悪魔っ娘を攻める 39回目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは女性型悪魔にHなことをいろいろするスレです。
かわいい悪魔っ娘からグラマーな女悪魔まで…
スレHで人間♂の良さを教え込んであげましょう。
**注意**
★ここは♂が♀を攻めるスレです。 ♀悪魔に攻められたい人は、対ベクトルスレ
悪魔っ娘が逆レイプ34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502650446/
へ行って下さい。
★上記さえ守られていれば、シチュ・容姿・希望プレイ・NG等
お互い相談の上で好きにやって下さい。
★スレH後の雑談は控えめに。長引くようなら移動しましょう。
(移動した先ではそこのスレルールやシチュを守りましょう)
★荒らし、割り込み、不快な発言は一切スルー。
道端を歩いていて塵に気もとめないのと同じく、忘れて続けましょう。
≪現在まで判っている荒らしの手口≫
・IDを差し替えた捏造レスを貼り付け、掛け持ちだと思わせる。
(事実との見分け方はその現場をURLで貼れるか貼れないかの違いです)
★950以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
悪魔っ娘を攻める 38回目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443445282/ だいたい同じことを考えてました
提案いただいたシチュで冒険者パーティーの場合だとどちかといえば前者かなって思います
それと別案で考えたのが冒険者ではなくてファンタジー世界の学園もの
人間の魔法学園に留学してきた悪魔がいろいろとって感じですね 魔法学園は思い浮かびませんでした、それもユニークな展開ができそうな設定ですね
もし前者シチュで遊ぶなら、もう何度か関係はあって
今回も嫌々ながら…とかかなと思います
書き出しはどうしましょうか 魔法学園の場合で考えていたのは
人間たちは魔法のために行為を利用するけど悪魔は利用しない
留学してきた悪魔っ娘がそれを学園で半ば強要される形でいやいやとかですね
あとは内容かぶりますが悪魔が希少でいろいろと魔法の研究のための協力とか
何度か関係があってしぶしぶみたいなのもそそられますが
初回でいきなりの提案で強引に迫って
いやいやって感じどころか無理矢理にってものそそられる展開ではあります
ある程度の相談が終わったらこちらから書き出そうかなって考えてます いいですね
無理矢理研究材料にされちゃうの、そそられます
元々拷問機械にかけられたり道具使われたりするのが好きなので… その方向性ならば
・悪魔なのに男性経験はさっぱり…な控えめ系
でお願いしてみたいのですがいいでしょうか?
控えめで断れないのをいいことに
留学してきたそちらに授業兼研究のために魔法学園の先生がっていう流れです
うっかり初めてだから(優しくしてほしい的な意図で)いってしまい
むしろ希少なものだからといきなりいろいろと魔法のためのとのことで
ちなみにどんなことがされるのがお好きだったりするんですか? 悪魔なのに控えめ処女、面白いですねw
では黒髪セミロングの控えめ女子、でも悪魔なのでしっかりメリハリある体型でねじれた紫のツノが二本あります
体位や道具の有無問わずガッツリ犯されるのが好きなので、逆にいつまでも羞恥プレイとかはあんまり…です
もしあえて言うなら、泣いて嫌がるこちらの三穴をめちゃくちゃにしてください…とか。 設定ありがとうございます
学園ものだけどどのくらいの年齢にしましょうか?
高校生くらいがいいのですかね?
こっちはあんまり歳とっててもあれなんで30とかの若手の教師兼研究者
研究のためもあるけど実際そういうことが好きで
実際いままで人間の魔法使いの生徒を泣かしたことは何度も
初めての悪魔への好奇心もあって今回もがっつりと
むしろ羞恥とかせずに最初はいきなりぶっこんでいこうかなって思ってます まだ若い悪魔で見た目は16歳くらい、
ただ人間年齢で言うなら100歳は越えてそうな気はしますね
魔法学園ということでこちらは軍服にも似たブレザー制服、ただスカートは膝より少し長め
人間と敵対していた時代のことも聞いてはいるけれど、
学んでいる人間の世界を純粋に楽しんでいるようなイメージです 設定ありがとうございます
こちらは人間にしては長身でジャケットの代わりに白衣のようなローブを着ている
そんな感じでいこうと思います
書き出し準備の前に
既にマデリナさんは一年くらいは人間と一緒に学んでいる
二年目になって授業もしくは研究室での研究にてこちらに目をつけられてというのを考えています 容姿了解です
設定もそれで大丈夫です、人間を信頼して疑うことをしなくなっている頃ですね (マデリナが留学してきてもう一年がたって魔法の基礎過程も終わり応用過程へと入る)
(カイルの研究分野は人間界では少しはやっている魔法と性行為の関連性についてであり二年目から始まる応用授業のひとつをもっていた)
(必修ではないこの授業だがカイルが仕向けて留学生向けに強く勧める授業となっている)
(授業名も一見すると通常の魔法の授業のようになっているためマデリナも履修をしてしまいその最初の授業)
それでは授業を開始する
本授業では2者間で直接魔力のやり取りをすることなどでの魔法について学んでいく
(授業ではさまざまな方法が紹介されていくがその中でも性交渉を伴う魔法についても紹介された)
それでは今日の授業はこれまで
これから魔力のやりとりをするにあたって履修者でペアつくってもらうが
ペアができたら次回の授業までに今日の授業の内容で少し試してみてくれ
(解散と告げらてからすぐにマデリナのもとに先生がやってきて)
マデリナは留学生の悪魔だったな、いろいろと違いがあるだろうから俺とペアになってもらう
というわけでさっそくだが俺の研究室まできてもらってもいいか はいっ、わかりました
ごめんね、行かないといけないから…先に行ってて、また後でね
(留学生活も一年が経ち他の女子生徒ともすっかり仲良くなって馴染んできたマデリナ)
(違いといえば傍目に明らかなツノくらいだが、それを理由に問題が起こることもなく、和気藹々と過ごす生徒たちだけを見れば種族間の対立時代など最初からなかったかのようだった)
(訪問した研究室は応用分野だろうか、見たこともない器具や機材が棚に数多く並んでいる)
(興味津々で眺めたいところではあったが)
カイル先生、わざわざありがとうございます。
直接魔力の授業はすごく大変だけどやっておくべきだよって、いろんな人から聞いていました
(学園の中でも若く才能溢れる教師に尊敬の瞳) 君が優秀だっていう噂はいろいろなところから聞いているよ
この授業の内容はそちらの世界ではまだ研究がされていないと聞いているが
こちらの世界ではかなり注目を集めているんだ
(その第一人者が目の前にいるカイルであることは研究室にならんでいる本の著者からもわかる)
授業を通して実践していってもらいたいんだが
マデリナの場合は種族が違うからいままでの前例があてはまらない場合がある
だから変に学生同士のペアではなくて俺と組んで教えていこうと思ってる
授業としてだけではなくて研究としても協力してもらいたいからよろしく頼む
(なんで研究室に呼んだかを説明して手を差し出してマデリナの手を握って握手する)
さっそくだが直接魔力の交渉をやっていこうと思う
さっきいろいろと説明したがいまの主流は異性同士で性交渉による魔力のやりとりで
この学園でも中等部の頃から多くの学生がやっている方法だから
マデリナも特に問題はないよな?
(一度握手してからいまからするのは性交渉を伴うものであることを後出し)
(一気にまくしたててさらに、こちらの世界では当たり前といって断りにくくする) (握手しながらまくしたてられる話の数々に)
…は、はぁ、
(半ば気押されるような生返事を返してしまうが…肯定は肯定であったことに違いない)
そんなに熱心に研究してらっしゃる分野なんですね
うまくいけばきっと私たちの国にとっても益をもたらすと思います
どこまでお役に立てるか分かりませんが、研究の参考になるのでしたら、ぜひ
(とカイルに返してから、そういえば、異性同士の性交渉…?と言われた言葉を思い出す)
(特に実践したことはないが全く知らない訳でもなく)
あのぅ…みんなやってるかどうかは知らないですけど、
異性同士の性交渉…っていうのは…
授業では、他にも色んな手段が…あるということでしたけど…
(戸惑いと不穏な風向きを敏感に感じ、おずおずと口に出す。しっかり手は握られているままで研究室から今出ることはできない) 確かに他の方法も授業中に紹介したけど
いまでは異性間での性交渉が一番効率がいいことがわかっている
それにひとえに性交渉といってもいろいろな方法があるから魔法にあわせてアレンジもできる
今後の授業ではどういう性交渉によってどういう効果が得られるのかという内容になっていく
(授業内でいったのはあくまでの導入としていままでの歴史を振り返る意味でいろいろな方法を紹介した)
(いまではほとんどが性交渉によるものであって今後はそういうった内容になるとの後出し情報)
まあ性交渉といってもあくまでも魔法のためだ
やましい目的でするわけじゃないから安心してくれ
例えばこういった本が参考にあるわけだが
(渡された本はカイル著の魔導書でそれぞれの魔法についていろいろな性行為が書かれている)
(やましい目的ではないというが中にはハードな内容などもあって) ごめんなさい、前フリにまだこれ以上時間かかると思っていなくて…
眠気が来てしまったので落ちます
お時間すいません 気づいたらかなり遅い時間になってますね
遅くまでありがとうございました かつて凶悪なサキュバスが跳梁し、近隣の若い男衆は軒並み至福の笑みを浮かべながら干からびて昇天したという伝説のある僻地に赴任してきた若い神父
先代から「決して開けるな」と堅く戒められていた聖遺物箱を開けたところ、現れたのは数百年来封印されていた件のサキュバス
ただしエナジー枯渇で若さも保てず、外見は微熟女並みに成長し体力も普通の人間以下。使える魔力は欲情爆発のみ
そんな体たらくで神父を餌食にしようと魔法をかけたはいいものの、女に耐性のない若い神父の理性は爆発
ある意味目論見通りではあるけれど、穴という穴を犯されてザーメン愛奴状態に。
そんなシチュで遊んでもらえるサキュバスさんいませんか? 捕捉
体型などはお任せしますが、あまり直接的な猥語を連発する痴女さんはNGでお願いします。 無知なのに強がる身体は大人な金髪ツインテールのロリ悪魔娘を募集 現代もの+お互い10代半ばの設定で、サキュバスさん募集します。
一緒に住んでいて、淫魔である貴女から誘惑される。
自分はクラスの女の子に片思い中なので、それを拒否していたけれど、失恋。
八つ当たりの様に貴女を激しく抱いてしまう。
そんなシチュ希望です。 人間の男に弱みを握られ、今じゃすっかり性欲のはけ口となってしまった貴女。
こんな導入からお付き合い頂ける悪魔っ娘を募集します。
抵抗するか身を委ねるかは貴女次第です。 人間を堕落させる悪魔娘です
人間と同居していて、会社に行こうとしてるところにHなお誘いをしちゃいます
最初はこちらが誘って、それからはお仕置きと称して攻めてください
悪魔娘の設定は見た目義務教育中の少女だけどHなこと大好き
人間を堕落させるのがお仕事です
人間さんは周りの目を気にして姪っ子と同居してると話していますが、
当の本人は奥さんとつもりで暮らしてます >>929
当て字で亜里須にしてるのもいいですねw
よかったらお願いしてもいいですか?
激しく攻め立てるというよりは、愛情ありきでお仕置きって感じにしたいです、墜落させようとする誘導にはやれやれ系ですが内心ドキドキしててそれにつけ込むが、逆転されちゃうみたいな感じでお願いしたいです 一応悪魔なので洋風なのがいいかなとも思ったんですけど現代の日本だし…みたいな感じで色々考えた末こんな感じになりましたw
お相手のほうよろしくお願いします
ではでは、今までは世間体とか理性とかが働いて前戯だけだったけど今日は生ハメしちゃう//というのはどうでしょう?
それでいつもはHしたいしたいってうるさいこちらがびっくりしちゃう感じで >>929
お相手お願いしたいです。
服装とかはどんな感じですか? いいと思います、なんだか和名で悪魔っ子っていうのもそそられますねw
黒髪で学生っぽくみえるような容姿で…スタイルはサキュバスなので着痩せするけどグラマーみたいなのがいいなぁ…幼い感じで細身なのも好きですので合わせます!w
こちらこそよろしくお願いします
ふふっ、楽しそうです。
是非そんな感じで!
こちらは20代半ばくらいでスーツ姿、亜里須の存在もあってなかなか恋人も出来ない
(というていで、本当は亜里須との生活に満足していて…前戯以上のことをすると「墜落」になってしまうと思いなかなか手を出していなかった感じでw)
書き始めお願いできますか? >>932
先にいらした裕翔さんにお願いしようと思います
>>933
着痩せするタイプですね
書き込みの中でちょくちょく描写をいれてみますね
私は裕翔さん好きすぎ、Hしたいオーラ全開なのになかなか答えてくれないけど諦めずに誘って行きます
次から書いてきますね (裕翔さんが会社へ出勤しようと玄関で準備をしていると、黒髪の幼い女の子がパタパタと足音と立ててお見送りに来る)
(普通の少女…のように見えるがツノや尻尾が生えていて、しかも裸エプロン姿)
ねーえー、会社?とかいうのにまた行くのー?
もう4日連続で行ってるじゃんー!
いつになったらありすとずっといてくれるの?!
見て見て?旦那様にはこういうのが喜ばれるって聞いて着てみたの
(エプロンの裾をパタパタとさせるとTバックのお尻が見えて)
残念でしたーw中は一応きてるんだー
もっと見たくない? 亜里須!またお前は…ここに来てからもうしばらく経つんだから、朝は相手してらんないのわかるだろ?
仕事は金曜まであるんだっ!何回言ったら…
(遠くから聞こえる声と足音に背中で返事しながらばたばたと身支度を整えて、髪の毛をセットして、さて玄関で靴を…の手前で亜里須が真後ろに来たのを察して振り返る)
うぉ…な、なんだよその格好は…//
それにいつから俺はお前の旦那に…
(ひらっとエプロンが舞い上がると、Tバックのきれいなお尻と尻尾が嬉々として振られている)
べ、別に期待なんかしてねぇーよ…そろそろ出ないと…な?
(そういいながらも姪っ子をあやすように身体を後ろに向けて頭をぽんぽんと触って) ありすのこの格好興奮したw?Hしたくなった?
(昨日の夜も一回のフェラだけで我慢させられて裕翔さんの隣でオナニーして眠て、朝勃ちをいただこうとすると強めに制止されていた)
むぅー!やだあー!仕事なんて知らないしっ
裕翔ってば朝出かけたらぜんっぜん帰ってこないんだもん
(裕翔さんに抱きつくと、学生に見える年齢の割にたわわに育った胸の谷間が見える
その視線に気づくとエプロンをずらしていくと…)
またまた残念でしたーwニップレスつけてまーすw
てゆうか昨日夜だって生で見てるのになんでそんなHな視線を向けるかな
ねぇ裕翔…、Hしたいよぉ…
いつもいつも一人Hだけじゃ死んじゃうよ? 興奮なんかするかよ…昨日抜いたばっかりだしさ…
(精飲のため、という口実で与えたフェラのことをまた思い出してしまう)
それに…そんなことしたら俺がお前に墜落させられたことになるだろ
(日に日に自分の弱い部分を習得する亜里須に本当に墜落してしまいそうな自分を制御するように息を深く吸う)
しょうがないだろ、仕事ってそういうもんなんだよ
(戸惑いながら今朝も拒否したのに、亜里須の胸が当たると、どくんと強く自分の心臓が鳴るのがわかる)
ニップレスなんてどこで買って来たんだよ…だいたいあっちの世界にこんなの無いだろ?
(本当に魅了したいのか、ふざけてるのかわからない無邪気な亜里須に呆れたように笑って)
だーめ。それに死なないように精飲はちゃんとさせてるだろ?
こんな格好してもダメなものはダメ…時間ないんだから…
(そういいつつも密着して上目で甘えられると弱く、無言でため息をついて、唇を合わせる)
ちゅ…ん…ちょっとだけ充電させてやる…
(柔らかな胸を軽く手のひらで触りながら、唾液を流し込んで悪魔っ子の栄養である体液を与えて) だって人間を堕落させるのが亜里須のお仕事だもーんw
ん…ちゅぅ…裕翔のごはんおいしい…
もっとちょうだい?
(しゃがむと尻尾を犬のように振りながらベルトを外して手際よくズボンとパンツを下ろして性器を露出させる)
いっただきまーす
んちゅ…ジュポッ…んぅ…
(玄関でフェラを始める幼い悪魔
外の方では登校する子供の声や出勤途中で電話する声など様々な声が聞こえてくる)
(優しく玉袋を揉みながら、小さな口でジュポジュポと一生懸命フェラをする)
お仕事なんて行かないでありすとHしよ?
おちんちん、ありすのロリおまんこに入れたらすっごく気持ち良いよ? ちゅ…お前に堕ちたわけじゃないからな…ちゅぅ…くちゅ…
(亜里須の小さな舌先に唾液を垂らすと、それを舌に塗りつけるように擦り合わせていく)
ん…ちょ、ちょっとまてそれは今朝ダメって…んんっ…
(小さな口をすぼめて吸い付いてくる亜里須の急なフェラに持っていたカバンを床にすとんと落として)
はぁはぁ…//
(亜里須の甘い誘惑にすぐ反論するいつもと違い、あごを上げて苦しそうに息をして…そのまま胸ポケットからスマホを取り出す)
あ…もしもし…うっ…はい、今朝から少し熱っぽくて…はぁはぁ…はい、すみません…失礼します。
(呼吸の荒さで信用してもらえたようで通話を終えると、無言で亜里須の口から肉棒を引き抜いて)
ちゅ…くちゅ、ちゅぅ…
(亜里須の小さな身体を抱き抱えて、ベッドに押し倒すとまた激しく口づけをする)
はぁっ、はぁっ…ちゅ、ちゅぱ…じゅるる…
(見た目に似つかわない、たわわな胸を揉みしだきニップレスを剥ぎ取ると乳首を口に咥えて夢中でしゃぶりつく) (ハートマークを瞳に浮かべて裕翔さんを見上げながら、電話の邪魔をするかのようにフェラを激しくさせていく)
(フェラの途中なのに性器を引き抜かれて残念そうな顔をするけれど、出かけないと知るとさらに尻尾を振って)
会社行かないの?ありすとHして一日中過ごすんだよね?
やった!やっぱりおちんちんの気持ち良さには勝てなかったんだねw
(ベッドに押し倒されるとどうぞと言わんばかりに両手を広げて)
裕翔のキスすごいっ…
あっ…乳首見えちゃったね?
乳首見えたらおちんちんすごく大きくなったよ?
あんっ…おっぱいきもちい…//
裕翔に乳首咥えられてすごい良い… Hするなんて言ってないだろ?
こうやって言うこと聞けない子には躾をしなきゃいけないんだよ…この家では誰が主人で、誰が居候なのかちゃんと思い知ってもらわないと…
(ぎゅっ…ときつめに乳首を摘んで目の表情は変えずに笑いかける)
ちゅ…悪魔っていうのは搾り取る側だから、こんなことされたことないよな?
(首元にもキスをして耳を舐めたり、首筋に沿ってつつっ…と舌を這わせたりして愛撫する)
人間を墜落させるお仕事なのに、こんな1人で気持ちよくなって…亜里須は悪魔失格だなぁ…?
(指先でおまんこをなぞり、濡れ濡れになっているのを指摘しながら耳元で囁く) 【眠気が限界に成ってしまいました
寝落ちする前に落ちさせてください
お相手していただいてありがとうございました】 了解しました。
楽しかったです、今度は亜里須の中に到達できたらいいなw
お相手ありがとうございました、おやすみなさい。
以下空いています 無知なのに強がる身体は大人な金髪ツインテールのロリ悪魔娘を募集 現代風で生活感溢れるシチュエーションで募集します
人間の環境に馴染んでしまい、ほぼ居候となった同居人と精力供給や
夜見知らぬ男の家に入り込んだはいいものの、逆に襲われてしまう…といったシチュにしようかと思います
プレイ開始前に少しだけお話させて頂けたら、と思います。どうぞよろしくお願いしますね 魔族同士の権力争いの末に負かされて性奴隷にされる魔界の王女を募集。 悪魔娘を無理矢理孕ませてくれる方募集します
多種族の子を孕むと魔力が弱まる設定で、
やっと捕まえた悪魔娘を趣味と実益を兼ねてガンガン孕ませてください お気になさらずマリーさん。改めてよろしくお願いします。
それだと現代設定みたいな感じでも大丈夫なのでしょうか?やはりファンタジーな感じで考えてましたか? よかった、まだいらっしゃったのですね
現代設定でも大丈夫ですよ!
現代でも密かに活動しているハンターとか、和風にして対魔師とか…
こちらはサキュバスみたいな感じで、
男性が寝ている隙に手コキやフェラをしたりして堕落させる悪魔娘です
中出し一発目くらいまでは抵抗しますが、
それ以降はメロメロになって従順になっていきますね わかりました。それだとこちらは普段は会社員として生きてて悪魔が出た時のみハンターになるみたいな感じでも裏表あるのでも大丈夫そうですか?
そちらも了解です。最初は人間なんかにと見下してくれてた方が好きですね。 裏表あっても大丈夫です!
なんか現代設定っぽくてすごく良いと思います
捕まったところから書き出しますね ありがとうございます。
とりあえず捕まったところからがよろしいですか?
こちら表向きは普通の会社だけど裏では悪魔を捕らえてその生体データを集めたり研究しているとかどうですか?そのために一度犯さないといけないとか。 (男性の部屋で少女が手を後ろに縛られ、床にペタンと座っている)
(ツノに尻尾、小さな羽が生えていて、服はコスプレヤーでも着ないような露出度の高い服を身に纏っている)
人間にしては魔力の高い良い匂いがしたと思ったら…
普通の人間じゃないみたいね
くっそぉ…この首輪がなければアンタなんか一捻りなのに
この首輪を外せ、私が誰か知らないのか?
(後ろからは紐パンを履いたぷりんとしたお尻が丸見え、
体は小さい割には肉付きがよく、ぷにぷにとした体つき) 【>>960を読まないで書き始めちゃいました…
違う展開がよろしければ仕切り直してくださって大丈夫です!
データ集めというよりは、悪魔娘を懲らしめる?的な感じでガンガン孕ませほしいです…が、そちらも面白そうなのでおまかせします!】 ふん…高い魔力に釣られてノコノコ出てくるとはとんだ三流サキュバスのようだな。
その首輪は無理に外そうとしない方がいいぞ。どうなるかは言わずともわかるはずだ。何よりその首輪は俺の命に何かあっても起動する。覚えておけよ?
(こちらを睨みつけるいかにも悪魔という格好の少女を冷めた目で見ながら淡々と言う。この会社の仮眠室で彼の魔力に釣られ乗り込んできた悪魔には特殊な魔力が込められた首輪が自動的に装備され外せなくなる罠が会社全体に仕掛けられていた)
さて、本命はこれからだ。一応表向きは普通の会社として機能しているのでね。
(そう言って彼女の腕の拘束を外すとその痴女のような衣装の上から自分のスーツのジャケットを脱いで羽織らせ袖を通してボタンをして近くにあった野球帽を被らせツノを隠して会社内を歩かせてエレベーターに乗せる)
(自身の身体に絶好の自信を持ち露出を好むサキュバスに今の格好は死ぬほど不愉快だろうというのを知った上であえて着せていた)
【書き出しありがとうございます。せっかく素敵なものを書いていただいたのでそのまま続けさせてください!
シチュエーションは先ほどの感じでこのまま屋上に連れて行き犯そうかと思います。エレベーターの中での対応をお願いしたいです】 さ、三流ですって?!私は気高きサキュバスよ?
アンタたち最底辺の人間とは格が違うんだから
(自分よりも上級な魔族には勝てず、格下の人間を弄び堕落させるのが趣味だった為、
三流と言われてカッとなる悪魔娘)
(ユウジさんに襲いかかろうとするも、エレベーターにまで魔法陣が敷かれているらしく手が出せない)
なによ、このだっさい格好…
そうだ、私のこと逃がしてくれたらすっごい気持ちいことしてあげる
お仕事続きで溜まってるんだよね?
マリーが抜いてあげるよ、お兄ちゃん
(フェラをするジェスチャーでサキュバスらしく誘惑をしてみる) そうカッカするな。お前の運命はもう決まってるんだ。今更ジタバタしようがしまいが変わることはないからな。
(人間に馬鹿にされるのがよほど不快だったのか胸倉を掴みかねない勢いの悪魔をどうせ手は出せないと相変わらず小馬鹿にしたように見つめて)
ダサい格好か?俺の仕事着だぞ。着心地悪いのか?
それにそんな『ダサい』格好で誘惑されてもムラムラなんかするわけがないだろう。
(悪魔の誘惑にぶかぶかなスーツのジャケットに包まれた彼女の格好を皮肉で返してデータページを開いてマリーという名前を確認する)
名前はマリーというのか。なるほど…まだ若いようだしこれは良いデータがとれるかもしれないな。 (自分の誘惑を軽くあしらわれてムッときたようで子供のように)
私のフェラ見てもなんともないとかインポ?
キャハハ!いかにも彼女できたことなさそうな感じだもん
データって何?あ、もしかして二次元のキャラじゃないと勃起できないタイプだったり?
それでも大丈夫だよ
サキュバスは狙った相手の好きなように変身できるんだから なんとでも言うがいいさ。俺の会社は表向きは普通の会社だが、裏では俺のようなハンターが悪魔を捕らえそのデータを集め売買しているのだ。特にお前のような若い個体は実験サンプルとしても大変人気がある。
(顔色1つ変えず屋上への到着の音ともに開く扉からマリーの手を引いて手早く出て説明してやりながらズボンを下ろして)
そしてサキュバスの生体データを取るにはお前を犯すことが一番手っ取り早い。お前を犯させろマリー。それとも俺に勝つ自信がないか?
(屋上に吹き荒れる強い風にバサバサとジャケットをはためかせ両手をポケットに突っ込んだまま不機嫌そうなマリーに堂々と言い放つ)
【あの感じではあまり気乗りしませんでしたかね?変えますか?】 【とても良い提案だと思うのですがちょっとペースが合わないようでして…
明日朝早いのもあるので落ちますね
お相手していただきありがとうございました!】 人間の男に負かされてしまい、すっかり主従関係を覚えさせられてしまった悪魔っ子を募集します
無理矢理でも、所詮悪魔(淫魔)なので性欲に勝てず・・・といった行きずりでも。 攻められたい悪魔っ娘を募集します
ファンタジー世界観でも、現代世界観でもどちらでも
シチュ決めからお相手お願いします ファンタジー風のシチュで主人と使い魔という関係でお相手してくださる方を募集します。
最近エッチがご無沙汰で性欲を満たす為に夜這いをかける感じのシチュでお願いしたいです。 >>975
まだいらっしゃいましたらお相手お願いします。 ありがとうございます、よろしくお願いします
名前入れておきます。 こちらこそよろしくお願いします。
シチュや設定でご希望はありますか? シチュは若干激しめにしてみたいです
主人と使い魔ということなのでどうでしょうか?
設定は胸の大きさを大きめにしていただけると嬉しいです。 わかりました、半ば無理やりみたいな感じでも大丈夫ですよ。意地悪されるのも嫌いじゃないです。
書き出しはどうしましょうか? 【希望を聞いていただきありがとうございます、書き出しは自分からいきますね】
イリヤ、朝ご飯の時間だぞ…起きるんだ
10秒以内に起きないとお仕置きだぞ…
(人里から少し離れた洋館、そこに住む青年とその使い魔、朝を迎え使い魔の眠る部屋へと向かうとノックもなしに部屋に入り眠るイリヤの耳元で囁き数字を数えだす)
いち…にー……さーん………
(数を数えだすとイリヤの髪に触れそーっと引っ張り上げては手ぐしを繰り返していく)
【書き出しこんな感じです、朝のベッドルームをイメージしてます】 【ではよろしくお願いしますね。】
んー・・・
(主人の問いかけに応じることもなく静かに寝息を立てていて、元々朝には弱く起きる気配はない)
(無防備に身体を投げ出したまま時折身体をモゾモゾと動かすばかりで軽く触れただけでは反応を示さない) 【よろしくお願いします!】
起きる気はないか…ならいつも通りお仕置きだな…
(10秒数え終わっても起きる気配はなく、もぞもぞと動くだけのイリヤを見て髪から手を離して手ぐしを止め)
…とは言ってもしばらくぶりか…
まぁいい…使い魔が起きないなら起こすまでだ
(朝ではあるものの分厚いカーテンで遮光された室内は薄暗くさながら夜のよう、青年は一言二言呟いた後に眠りこけるイリヤの上へどすっと跨り相手が起きても身動きの取れないようにし) んっ・・・んん、うっ・・・
(身体にのしかかられ少し窮屈そうに身体を動かすもののまだ起きる気配はなく、
仰向けで身動きが取れないまま息苦しそうに吐息を吐く) これでも起きない、と……
(お腹の上へ跨ると次にイリヤの服を胸元から破いていき上半身を半脱ぎ状態にさせて)
起きない使い魔はどいつかなぁ〜?
(露出させたイリヤの胸へ手を伸ばすと冷たい手で直接胸を鷲掴みにしそのまま相手が目を覚ますまで強い力で揉み始める) んっ!んぁっ・・・
(胸元が露出されひんやりした指先が胸を撫で始めると小さく喘ぎ声を漏らし、うっすらと瞳を開く)
えっ?ちょっ、何やって・・・
(目を冷ますと自分の身体にのしかかるよく知った顔を見て驚き、そこで初めて乱された着衣にも気づく) …おはよう我が使い魔、朝ご飯の時間はとっくに過ぎているぞ…?
(目覚めて驚きの表情を浮かべるイリヤを見下ろしながらニヤリと口元を歪ませ、相手の耳元まで顔を下ろしてまた囁く)
わざわざ主が起こしに来てあげているのに起きないダメな使い魔にはお仕置きが必要だよなぁ?
(耳元から顔を離すと胸を揉むのを止めてイリヤの乳首を指先で摘み、乳首が勃起してくると爪先で弾くように刺激を与えて) っ・・・!わかった、起きる!起きるから・・・
(驚きからすっかり目も覚めて上体を起こそうとするもそれは阻止されてしまう)
やだ、ちょっと・・・!もう起きたんだからいいでしょ?お仕置きだなんて・・・
(組み敷かれたまま説得を試みるもそれは叶わず、刺激を受けて硬くなりつつある乳首への刺激に表情を歪める) 朝ご飯はもう冷めてしまっているだろうな…せっかくイリヤのために作ってやったのにそれを無にした悪魔へのお仕置きだ、何もおかしいことはない
そうだろう?我が使い魔よ…
(起こそうと体を動かすイリヤを体重をかけて動かせないようにし胸への愛撫を続けながらニヤニヤとした笑みを崩さずに)
…ここがこんなにも硬くなっているぞ?嬉しいのか?
(すっかり硬くなった乳首を弾き首を傾げて訊ねると自らも下の衣服をずらして大きくそそり立ったモノを露出させイリヤの胸と胸の間へ置き先っぽが顔付近へ迫るように固定して) だからってこんな・・・
(自分の置かれている状況を改めて認識するとそこで言葉に詰まり頬を赤らめてしまう)
っ・・・誰のせいでこんなことになってるかわかってるんでしょう?
(すっかり硬くなった乳首への刺激に耐えながらもまだ悪態をつく余裕はあるようで)
あっ、ううっ・・・やだ、やめてよぉ・・・
(胸の谷間にねじ込まれた肉棒の先端が顔の前に突き立てられると思わず顔を逸らす) 誰のせい…?さて、誰のせいだろうな
まぁ…悪魔が朝に弱いことは有名なことだが…
(悪態をつく余裕のある相手を見てとぼけるようにそう言うと胸の間へ突き入れたちんぽを前後に動かし始め)
どうしたイリヤ、お前はこれが欲しかったんじゃなかったのか?
(顔を逸らしたイリヤの頭へ手を伸ばし強引にちんぽを直視させるよう向きを変え、動かせないように力を入れて固定するとパイズリをしながら口元へちんぽが触れるように腰を突き出して) すみません、ちょっとウトウトしちゃってて時間が空いちゃいました。
これからという時ですがこれで閉めさせてください。本当に申し訳ありません レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。