【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/ あぅ はぁっ あぁん あっ
(うなじに痕をつけるように吸い付かれる度にビクッと震える)
(孝之さんのモノにされていく感覚に酔い痴れる)
あぁ… そんなの… 孝之さんの言う通りにする
(赤くなった顔で孝之さんを見つめながら答える)
(周囲に分からないように隠しても良いし、男に愛されている女だと見せつけても良い)
あぅん ちゅっ んぁっ
(軽くキスを繰り返される度に、うっとりした表情で孝之さんを見つめる)
あぅ んっ んんっ じゅるじゅるっ
(孝之さんにされるままに濃厚なキスも受け入れ、入ってきた舌に自分の舌を絡めて啜り合う)
んはぁ あぁん そんなにするからぁ
(濡れてしまったのは孝之さんの愛撫のせいだと訴える)
あはぁ あぁん
どうしてそんなこと言うのぉ あぁぁぁっ///
(強く刺激されてヒクつきながら、いやらしいことも妄想させられるように言われて余計に感じまくる)
(他の男に孝之さんに愛撫されたのを知られて興奮されるなんて恥ずかしい)
あぁん だめぇ あはぁっ
(下着の中に指が入ってきて、直に割れ目を弄られてビクンと震えながら悶え喘ぐ)
あぁん いやぁ そ、そんなにしないでぇ
あひぃっ 指がぁ あぁん ああぁぁぁっ///
(いやらしく弄られて指を埋められると、身体を大きく仰け反らせて喘ぐ)
(指の動きに翻弄されて、自然と腰を振ってしまう) じゃあ、痕を隠さないようにな…俺に愛された痕、周りに見せつけようか
男がいます、私の身も心もささげていますって…誰に聴かれても、そう応えなさい
(うなじにつけた赤黒い痕が、より鮮明に長く残るように、同じところに唇を押し付ける)
(じゅっと、もう一度強く吸い立てる)
(これで、誰が見ても男にやられた痕だって分かるな)
(赤黒く変色した理紗の肌を、舌先で優しく舐める)
そんなにするって、理紗も受け入れているだろう?
抵抗すればいいのに、いやだって…
(でも、したらしたで、より虐めるけどな、と返す)
(乳首をつねられたり、割れ目をなぞられたりして濡らしちゃういけない女だものな)
(そんな姿を知っているのは、俺だけだ)
(また、唇を重ね吸い立てる)
ん、俺に愛撫されて濡らしちゃってるんだよ、って自慢したいからさ
いい女だろうって、見せつけたい
(理紗の体を自由にできるのはただ1人だ、と続ける)
(だから、こんなに大きく下着にシミも作れるんだよ、と)
(でも、理紗の出した汁のシミだけじゃなくて、俺が中に出した精液と交じり合ったシミにするけどね)
(そうすると、匂いでも分かっちゃうなあ、どうする理紗?と、意地悪く聞く)
こんなに濡れちゃったオマンコ、指も軽く咥え込んじゃうな
(何度か、軽く入り口に押し込んだり引いたりを繰り返す)
(指を動かすたびに、ぬちゅ、ぬちゅっと卑猥な音が聞こえる)
しかも、自分から腰を振るなんてな…そんなに指が欲しいのかい
(それなら、どこに欲しいのか言ってみな、と理紗に笑みを浮かべ問いかける)
(擦りつけられる腰に合わせ、指を動かし、膣口を刺激する) は、はい…
(恥ずかしそうにしながら、孝之さんに言われたことを守るように誓う)
んぁぁっ
(確実に痕を残すように吸い付かれて震える)
あぁ そんな… あぁん
(他の男達にいやらしい目で見られることを妄想して身体を火照らせる)
(孝之さんに肌を舐められてヒクヒクと震える)
あぁん だってぇ
(抵抗しようがしまいが受け入れるようにするのにと言い返そうとする)
あはぁ あぁん あぁぁぁっ///
(乳首をつねられ割れ目を刺激されて快感に悶え喘ぐ)
んぐっ んちゅ じゅるっ
(濃厚にキスされて快感に酔う)
あぁ そんなことしたら… 誰かに狙われちゃう
孝之さんが傍で守ってくれないと犯されちゃうよぉ
(意地悪く聞かれて、いつも男に狙われて恐れているように答える)
(普通でも男達が自分の色に染めようとするのに、男の痕や名残を見られたり知られたりしたら、
別の意味で興奮した男達が淫乱女だから何してもいいだろうって襲ってくると訴える)
はぁん あぁぁっ
(指の動きに翻弄されながら、咥え込んだ指を離さないように締め付ける)
んぁぁ あぁん あひぃっ
(卑猥な音を立てながら指を動かされて快感に腰を振りながら身をよじらせて悶え喘ぐ)
あぁ そんな… あはぁ
指よりも… 指よりこれが欲しいよぉ
孝之さんの大きなちんぽがぁっ あぁん///
(指で刺激される快感に震えながら、右手で孝之さんの大きく膨らんだ股間をズボンの上から撫で擦る) いい子だ、理紗…きちんと言い付けを守れる返事だね
そんなに痕を付けられて嬉しいのか、それを他の男に見られて興奮するのか
でも、その昂ぶりをぶつけるのは、俺に対してだけだぞ
(いい含めるように、語気を強めると、うなじの痕にもう一度吸いつく)
(ひくつき、喘ぐ理紗に、乳首をつねりながら擦り込む)
よく分かってるね、理紗
(言い返そうとする理紗の口をふさぎ、乳首をつねり、割れ目に指を這わせる)
(弄られ、悶え喘ぐ理紗に興奮を隠せず、股間のモノがますます硬くなる)
ちゃんと守るよ、理紗…他の誰にもお前を触らせない
(ぎゅっと体を密着させ、理紗の背中を壁に押し付けると、また唇を重ねる)
(舌を絡め合わせ、唾液を啜り合う…一心不乱に、唇を貪る)
(唇を離すと、じゃあ、見られないようにパンツスーツにするか?)
(その変わり、ナプキン付けて、精液を理紗の膣の中に押しとどめておこうかな)
(理紗のおまんこは、俺の精液が占領してますよ、って)
何だ、理紗…村内いいのか?指を咥え込んだら、ぎゅうぎゅう締め付けてくるじゃないか
なら、これはどうだ?
(締め付けてくる膣肉を振りほどき、指を根元まで突き入れたり引き抜いたりする)
(中を抉り、指を曲げ、擦り立てる)
ああ、1本じゃ足りないか…ほら、もう1本いれるぞ
(人差し指を膣口に当て、一気に突き入れる)
(そのまま2本の指を回して膣口を押し広げて抉ったり、出し入れしたりする) ふふ、そうか、理紗…おちんちんが欲しいのか
(理紗に撫でられ、擦られ、その度にびくびくとにゃ駆動する)
俺も、理紗の中に入りたくて仕方がないよ…じゃあ、ここでするぞ
(そう言ってベルトを外し、ズボンを下げる)
(理紗の背中を壁に押し当てたまま、右脚を左肩に乗せる)
ほら、玄関で、大間々開きで突いてあげるよ
(下着を穿いた上から、カリ先を理紗の割れ目に擦りつける)
(トランクスを下げ、怒張したモノを取り出すと、理紗の下着をずらし、濡れそぼる割れ目に擦りつける)
(カリに、理紗の愛液がまとわりついて、ぬらぬらと卑猥に光る)
(カリ先から伝わる肉感と温もり、絡み付く愛液の感触、さらに絡み付く愛液を見て、さらに興奮が高まる) 0時半だね、今日はここまでかな
いつの間にか、こんな時間になっちゃったね はい
もうこんな時間です
残念ですけど、また明日に
9時にはお会いできると思います
また予定が変わったら伝言しますね
伝言無ければ9時にアンシャンテに行きますね
おやすみなさい
落ちます 9時だね、伝言の件も了解です
また明日会えると嬉しいです
出張先なのに、会いに来てくれてありがとう、理紗
今夜も、理紗に会えて嬉しかったです
普段と違う生活だから、体調崩さないようにね
お仕事頑張ってください
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 来ました
今夜もよろしくです
私からですね
すぐ書きます こんばんは、理紗
こちらこそ、今夜もよろしくね
はい、待ってます アァッ は、はいぃっ///
(うなじに吸いつかれ乳首をつねられながら語気を強めて言い含められ、
快感に震えながら孝之さんに従うように頷く)
んぁっ ちゅうっ んんっ…
(感じてしまうと頃を刺激されながらキスされて呻く)
(押し付けられる孝之さんの股間の硬い膨らみを感じて身体が火照る)
あぁ 嬉しい…
ちゅっ んぁぁ じゅるっ
(守ってくれるという孝之さんの言葉を聞いて嬉しそうに微笑む)
(濃厚なキスも受け入れ、孝之さんと一心不乱に貪り合う)
んぁっ あぁ… そんないやらしいこと…///
(精液を膣に満たしたまま生活させるという孝之さんのいやらしい提案を聞いて、
それをさせられている姿を妄想して興奮してしまう)
ハァンッ う、動いちゃやだぁ アヒィッ アァァンッ
(膣に突き入れた指で抉られ擦られ、ビクビク震える身体を捩じらせて悶え喘ぎまくる)
んぁぁッ そんなッ ヒィッ アァッ アアァァァッ!
(もう1本指を入れられて、2本の指で膣内を描き回されて、倍増するような快感の波に翻弄されて
孝之さんに抱きつきながら狂ったように悶え喘ぎまくる)
(快感に震えながら孝之さんの股間に手を伸ばして、ズボンの上から擦って刺激する) うん… ほ、欲しいのぉ///
(顔を赤くして震えながら頷く)
(ズボンの上からでも伝わってくる股間の鼓動にドキドキする)
あぁん///
(いそいそとズボンを脱ぎ捨てる孝之さんに壁に押し付けられるように持ち上げられる)
(脚を大きく広げられて孝之さんの熱が股間に近づいてくるのを感じてゾクッとする)
あぁっ 孝之さん///
(トランクスを下げて怒張したモノを取り出して挿入しようとする孝之さんを見て興奮する)
あぅん はぁん あぁぁっ
(下着をずらされ剥き出しになった膣口に硬いモノが擦り付けられてビクビクと震える)
(膣口を抉ってくる快感に震えながら、挿入を促すようにゆっくりと腰を振る) そんな提案を聞いて、興奮するんだ?じゃあ、俺の精液を膣に溜めたまま、1日仕事をさせるよ?
休憩時間とか、人気のないところでえっちして、中出ししようか
さらに、精液をおまんこに溜め込ませてさ、男の精液を体に仕込んで仕事をする
そんな理紗を見ていたら、昂りそうだよ…ガマンできなくて、襲うかも
(興奮している理紗を見て、うなじに吸いつき、耳元で囁く)
(理紗が俺のモノだって、いろんなところに痕をつけるよ、と)
なんだ、そんなに指がいいのか…喘いで、悶えて、体をよじらせて
そんなに反応すると、もっと虐めたくなるよ…ほら
(喘ぎ快感に震える理紗の膣内を、2本の指で掻き回す)
(肉壁を擦り、膣口を広げ、指を回して刺激し、指先で子宮口を小突き)
(悶える理紗を見て、自分も興奮を抑えきれない)
(いつもより、激しく指で弄り続ける)
そうか、欲しいのか…そんなにねだられたらな、俺も我慢できない
理紗の中に、入りたくて仕方がない…掻き回したくて、突き立てたくて
肉襞を巻き込んで…いやらしい音響かせて、突きたいよ
(顔を赤くして頷く理紗に興奮し唇を重ね、舌を絡ませる)
服を着たまま、玄関で理紗と繋がるなんて、興奮するよ
理紗となら、どこでもできる…というか、したい
もう、我慢できないよ…
(下着をずらし、カリ先を擦り付け、濡れそぼる膣口へと押し当てる)
ほら、入るよ
(じゅ、じゅぶぶ…)
(卑猥な音を立て、怒張したペニスが理紗の膣へと突き入れられていく)
(右脚を肩に抱え上げ、いつもより奥へ、密着するように押し込んでいく)
(理紗の膣肉がペニスに絡み付いてきて、あまりの気持ちよさに呻いてしまう) あぁ… 私も///
(部屋に入るなり求められて、理紗も興奮していることを伝える)
そんな… あはぁ
(息を荒くする孝之さんの欲望を吐く言葉に恥ずかしがりながらも同じ気持ちになっている)
んぁ あはぁ
(下着をずらされ、剥き出しになった膣口にカリ先が擦り付けられ、その感触に震える)
アァッ! アァァァァァッ!
(怒張したペニスで鋭く抉られ、身体を大きく仰け反らせながら悶え喘ぐ)
(大きくて固いモノで押し広げながら奥まで突き入れられる快感に翻弄される)
(密着してきた孝之さんの息遣いと鼓動を感じて、身体の奥まで火照っていく)
お、大きいのがぁ いっぱい あぁん///
(孝之さんに縋り付いて悶え喘ぎながら、奥まで入ってくるペニスの感触を伝えるように喚く)
(押し広げられた膣は孝之さんを逃さないように強く締め付ける) (体をのけぞらせて喘ぐ理紗に、興奮を隠せない)
(嬌声を聞いて、激しく突いて、掻き回して愛し合おうと思う)
理紗の中、すごいよ、ぎゅうぎゅう締め付けてくる
いつもより興奮しているんじゃないのかい
こんなところで、服を着たまま愛し合っているから
(膣奥まで突き入れたペニスに、肉襞が絡み付いてくる)
(その肉感と、ぬるぬるした感触、体温を感じる)
動くよ、理紗…理紗のおまんこを掻き回したい
(右脚を抱え込み、体を密着させ、奥まで突き入れたまま腰をグラインドする)
(カリ先を子宮口に押し当て、こじ開けるようにぐりぐりと抉る)
(絡み付いてくる肉壁や膣口を引きはがすように、大きく抉りながら円を描き腰を動かす)
ちゅ、ちゅ…
(腰を動かしながら、理紗の唇に吸いつき、舌を絡ませる)
(ペニスと舌を理紗に絡ませ、快感を貪る)
ほら、突くぞ…中をもっと激しく掻き回すからな
いっぱい喘いでくれよ、外に愛し合っている声が聞こえるように
(軽く腰を引き、すぐに腰を打ちつける)
(背中を壁につけて、逃げられない理紗に、容赦なく腰を打ちつける)
(パンパン、と腰を打ちつけると、じゅぶじゅぶっと溢れ出る愛液をペニスが掻き回す音がする)
(ぽたぽたっと、結合部から、床に愛液が滴り落ちる)
いやらしいシミ、作っちゃうなあ、理紗
ああ、これが水たまりになるくらい、突いてあげるよ
潮も吹かせようか…いやらしい姿、たっぷり堪能するよ
(怒張したペニスで、膣中を抉り、突き、掻き回しながら、卑猥な言葉を言う) あぁっ 孝之さんの… 孝之さんのちんぽすごいよぉ///
いっぱいいっぱいになって奥まで来てるのぉ///
(孝之さんに抱きつきながら喚くように言う)
(奥まで突き刺さったペニスをギュウっと締め付け、その逞しい感触に酔い痴れる)
あぁん う、動いたらぁ 何も考えられなくなるぅ
奥当ってるぅ あはぁ ヒャァッ アヒィッ アァァァァッ///
(掻き回されるように動かれ、子宮口をこじ開けるように抉られて,
すごい快感に翻弄されながら身体を捩じらせて悶え喘ぎまくる)
あん ちゅ ちゅっ じゅるっ///
(突き上げられながらキスされて身体が熱くなる)
(絡んでくる舌に自分の舌を絡ませて、喜んで貪りあうようなキスをする)
んぁっ アァッ 孝之さん… アッ アッ アッ
(孝之さんに声を掛けられ、構えるようにするが、ひと突き受ける度に腰が砕けるように感じてしまう)
(孝之さんの腰使いに合わせるようにいやらしい声をあげて悶え喘ぎまくる)
アァン アァ な、何も… 考えられない すごいよぉ アァン アハァッ
(膣内を掻き回されて愛液を垂れ流す)
(突きまくられ抉りまくられ掻き回される快感に感じまくりながら、卑猥な言葉にも余計に感じさせられる) そんなこと言われたら、抑えることなんてできないだろうっ
(ぎゅっと理紗に上半身を押し付け、胸を擦り合わせる)
(奥まで来てるのぉ、と、理紗が発する卑猥な言葉に、興奮する)
(抱きつき、喚く理紗を、さらに追い詰めていく)
(腰を引き、エラまでペニスを抜くと、一気に突き入れる)
(腰と腰を激しくぶつけ、ペニス全体で理紗の膣肉を抉りあげる)
何も考えなくていいっ、何も考えるなっ…欲望剥き出しで感じてくれっ
(あられもない嬌声を上げ、悶える理紗に、腰を打ちつける)
(ペニスを締め付けてくる快感に昂り、カリが肉を抉る感触を貪り続ける)
もっと、もっと感じさせるぞ、これはどうだっ
(腰を大きく離し、カリ先までペニスを引き抜く…奥まで一気に突き立てる)
(今度は、ペニスを引き抜き、そして膣口に押し当てると、根元まで一気にねじり込む)
(逃げ場のない理紗に、膣奥まで衝撃を叩き込むように、腰を打ちつける)
(突き立てるたび、子宮口をカリ先が激しく突き上げる)
はあはあ、理紗、理紗っ…
(息遣い荒く、理紗の名前を呼び、腰を動かす)
(思いついたように唇に吸いつき、舌を絡ませる)
(右手を左胸に回し、服の上から激しく揉みしだく)
(乳房を押しつぶしたり、掴んだり、乳首を摘んだり)
(服の上からでもはっきりわかる硬くなった乳首や、柔らかく弾力のある乳房を蹂躙する) あはぁぁ 激しいっ すごすぎぃ
(興奮する孝之さんの激しいコ史使いに感じまくっていやらしく悶え喘ぐ) 本当にいいのぉ? あぁ 感じちゃう
アン アン アァンッ///
(激しく突きまくられて、何も考えずに欲望のまま快感に悶え喘ぎながら孝之さんに抱きつく)
(足も孝之さんの太腿に絡めるようにして深い結合を求める)
あはぁ アァン すごいっ! すごいのぉっ! アハァッ アァアァァッ!
(孝之さんのペニスの動きに合わせるように身体を捩じらせて喘ぎまくる)
(濃厚に交じり合いながら押し寄せてくる快感に淫らに喘ぎまくる)
あぅん 孝之さん 孝之さん あぁぁ…
(悶え喘ぎながら、名前を呼ばれて答えるように孝之さんの名前を呼ぶ)
んぁ んんっ///
(キスされると受け入れて舌を絡め合わせる)
はぁん アァッ ハァン アァァァァ…
(胸を揉みしだかれて、身体を捩じらせながら感じまくる)
(服の上から胸を愛撫され、固くなった乳首を刺激されて、感じていることを伝えるように
膣を抉りまくるペニスをきつく締め付ける) アァァッ も、もう我慢できない 私…
(孝之を見つめながら、しがみつくの力を強める)
ウゥゥッ
(孝之の身体に抱きついた理紗の身体が突然風船のように膨らむ)
(醜いダルマようなデブになっても、孝之を離そうとはしない)
プシュー
(膨らみきった理紗の体から空気が抜けるような音がすると同時に
理紗の身体が萎んでいき、シワシワな醜悪な老婆のような姿になる)
アァァァ アァァァァッ!
(孝之に抱きついたまま老婆は奇声を上げて喘ぎまくる)
(驚く孝之が恐怖のあまり老婆となった理紗を引き剥がそうとすると、老婆の皮がベリッと破れる) あぁん ちがうの ちがうのぉ
(破けた老婆の顔から出てきたのは理紗よりもずっと美形の顔立ちをした若い女だった)
(孝之に抱きついて悶え喘ぎながら弁明するように言う)
うん!
(ちょっと気合を入れると、老婆の皮が体から剥がれ落ちていく)
(理紗よりもずっとスタイルの良いい綺麗な肌をしたおっぱいも大きい絶世の美女が現れる)
(理紗よりもずっといい女が全裸で孝之に抱きついていた)
アァン 孝之すごい もっとぉ
私、鈴音よ!
ずっとあなたのことが好きだったの!
これからは私のことを愛して!お願い!
あんな女のことなんか忘れさせてあげるからぁ!
(孝之に激しく突かれて喘ぎながら自己紹介する)
(孝之をその気にさせるように、おまんこでぎゅって締め付けながら淫らに腰を振る)
もうあんな女を演じてなんてらんないよ///
理紗なんか忘れて鈴音を愛して! おねがい! 理紗を感じていたい、お前は俺のモノだ…他の誰にも渡さないっ
(嬌声を上げ、抱き付いてくる理紗に興奮し、腰を打ちつける)
(深く浅く、速く遅く、リズムを変えながら、理紗のおまんこを抉り、掻き回す)
(引き抜く度、結合部からは愛液が滴り落ちる)
(カリのエラで書き出される愛液が、泡立って粘度を増してくる)
(ぬちゅ、ぬちゅ、っと、愛液が絡み付き、より卑猥な音を立てる)
聞こえるかい、理紗…理紗の愛液が、もっといやらしい音立ててるよ
掻き回されて、悶え喘ぎ理紗に合わせて…興奮する
(唇を重ねると、そのまま腰を動かす)
(苦しくなって顔をそらせる理紗の動きに合わせ、唇を重ね続ける)
(口の端から、涎が溢れ、垂れてくる)
ああ、理紗、理紗っ…
(自分の名前を呼び理紗の声を聞くと、理紗の中を貪るようにペニスで抉り立てる)
(理紗が求めてくることに興奮し、自分もいっぱい愛そうと行動で示す)
もっと感じてくれ…いってもいいぞ、やめないけどな
いっぱいイく姿を見せてくれっ…
(右手親指と人差し指で乳首を摘み、抓りあげ、それと一緒に腰を打ちつける)
はあ、はあっ…
(おもむろに乳首から指を離すと、フリルトップスの下から、右手を入れる)
(ブラを上にずらし、左の乳房を鷲掴みにする)
(手のひらに感じる乳房の柔らかさに興奮し、乳首を人差し指を中湯簿の間に挟み、押し潰し、揉みしだく)
(さらに唇を押し付け、舌を絡める)
(ペニスと右手、唇で理紗を感じ、理紗の体を貪り愛す) そうですよ
騙してしまってすみません
でも、お相手して欲しかったの
ものすごくいいから続きしよ
レスするね いやいや、すいません
酉がないってことを言った時に、気付くべきでしたね
えっとですね、理紗としたいので
ごめんなさい アァン 嬉しい 孝之のモノしてぇ 誰にも渡さないでぇ アハァン アァン アァッ
(孝之に打ち付けられ抉り掻き回される快感にも悶え喘ぎまくる)
(応えるように孝之を締め付けまくる)
そんな
なんで?
孝之を何日も放置できるような人なんだよ?
えっちなんか全然してないじゃん
孝之はこんなになってるのに
訳のわからない三文小説を書いて喜んでる頭おかしい人だよ
それに、こんなことあっても何も反応しない
あんなレスしてるような人は、ここでいい女ぶってても根暗なブスかネカマだって
私と楽しもうよ!
孝之がしたいこと全部させてあげるよ! いや、もう1年以上関係が続いているから
確かにスレH板だけど、エッチだけでは続かない
伝言だけのやり取りも、一か月くらいあったし
顔が見えない、お互いを直接知ることもないところです
それでも切れないから、今の関係があります
2人が楽しめていれば、それでいいんじゃないかな
自分に興味をもっていただいたようですが
ごめんなさい それはそうだけど
孝之はエッチしたいんでしょ?
こんなにもすごく書いてるのに
あの人は独り善がりだよ
ぜんぜん孝之の気持ちに応えてないと思う
私に謝らないでよ
騙したのは悪かったと思う
でも、そうしないと多分相手にしてもらえなかったから
すごくもどかしくか見えました
理紗がわざとそうしてるのかと思うとムカムカして
そこまで言うなら今回は諦めます
でも、理紗に飽きたら私のこと思い出してね
伝言でもしてくれたら嬉しいです
すみませんでした
落ちます 形はそれぞれだと思います
エッチ=気持ちに応える、ではないよ
理紗は、会えない時でも、きちんと伝言してくれたから
外と中からでは、見え方も違います
そういうふうに見られていること、知ることが出来ていい機会でした
あなたの率直なご意見やお気持ちは受け取っておきますね
ありがとうございました
落ちます
【以下空き室です】 あ、スレH専用のとこてしたね
もちろん雑だけでもいいですし、流れからがあれは、それも歓迎です。
雑のみのご希望でしたら、移動先さがしてきます。 せっかくこちらに連れて来ていただいたのでしばらくこちらで過ごしましょうか?
お名前でお呼びしたいので教えてくださいますか? 博史です。
あらためて宜しくね
りなさんは、眠れない感じだったんですか? こちらこそ宜しくです!
宜しくねが嬉しいな
緊張がちょこっととれてきました!
これから敬語外してください
眠れない感じです
博史さんは?
リラックスできてますか? じゃあ、敬語はなしでね
リラックスは、してるかな。
寝る前の一時をどうしようかと、思ってたときに覗いてみたら…という感じ。
眠れないときは、良く来るの? うん
リアルなお友達とはこんな時間にお話できなし
日常からは逃げ出したいし
結構避難場所に使ってるかも
博史さんはどんな時にここに来るの? >>139
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
テンプレ読んだ? 来ました
場所ありがとうございます。
♂さんは独身さんですか? はい、恥ずかしながら40近くで独身です;
ムチムチした人妻さんなんて、すっごく惹かれちゃいます;
なんかもう色々期待しちゃって…;;; ひょっとしてもう元気になってくれてます?
ちなみに祐子はおっぱいはGカップでフェラチオが大好きです。
シチュが好きなんですけど
このままエッチなこと初めて欲しいですか? は、はい;;;
もう…勃起しちゃいました…
Gカップかぁ…すっごいなぁ…(ゴクリ;;)
フェラ…パイズリ…何されても気持ちよくなれそう…
このまま…してもらってもいいですか?
お、お願いします! 子供みたいな素直な反応で可愛いですね
わっ!硬い・・ホント元気ですね
(右手を伸ばしてズボンの上から股間を弄る)
オチンチン見てもイイですか?
リアのオチンチンの大きさとか形教え欲しいな
小さくても皮被りでも硬いのが好きなの は、はい、見て…下さい…!!!
【勃起して長さ18cmくらい、太さ3pくらいでしょうか】
【カリ若干大き目です。硬さはまぁ普通に硬いでしょうか】
【祐子さんに脱がせてもらいたいです;;;】 じゃあ失礼します・・・どれどれ
わぁ・・おっきい・・形もイヤラシイ素敵
(ズボンとパンツの腰紐を引っ張ってズルッと降ろす人妻)
ペロペロしていいですか?
(男性の腰に両手を添えてそり返るオチンチンに顔をソッと寄せて潤んだ瞳で見上げる) あ、あぁぁ…脱がされてる…;
すっごく淫靡な雰囲気…;
うわぁ…祐子さん、そんなうっとりした顔で僕のチンポを見つめて…
は、はい…ペロペロ…してください…;
(期待して既に我慢汁が出始めている) おしゃぶりしますね
ン・・はぷ・・ングング・・おっき・・チュパチュポチュポ・・ンフッ
(大きく口を開いていっぱいに肉棒を頬張ると舌をローリングして亀頭を刺激する)
エッチな汁いっぱい・・おいひっ・・チュポチュポチュパ・・レロレロレロ・・・
(手を使わずに腰に手を添えたままおっぱいの谷間をプルンプルン揺らしてフェラチオに夢中になる) あ、あ、あぁぁ…
ゆ、祐子さん…す、すっごく…気持ちいい…です…!
祐子さんのフェラテク…最高です…!
あぁぁ…そんないやらしい顔で僕のチンポを咥えて…すごい…
おっぱいもそんなに揺らして…あぁぁぁ…
(快楽と眼の前の光景とで、頭にピンク色のモヤがかかったような感覚になる) はぁあ・・匂いも素敵・・ンプンプッ・・ジュプププッ・・ジュップジュプジュップ・・
(すっかり唾液でテカテカになったパンパンにはった亀頭をうっとり眺めながら太い竿の根元を右手で扱きながら顔を前後にストロークする)
(頬を凹めて夢中になってチンポに吸い付きひょっとこ顔で上目使いで男性の反応を伺ういやらしい人妻)
おっぱい触って・・98センチのGカップなの・・すっごい敏感なの・・あああ・・
(カットソーを脱ぎブラからはみ出さんばかりのおっぱいを自ら揉みしだきながら男性の右手も持って一緒触らせる) 【ID変わってますけど携帯からパソコンに変えました。私ですので安心してね】 あぁぁ、見られてる…祐子さんに感じてる顔見られてる…
見られながら…気持ち良くて…あぁぁ…や、ヤバい…イキそう…;;;
(祐子さんの口技に、そろそろ自分のチンポが耐えられないと感じる)
こ、このまま…イカせてほしいです…
(胸をちらちら見てたのがばれたのか、手を胸の方に持っていかれる)
あぁぁ…祐子さんのおっぱい…すっごく柔らかくて…触ってる手が気持ちいい…
フェラとおっぱいでイキそう…もっと揉みたい…
もっと祐子さんのいやらしいカラダに溺れたい…;; ンンッ・・グポグポグッポ・・んふッ・・らしてイイよ
(限界まで膨らんだ亀頭や血管の浮き出た竿をネットリ情熱的に味わい尽くすフェラチオで射精を促す人妻)
祐子のお口に・・いっぱい出して!
(唇を話すと頬にチンポを押し当てながら唾液とチンポ汁だらけの竿を右手でグチュグチュと扱き立てる)
もっと揉んでぇ・・あああ・・おっぱい感じちゃうぅ・・
(自由に形を変形させる弾力のあるGカップのおっぱいを揉まれて悶える)
http://eropalace21.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/okudasaki81.jpg いいんですね?出していいんですね!?
あ、あ、あぁぁ…おっぱい…フェラ…きもちいい…あぁぁぁも、もうイク…
いくいくいくいく…んあぁぁぁっっっ!!!!!
(ビクンと激しく痙攣して、祐子さんの口の中で射精する)
(激しい勢いで、大量に射精する)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
き、気持ち良かったです…
あ、あの、祐子さん…
お、おっぱいに顔を埋めさせてもらっても、いいですか…? ンッポンッポ・・ンンッ・・ンンンンーーーーッ!!ングングッ・・ゴクっゴクっ・・ンブッ・・ンゲッ・・んはぁあッ・・ああ・・いっぱい出てる
(夢中でおしゃぶりしていると突然始まったマグマのような熱いザーメンを喉奥に浴びて喉を鳴らして嚥下するもあまりの量に吐き出してしまう)
(射精の途中だったため4度5度目のドピュっと飛び出たザーメンを顔やおっぱいにまで浴びて恍惚として満足そうな祐子)
気持ちよかったですか?
ええ・・おっぱいに顔埋めてもらってもいいし・・吸って欲しいな・・
(Gカップの白い豊満なおっぱいを両手で差し出し 男性の顔を谷間に埋めて頭を撫で撫でする人妻)
http://eropalace21.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/okudasaki72.jpg (顔や胸がザーメンで汚れた祐子さんを見て)
あぁぁ、す、すいません;;;あまりにも祐子さんのフェラが良かったから…;;
(ザーメンまみれの祐子さんの扇情的な姿に、また興奮してチンポを軽くピクンとさせる)
顔埋めさせてくれるんですね、あ、ありがとうございます!!!
(そのまま祐子さんの胸に顔を埋める)
(胸の感触、祐子さんの甘い匂い、汗ばんだ肌、色んなものを顔いっぱいで感じ取る)
あぁぁぁ〜…ゆ、祐子さんのおっぱい…このままずっと包まれていたい…
(不意に祐子さんに頭を撫でられる)
あぁぁ〜なでなで、きもちいいれす〜…
(いわゆる性的な快楽とはまた別の気持ち良さを感じている)
(しかし同時に、肉棒も再び硬さと熱さを取り戻しつつある)
お、おっぱい…乳首…吸ってみようかな…
吸ってほしいって言ったよね祐子さん…(ごくん;)
(乳首に口をつけて、吸ってみる)
あぁぁ…祐子さんの乳首、固くなってきた…;
(勃起してきた乳首を吸ったり、舌で転がしたりしてみる) 【すいません、興奮してついレス遅れちゃいました;】
【まだ落ちてませんよ〜;;;】 あああ・・ああんッ・・あんッ・・もっと揉んでぇ・・遠慮なく吸ってぇ!・・あああッ
(谷間に埋めた男性におっぱいを揉みしだかれながらプックリ肥大した卑猥な巨乳輪を吸われて悶える)
ハゥゥンッ・・あああ・・また硬くなってきたよ・・凄ぉい・・
(おっぱいを吸われながら下腹部に硬く突き刺さる亀頭を左手の手のひらでソッと撫でながら)
パイズリしてあげましょうか?
それとも・・セックスしちゃいます?
(Gカップのおっぱいをユサユサ揺らしながら脚をM字に開いてトロトロに濡れたオマンコを晒して見せつける)
http://blog-imgs-67.fc2.com/e/r/o/erog/20140924_img_02_010.jpg あぁ、やっぱり、吸ってよかったんだ;
おいしいです、祐子さんの乳首…
(再び勃起してきたチンポに祐子さんの手が触れる)
あ、あぁぁ、祐子さんの手…あぁぁ気持ちいい…
セックス…パイズリ…
ど、どっちもしてほしい…!
さ、先にパイズリお願いします!!!!
(答えると同時にチンポもピクンとする) じゃ・・パイズリしちゃいますね・・んしょ・・あああ・・硬いわ
(男性の股間におっぱいを乗せると両手で寄せたおっぱいの谷間に硬くなった肉棒を差し込んでしまう)
どうですか?・・祐子のGカップのパイズリ・・はぅぅ・・乳首が擦れちゃうぅ
(タップンタップンと巨乳を上下に揺らしてパイズリを始める祐子谷間に肉棒が消えたり飛び出したりしてクチュクチュと扱かれる)
http://eropalace21.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/okudasaki85.jpg
キスしてぇ・・んちゅ・・ちゅぅう・・れろれろれろ・・
(谷間に硬い野太いチンポを挟んだまま顔を見上げてキスをねだる祐子 舌を絡ませて積極的に唾液を貪る)
http://eropalace21.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/okudasaki62.jpg はぁぁぁぁ…っ!!!
(祐子さんの巨乳が勃起チンポを挟む込む)
あぁぁ…この感触…おっぱいに圧迫されてる…あぁぁぁ…
(祐子さんの胸の中でぴくぴくする勃起チンポ)
(祐子さんが胸を動かし始める)
あ、あ、あ、あ、おっぱい…おっぱいがオマンコみたいに…
あぁあ…し、搾り取られそう…
き、キス、ですか!?
は、はいぃ…お、お願いします…んんん!
(祐子さんの顔に近づけ、キスをして、舌と唾液を絡ませる)
くちゅ…くちゅ…
(キスとパイズリを味わいながら、あの濡れたオマンコが気になってきている)
(おっぱいもいいけど…あのオマンコに入れたい…!) こんなに硬くなって・・もう我慢できないわ・・入れちゃうね
(ギンギンになった肉棒を谷間に感じながら男性を仰向けに押し倒すと腰上に脚をM字にして跨る祐子)
http://eropalace21.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/okudasaki98.jpg
見える?祐子のオマンコ・・もうこんなに濡れちゃって・・よいしょっ・・あああ・・硬い
(指でオマンコのビラビラを左右に開いてトロっと透明なシロップが溢れる真っ赤に爛れたオマンコを晒し右手で握った野太いチンポに狙いを定めて)
http://eropalace21.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/okudasaki150.jpg
入れちゃいま・・す・・あ・・ああああッーーーーッ!!おっぎぃ・・あうぅうッ・・
(ゆっくり腰を降ろして膣口で亀頭をピタッと押し付け一旦止まってからメリメリとビラビラを捲り込ませてズッポリ根元まで挿入してしまう)
http://eropalace21.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/okudasaki130.jpg あぁぁ…お、オマンコ…祐子さんの濡れ濡れオマンコ…
は、はい、よく見えます…真っ赤なビラビラが…愛液で濡れてるの…
そこに…僕のチンポが飲み込まれて…あぁぁ!!
オマンコにチンポ入ってく…あぁぁぁぁ!!!
(祐子さんが自分の上に跨り、肉棒をオマンコに納めていく)
あぁぁ…全部入っちゃった…
ゆ、祐子さんの中…すっごく…気持ちいいです…
口も…胸も…気持ちいかったけど…
オマンコは…中でなんかいっぱい絡みついてきて…ぞわぞわって…
あぁぁぁも、もう我慢できない!!!腰動かしていいですか〜!?
(答えも聞かずに腰を突きあげ始める) あんっ・・あんッ・・ああんッ・・あうッ・・お・・奥にあたって・・気持ちイイッ!!
(下から激しくピストンで突き上げられて甘い声を出して喘ぐ人妻 夫以外の他人棒を締め付ける淫乱なオマンコから愛液が溢れる)
http://img.erogazoufactory.com/wp-content/uploads/2015/06/13.gif
ゆ・・祐子も動いちゃう!・・あああ・・イイッ!・・イイッ!・・すんごくキボジイイッ!!
(大きなヒップを上下に揺すって硬い肉棒で肉壷を自らかき混ぜるような激しい腰つきで淫らなロデオを踊りだす)
http://img-fdc03.adult-gazou.me/916123/adult_b/591/l/08.gif
あああ・・イイッ・・イイッ・・いいわぁ・・このチンポいいッ!!もっと突いてぇ!!オマンコごりゅごりゅしてぇ!!
(硬い亀頭で膣襞じゅうを抉られる快感に清楚な見た目とはジャップのある卑猥な言葉でおっぱいをプルンプルン揺らして男性を攻め立てる)
http://img-fdc03.adult-gazou.me/916123/adult_b/591/l/34.gif あ、あ、あ、あぁぁ…
(一心不乱に腰を動かし、膣内を突き続ける)
(祐子さんも腰を振り始めて、互いの激しい動きでいろんな方向からチンポが刺激され続ける)
あ…オマンコ…祐子さんのオマンコきもちいい…チンポ溶けちゃいそう…
(突きながら上体を起こして、再び胸に顔を埋める)
はぁ…おっぱい…オマンコ…おっぱい…
祐子さんの身体…今は全部僕のモノですよ…
旦那さんには悪いけど…
あ、あ、あぁぁ…不倫オマンコいやらしい…チンポ絞られてる…
不倫おっぱい柔らかくてきもちいい…
このまま祐子さんの淫らな身体に溺れていたい…あぁぁぁ…
(祐子さんのオマンコの中で、だんだんチンポが爆発しそうになるのを感じる) ああっイイッ!!・・イイッ!・・チンポいいッ!!・・このチンポ大好きぃ!!・・旦那なんか良い全然イイッ!!比べもんになんないッ!!ヒイイッ!!
(激しいピストンに結合部からパチュンパチュンと愛液が飛び散りおっぱいをタプタプ揺らしながらチンポいいと淫語を叫びながら腰を狂ったように動かす人妻)
http://img-fdc03.adult-gazou.me/916123/adult_b/591/l/12.gif
http://img.gifnuki.com/img/2015/04/upst_kjgj_19.gif
祐子のオマンコ・・あなたのチンポの形に変わっちゃうぅ!!おっぱいもっと吸ってぇえ!揉んでぇえ!!ヒギイィッ!!逝きそうっ!!
(激しく揺れるおっぱいを揉んだり吸われたりするとオマンコがキュンキュンと反応してチンポを締め付け絶頂へと)
http://img-fdc03.adult-gazou.me/916123/adult_b/591/l/24.gif
なっ中に頂戴ッ!・・あなたのザーメン中に出して!・・祐子孕ませて!粗末チンポの薄々ザーメンの旦那の変わりに・・種付けしてぇ!!
(旦那とのセックスでは届かない子宮を硬い亀頭でゴンゴンとノックされて受精の準備が整ってしまう雌の本性 祐子の生チンポに中出しのおねだりをする) 【なんかアクセス規制かなんかで書き込みできなかった…?】 は、はい!中に出します!!!
祐子さんのオマンコに射精しますよぉぉぉ!!!!
あ、あ、あ、あぁぁイク!!!!
どくん!
ドピュ!ドピュドピュ!!!
ビューッ!!!ビュビュビューーーーっっ!!!!
はぁ…はぁ…はぁ…い、イキました…
すっごく気持ち良かったです…ありがとう祐子さん…
(汗ばんだ身体で祐子さんを抱きしめる)
(射精したチンポは抜かずに、しばし余韻を味わう) 着きました
孝之さん こんばんは
ちょっと間が空いてしまいましたが、今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
こちらこそ、理紗に会えて嬉しいです
間が空くのは大丈夫ですよ、気にしないでね
よろしくね、理紗
自分からだよね
次からレスします はしたない喘ぎ声だな、理紗
そんな声上げたら、俺も興奮するじゃないか…責任はとってもらうよ
(割れ目を舐めるのをやめ、顔を離し、理紗を見ながら話し掛ける)
(こんなにしちゃって、っと、ショーツを戻し、その上から割れ目に沿って右手中指をなぞる)
(布が濡れ、ぬるぬる感触と、体温が指先に伝わってくる)
(割れ目に、布地ごと押し込み、クリのあたりでぐりぐりと指を押し付ける)
(指先に、ぷくっとした感触が伝わってくる)
(それを、指の腹で擦り回し、爪先でカリカリと掻く)
(理紗の羞恥心を刺激し、悶え喘ぐ理紗に興奮し、さらに指で弄り回す)
なんだ、理紗…どんどんショーツが濡れてくるぞ?
いやらしい汁が止まらないじゃないか…じゃあ、それを舐めとらなきゃいけないかな?
このままソファーを汚されたらかなわないしな?
(ニヤッと笑い、理紗の秘部を舐めることを遠回しに言う)
(脚を広げ、持ち上げて、恥ずかしい格好をさせ舐めようか、と考える)
(割れ目を開き、クリを剥いて、膣口やアナルがはっきり見えるように)
よし、理紗…ショーツを脱ごうか
そんなに濡らして、汚れたもの、いつまでも理紗に履かせていられないからな
ほら、腰を浮かせて脚を伸ばしな
(矢継ぎ早にそう言うと、ショーツに手を掛け、一気にずり下げる)
理紗の恥ずかしいところ、丸見えだな?
(脚を少し上げさせ、広げさせる)
(割れ目がぱっくりと開き、2つの口が惹くひくしているところが見える)
(膣口からは、愛液が溢れ出してくるところに視線を這わせる)
(下着を左脚から抜くと、そのまま脚をM字に広げ、ソファーの背もたれへと押し付ける)
(そして、もう片方の足から脱がせ取り、濡れたクロッチの部分を理紗に見せる)
【続きます】 見て見ろよ、理紗…さっきのショートパンツより濡れてるぞ?
どこからこんなに溢れさせているんだ?
(下着を裏返し、クロッチの部分を強調して見せつける)
ああ、これが何か調べないとな
(めくったクロッチの部分を、そう言うやいなや舌先をべったりと押し付け舐める)
(唇をすぼめ、じゅるじゅると理紗の愛液を啜る)
(この味は、理紗の愛液だな…下のお口から垂らしたのか?と、辱める言葉を続ける)
ほら、どうしてこうなったんだ?自分の口で説明してみなよ、理紗?
そんな脚を開いてさ、見られていることにも感じてるんだろう?
それから、この後どうされたいんだ?
(M字にさせたまま、脚を閉じさせないようにくぎを刺す)
(何をされたいのか、自分の口で言うように促す)
【今夜もよろしくね 理紗】 あぁ…// せ、責任?
(快感にヒクつきながら、股間から顔を上げた孝之さんを見つめる)
あはぁ あぁあぁぁっ//
(ショーツ越しから割れ目を弄られ、震える身体を捩らせながら喘ぐ)
あひっ そこダメぇ ひぃっ あぁあぁぁっ//
(敏感なクリを刺激されると、ビクンと身体を大きく震わせながら悶え喘いでしまう)
(反応してしまうクリをさらに責められ、艶かしくのたうち回る)
あぁ// 許してぇ
(嬲るように弄られながら、舐め回すことを遠回しに言われて、
これ以上の快感責めに晒されたら、理性を保てなくなのが分かってしまい、
淫らな痴態を見せてしまう恥ずかしさのあまりに首を振って嫌がる)
あっ ダメっ! いやっ!//
(ショーツに手を掛けられて、慌てて阻止しようとするが、抵抗しきれずにずり下ろされる)
あぁぁ//
(脚からショーツを抜かれて、脚を広げられて、力無く抵抗しようと内股になるけど、
割って入ってくる孝之さんの身体のせいで脚を閉じれず、強引に大きく開かされてしまって、
孝之さんの目の前に秘部が露になって、顔を近づける孝之さんの視線と荒い鼻息を感じ、
羞恥心のあまり赤くなった顔を背ける)
あぅ やだぁ// なんでそんなこと…
(また濡れたショーツを見せ付けてくる孝之さんを嫌がるように反対方向に顔を背ける)
あぁ… そんなこと… やめて//
(目の前で下着を嬲るように啜って見せる孝之さんを嫌がる素振りを見せる)
(だけど、そんな風に下着を嬲るような行為が自分の身体にされているように錯覚して
ぞくぞくして身体を疼かせてしまう)
うぅ…//
(愛液をいっぱい溢れさせているって言葉責めで辱められて、余計に感じてしまう)
【続けます】 あぁ// だって…
(孝之さんにされたからそうなったんだって言い返そうとする)
(脚を閉じれないのも、孝之さんが脚の間にすっかり割って入ってしまっているからで)
(でも、いやらしく見られて嬲られることに感じてしまっているのは事実で)
そ、そんなの… 言えない//
(説明なんてできないと首を振る)
うぅ…//
た、孝之さんの好きにしたらいいじゃない!
(本当はクンニ責めされてもっと感じさせられたいけど、気が狂うほど乱れてしまうだろうし、
変に強情なところがあるから、理紗の口から卑猥なことを言うまいと意地を張るように言い返してしまう) ああ、好きにしていいんだ、理紗…それじゃ、好きにさせてもらうよ
抵抗しないんだもの、何されても文句は言わないよね、理紗?
自分の言った言葉には、責任を持つんだよ、分かってるよね
(そう言って、右手で濡れたショーツを持ち、べったり舌を擦り付け、唾液を唾液を塗りたくる)
(濡れた下着を、理紗の割れ目に擦り当て、抱きを塗り付けるとともに、愛液もぬぐい取る)
(その濡れた部分を、理紗の乳首へと擦り付け、ぬめらせる)
ほら、理紗…俺の唾液と愛液で濡れた下着が、乳首もいやらしく濡らしてしまったねぇ
こんなことされても、嫌がるどころか感じて濡れてくるんだろう、理紗は
(ほら、っと、左手の人差し指で、乳首を爪で弾く)
(何度か痛みを与えた後、親指と人差し指で摘む)
(そのまま引っ張り、ぐりぐりと力を込め、指の間で磨り潰す)
(喘ぐ理紗に笑みを浮かべ、下着の濡れた部分を音を立てて啜ると、無造作に投げ捨てる)
よし、じゃあ、たっぷり可愛がらせてもらうよ
理紗の濡れたところ、たっぷり舐めて啜ろうかな…理紗の味を堪能させてもらうよ
(両手を理紗の太ももに当て、ソファーの背もたれへとぐっと押し付ける
(理紗の濡れて光る卑猥な割れ目が、ぱっくりと開き、膣口やアナルが露わになる)
(理紗に見せつけるように、唇を舌で舐めながら、ゆっくりと割れ目へと近づけていく)
(鼻先を突きつけるところまで来たら、ふうっと膣口に息を吹きかける)
(口をすぼめ、膣口へ押し当てる)
(しっかりと膣口に唇を押し当てると、すぼめた口から舌先を出し、入り口をチロチロと舐め始める)
(溢れ出てくる愛液を舌先で舐めとりながら、少しずつ舌先を膣口へと埋めていく)
【続けます】 理紗の味がする、どんどん溢れてくるじゃないか、これじゃ舐めとりきれないなあ?
啜ってみようか?
(顔を一度離し、理紗に問い掛ける)
(答えを待つこともなく、口をすぼめて膣口に押し当てる)
(じゅるじゅると、卑猥な音を立てて、溢れ出てくる愛液を啜り取る)
(啜り取りながら、舌先を膣口へと軽く埋め、唾液も塗りたくり、膣口をほぐしていく)
(唾液と愛液が混じり合ったモノを、しばらくの間啜り続ける)
なんだ、理紗…溢れるばっかりじゃないか…少しは自分で止めようと思わないのか?
こんなにいやらしい汁を溢れ出させている女だって、会社の人間にばれたら、どうなるんだろうな?
(理紗の自尊心を嬲るような言葉を続ける)
(先輩と慕ってくる後輩、凛としている理紗に一目置いている先輩等、見方が変わるぞ?、と)
喘ぐばっかりじゃなくて、何とか言いなよ、理紗
(そう言って、すぼめた口で、今度はクリに吸い付く)
(唇を押し当て、強い力で敏感なクリをじゅうじゅう音を立てて吸い立てる)
(吸いついたまま、クリの先に舌先を当て、舐め回す)
(ぷっくりと膨らんだクリの肉感を愉しみながら、クンニし続ける) あぁ…
(含み笑いする孝之さんの返事に余計なことを言ってしまったと後悔する)
そんな… やだ
変なことしないで!
(言い聞かせるように言われる言葉に不安しか感じずに喚く)
なっ//
(また下着を舐め回して唾液をつける変態じみた行為を見せられ唖然とする)
あひっ やん あぁぁっ//
(その下着を使って割れ目を擦り付けられ、身体を捩じらせて喘ぐ)
くぅ あぁっ//
(しつこいぐらい秘部を弄られ、ヒクヒクと震えながら身を捩らせる)
あぁっ なにを… やだっ!
ひぅ あはぁぁっ//
(愛液で濡れた下着で乳首を弄られ、舐められるとも吸われるとも違う感触に身悶える)
あぅ くぅ… へ、変態っ//
(いつも理紗には考えられないようなことをしてくる孝之さんを罵る)
(本当に怒っているわけじゃないけど、そんな風に反抗的な態度を取ってしまう)
(そんな態度をしながらも、孝之さんの言う通り、感じてしまって身体が疼いて厚くなっていた)
きゃうっ あひっ
(乳首を爪で弾かれてビクンと身体を震わせる)
あっ あぁぁっ//
(何度も弾かれて嬲られた後で摘まれビクビクと身体を震わせて悶え喘ぐ)
あはぁ やん あぁっ あぁあぁぁぁっ//
(さらに指で乳首を磨り潰すように刺激されて激しく身悶えして喘ぎまくってしまう)
あぁ…//
(目の前で下着を美味しそうに啜る孝之さんを涙目で見つめる)
【続けます】 あぁっ// やん ダメぇっ//
(下半身に向かう孝之さんを止める術も無く、ソファーの背もたれに押し付けられる9
あぁぁぁ//
(股間に顔を近づけられ、その気配にぞくっとする)
(恥部を全て間近で見られて恥ずかしさでいっぱいになり、か弱い力で、
孝之さんの頭の毛を手で掴んみながら少しでも股間から引き離そうとする)
ひゃっ//
(膣口に息を吹きかけられてビクッと震える)
あはぁ あぁん あひぃっ あっ あぁあぁっ//
(膣口に唇が吸い付いてきて、その刺激に身体を仰け反らせるようにしながら喘ぐ)
んぁ だめぇ あぁん あぁっ あはぁっ//
(淫猥に蠢く舌で秘部を舐め回され、膣口に舌を埋められていく快感に淫らに悶え喘ぐ)
(理紗の意思とは関係なく、刺激を受ける膣口はヒクつき愛液を溢れさせる)
あん やめっ ダメぇっ//
(股間から顔を上げた孝之さんを見つめながらイヤイヤと首を振る)
ひぅっ やっ あっ あはぁぁあぁぁっ//
(だけど、お構い無しに膣口に強く吸いつかれ、愛液を啜りまくられ、強烈な快感に翻弄されながら悶え喘ぐ)
あはぁ やん らめぇ あひぃ あっ あぁあぁぁぁっ//
(膣口をほぐすように舌で嬲られ、強すぎる快感に翻弄されながら身体をくねらせるようによがり狂う)
(本気で感じてしまっていることを孝之さんに伝えるように、濃い愛液を溢れさせる)
【続けます】 あ あぁ… らめっ 許して 言わないでぇ//
(言葉でも苛められ、身体をヒクつかせながら孝之さんに甘えるように懇願する)
(普段の理紗からは想像できないほど、孝之さんに媚びて甘えるような仕草を見せてしまう)
あひぃっ あっ そこはぁっ//
(敏感なクリに吸い付かれて、ひときわ大きな嬌声を上げながら身体をビクンと震わせる)
らめぇっ! らめぇらめぇっ! ひゃぅ ああぁあぁぁぁっ//
(あまりに強い刺激と快感に翻弄されながら艶かしく悶え喘ぐ)
ひぎっ あぁ そんなに そんなにしちゃやだぁっ あはぁあぁぁぁっ//
(襲ってくる快感を堪えながら髪を振り乱してイヤイヤと首を振って喚き続ける)
(でも、あまりに強い刺激にビクンビクンと身体は震え、淫らによがり狂ってしまう) 孝之さん
ごめんなさい
イキ落ちしちゃいそう//
PCなのかプラウザの調子が悪いみたいなので
これ以上書くのも難しそうです
いつも短くて急に言ってすみません
また明日の夜19じぐらいに伝言します
それじゃ おやすみなさい ノシ
先に落ちます 了解です
今、やっと理紗のレス見れました
はい、また明日、伝言待ってますね
理紗に会えることを楽しみにしています
今夜もありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 >>197
貴志様、お部屋ありがとうございます。よろしくお願いします。因みにこちら
リアは165cmで50kg、むっちりではありませんがFカップです。でも、小柄が好みで
したら変えますので遠慮なくお申し付け下さい。 移動ありがとうございました。
体型やサイズの報告ありがとうございます。
リアルの貴女のサイズで大丈夫ですよ。
こちらのスペックは173センチの筋肉質な♂です。
プレイの最中ずっと貴女と呼ぶのも気が引けますので
よろしければお名前うかがってもいいでしょうか。 筋肉質…素敵な体型ですね。名前入れましたが、お前とかでも構いませんよ。
むしろ犬扱いも好きですwこちらNGはスカ飲食くらいなので後はだいたいいけます。 お名前ありがとうございます。
NGプレイも一緒なのでそちらも大丈夫そうですね。
では…ななよろしく。
少しお話をした感じだと結構なM質に見えるね。
それじゃぁ遠慮なくやらせてもらおうかな。
早くななのスケベなところもみたいし。
(そう言いながらななの周囲をぐるっと一周しながら胸の膨らみやヒップラインに触れ)
(背後に回り込むと耳に吐息を吹きかけてからヒップラインを両手でなぞりあげる)
どんなことをされるのが好きなのか…じっくり聞かせてもらおうかこの体で。
(自身の股間をヒップラインに押し付けながら豊かな胸を下から掬い上げて上下に揺さぶる) スケベだなんて…そんな…あんっ
(言葉では否定するが、貴志様の優しい愛撫に早速感じてしまう)
【好きな設定とかはあまり考えてませんでしたが、例えば貴志様の猜疑心や嫉妬心
が強くて、本当に俺の事愛してるのか?とか、他の男と会話しただけで気に入らず
にお仕置きする…そんな私は貴志様が好きで、信じて欲しい一心で、どんなプレイ
にも耐えるとかいうシチュに萌えますw】 スケベじゃないか。
こんなやらしい体持て余して今日も俺のところに来て。
たっぷり可愛がってやる…って言いたいところだけど
ななに聞きたいことがあるんだ。
この間他の男とずいぶん楽しそうに話をしていたけどあれはなんだったんだ?
しかも色気を使ってこのでかい乳を強調させて男を誘っていたようにも見えたが。
(耳元で囁きかけるが様子が少しおかしく、やや高圧的な態度を見せる)
ほらどうなんだ返事をしてくれないとわからないじゃないか。
(むぎゅっと胸を下から掴みあげると耳たぶをかぷっとかじる)
【なるほど、せっかくなので唐突ですがそんな雰囲気にしてみました】 あぁ、あれはサークルの先輩だよ?ほら、この間話した…
(やましい事がないのでさらっと答える)
そんな事無いよ、あの先輩とは何も無いし、ただバッタリあったからしゃべった
だけで…い、痛いっ!貴志さぁん…んっ!
(耳を強めに咬まれて)
何…もしかして、疑ってるの…?あの先輩とは、本当に何もないから…信じて…
(貴志さんの高圧的な態度に、ななはどんどん萎縮してゆく。その姿は無意識に
貴志さんの加虐心を煽ってゆく) へぇ、あれがこの間話をしていた例の男ね。
ななの体が目当てて近づいた男だっけ。
まさか…ななその後で先輩とホテルいってセックスやりまくってたんじゃないだろうな。
(嫉妬心、猜疑心の強い男はななの言うことが信じることができず)
(そのせいで強めに耳たぶをかじると衣服を強引に脱がしてはぎ取るようにそこらへ衣服を放り投げる)
本当に何もないなら俺を信じさせてくれよ。
本当に俺のことを愛しているのなら俺のためになんでもできる…よな?
(上半身を裸にさせるとむぎゅっときつめに胸を掴み)
(ななを威圧するような態度で乳首を捻り上げながら問いただす) そんな事してない!!あの先輩とは絶対にありえないから!!……キャアッ!!
(まさかの貴志さんの言葉に声を荒げて否定するも、信じてないのか服を強引に
脱がせ、上半身裸の状態になる)
い…痛い!!…痛いです…止めて…ください…本当に…何もない…ですから…
(胸をきつめに揉まれ、苦痛でつい敬語になりながら答える)
はい…何でもしますから…信じて…下さい…んんんぅ!!
(乳首を捻り上げられ、苦痛に顔を歪めながらも信じてほしい一心で従順になる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています