【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
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前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/ 前スレ、容量オーバーで書き込めないため、使用できます 良かった、気付いてくれて
理紗の後、書き込めなくなって
ありがとう おかしいなと思ってたのに
もう少し早く気付くべきでした
すみません それは大丈夫、こうして理紗は気づいてくれたんだし
前もそうだったし、800後半でも気を付けないとね
1時半になったけど、今日はここまでにする? 寝ちゃったのかなって思って
何かおかしいと思っていたのに
考えに至るまでに時間が掛かってしまいました^^;
そうですね
せっかくなんですけど、なんだか眠くなってしまいました><
今夜もありがとうございました
あんな感じの状況説明で良いですか? いいですよ、まさかだったし、自分も
すぐにスレ立てしたけど、そこまで気付かないよ
お互い、レス時間掛かるし
だから、気にしないでね
了解です
こちらこそ、ありがとうでした
はい、大丈夫です
書きやすくて助かります 会話できて良かったです
スレ立てもありがとうございました
じゃ、また明日の夜に伝言します
おやすみなさい ノシ
先に落ちます いえいえ、こちらこそありがとうでした
今夜も理紗に会えて嬉しかったです
また明日も楽しみにしていますね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
孝之さん、こんばんは
伝言遅れてしまってすみません
今日もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
いいですよ、こうして今夜も理紗に会えたから
自分も嬉しいです
よろしくね、理紗
次から書き始めますね まあ、いきなり犯人だろうと目星をつけて乗り込むと、相手を警戒させてしまう
少しずつでも関係を築いて聞き出せないと、なかなか犯人まで辿り着けないだろう
時間的猶予がないのは分かっているが、急いては事を仕損じるしな
北山君の期待に応えられなくて申し訳ないが…
(理紗の期待に違う回答だったため、その落胆した表情をみて本心を言う)
(北山君のように、それなりに人間関係が築けていれば、核心にせまっていけるだろうが、と続ける)
北山君はそう思っているのか…俺も、岸部さんは苦手だな
(開発部を訪れて、話を聞いてみた感想を言う)
ああ、そう言えば…彼はスポーツか何かしていたのか?
反射神経はとてもよさそうだったが…落ちそうになったコップを、受け止めていたよ
それに平島君、彼も運動神経はいいみたいだね
あの開発部の2人は、不思議だよ…まだまだ何かありそうだな
(2人に接してみて、思ったことを伝える)
岸部さんは、自信家なんだろう…自分にできないことはない、自分に振り向かない女はいない、とかね
端々から、そんなことが見て取れる…研究者は、あんなものなんだろう
(没頭するか、お高く留まるか、といったところだろうか)
(理紗と話をしていく中で、思っていたところを挟んでいく)
平島君は、ストイックな感じだな…それが、怖いって思われているのかもしれないな
接してみれば、人となりが分かってくるのだろうけど
でも、見せている部分と、隠している部分があるように思う
(理紗には、彼に接して感じたことを、率直に伝えていく)
【続きます】 今日はこのくらいしか話が出来なかった
怪しいといえば、開発部の2人だが…北山君に対して自分の欲望に正直に動いている岸辺さんとか
逆に、そういう素振りを見せずに、している平島君とか
考えだしたら切りがないが…しかし、運動神経が良くなければ、7階まで登ったり降りたりもできないだろうし
でも、思い込みはいけないか…もしかしたら、足元から、ってこともありうる
全く予想だにしていない人物とかね
(北山君としても、犯人層は絞り切れないだろう…それに、自分の身近なところから、と考えたくもないだろうと、続ける)
(しかし、危害が及ばないようにするために、早急に解決していく必要はあるが)
(理紗の身を案じ、真剣な顔になる)
明日は、彼らの周りにも話を聞いていかなければならないな
いない時を見計らって、世間話から聞き出す感じかな?
悟られないようにしないとね
(こんな動きをしていれば、嗅ぎまわっていることがばれてしまうかもしれないが)
(いずれにしても、そう時間があるわけではない…限られた中で、できることをしていかなければ)
(食事をする手を止め、自分の意見を口に出し、理紗の表情を伺う)
【今夜もよろしくね 理紗】 まぁ、すぐに見つかるとは思ってないわ
今迄だって見つけられなかったんだもの
私とは違う課長の目線で探して欲しかったのよ
(本心を言った孝之さんに、何故犯人探しをさせたのかを言う)
人間関係を築けても、相手の本性なんて分からないわ
他人というか会社の人間に自分の本音を言える人なんて、そんなにいないんじゃない?
(核心に迫れるんじゃないのかと言う孝之さんに簡単なことじゃないと答える)
そうね
何か得体の知れないところが見え隠れしてるというか
山岸さんこそ、本性を絶対見せないタイプよね
生活観も感じさせないし、プライベートで何してるのか想像もできないわ
(孝之さんの感想を聞いて、続けるように言う)
え?あぁ…
そういうところがあるのよね あの人
それが怖いと感じるというか、他の女の子達はミステリアスな雰囲気に惹かれるみたいだけど
秘書課の霧島麗華が岸部さんに夢中らしいけど
(孝之さんが気になったことを言うと、そいうことも知っているように答える)
(ついでに岸部がかなりモテて女には困っていないことも)
(ああいう独自の美学を持っているというか偏屈な性格ではあるから、
会社でまともに付き合った女性はいないらしいこと等も付け加える)
平島君は、集中力が高いのよね
悪く言えば、周りが見えなくなってるときがあるというか
高校の時は陸上部だったらしいわ
怪我で引退して、大学からは理系を勉強していたみたいだけど
(平島についても、知っていることを話す)
【続けます】 ふーん そうか
ま、仕事もあるだろうし、仕方ないわね
あぁ、明日からは仕事優先でいいわよ
下手に嗅ぎまわると、相手に勘付かれちゃうしね
(孝之さんの報告を聞いて、特にそれ以上のことを強要するようなことは言わない)
(雑務とはいえ、孝之さんにも管理者としての仕事があるから、それを割いてまで協力してもらっているから
無理はさせられないと思う)
開発部の2人かぁ
そう思えばそう思えてくるな
(孝之さんが怪しいと思った理由付けには納得しているものの、
孝之さんより前から2人を知っているせいか、犯人とは思ってないような素振りを見せる)
そっか、広報課の中にいるのかもしれないってこと?
うーん… ねぇ 他に怪しいと思える人とかいないの?
(あらゆる想定をする以上は、身内も疑う範疇に入るんだけど、
あまり身内を疑いたくない理紗の気持ちを察してくれる孝之さんの気遣いに感謝しつつも、
他に怪しいと思えるような人はいなかったのかと尋ねてしまう)
私も、めぼしい人は見つけてるんだけど
確証もないし、今言うと課長も先入観で見ちゃうだろうから黙っておくわ
(理紗も時間を見つけて犯人捜しをしていたように言う)
(ある程度絞り込んではいたが、孝之さんの見立てを聞いてからにしようと思っていると言う) そうか…まだ、社内のことはよく分かっていないしな
どこまで北山君に接触があるか、どんな人物なのか、ほとんど分からない
自分の知っている、狭い範囲の中でしか考えられないんだ
(理紗から犯人探しをさせた理由を聞かされ、申し訳なさそうに応える)
そう言われればそうだな…よっぽど親しい相手でもない限り、心の中には踏み込ませないからな
外面と内面は、違って当たり前だ…深い関係になればなるほど、そういう面も見えてくる
(淡々とした口調ではあるが、何かを思うような表情を見せる)
北山君から見て、開発部の2人はそんな感じなのか
長い付き合いがあるのだから、色々見えているところがあるのだろう
(理紗の感想に、返事をする)
(北山君がそう思っているのなら、犯人ではないのか、と呟く)
(接しているものにしか、分からないことはあるからな)
まあ、ね…疑い出したら切りがない
(理紗が身内を疑うことはしないでほしい、と言葉や表情から察する)
(配属されて日が浅いとはいえ、自分の身内を疑うことはしたくはない)
(彼女はずっと触れ合ってきているし、俺には分からないことをたくさん知っているから、大丈夫なんだろうな、と思う)
そうだなあ、意外なところでは戸田部長とか
俺を鬱陶しく感じているようだし、北山君に気があるようだし
自分の地位を利用して、情報を手に入れることはたやすいだろう
敵が多いことも自覚しているようだが、潰されるのがほとんどじゃないか
(地位を失うリスクを犯してまで、ストーカー行為に走るかどうか分からないが、とつなげる)
(でも、ストーカー相手に常識や正論は通じ合いからな、と続ける)
北山君も目星をつけているんだ?
俺はそれを聞いた方が良い?でも、聞くとそんな目で追ってしまいそうだからなあ
社内での人間関係を考えると、北山君からそれを聞かない方が賢明だな
(一通り話した後で、自分の考えを理紗に伝える) いいわよ 謝らなくても
無理を言ってるのはこっちだもの
年上の人の意見が聞きたかったの
なんか、課長はよく修羅場をくぐってきたみたいな言い回し良くするしね
人生経験豊富な人がどう感じるのか知りたかったというか
(申し訳無さそうにする孝之さんに言う)
【続けます】 ははっ あのセクハラオヤジかぁ
あの人運動神経良いのかな?
ただのオヤジって感じだけど
私に恥をかかされて恨んでるっていうのなら、嫌がらせされる理由にはなるわね
(戸田部長の名が出て、簡単に捻じ伏せたことのあるただのスケベオヤジじゃないのという風に言う)
(孝之さんの言う通り、常に権力を欲しているあの部長がリスクを犯してまでやるとは思えないし、
あの部長は昔の悪代官のように、権力を振りかざすか、弱みに付け込んで関係を迫るタイプだと思う)
まぁね 意外な人かもしれないからね
(孝之さんから、常識が通用しないストーカーだと言われると、妙に納得して、
部長も要警戒人物にしておくべきだと思う)
まだ教えな〜い
やっぱり疑いの目で見ちゃうでしょ?
確証が持てたら言うけど
それで、前に課長にも悪いことしたしね
少しは反省しています
(孝之さんを痴漢扱いするようなことが無ければ、目星をつけた人に何の証拠が無くても、食って掛かったかもしれない)
(もし違っていれば、相手の名誉を傷つけて大騒動になるだろうし、間違いではなかったとしても、
犯人を刺激したり、付け入る隙を与えてしまいかねないし、軽率な行動は慎もうと思っている)
今日はそんなところね
片づけしたら自分の部屋に戻るわ
(とりあえず、今日の情報共有をし終えて、
食事を終えたら、食器を洗って帰ると言う)
それじゃ、お疲れさま
明日もお願いね
(食器を片付けた後、エプロンをバッグに入れて玄関に向かいながら言う) ん、まあね…だからこそ、あまり先入観を持って接したくないところがある
常に、客観的に物事を見ることのできる冷静さはもっていたい
よく観察すること、自分の置かれた状況を把握すること、だな
(理紗の言ったことに対し、そう応える)
(何事も、簡単にいかないモノだ、と)
(自分の思い通りに事が動いたら、それほど楽なことはない)
見掛けによらない部分があるからね…自分の思い込みで、追い詰められることがある
(普段から、一歩引いて見られたらいい)
(自分がその輪の中にいるんだから、尚更だよ、と続ける)
ああ、それでいいと思うよ…お互いが、腑に落ちないと共有できれば、応えに近付くのかもしれない
1人より、2人の考えの方が、より精度は高まるからね
(俺も、アンテナ張って情報を得るようにするよ)
(気になったことがあったら、すぐに北山君の耳に入れるようにする)
(些細なことでも、共有しておきたいからな、と理紗に言う)
(お互い、軽率な行動はしばらく謹んでおこう、ただでさえ目を付けられているんだから)
(自分にも念押しするかのように、語気を強める)
そうだな、もう時間も遅くなったし
ありがとう、北山君…ご馳走様、パスタもサラダも美味しかったよ
(理紗に対してお礼を言い、軽く頭を下げる)
(機会があれば、今度は俺が作るよ、と返す)
【続きます】 気を付けて、何かあったら壁でも叩いて呼んでくれ
こちらこそ、明日もよろしく
(理紗を玄関まで送る)
(おやすみなさい、と、玄関から理紗を送り出し、扉を閉める)
ふう、今日は疲れたな…
(1人になり、ふうっと大きくため息をつくと、今日得たことを整理する)
(犯人だと思えるほどの証拠はないが、それぞれに怪しいところがあるな)
(言動や行動などから、人物像を組み立てていく)
考えてても仕方がない、シャワーでも浴びるか
(汗を流し落として、さっぱりしてから考えよう、と浴室へと向かう) (孝之さんに美味しかったと言われてにっこりと微笑む)
へぇ じゃ楽しみにしてるわ
(今度の機会があったら、孝之さんが作ってくれると言うので、楽しみにしていると伝える)
おやすみなさい
(孝之さんに挨拶して、パンプスを履いて部屋の外に出て行く)
……
(自分お部屋の鍵を開けて入る)
ふぅ…
(ドアを閉めると、緊張の意図が途切れたように壁に寄りかかって深い溜息をつく)
はぁ…
お風呂にでも入ろうっと
(しばらくしてから、リビングに向かい服を脱ぎだす)
〜♪
(裸になって、バスルームに入ってシャワーで身体を洗い流し、ソープを身体に塗りつけて丁寧に洗っていく)
(隣の部屋では、今朝の痴漢じみたことを思い出して、また昂ぶりを抑えられなくなった孝之さんが理紗をおかずにしていた)
(あの時、本当に痴漢してやればよかった、さっきも家にいた時に襲ってしまえば良かったとか、色々想像して、
さっきまでの紳士的だった孝之さんとは違って邪な欲望を露にしたケダモノが理紗を求めて猛りを沈めようとしていた)
……
(お風呂にゆっくり入って出てきてから、飲み物を飲みながらテレビを見る)
(しばらくしてから、部屋の電気を消して、ベッドの中に入って眠りにつく) 【悪者みたいにしてごめんなさい^^;】
【ここからは夢の話にしましょうか】
【孝之さんが言ってた車で拉致されるシチュとかやってみたいです】
【続きは次回で良いですか?】 いいですよ、してください
そうすれば、容赦なく理紗を堕としめられます
夢の中では遠慮なくいきますよ
車で拉致ね、分かりました
そうだね、もう23時半だね
続きは次回で はい
すみません
また明日の夜伝言します
急用ができたので、愛想ないですがこのまま落ちます
おやすみなさい ノシ
先に落ちます 分かりました
構いません、そちらを優先してくださいね
今夜もありがとうでした
理紗に会えて嬉しかったです
明日も理紗からの伝言待ってますね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは、理紗
理紗に会えて、会えてとても嬉しいけど
ごめんね、無理しちゃってるかな? こんばんは
私も嬉しいです
無理なんかしてないですよ
孝之さんこそと無理してませんか?
いつも理紗に合わせてもらって心配です
実はスマホからなんで
いつもみたいに長文は書けないかもです
でも楽しみたいです ありがとう、理紗
そうだよね、酉がなかったからいつもと環境が違うんだろうなって
ムリしてないですよ
理紗に会えることが嬉しいから
一緒の時間が過ごせているし
大丈夫です
いいですよ、できるところで楽しみましょう
今夜もよろしくね、理紗
それで、続きは夢の中の出来事にする? えっと
もう続きとか夢とかそういうの無しにしましょう
エッチする場所なのに似合わないことばかりで
ずっと付き合ってもらっていたのにごめんなさい
だから、今まで我慢させた分いっぱいエッチしたいです
孝之さんはどんなエッチがしたいですか? それでいいの?
謝ることないよ
自分も楽しませてもらっていたし、大丈夫です
ありがとう
エッチするんなら、2人で濃密なものにしたい
凌辱系とかはないかな
正面から、がっつり愛し合いたい うん
嬉しい
正面から濃密なのですね
シチュ的にはどんな感じで?
もう始めるところからかな?
場所は孝之さんの部屋?理紗の部屋?
それともホテル化どこか? ありがとう、理紗
これからも、いろいろ言ってくれていいからね
理紗と、きちんとした形でしたことないし
自分の部屋で、場所的に気遣わなくていいかな
一緒に帰ってきて、部屋の中に入るなり、愛し合う
こんな感じでどうですか?
理紗は、こうして欲しいっていうのがある? こちらこそ
ありがとうです
いつもワガママで迷惑ばかりかけて
孝之さんに我慢ばかりさせて
気の済むまで犯してもらっても良かったのに
優しいんですね
ううん
それで良いです
孝之さんがリードしてくれたら合わせます
もう恋人同士の関係で良いですね?
書き出しをお願いします 大丈夫ですよ、我慢していません
シチュなら犯すことはできるけどね
改めて聞かれると、お互い気持ちよくなれるエッチがいいかな、って
はい、ありがとう
理紗こそ優しいよ
了解です、ちょっと待っててください
長くならないように今日はしますね (仕事の帰りに待ち合わせ、理紗と一緒に駅から帰って来る)
(とりとめのない話をしながら、部屋へと向かう)
理紗と一緒に帰るのは嬉しいね
こうして話もできるし、そばで感じられるのが何よりだね
今夜は泊まっていけるんだろう、理紗ともっと一緒の時間を過ごしたいな
(エントランスから、エレベーターに乗り、部屋のある階で降りる)
(カチャっと鍵を開け、扉を開けると理紗を先に中へ入れる)
(その後、自分も中へと入る)
理紗…
(扉を閉め、鍵を閉めると、そのまま玄関で理紗を抱き寄せる)
(背中に手を回し、ぎゅっと力を込め、抱きしめる)
【こんな感じでいきます よろしくね 理紗】 (会社から出て、いつものように電車に乗って帰る)
(薄着なのもスカートが短いのも、孝之さんを誘惑するためだけど、他の男達の注目の的になってしまう)
(何人かの男に声を掛けられたけど無視して孝之さんとの待ち合わせ場所に急ぐ)
(しつこく追いかけてくる男もいたけど、孝之さんと待ち合わせているのが分かると諦めたようだった)
(帰り道でも、一緒に帰っていると、ちらちらと見られる)
(不倫関係なのかという感じで、孝之さんを羨ましそうに見ている人もいる)
(でも、孝之さんは優越感を感じながらも理紗と話しことに夢中であまり気にしてないようだった)
(理紗も孝之さんに守ってもらえるので安心していた
もう
そんなこと言って
いつも一緒にいるじゃない
(にこやかに話す孝之さんに笑顔で返す)
それは…
うん 私も…
(泊まるように言われてドキドキしながら孝之さんに頷く)
(リードされるように孝之さんの部屋に入るように促されて素直に従う)
あぁ/// 孝之さん
(部屋に入るとすぐに抱き締められて、身体が熱くなるのを感じる)
【わかりました よろしくです】 (理紗と一緒にいられるという嬉しさから、気持ちも昂る)
(帰り道、理紗を見る周りの視線を感じたが、それも興奮させる一因だった)
いつも一緒に居るって言っても、周りの目があるからね
それを気にしなくていいんだから、今夜はね
こうして一緒に居られて、幸せだよ、理紗
(玄関で理紗を抱き締めながら、顔を近づけ、耳元で囁く)
(そのまましばらくの間、理紗の温もりを感じながら、抱きしめ続ける)
ふう、一緒にいられるって自覚すると、抑えきれないよ
(そう言うと、背中に回していた手を緩め、ゆっくりと撫で始める)
(手を開いて、右手をお尻に回し、手のひらでスカートの上からゆっくりと撫で始める)
(左手は、中指を使って、お尻の割れ目から背骨に沿って、ゆっくりと撫で上げていく)
(顔を近づけたまま、理紗の右の耳たぶを舐めたり、甘噛みしたりする)
(ちゅっと肌を吸う音や、ぴちゃっと舐める音がする)
理紗をいっぱい感じたいから
理紗もいっぱい感じてね、たっぷり愛し合いたい
(そういうと、顔を離し、理紗の目を見つめ、軽く唇を重ねる)
(唇の柔らかさと、肉感を確かめるように、ちゅっと、軽く何回も重ねたり、離したりする) あん あぁ…
(耳に息を吹きかけられるように囁かれてひくんと震える)
(強く抱きしめられると孝之さんの逞しさを感じて寄り添うように身体を預ける)
あぁ 孝之さん
(2人きりになるまで我慢していた孝之さんに身体を撫でられてヒクつく)
あぁん やん あぁ//
(お尻をいやらしく撫でられて、指と手の感触に感じてしまう)
あう あぁん はぁ…
(耳を舐められたり甘噛みされて、いやらしい感触と音にヒクヒクと震える)
あぁぁ//
(愛撫とキスに感じて、どんどん身体が熱くなる)
も、もう感じちゃってる
(理紗も孝之さんの背中に手を回して抱きつくようにしながら、孝之さんを見つめて言う)
あぅん んっ ちゅっ//
(孝之さんにキスされて、軽いキスなのにゾクッとするほど感じてしまう)
あぅ んっ ちゅっ ちゅっ//
(何度も唇を重ねられる度にどんどん感じさせられ、理紗からもキスを強請るように唇を差し出すようにする) (寄り添うように体を預けてくる理紗を、抱き寄せる)
(理紗の脚の間に、左脚を割り込ませ、太ももを股間に押し当て、前後にゆっくりと擦りつける)
いつものきちんとした理紗から、こういう姿に変わるところも可愛いね
こういうふうにいやらしい喘ぎ声をあげるところが、またそそるよ
(お尻に手右手の手のひらを押し付け、強く撫で回す)
(指をお尻の割れ目に押し当て、スカートの上から食い込ませ、ぎゅっと掴む)
(掴んだまま、何度も揉みしだく)
感じやすいね、理紗は
キスも好きだものね…自分から唇を突き出しちゃって
(ちゅっと、理紗を焦らすように軽いキスを繰り返す)
(強請るように唇を突き出してきたときに、背中を撫でていた左手を理紗の後頭部に回す)
(逃げられないように押さえつけると、唇を重ね、舌を突き入れる)
(口を開いて唇を擦り合わせたり、舌や唾液を絡ませたりしながら、貪り合う)
キスだけでも興奮するよ…理紗を貪っている、もっと貪りたい
(唇を離して言うと、壁に理紗の背中を押し付け、先ほどより奥に舌を突き入れる)
(理紗の顔を上に向かせ、上から唾液を絡ませ、口の中を舌で舐めたり唾液を垂らしこんだりする)
(じゅる、っと唾液や舌を吸う音がする)
(唇を重ね合いながら、体を押し付け、理紗の胸を押しつぶしたり、股間を擦りあげたりする)
(理紗の体をどんどんと昂らせようとする) あぁん//
(揃えるように閉じていた脚を開かされるように孝之さんの脚が割り込んでくる)
(孝之さんの脚を挟むよう様な格好のまま、太腿の内側を擦られると力が抜けていく)
はぁん あぁ//
(太腿でスカートを捲りあげるようにされ、覗きだした下着の上から股間を刺激されて、身体を大きく震わせる)
(密着した孝之さんの大きく膨らんだ硬い股間が身体に押し付けられることにも感じてしまう)
あぁ 意地悪っ はぁん//
(いやらしく言われながらお尻を撫で回され、やらしい愛撫に感じて身体をくねらせるようにしながら喘ぐ)
あぁん んっ ちゅっ
(頬を赤らめながら何度もキスを受け入れる)
あぅ あぁ…
(後頭部を押さえられ、少し怯えた表情をする)
うんんっ んっ ちゅうっ
(強く吸いつくように唇を重ねられて、衝撃と同時に快感も感じて身体が熱くなる)
(促されるまま口を開かされ、突き入れられる舌を受け入れる)
んぁ んふぅ ちゅ ちゅうっ
(頭を押さえていた手が離れて、胸を鷲掴みにしてお尻と同じようにいやらしく揉まれると、
さらに感じてしまって、孝之さんに促されるまま貪り合うようなキスをして舌を絡め合わせる)
んはぁ た、孝之さん//
(唇を離され、赤く頬を染めた顔をしながら孝之さんを見つめる)
あぁ// んっ あぅ んちゅうっ
(迫ってくる孝之さんを拒めずに壁に押し付けれ、濃厚に唇を重ねられる)
(されるがまま舌を受け入れ、自らも舌を絡ませる)
あぅん うぐっ んっ じゅるっ
(キスされたまま顔を上に向かせられ、淫らな音を立てながら舌と唾液を吸われたり、
孝之さんの唾液を垂らしこまれ、身体の芯から熱くなっていく) あぅ んんんんっ//
(お尻と胸を愛撫されながら、股間を刺激され、昂ぶりを抑えられなくなって、キスされながら呻く) そそります、理紗のレス
0時過ぎたし、今日はここまでにしましょうか
忙しい中、理紗が時間作って会いに来てくれて、ほんと嬉しかった もうこんな時間ですね
時間を忘れてしまいました
私も孝之さんが会いに来てくれて嬉しかったですよ
孝之さんもすごく感じさせられます
こんな調子でよければ
明日もお会いしたいです
また夜の10時ぐらいにアンシャンテに行くようにします
時間が取れなかったら伝言しますね
それでは、また明日
落ちます そう、気付いたらこんな時間でした
ありがとう、理紗にそう言ってもらえて嬉しいです
はい、お互い気持ちよくなれることが大切だね
ありがとう、大丈夫です
自分も理紗に会いたいです
明日の10時だね、了解です
伝言、気にしてますね
今夜もありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 お相手ありがとうございます。
どんな風にして欲しいとかシチュ希望ありますか? 縛りや拘束エッチは好きだけど
後はおっぱいと、くりせめ
シュチェはえみが女子校生 OKです
そしたら先輩後輩とか先生生徒の設定で教室とか部室で夜中にハメまくっちゃうような感じでどうですか? わかりました
じゃあ、先生に、部室でエロされる感じでお願いします 了解です。
部活はえみさんのお好みに合わせますね。
書き出してくだされば合わせます。
ラブイチャ系でも強引系でもOKです はあはあ…はあはあ…先生
あの、今日は?
先生に乳首とくりにローター着けて授業に出ろと入れて (ガラッと扉を開けると既に出来上がっている教え子の姿が)
えらいね、ちゃんと言われた通りローター入れて…(部室の鍵を閉めるとゆっくりえみの元へ近づきマットの隣に座ると腰回りと恥部を優しく撫で回す)
今日もたくさん先生にして欲しかったのか…? >>62
お願いします。。
お名前ききたぃです。。// コテ入れたよ。
すっごいムラムラしてて…ゆあのこともうこのままめちゃくちゃにしたいです。 いっぱいやらしぃこと..ゆあにして..//
翔太さんも気持ちよくなって欲しぃの..
もぅ、ゆあヌレヌレなっちゃってるの... ゆあにそんなこと言われたら我慢できない…。
もうめちゃくちゃにしちゃうよ…?
ゆあ…いっぱい気持ち良くなろっ?
(ゆあに抱きつくとすぐに裸にしてしまい大きな乳房を背後から鷲掴みにして)
(姿見の鏡の前に移動すると豊かな乳房を背後から揉みくちゃにされるゆあの姿が映される)
ゆあのおっぱいさっきからずーっと気になってた…おっぱいもおまんこもいっぱい責めちゃうね。
(乳首をきゅーっと摘まむと太い肉棒をお尻に押し付ける) きゃっ..ぁっ..翔太さん恥ずかしぃよぉ..
(鏡の前で、おっぱいを揉みしだかれる自分を
見て思わず顔を赤くし目をそらす)
はぁっ..激しぃ..ゆあのおっぱい むにゅむにゅ すごぃ...めちゃくちゃにされちゃってる..っあ//
ゆあの おっぱい 気になってたのぉ?..
だめぇ..乳首ばっかり..ゆあ弱ぃからぁ..ぁっあっん///
(ビクビクと震えると、
押し付けられたおちんぽに腰をやらしく動かし
擦り付けていく..)
かたぁいおちんぽ..たまらなぃの.. やっぱり乳首弱いんだ…。
俺乳首責めるの大好きだからゆあのことたくさん気持ち良くできそうでよかった。
(鏡に映るゆあの姿に興奮して股の間に肉棒を擦りつけ)
(腰をくねらせながら大きな乳房を鏡の前で形を歪ませるほどに揉みこむ)
ゆあのおっきなFカップのゆあパイでかたぁいおちんぽ挟めちゃうかな…。
(ゆあの体を反転させ向い合せになると肉棒を太ももに擦りつけながら)
(唇同士を密着させて深いキスをして見つめ合うと乳房を揉みしだいて)
(乳首を指先で何度も弾きながらゆあにたずねる) 乳首ばっかりだめぇ..ゆあヌっレヌレなっちゃぅからぁ..ぁっぁっ///
(気持ちよさそうに喘いでは、腰をうごかしてしまう..
ぴんくの乳首がぷっくりとやらしく勃っている)
はぁっ..ぁっ..ちゅぅっ..んっ..
翔太さんはさんで欲しぃの..?
いいよぉっ..ン..ほらぁ..
(しゃがみこむと、 翔太さんのおちんぽを
簡単に むにゅ と挟み込んでしまう)
っ..翔太さんのおちんぽ隠れちゃった..//
動かすよぉ..?むにむに..
(前後に豊満なおっぱいを動かすと、
おちんぽの先っぽが見え)
ん..翔太さんのおちんぽおいしそぅ..
レロっ..ぁ..レロレロっ..ちゅぱっ..んっ//
おいちぃ..//
(おっぱいで上下に擦りあげながら、
先っぽを愛おしそうに舐めてしまう..)
はぁっ..んっ..
(舐めなながら、お尻をいやらしく突き出し
たまらなそうに腰を動かしている) ゆあっ…そんなやらしい表情でやられたらやばいよ。
そんなエッロい子は後でヌレヌレのやらしいおまんこにお仕置きだよ。
ゆあのおっぱい気持ちのいい感触がする。
わかる?俺のおちんぽびくびくしてるの。
(ゆあのパイズリで肉棒はカチカチになり更に膨らみを続け)
(谷間の中でびくびくっと震えてゆあの乳房に肉棒の熱を伝える)
ゆあはおっきいおちんぽ大好きなんだね。
後でいっぱいあげるからそれまで我慢できるかな。
ほらもっとしゃぶってなめて挟んでみて。
(ゆあの頭をなでなでしながら腰を突き上げて)
(乳首をぎゅうっと摘まんでコリコリ転がして)
(背中の方へ手を伸ばして背筋を優しくなでまわすと)
(ゆあをじっと見つめる) んっ..お仕置きゃぁっ..ゆあの身体めちゃくちゃになっちゃぅ..
ぁっ..すっごぃ..おちんぽビクビク..
ゆあのおっぱい気持ちぃぃのぉ?..
どんどんかたぁくなってる..翔太さんのおちんぽ..すっごぃ気持ち良さそう..
あむっ..ちゅぱっ..んっ..
にゅるにゅるしてきたよぉ..
すっごぃおっぱいの中でにゅぽにゅぽしてる..
(翔太さんに突かれながら、口にくぽくぽ
とおちんぽを ふくむと、
先走りの汁や唾液でおっぱいを上下に動か すたびにやらしい音が響く)
はぁっ..ぁっ..レロレロっ..ちゅぷっ..ン
翔太さんきもふぃいい?..んぁっ..レロっ
(喘ぎながらも、一生懸命にしゃぶりって
上目遣いで翔太さんにたずねる)
ゆあもぉ..限界かもぉ..
(おまんこが寂しそうに、ヒクヒクと震え
触ってもいないのにヌラヌラと蜜が溢れている..) 翔太さんレス遅くてごめんなさぃ。。
ゆあもぅヌレヌレで..感じてうまく文字が押せないの..
おっぱい揉みしだきながら翔太さんの見て濡れちゃってるの..
翔太さんも、ゆあでたぁっぷり気持ち良くなって。。// ゆあのおっぱいとっても気持ちいいよ…
こんなのに挟まれたらすぐ出ちゃうけど我慢する…。
ゆあのおまんこにいっぱい出したいからね。
(上目遣いのゆあを見つめ返しながら両手を肩に乗せて)
(腰をぐいぐい突き動かしゆあの谷間を擦り上げて口内に肉棒をにゅっぽにゅっぽと出し入れして)
(ゆあのおねだりに興奮して腰の動きをいったん止め)
ゆあ…おまんこ寂しくなっちゃったの?
おまんこにたぁっぷり硬いおちんぽ欲しくなっちゃったんだ。
(パイズリをやめさせると、ゆあを抱っこしてベッドへ移動して)
(仰向けにさせた途端いきなり覆いかぶさって肉棒の先端をトロトロのやらしい割れ目に擦りつけ)
(肉ビラに亀頭を擦りつけて挿入を焦らしながら豊かな乳房を揉みしだく)
ほら…入れちゃうよゆあ、ゆあのトロトロのおまんこにおちんぽにゅぷぅっ…って入っちゃうよ?
(先端だけ入口までいれると焦らすように浅い部分で出し入れをする) ゆあエロすぎだよ…俺もさっきからすごい興奮しちゃって
ゆあのこと想像しながら扱いたりしてるよ…レスえろすぎてゆあがたまらなく欲しい。
ゆあのことめちゃくちゃにして何回も出したいな。 ぅんっ..ゆあのトロっトロおまんこに..硬いおちんぽたぁっぷりズボズボ欲しぃのぉ..
(おっぱいで、おちんぽを擦り上げながら
涙目で見つめて懇願する..)
ひゃっ..ぁっん..おちんぽ焦らさないでぇ..ぁあっ
トロっトロおまんこに..にゅぷぅって..ぁっぁっ
おちんぽぶちこんで..ぁっゃっ..奥ぅまで..
じゅぽじゅぽ入れてぇ..っんぁっ//
(浅く出し入れされると、
喘ぎながら たまらなそうに 奥まで求めて
腰がやっらしく上下にうねり 翔太さんを興奮させていく..)
はぁっ..ぁっ..焦らしちゃ ゃぁっ、ぁっん//
(やらしく動くたびに、おっぱいがゆさゆさと誘うように揺れる..) ゆあ、えろくなぃもん..//
ゆあでおちんぽ気持ちよくなってるのぉ。。?
嬉しぃ..//
先っぽも、裏筋もいっぱぁい舐めたげたぃ..
ゆあのこと めちゃくちゃにして。。
いま、翔太さんの見ながら指でおまんこクチュクチュいじってるのぉ..
溢れてすごぃヌラヌラしてる。。// ゆあのおまんこの一番奥までおちんぽぶち込んじゃうね…?
いっぱいこの中掻きまわしてトロットロのおまんこをどろっどろにしてあげる。
おっぱい揺らしながらいっぱい喘いで気持ち良くなってね。
(ゆあの後頭部に片手を添えて肉棒が割れ目を裂いて膣奥へねじ込まれる様子を見せつけようと)
(仰向けの姿勢のまま上体を少しあげさせゆあの視線を結合部へ導く)
ちゃんと見てるんだよ?ゆあのえっろい淫乱おまんこにぶっといおちんぽぶち込まれる様子を。
にゅぷっ…って入っちゃうよ?
(浅く出し入れをしているとゆあに見せつけるようにして少しずつ膣奥へ肉棒がねじ込まれ)
(時間をかけて膣奥へ挿入を果たした肉棒がぎりぎりまで引き抜かれて)
(再び肉棒の先端から根元まで時間をかけてにゅぷっ…と音を漏らして挿入され)
(それを繰り返し見せつけながらゆあの表情を見つめ、目の前の乳房を鷲掴みにする) ゆあすごいね…それだったらゆあに見つめられながらフェラされたいな。
我慢できなくなって襲い掛かっちゃいそう。
すっごいやらしいオナニーしてるんだねゆあ。
両脚いっぱい開いておまんこ見せつけるようにしながらくちゅくちゅおまんこ弄って?
その溢れた汁舐め取っておまんこ啜りたいな…啜ってる途中でいきなりおまんこに挿入もいいな ぅん..いれてぇ..奥ぅのとこまで..ドロドロにしてぇ..
ぁっ..翔太さんと繋がってるとこ見えるよぉ..やらしぃの..
ぁっ..ぬぷぅって..ぁっぁっ入ってくるのぉ..すっごぃえっち..ぁっんあっ//
ごちゅごちゅすごぃの..ぁっ..ゃっ..ゆあイキそぅだめぇ..//
(何度もゆっくりと引き抜かれては、奥まで入れられると
あまりの快感にビクっビクと震えイってしまう)
はぁっぁっ..もっとぉ..ぁっ..もっとゆあの奥ぅ突いてぇ..じゅぽじゅぽってぇ..っぁんぁっ
(鷲掴みにされた胸を一緒に揉みしだきながら、
足を翔太さんの腰に絡みつかせホールドしてしまう)
(部屋中にゆあの甘い声と やらしい水音がひびいている) ゆあの体すごいくせになっちゃう…毎日ゆあとしたくなっちゃうよ?
ゆあの体求めてゆあに抱きつきたくなっちゃう。
(ゆあに強引にキスをして腰回りに絡められた両脚で体が密着し)
(大きな乳房を一緒に揉みながら腰をぐいぐいと動かして膣奥へ肉棒を叩き付ける)
ゆあはこっちと…これ、どっちがいい?
(ゆっくり大きく腰を動かして膣奥を力いっぱい突きこみ)
(それを繰り返すと、ゆあを抱きしめてホールドしながら激しくキスをして貪るような)
(荒々しい乱暴なピストンでトロットロの膣内を激しくかき乱す)
ゆあのおまんこ洪水状態だよ…?さっきからエッチなお汁いっぱい飛んじゃってる。
このままゆあのトロトロおまんこに中出し…いいよね? ん..襲って..いっぱいゆあにえろぃことして..//
ぁ..両脚いっぱいひらいたよぉ..すごぃヌラヌラしてる..
翔太さんに見せつけるように..ぬぷぅって指入れたよぉ..ぁっ..中ぬっるぬるで..うねってるの..ほらぁ..
舐めとってくれるのぉ..?
今されたらゆあすぐイっちゃいそぅ..
いきなり挿れたら、ゆあ気持ちよすぎてビクッビク震えちゃぅ..
翔太さんにめちゃくちゃにされたぃ.. ゆあのそのエロイおまんこそうやって見せつけられたら
無言でおちんぽ入れちゃうかも…しかもトロトロだから何もしなくても滑りがよさそうだし
いきなり激しくぱちゅんぱちゅんってやれそう…
ゆあのおまんこにもむしゃぶりつきたいしおまんこにおちんぽねじ込みたいし…
ゆあとやりたいことたっくさんある…
そして何回もいかせたい 毎日ゆあとしたぃのぉ..?えっち..//
ゆあもぉ..毎日翔太さんにえろぃことされたぁぃ..ぁっ..ン//
ぁっぁっ おちんぽ気持ちぃぃっん..奥ごちゅごちゅゆってる〜..ぁっぁっぁっ////
はぁっぁっ どっちも好きぃ..ねっとりなのも..
激しく突かれるのも..どっちもおまんこトロっトロなっちゃぅ..はぁっぁっ..
だめぇ..いま 激しくされたらぁっ..ぁっぁっゆあイったばっかりだからぁっ..
(おっぱいを激しく揺さぶりながら、
やらしい顔をしてイキそうに悶えている)
ぁっ..はぁっ...中だしていいよぉ..んぁ..
ゆあのトロっトロおまんこ の中にどくどくだしてぇっ..ぁっぁっおちんぽ激しぃのっ..気持ちぃっ/// んぅ..そんなのだめぇ..想像しただけで、ゆあイっちゃいそぅ..はぁっ..んっ
おまんこヒクヒクしちゃってる..//
ゆあとやりたいことたくさんあるのぉ..?
嬉しぃの..//
ゆあもまた翔太さんと会いたいのぉ..
何回もイかせて.. どっちも好きだなんて欲張りさんだなー…
毎日こんなことしたいだなんてゆあも俺と同じくらいのスケベさんだ。
やっぱりラストはこういうほうが…いいよねっ?
(腰をしっかり掴んでゆあを押さえつけるようにすると)
(激しく腰を振りスパートをかけるとゆあの乳房が大きく上下に揺れ動く)
ゆあっ…いくっ!中に出すよ?いっぱいザーメン…どぴゅどぴゅって出すからね。
ぁあああっ!いくっ!
(ゆあにキスをすると絶頂するまでひたすらパンパンと激しく腰を振り)
(腰が大きく跳ねて射精すると膣奥に大量のザーメンが流し込まれていく) 想像しただけで?本当エッチだな…
ゆあのおまんこにたくさんイタズラしちゃいたいな。
頻繁には来れないけどもしよければふつーの伝言板でやりとりしようか。
大人の伝言板はちょっと流れがはやいから苦手で… だって どっちもすぅごく気持ちぃぃの..ぁっぁっ..んぅ..
はぁっぁっぁっ..すぅごぃ激しいっ..ぁっだめぇ..
(おっぱいがゆさゆさと揺れる揺れに感じて
自分で揉みしだきながら悶えしまう)
ぁっぁっだして..どぴゅどぴゅしてえっ..ゆあもイくう..イっちゃうぅっん///
(激しく奥をつかれると、おまんこがうねり
おちんぽに絡みついていく..)
ぁっゃぁっんイくっ////
ぁっはぁっあんぁ////
(どぴゅどぴゅと中に出され同時にイってしまう..)
はぁっぁっ..翔太さんすきぃ..ちゅぅっ.. 翔太さん..イっちゃったぁ..すっごぃビクッビク震えちゃぅ..
ぅん..いっぱぁぃ..いたずらして欲しぃの..//
ゆあも頻繁に行けないかもだけど。。
翔太さんとしたいよぉ..
ぅん..ふつーの伝言板にするね..//
遅くても必ず伝言するから待ってて欲しぃの.. ゆあの中にいっぱいどぴゅどぴゅって出ちゃったー…
俺もゆあ好き、はぁ…ゆあエロくてびっくり…まだおまんこひくひくしてる。
なんか物欲しげな感じだね。
(肉棒を引き抜くとどろぉ…っとザーメンが割れ目から伝い)
(ゆあを四つん這いにさせてお尻を高く突き上げさせると)
(尻肉を掴んで無言でゆあの意思を無視して強引に肉棒を膣内へねじ込む)
(すると突然乱暴で荒々しいピストンでゆあを突き崩そうとする) お互い忙しいけどそこはちゃんと伝言して予定合わせて会えたらいいね。
大丈夫、ちゃんとゆあからの連絡待ってるから。
そしてちゃんと会えた時はゆあを激しく求めちゃうかもしれないけど…
へろへろになるまでゆあのこといじめちゃうから覚悟してね はぁっぁっ..ゃっぁ..イったばっかりだからぁっ..
ぁっ..激しくしちゃゃぁっあぁっ///
(どろっどろおまんこを激しく突くと
ずちゅずちゅと卑猥な音と蜜が溢れておちんぽを気持ちよく絡みつけていく)
はぁっぁっ..翔太さん待って..ぁっ..
ゆあ溢れちゃぅ..ぁっ..
腰が勝手におちんぽ欲しくてうごいちゃぅの..ぁっ..
気持ちぃぃっ..っぁ..翔太さんっぁっあぁっ///
(汗だくで突かれると、頭が真っ白になるくらいの快感にビクビクと震えて簡単にイってしまう)
はぁっぁっ..もぉ..いじわるしちゃゃぁっ..ぁっ..///
(イったまま気持ち良さそうにビクビクと震えておちんぽに悶えている..)
【翔太さんごめんね..そろそろ時間かもぉ..
まだまだいっぱぁぃしたぃよぉ..
またぇっちなことゆあにしてね..】 ぅん..きょうみたいに..またゆあのこと ぐちょぐちょにして欲しぃの..//
翔太さんとするのすっごぉぃ気持ちよかったの..
えっちになっちゃったぁ..//
またいっぱぁぃ気持ちよくなろーね..
長い時間ありがとぉ..ちゅっ ゆあも長時間突き合ってくれてありがとね。
伝言するからゆあもお返事ほしいな。
それじゃぁまた今度ね。
お疲れ様ゆあ。
以下利用できます こんばんは、理紗
今夜も会えて嬉しいです、ありがとう
忙しいだろうに、会ってくれて
こちらこそ、今夜ももよろしくです
今日もスマホから? 私も嬉しいですよ
孝之さんに会えて
そうですよ
出張中のホテルからなんで
ノートのPCもあるんだけど、設定が上手くいかないの
早く始めよ レスがいつもと違うのは
このところ飲まされているからです
気にしないでください そうなんだね、分かりました
はい、次からレスしますね (唇を重ね、舌を絡ませてくる理紗に興奮する)
(舌の絡む音と、唾液を吸い立てる卑猥な音が、玄関に響く)
(頭を押さえていた左手を離し、理紗の右胸に回す)
(服の上から、手のひらを押し付け、乳房を包み込む)
(硬く突起した乳首を擦りながら、手のひらを押し付け、乳房を押しつぶす)
(そのまま、ゆっくりと円を描きながら揉みしだく)
乳首、硬くなっているのが服の上からでも分かるよ
そんなに感じてるんだ…玄関で、外に喘ぎ声が漏れているかもしれないのに
いやらしく感じてるんだね
(唇を吸立ててるのをやめ、顔を離すと、理紗の目を見て囁く)
(押し付けた左手親指と人差し指で乳首をまさぐり、ギュッと摘む)
(摘んだまま、指の腹で磨り潰し、刺激する)
(お尻を掴んだ右手にも力を込め、ぎゅっと揉みしだく)
お尻もおっぱいも、こんなにされて気持ちいいのかい
股間も脚で擦りつけられて、よがってるじゃないか
(そういと、また理紗の唇を奪い、壁に押し付け、奥まで舌を突き入れる)
(理紗の口の中を、舌で舐め回し、舌を絡め、じゅるじゅると音を立てて唾液を吸い立てる)
(唇を貪ることに興奮し、呻く理紗の姿に昂りを覚える)
はしたない格好だね、理紗、スカートもずり上げちゃって…下着が見えてきているよ
そんなに短いスカート履いていたら、中も簡単に見えちゃうね
でも、理紗は見られたくてしているんでしょう…その方が興奮するんだものね
(お尻を掴んでいた右手を離し、後ろからスカートを捲り上げ、下着を露わにする)
(そのまま、割れ目に沿って下着の上から中指を擦りつけ、何度も前後させる)
(お尻の穴や、膣口で指を止め、もぐりこませるように押し付ける)
ん、なんか湿っぽくなってきているけど?どうしちゃったのかな、理紗…まさか、下着を汚しちゃうのかな?
(わざと意地悪く、理紗に問いかける…顔を寄せ、左の耳たぶを甘噛みしたり息を吹きかけたりしながら、指を割れ目に這わせる)
【お疲れ様 理紗 ありがとう 今夜も楽しみましょう】 あふん あぅ んちゅ じゅるっ
(孝之さんとの濃厚なキスで淫らな音を響かせる)
(舌を絡め合い、互いの唾液を啜り合う行為にのぼせていく)
あぁ んぁ あぅぅ
(生地の薄いフリルトップスの上から右胸を揉まれて呻く)
ふぅん んんんっ
(乳首を刺激される度にヒクヒクと震え、乳首が固くなっていく)
(胸と乳首への愛撫に感じて、孝之さんに抱きつく腕の力を強める)
あぁ そんなの…
そうさせてるのは孝之さんなのに
(唇を離して囁く孝之さんに言い返そうとする)
あぁん あはぁ あぁぁぁっ///
(乳首を強く刺激され、身体をくねらせまくって喘ぐ)
あぁ… い、いじわる…
(感じさせられながら、赤くなった顔で孝之さんを見つめ返す)
あぅん んんっ じゅるじゅるっ
(唇を奪うようにキスされ、奥まで入ってくる舌に翻弄される)
(淫らな音と貪るような舌に感じてしまいながら、孝之さんの舌に自分の舌を絡め続ける)
あぁ やん
(スカートを捲られ、ピンクのパンティが露になる)
(恥ずかしそうにするけど、孝之さんの手を止めることはしない)
あはぁ あぁん やぁ あぁぁぁっ
(下着の上から、割れ目を擦られ、お尻や膣口の穴に指を突き入れらて刺激され、
ヒクヒクと身体を震わせながら悶え喘ぐ)
あぁん そんなにしたらぁ…
(わざと意地悪く問いかけてくる孝之さんに感じながら、感じて下着を濡らしてしまっていることを伝える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています