【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/ はい、声我慢します。。
ぁ、、舌がお尻の穴に、、ぁ、ぁ、声我慢しなきゃ、、
(お尻を四つん這いのまま上下にふる)
恥ずかしいよぅ、、こんな恰好、、 ゆき、アナル気持ちいいでしょ?
ゆきの肛門ヒクヒクしてやらしいよ…
(アナルに舌を出し入れしながら、中指でクリトリスを小刻みに刺激する) ぅ、、はい、お尻感じます、アナルすごい、、ひくってして、
クリも苛められた、、もうだめになってしまいます。。
ぁん、、はぁ、、両方一緒になんて、、!! 今日はゆきを性処理の道具にするんだから
もっと腰振っておねだりしてみなよ
今、ゆきのおまんこどうなってるか教えて
俺はゆきのエロい格好想像して我慢汁が凄いよ ぁん、、和也さん、、もっと、もっとしてください。。ゆきのおまんこ、
ガマンできなくなってしまいました。。
(お尻をきゅっと引き上げて、やらしくうねるように振る)
おまんこ、パンツにしみができるくらい濡れてます、、じゅわって汁が
溢れてきそうです。。おまんこ直接触っていいですか、、? 触りたいの?
じゃあ、ゆきのおまんこおじさんの臭いちんぽをぶち込んでくださいって言ってごらん。
ちゃんと股広げておねだりするんだよ はぁ、はぁ、、お股を広げました。。
お願い、ゆきのここにおじさんの、臭いおちんちんぶち込んでください。。
いっぱい犯して、、おちんちんでゆきのおまんこ、、ください。。
おちんちんほしい、、 いいよ、ぶち込んでやるよ…
(ゆきの腰に手を掛け、一気に差し込む)
ぐちょぐちょのまんこだから、すぐ入ったよ…
(徐々にスピードを上げながら、ゆきの中に奥までねじ込む) えみのサイズは98-62-86
リアではノーブラ、です
正志さんは? こんばんは。
エッチに楽しみましょうね。
えみさんの大きなおっぱいいじめたいな。
もう舐めるような視線でおっぱい見てるよ。
NGとか教えてもらったらすぐに始めたいな。 素晴らしいスタイルだね。
こちらは16センチでちょっと太め。
勃起してもまっすぐだよ。
リアでも勃ってきたよ。 はい!楽しみましょう!
正志さん…今日はえみエッチしたくて朝からうずいてたの
おっぱい苛めて欲しい
NGはアナル、痛い事、汚いこと、暴言です
歓迎なのは、イヤラシイ言葉、フェラ、玩具攻めです、縛られるのも好きです 自分もNGは同じです。
朝から疼いてる身体を楽しんじゃいますね。
後ろからえみさんを抱いておっぱい揉むね。
大きいおっぱいだから手のひらからこぼれそう。
ノーブラおっぱい柔らかいよ。
それに勃起したチンポをお尻に押し付けちゃうね。
硬くいのグリグリ押し付けてるの分かる? そ、そんなっ…恥ずかしいから観ないで
ありがとう、でも、男の視線が普段から気になるの
長くて太いおちんぽですね
も、もう勃起してるの?
早いよ
リアでも勃ってるの?エッチ
リアでエッチしてたの? 男ならジロジロ見ちゃうようなおっぱいだよ。
恥ずかしいくらい見られると感じちゃうんでしょ?
大きいチンコ好き?
おれもムラムラしてたからすぐ勃起しちゃったよ。
エッチしてないけど、えみさんのやらしい身体を想像したからだよ。 はい!正志ご主人様
えみのうずいてる身体で楽しんで下さい
あっ…正志さん…やあっん
ちゅ!
えみのおっぱい柔らかい?
手からはみだしてるね
わ、わかります、だって感じやすいように、白のサテンのパンティはいてきたんです
あ、熱くて固いですおちんちん!
擦れちゃうよう
やだ 465
もし、リアで正志さんの近くにいて、彼女だったら、正志さんの、身体におっぱいすり付けちゃう
背中からも前からも
ローション身体につけてヌルヌユするのもいいけどね
はい…見られるの、恥ずかしいけど好きです
感じちゃいます
おっきいおちんぽ大好きです、
リアで正志さんの床にいたら、フェラもイマラチオもエッチもしたい
ムラムラしてたんだ
えみの身体そうぞうしてたの?エッチ 使います
ココなら何時間でも犯しても大丈夫だな
(ゆりの衣服をはぎ全裸にしてベッドに寝かせる) (お部屋ありがとうございます。)
きゃっ…!!
(ベッドに寝かされ服を剥ぎ取られると、白い肌が仄かに桃色に染まっていてさっきの余韻の残る身体が男の欲望をかき立てる)
あ…あの…私っ…
(温泉の効果はしっかり身体に残っているものの、場所を移したことで少し正気を取り戻して怯えている) 時間がたっているからな
でもこれを与えれば問題ないだろう
(ゆりの股を開き一気に正常位でマンコを貫いてしまう)
こうすればすぐに元どうりだ
締め付けも問題ないな
(乳房を掴み交互に乳首を吸いながらストロークのアルピストンを繰り返す)
【いやらしくて明日も犯したいくらいだよ】 やっ、やめ…ッ…ん、あ、あぁッ!!
(ほとんど抵抗できずに再びペニスに貫かれると、するりと男のモノを受け入れて包み込む)
やぁ…あっ…ッ!!う、ぁ…はぁ…んんっ…あっ…あぁ…
(男の体を押しのけようとするも、温泉で教えこまれた愛撫に身体は素直に反応する。)
(明日は来られないのですが、お会いできる日があればぜひ。) 抵抗なんてほとんどないな
すぐにさっきの気持ちよさを思い出させてやるよ
(最初から激しく腰が打ち付けられ、マンコから愛液とザーメンが飛び散る)
足まで絡め始めてるぜ
いい反応だよ
(一突きされるたびに頭の中が真っ白になる快楽が全身を駆け巡る)
【昼間なら何時でも都合がつくので会える日が分かれば時間を合わせますよ】 あっ、あっ、あぁぅッ!!い、やぁ…あぁッ!!んん…っ、イイッ…気持ちいいですぅ…うぁ…あ…
(ぐちゅぐちゅと音を立ててペニスを出し入れされ、さっき中出しされた精液も溢れ出てくる愛液も掻き出されて早くもシーツにシミを作っている)
はぁ…んぅ…もっと…もっとぉ…あっ、くぅ…もっとぉ…!!
(男の腰に足を絡め、首に手を回して抱きつくと、何も考えられなくなってただひたすらに快感を求める)
(わかりました。では予定がわかったら伝言板で伝言しますね。) 素直が一番だぜ
そうしたら何度も中だししてもらえるからな
(ピストン、腰を回され色々な快楽をチンポに与えられる)
もっとか・・・
何発欲しいか言ってみるんだな
(指が食い込むほど乳房が握りしめられ、乳首は痣が残るほど吸いまくられる)
【大人の伝言板にお願いします。大体昼の一時くらいからお相手できます】 う…ぁあ…は、はい…ッ!!あぁッ!!はぁ…ん…んぅ…あぁ…
(角度、速度、位置、タイミング…様々な工夫で膣内を蹂躙されゆりの身体はすっかり蕩けてしまっている)
あぁッ!!痛ッ…んんっ…やぁあ…ッ…達也さんの精液がなくなるまで中出ししてッ…ゆりに精液全部ぶちまけて下さいぃ…
(痛いのにそれすらも気持ちよくて、恥ずかしさも忘れて中でペニスをぎゅうぎゅう締め付けながら言う)
(わかりました。) 身体がサクラ色に染まってきたな
締め付けもいい具合だ
(ピストンの度にベッドが軋みイヤらしい喘ぎ声と共に部屋に響く)
予想以上の答えが聞けたな
それじゃあ一発目を出してやるか
(答えと同時に三度目の中だしを決められてしまう) んっ…んっ…ッは、あ…あぁ…
(ピストンの度にクチュクチュという水音とゆりの喘ぎ声、ベッドの軋む音がが部屋中に響く)
あくぅ…うぅッ!!熱いの…が、中にぃ…あぁッ!!
(嬉しそうに声を上げ、達也さんの腰に絡めた足に力を入れて精液を搾り取る) キュンキュン締め付けて搾り取ってるな・・・
これじゃあお湯がなくても回復できるじゃないか
(最後の一滴まで流し込むが、締め付けですぐに硬さを取り戻して)
締め付けるなよ
また犯すしかないじゃないか
(今度は繋がったままふとお桃を抱え、ゆりは肩だけをシーツに突けそれ以外浮いた状態でピストンを受けることになる9
(男は何度も腰を打ちつけ、ゆりの身体を揺さぶり、それに合わせて乳房が千切れそうになる位揺れてしまう) あぁ…はぁ…はぁ…あっ…
(すぐに硬さを取り戻してペニスが膨らむのを感じ、嬉しそうに中で締め付けを強くする)
あっ…ッ!!それ、ダメッ!!お、奥まで…んぐ…ッう!!うぁ…いっ…あっ…あッ!!
(奥まで抉るような体位に、シーツを握りしめて堪える。
激しいピストンでガクガクと震えながら、目を閉じて強烈な快感に耐えるが、堪えることができずに声を漏らして何度も何度もイッてしまう) 嬉しそうじゃないか
奥まで突いてもらったことがないみたいだな
(執拗に最奥を亀頭がノックしてイヤらしい音色をあげる楽器にされてゆく)
声を抑えられないだろう
この格好ならな
(繋がったままゆりの身体を上下左右に揺さぶって、その度に膣壁のあらゆる場所がカリ首に擦り上げられ声を抑えることができなくなる) んッんッ…ぅ…いっ…んんぅ…ッ!!そんな、とこ…っ…やめ、て…やめてぇッ壊れるぅぅッ!!
(潮を吹きながらイッて、それでも何度も何度も最奥にペニスを突き立てられ、男のされるがままに快楽に溺れる)
いやぁ…あッ!!も、もっと…イイッ、イイのぉ…ッ!!おちんぽで突かれるのイイのぉ!!
ふぁ…あぁッ…くぅッ…イクぅぅッ…ッ!!
(楽しむように犯す男のペニスを奥までくわえ込み、部屋の外にまで聞こえるほど、もうほとんど叫びのような嬌声を上げる) 壊れたらいいじゃないか
この涎を垂らしまくってるマンコみたいになるんだな
(マンコはピストンの度に泡立ち、ザーメンと愛液を垂れ流しお腹を伝い顔を汚してしまう)
逝きまくりだな
このまま出してやるからな
(大きく身体を揺さぶって木の葉のようにゆりの体はベッドの上を跳ね回る)
(チンポは射精が近いのか膨らみマンコを限界まで広げてしまう) こ、壊してッ…達也さんのおちんぽで壊して下さいぃッ…!!んっ、ひっぁ…あ…あぁッ!!
(愛液と精液の混ざり合った白濁液で顔を汚し、更にだらしなく涎を垂らしながら下から達也さんを見つめて言う)
出してッ…出して下さいいぃ!!奥にいっぱい…また精液ドプドプしてぇ…ッ!!
(玩具のように乱暴に扱われながらも、多幸感に満ちた表情で懇願する) 真っ白に染まっていい化粧じゃないか
よく似合ってるぜ
(高速ピストンで愛液を飛び散らせて身体中愛液で染め上げる)
流し込んでやるよ
孕むくらいに濃厚なザーメンを!
