悪魔っ娘を攻める 39回目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは女性型悪魔にHなことをいろいろするスレです。
かわいい悪魔っ娘からグラマーな女悪魔まで…
スレHで人間♂の良さを教え込んであげましょう。
**注意**
★ここは♂が♀を攻めるスレです。 ♀悪魔に攻められたい人は、対ベクトルスレ
悪魔っ娘が逆レイプ34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502650446/
へ行って下さい。
★上記さえ守られていれば、シチュ・容姿・希望プレイ・NG等
お互い相談の上で好きにやって下さい。
★スレH後の雑談は控えめに。長引くようなら移動しましょう。
(移動した先ではそこのスレルールやシチュを守りましょう)
★荒らし、割り込み、不快な発言は一切スルー。
道端を歩いていて塵に気もとめないのと同じく、忘れて続けましょう。
≪現在まで判っている荒らしの手口≫
・IDを差し替えた捏造レスを貼り付け、掛け持ちだと思わせる。
(事実との見分け方はその現場をURLで貼れるか貼れないかの違いです)
★950以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
悪魔っ娘を攻める 38回目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443445282/ (はちきれそうな爆乳が誘うように揺れて)
(ゆかがそれを持ち上げて、ちんぽを深い谷間に挿入していく)
んんっ…!き、気持ち良い…
これがサキュバスのパイズリ…
挟まれてるだけで、搾り取られてるみたいだ…
(柔らかい谷間で刺激されていき、谷間が精液で濡れる)
このおっぱい、パイズリさせながら魔力で更に大きくしていいか?
キツキツのおっぱいの谷間でいかされたい…
おっぱい大きくしたら、もっと敏感になって気持ちよくなるぞ…どうだ、してほしいだろう?
【時間は大丈夫ですか?】 ふふっ、ご主人様のお好きなように…
(そういうと胸をどんどん大きくして…ご主人様をつぶしてしまうくらいに)
(その大きな胸で全身をしごく勢いで、全部出させてしまうかのように、ぐしゅっぐしゅっとしごいて)
ほらっ、出してっ
沢山出して、ご主人様…っ
(しっぽでたまもぐにぐにっと刺激して)
(体液とやわらかい胸で、ご主人様のを熱くとろとろに包んで、たくさん出してってピストンして)
【ちょっと眠いかもです…】 本当?じゃあ…
(魔力を注ぎすぎて、どんどん大きくなっていき)
(全身埋もれるぐらいの超乳になってしまう)
ふぁ…サキュバスのおっぱいに埋もれちゃった…
柔らかくて気持ちいいよぉ…
(全身をパイズリされて、快感を刺激される)
で、出るっ…!イクよ…!
あああっ…!どぷどぷどぷっ…!
(大量の精液を発射して、ゆかのおっぱいにぶっかけていく)
(おっぱいが大きすぎて、少ししか汚れずに)
ゆか、大好きだよ…これから毎日、俺とエッチな生活を送ろう?
サキュバスとして、一生俺に尽くしてくれる…?
【分かりました。
そろそろ締めて、もしよければ伝言板でやりとりしてまた会いませんか?
ゆかさんとまた続きをしたいです】 んっ…くるっ…精液くるっ…
出して、出してっ、出して…!
(ねちょねちょになった胸の谷間でご主人様をぬりゅぬりゅとしごきあげて)
あはあっ…出たぁ…!
(嬉しそうな顔をして、胸の谷間から噴き上げる精液を受け止める)
あっ、くっ…いくっ…かけられていっちゃう…っ
(白眼を向いてがくがくと感じてしまい…ぷしゃっと潮を噴いてしまい)
少しだけなんて…ダメ…っ
(その潮のせいでまたご主人様のを大きくして射精させてしまい)
(そしてその射精でまたイってしまう)
んっ、ひっ…イクうっ…!
(とても大きな胸のまま、ご主人様の上にへたりこんで少し気を失って)
はぁ、はあ…はあっ
私も大好きですよ、ご主人様…。
全部搾り取るまで、離しませんからね…。
【ごめんなさい。またいつか出会えたときにお願いします。
楽しかったです、ありがとうございました。
おやすみなさい。】 【わかりました、遅い時間までありがとうございました
ここは閉めておきますね。おやすみなさい】
以下空室です 非常に仲のいい悪魔っ子と現代風のシチュエーションで遊びたいです
イチャイチャ気味で遊んでくれる悪魔っ子さん、いらっしゃいませんか? 召喚時の契約に縛られて服従を強制される悪魔っ娘を募集 悪魔にのみ効果のある媚薬香を嗅がされて抵抗力を奪われた悪魔っ娘を調教する展開でお相手願える方はいませんか? 言葉使いも悪くて生意気な悪魔っ娘を退治しに来た騎士が、
予定変更で無理矢理犯してしまう!というシチュで募集します。 こんばんは、よろしくお願いします
もう一緒に住んでる感じでいいですか?
そちらの帰りを待ってるみたいなとこから始めようと思ってます ちょっと意地悪もありつつ甘い感じが好みです
NGは汚いことです ややラブイチャ気味ですかね
焦らしつつ淫語でおねだりさせる、って感じでいいですか?
前戯多めになってしまいますが そうですね、そんな感じで大丈夫です
おうちで待ってるところから書き出してみますね お待ちします
よろしくお願いします
名前必要であれば考えますので言ってください じゃあ、ご主人さまと呼びますね
(身の回りの準備を整えてご主人さまの帰りを待つ)
メイド服似合うかなぁ
(黒いワンピースに白いフリルが付いたエプロン、黒いニーハイを履いて鏡を覗きこむ)
あっ!帰って来た!
(家の近くにご主人さまの気配を感じるとしっぽをぴくんと揺らす)
(真っ黒い羽根をぱたぱたとさせて玄関まで向かう)
おかえりなさーいっ りいな、ただいま
遅くなってごめんな、いい子にしてたか?
(出迎えてくれたりいなの頭をなでつつ)
その服、似合ってるな、可愛いぞ
(メイド好きがどこでバレたのだろうか、なんて思いつつ)
今夜はそれでご奉仕してくれるのか、楽しみだな
(ニヤニヤと怪しい笑顔を浮かべる)
【りいなの体形を教えて下さい】
【こちらの希望としては、胸は小さいより大きい方がいいな、くらいです】 ご主人さまーっ
(ドアを開けるとご主人さまに抱きつく)
(頭を撫でられると、首筋にすりすりと甘えて)
似合ってますか?嬉しいです
(一歩後ろに下がって、その場でくるりと一周回って見せ)
ご主人さま、はやく、はやくっ
(寝室に誘導すると、ベッドの端に座ってもらう)
(ご主人さまの太ももの上に座ると、上着を脱がしてシャツのボタンを外してゆく)
【小柄で胸は大きい感じです】 おっと、随分と慌ただしいな
もっとよく見たいのに
(とは言いつつも逆らわずに寝室へ)
(促されるままにベッドへ腰かける)
そんなに待ちきれなかったのか?
りいなは相変わらずエッチだな
(りいなの背中に手を回して姿勢を安定させると)
(脱がされながら、額や頬に軽いキスを落として)
(ボタンを外されると、一日働いた体から)
(男の匂いが微かに漂ってりいなの嗅覚をくすぐる)
【ありがとうございます】 >>373
お願いします
甘いいちゃいちゃな感じが希望ですがいいですか?
NGは汚いことと痛いことです 甘イチャですね、NGも含めて了解です
体型とかやりたいシチュとか、他に考えていることあれば教えてもらえますか? 小柄で胸は大きめな感じです
そちらが会社でチョコを何個も貰ってきてやきもち妬いちゃう感じから始めるのがいいかなって思ってます いいですね、ヤキモチ焼きの悪魔っ娘…
そのシチュでお願いします
会社員ってことなので、こちらは20代後半ぐらいのイメージでいきますね
そろそろ始めても大丈夫そうでしょうか、書き出しはどうしましょう? 戻りました
帰宅したところから書き出してみますね
名前を決めてください 名前はこれでお願いします
書き出しお待ちしていますー (人間界にもすっかりと慣れて、黒いビキニにひらひらのミニスカートと言う格好でゲームをしながら帰りを待つ)
(ゲームをしながら勢い余って腕が上がると大きな乳房が揺れて)
まだかなぁ…お腹空いた
早く、靖人さまの精液、飲みたいな
(リビングの時計をチラリと見ると、またゲームに視線を戻す)
帰って来たぁ
(インターホンが鳴り、玄関に飛んでいくと、靖人さまに抱きつく)
おかえりなさーい、もうとってもお腹空いちゃいました…
ん?これは…なんですか?
もしかして、チョコレート…?貰ってきたんですか…?
(バレンタインにチョコを贈るってことは知っていて、実際に可愛い袋に入ったチョコレートを見るとしゅんとする)
【わがまま聞いてくれてありがとうございます】 ただいまショコラ、ちょっといつもより遅くなってしまったか…
(最初こそ驚きの連続だったものの、もうだいぶ慣れたショコラとの生活)
(抱きつかれるとその背中に腕を回し、抱きしめ返して頭を撫でる)
ん?ああ…仕事場の人がどうぞってな
どうしたんだ?
(特に隠そうともせず、鞄から覗いていたチョコレートを見せる)
(一気に元気が無くなったようであれば、肩を抱いたまま、小柄なショコラを覗き込むようにして)
【いえいえ、改めてよろしくお願いしますね】 チョコレート…、バレンタインにチョコレート…
(差し出された箱を頬を膨らませてじーっと見つめる)
仕事場の人が…
(確認するように靖人さまの言葉を復唱して)
べ、べつにどうもしませんけど…
(顔を覗きこまれると、あからさまに視線を逸らす)
(真っ黒なツノとしっぽは、ぴんと立ち上がり)
靖人さまはそれ、食べるんですか?
チョコレート食べるところなんて、見たこと無いですけど
(ぷいっとそっぽを向いたまま言葉を続けて) ……?
(視線をそらし、不機嫌な表情を継続するショコラを、しばしぽかんと見ていたが)
なんだショコラ、お前ヤキモチ妬いてるのか?
(ふと思い当たって、そんな風に意地悪く突っついてみる)
(が、すぐに柔らかい顔つきに戻って)
食べるよ、そうじゃなきゃ相手に申し訳ない…いくら義理だからってな
知ってるか、義理チョコ?
いつもありがとうございます、って挨拶代わりみたいなもんだよ、これは
(膨らんだショコラの頬に手を当て、こちらを向かせながら)
…こういう事をしたいって俺が思うのは、ショコラだけだ
(ちゅ、と軽くキスをしにかかって) やっ、やきもち、なんて、そんなことっ
(一気に頬を赤くさせて、否定する)
妬いてなんて…妬いてなんか…、ないもん
(抵抗の声はどんどん小さくなって)
義理チョコ…、知ってますけど、本当に義理チョコかどうかなんて、わからないじゃないですか?
(頬に触れる靖人さまの手に心地よく思うも、やっぱり気持ちは晴れないままでいて)
挨拶がわりなんですか?靖人さまのこと、好きってことかも、しれないですよ?
それなのに食べるなんて、食べちゃ、…やです
(チョコレートを掴むと、ぎゅっと胸に抱える)
こいういうこと…?
(目に涙を貯めながら、靖人さまを見上げる)
…ふ、ぇ…ショコラもです、ちゅっ
(唇を触れあわせる) ん…そんな事は無いと思うが、な…?
(僅かに触れ合わせるキスを終えると、ショコラが胸に抱えてしまったチョコレートと)
(涙目になってしまったその顔を見て、本命が混じっていることを不安がる言葉を否定するが)
…だったら今から、お前が俺の本命だって分からせてやろう。
(改めて、ショコラの背中をぎゅっと強く抱きしめ)
ん……っ
(今度は深めに、キスをしてやる)
(唇をちろ、と舐めるように、舌も這わせて)
…精液もいっぱい、ご馳走してやるからな?
(たわわに実ったその胸を、ふにふにと揉み。ショコラをベッドへと誘う) 靖人さまが、そう言うなら…、そんなことはないって、…そう言うことにしますけど…
(まだ少し不安に思いつつも、これ以上の追求はやめにしようとして)
…?、んっ…
(抱きしめられると素直に靖人さまの背中に手を回す)
ん、ふぁ…、ちゅ…
(唇を舐める感触にぞくっと小さく震える)
(這う舌を吸って口内に引き込んで、れろっと絡ませあう)
…本命?ショコラが本命ですか…?
(唇を離すと、嬉しそうに笑って)
ごちそう、ください…っ、あんっ
(乳房を大きな靖人さまの手に揉まれると、ビキニの中で先端が擦れ)
ショコラ、もう…
(我慢できなくて、靖人さまの下半身に手を伸ばして股間を触り始める) ああ、そうだ
(嬉しげな笑顔のショコラに、こちらも笑い返し、頷きつつ)
(尚も彼女の乳房を弄び、先端の辺りも弄り回してしまって)
…もう、我慢できなくなってしまったか?
(股間を触られると、既にそこには硬くなった一部分があり)
どこに飲ませてほしいんだ、ショコラ?
(片方の手が自分のズボンをずらし、彼女が直接ペニスに触れやすいようにすると)
(ショコラの唇と、ミニスカに包まれた秘部を指先でなぞる)
好きな所にご馳走してやるぞ…
(お尻にも手をやって、伸びた尻尾も軽く握ったりして) 嬉しいです…やぁあっ…あっ…
(喜びの声はすぐに甘い声へと変わり)
(硬くなった乳首は触れられなくて、じんじんと疼いて)
我慢出来ない、です
(円を描きながら手を回すと、直接手の平でペニスを包み込む)
(その手をゆっくりと上下に動かし始め)
お口に欲しい、です
(靖人さまの手が唇に来ると、かぷっと噛みつく)
(ショーツはすでに濡れていて、秘部をなぞられると、くちゅっと濡れた音を立てて)
(しっぽを握られ、ふにゃっとっと力が抜け、その場で膝が崩れる)
…いただきます、ちゅ、…あーんっ
(跪いて靖人さまのペニスにちゅっと唇をつけると、口に含ませる)
(口内で先端をれろれろと舌で擽るように舌を這わせ) じゃあ…俺のこと、気持ち良くしてくれるな?
(跪く格好となったショコラの頭を、ツノも含めて撫でさする)
(取り出されたペニスを彼女の口元へと近づけると、早速咥え、舐め上げてきて)
…っ
(その刺激に、先端がショコラの口の中でひくんと跳ね上がり、一際大きく膨らむ)
(鈴口からは先走りが溢れ、匂いと味を伝え始め)
お前のも、触ってやろうな…
(舐められて昂ぶってきたのか、やや興奮の面持ちで)
(少し屈むようにして手を伸ばすと、ぐい、とビキニの内側に手を潜り込ませ)
(今度は直に胸を揉みしだき、乳首も、指先で弾くように刺激していく)
(もう一方の手は相変わらず、ショコラの髪とツノをなぞるように撫で続けていて) あむっ、ちゅぷ…れろっ
(口の中でペニスが跳ねるのを感じると嬉しくなって、夢中で飲み込んで)
靖人さまぁ…おいし、です
(一度唇を離すと、先走りが糸をひく)
ちゅ、れろっ…ちゅ、ちゅ…
(先走りを溢さないように、また唇をつけると鈴口を舌で重点的にぐりぐりと強く舐め)
ぢゅぷ、ん、はぁ…ん、ふ…っ
(口を大きく開けると、奥までペニスを飲み込む、喉奥まで突き刺さって唾液もあふれて、ぢゅっと唇を締め付けて)
ん、ふあ…っ…ぁあっ
(靖人さんの手におっぱいを押し付けるように、腰を揺らし)
(乳首を弾かれてる度に、ぴくんと肩が動く)
靖人さまぁ…ん、気持ちいい…
(従順な様子で靖人さまに甘えるように、ペニスをしゃぶり続ける) ショコラ…俺も、気持ちいいぞ…
(言葉と、乳首を指先で摘まむ愛撫とで、ショコラの奉仕に応える)
(喉奥まで飲み込まれたペニスは、舐め上げられる度にひくひくと震えてさらに先走りを生む)
(それは鈴口を突かれた時に溢れ出して、彼女の舌に染み渡っていって)
…そろそろ、出してやれそうだ、な
全部飲むんだぞ、ショコラ…
(限界が近づいてくると、自分からも腰を揺らし始め)
(頬肉や喉奥に、亀頭をくいくいとぶつけていって)
ふうっ……っ……!
(やがて、小さな呻き声とともに、ショコラの頭をかかえこむようにして)
(口内いっぱいにペニスを埋め込んでやると同時に、胸も強く揉み上げる)
(次の瞬間、竿が大きく震え、びゅる、びゅるっ、と精液を吐き出し始めた) 靖人さまも、気持ちいい、ですか?
(ペニスを咥えながら、嬉しそうに靖人さまを見上げる)
(ひくひくと震えるところ、反応するところをもっと知りたくて、探すようにくまなくペニスを舐めて)
ん、ふぁ、…こくん
(先走りを喉を鳴らして飲み込む)
ふぁい…
(そろそろって言葉と腰を揺らす動きに、きゅんと体が熱くなる)
あ、ふ、…んっ…んんぅ…
(頬に喉奥にむにっと亀頭が押し付けると、苦しいのに気持ちよくなって)
ん、んん…ぁあ、ふ、あ…ぁ…
(同時に乳房も揉まれて、痛いほ興奮していって、口の端から唾液がこぼれ)
(一瞬のあと口いっぱいに精液が勢いよく飛び散る)
すごい、いっぱい出てます…
(ペニスを抜くと口を開けて、舌に精液
を絡みつかせながら見せる)
ごくっ…ん、おいし、です
(少しずつ飲み込むと、またすぐにペニスに吸い付く)
ぢゅぷっ…れろ、ちゅぅっ…
(一滴も残さないように、鈴口も舐めて)
はぁ、ごちそうさまです
(自分のお腹を撫でながら、靖人さまを見て) すみません、途中なんですけど
急用で落ちます
お相手ありがとうございました 分かりました、こちらこそありがとうございます
可愛かったです、また機会があればお相手したいな
以下空きです 人間界に来て間もない悪魔娘と契約するも契約内容が此方の欲望ばかりなシチュで契約させられる悪魔娘を募集 人間界で同居してる設定で
悪魔っ娘を募集します
年齢は高校生くらいで 悪魔っ娘です
お互い十代後半くらいの設定で
甘えさせてください >>406
ごめんなさいあげちゃいました
よろしくお願いします よろしくお願いします
シチュの設定など希望はありますか?
NGも教えて下さい シチュは同居で、一緒に寝るところで
NGはスカや殴る蹴るです >>413
よろしくお願いします
和樹さーん
一緒に寝ようっ
(和樹さんのベッドに潜り込む) >>423
人間界で、一緒に寝るシチュで
お願いします
NGは暴力、汚系です ありがとうございます
メイもう寝るよ
(布団に入ってメイに声を掛けて)
悪魔っ娘は布団で寝たりしないのかな? はぁい、ご主人様
(ご主人様の布団の中にもぞもぞ)
羽根はしまえるし、布団で寝るよ 羽しまえるんだ
(羽の消えた背中をまじまじ眺め眺めながら、背筋を指でそーっと撫でる)
もう慣れて来たけどメイって本当に悪魔っ娘なんだ あん…ご主人様…
(撫でられぞくぞくし、悪魔の尻尾がピンと伸びてうるうる見つめる)
そうなの…お食事はご主人様の…アレ まったく…初め聞いた時は驚かせたよ
精液飲みたいなんて
サキュバス?だっけ?俺殺されちゃうかと思ったし
(背中の羽跡にキスして、ちろちろと舌先で舐めなぞり)
この尻尾も…まんま悪魔だし
(尻尾の付け根を撫でて指先で尻尾をさわさわと愛撫する) ご主人様が死なないように
優しく精液ちゅーちゅー…
でも唇のキスの方が気持ち良い
(羽跡にキスされてびくびくし、たわわな乳房が揺れて)
んっ…アナルもご主人様のもの…
(尻尾も足もピンとなり、既に奪われたアナルもきゅんとなる) でも不思議だな
悪魔の契約っててっきり俺が下僕だと思ったのに
メイを飼う側になるなんてね
(背中を舐め降りて尻尾の付け根を舐め回し)
メイのアナルきゅっとしてて可愛いよ
(尻尾をくいっと引っ張っり、丸見えになったアナルも舐め回す) ご主人様に飼われて…
メイ幸せっ
精液も美味しいし
(舐めてくる舌にぞくぞくしてアナルが締まり)
あっそんな所…!
そんな所舐める場所じゃなぁい…
(枕を抱き締めてお尻を突き出し、アナルを舐められて頬を真っ赤に染める) そう?
でもメイのアナル嬉しそうに締まったり緩んだりしてるよ?
舐めちゃ駄目ならこうするね
(舌先尖らせるとアナルに突き刺し、ぐるぐると解して)
沢山メイのエッチな声聞くと精液濃くなるからね
量だって増えるし、何回も出るからね
(アナルを責めながら、ぱっくり開いた陰唇を撫でる) あ…あ、
あっ…あっあっ…
あっ、イク!
(アナルが気持ち良すぎて、愛液を撒き散らしてしまい)
は、はぁ…はぁ…びっしょり…
ん…おまんこの方もだめ…
(アナルでイッてぐったり倒れ、割れ目を触られてぐっしょり濡れている) もうイッたの?メイは感じやすいね
淫魔なの?
(仰向けに寝かせて、アナルを指で犯しながらクリを舐め回して)
メイのおまんこびしょ濡れだよ
主人の役目、全部舐めて綺麗にしてあげる
(クリに吸い付きながら舌先でコロコロと舐める) ああっだめぇ!ああ!
舐め舐めしないでぇ…!
あああああ!
(勃起したクリを刺激され全身がビクビクして何回も即イキし)
イッちゃ、イク、
イク…!あああああ!
(ばたばた暴れて喘ぎ続け、力尽きると腰だけガクガクさせる) 悪魔ってこんなに脆いの?
俺まだエロ気分足りないよ
濃厚精液出なくて良いの?メイ
(ぐったりするメイの乳首を甘噛みしてから舐め回し)
メイのおまんこやらしいね
イッたあとも腰振って
(クリを撫で回してから指二本を膣中に挿入して、Gスポを押し撫でる) い…いじめないで…
感じ、ちゃう…
ひあああ…!
(ぷくっとした乳首も可愛がられ腰をゆらゆらし)
ご主人様がクリいじめるから
おかしくなっちゃう…
(尻尾もへなへなに丸まり、Gスポを撫でられ愛液がぷしゅっ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています