【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 86号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
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【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 85号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475945642/ 21だと大学生かな？
へえ、エロ音声でオナニーするんだね
そのエロ音声ってどんなの？ >>783
その耳責めの音声ってどんなかんじなの？ …マニアックなものでして……うう、恥ずかしい……！
両耳を触手で責められるやつです…！ 両みみを触られるんだね
そういうのが音声であるの？ はい……こう、音がすごくて……イヤホンで聞いたんですが、
本当に耳に入っていく感じがして、まるで耳を犯されてるみたいで……体が、
ガクガクして……！！ 本当に咲さんが触られてるように感じるんだ
咲さんの耳、触りたいよ
それで何回イッたの？ えへへ、触ってもらいたいです。
最初は音声を聞くだけで、いじるまいと決めていたのですが、
その触手責めの音声を聞いてから体がすっごいムラムラしてきちゃって…
そこからはもう何度も何度も……イってるのに手は止まらなくて、
腰もガクガク、ビクビクして、もう本当、おかしくなりかけちゃいました… じゃあ、咲さんの耳を触ってあげるね
咲さんの手はどこを触っていたのかな？
そんなに何回もイッたんだね、いやらしいなあ
さっきも聞いたけど咲さんは大学生さん？ あ、はい、大学生です！
その…あ、ええっと……出し入れ出来るバイブがありまして、その……そ、それを
おまんこに…無我夢中で出し入れしてました…！空いてる方の手が思わず伸びて
ジタバタしてました…声も、お布団噛んで我慢して…凄かったです…… 俺、大学生さん好きだから良かった
じゃあ、咲ちゃんだね
バイブなんか持ってるんだ、エッチなんだね
きっとぐちょぐちょだったでしょう
咲ちゃんの耳を触って息を吹き掛けるよ や…んっ……ふふ、くすぐったいです。
おぉ、年上でしたか…！
ほんとうにぐちゃぐちゃのとろとろで……もう……あそこまでのはきっと
ないでしょうね…… 耳たぶにキスしてあげるね
咲ちゃんよりかなり歳上だよ
そんなに感じちゃったんだ
咲ちゃんがたくさん感じているところを見たかったな はわわ…ほんとうにさっきまで、もう体が言うことを聞かないぐらいに、
ゾクゾクしっぱなしでしたので…
あ、ん、ふふ…私は耳たぶなら平気ですよう。で、でも…耳の中をいじられると
その…思わず腰がビクッとしちゃいます いいこと聞いちゃった、じゃあ、咲ちゃんの耳の中に俺の小指を入れてみようかな
咲ちゃん、すごくエッチみたいだけど普段は真面目な女の子なんでしょう？ たしかに、真面目な方ではありますかね……っぁ！ん…！
えっちじゃ、ないです…！ こんなことしてるなんてお友達は知らないよね？
両耳の中に指をいれるからね。
バイブでずぼずぼしていたんだからエッチだよ ひぁ…！っ…んっ…っ……はぁ、はぁ、はぁ……
真司さん、ゆびじゃな、なくて…舐め、て…！もっと気持ちよく、なりたい…！
友だ…あ、ぁ、ん……！ 耳のなか、舐めてあげるよ
舌をすぼめて耳の中に入れるからね
咲ちゃんのこと、気持ちよくしてあげたいよ ひぃっ…ぐ…ぁあ……！っ、あ……！耳、あ、んっ……！
………も、もっと…っ…もっと…！！ あ、耳の中、ん、音……、ぐちゅぐちゅって……、ぁ、ぁ…！
っ……！っ……！んっ……！ グチュグチュ、音をたてて舐めてあげるよ
咲ちゃんのおっぱいさわるね は、ぁ、あ……！み、み…！あ“っ……！だ、だめ、また、イくの止まんなく、なっ
ちゃ…！ん……！あ…！ もっともっと舐めてあげるよ
エッチな音をたてながらね
いいよ、イッてごらんよ ふ。ふぁ、……あ…！ん、もうだめ、いっ……イく…！
ッッ……！！ん、ぁあぁあ…！！ っ………！ふ、ふぁ、お願、い…！イきたいの…！イかせ…て…！ いいよ、イッてごらんよ
たくさんなめていてあげるよ 耳、きもち、よくて…！あたま、とけ…！
っ……！あ、ん…！うぁ……！！ッッ…！！！……は、は、は……。 は……ぁ………っ、は……はぁ………っ…凄く、きもちよかった、です。 またイッたんだね
咲ちゃん、すごくエッチだったよ
抱き締めてもいい？ えへへ、えっちっていわれちゃいました…。
どうぞ、抱きしめてください。 落ち着くまで抱き締めてながら頭をなでなでするね
咲ちゃんの髪型はどんな感じ？
あと見た目とかスリーサイズとか教えて あたまぽんぽん嬉しいです。ふふ。
髪はセミロングぐらいで、少し小柄な方ですよ。胸は……ど、どうだろう…
多分、人並みにはあるはずです…！多分…！！
ウエストは細いですよ。 頭ぽんぽんうれしい？
じゃあ、もっとしてあげるね
咲ちゃん、とてもかわいいね
スタイルも良さそうで俺好みだなあ
また会えない？
耳なめたくなってきちゃった んふふ。好みとはこちらも嬉しい限りです。
そうですね……。またいつの日か、ばったりお会いできましたら。
……その、耳責め、すっごい気持ちよかったので………
っ………。ま、また、舐めて、くださいね…！ えへへ。わくわくしちゃいます。
それじゃあ、この辺りでおいとまいたしましょうか。
夜も更けてまいりましたし。 わかりました
咲ちゃんのこと想像しながらこれからオナニーします
また募集スレに来てね
おやすみなさい
以下、ご利用になれます 雅人さんこんばんは。
昨日はありがとうございました。 こんばんは、また会えてうれしいです。
今日は22時くらいまでなんだよね？ 明日、ちょっと仕事が早いので22時までですね。
すみません。
あのあとすぐ寝て、今日は寝坊しました(笑) はい、わかりました。
早起き大変ですね。
りながたくさん気持ちよくなってくれてうれしいです。
また時間があるときはたくさん意地悪してあげます ほんとに昨日は凄い気持ちよくて朝起きてもちょっとむずむずしてました……
時間に余裕があるときが良いので、雅人さんが良ければ金曜日の夜とかが良いてすね。 どこがむずむずしていたの？
金曜日、たぶん大丈夫だと思います。
伝言板に入れます。
じゃあ、それまでオナニーは禁止ね。 むずむずしてたのは…乳首ですね……
朝起きてすぐお風呂入ったんですけど、赤くなっててエッチでした
金曜日、嬉しいです。
雅人さんに意地悪されるの楽しみに待ってます…… 乳首、たくさん舐めてあげたからね
またたくさん舐めてあげる
もし急な仕事とか入っちゃったらごめんなさい。必ず伝言に入れます。
時間まで一緒に横になってくれる？ レス遅れてすみませんでした、
乳首たくさん舐めてもらいたいです…
雅人さんにいっぱい気持ちよくされたい
今ちょっと話しててまたむずむずしてきましたけど、一人エッチ我慢しますね。
お布団の横入れてください…… そろそろ時間だね
金曜日ということで。
また伝言いれておきます
おやすみなさい
以下、使えます 頭撫でてもらうと気持ちよくて眠たくなりますね。
優しくしてもらって嬉しいです 雅人さんありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます ……会えた
(恭治さんの背中へと後ろからそっと抱きついてしまう)
ごめんね、こんな時間に うん…やっと会えたね
(背中から暖かく優しい温もりが加わるとこれまでの時間も無駄じゃなかったと思えて)
約束、覚えていてくれてありがとう
僕の地元の方では今日から七夕祭りなんだ
だから本当に七夕に会えたんだなって
(振り向くと胸元になつみさんを迎えてしっかり抱きしめる)
今日なんか疲れていたせいか早めに休んだんだよ
2時過ぎに目が覚めたんだけどなつみさんに呼ばれたんだねきっとw
おかげで目もばっちり覚めたよ うん……、まさか会えると思ってなくて
んー？そうなのー？
私のお願いごと、ちゃんと叶ったんだー
ね、知ってる？七夕の願い事ってちゃんと叶うんだよー
(あなたへと抱き付く腕、その手の指先で恭治さんの手を探すようにしていて)
……んっ
(もう少しでそこへ辿り着く時、振り返るあなたに抱き締めてもらって)
ん、いーっぱい呼んでたよ
今夜だけじゃないよ、ずーっとだよ
一日もなかった
あなたを思わない日は一日もなかった
(抱き締められたまま、もっともっとと身体中であなたを感じようと) 地元の方では結構有名なお祭りでね
今日も仕事中にそんな話をしてたんだ
本当だね…願いって叶うんだ
(後ろから自分の手を探すなつみさんの手を取るともう離さないとばかりに指を絡め)
1日も欠かさず…か、なんだか胸が熱くなるよ
ありがとうなつみさん
そんなに深く思われて幸せだよ
僕も伝言書く時に返事来たらいいなと思ってたから今日という日が訪れて本当に嬉しい
(より強く温もりを確かめようと空気も入りこめないくらい強く抱きしめる)
今夜は部屋に呼びたいなって思ったんだ
外で会うのもいいけどここで2人になりたかったから きっとすてきなお祭りなんだね
恭治さんも今日はお仕事だったのー？おなじだねｗ
(ぎゅっと抱きついていた身体をふっと離し、ふっと周りを見渡して)
ここが恭治さんのお部屋なのねー
……ん、恭治さんのにおいがする。こことおなじにおい
(もう一度あなたの胸元に戻り、顔を埋めるようにして呟く)
うん、そうだよ、ずっとずっと思ってた
初めて会ったあの寒い夜のこと、目が覚めた朝に感じた淋しさも、その後の激しすぎる葛藤も
久しぶりに会えたあの夜のこと、ちゃんと正直な気持ちを伝えられないままで時間を奪われてしまったことも
私たちだけのひみつの七夕の約束を受け入れてくれたあなたのこと、
やっぱり、すごーくすきだなって
だから、どうしたらいいのかなってずーっと考えてたの でもね、私、こんな会い方しか出来なくて
だから、こんなふうにしか会えない私が、あなたの時間を貰えないなって思ったの なつみさんも仕事だったんだ
2人ともお疲れ様でしただねw
うん、あまり物がない部屋なんだ
でも今は大好きななつみさんがいてくれる
それだけでなんか部屋も明るくなった気がするよ
(部屋を見渡した後に胸元で呟くなつみさんに顔を近づけ)
におい、改めて言われるとちょっと照れるな
でもここと同じって言われるとそれが嬉しい
(懐かしくも甘い香りを感じ胸元にいる人が何回も抱きしめた大切な人だと思いを感じて)
あの時は急に繋がらなくなって焦ったよ
でもその後の伝言、すごく嬉しかった
そして時を経て再び会えて2人とも胸の中にしっかりお互いが息づいていた事も
こうして七夕に、そして約束したように今月中に会えた事
2人とも強く強く惹かれあってるんだなと思うよ
前に伝言で時間をなかなか決められないってあったじゃない？
それはリアルで色々あるんだしそこは大事にして欲しいんだ
僕の場合だとこうして土曜だと遅くても大丈夫だしなんとかうまく時間を合わせられたらと思う
だって僕もなつみさんの事大好きだし
こういうあったかい時間がまた来るのなら頑張れるよ >>850
うん、正直に言ってくれてありがとう
さっきのレスの後半にも書いたけど時間を貰うとかそういう風には考えなくていいよ
それはきっと人を気遣うなつみさんの優しさからだと言うのは分かるけどね うーん、おつかれさまー、の、ちゅ
(恭治さんの胸元に隠れるようにしていた顔を上げ、目の前にあるあなたのあご先にキスを)
私のお部屋とおなじだねー
物が少ないと色々と便利だよねー、お掃除とかお掃除とかお掃除とか……ｗ
……ん、だいすきな香りー
お鼻から感じる香りだけじゃなくってね、ここで感じる香り。
(抱き締められたまま、あなたの手を取り私の胸元へと運ぶ)
うん、そうだったね。悲しくて泣きそうになった
きっとね、あなたは優しい人だから……私のあの時の言葉をずっと考えてくれてるんだと思う
きっと私のあなたへの想いが強くて、あなたはそれに応えようって思ってくれてるんだなって
ありがとう、優しいあなたはきっとそう言ってくれるだろうなって。でもね、それはだめだなって思う
あなたの時間、奪えない
っていうか、嫌われたくないの、あなたにだけは。
いつも願ってた、あなたに会いたいなって。そして実際に何度か会えた
だから私たち、またきっと会えると思う
またいつか二人の時間が偶然に重なる夜を楽しみにしようって決めたの
だいすきな恭治さんだから、そうするって決めたのー ごめん、すごく遅くなって；
こんな時間だから、一度寝ていたとは言えきっと眠いと思うから……このまま寝ちゃって平気だよー
ちゃんと恭治さんのお部屋の鍵がかかるように帰るからね、心配しないで ん、ありがとう
そのあったかいキスで疲れもやわらぐよ
(顎先に加えられた温もりはいつもの柔らかく甘い感触で)
そんなに掃除を念押さなくてもw
そっか、ここでも感じられる香りなんだね
(運ばれた胸元から手のひらに伝わる拍動は心なしか早く感じられて)
応えようとしてる…
それは確かにあるよ
でもどうすればいいかなと思うのは好きって思いの裏返しだし
こうして会えた瞬間の喜び
それが感じられる限り嫌いになるなんて事はないから安心してて
その時は募集でって事になるのかな
もしまた見かけたら声をかけるよ
もちろんこの名前でね
それまで僕の事を思い出せるように…
(なつみさんに唇を重ね深く思いを込めるようなキスをした後)
(首筋へ顔を寄せ強く吸引し紅い痕を残す) >>854
寝るのはいいけどそこは譲歩しませんw
(帰ろうとしているなつみさんをベッドに寝かしつけ)
一緒に寝るのw
一人で帰らせるなんてとんでもない
(柔らかく微笑みなつみさんを離さないようぎゅっとベッドの上で抱きしめる) ちなみに今は全然眠くないよ
無理してるわけでもなんでもないので安心しててw
ただちょっと小腹は空いちゃった
後で朝ごはん食べないとね だって……ｗ
ん、そう。ここが感じる香り。
(そのまま胸元に置いたままでいてくれているあなたの手をきゅっと握って)
ほらーｗ
優しすぎるからってね、ひとの気持ちが分かりすぎるからってね、あまり無理しちゃだめなんだよー
そうじゃないとね、恭治さんのここ、が苦しくなっちゃうよ；；
(あなたの胸のまん中に私の手をそっと添えて)
でもありがとう。あなたにまたいつか会えるって思えるなら、きっといろんな事を頑張れる気がします
うん、ありがとう
でもね、あなたが今のあなたじゃなくても……私はきっと分かると思う、だってね、
……っ
(不意に与えられたキスにすがり付くようにくちびるを合わせて)
(そのまま意識を持っていかれそうになり、あなたの背中をぎゅっと掴んで)
(そのまま首筋へと落とされた強いキスに身体の奥から熱くなるのを感じて)
…うれしい
(紅くなったであろうその痕を指先でなぞりながら小さく笑って)
今度会えたら……、いまよりもっと甘くて甘くて甘くて……気絶しそうなくらい甘い傷痕、残してね
>>857
ありがと
おなか減っちゃった？かわいいｗ
私は……さっきもらった強めのキスで胸がいっぱい；
あのね……首、背中、おしりが弱いのー
って、何言わせるんですかｗｗ
じゃあ、そろそろ帰るねー
今夜は本当にありがとう。この後私が鍵を確認して閉めておくので、このまま寝ちゃってくださいね >>856
あ、あ、あー；
一緒に寝たいです……orz それを言われると辛いんだよね
前に苦しくなった事って確かにあるから
なつみさん、本当にお見通しだね
(ふっとすがり付いてくるなつみさんの重みを感じ次はいつこの思いを感じられるんだろうと)
それは僕もなんだw
だから見つけられるのはお互いになんだろうね
うん、約束する…げんまん
(指を絡めるとにこっと笑みをなつみさんに返して)
甘いだけじゃなく激しく熱い痕を残すよ、きっと
初めて聞いたんですがw
それじゃ今度会えたらその辺りを重点的に…ね
おやすみなさい
なつみ…大好きだよ
またどこかで会える事を楽しみにしてる
ふらっと伝言書くかもだからたまにチェックしてくれると嬉しい
今夜は会えて幸せだった
これからも忘れないよ >>859
ほらーw
それでいいんです、それで
じゃ帰るくだりは無かったことにして…と
早く寝るよなつみ…さあ、おいで
(手招きをしてなつみが飛び込んでくるのを待ち構える) うん、知ってた
あなたは優しすぎる人だから
そんなあなたの……本当のあなたを抱き締めてくれるひとに出会えるようにって書いておくね、一番きれいな色の短冊に
……ｗ
わたしたち、探偵さんになれるねｗ
ん、血が流れ出すくらい……いっぱいね
心の中なら切り裂いてくれてもいいよ、あなたなら
うん、ありがとう。こんな私にほんとにありがとう。
>>861
だめｗなんでそこサッカーの人なのｗｗ
……んー、今夜の抱きまくらくん捕獲
ｗ
(ベッドで待ってくれているあなたに身体ごと抱きついて、触れるところすべてにいくつもキスを落とす)
ありがとう
私も忘れない、だいすきなあなたのこと
あなたが楽しくしあわせでいてくれることを祈ってる
おやすみなさーい 本当の僕を受け止めてくれる人…
なつみだな、それじゃ
おやすみなさい、よい週末をね
(以下使えます) 杏さん、こんばんわ。
よろしくお願いします。いっぱい気持ちよくなってくださいね。 あははｗ
いきなりでびっくりしましたーｗ
気持ちよくしてくれるんですか？
すごいハードル上がっちゃってますけど、大丈夫です？
期待しちゃいますよーｗ
とりあえず、お話からでどうですか？
太一さん、杏の好みも何も分かってないでしょう？
(セミダブルのベッドに先に腰掛けると、パイル地のショートパンツから白い足を覗かせながら太一さんを見上げ笑う) いやー、眠くなるまでって言ってたんで
モーションを早めにかけたほうがいいのかなと思って。
（ショートパンツから覗く白い綺麗な足に見とれつつ
杏さんの横にドカッと座り
俺はイチャラブなのが好きだけど杏さんは？ そっかあ！なるほどです。
気にしてくださったんですね、ありがとうございますっ。
(嬉しそうな笑顔を見せて)
いちゃらぶ、も好きですけど、ちょびっと意地悪されるのも好きだったりです。
こういうの、とか？
(隣に座る太一さんに少し緊張すると、顔を微かに赤らめて)
(太一さんの両手を取ると両手首をぎゅっと捕まえて拘束してみせるとはにかむ)
でも、太一さんの好きなようにしてほしい…な。
(ぱっと手を離すと恥ずかしそうに顔を背けながら呟く) （恥ずかしそうな杏さんに、悪戯っぽく）
なら、意地悪はさみ込みのイチャラブ展開な感じて進めましょ。
なに顔背けてんの？・・・
（杏さんの太ももを2，3度軽く叩き、こちらに杏さんの顔を向かせキスを迫るが、
寸ドメで杏さんからのキスを待つ・・・）
気持ちよくなりたかったら、どうしたらいいのかな？ うー…なんか、杏のわがまま聞いてもらっててごめんなさい。
よろしくです。
えっ？えっと…
(太一さんの言葉と太ももへの刺激に小さく体を跳ねさせると、顔を向けて)
(近付いてくる太一さんの顔に反射的に目をつむる)
(なかなか触れられないことに、そっと目を開けると共に言われた意地悪な言葉に赤くなると)
っ……
もう、太一さんのばか。
(恥ずかしさを誤魔化すように悪態をつくと、おずおずと触れるだけのキスをして)
……気持ちよく、してください。 （杏からの能動的なキス、懇願の言葉をしっかり聞き、こちらからむさぼるような
激しいキスを返しながら杏をベッドへ押し倒し耳や首筋へ舌を這わせ、
膨らむ股間を太ももへ押し付けながら・・・）
杏？性感帯どこかな・・・・杏の感じるとこに沢山マーキングしてあげる。
杏のカラダ、見たい。
（杏の服を脱がそうと試みる・・・ 【気持ちが高ぶって呼び捨てになってしまいました。すみません】 やっ、ん……！
(自分がしたのとは違う激しいキスに驚きながらも受け入れ)
(視界が変わり天井が映ると自由になった口からは、喘ぎ混じりの吐息が漏れる)
んっ、あ……やあぁっ
(お揃いのパイル地のパーカーの下は薄い紫の下着姿で)
(耳や首筋に太一さんの唇が触れると、ぴくぴくと反応を隠しきれず)
性っ……
そんなの、自分から言えるわけ…！
(恥ずかしい問いかけに頬を赤らめ、顔を背ける)
(きゅっと縋るように太一さんの胸のあたりの服をつかむと)
電気、消してほしい…です。
明るくて、恥ずかしいからっ 【呼び捨てのが好きなので大丈夫ですよーｗ
自由に呼んでくださいねっ。】 杏？恥ずかしがる杏がかわいいんじゃん。綺麗な体がみたいんだって・・・
（電気は消さずに杏のパーカーを剥ぎ取り、ショーパンを脱がせると
薄紫の下着に守られた2つの丘に目が釘付けになり）
遠慮なくいただきます・・・
（ブラを上にずらすと露になった乳首を摘まみ、口に含んでチロチロと
愛撫を始める、もう片方の手で杏の股間をパンティ越しに愛撫し・・・
その間も股間は破裂しそうにふくらみ、たまらず服を脱ぎ捨てる・・・・
ほら、杏がこんなにしたんだよ・・・。俺のペニス杏に入りたいって・・・ ん、やっ…でもっ
(かわいいの言葉に少し騙されそうになっているうちに、服を剥ぎとられ)
だめえっ！
(手を伸ばすも太一さんには敵わず、下着姿を晒してしまう)
(ズラされたブラで人並みよりはある胸が少し形を変え)
(既に立ちかけた先端を舐められるとぞくぞくとした快感が背中を走って)
んやああぁっ！
だ、だめっ、太一さんっ…やだ、こんなことしちゃやだあ…見ないでっ
(ふるふると快感を逃がすように首を振りながら、力の入りにくい手で太一さんの肩を押す)
(見せつけられた太一さんのモノに、下着が湿るのを感じると、恥ずかしさに目を逸らし)
杏のせいじゃ、ないですっ……
太一さんがエッチだからだもん。だから、知らない 杏は乳首すごく感じるんだ。あとでもっといっぱい愛撫してあげるね・・・
俺が全裸になったんだから、杏もほら・・・
（力ない抵抗に容易くブラとパンティを剥ぎ取り、杏の足を広げてクンニを始める・・・
クリ舐めると杏はどうなるの？
（ぷっくりと膨らんでいる突起に舌を這わせ、レロレロと舌を押し付けるように
強烈な愛撫で杏を責め立て・・・
ほら・・・もう準備できたんだろ？杏の好きな体位で突き刺してあげるよ・・・
（反り立つペニスをヒクつかせ、杏の懇願を誘う・・・ わあ、寝てましたっ！
ごめんなさい…ちょっと限界かもです。楽しかったのに中途半端でごめんなさい。
今日はおとなしく寝ることにします。
また会えたらその時はよろしくです。 わかりました、また会えたら挿入させてもらいます。
おやすみなさい。 借ります。
外にするにしても、中にするにしてもとりあえず俺の部屋ってことで。
後は相談しましょう。 お邪魔します
お部屋にお招きいただきありがとうございますｗ
涼しい啓吾さんのお部屋でのんびりまったりするのも良し、殺人的な暑さの中、外でかき氷とか食べる展開も楽しそう
リアルではまだ寝起きでダラダラしてるんですけどねｗ
啓吾さんはお外出たいですか？ 大した部屋ではないけど、適当に寛いでってください。
日当たり的に一番涼しい部屋は寝室だけどｗ
ま、無難にこっちに招待しようかなと思います。
(冗談っぽく笑うと、ドアを開けてリビングへ促す)
(焦げ茶の二人がけソファーを指差し)
俺、飲み物取ってくるわー。
座ってて。
あ、朝飯もう食った？俺まだなんだよね。
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