(亀頭が子宮にねじ込まれ直接ザーメンが流し込まれてしまう)
【最後は立ちバックで犯しぬきたいな】 落ちたようですね
大人の伝言板に伝言してもらえるのを心待ちにしています。
私も落ちます
以下空室です こんばんは、貴史さん
えみの容姿は98-63-86です
えみも少しお願いがありまして、貴史さんと会う服か、ノーブラで、パンツは履いてて、おっぱい8ちのじに、あそこは縄が食い込むような形で中着ていて、
玩具も使って欲しいです いらっしゃいえみさん。
いきなりすごいご希望ですね。
しかも体つきがエロすぎる…でもそういう願望とかかなり好きなので是非やらせていただきたいな。
じゃぁもったいぶらずにすぐ始めちゃいますね。
えみ、今夜はよろしくね?
(そう言いながらえみの胸元をじっと見て)
自分で脱げる…?えみのいやらしい体俺に見せてほしいな。
(正面から豊かな胸を鷲掴みにする) こんな変態的な要望ごめんなさい
でも、拘束されるとウスウスするの
いつも以上にエロになって
身体そんなにすごい?
良く視線は気になるけど
こ、こんばんは…貴史さん、初めまして今日はよろしくお願いいたします。
そ、そんなっ!エッチ!
えみの事、ジロジロ胸元見て
つ!!…は、恥ずかしい、だって、脱いだら
顔真っ赤にして、話す
あっああん!、ぬ、脱ぎます!
えみの身体イヤラシイの? こうゆう願望好きなんだ
あっ!ああん、そんな、急に強くもんじゃあっ!
揉まれるたびに、えみの放漫なおっぱいがプルンプルン揺れ動く
こ、この格好で街歩くの恥ずかしかった、 うん、えみの体とってもいやらしい。
いやらしくて俺のおちんぽすぐ反応しちゃうくらい、ほら。
(えみの手を握るとえみの手を男の股間へ導き)
(硬くなり膨張したズボン越しの股間を握らせる)
えみのおっぱい今日は変な感触するよ?
縄でもつけてきたの?
(両手で大きな胸をぐにゅぐにゅっと揉みほぐしながら)
(両手に伝わる紐のような感触を確かめる)
自分で自分の体に縄化粧してきたとか…?
(えみを見つめながら濃厚なキスをして問いただす)
【変態的な願望、結構なことですよ】
【俺はそういう人のほうが好きです、えみさんみたいなエロイ体でそんなこと言われたら】
【すぐにでも襲い掛かりたくなりますので】 きゃ!!貴史さんのおちんぽがテント張ってる、
おちんぽ固い!熱いしぴくびくしてる
えみのイヤラシイ身体でこんなに反応してるの?
まだ、何もしてないのに
っ!!い、意地悪、
んっ、あっ…やっ!!おっぱいも実籾
わかっててわざと、聞いてるでしょ
んっ!!チュ!
はい…そうです。
縄で身体を、縛ってきました。歩くたびに縄が食い込んで
声押し凝らすの大変でした 【うれしい!そう言って貰えると。
むしろ襲い掛かってはしいかも
貴史さんに調教されちゃうかもね。
えー、貴史さんがえみの彼氏だったら、毎日どんなエッチするの?】 えみ、おちんぽじゃなくて「ちんぽ」っていってごらん?
えみ本当はものすごくスケベなんじゃないの?
本当のえみのド変態なところ見せてみてよ。
(えみの耳元でそう囁くと、衣服をはぎ取るようにして脱がしてしまい)
(強引に下着も脱がすと豊かな胸がぷるるんと弾むように露わになる)
(すると露出した胸は縄化粧で卑猥な形になっており男を興奮させる)
うわっ…えろすぎえみ…ド変態の巨乳えみだね。
こんな縄で自分のこと縛るなんて。
本当はこういう姿いろんな人にみられたかったんじゃないの?
声押し殺してたって言うけど、実はその声だって聞いてほしかったり…?
(えみの背後に回り込んで大きな胸を鷲掴みにし、乳首を捏ねながら荒々しく揉みしだく)
(更に縄を深く食い込ませえみの巨乳を強調させると、男はペニスをさらけ出し)
(えみの太ももに擦りつけて興奮の具合を伝える) えみさんごめんなさい。
眠気結構きているので今夜は落ちますね。
また機会があればお願いします はい…貴史さんのちんぽがえみで興奮してます。
す、スケベじゃ無いです
ゾクゾク!
きゃ!いや!ふ、服返して下さい
白い柔肌に赤い麻縄がおっぱいを強調するように8の字に縛ってある
い、言わないで、ド変態巨乳えみだなんて
…見てほしいです。男の人に
声軽く漏れた男の人達に、聞かれておそわれたかったです
あっ!んっ!!
きゅ!きゅ!と縄を、締め付けられ、さらに食い込んでいく
あっ!んっ!!あっ!ああんや
縛られ、上衣に擦れ敏感になった乳首を、擦られ
もんじゃあっ!だめぇ乳首、敏感になって、立ってきてるのに
!!チンポ
っ!!ああん!ビク! わかりました、遅い時間に、ありがとうございます
また見かけたらよろしくお願いいたします
落ち あらためまして、こんばんは
こちらは30代半ばの会社員です
募集内容が、結構、振れ幅の大きい感じだったので
できれば、お話から始めたいと思っていました
募集で書かれていた、ラブイチャと主従ですが…
双葉さんの今の気分的にはどちらが、より良いですか? こんばんは。大樹さんよりは年下です。
ううん、そこを決めかねていて…なのでシチュHの個別スレでなくあそこをお借りしたかんじです。
徹底的にいじめられるのもまったりイチャイチャするのも、どちらも好きなので。 なるほど…
こちらの希望を言わせてもらうと、ねっとりといじめてみたいですね…
いじめるとした場合、2人の関係性は何か希望ありますか?
例えば、上司と部下、出会い系で会った2人…
その他、今のところパッと思いつくものがありませんが…
もし、双葉さんに何かイメージするものがあれば聞かせてください ・エリート会社員とパパ活女子
・教師と生徒
・生徒会長と書記
・同窓会で再会した2人
とかがパッと思いついたものですが…
出会い系で会った2人がその日にというか、女子大生がパパ活でご飯だけのつもりが
会社員さんにホテルに連れ込まれてそのまま…というのも楽しそう、と思いました では、会社員とパパ活女子ということで進めてみます?
といっても、パパ活している子に出会ったことがないので、何となく想像で事を進めるしかありませんが…
年齢的にも、もう少し歳のいった男を演じてみましょうか?
どちらかというと、ガツガツ責めるというよりは、
双葉さんを辱めながら徐々に乱れさせたいと思います
NGがあれば教えてください 私も詳しいわけじゃないのでw なんとなーくそれっぽい感じ?くらいでいいんじゃないかと思います。
あまりシチュそのものにこだわりがあるわけじゃないですし、
やりやすい性格の方のほうが進めやすいとも思いますし。たくさん辱めて欲しいです…。
NGはグロスカくらいで、それ以外はだいたい大丈夫です 了解しました
では、書き出しはこんな感じで…
(出会い系で知り合い、初めて会った日…イタリアンレストランで食事を楽しんだ2人)
(見た目には、高級そうなスーツを着た会社員。ドアを開け双葉を先に通し外に出る)
(店を出ると、ほんのりと顔を赤らめた双葉の様子をうかがうように横目でチラッと見る…)
(下心は満載ながら、あくまで「パパ活」という希望を尊重するかのように装い、並んで歩きだす)
美味しかったね…
キミみたいな、素敵な女の子と食事できて楽しかったよ…
どう?もう一軒、近くによく行くバーがあるんだけれど… えー、そんなぁ!
私も大樹さんとお会いできて、今日こんなにたくさんお話できて
すっごく楽しかったですっ
(白いニットの上からコートを羽織り、ワインレッドのスカートからは黒タイツとショートブーツの脚が伸びて)
(『どこにでもいそうな』容姿の少女は楽しそうに始終笑顔で、すれ違う他者からはカップルにでも見えただろう)
えー、気になる!大樹さんのお気に入りのお店、私も知りたいです〜
(積極的に腕を組み、大樹さんのコートに頬をすり寄せ)
(なんの疑いもなく弾む足取りでついていく) そう?それは嬉しいなぁ…ん?
(積極的に腕を組んでくる双葉を、一瞬、意外そうな目で見る)
(「パパ活」を主張していた割には、肘に胸を押し当ててくる双葉を見て、2軒目の行き先を変えることを決意する)
(人気のない路地を曲がると、いきなり抱き寄せて双葉の唇を奪い、舌を絡める)
んんっ…どう?びっくりした?
2軒目はバーへ連れて行ってあげようかと思ったんだけど、やっぱり気が変わったよ…
(じっと双葉の目を見つめると、今度は優しく唇を重ね、背中に回した手がゆっくりと腰から尻のあたりへ滑っていく)
せっかく知り合ったんだし、たまにはこんなおじさんを試してみるのも悪くないと思うけど…
(双葉の返事を待たず、肩を抱いて歩き出すと、ホテルへと半ば強引に連れ込む) (チラと腕時計を見た。まあ、適当に愛想よく振舞って、この『パパ』に機嫌よく飲んでもらって、
終電を逃さない程度に帰れればそれでよいのだ)
(…と、考えていたのだが)
んッ………!!??
(急に裏路地へ連れ込まれて、抱きしめられて、キスされて。
予想外の事態に身を硬ばらせる)
えっ、あの、ちょっと、マズいんですけど………
(勢いも失せてうろたえながら、でも断り切ることもできず、結局ホテルまでついてきてしまう)
やだぁ、おじさんだなんて。大樹さんまだそんなにお若いじゃないですかー?
(大きなバスルーム、豪華なベッド。やばい…と内心焦りながら、それでも余裕ぶった軽口を叩いてみて) マズいって言いながら、全然嫌がらなかったよねぇ?
双葉ちゃん…意外とこういうこと、しょっちゅうしてたりして…
(余裕のある態度を見て、こちらも半分からかうような軽口を叩きながら…)
(自らコートを脱ぎ、双葉の背後に立つと、双葉のコートも脱がしていく)
でも、双葉ちゃんだって、薄々こういうことは想像してただろ?
(後ろから抱きすくめ、首筋に口を近付けると、耳へ向かってゆっくりと舌を這わせていく)
(抱きすくめた右手が胸へ伸びていき、ニットの上から感触を確かめるような手つきで揉みしだいていく)
さすが…若いねぇ…ハリが素晴らしい…
いやいや、もう立派なおじさんだよ…最近、そんなに元気ないからねぇ…
(そう言いつつ、すでに硬くなり始めた股間を、双葉の尻に意識的に押し当てる) やっだぁ大樹さん、私のことそんな風に見てるんですかぁ?傷つくなぁ〜…
(今すぐこの部屋から逃げ出すべきだろうか?いや、まだ今日の分の『お小遣い』だって貰ってないのに…)
(後ろからコートを脱がされ、男性の腕で抱きすくめられ。
首筋からゆっくりと生暖かい舌の這う感触にぞくりとしながら)
えっちぃ。あんなに美味しいごはん食べながらこのことばっかり考えてたんですか、信じらんない……
(嫌がるそぶりで身体をねじって睨んで見せ。
胸を弄ぶ大きな手に自分の手を重ねて…引きはがせるわけもないが)
嘘ばっかり。女の子に信用されませんよ〜、そんなんじゃ
(お尻に当たる感触にぴくりとする。ヤバい…とは思うが、逃げられない…という感覚もじわじわと湧いてきてしまって)
(つーか大っきくない…?)
(言葉とは裏腹の雄々しい主張に、無意識にきゅん、としちゃう) 食事の時は、そんな風には見えなかったけどね…
店出たら、双葉ちゃんの顔に「もっと楽しませてよ」って書いてあったから…
もう一軒、行ってもよかったんだけど「そっちじゃない」とも書いてあったよ…
女の子に信用?そうだね…ないね…
(自虐的にニヤリと笑ったかと思うと、突然ニットを捲り上げ、ブラを着けさせたままカップだけを横にずらす)
あぁ…出ちゃった…双葉ちゃんのおっぱい…
(両胸に手を回し、乳首を指先でカリカリと掻くように刺激してやる)
会ったばかりの男に弄られて…すぐこんなに硬くして…
ほら、そのまま前へ歩いてごらん…
(双葉の胸を刺激しながら、尻に股間を押し付けたまま一緒に歩を進めると、そこには大きなドレッサーが…)
見えるかい?おじさんに乳首弄られてるところ…
(鏡には、背後から胸を揉まれる女と、肩口から顔を出してその反応を見る男の姿がハッキリと映し出される) もぉ、あっ、ちょっとお!
(ニットを捲り上げられDカップのおっぱいがぷるっと露出してしまい)
(オレンジにレースのブラからこぼれたおっぱいに)
(手を伸ばされ、両方のちくびにいきなり強くコリコリされちゃって)
んんっ、ちょっと、ね、やめてくださいよぉ……っ
ひどぉい……女の子にはみんなこんなことしてるんですかぁ……?
(きゅっと大樹さんを睨んで相変わらずの負けん気を叩くけれど)
(お尻に圧を押し付けられたままちくび弄られちゃって、だんだん変になってきそうで…)
ぅぁ……見えますよお、えろ〜い…
女の子のちくびつまんで嬉しそうなおじさんも見える……
(懸命にそれくらいの憎まれ口でも叩かないと、この雰囲気に飲み込まれて、押し流されてしまいそう)
(はっきりと顔が赤くなってきちゃってて、お酒のせいだ……と必死に考えて) そんな、女の子みんなになんてしないよ…大体、そんな簡単に付いてきてくれないしね…
だから、双葉ちゃんには感謝してるんだ…
そうか、エロいか…それはおじさんにとって最高の褒め言葉だよ…
(感じているのを、憎まれ口で必死に隠そうとする姿が可愛らしくもあるが…)
(逆に、憎まれ口も叩けなくなるほどにしてやりたいという気持ちにも火が点いて…)
(腰へ手を滑らせ、スカートのボタンを外すと、そのままストンと床に落ちる)
あ、ごめん、ごめん…スカート脱げちゃった…
双葉ちゃん…どんどん恥ずかしいカッコになっていっちゃうね…
(白々しく言いながら、今度は黒タイツを中途半端に膝下まで下ろすと、双葉の脚が拘束されたような状態になる)
(さらに、自らのネクタイを首から引き抜くと、双葉の両手首を後ろ手に軽く縛る)
ほら、手も脚も自由が利かなくなっちゃったねぇ…
しかも、こんな恥ずかしいカッコで…
(半裸のまま、ちょっとした拘束状態になった鏡の中の双葉を意地悪な顔で見ると…)
(ショーツの上から、尻を弄り、やがてその手は股間へと滑り込んでいく)
ん?どうした?なんか熱くなってるんじゃないか?
(指先でショーツに浮かんだ縦筋を、ゆっくり前後になぞっていく) ひあっ!ちょ、ちょっとお!
(ただでさえ後ろから抱きしめられ、動きなんて制限されているのに)
(スカートを落とされタイツまで引き下げられ、
しかも中途半端にひざで止められてしまって、身動きしづらいことこの上なく)
あっ、なにするんですか…!ねえ!
(手際よく手首まで背後で縛られて、上体をねじってキッと抗議する) ひっどお〜…誰のせいですか、こんな恥ずかしいカッコって…
初めて会った女の子にこんなことするなんて、
大樹さんがこんな変態だなんて、知らなかったなぁー……
(鏡の中には抱きしめられ拘束されて顔を赤くしている自分の姿)
(お尻に男性の太い指が這い、するりと中へ…)
……ッ…………!
(吐息を噛み殺し、けれどされるがままにしかできない)
(ゆっくりなぞられる縦筋。静かな部屋にくぷっ、くぷっ…と粘り気のあるいやらしい水音が嫌でも聞こえてきて)
ちょっ……
(太ももを硬ばらせ、でも肉芽は意思に反して硬く勃ってしまっているのが分かる) ふふっ、いいねぇ…双葉ちゃんの怒った顔…とっても可愛いよ…
誰のせい?確かに、やったのは俺だけど、双葉ちゃん、全く抵抗しなかったもんなぁ…
しかも、体…ピクピクさせながら、ちょっと嬉しそうだったけどなぁ…
(双葉の抗議を、笑みを浮かべながら受け流すと…)
(立ったまま、拘束状態になった双葉の前に回り、しゃがみ込む)
さて、そんな怒ってる双葉ちゃんのここは、どうなってるかなぁ?
(タイツで動きを制限された脚を、目一杯開かせ、腰を前に突き出させる)
ん?何か、ちょっとシミが出来てるじゃないか?
(ショーツに、恥ずかしいシミが浮き上がっているのを確認すると、責めるような目で双葉を見上げる)
あぁ…双葉ちゃん…ここ、まだちょっとしか触ってないよ…
それなのに、こんなにパンツ汚して…
(ショーツの上から、微妙に膨らんだ部分を探り当てると、執拗に刺激を与え、ジワジワとシミが拡がっていく様を堪能する)
堪らないね…おじさん、こうやって女の子がパンツ汚していくの見ると興奮するんだ… (両手を後ろ手に縛られたまま、前に屈み込んだ大樹さんの目の前に腰を突き出し
よく見えるようにと脚は目一杯開いて、まるでガニ股のような惨めな格好)
(薄いレース地の下着は既にたっぷり濡れていて、ぽってりと興奮に腫れた陰唇が透けて見える)
っ………誰のせいだと思ってますか……
やだぁ、やめて、くださいぃ……
(まじまじと見られる羞恥につい顔を背けながら声を上げてしまい)
ひっ……
(ぐしゅぐしゅに濡れた秘部に触れられると一瞬震え)
ド変態………
(拘束されパンツを眺められている鏡の姿、吐き捨てるように呟く) ありがとう…
双葉ちゃんみたいな若い子に「ド変態」って言われると、おじさん嬉しいよ…
そろそろ、立ってるのもツラくなってきたねぇ…ちょっとラクにしてあげようか?
(手を解き、タイツを脚から抜いてやると、双葉をお姫様抱っこして、ソファーへ連れて行く)
こんなにパンツ汚れてちゃ…履いてるのも気持ち悪いだろう?
ほら、こんなになってる…
(ショーツを脱がし、クロッチにべっとりと付いた愛液を満足そうに見ると、それを双葉にも見せつける)
どれ…どんだけ出てるかな…
双葉ちゃんの恥ずかしいところ、じっくり見せてもらうよ…
(ソファーの上でM字開脚をさせると、自分は床に膝をついて双葉の股間に顔を近付ける)
あぁ、こんなに恥ずかしい汁、いっぱい垂らして…
おじさんがキレイしてあげるから、ちゃんと見てるんだよ…
(舌を伸ばし、双葉に見せつけるように溢れた愛液を舐め取る)
ほら、すごい…見てごらん…こんなに糸引いて…双葉ちゃんのいやらしい汁…
(愛液と唾液が、混じり合い卑猥な糸を引くと、その様を見るよう強要する) (相手の考えていることがいまいち掴めなくて、
急に拘束を解かれお姫様抱っこされて困惑するけれど)
(広いふかふかのソファーにゆっくりと降ろされ身を沈め、汚した服を脱がされて)
…やだぁ…見せないで、そんなの……
(恥ずかしいくらい濡れた下着から視線を逸らし、嬉しそうな様子に眉をひそめる)
ちょ……ねえ、いやっやだあ…やめっ、やめてっ
(脚をM字に大きく開かされ、そこに顔を埋められればひっと息を詰まらせて)
(後ずさりして逃げようとするけれどソファーにそこまでの逃げ道はなく)
っぅぁ……や、だあ、ァッ…………!!!
(暖かくうごめく舌に秘部を舐められぎゅっと目をつむり全身をピンと硬ばらせる)
(ぞわぞわとした興奮が走り、心とは裏腹に愛液は止まらなくて……)
ゃだぁ……なんでそんな…やめてぇ……お願い……
(繋がった愛液と唾液の糸。細い声で訴えるも、ぬらぬら光る陰唇は呼吸に合わせてなおも蠢き、更なる刺激を欲しているよう) 本当に、やめて欲しいのかい?
後から後から、こんなに溢れさせてるくせに…
双葉ちゃんの、上のお口と下のお口…嘘をついてるのはどっちなんだろうなぁ…
(言葉と裏腹に、ヒクヒクと物欲しそうに蠢く陰唇をジッと視姦したかと思うと…)
(溢れ出た愛液を、わざと下品な音を立てながら吸い取るように舐め上げていく)
ほら、聞こえるだろ?双葉ちゃんのいやらしい音…
シャワー浴びる前の双葉ちゃんは、こんな味がするのか…
(双葉を辱めるように、舐め取った愛液を、ゴクリと音を立てて飲み干す)
(やがて、舌先がクリトリスを捉えると、今度は小刻みに舌を横に動かし刺激する)
ん?ここか?双葉ちゃんの大好きなところは…
こんなに膨らませて…
(舌を動かしながら、反応を窺うように上目遣いで双葉の顔を見る) ッぁあ………!!
(じゅるじゅるッと吸い上げられて思わずビクビク声が出ちゃう)
(やらしい音をわざと大きく立てられて、それが一層興奮を煽って、必死に押さえ込もうとするけれど)
……ッくふううう……ゃ、あ……………はぁんッ………………
やめてぇ………そこばっか、いじめ、ないでぇ…っ
(クリへの刺激を懸命に堪えようとして、でもだんだんと目が潤んできてしまい…)
(大樹さんに押し付けるように腰がピクンと跳ねてしまう)
ーーーッふーッ………んくっ、ッあ、ァッん…………ッッ !!
(唇をぱくぱくして呼吸を詰まらせ、ビクビク全身を震わせて一瞬)
(きゅうきゅう膣内は収縮して、すっかり余裕など消え失せてしまってるのがもはや明らかに…) どうした?そんなに、体ビクビクさせて…
まさか、おじさんに黙って、勝手にイッたりしてないだろうな?
(軽く達したような素振りを見逃すはずもなく…)
勝手にイクような悪い子には、お仕置きだからな…
そうか…「そこ」ばっかりじゃ足りないか…
(中指を膣口にあてがっただけで、まるで吸い込まれるように指が膣内に飲み込まれていく)
おおっ…指が簡単に…双葉ちゃんのここは、嬉しそうに締め付けてくるんだねぇ…
(指全体にかかる膣圧を楽しむかのように、ゆっくりと抜き差しをしていく)
双葉ちゃんが、おかしくなっちゃうところ、探し当ててみようか…
(達したばかりであることなどお構いもせず、中指の腹で天井側を探りながら擦り立てていく) ……ィッ、て、ない………
(放心した虚ろな目、覚束ない口調で答える)
(けれどおっぱいは張りちくびも硬く勃ったまま、呼吸も荒く乱れたままで)
(興奮を鎮める間もなく、たやすく指をおまんこに沈められてしまう)
ひぃッ…………
くふうう、ふうっ、んんッ………ァ、あ……
(これまでの経験なんて雑にお互い情欲を満たす程度でしかなかったから)
(こんなに丁寧にいやらしくじわじわと煽られ追い詰められるなんて)
(じゅぷ、ぐぷ……といやらしい水音を大きく響かせてしまって、否応無しに自分の淫乱を突きつけられてしまい)
(膣壁は指に熱く絡みつき、抽送に悦んで、また愛液をぐちゅぐちゅに垂れ流し
高級感あるソファーをいやらしく汚していく…)
ッッアッ
(一点でビクンと大きく跳ね。頭の中も真っ白くなってきちゃう) あぁ、こんなにいっぱいお汁、撒き散らして…
ほら、見てごらんよ…ソファーにまで…まるで、お漏らししたみたいになってるじゃないか…
(双葉の羞恥心を煽るように、汚れたソファーを見るよう強要する)
双葉ちゃんのここは、だらしがないなぁ…
ほら、もう指だけじゃ物足りないだろう?
(自らも服を脱ぎ始め、パンツを下ろすといきり立ったペニスが弾け出る)
(ソファーの上で、双葉をまんぐり返しにさせ脚を開くと、濡れそぼった膣口に亀頭を擦りつける)
ほら、おじさんのと双葉ちゃんの、擦れてるのがよく見えるだろ?
(亀頭で擦るたびに、クチュ…クチュと卑猥な音が漏れ…)
これ、どうして欲しい?双葉ちゃん…ほら、いやらしくおねだりしてごらんよ… ぁ、ああんん……こんなえっちな音、しちゃってる……
(大樹さんの巧みでえっちな指使いに翻弄され、
もう何もいいかえせないくらい、全身で感じ悶えてしまっていて)
(汗ばんだおっぱいを苦しい呼吸で上下させながら)
(クチュクチュとやらしく中を擦られるたびに全身で感じてしまう)
ひぁぁあ………だ、めえ、これ以上、はあっ………
(おぼろな意識を懸命に繫ぎ止めるけれど)
(大きな肉棒を目の前に出されると、トロンととろけた瞳で見つめ……)
ぁ……おっき、ぃ………
きゃっ
(なすがままに恥ずかしい格好にされてしまっておまんこもおしりの穴まで丸見えで)
(ぐりっと熱を押し付けられ、今にもトロけたおまんこは飲み込んでしまいそうに浅ましく欲しがって)
(ジュプ…ジュプっと粘り気のある水音を淫らに響かせ)
やっぁ………ぁ、あ…………も、だめ……
こ、こにぃ、入れて………くださいぃ………ッ
(指でくぷっ……と濡れそぼったおまんこを割り開き)
(感じさせられ煽り立てられ、堪え切れない苦しそうな表情でお願いを…) ふふっ…やっと素直になったねぇ…
さっきまでの、反抗的な双葉ちゃんも可愛かったけど、
いやらしいおねだりをする双葉ちゃんは、もっと可愛いよ…
あぁ、そんなに…恥ずかしいことしちゃうんだ?自分で開いちゃうんだ?
(散々、焦らすようにクリと入り口、交互に亀頭を擦りつけると…)
ほら…見ててごらん…双葉ちゃんの中に…おじさんのが入ってくところ…
入っちゃうよ…入っちゃう…あぁっ…
(窮屈な体勢のまま、ゆっくりと双葉を貫いていく)
おおっ…すごい…熱い…熱くて…キツい…
ほら、見えるだろ?おじさんのが出たり入ったりするたびに、
双葉ちゃんのビラビラが、絡みついて…すごくいやらしいねぇ…
(お互いが結合部をはっきり見えるような体勢で、ゆっくりと抜き差しを繰り返す) だってぇ……気持ちよくなりたくて、つらいのぉ………お願い……
(顔を朱くし、快楽に溺れた瞳でトロンと切なげに訴える)
(何度か亀頭をクリにこすらされると苦しそうに自分からも腰を浮かせ、擦りつけて快感を求める)
あうっ………っはぁ、あっ、入ってくるう……!
(待ちわびていた肉棒の感触に、痺れるような快楽に震え)
(精を搾り取るかのようにきゅうきゅうと締め付けて、全身で悦んで)
んぁあっ……奥まで刺さって、るう……
っはああ!っあ、っあ、
おじさんのおちんぽ双葉のおまんこもっとズボズボしてえ……
んああズボズボきもちっ、いい…ッ………奥までちょぉだい…! おちんぽで、おまんこズボズボして欲しいんだ?
可愛い顔して、とんでもなく下品なこと言うんだねぇ…双葉ちゃんは…
(双葉の淫語に興奮を煽られ、抜き差しが激しくなっていくと、白濁した愛液がペニスに絡みつく)
あぁ…おじさんのが…双葉ちゃんのいやらしいお汁で、白くなってきた…
こんなにおじさんのこと汚して…悪い子だなぁ…
ほら、もっと気持ちよくしてあげるから…ちゃんと掴まってるんだよ…
(首に手を回させると、繋がったまま双葉を抱き起こし、ソファーの上で対面座位になる)
(下から腰を突き上げながら、双葉の胸を揉みしだくと…)
また、双葉ちゃんに褒め言葉を言ってもらおうかなぁ…
(舌を伸ばし、双葉の顔を上目遣いで見ながら、見せつけるように乳首を転がす) んぁあっ!!ひゃんっ……ん、やっああ!
(ねっとりと奥まで深く貫かれる一撃ごとに頭が白くショートしちゃう)
(えっち以外何にも考えられなくなってきて、
ずっと堪えてきたのに、声も大きくなってきている) (ソファーから対面座位で抱き起こされ、大樹さんにすがりつき、
形がぐにゃぐにゃになるくらい汗ばんだおっぱいを揉みしだかれ)
やあっ!ぁっ、そこいいっ……奥すごい、のお、おお
(ずんっ!ずっ!と子宮まで届くくらい奥深くまで撃ち込まれ)
(腰を振るのも止まらなくて、夢中に溺れる)
ん………ほんと、えろい、ですね……
ド変態……
(おっぱいにむしゃぶりつく大樹さんを見下ろし)
(涎や汗でぐしょぐしょの顔で、淫音を立て奥深くまで腰を揺らしながら「褒め言葉」を…) そうだよ…おじさん…エロくてド変態なんだ…でも、双葉ちゃんには敵わないよ…
双葉ちゃんは、おじさん以上に…どスケベだもんなぁ…
(夢中で腰を振る双葉に負けじと…)
(ペニスからタマへと滴る愛液を指で掬い取ると、それを潤滑油代わりに双葉のアナルに塗り込むようにして弄る)
ほら、双葉ちゃん…一番恥ずかしいところまで、おじさんに弄られちゃってるよ…
おまんこにちんぽ入れながら、乳首舐められて、お尻の穴まで弄られて…
また、おかしくなっちゃいそうだろ?
(膣と乳首とアナルを刺激すると、締め付けが強くなるのがハッキリとペニスに伝わって…)
あぁっ…双葉ちゃん…すごい締まってる…
そんなに、締め付けたら…おじさんも気持ちよくなっちゃうじゃないか…
(締め付けを押し返すように、双葉の中でググッと硬度を増し…暗に射精が近いことを訴える)
双葉ちゃん…双葉ちゃんのイク顔、見たい…おじさんと…おじさんと一緒に…
(さらに激しく、下から腰を突き上げる) あんっ……!や、だあ、あ
おしりまでずぼずぼしないでぇ……ッ
(悲鳴にも似た甘い嬌声をあげ、これまで味わったことのない快感に痺れ)
(おまんことおっぱいとアナルと、何も考えられなくなる刺激に)
(もう恍惚と腰を振るしかできなくて、何も考えられなくなっちゃって)
あァッ……いい、気持ちいいぃ、奥やばいすごい、ぃ、
だめ、え、おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃう、うう
ァッァア……いく、う、いっちゃうう
(激しく腰を振りながら液を飛び散らし、おまんこは一層うねってきつくしまり、
ビクンっと大きく震えザーメン搾り取るみたいにきつくしまって……) (すみませんがこの辺りで限界のようです……)
(長時間ありがとうございました。ねっとりいじめていただいて、すごく楽しかったです) あぁっ…すごい…双葉ちゃん…すごい締まってる…
双葉ちゃんのおまんこで…おじさんのちんぽ…ちぎれそう…
あぁっ…出るよ…このまま…中に出しちゃうよ…
(夢中で双葉の唇を奪い、舌を絡ませ、唾液を奪い、送り込むほど濃厚なキスをし…)
(尻を鷲掴みにすると、絶頂に向け激しく乱暴なまでに腰を突き上げる)
あぁっ…出る…出るよ…
(切羽詰まった顔で、双葉の目を見つめ…)
あぁっ…イク…出る…イクゥゥゥツ…
(次の瞬間、腰を突き上げ、双葉の中に大量の精液を放つ) >>538
こちらこそ、長時間ありがとうございました
途中、すごく遅レスになってしまい申し訳ありませんでした
でも、たっぷり楽しませてもらいました
久々に味わう、このやり切った感…w
またどこかでお会いできるのを楽しみにしています
では、ここは閉めておきますね
おやすみなさい
以下空室です こんにちは。場所誘導ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。
女性側が誘う感じで始まるシチュですよね。
設定はどんな感じがお好みでしょうか? 1.好きな人、または彼女の居る男性を誘惑
2.こちらが主婦または一人暮らしで部屋に来た宅配便とか修理工の人を誘惑
等のシチュを思い付きましたけどどうですか?希望やNGがあれば教えてください。
こちらのNGはスカや暴力、後アラフォー以上とかの設定年齢が高過ぎるものはできないです。 それならば1,のほうしてみたいですね。彼女いる方で。
そちらにも彼氏がいるって設定は可能ですか?
NGはスカ、グロ、暴力です。
20代の設定がいいかなと思います。
簡単にそちらの見た目イメージ教えてもらいたいです。あとお名前もお聞かせいただけたら。 名前付けました。
分かりました。彼氏あり設定大丈夫です。
設定なんですけど、元大学のサークル仲間とかどうですか?寛也さんの家で久し振りにみんなで集まってて、夜中は二人だけ起きてて部屋のどこかで〜とか。
他に案があればお願いします。
見た目はその時書きますね。 智沙さんですね、了解です。
いいですね、その設定でいきましょう。
深夜にリビングでみんな寝て、寝るとこないねーってとこで
俺の寝室空いてるって感じで、寝室で2人きりみたいなとこで始めるのはどうですか?
よかったら書き出しこちらからしてみましょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています