>>402
こたパパちゃんへ

ただいまー!
パパ…うーん、なんかしっくりこないなぁ…お、おとーちゃんw
んやぁ、やっぱりこたちゃんはこたちゃんだよ♪私はこたちゃんに、大事に大事にされているなーと実感しているよ
伝言の隅々までこたちゃんの愛情と優しさが感じられてね、にこにこと一日を頑張れました
こたちゃんが今の私の中にいろんな年代の私を見てくれていて、こたちゃんと出逢う前のずっとずっと前の幼い私を
幼くちっこい私がこたちゃん、こたちゃん♪て、こたちゃんの足の周りをちょこちょこまとわりついて、こたちゃんが抱えあげてくれてるみたいなw
こたちゃんとはぐれて迷子になって、不安で泣きべそかき始めたら必ずこたちゃんが駆け寄って「もう大丈夫だから泣かないの」って抱っこするの
こたちゃんはねー、そんな感じ
もっと具体的に書きたいんだけど、それは今度こたちゃんに会ったときに直接言いたいから取っておくんだー

今日もね、天気がすごくよくってね
今日はこたちゃん気持ちよく現場でお仕事できてるはずーって窓の外を見てたら、佐助は雨に飢えてるかなー?ってw
でも佐助もこたちゃんが気持ちよくお仕事してるのがうれしいはずだから、こたちゃんとこの浴室で身体濡らしてケロケロ鳴いてるはず♪

妹さんのお話しはしてくれていたよ!
こたちゃんのその細やかな配慮がね、すごいなって思う
きっと誰かに言われたわけでもなく、家族四人の時間を一日でも、一時間でも長くって、それが後々
妹さんの、お母様の、お父様の、何よりこたちゃんのかけがえのない時間として、記憶に残り続けていく大切な時間になると
「今しておくべきこと」を考え実行できるこたちゃんがすごいなって思うんだよ
「あの時もっと…」てことがないように自分のためじゃなく、家族のために、をこたちゃんは意識的にじゃなく無意識に、なんか本能として行動してるように思えるよ
こたちゃんは私よりもずっとずーっと優しいよ♪