) 良い感じに洗脳されてるな…
もう完全に俺のモノになったか
(押し付けられた爆乳に吸い付いていき)
(手で扱かれると、極上の快楽が襲う)
ううっ…き、気持ち良い…!
サキュバスに扱かれたらすぐにイキそうだ…
(袋も刺激され、快感は倍増)
このまま出すぞ…いいか…?
おっぱい飲ませたまま、手コキでお前の太ももにぶっかけたいよ… んひ…っ、胸すごい…
(むしゃぶりつかれるたびにびくびくっと感じて、どんどん欲望に流されて)
(先からは母乳が溢れだしてしまう)
はいっ…たくさん、かけてください…っ
(しごくスピードをどんどんはやめて) ああっ…イク…!出るよ…!
びゅるるるるっ…!!
(ゆかのムチムチ太ももに、濃厚な精液をぶちまけていく)
(綺麗な青紫の太ももが白く汚れていき)
こんなに出ちゃった…やっぱりサキュバスは搾精能力が高いね
(今度は仁王立ちになって、ゆかにちんぽを向ける)
この爆乳で、ちんぽ挟んでくれる?
もっと嬉しそうに、素直に感情出してパイズリしてね
俺のペットになれて嬉しいでしょ?
(ゆかの頭を撫でてやりながら) あっ、あっ、熱い…っ。
かけてくれて、嬉しいです…ぅ。
(精液が肌にかかるたびに、電撃が駆け抜けるように快感を感じて小刻みにふるえ)
(恍惚とした表情をして、だらしなく口元を緩めてしまう)
はぁ…ぃ、嬉しいです。
ペットになってご奉仕…嬉しいですぅ。
(頭を撫でられると、うっとりして)
(にこやかに微笑みながら、男のひとが喜ぶように胸をぶるんと震わせて、下から持ち上げて…)
(むちっと両側から挟み込むようにして、ご奉仕します…)
(つばをたっぷりたらして、ねとねとにして…下からおっぱいで絞り上げて…ごつごつしたのを肌で感じて…)
(ナカを突いてもらうように、おっぱいを寄せて谷間をえぐりぬいてもらって…)
(舌をながくのばして、先もれろれろ夢中になってなめて…)
んっ、ふうっ…あつ…い
凄いです、ご主人様っ…
(我慢できなくて、時々がぼっとほおばって、熱いのを咥えてることに痺れて…)
ご奉仕、嬉しいですっ… (はちきれそうな爆乳が誘うように揺れて)
(ゆかがそれを持ち上げて、ちんぽを深い谷間に挿入していく)
んんっ…!き、気持ち良い…
これがサキュバスのパイズリ…
挟まれてるだけで、搾り取られてるみたいだ…
(柔らかい谷間で刺激されていき、谷間が精液で濡れる)
このおっぱい、パイズリさせながら魔力で更に大きくしていいか?
キツキツのおっぱいの谷間でいかされたい…
おっぱい大きくしたら、もっと敏感になって気持ちよくなるぞ…どうだ、してほしいだろう?
【時間は大丈夫ですか?】 ふふっ、ご主人様のお好きなように…
(そういうと胸をどんどん大きくして…ご主人様をつぶしてしまうくらいに)
(その大きな胸で全身をしごく勢いで、全部出させてしまうかのように、ぐしゅっぐしゅっとしごいて)
ほらっ、出してっ
沢山出して、ご主人様…っ
(しっぽでたまもぐにぐにっと刺激して)
(体液とやわらかい胸で、ご主人様のを熱くとろとろに包んで、たくさん出してってピストンして)
【ちょっと眠いかもです…】 本当?じゃあ…
(魔力を注ぎすぎて、どんどん大きくなっていき)
(全身埋もれるぐらいの超乳になってしまう)
ふぁ…サキュバスのおっぱいに埋もれちゃった…
柔らかくて気持ちいいよぉ…
(全身をパイズリされて、快感を刺激される)
で、出るっ…!イクよ…!
あああっ…!どぷどぷどぷっ…!
(大量の精液を発射して、ゆかのおっぱいにぶっかけていく)
(おっぱいが大きすぎて、少ししか汚れずに)
ゆか、大好きだよ…これから毎日、俺とエッチな生活を送ろう?
サキュバスとして、一生俺に尽くしてくれる…?
【分かりました。
そろそろ締めて、もしよければ伝言板でやりとりしてまた会いませんか?
ゆかさんとまた続きをしたいです】 んっ…くるっ…精液くるっ…
出して、出してっ、出して…!
(ねちょねちょになった胸の谷間でご主人様をぬりゅぬりゅとしごきあげて)
あはあっ…出たぁ…!
(嬉しそうな顔をして、胸の谷間から噴き上げる精液を受け止める)
あっ、くっ…いくっ…かけられていっちゃう…っ
(白眼を向いてがくがくと感じてしまい…ぷしゃっと潮を噴いてしまい)
少しだけなんて…ダメ…っ
(その潮のせいでまたご主人様のを大きくして射精させてしまい)
(そしてその射精でまたイってしまう)
んっ、ひっ…イクうっ…!
(とても大きな胸のまま、ご主人様の上にへたりこんで少し気を失って)
はぁ、はあ…はあっ
私も大好きですよ、ご主人様…。
全部搾り取るまで、離しませんからね…。
【ごめんなさい。またいつか出会えたときにお願いします。
楽しかったです、ありがとうございました。
おやすみなさい。】 【わかりました、遅い時間までありがとうございました
ここは閉めておきますね。おやすみなさい】
以下空室です 非常に仲のいい悪魔っ子と現代風のシチュエーションで遊びたいです
イチャイチャ気味で遊んでくれる悪魔っ子さん、いらっしゃいませんか? 召喚時の契約に縛られて服従を強制される悪魔っ娘を募集 悪魔にのみ効果のある媚薬香を嗅がされて抵抗力を奪われた悪魔っ娘を調教する展開でお相手願える方はいませんか? 言葉使いも悪くて生意気な悪魔っ娘を退治しに来た騎士が、
予定変更で無理矢理犯してしまう!というシチュで募集します。 こんばんは、よろしくお願いします
もう一緒に住んでる感じでいいですか?
そちらの帰りを待ってるみたいなとこから始めようと思ってます ちょっと意地悪もありつつ甘い感じが好みです
NGは汚いことです ややラブイチャ気味ですかね
焦らしつつ淫語でおねだりさせる、って感じでいいですか?
前戯多めになってしまいますが そうですね、そんな感じで大丈夫です
おうちで待ってるところから書き出してみますね お待ちします
よろしくお願いします
名前必要であれば考えますので言ってください じゃあ、ご主人さまと呼びますね
(身の回りの準備を整えてご主人さまの帰りを待つ)
メイド服似合うかなぁ
(黒いワンピースに白いフリルが付いたエプロン、黒いニーハイを履いて鏡を覗きこむ)
あっ!帰って来た!
(家の近くにご主人さまの気配を感じるとしっぽをぴくんと揺らす)
(真っ黒い羽根をぱたぱたとさせて玄関まで向かう)
おかえりなさーいっ りいな、ただいま
遅くなってごめんな、いい子にしてたか?
(出迎えてくれたりいなの頭をなでつつ)
その服、似合ってるな、可愛いぞ
(メイド好きがどこでバレたのだろうか、なんて思いつつ)
今夜はそれでご奉仕してくれるのか、楽しみだな
(ニヤニヤと怪しい笑顔を浮かべる)
【りいなの体形を教えて下さい】
【こちらの希望としては、胸は小さいより大きい方がいいな、くらいです】 ご主人さまーっ
(ドアを開けるとご主人さまに抱きつく)
(頭を撫でられると、首筋にすりすりと甘えて)
似合ってますか?嬉しいです
(一歩後ろに下がって、その場でくるりと一周回って見せ)
ご主人さま、はやく、はやくっ
(寝室に誘導すると、ベッドの端に座ってもらう)
(ご主人さまの太ももの上に座ると、上着を脱がしてシャツのボタンを外してゆく)
【小柄で胸は大きい感じです】 おっと、随分と慌ただしいな
もっとよく見たいのに
(とは言いつつも逆らわずに寝室へ)
(促されるままにベッドへ腰かける)
そんなに待ちきれなかったのか?
りいなは相変わらずエッチだな
(りいなの背中に手を回して姿勢を安定させると)
(脱がされながら、額や頬に軽いキスを落として)
(ボタンを外されると、一日働いた体から)
(男の匂いが微かに漂ってりいなの嗅覚をくすぐる)
【ありがとうございます】 >>373
お願いします
甘いいちゃいちゃな感じが希望ですがいいですか?
NGは汚いことと痛いことです 甘イチャですね、NGも含めて了解です
体型とかやりたいシチュとか、他に考えていることあれば教えてもらえますか? 小柄で胸は大きめな感じです
そちらが会社でチョコを何個も貰ってきてやきもち妬いちゃう感じから始めるのがいいかなって思ってます いいですね、ヤキモチ焼きの悪魔っ娘…
そのシチュでお願いします
会社員ってことなので、こちらは20代後半ぐらいのイメージでいきますね
そろそろ始めても大丈夫そうでしょうか、書き出しはどうしましょう? 戻りました
帰宅したところから書き出してみますね
名前を決めてください 名前はこれでお願いします
書き出しお待ちしていますー (人間界にもすっかりと慣れて、黒いビキニにひらひらのミニスカートと言う格好でゲームをしながら帰りを待つ)
(ゲームをしながら勢い余って腕が上がると大きな乳房が揺れて)
まだかなぁ…お腹空いた
早く、靖人さまの精液、飲みたいな
(リビングの時計をチラリと見ると、またゲームに視線を戻す)
帰って来たぁ
(インターホンが鳴り、玄関に飛んでいくと、靖人さまに抱きつく)
おかえりなさーい、もうとってもお腹空いちゃいました…
ん?これは…なんですか?
もしかして、チョコレート…?貰ってきたんですか…?
(バレンタインにチョコを贈るってことは知っていて、実際に可愛い袋に入ったチョコレートを見るとしゅんとする)
【わがまま聞いてくれてありがとうございます】 ただいまショコラ、ちょっといつもより遅くなってしまったか…
(最初こそ驚きの連続だったものの、もうだいぶ慣れたショコラとの生活)
(抱きつかれるとその背中に腕を回し、抱きしめ返して頭を撫でる)
ん?ああ…仕事場の人がどうぞってな
どうしたんだ?
(特に隠そうともせず、鞄から覗いていたチョコレートを見せる)
(一気に元気が無くなったようであれば、肩を抱いたまま、小柄なショコラを覗き込むようにして)
【いえいえ、改めてよろしくお願いしますね】 チョコレート…、バレンタインにチョコレート…
(差し出された箱を頬を膨らませてじーっと見つめる)
仕事場の人が…
(確認するように靖人さまの言葉を復唱して)
べ、べつにどうもしませんけど…
(顔を覗きこまれると、あからさまに視線を逸らす)
(真っ黒なツノとしっぽは、ぴんと立ち上がり)
靖人さまはそれ、食べるんですか?
チョコレート食べるところなんて、見たこと無いですけど
(ぷいっとそっぽを向いたまま言葉を続けて) ……?
(視線をそらし、不機嫌な表情を継続するショコラを、しばしぽかんと見ていたが)
なんだショコラ、お前ヤキモチ妬いてるのか?
(ふと思い当たって、そんな風に意地悪く突っついてみる)
(が、すぐに柔らかい顔つきに戻って)
食べるよ、そうじゃなきゃ相手に申し訳ない…いくら義理だからってな
知ってるか、義理チョコ?
いつもありがとうございます、って挨拶代わりみたいなもんだよ、これは
(膨らんだショコラの頬に手を当て、こちらを向かせながら)
…こういう事をしたいって俺が思うのは、ショコラだけだ
(ちゅ、と軽くキスをしにかかって) やっ、やきもち、なんて、そんなことっ
(一気に頬を赤くさせて、否定する)
妬いてなんて…妬いてなんか…、ないもん
(抵抗の声はどんどん小さくなって)
義理チョコ…、知ってますけど、本当に義理チョコかどうかなんて、わからないじゃないですか?
(頬に触れる靖人さまの手に心地よく思うも、やっぱり気持ちは晴れないままでいて)
挨拶がわりなんですか?靖人さまのこと、好きってことかも、しれないですよ?
それなのに食べるなんて、食べちゃ、…やです
(チョコレートを掴むと、ぎゅっと胸に抱える)
こいういうこと…?
(目に涙を貯めながら、靖人さまを見上げる)
…ふ、ぇ…ショコラもです、ちゅっ
(唇を触れあわせる) ん…そんな事は無いと思うが、な…?
(僅かに触れ合わせるキスを終えると、ショコラが胸に抱えてしまったチョコレートと)
(涙目になってしまったその顔を見て、本命が混じっていることを不安がる言葉を否定するが)
…だったら今から、お前が俺の本命だって分からせてやろう。
(改めて、ショコラの背中をぎゅっと強く抱きしめ)
ん……っ
(今度は深めに、キスをしてやる)
(唇をちろ、と舐めるように、舌も這わせて)
…精液もいっぱい、ご馳走してやるからな?
(たわわに実ったその胸を、ふにふにと揉み。ショコラをベッドへと誘う) 靖人さまが、そう言うなら…、そんなことはないって、…そう言うことにしますけど…
(まだ少し不安に思いつつも、これ以上の追求はやめにしようとして)
…?、んっ…
(抱きしめられると素直に靖人さまの背中に手を回す)
ん、ふぁ…、ちゅ…
(唇を舐める感触にぞくっと小さく震える)
(這う舌を吸って口内に引き込んで、れろっと絡ませあう)
…本命?ショコラが本命ですか…?
(唇を離すと、嬉しそうに笑って)
ごちそう、ください…っ、あんっ
(乳房を大きな靖人さまの手に揉まれると、ビキニの中で先端が擦れ)
ショコラ、もう…
(我慢できなくて、靖人さまの下半身に手を伸ばして股間を触り始める) ああ、そうだ
(嬉しげな笑顔のショコラに、こちらも笑い返し、頷きつつ)
(尚も彼女の乳房を弄び、先端の辺りも弄り回してしまって)
…もう、我慢できなくなってしまったか?
(股間を触られると、既にそこには硬くなった一部分があり)
どこに飲ませてほしいんだ、ショコラ?
(片方の手が自分のズボンをずらし、彼女が直接ペニスに触れやすいようにすると)
(ショコラの唇と、ミニスカに包まれた秘部を指先でなぞる)
好きな所にご馳走してやるぞ…
(お尻にも手をやって、伸びた尻尾も軽く握ったりして) 嬉しいです…やぁあっ…あっ…
(喜びの声はすぐに甘い声へと変わり)
(硬くなった乳首は触れられなくて、じんじんと疼いて)
我慢出来ない、です
(円を描きながら手を回すと、直接手の平でペニスを包み込む)
(その手をゆっくりと上下に動かし始め)
お口に欲しい、です
(靖人さまの手が唇に来ると、かぷっと噛みつく)
(ショーツはすでに濡れていて、秘部をなぞられると、くちゅっと濡れた音を立てて)
(しっぽを握られ、ふにゃっとっと力が抜け、その場で膝が崩れる)
…いただきます、ちゅ、…あーんっ
(跪いて靖人さまのペニスにちゅっと唇をつけると、口に含ませる)
(口内で先端をれろれろと舌で擽るように舌を這わせ) じゃあ…俺のこと、気持ち良くしてくれるな?
(跪く格好となったショコラの頭を、ツノも含めて撫でさする)
(取り出されたペニスを彼女の口元へと近づけると、早速咥え、舐め上げてきて)
…っ
(その刺激に、先端がショコラの口の中でひくんと跳ね上がり、一際大きく膨らむ)
(鈴口からは先走りが溢れ、匂いと味を伝え始め)
お前のも、触ってやろうな…
(舐められて昂ぶってきたのか、やや興奮の面持ちで)
(少し屈むようにして手を伸ばすと、ぐい、とビキニの内側に手を潜り込ませ)
(今度は直に胸を揉みしだき、乳首も、指先で弾くように刺激していく)
(もう一方の手は相変わらず、ショコラの髪とツノをなぞるように撫で続けていて) あむっ、ちゅぷ…れろっ
(口の中でペニスが跳ねるのを感じると嬉しくなって、夢中で飲み込んで)
靖人さまぁ…おいし、です
(一度唇を離すと、先走りが糸をひく)
ちゅ、れろっ…ちゅ、ちゅ…
(先走りを溢さないように、また唇をつけると鈴口を舌で重点的にぐりぐりと強く舐め)
ぢゅぷ、ん、はぁ…ん、ふ…っ
(口を大きく開けると、奥までペニスを飲み込む、喉奥まで突き刺さって唾液もあふれて、ぢゅっと唇を締め付けて)
ん、ふあ…っ…ぁあっ
(靖人さんの手におっぱいを押し付けるように、腰を揺らし)
(乳首を弾かれてる度に、ぴくんと肩が動く)
靖人さまぁ…ん、気持ちいい…
(従順な様子で靖人さまに甘えるように、ペニスをしゃぶり続ける) ショコラ…俺も、気持ちいいぞ…
(言葉と、乳首を指先で摘まむ愛撫とで、ショコラの奉仕に応える)
(喉奥まで飲み込まれたペニスは、舐め上げられる度にひくひくと震えてさらに先走りを生む)
(それは鈴口を突かれた時に溢れ出して、彼女の舌に染み渡っていって)
…そろそろ、出してやれそうだ、な
全部飲むんだぞ、ショコラ…
(限界が近づいてくると、自分からも腰を揺らし始め)
(頬肉や喉奥に、亀頭をくいくいとぶつけていって)
ふうっ……っ……!
(やがて、小さな呻き声とともに、ショコラの頭をかかえこむようにして)
(口内いっぱいにペニスを埋め込んでやると同時に、胸も強く揉み上げる)
(次の瞬間、竿が大きく震え、びゅる、びゅるっ、と精液を吐き出し始めた) 靖人さまも、気持ちいい、ですか?
(ペニスを咥えながら、嬉しそうに靖人さまを見上げる)
(ひくひくと震えるところ、反応するところをもっと知りたくて、探すようにくまなくペニスを舐めて)
ん、ふぁ、…こくん
(先走りを喉を鳴らして飲み込む)
ふぁい…
(そろそろって言葉と腰を揺らす動きに、きゅんと体が熱くなる)
あ、ふ、…んっ…んんぅ…
(頬に喉奥にむにっと亀頭が押し付けると、苦しいのに気持ちよくなって)
ん、んん…ぁあ、ふ、あ…ぁ…
(同時に乳房も揉まれて、痛いほ興奮していって、口の端から唾液がこぼれ)
(一瞬のあと口いっぱいに精液が勢いよく飛び散る)
すごい、いっぱい出てます…
(ペニスを抜くと口を開けて、舌に精液
を絡みつかせながら見せる)
ごくっ…ん、おいし、です
(少しずつ飲み込むと、またすぐにペニスに吸い付く)
ぢゅぷっ…れろ、ちゅぅっ…
(一滴も残さないように、鈴口も舐めて)
はぁ、ごちそうさまです
(自分のお腹を撫でながら、靖人さまを見て) すみません、途中なんですけど
急用で落ちます
お相手ありがとうございました 分かりました、こちらこそありがとうございます
可愛かったです、また機会があればお相手したいな
以下空きです 人間界に来て間もない悪魔娘と契約するも契約内容が此方の欲望ばかりなシチュで契約させられる悪魔娘を募集 人間界で同居してる設定で
悪魔っ娘を募集します
年齢は高校生くらいで 悪魔っ娘です
お互い十代後半くらいの設定で
甘えさせてください >>406
ごめんなさいあげちゃいました
よろしくお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています