【羞恥】調教してください・・・【陵辱】87 ★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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調教プレイ統合スレです
調教したり、されたり・・・
Sのあなた様・・・おい!そこのM!
お互い淫らなプレイを楽しみましょう
【注意事項】
*18歳未満の使用禁止
*進行はsage(募集時のみage可)
*チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
*荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
*雑談のみの使用はお控えください
*他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
*必ず前スレが終了してからお使いください
【羞恥】調教してください・・・【陵辱】86
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by びんたん次スレ一発作成 よろしくお願いします
NGと希望と容姿や体型教えてください >>220
すみません、待ちきれなかったので…またよろしくお願いします。
>>221
よろしくお願いします。NGはスカ飲食と爆乳設定とコスプレ。希望は拘束や執着
プレイが好きです。容姿は160cmのFカップ、痩せでも太めでもない普通体型です
ご主人様は希望はありますか? すみません、誤字がありました。
執着じゃなく羞恥プレイです、失礼しました。 NGと希望と容姿や体型了解です
コスプレNGとありますが卑猥な衣装とかが無しということですか?
こちらの希望ですが従順に調教を受けてくれると嬉しいです
プレイは落書きやアナル等です いや、基本的にコスプレは大丈夫なのですがwメイド服のコスプレと爆乳設定
希望という人達に悉く無言落ちされた事があったのでw一応は大丈夫です
ご主人様の希望通り従順に調教を受けたいと思います。落書きやアナルもOKです なるほどそういうことだったんですね
それじゃあ、変態コスプレお願いしたいんだけど大丈夫ですか?
おっぱいがハートに切り抜かれて丸出しで股下0センチの超ミニスカチャイナ服なんてどうですか?
ありがとうございます
楽しく調教が出来そうです まぁ、それなら構いませんよ。そういう理由のNGだったのでwではおっぱいが
丸出しの超ミニチャイナでご主人様をお迎えしたいと思います。 ありがとうございます
書き出しはどうしましょうか? それでは書き出しします
少々お待ち下さい
他に希望などあれば遠慮なく言ってください (調教済みで従順に言うことを聞く性奴隷を更に自分好みの性奴隷にするために日々調教を行っている)
(卑猥な衣装を着せて羞恥心を煽り調教をより楽しいものにしている)
今日もちゃんと良い子で待ってたかな? あっ、ご主人様ぁ…お帰りなさいませ…
(ご主人様の帰宅を察し、行きがけにご主人様の命令でおっぱい丸出しのミニスカ
チャイナ服でお出迎えする。日々卑猥な格好に顔を赤らめながら)
は、はい…この格好…いかがでしょうか…?お気に…召しましたか…?
(と、ただでさえミニのスカートをまくり上げ、中はノーパンの状態を見せつける)
あぁ…ご主人様ぁ…こんな酷い命令…恥ずかしいですぅ…お許しください…
(口では逆らいながらも、ご主人様には逆らえず、更に足を広げてM字開脚の姿になり
自ら秘部を広げてご主人様に見せつける。既に秘部は潤っていて誘っているよう
にも見える) ちゃんと命令通りノーパンだな
最近パンツなんて穿かせてないから慣れてきてるだろ?
(スカートを捲り目でノーパンであるかの確認を行っていてそれが日課になっている)
許してほしいのか?
でも、下の口は許して欲しいなんて思ってないみたいだぞ?
何が欲しくておまんこ濡らしてるんだ?
(おねだりが聞きたくて聞き出そうと質問を誘導していく) あっ…はぁ…
(ご主人様の視姦と言葉責めに感じてしまい、顔が上気して目が潤んでゆく)
あの…その…私が欲しいのは…ご…ご主人様の…そ、その…ペニスです…その…
ペニスを…私の中に…
(元々羞恥心の強い女は、言葉を選びながらご主人様の質問に答えていく。)
【もし、お気に召さない場合はこう言い直せと命令してくださいね。どんどん
はしたない言葉使いになってゆきますから】 (羞恥心から言葉を選ぶが気に入らずM字で変態的な格好の性奴隷に股がるようにして目の前に勃起して膨らんだ股間を目の前に近づける)
そんなのじゃご褒美あげられないな
「ご主人様の硬くて逞しいおちんちん様を変態で発情した性奴隷おまんこにぶち込んでください」って言い直せ
それくらい言って貰わないと、楽しくないだろ?
(威圧的に見下ろして変態おねだりを強要する)
【了解です】
【もっと淫語なんかを言わせていきますね】 あっ…あぁ…
(女の態度が気に入らず、ご主人様は敢えて股がり、わざと勃起して膨らんだモノ
を見せつけるように目の前に近づけ、じらすようにする。そして改めてはしたない
言葉でおねだりセックスを命令する)
その…ご主人様の、硬くて立派な逞しいお…おちんちん様を…その…発情した
いやらしい変態おまんこ女…に、ぶち込んでくださいませ…そしていっぱい…
変態まんこにズコズコと出し入れして…ご主人様の熱いザーメンを…変態奴隷女
の中にたっぷり、ぶちまけてください…まんこだけじゃなく、アナルもお好きに
して構いませんから…いっぱい、ください…
(顔を赤らめながらもご主人様の命令通り、いやらしい言葉でおねだりする) まったく、手間の掛かる性奴隷だな
初めからそう言っていれば気持ちいいご褒美が貰えたのに…
(命令通りどころか命令以上の変態おねだりに興奮が更に増していきズボン、パンツを下げ極太の勃起したカチカチチンポを見せつける)
それじゃあ、セックス調教してご主人様のチンポの良さをたっぷり身体に叩き込んでやるよ
(M字の足の間に入り正常位で亀頭を割れ目に擦り付けズブリと挿入する)
この後はアナルも可愛がってやるからな
使える穴が多い性奴隷は使い勝手が良いから重宝してるよ あぁんっ、申し訳ありません…恥ずかしくて、つぃ…
(手間のかかる奴隷と罵られ)
あぁ…すごい…
(ご主人様はパンツを下げ、極太の勃起したカチカチに硬くなったモノを見せつけ)
入れて…入れてください…!ご主人様の立派なおチンポ様…あぁ…入るぅ…!い、いぃ!
(焦らしに焦らされた身体は正常位で挿入されると既に熱く、自ら腰を動かして
ぎゅうぎゅうとご主人様のモノを締め付ける)
はい…アナルもいっぱいしてぇ…どの穴も、いっぱい使って…使い勝手が良いの
だけが奴隷の、取り得ですから…
(腰を動かしながらもご主人様へのおねだりを止めない。) (正常位でチンポをズブズブと奥へ奥へ挿入していくと子宮口に亀頭がコツンと当たり膣は肉棒をギュウギュウ締め付け恍惚の表情になる)
自分の立場が良くわかってるじゃないか
性奴隷は使い勝手が良くて初めて価値が出る物だからな
(自分の立場を理解して性奴隷としてチンポを受け入れる姿に満足したのかチンポを出し入れしてズボズボとピストンしていく)
(身体を覆い被さるように重ねて容赦なく亀頭を子宮にぶつけていく)
さて、そろそろご主人様特製の濃厚ザーメンをマンコにご馳走してやるかな
(唇を貪るようにキスしていくとチンポから白濁のザーメンを子宮に流し込んでいく) あぁんっ、あぁ…ご主人様ぁ…
(正常位でガンガンに犯されながらも身体は喜び、中はペニスを締め付け表情は
最初にご主人様を出迎えた清楚な顔立ちの女とは別人のような恍惚とした表情に)
いぃ!いぃのぉ…んんんぅ!もっとぉ…
(ご主人様のピストン運動に呼応していくように腰を使い)
欲しい…ご主人様の熱いザーメン…いっぱいください…私もイク…んんんぅぅっ!
(ご主人様のうめき声と共に熱い液体が女の中に放たれ、女も絶頂に達する)
あぁ…熱い…
(ご主人様から大量ののザーメンが膣内に流れていく) (ドクドクと大量のザーメンを子宮に流し込んでいき出しきるとチンポをマンコから一気に引き抜く)
(マンコから抜かれたチンポはザーメンと愛液でテカテカに光っていて萎えることなく勃起したままの状態を保っている)
うん、なかなかの気持ちいいセックス調教だったよ
まだまだ満足は全然してないけどね
大量中出ししたチンポに労いのお掃除フェラをしてもらおうかな
(チンポは先程よりもいきり立っていて血管が浮き出て亀頭はパンパンに膨らんでいる) あぁ…すごい…まだ、立派…
(大量の射精をしたはずなのに、ペニスはまだ禍々しい形を保ち)
はい…もちろんですわ…はむっ、ぢゅるっ…ちゅぱぁ…
(お掃除フェラを命じられ、当たり前のようにご主人様のモノを口に含み、ねっとり
と舐め上げてゆく)
ご主人様ぁ…今度は…アナルの調教を…お願いします、今度は奴隷女のお尻の穴を
壊れる程に犯してくださいませ…
(ご主人様のモノを舐め上げ、上目使いになりながらおねだりをする) (躊躇いもなくお掃除フェラをしていく牝をあやすように頭を撫でる)
(お掃除ではあるがイったばかりのチンポは敏感で舌が這う度にビクンビクンと跳ねる)
さて、アナル調教して欲しいのか?
ご主人様の硬くて太いチンポがケツ穴をズボズボしちゃうんだぞ?
(上目使いでこちらにはおぬだりする牝に聞き返すように質問する)
調教をやって欲しかったらお尻を高く突き上げるように四つん這いになれ あん、今日のご主人様…優しい…
(頭を撫でるご主人様に嬉しくなり、慈しむようにフェラに勤しむ、しばらくする
とご主人様から確認の質問をされ、命令通りに四つん這いになり高く尻をあげて
おねだりの体勢になる)
ご主人様…今度は変態奴隷女の…け、ケツ穴をご堪能下さい…ご主人様の硬くて
太いおチンポ様を…この変態奴隷女に…お恵み下さい、そして、この…変態奴隷
女のはしたないケツ穴を…ズボズボと犯して下さい
(ご主人様の言葉通り、ケツ穴というはしたない言葉を何度も使っておねだりする) (命令通り四つん這いでケツ穴を晒す奴隷女の背後に回り尻肉を平手打ちして肉棒を尻肉の間に押し当てズリズリと擦り付ける)
変態的おねだりを聞くとやる気がみなぎるから不思議だな
特に普段使わないであろうケツ穴って言葉がたまらないな
(亀頭をアナルに押し当てメリメリと拡げるように挿入すると極太チンポのお陰でアナルは皺が無くなるくらい拡がる) ヒッ!ヒィィィッ!…あ…うぅ…
(四つん這いではしたないケツ穴を晒す女の背後に回り、尻にスパンキングを始める
痛みに耐える女を冷ややかな目で見下ろしながらご主人様のペニスはアナルに
押し当て擦り付ける)
あぁ…入るぅ…け、ケツ穴に、ご主人様のでっかい、おちんぽ様が、入りますぅ…
(ミリ…ミリ…とアナルがきしむのを感じながらも、通常ペニスを受け入れる場所
ではないアナルに入ってゆく、苦痛に歪む女の顔を、むしろ楽しむようにゆっく
りと入れてゆく)
あぁ…うぅ…くぅっ…!
(まんことは違う感覚の締まりに満足しながらご主人様は強引に腰を動かしてゆく)
あぁ…んんんぅ…はぁ…はぁ…あぁん…
(しばらく出し入れしてゆくと、感じ始めてきたのか苦痛のような女の声がどんどん
甘くなってゆく) (完全にチンポの大きさに拡がったアナルを見ながら尻肉をスパイキングしながら楽しむ)
(マンコとは違うアナルの締め付けに恍惚の表情を浮かべながらズボズボとピストンしていく)
どうした、順応が速いじゃないか?
淫乱雌豚奴隷はケツ穴でも気持ち良くなれるのか?
ホントにスケベな身体してるな、気持ち良くなるのはいいがちゃんとチンポ奉仕しろよ
(チンポを出し入れするストロークが広くなり根本まで入れる瞬間腰が尻肉に当たりパンッと乾いた音が響き連続でパンパンパンと打ち付けると)
お前はもうザーメンを排泄するための肉便女だ
穴は全部肉便器だ、わかったな あぁん…んんんぅ!ヒッ!
(アナルの快感とスパンキングの苦痛で喜びとも苦痛ともつかない声をあげ)
は、はぃ…いいです…淫乱な奴隷女は…ケツ穴…いいです…ケツ穴で感じる変態
な奴隷女ですみません…ちゃんとおチンポ様の奉仕もしますからお許しを…
(ご主人様のペニスが出し入れアナルは根本まで入り、パンッと乾いた音が部屋に響き渡る)
はい、私はただのザーメンを排泄するためだけに存在する…肉便器女です…私の
穴という穴は…全部ご主人様専用の…肉便器です…
(ご主人様の言葉をかみしめるように、ご主人様からの言葉を復唱して) 良いぞ、その調子で復唱しろ
そうすれば自分の立場を更に理解して人間であることは忘れてただの肉便器であることが幸せに感じるはずだ
(容赦なくチンポは出し入れされ雁首は直腸を削りアナルが捲れ上がるくらい一気に引き抜き入れる瞬間は異物がズンッと重くのし掛かるように入る)
(後ろから腕を掴み仰け反るようにさせると胸を張らせる)
(間髪入れずにピストンしていくとブルンブルンと丸出しの乳房はいやらしく揺れる)
せっかく丸出しのスケベな衣装にしたんだ、目でも楽しまないとな
ほらほら、乳揺らせよ 私はただの…肉便器…私の全ての穴は…全部ご主人様の排泄専用の…肉便器…
(ご主人様にアナルを貫かれながら、ご主人様からの言葉を復唱し続ける)
んんんぅ…うぅ…はぁ…はぁ…け、ケツ穴…すり切れちゃう…あぁん…
(ご主人様のペニスは容赦なくアナルを出し入れし異物がズンッと重くのし掛かる
ようにめり込み、更に後ろから腕を掴み仰け反るようにさせると胸を張らせて
乳首を指でコリコリ摘んで責める。そして更にアナルをピストン責めしていくと
ブルブルと胸はいやらしく上下に揺らす) ごめんなさい、眠気が来てしまいました
残念ですが落ちます あら残念、でも仕方ないですね。ではこちらも落ちます。
長い間ありがとうございました。
【以下、使えます。】 沙耶香さんまだ居りますか?
宜しければお相手宜しいですか? こんにちは。名前違ってますよ。
よろしくお願いします。 あ!居られましたね
名前間違ってましたね
すみません 紗耶香さん宜しくです
どんなシチュで犯されたいのでしょうか?
監禁調教でいいかなぁ? 監禁のほうですね。
年齢、20代半ばが希望なんですけど。
どんな雌を調教・凌辱したいですか? あまり無理強いするのは好きじゃないけど、紗耶香はどんな犯され方が好き? 無理強いって、少し意味わかるような、わからないような。。。
犯され方は、縛られたり、拘束された状態で、ペニスや道具で、3穴攻めとかでもいいし、
ビデオカメラの前で、奴隷宣言でもいいし。お好きなようにって感じです。
ただ、あなたに憎まれている設定が希望かな?
一方的に憎まれていても、お互い敵対関係でも。 了解です
では、片思いだった貴女を強引に連れ込んで無理やり犯す設定でいいですか?
貴女が嫌ってる男に強引に犯されて屈服するまで、なんてどうですか? では、小学校時代の同級生で、
お互い、いま25歳。ともに独身。
小学校時代に、あなたは、何度も菊池紗耶香にプロポーズしたけど、いつも断られていた。
こちらは、ほとんど記憶にないが、あなたは、ずっと根に持っていた。
そして、現在、菊池紗耶香の家を偶然みつけて、尾行して、夜道で、催眠スプレーをかけて、車で誘拐した。
どこへ連れて行ったかは、もちろんおまかせします。
あなたが、金持ちの設定なら、地下室やSMホテルで何日間も監禁できるし。
あなたが、貧乏な設定なら、あなたの自宅になるけど、その場合、音やうめき声が周囲にもれないのが、条件ですけど。 では、そんな設定で続きから書き出してみるのでダメなら断ってくださいネ
(田舎の農家のバカ息子で、家の蔵には隠しカメラをセッテングして、催涙スプレーで
寝かしつけた紗耶香を蔵に閉じ込める)
ここ(蔵の中)なら誰も来ないし、声も聞こえないから紗耶香を思う存分辱めてやれるな…
(蔵の中にしまってあったイスに紗耶香を縛り付け、ビンタをして無理やり目を覚まさせる)
紗耶香、俺を覚えてるか…?
学生の頃はさんざんコケにしてくれたな
(可愛さ余って憎さ百倍ってことで、いつにもまして強引に紗耶香の衣服をはがす) 蔵の中の椅子に両手首を両足首を縛られ、
ほほをたたかれ、
その痛みで、意識を戻します。
「いたっ、ひぃ、」
目の前には、同年代の知らない男がいて、
「だ、だれ?」
紗耶香と名前を呼んでいるので、なぜ名前を知ってるのか、わからず、恐怖で震えます。
椅子に縛られているのに気づき、
「ひぃ、な、なに。これ」
両手首と両足首を椅子に縛られたまま、椅子をがたがた揺らします。 【上に書いた犯され方じゃなくても、あなたのすきなように、凌辱してもらっていいですよ。】 「いくら大声を出して暴れても誰にも聞こえないし、田舎の一軒家では誰も来やしによ
暴れて疲れるだけだから、大人しくした方がいいよ」
「俺を覚えてないのか…?
小学生の時と高校になってからも、お前に交際を申し込んで馬鹿にされた山田だよ。」
(紗耶香の乳房をむき出しにして、きつく握りしめ紗耶香の苦痛に満ちた顔を覗き込む)
「どうせ、いろんな男のマラを咥え込んでるんだろう
今日は俺のデカマラを思う存分味合わせてやるから喜べよ」 「山田?」
なんとなく、記憶にある名前で、
「こんなことして、後悔するわよ」
シャツを破られ、ブラを下げられ、
顔を引きつらせて、
「ち、ちょっと、やめてよ」
乳房をきつく握られ、顔をのけぞらせて、
「ひぃぎゃああああ」
「やめて。山田君ね、おぼえているから」
まだ、存在感の薄い山田を思い出さないが、助けてもらいたくて。
「そんなぁ、マラなんて、咥えてないわよ」 「男を知らないなんて嘘をつくんじゃないよ」
「どうせ俺なんて影の薄い男だよ。お前を監禁して犯したからって後悔なんてしまいよ」3
(露わにした乳房の乳首に歯を立て、食いちぎれんばかりに噛みつく)
(苦痛に満ちた紗耶香の声を耳にしながら、ハサミで下の衣服を切り刻み
パンティだけを残す)
「ここ(割れ目付近を指で突き)に今俺のモノをぶち込んでヒィヒィ〜言わせてやるからな」 「影薄いなんてことないって。きちんと覚えてるよ」
たくさんの男たちのプロポーズを断ってきたから、男たちのことなんて、ぜんぜん覚えていない。
乳首を噛まれ、首を左右に激しく振りながら、
「あひいぃぃ」「ひぃぎゃああ。いたい」
「あぎゃあ、許して、佐野君」
山田なのに、名前を間違えて
パンティ以外をハサミで切られ、パンティだけになる。
「いやあああ、いやああ、切らないで、お願い。近藤君」
両足首を椅子の足に縛られているが、膝をとじるようにします。
股間を指でパンティごしにつつかれ、
「いやああ、いゃああ、助けて」
泣きながら、お願いします。 「なにぃ、佐野・近藤…やっぱり俺の事は覚えてないんだろ
いろんな男と遊んでるんでるようだな」
(急いで自分のズボン・トランクスを降ろし、そそり立ったマラを紗耶香の目の前に
突き出し…)
「お前のココ(オマンコ)に入れる前に、その口でしゃぶってくれよ」
(縛られ自由の利かない紗耶香の頭を押さえ、ペニスに口を近づける)
(口を固く結び、口への挿入を頑なに拒む紗耶香を見て、鼻を摘まみ口呼吸で口を開かせ
強引に紗耶香の口の中にペニスを差し込む)
「いいか紗耶香、食いちぎろうなんて考えるなよ、そんなことをしたらコレ(ハサミ)を
お前のマンコに差し込むからな」 「え?違った?ごめんなさい。牛島くん」
「私、遊んでなんていないよ。牛島くん」
山田のマラが目の前にきて、目と口を閉じるが、
頭を押さえられ、鼻をつままれ、口をあけた瞬間に、山田のマラが喉奥に入れられ、
目を見開いて、舌で、山田のマラを追い出そうとします。
ハサミを股間に突き付けられ、
肩を震わせて、
ぎこちなく、しぶしぶ、山田のマラを口内で、紗耶香の舌で舐めます。 「ほぉ〜、今度は牛島かぁ、良くいろんな男の名前が飛び出すよな」
「お前、何人の男とやってるんだ?だったら俺のをぶち込んだところで
何ともないだろう」
「ほら、ちゃんと舐めろよ、丁寧に、いつもの男にしてやってるように」
「それとも直ぐにマンコにぶち込まれたいのか?」
(再びハサミを手に持って、最後の一枚のパンティも切り落とし、全裸の状態にする)
「何だ紗耶香、マンコが光ってるぞ、感じて濡れてるのか?」 濡れてるのか、と言われ、否定するために、
舌で、マラをなめながら、首を小さく横に振ります。
生まれて初めてのフェラチオで、ぎこちないが、ハサミの恐怖で、必死に口内で、なめ続けます。 (既にフェラを経験している山田には紗耶香のぎこちないしゃぶり方に不満を覚え)
「お前フェラ下手だなぁ、他の男にはちゃんとしゃぶってやってるんだろ?」
「しゃぶるっていうのは、こうやるんだよ」
(露わになった紗耶香の股間に顔を近づけ、足を開かせながら、割れ目を舌先で、
割れ目に沿って上下に舐めまわす)
(割れ目の上のクリを舌先でチョロチョロと啜るように舐めながら)
「何だよ紗耶香、オマンコから汁が出てきてるじゃないか…」
「ちゃんと綺麗に舐めてやるからな」
(わざとらしく、ピチャピチャと卑猥な音をさせながら
紗耶香の割れ目・クリを舐めていく) 口からマラが離れ、
「ごめんなさい。がんばりますから、がんばりますから、ハサミは許して」
紗耶香の股間に山田の顔がきて、割れ目とクリを上下になめられ、
体を揺らしながら、
「ああ、ああ、許して、あああ、あん、はぁ。ああ、ああん」
顔を真っ赤にして
「そんなこと、あああん、ないよ、ああ、お汁だなんて、ああ、ああん、出てないよ」 「おぉ〜 ちゃんと感じてるじゃないか、そんな悩ましい声を出して」
「本当はココ(オマンコ)に男のモノをぶち込まれてズボズボしてほしいんだろう」
(更に紗耶香の足を大きく広げ、両手で紗耶香の割れ目を開き、舌先を丸めて
奥へと差し入れていく)
(親指の腹をクリトリスを押す様にして擦り上げる)
「紗耶香、ずっと紗耶香を犯す夢を見てたんだからな」
「今日は思いっきり紗耶香のマンコに俺のマラをぶち込んで紗耶香を今日だけでも
俺のモノにするから」
(益々高まる紗耶香の声に刺激され、舌で紗耶香の割れ目を執拗に舐めまわす) 「あああ、ああ、そんなこと、あああ、ないです、あああ」
「す、す、ああん、すわないで、あん、あん」
椅子から腰を浮かせて、体をくねらせ、
「あああ、許して、あん、許してよ、工藤、あああ、君」
【今日だけといわずに、蔵の中で、山田君があきるまで、飼ってほしいです】 「今度は工藤君か…」
「工藤って野郎がお前のマンコをこうやって舐めてるのか…?」
(やや乱暴に音を立てながら紗耶香のオマンコを啜りだす)
(潤いを帯びてきた紗耶香のオマンコに中指を差し込み、出し入れを繰り返しながら
執拗に唇でクリを甘噛みする)
「紗耶香、ぶち込んでもいいかって聞いても、いいっては言わないだろうから
俺がぶち込みたくなったら、勝手にぶち込ませてもらうからな」
(紗耶香の腕を後ろに回し、おもちゃの手錠で拘束し、イスに縛り付けてあった
ロープを解き、紗耶香をイスから立たせ…)
「紗耶香、立って尻を突き出せよ、マラをぶち込んでやるから」
(紗耶香の後ろに回り、紗耶香のお尻を鷲掴みにする) 【このまま紗耶香を蔵の中に監禁し、したいときにいつでも紗耶香を犯してあげたいよ】 後ろ手錠をかけられ。
椅子から立たせられます。
「ちがう、誰ともしてないよ」
「名前覚えるから、もう一度名前教えて」
「そんなの、いやあ」
お尻を突き出そうともしない。
後ろ手錠のまま、震えながら、立っている。
お尻をわしづかみされ、お尻を逃がそうと、腰を前に突き出します。
「きゃああああ、きゃああああ、ち、ちかん」
女子学生のような悲鳴を上げます。 【きちんと調教して、3穴でも手こきでもおっぱいでも、紗耶香から進んで、差し出す雌犬(雌豚)に
してくださいね。設定は貧乳・スレンダーで。
貧乳・スレンダーなのに、豚と呼んでほしいかな】 時間どのくらいまでOKですか?
これから出かけるので、携帯に切り替わります。
携帯だと、遅くなるけど。 「もう、俺の名前なんかどうでもいいよ」
「いくらでも大声を出して助けを呼べよ、大声を出したって外には聞こえないし
誰も助けになんて来ないから…」
(名前すら覚えてもらえない苛立ちから、強く強引に腰に手を回し尻を引き寄せ
ペニスを割れ目にあてがい、いっきに貫く)
「おぉ〜 紗耶香、マンコがグチャグチュ濡れてるから直ぐに入ったじゃないか」
(あまり男性経験が無いのか、きつい紗耶香のオマンコの穴に強引に
ペニスを突き立て、ゆっくりと腰をグラインドさせていく)
「紗耶香、初めてか?」
「強引にぶち込まれて痛くないか?」
(まだ僅かに紗耶香に行為を持ってるのか、紗耶香を気遣って声を掛けてしまう) このまま継続できるの?
俺の方は時間は大丈夫だけど
もし紗耶香さんさえ良ければ、遅くなってもいいよ… 「なんだかんだ言ってても好き者なんだな紗耶香は…」
「誰のモノでも咥え込む淫乱なメス豚だよ紗耶香は」
「チンポをぶち込んでやったら、勝手に腰を振りやがって」
「本当はいつでもチンポが欲しいんだろ、メス豚淫乱女が…」 割れ目にペニスが貫かれ
「ああああ、ぎゃあああ、ひぎゃああ、いやああ、助けて」
泣き叫びます。
グラインドが始まると、前に体を逃がそうとするが、しっかり、腰に手をかけられていて、逃げれない。
「い、ああ、いたいよ、清水君、いたいよ」 (紗耶香のオマンコ汁を尻の穴に塗り、親指を尻の穴に差し込んでみる)
「紗耶香、紗耶香のけつの穴に指を入れたらオマンコの締りが良くなってるぞ」
「素直に気持ちいいなら良いって言えよ」
「いつまでも、お嬢様ぶってんじゃねえぞ」
「このチンポが欲しくて仕方なかったんだろう…?」 (次から次と別の男の名前を出され、自分の名前を覚えてもらえない苛立ちが募る)
(やけ気味に、痛がる紗耶香のオマンコの奥までペニスを挿入し腰の動きを速める)
(更に尻の穴に入れた指で、中を搔き回す様に乱暴にする)
「ほら、気持ちいいって言えよ紗耶香」
「俺のチンポが大好きって言ってみろよ、この淫乱女が…」
(腹いせとも思えるように、紗耶香の尻を連打する) アナルにおまんこ汁が塗られ、
「汚いよ、牛島君」
おしりを左右に振りながら、
おまんこにぺニスがつかれたまま、アナルを指でつつかれ、
「あ、ひゃん、ああ、ひゃん」 「紗耶香、突くたびにマンコ汁でグチャグチュて音がしてるのが聞こえるか」
「痛がってるけど本当は気持ちいいんだろ、こんなにマンコ汁垂らして…」
「ペチャパイの貧乳メス豚が…」
(尻穴から指を抜き、手を前に回し乳房を強く鷲掴みし、揉みしだく)
「紗耶香の中に、たっぷりザーメンを注ぎ込んでやるからな」
(更に腰の動きを大きく・出し入れを繰り返す) 6時まで中断します。
よかったら、アンシャンテにきてください。
ダメなら、おちてください。
先に、おちます。 了解です
気を付けていってきてくださいネ
ではアンシャンテで…
落ちます >>299
お相手いいですか?
たくさんおっぱい虐めてあげますよ。 どのような感じでいじめられたいですか、何か希望のシチュとかありますか?
あと、胸の大きさやスタイルなど教えてください。 (紗耶香さん来てくれないかな?)
もう少しだけ待ってみるかな… 「ぺちゃぱいって、ひ、あん、ひどい」
ふだんきにしていることを言われ、
少し怒りますが、快感は高まっていて
「気持ち、ああ、よくなんて、ああ、ないわ。
ああ、ああん、いくぅ、ああん、」
山田君のぐらいんどにあわせて、
後ろ手錠のまま、腰を振ります。 携帯なれてないから、レスおそいです。
ガラケーは慣れていたけど。 「ペチャパイって言われて悔しいのか紗耶香…」
「本当の事だろ、俺がかわいがって大きくしてあげるから、待ってなよ」
(紗耶香さんの腕を掴みながら、引き寄せるように腰を打ち付け、奥深く突き刺し
出し入れを繰り返す)
「紗耶香、紗耶香の好きなおもちゃを持ってきたから、今から尻の穴に入れてやるよ}
(小型のバイブを紗耶香さんの尻の穴に押し込み、スイッチを押す)
「紗耶香、後ろの穴にバイブを入れたら、マンコの方まで振動が伝わってきて
締りが良くなってきてるじゃないか」
(挿入しているオマンコにまで振動伝わり、快感度がUPする) 気にしないでいいよ
ゆっくりでいいからね
紗耶香さん時間は大丈夫? 「おぉ〜いいねぇ、気持ち良くて腰まで振り出したよ」
「紗耶香は本当に好き者だなぁ、この淫乱のメス豚が…」
(後ろ手に手錠を掛けた腕を捩じ上げるように上に持ち上げると、苦痛のため腰を後ろに
突き出してくる)
「紗耶香、マンコ汁が半端なく出てきてるぞ、気持ちいいんだろバイブも入ってるし…」 「あなたに、ああん、言われたく、あひぃ、ないわ。
おもちゃって、いやあ、いやあ、いやあ」
アナルに、バイブが入れられ、アナルにさけるような痛みが走り、
「いやあ、だめあ、いひぃ、あひぃ」
アナルでバイブが振動して、
腰を振り回し、白目をむいて、
からだや腰を激しくくねらせます。 最寄り駅に、もうすぐ着きますので、
次レス遅くなるかもです。 「まだイクのは早いぞ紗耶香、これからゆっくり楽しませてもらうんだから」
(腰を抑えていた腕を前に回し、割れ目に沿って指で刺激を与え、クリを指の腹で押し込む)
「もっと、ヨガっていいんだぞ紗耶香、気持ちいいって言ってみなよ」 ゆっくり待ってますから、慌てなくていいですよ
勝手に書き込んでもいいですよね・・・? 割れ目とクリを指で刺激され、
「あひぃい、あひぃあ、ああ、あぃ、ぃく、いくぅ」
目と口を大きく開いて、
よだれと涙を垂らしながら。
「ひぃ、き、きも、きもち、いいですぅ」 (泣きはらした目で睨み返しながらも、喘ぎ声はだんだんと大きくなっていく)
「紗耶香、そんなに睨むなよ」
「イヤならこのまま紗耶香のマンコからマラを抜いてもいいんだぞ」
(明らかに気持ち良くなりつつある紗耶香さんの反応を観ながら、
意地悪く奥まで突き刺していたペニスを割れ目の入り口付近まで引き抜く)
(尻の穴に差し込んでいたバイブのスイッチも止め、紗耶香さんの反応を観察する) 「ん!何て言ったんだ、聞こえないよ」
「大きな声で言ってみなよ」
「紗耶香のオマンコ気持ちイイって」
「もっともっと突き刺して紗耶香のマンコをめちゃめちゃにしてって言えよ」 マラとバイブの動きが止まると、
腰を自分から降って、刺激を得ようとする。
「ああ、ああ、だめ、もっと、もっと動かしてぇ」 【呼び方、山田君と山田様、どちらがお好みですか?
違う名前よんだら、叱っていいですよ。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています