【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
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【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
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・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
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○進行は極力sageで
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前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/ ふふ、ヤバい？！
私もヤバいかも・・・
（何度も唇を重ねると、休憩室に二人の吐息とキスの音が響く）
（ペニスがお腹に押し付けられると、そのまま軽く扱いてあげ）
（キスと手コキで健太を惑わして行く）
ずっと立ちっぱなし・・・健太の・・・
やっぱり若いってのも有るけど、それだけ気持ち良くなってくれてるんだね？！
嬉しいよ・・・
健太はそのままで良いから・・・
（スッと脚元にしゃがみ込むと、目の前のペニスを軽く扱いてから）
（キスしてた舌先で、亀頭をペロッと）
（上目遣いに意地悪に見つめながら、もう一回ペロッと舐める）
お口で・・・・しても良い？
（答えを聞く前に舌先で亀頭を舐めまわし、そのままカリを舐めパックと咥える） >>357 (うそー！///)
(爆発しそう…)
はあっ… ん… ちゅぷっ… んん……
(すっかりミキ先輩の大人のキスと手淫の虜になってる健太…)
ミキさん… ゴメン… なんだか、全然治らなくて… ずっと… 硬いままで……
もう、どうしたら……
えっ… ミキさん…？？？
えっ… うそ… そんな………？？？
あっ…………
あああああっ………/////////
(一人でする時にいつも想像していた憧れのミキ先輩の可愛い口内に、自分の精液まみれのペニスが咥え込まれていくことに、驚きを隠せない健太…)
ミキさん… また… ヤバい……//////
(また、急激に射精感が押し寄せてきて…) >>359 もうダメ… まさか、お口でシテもらえるなんて……//////(涙ぐむ)
ミキさん、濡れてないのですか…？///
僕の、もう、ドロドロ……。(涙) （長い茶色の髪を振り乱しながら、健太のペニスを咥え込んで）
（ゆっくりと飲み込んだり、そのまま引き抜いたり）
ちゅっぽっ・・・・！！
凄く硬いね？
気持ち良い？
（咥え込みながら健太のペニスをしゃぶり続け）
（頭を前後に動かして、硬い竿に刺激を与える）
（しゃがみ込んで咥える姿は、普段のバイトの時と違い一人の女になっている）
（しゃぶったり、舐めたりを繰り返して）
（裏筋からカリを丁寧に。亀頭を舐めまわして、根元を空いた手で扱く）
出そう？
もう少し・・・我慢出来る？ >>361
私？
想像に任せるよｗ
どうする？
お口で一回出すか、出さずに入れちゃうか？ >>362 あああああ……///
んんん… アンッ… あああ……///
ミキ先輩… ヤバい… 死んじゃいそう……
ハァッ はあっ……///
(大好きな憧れのミキ先輩のいやらしい大人の口淫の技にタジタジの健太…)
ミキさん… 出ちゃい… そう……///
こんなの… がまん… できませんよ……///
先輩のお口に、出して… みたいです……
一人でする時… 想像… してた、から………。
(手を繋ぎたくて、右手を開いて、ミキさんに切なく差し出して…) そう・・・良いよ。
このままお口に出しても・・・
（健太の言葉に頷き、そのままペニスを咥え込む）
（喉奥まで咥えると、お口の中で舌先で竿を刺激する）
出す時はちゃうと言うのよ？
いきなり出されると、こっちもビックリしてちゃんと出来ないし・・・
覚えておくのよ。彼女が出来た時もそうしてあげてね？
（ニコッと微笑み、激しく頭を動かして射精を促す様に）
（長い髪は乱れていて、胸も揺れて健太を刺激している） >>363 (ミキさんのおまんこ、トロトロに濡れてるに、2,000円…///)
(もう、また、がまん、できないwww)
(お時間、大丈夫ですか…？)
(僕はもう、嵐で終日休みなので、いつまでもオッケーだし、ミキさん、最高なので、ずっとこのままシテたい気分なのですが…)
(ずっとシテもらえるなら、一回、どこかで、休憩挟ませてもらえたら、ベストです…)
(ちなみに、明日ももうお休み 確定です…///) >>365 (あああー！///)
(ミキさん、リアでも、こんな事、言ったりして…///) >>365 (あああー！///)
(ミキさん、リアでも、こんな事、言ったりして…///)
ハァッ はぁ… んっ… アンッ……///
ミキ先輩… お口、ヤバい… きもち、いい……… です………。
彼女できたらって… ミキ先輩が…… 彼女…
なって、くれるんですよね……？///
アンッ！ あっ… 好き… 大好き……///
あああっ……///
そろそろ…… また………///
(ミキ先輩の左手と、手、繋いでもらって…) >>366
嬉しいですよ。こんなに興奮して貰えて。
ありがとうございます！！
明日は難しいな。今日、あと1時間も時間無い。
ゴメン・・・・ >>369 (そうですか〜 あと1時間で終わらせないと、厳しいって事ですか〜 残念…)
(涙〜)
(本当に、ミキさんのレス、今の気分に最高にマッチして、楽し過ぎます… 本当にありがとうございます…///) >>368
【リアでも言ってると思うｗ】
（健太の左手を握り、反対の手で健太のお尻を抱く様に）
（激しくしゃぶると我慢汁も溢れて、唾液と混ざった音が休憩室に響き）
（外で働くバイトさんにも聞こえそうで）
逝きそう？
二回目だし、さっきよりは少しは我慢できてるね？！
良い感じだよ・・・！！
（健太を見つめると、唇の端からは唾液が垂れ落ちていて）
（長い髪も乱れて、完全にメスになっている感じ） >>369 (近々、大人の伝言板とかで、また 逢えたり、出来ませんか…？///) >>370
私も興奮出来てますよ。だから2000円貰おうかなｗ
無理に終わらせなくても良いですよ。
日曜日なら時間は取れると思うから。
明日は無理だけど・・・ >>371 アンッ…///
ハァッ はあっ はあっ… ハァッ…///
もう、ダメ… です……
ミキさん…… 出しちゃ… ダメ……？///
(潤んだ瞳で懇願して…) >>373 ( 日曜日 お時間、指定してもらえたら…
朝か、夜が 希望かも …です… ///) >>374
（健太のペニスを咥えながら、コクリと頷き射精のOKを出す）
（激しくしゃぶり唾液を垂らし、健太のペニスに刺激を与える）
このまま出しても良いからね。
ちゃんと健太の・・・飲んで上げるから・・・
でも今日！！
この次は健太がちゃんと私を気持ち良くさせてくれたら・・・・またお口に出さしてあげる！！
（ニコッと微笑んでペニスを咥え、根元を右手で扱き射精を待つ様に）
（ジュポジュポと休憩室には厭らしい音だけが響いて） >>375
今の所11時くらいには来れると思う。
朝一は無理だし、夜も厳しいかな。
ゴメンね。無理しなくて良いからね。 >>376 ハァッ はぁ… アンッ… あんっ……///
ミキ… さん… ありがとう…
ミキ先輩と、こうなれて、本当に… ゆめ… みたい……… アンッ……///
じゃあ、出します… 大好きな… ミキ先輩の、お口に………。
(リアでもミキさんのお口 想いながら 出しちゃいますね…。) >>377 (日曜日、お昼、11:00 ですね、分かりました)
(大人の伝言 に 可能なら 書いて みます///)
(ハイ 無理のないように) いいよ、出しても
さっきみたいに一杯だしてね！！
（健太のペニスはこれ以上無い位に硬くなっていて）
（童貞で2回目とは思えないほど、硬く大きくなっている）
嬉しい・・・健太がそこまで私を思ってくれてて・・・
今まで気付かずに・・・ごめんね・・・
でも今日はそのお返し・・・健太のザーメン飲んであげるから・・・・
（激しくしゃぶりながら、優しくお姉さんの言葉になって健太を誘惑）
（ペニスが今までにない位に硬く大きくなったと思うと・・・・） >>379
了解。お互いに無理はしない事！！
いいね？ >>380 ハァッ ハァッ はぁっ ハァッ…
ミキさん… ミキ… さん…
本当に… 大好き……
ミキさん… い… く………
あああああっ……！！！！！
(ガチガチに張り詰めたペニスを、大好きなミキさんの口内に突き入れて…)
ドピュッ……
ドピュッーーーーー！！！！
ドピュッ ドピュ
ビュクッ ビュクッ！！！
ミキさん… ミキさん……！！！！！
(ミキさん、リアでも、ミキさんの、お口に……
イク……！！！！) >>381 (ハイ… 了解です…///)
(リアでも、つい、沢山、出ちゃいました…) （なんども頭を動かして、射精感を煽っていくと）
うっ・・・・むっ・・・・・・！！
（健太のペニスから大量のザーメンが放出されて）
（お口の中はザーメンで満たされて、受け止められない物がお口の端から垂れ落ちる）
うっうっ・・・・・・むちゅ・・・むちゅ・・・・じょぽ・・・・・・・・！！
はぁぁぁぁ・・・・・はぁはぁ・・・・・・・！！
（射精が終わりペニスを解放してあげてから）
（唇の端から零れたザーメンを指で掬ってから、お口に溜まっているザーメンを健太君に見せつける）
はぁああぁぁ あぁああああ
（ニコッと微笑みながらザーメンを見せつけてから、ゴクリと飲み込んで）
（大量のザーメンは何時もの様に行かず、飲み込むのに一苦労・・・）
あぁああぁぁぁ・・・・・美味しいっ！！
健太のザーメン・・・飲んじゃった！！
（恥ずかしそうに健太を見て空になったお口の中を見せて） >>383
リアでも逝った？
ありがと、凄く嬉しいです！！ >>384 ミキ先輩… 飲んでくれたの…？ 健太の、精子…//////
好き… 大好き… 好き… 好き…
(ミキさんを抱きしめて…)
ちょっと、呼ばれちゃいました！
ミキさん、今日は本当にありがとうございました！！
ミキさん、最高でした！！！
また、日曜日、逢えるなら、楽しみにしています…///
今日は憧れの先輩を本当にありがとうございました！！！ こっちも丁度タイムオーバーだよｗ
楽しい時間をありがとうございました！！
また逢えるのを楽しみに！！
無理しない事。
〆とくね。
【以下空室】 お待たせしました
理紗…
（部屋に入るなり、理紗を抱きしめて、頬に手を添え、唇を重ねる）
（舌を絡め、少し楽しんでから、服に手を掛け脱ぐと、、理紗の服にも手を掛け脱がしていく） 【向こうのスレ締めてくれてありがとうございます＾＾】
（会社帰りに孝之さんにホテルに連れ込まれ）
あん 孝之さん… ちゅっ//
（部屋に入るなり抱き締められ、キスされて身体が熱くなる）
あぅん ちゅぷっ くちゅ//
（促されるまま舌を絡め合う）
（キスされながら身体を愛撫されて、ヒクンと震えながら感じてしまう）
（されるがまま、服も脱がされていく）
（ジャケットを脱がされ、ブラスの胸元が開かれ、ミニのタイトスカートがたくし上げられる） 【こちらから誘ったんだし、大丈夫です ありがとう、理紗】
理紗…ちゅっ
（脱がしている最中も、理紗に顔を近付け、唇を重ねる）
（軽く唇に触れたり、舌を絡めたりする）
（服を脱がし、肌が露わになると、理紗の温もりを確かめるように背中に手を回し、優しく抱きしめる）
ああ、理紗の体温が感じられる…嬉しいよ
（体を寄せ、背中に回した手に力を込め、ぎゅっと抱きしめる）
（そのままベッドの上に背中から理紗をゆっくりと倒し、その上に覆いかぶさる）
（そして、上から唇を重ね、ディープキスをする）
（じゅるじゅると音を立て、舌を絡め、唾液を吸い立てる） あぁっ 孝之さん//
（息を荒くした孝之さんに求められるまま愛撫されキスされて身体が疼く）
（着崩れた服から淡いピンクのブラやショーツが露になり、孝之さんの指が這い回って理紗を感じさせていく）
あぁん 私も… んっ ちゅっ//
（強く抱きしめられながら何度もキスを繰り返し、舌を絡め合い、愛撫も相まって理紗も昂ぶっていく）
あっ//
（ベッドに押し倒されて、覆い被さってくる孝之さんを頬赤らめ潤んだ瞳で見つめる）
あん ちゅっ んんっ くちゅ じゅる じゅぷっ んんんっ//
（強めに吸い付かれて強引に口の中を貪るような感じのキスに呻きながら、
求められていることに悦びを感じて、孝之さんに促されるまま舌を差し出して絡め合わせる） ああ、いいよ、理紗
（舌を出して絡めてくる理紗に、愛おしさを感ｊじ、さらに舌を絡め貪るようにキスをする）
（理紗の脚を開かせるために、自分の足を割って入れる）
（キスで興奮し、膨らんできたペニスを、理紗に擦りつける）
理紗の肌、柔らかい…もっと感じさせて
（ピタッと肌を合わせ、胸と胸を突き合わせ、体を擦り動かす）
（乳首と乳首を合わせて擦ったり、理紗の乳房を押しつぶしたりする）
（理紗の手に、手を重ね、握り締める）
（理紗と繋がっていたい、と思いを強める） あぁん// 孝之さん//
（孝之さんのキスに蕩けて舌を絡ませながら、促されるまま脚を開かされる）
あぁ…//
（身体を割って入れてきた孝之さんの大きく膨らんだ勃起を擦り付けられ、
その逞しい存在にヒクンと震えながら、赤らめた顔を孝之さんに向ける）
あぁん//
（触ってくる孝之さんに肌を褒められて嬉しそうにする）
はぁん あぁっ//
（ブラウスは完全にはだけて、ブラ越しから胸を揉まれながらブラを脱がされる）
あぁぁ// あぁん はぁ//
（剥き出しにされた乳房を揉まれ乳首をこねられると、感じていることをアピールするように艶かしく身悶える）
あぁ…//
（興奮しながらシャツを脱いだ孝之さん身体を擦り付けてきて、孝之さんを感じて喘ぐ）
（押し潰されて擦られる乳房に快感を感じて身体をくねらせる）
あぁ 孝之さん//
（手を握られ、孝之さん見つめながら理紗も同じ気持ちだと伝えるように握り返す） あぁん// 孝之さん//
（孝之さんのキスに蕩けて舌を絡ませながら、促されるまま脚を開かされる）
あぁ…//
（身体を割って入れてきた孝之さんの大きく膨らんだ勃起を擦り付けられ、
その逞しい存在にヒクンと震えながら、赤らめた顔を孝之さんに向ける）
あぁん//
（触ってくる孝之さんに肌を褒められて嬉しそうにする）
はぁん あぁっ//
（ブラウスは完全にはだけて、ブラ越しから胸を揉まれながらブラを脱がされる）
あぁぁ// あぁん はぁ//
（剥き出しにされた乳房を揉まれ乳首をこねられると、感じていることをアピールするように艶かしく身悶える）
あぁ…//
（興奮しながらシャツを脱いだ孝之さん身体を擦り付けてきて、孝之さんを感じて喘ぐ）
（押し潰されて擦られる乳房に快感を感じて身体をくねらせる）
あぁ 孝之さん//
（手を握られ、孝之さん見つめながら理紗も同じ気持ちだと伝えるように握り返す) 理紗、好きだよ…ちゅっ
（手を握って見つめてきた理紗を見つめ返し、キスをする）
（理紗の柔らかい唇や、絡み付いてくる舌の感触を愉しむ）
ここも、気持ちよくしてあげるよ
（唇を離し手を離すと、顔を寄せ、耳に息を吹きかける）
（耳たぶを甘噛みし、耳に舌先を入れて舐める）
ちゅ、ぴちゃ…
（卑猥な音を立て、うなじから首筋、胸元、乳房、乳首へと、体をずらしながら、舌を舐め下ろしていく）
（ところどころ、唇を肌に押し付け、ちゅっと軽く吸ったり、吸いついたまま、舌先で肌を舐めたりする）
（乳房では、唇でついばんだり、軽く歯を立てたり、舌で舐めて唾液の痕をつけたりする）
ここも硬くしちゃってるね、理紗…もっと感じてね…ちゅぱっ
（硬くなった乳首を口に含み、じゅうじゅうと吸い立てる）
（唾液を塗りながら歯を立てて擦り立てる）
（噛んだまま、乳首の先を舌で舐める）
（よがる理紗の反応を愉しみながら、責め立てる）
下のお口も、気持ちよくしてあげるよ
（左手を、理紗の手から離し、割れ目に沿ってを中指でゆっくりと擦り立てる）
（クリや膣口、アナルを指先で刺激しながら、何度もする）
（その間も、乳首を苛めるのはやめない） 私も// ちゅっ//
（孝之さんにキスされて舌を絡ませて蕩けてゆく）
あぁん はぁ あぁぁっ//
（甘く囁かれ、耳に熱い息を吹きかけられてヒクンと震える）
（耳を舐められ、耳たぶを甘噛みされて、快感に震えながら喘ぐ）
あぁ// 孝之さん// はぁん// あぁぁぁ//
（いつものように全身を舐め回す舌使いに翻弄される）
（甘い肌の味を確かめられながら、刺激を加えるように吸い付かれたり、舐め舐られて身悶える））
はぁん あぁっ だめぇ あぁん あっ あひっ//
（特に乳房は念入りに舐め吸われて、孝之さんの唇と舌と歯の刺激に感じまくってしまう）
ひゃっ あぁんっ そんなに あはぁ 噛んじゃ ああぁぁっ//
（敏感な乳首を舌で転がすように舐めまくられ、口に含まれてきつく吸われたり、甘噛みされたり、
巧みに責め立てられて、淫らによがり狂ってしまう）
あぁん 孝之さん//
ひぅっ// あっ やん あはぁあぁぁっ//
（握っていた手を離され、スカートの中に入れられ、下着の上から秘部を刺激されて身悶える）
（器用にパンストとショーツの中に手を入れてきて、直に秘部を弄ってきて執拗にクリや膣口やアナルまで
刺激されて感じさせられ、執拗な愛撫に翻弄されて、愛液を溢れさせながら悶え喘ぎまくってしまう） さっき遅くなってすみません
やっぱり回線が不調なのかな？
また２重投稿とか全然投稿できなくなったりとかしています
今再起動したので調子は戻ってます
理紗はまだ大丈夫ですけど、孝之さんは大丈夫ですか？ かわいいよ、理紗
もっと感じて、喘いでほしい…もっと感じて、よがってほしい
（理紗の肌の感触を愉しみ、舌を這わせる）
（肉感や、乳首や乳房、敏感なところを何度も何度も舐めたり吸ったりする）
（その度毎に喘ぐ理紗に興奮し、乳首を執拗に責める）
（だんだんと、乳首や乳房が唾液まみれになってくる）
ああ、下のお口も濡らしちゃって
ほら、見てごらん…理紗のお口から溢れた涎だよ
（ショーツの中から手を抜くと、指に理紗の愛液が絡み付いている）
ん、理紗の味がする…
（理紗の見急つけながら、その愛液を舌で舐めとる）
（そして、自分の口に入れ、理紗の愛液の味を堪能するように、指にしゃぶりつく）
ほら、こっちも見せてごらん…直接舐めてあげるよ
（そう言って、理紗のスカート、パンスト、ショーツに指を掛けると、ゆっくりと脱がし始める）
（お尻を浮かせて、脚を伸ばして、と声を掛けながら、理紗の秘部を露わにしていく）
（露わに理紗の脚や下腹部に視線を這わせる）
（今から舐めてあげるね、と声を掛けながら）
【ごめん、理紗】
【ちょっときつくなってきました 抱けなくて、中途半端になって ごめんなさい】 そうなんだ、最近調子が良くないね
ごめんね、そろそろきついです
最後までいけなくて、すごい残念なんだけど わかりました
最後までレス書いてもらってありがあとうございます
最後書き込めなくてごめんなさい
また時間のあるときに続きお願いします
理紗が締めますから、レスしたら落ちてください ありがとう、理紗
今夜もたくさん付き合ってくれて嬉しかったです
しかも、二度も
好きだよ、理紗
こちらこそ、また続きもさせてね
次は日曜日かな
理紗に会えたら嬉しいな
それではおやすみなさい
先に落ちますね こちらこそ遅くまでありがとうございました
明日大丈夫かな？＾＾；
日曜の夜に伝言します
それじゃ、おやすみなさい ﾉｼ
落ちます
【以下、空いています】 きました・・もう脱いでるんですね
すごい・・おっきぃ
（すっかり発情したメスの顔で肉棒を潤んだ瞳で見つめる） いらっしゃい優愛。
あんな自己紹介されたら脱がずにはいられないよ。
それに優愛だってすっごいドスケベな体しているじゃん。
すげーエロイなそのおっぱい…優愛はこれ欲しいんでしょ？
(野太い肉棒に視線が注がれていることに気づくと)
(優愛さんの手にそれを触れさせて握らせ)
(正面から大きな乳房を掬い上げるように持ち上げてたゆんと揺らして)
(乳輪から乳首にかけて吐息をふきかける)
よろしくね優愛、朝からたくさん可愛がらせて
(そっと耳元で囁く) ぶっとくて硬いのはお嫌い？
これでたっぷり突き崩してあげるけどまずは…
その前に優愛にこいつをもっとガチガチにしてほしいかな。
口やこの大きなおっぱいとか使ってさ、すごい慣れてそうだし。
(目の前で服を脱がれるとその仕草だけでも肉棒は腹筋あたりにまで反り返り)
(すぐにしゃぶりつかれると優愛さんの頭を押さえつけながら)
(たわわな乳房を鷲掴みにして乳輪に爪先をあてがうと焦らすように乳輪を刺激する)
優愛のフェラ…なんかすごく吸い上げてくる感じがして
溜まったもの根こそぎもっていかれそうだなぁ…。
(優愛さんがしゃぶりつくさまをまじまじと見ながら観察している) ううん・・硬くて太いの大好き
んちゅ・・チュパチュパチュパ・・ングング・・おっぎ・・ンプンプ・・レロレロレロ
（大きな野太い亀頭に首をねじって迎えるように先っぽを口いっぱいに頬張って舌をローリング）
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/fujishiro_hana_4386-004.jpg
んふぅ・・ンン・・ングング・・グッポグッポグッポグププッ・・
（頭を押さえつけられて無理やり腰を振られながらおっぱいを揉みしだかれ鼻息をふんふん漏らしながら夢中でしゃぶる）
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/rion_4368-030.jpg こういうちんぽ大好きなんだ。
じゃぁちんぽちんぽってたくさん言いながらおねだりとかしないといけないね。
いやらしい優愛をたくさん見せて。
(下品な音を立てて咥え、淫らな表情を浮かべる優愛さんに興奮し)
(口内で野太い肉棒が膨らみ更に太くなり)
(頭を押さえつけながら腰をくいくいと動かしてピストンし、まるで女性器を犯している様になる)
めっちゃ気持ちいいこの口まんこ…すごい使い込まれた感じがするけど
優愛のこれめっちゃきもちー…。
(感心しながら肉棒を一度引き抜くと亀頭を唇に押し付けて)
(唇と亀頭を擦り合わせるとたわわな乳房に自身の肉棒の先端を強引にぐりぐりと押し付ける) ングング・・ジュッポジュッポジュッポ・・ジュプププッ
んふ・・おっきいちんぽ大好き・・チンポ好き♪・・このチンポすっごい好き♪
（口マンコにされても頬を凹ませてバキュームしながらチンポ汁を吸い取り頬ずりをしてチンポ好きと連呼）
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/sonoda_mion_4395-142.jpg
ああん・・おっぱいに硬いチンポが刺さるぅ・・
（Hカップの白い丸いおっぱいにドス黒いグロテスクなチンポが突き刺さって行くコントラストが卑猥で）
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/sonoda_mion_4395-170.jpg
おっぱいに挟んじゃうね・・んしょ・・あああ・・硬いし・・おっきい
（深い谷間にそのまま逞しい肉棒を差し込んでニョッキリ飛び出す亀頭に顔を埋めて吸い付く）
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/sonoda_mion_4395-166.jpg ほんとっ…変態だね優愛。
ちんぽ好きそうなの伝わってくるよ、その表情と仕草で。
(うっとり肉棒に頬ずりまでしてしまう優愛さんを見て)
(我慢汁がトプっと溢れて肉棒を伝い、粘着質な汁が優愛さんの頬にまで伝っていく)
優愛のおっぱいすっごいな…簡単にちんぽ挟めちゃうんだね。
しかもこのパイ圧…爆乳な上にこんなもので扱かれたらやばそうだ。
ほら…しっかり扱いてくれよ変態優愛。
(腰で谷間を突き上げて谷間からにょっきり姿を現す亀頭を強調して)
(亀頭に吸い付かれれば腰を退いて姿を隠す亀頭、再び腰を突き出して谷間で擦り)
(現れた亀頭に唇が再び吸い付く) ううん・・変態じゃないよ
優愛普通のエッチが好きなの・・特にこんな大きなチンポが好き♪
（頬にテカテカとチンポ汁で光らせながら嬉しそうに硬く太い肉棒を握りしめて上目使いで答える）
Hカップって言ったけど・・生理近いとJカップぐらいまで膨らむの
あん・・チンポがニョキっと優愛のおっぱいから飛び出してイヤラシイ♪
（白い大きなおっぱいをユサユサ揺らしてギュッと乳圧をかけて肉棒を扱きあげる）
んちゅ・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽちゅぽ・・ちゅぱ
（顔を埋めて美味しそうに谷間から出たり入ったりする亀頭に舌を這わせながら吸い付き） 変態じゃなければちんぽ好きのスケベな淫乱優愛だね。
このちんぽで優愛のおまんこめちゃくちゃにして何度も出してみたいな？
生でやっちゃっていいんだよね、せっかくだから直に優愛の中感じてみたい。
(上目遣いの優愛にきゅんとしてしまい、谷間の中で我慢汁がトクトクと溢れると)
(潤滑油となって谷間の中で滑りが滑らかになっていく)
そんなに大きいんだ…生理前の優愛ともやってみたいな。
そこまで成長してしまうんだから爆乳好きの俺としては是非生理前にも一発。
優愛…そんなにパイ圧かけられてしゃぶられたらいくわ…。
いい？一回いっても…あっ、ダメ優愛このまっ…！！あぁあああああ！！
(パイズリフェラを続けられていると肉棒は絶頂を迎え)
(自身の意思とは関係なしに果ててしまい暴発してしまった)
(しかし射精しても衰えない肉棒は谷間の中で力強く脈動をしている)
うわっ…優愛の爆乳まんこに中出し…しちゃった。
すっごいザーメンの溜まりができちゃってる、谷間で。 うんそう・・チンポ好きのスケベ女なの・・チンポ好き・・このぶっとい硬いチンポ大好き♪
（何度もチンポ好きと連呼しながら爆乳を上下左右に激しく揺らして肉棒をおっぱいでこねくり回す）
じゅぷじゅぷじゅぽ・・クポクポクップくっぽくっぽ・・
んんッ♪・・出てる！・ンンッーーーーッ！ングング・・あああ・・すっごいイッパイ♪
（顔を埋めて頬を凹ませてチンポに吸い付いてパイズリフェラをしていると突然大量のザーメンが吹き出し）
（嬉しそうに舌で受け止めながらおっぱいに白い雄の樹液を浴びて満足そうに）
まだ硬い・・んちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・ザーメン美味しいッ♪
（射精しても硬いままの肉棒を口に含んだまま尿道に残ったザーメンを吸い取る）
生チンポ入れちゃう？優愛も欲しくて欲しくて・・さっきからオマンコ濡れ濡れなの
（くびれた細い腰から張りでた大きなヒップを突き出す） …。
(大きなヒップを突き出されると男は無言で優愛さんのヒップに肉棒を擦りつけ)
(壁に両手を突かせてヒップを更に突き出させるとヌラヌラと光沢を帯びて)
(潤沢に潤った女性器に野太い肉棒の先端を突き付けてぬちゅぬちゅと擦り上げる)
ちんぽ好きの淫乱優愛のヌレヌレのおまんこにこいつ入れちゃうよ…？
優愛にそんなこと言われたら俺止まらなくなる。
(そう告げた瞬間に太い肉棒が女性器を裂くようにこじ開けながら一気に奥まで貫通し)
(ヒップラインを指先でなぞり突くたびに揺れてしまう爆乳を鷲掴みにして)
(ゆっくりと力強いピストンで膣内を味わう)
何回も中に出していい…？優愛のことめちゃくちゃにさせて。
(耳元で囁くと片脚を持ち上げて結合部を強調させるような体勢で)
(角度をつけて突然激しく腰を打ち付けてちんぽでヌルヌルの女性器を抉っていく) ああ・・すごい・・入れて！そのおっきなチンポ早くちょうだい！
（焦らすそうに野太い亀頭を膣口に押し付けられて大きな丸いヒップを左右に揺らしておねだり）
あ・・あああッーーーーッ！おっぎぃ！ すっごい簡単に入ったよ…？
淫乱優愛のおまんこに生ちんぽ入ってるのわかる？
(ゆっくり大きく動くようなストロークでしっかりと奥までみっちり肉棒を詰め込むと)
(再び乱暴に激しく腰を突き動かしパンパンと肉同士がぶつかり合う音を響かせる)
優愛こっち向いて。
(女性の顔を自分の方へ向かせると体勢を保ったまま唇に濃厚なキスをして)
(舌を絡め合わせながら爆乳を揉みしだき更に抉るように奥まで激しく突きこむ)
出すぞ…！このまま一発目の中出し…！ぁああ！いくっっ！！
(優愛さんを見つめたまま膣奥で亀頭が膨張しため込んでいたものを一気に奥へ注ぎ込んでいく) 堕ちちゃいましたかね…。
こちらも退散します。
以下あいてます。 こちらこそ、ありがとうございます。
和也さんは、もうエッチな気分ですか、、？ そうだね…軽くシコシコしてる感じかな。
ゆきはリアでちんぽ、何本ぐらい見たの？
お父さん入れちゃダメだよ 5、6本くらいです。最近は、セックスもだいぶしてないので、ムラムラしちゃうことが
多いです。
私はパンツの上からおまんこの割れ目を撫でてます。 大分ってどれくらい？
どれくらいおちんちん、はめてもらってないの？
弄ってるって事はゆきも、いつでもオッケーな感じ？
いつも、どんな事想像しておなるの？ もう2、3年は彼氏がいないので、その間は全然してないです。。
はい、もうエッチな気分になってきてしまいました、、おっぱいも片手で
揉んだり、掌の圧で割れ目を撫でたりしてます。
オナニーするときは、複数の男の人に犯されてるのを想像してしまいます、
一人に犯されながら、もう一人におっぱいを触られたり、、
和也さんはどんなこと想像されるんですか？ そんなにしてないの？かわいそうに。
ゆき、まだ若いでしょ？
もったいないよ。
今日はいっぱい苛めてあげるよ。
まんこの割れ目は俺が舐めるからゆきは触っちゃダメだよ。
オナニーネタは、無理矢理犯したりするんだけど、だんだん服従しちゃうようなシチュが好きかな。結局、ガンガン自分から腰振っちゃったり… 複数の男に代わる代わるまわされたりしたいんだね。
ゆき、変態なんだね… いえいえ、27なのでそんな若くないですよ。
和也さんに舐めてもらうの想像したら、じゅくって奥が締まってしまいました。。
おまんこ、触らないで我慢します。。おっぱいだけ揉んでます。
足がだらしなく開いてきちゃって、、ぁあ、、和也さんに犯されたい、、 若いよ。
ゆきに精子ぶっかけてあげたい。
ゆきをおかずにして、精子出すからサイズ教えて ゆき…俺、焦らしながら突っ込むのが好きなんだよ。
舐める前に、ゆきのいやらしいおまんこの匂い嗅がせて 和也さんはおいくつなんですか？（差し支えなければ）
胸がDの75で、ウエストが63cm、ヒップは胸よりちょっとあるくらいだと思います。
私のおっぱいやお尻に、精子かけてほしいです、、
ぁ、乳首がピンク色に勃起してきてしまいました、、 おまんこの匂い、、はい、、わかりました、恥ずかしい。。
パンツを脱いで、足を大きく開きました。。和也さんの顔が近づいてくるの
想像すると、興奮してしまいます。 42歳だよ。
スケべな親父だよ。
ゆきの身体を全身舐め回したいと思ってるよ。 ゆき…いやらしい匂いがするよ…ひだひだめくってクリトリスの匂いも嗅がせて 割れ目、自分の指で開きました、、クリトリス、ここです。。
ぁ、、和也さんに身体いっぱいなめてもらって、おまんこや足や乳首も、、
おまんこいっぱい犯されたいです、、。 おじさんは、脇の下や背中、指だったり、ゆきの顔までベロベロ舐めるんだよ
クリトリス出て来たね…舌先でチロチロ舐めてあげるよ…(ゆきの反応をじっと見ながら)
) っ、、ぁああ、、ぁ、ぁ、クリ気持ちいい、、ひくひくしてる、、
和也さん、、ぁぁ、、舌熱いです、！！
わきの下もですか？すごくエッチです、、舐めてください、、お尻も顔も、、 ゆき…まだちょっとしか舐めてないよ…これから音出して吸うよ…。
(ゆきが動かないように腰をしっかり両手で抑えながら)
ゆきのアナルも美味しそう、、舌で出し入れしたい… ぁ、、ゆきのおまんこ、じゅるじゅる啜ってください、、熱いよぉ、、
お尻の穴も和也さんの舌入れて、イジメてください。。ぁあ、、おまんこも
お尻も、、やらしい、、 ゆき、、いやらしいって言いながらゆきの身体は喜んでるよ…
(ゆきを四つん這いにしておしりの割れ目を両手で開いて割れ目に沿って大きく舌を出して舐め回す)
ゆき、ゆきのケツおいし…いよ はぅ、、ぁ、、お尻すごい、、！ぁ、舌がそんなとこ、、
ぁ、どうしよう、、気持ちいいよぅ、、汗で髪の毛が肌にはりついて、
こんなに恥ずかしいのに。。 恥ずかしい？
こんなの恥ずかしくないでしょ？ゆきは変態なんだから。
ほらっ、自分の手でケツの割れ目広げて、ゆきのお尻の穴に舌入れて下さいって言ってごらん ゃ、、そんな。。
（四つん這いのまま両手でお尻の肉を広げて）
お願いです、ゆきのお尻の穴に和也さんの舌、入れてください。。
いっぱい差し込んでほしいです。。 いいよ、いっぱい舐めてあげるよ。
そのかわり声出したらダメだよ…
気持ち良かったら、ケツ振ってごらん はい、声我慢します。。
ぁ、、舌がお尻の穴に、、ぁ、ぁ、声我慢しなきゃ、、
（お尻を四つん這いのまま上下にふる）
恥ずかしいよぅ、、こんな恰好、、 ゆき、アナル気持ちいいでしょ？
ゆきの肛門ヒクヒクしてやらしいよ…
(アナルに舌を出し入れしながら、中指でクリトリスを小刻みに刺激する) ぅ、、はい、お尻感じます、アナルすごい、、ひくってして、
クリも苛められた、、もうだめになってしまいます。。
ぁん、、はぁ、、両方一緒になんて、、！！ 今日はゆきを性処理の道具にするんだから
もっと腰振っておねだりしてみなよ
今、ゆきのおまんこどうなってるか教えて
俺はゆきのエロい格好想像して我慢汁が凄いよ ぁん、、和也さん、、もっと、もっとしてください。。ゆきのおまんこ、
ガマンできなくなってしまいました。。
（お尻をきゅっと引き上げて、やらしくうねるように振る）
おまんこ、パンツにしみができるくらい濡れてます、、じゅわって汁が
溢れてきそうです。。おまんこ直接触っていいですか、、？ 触りたいの？
じゃあ、ゆきのおまんこおじさんの臭いちんぽをぶち込んでくださいって言ってごらん。
ちゃんと股広げておねだりするんだよ はぁ、はぁ、、お股を広げました。。
お願い、ゆきのここにおじさんの、臭いおちんちんぶち込んでください。。
いっぱい犯して、、おちんちんでゆきのおまんこ、、ください。。
おちんちんほしい、、 いいよ、ぶち込んでやるよ…
(ゆきの腰に手を掛け、一気に差し込む)
ぐちょぐちょのまんこだから、すぐ入ったよ…
(徐々にスピードを上げながら、ゆきの中に奥までねじ込む) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
