【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
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当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
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前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/ ・エリート会社員とパパ活女子
・教師と生徒
・生徒会長と書記
・同窓会で再会した2人
とかがパッと思いついたものですが…
出会い系で会った2人がその日にというか、女子大生がパパ活でご飯だけのつもりが
会社員さんにホテルに連れ込まれてそのまま…というのも楽しそう、と思いました では、会社員とパパ活女子ということで進めてみます?
といっても、パパ活している子に出会ったことがないので、何となく想像で事を進めるしかありませんが…
年齢的にも、もう少し歳のいった男を演じてみましょうか?
どちらかというと、ガツガツ責めるというよりは、
双葉さんを辱めながら徐々に乱れさせたいと思います
NGがあれば教えてください 私も詳しいわけじゃないのでw なんとなーくそれっぽい感じ?くらいでいいんじゃないかと思います。
あまりシチュそのものにこだわりがあるわけじゃないですし、
やりやすい性格の方のほうが進めやすいとも思いますし。たくさん辱めて欲しいです…。
NGはグロスカくらいで、それ以外はだいたい大丈夫です 了解しました
では、書き出しはこんな感じで…
(出会い系で知り合い、初めて会った日…イタリアンレストランで食事を楽しんだ2人)
(見た目には、高級そうなスーツを着た会社員。ドアを開け双葉を先に通し外に出る)
(店を出ると、ほんのりと顔を赤らめた双葉の様子をうかがうように横目でチラッと見る…)
(下心は満載ながら、あくまで「パパ活」という希望を尊重するかのように装い、並んで歩きだす)
美味しかったね…
キミみたいな、素敵な女の子と食事できて楽しかったよ…
どう?もう一軒、近くによく行くバーがあるんだけれど… えー、そんなぁ!
私も大樹さんとお会いできて、今日こんなにたくさんお話できて
すっごく楽しかったですっ
(白いニットの上からコートを羽織り、ワインレッドのスカートからは黒タイツとショートブーツの脚が伸びて)
(『どこにでもいそうな』容姿の少女は楽しそうに始終笑顔で、すれ違う他者からはカップルにでも見えただろう)
えー、気になる!大樹さんのお気に入りのお店、私も知りたいです〜
(積極的に腕を組み、大樹さんのコートに頬をすり寄せ)
(なんの疑いもなく弾む足取りでついていく) そう?それは嬉しいなぁ…ん?
(積極的に腕を組んでくる双葉を、一瞬、意外そうな目で見る)
(「パパ活」を主張していた割には、肘に胸を押し当ててくる双葉を見て、2軒目の行き先を変えることを決意する)
(人気のない路地を曲がると、いきなり抱き寄せて双葉の唇を奪い、舌を絡める)
んんっ…どう?びっくりした?
2軒目はバーへ連れて行ってあげようかと思ったんだけど、やっぱり気が変わったよ…
(じっと双葉の目を見つめると、今度は優しく唇を重ね、背中に回した手がゆっくりと腰から尻のあたりへ滑っていく)
せっかく知り合ったんだし、たまにはこんなおじさんを試してみるのも悪くないと思うけど…
(双葉の返事を待たず、肩を抱いて歩き出すと、ホテルへと半ば強引に連れ込む) (チラと腕時計を見た。まあ、適当に愛想よく振舞って、この『パパ』に機嫌よく飲んでもらって、
終電を逃さない程度に帰れればそれでよいのだ)
(…と、考えていたのだが)
んッ………!!??
(急に裏路地へ連れ込まれて、抱きしめられて、キスされて。
予想外の事態に身を硬ばらせる)
えっ、あの、ちょっと、マズいんですけど………
(勢いも失せてうろたえながら、でも断り切ることもできず、結局ホテルまでついてきてしまう)
やだぁ、おじさんだなんて。大樹さんまだそんなにお若いじゃないですかー?
(大きなバスルーム、豪華なベッド。やばい…と内心焦りながら、それでも余裕ぶった軽口を叩いてみて) マズいって言いながら、全然嫌がらなかったよねぇ?
双葉ちゃん…意外とこういうこと、しょっちゅうしてたりして…
(余裕のある態度を見て、こちらも半分からかうような軽口を叩きながら…)
(自らコートを脱ぎ、双葉の背後に立つと、双葉のコートも脱がしていく)
でも、双葉ちゃんだって、薄々こういうことは想像してただろ?
(後ろから抱きすくめ、首筋に口を近付けると、耳へ向かってゆっくりと舌を這わせていく)
(抱きすくめた右手が胸へ伸びていき、ニットの上から感触を確かめるような手つきで揉みしだいていく)
さすが…若いねぇ…ハリが素晴らしい…
いやいや、もう立派なおじさんだよ…最近、そんなに元気ないからねぇ…
(そう言いつつ、すでに硬くなり始めた股間を、双葉の尻に意識的に押し当てる) やっだぁ大樹さん、私のことそんな風に見てるんですかぁ?傷つくなぁ〜…
(今すぐこの部屋から逃げ出すべきだろうか?いや、まだ今日の分の『お小遣い』だって貰ってないのに…)
(後ろからコートを脱がされ、男性の腕で抱きすくめられ。
首筋からゆっくりと生暖かい舌の這う感触にぞくりとしながら)
えっちぃ。あんなに美味しいごはん食べながらこのことばっかり考えてたんですか、信じらんない……
(嫌がるそぶりで身体をねじって睨んで見せ。
胸を弄ぶ大きな手に自分の手を重ねて…引きはがせるわけもないが)
嘘ばっかり。女の子に信用されませんよ〜、そんなんじゃ
(お尻に当たる感触にぴくりとする。ヤバい…とは思うが、逃げられない…という感覚もじわじわと湧いてきてしまって)
(つーか大っきくない…?)
(言葉とは裏腹の雄々しい主張に、無意識にきゅん、としちゃう) 食事の時は、そんな風には見えなかったけどね…
店出たら、双葉ちゃんの顔に「もっと楽しませてよ」って書いてあったから…
もう一軒、行ってもよかったんだけど「そっちじゃない」とも書いてあったよ…
女の子に信用?そうだね…ないね…
(自虐的にニヤリと笑ったかと思うと、突然ニットを捲り上げ、ブラを着けさせたままカップだけを横にずらす)
あぁ…出ちゃった…双葉ちゃんのおっぱい…
(両胸に手を回し、乳首を指先でカリカリと掻くように刺激してやる)
会ったばかりの男に弄られて…すぐこんなに硬くして…
ほら、そのまま前へ歩いてごらん…
(双葉の胸を刺激しながら、尻に股間を押し付けたまま一緒に歩を進めると、そこには大きなドレッサーが…)
見えるかい?おじさんに乳首弄られてるところ…
(鏡には、背後から胸を揉まれる女と、肩口から顔を出してその反応を見る男の姿がハッキリと映し出される) もぉ、あっ、ちょっとお!
(ニットを捲り上げられDカップのおっぱいがぷるっと露出してしまい)
(オレンジにレースのブラからこぼれたおっぱいに)
(手を伸ばされ、両方のちくびにいきなり強くコリコリされちゃって)
んんっ、ちょっと、ね、やめてくださいよぉ……っ
ひどぉい……女の子にはみんなこんなことしてるんですかぁ……?
(きゅっと大樹さんを睨んで相変わらずの負けん気を叩くけれど)
(お尻に圧を押し付けられたままちくび弄られちゃって、だんだん変になってきそうで…)
ぅぁ……見えますよお、えろ〜い…
女の子のちくびつまんで嬉しそうなおじさんも見える……
(懸命にそれくらいの憎まれ口でも叩かないと、この雰囲気に飲み込まれて、押し流されてしまいそう)
(はっきりと顔が赤くなってきちゃってて、お酒のせいだ……と必死に考えて) そんな、女の子みんなになんてしないよ…大体、そんな簡単に付いてきてくれないしね…
だから、双葉ちゃんには感謝してるんだ…
そうか、エロいか…それはおじさんにとって最高の褒め言葉だよ…
(感じているのを、憎まれ口で必死に隠そうとする姿が可愛らしくもあるが…)
(逆に、憎まれ口も叩けなくなるほどにしてやりたいという気持ちにも火が点いて…)
(腰へ手を滑らせ、スカートのボタンを外すと、そのままストンと床に落ちる)
あ、ごめん、ごめん…スカート脱げちゃった…
双葉ちゃん…どんどん恥ずかしいカッコになっていっちゃうね…
(白々しく言いながら、今度は黒タイツを中途半端に膝下まで下ろすと、双葉の脚が拘束されたような状態になる)
(さらに、自らのネクタイを首から引き抜くと、双葉の両手首を後ろ手に軽く縛る)
ほら、手も脚も自由が利かなくなっちゃったねぇ…
しかも、こんな恥ずかしいカッコで…
(半裸のまま、ちょっとした拘束状態になった鏡の中の双葉を意地悪な顔で見ると…)
(ショーツの上から、尻を弄り、やがてその手は股間へと滑り込んでいく)
ん?どうした?なんか熱くなってるんじゃないか?
(指先でショーツに浮かんだ縦筋を、ゆっくり前後になぞっていく) ひあっ!ちょ、ちょっとお!
(ただでさえ後ろから抱きしめられ、動きなんて制限されているのに)
(スカートを落とされタイツまで引き下げられ、
しかも中途半端にひざで止められてしまって、身動きしづらいことこの上なく)
あっ、なにするんですか…!ねえ!
(手際よく手首まで背後で縛られて、上体をねじってキッと抗議する) ひっどお〜…誰のせいですか、こんな恥ずかしいカッコって…
初めて会った女の子にこんなことするなんて、
大樹さんがこんな変態だなんて、知らなかったなぁー……
(鏡の中には抱きしめられ拘束されて顔を赤くしている自分の姿)
(お尻に男性の太い指が這い、するりと中へ…)
……ッ…………!
(吐息を噛み殺し、けれどされるがままにしかできない)
(ゆっくりなぞられる縦筋。静かな部屋にくぷっ、くぷっ…と粘り気のあるいやらしい水音が嫌でも聞こえてきて)
ちょっ……
(太ももを硬ばらせ、でも肉芽は意思に反して硬く勃ってしまっているのが分かる) ふふっ、いいねぇ…双葉ちゃんの怒った顔…とっても可愛いよ…
誰のせい?確かに、やったのは俺だけど、双葉ちゃん、全く抵抗しなかったもんなぁ…
しかも、体…ピクピクさせながら、ちょっと嬉しそうだったけどなぁ…
(双葉の抗議を、笑みを浮かべながら受け流すと…)
(立ったまま、拘束状態になった双葉の前に回り、しゃがみ込む)
さて、そんな怒ってる双葉ちゃんのここは、どうなってるかなぁ?
(タイツで動きを制限された脚を、目一杯開かせ、腰を前に突き出させる)
ん?何か、ちょっとシミが出来てるじゃないか?
(ショーツに、恥ずかしいシミが浮き上がっているのを確認すると、責めるような目で双葉を見上げる)
あぁ…双葉ちゃん…ここ、まだちょっとしか触ってないよ…
それなのに、こんなにパンツ汚して…
(ショーツの上から、微妙に膨らんだ部分を探り当てると、執拗に刺激を与え、ジワジワとシミが拡がっていく様を堪能する)
堪らないね…おじさん、こうやって女の子がパンツ汚していくの見ると興奮するんだ… (両手を後ろ手に縛られたまま、前に屈み込んだ大樹さんの目の前に腰を突き出し
よく見えるようにと脚は目一杯開いて、まるでガニ股のような惨めな格好)
(薄いレース地の下着は既にたっぷり濡れていて、ぽってりと興奮に腫れた陰唇が透けて見える)
っ………誰のせいだと思ってますか……
やだぁ、やめて、くださいぃ……
(まじまじと見られる羞恥につい顔を背けながら声を上げてしまい)
ひっ……
(ぐしゅぐしゅに濡れた秘部に触れられると一瞬震え)
ド変態………
(拘束されパンツを眺められている鏡の姿、吐き捨てるように呟く) ありがとう…
双葉ちゃんみたいな若い子に「ド変態」って言われると、おじさん嬉しいよ…
そろそろ、立ってるのもツラくなってきたねぇ…ちょっとラクにしてあげようか?
(手を解き、タイツを脚から抜いてやると、双葉をお姫様抱っこして、ソファーへ連れて行く)
こんなにパンツ汚れてちゃ…履いてるのも気持ち悪いだろう?
ほら、こんなになってる…
(ショーツを脱がし、クロッチにべっとりと付いた愛液を満足そうに見ると、それを双葉にも見せつける)
どれ…どんだけ出てるかな…
双葉ちゃんの恥ずかしいところ、じっくり見せてもらうよ…
(ソファーの上でM字開脚をさせると、自分は床に膝をついて双葉の股間に顔を近付ける)
あぁ、こんなに恥ずかしい汁、いっぱい垂らして…
おじさんがキレイしてあげるから、ちゃんと見てるんだよ…
(舌を伸ばし、双葉に見せつけるように溢れた愛液を舐め取る)
ほら、すごい…見てごらん…こんなに糸引いて…双葉ちゃんのいやらしい汁…
(愛液と唾液が、混じり合い卑猥な糸を引くと、その様を見るよう強要する) (相手の考えていることがいまいち掴めなくて、
急に拘束を解かれお姫様抱っこされて困惑するけれど)
(広いふかふかのソファーにゆっくりと降ろされ身を沈め、汚した服を脱がされて)
…やだぁ…見せないで、そんなの……
(恥ずかしいくらい濡れた下着から視線を逸らし、嬉しそうな様子に眉をひそめる)
ちょ……ねえ、いやっやだあ…やめっ、やめてっ
(脚をM字に大きく開かされ、そこに顔を埋められればひっと息を詰まらせて)
(後ずさりして逃げようとするけれどソファーにそこまでの逃げ道はなく)
っぅぁ……や、だあ、ァッ…………!!!
(暖かくうごめく舌に秘部を舐められぎゅっと目をつむり全身をピンと硬ばらせる)
(ぞわぞわとした興奮が走り、心とは裏腹に愛液は止まらなくて……)
ゃだぁ……なんでそんな…やめてぇ……お願い……
(繋がった愛液と唾液の糸。細い声で訴えるも、ぬらぬら光る陰唇は呼吸に合わせてなおも蠢き、更なる刺激を欲しているよう) 本当に、やめて欲しいのかい?
後から後から、こんなに溢れさせてるくせに…
双葉ちゃんの、上のお口と下のお口…嘘をついてるのはどっちなんだろうなぁ…
(言葉と裏腹に、ヒクヒクと物欲しそうに蠢く陰唇をジッと視姦したかと思うと…)
(溢れ出た愛液を、わざと下品な音を立てながら吸い取るように舐め上げていく)
ほら、聞こえるだろ?双葉ちゃんのいやらしい音…
シャワー浴びる前の双葉ちゃんは、こんな味がするのか…
(双葉を辱めるように、舐め取った愛液を、ゴクリと音を立てて飲み干す)
(やがて、舌先がクリトリスを捉えると、今度は小刻みに舌を横に動かし刺激する)
ん?ここか?双葉ちゃんの大好きなところは…
こんなに膨らませて…
(舌を動かしながら、反応を窺うように上目遣いで双葉の顔を見る) ッぁあ………!!
(じゅるじゅるッと吸い上げられて思わずビクビク声が出ちゃう)
(やらしい音をわざと大きく立てられて、それが一層興奮を煽って、必死に押さえ込もうとするけれど)
……ッくふううう……ゃ、あ……………はぁんッ………………
やめてぇ………そこばっか、いじめ、ないでぇ…っ
(クリへの刺激を懸命に堪えようとして、でもだんだんと目が潤んできてしまい…)
(大樹さんに押し付けるように腰がピクンと跳ねてしまう)
ーーーッふーッ………んくっ、ッあ、ァッん…………ッッ !!
(唇をぱくぱくして呼吸を詰まらせ、ビクビク全身を震わせて一瞬)
(きゅうきゅう膣内は収縮して、すっかり余裕など消え失せてしまってるのがもはや明らかに…) どうした?そんなに、体ビクビクさせて…
まさか、おじさんに黙って、勝手にイッたりしてないだろうな?
(軽く達したような素振りを見逃すはずもなく…)
勝手にイクような悪い子には、お仕置きだからな…
そうか…「そこ」ばっかりじゃ足りないか…
(中指を膣口にあてがっただけで、まるで吸い込まれるように指が膣内に飲み込まれていく)
おおっ…指が簡単に…双葉ちゃんのここは、嬉しそうに締め付けてくるんだねぇ…
(指全体にかかる膣圧を楽しむかのように、ゆっくりと抜き差しをしていく)
双葉ちゃんが、おかしくなっちゃうところ、探し当ててみようか…
(達したばかりであることなどお構いもせず、中指の腹で天井側を探りながら擦り立てていく) ……ィッ、て、ない………
(放心した虚ろな目、覚束ない口調で答える)
(けれどおっぱいは張りちくびも硬く勃ったまま、呼吸も荒く乱れたままで)
(興奮を鎮める間もなく、たやすく指をおまんこに沈められてしまう)
ひぃッ…………
くふうう、ふうっ、んんッ………ァ、あ……
(これまでの経験なんて雑にお互い情欲を満たす程度でしかなかったから)
(こんなに丁寧にいやらしくじわじわと煽られ追い詰められるなんて)
(じゅぷ、ぐぷ……といやらしい水音を大きく響かせてしまって、否応無しに自分の淫乱を突きつけられてしまい)
(膣壁は指に熱く絡みつき、抽送に悦んで、また愛液をぐちゅぐちゅに垂れ流し
高級感あるソファーをいやらしく汚していく…)
ッッアッ
(一点でビクンと大きく跳ね。頭の中も真っ白くなってきちゃう) あぁ、こんなにいっぱいお汁、撒き散らして…
ほら、見てごらんよ…ソファーにまで…まるで、お漏らししたみたいになってるじゃないか…
(双葉の羞恥心を煽るように、汚れたソファーを見るよう強要する)
双葉ちゃんのここは、だらしがないなぁ…
ほら、もう指だけじゃ物足りないだろう?
(自らも服を脱ぎ始め、パンツを下ろすといきり立ったペニスが弾け出る)
(ソファーの上で、双葉をまんぐり返しにさせ脚を開くと、濡れそぼった膣口に亀頭を擦りつける)
ほら、おじさんのと双葉ちゃんの、擦れてるのがよく見えるだろ?
(亀頭で擦るたびに、クチュ…クチュと卑猥な音が漏れ…)
これ、どうして欲しい?双葉ちゃん…ほら、いやらしくおねだりしてごらんよ… ぁ、ああんん……こんなえっちな音、しちゃってる……
(大樹さんの巧みでえっちな指使いに翻弄され、
もう何もいいかえせないくらい、全身で感じ悶えてしまっていて)
(汗ばんだおっぱいを苦しい呼吸で上下させながら)
(クチュクチュとやらしく中を擦られるたびに全身で感じてしまう)
ひぁぁあ………だ、めえ、これ以上、はあっ………
(おぼろな意識を懸命に繫ぎ止めるけれど)
(大きな肉棒を目の前に出されると、トロンととろけた瞳で見つめ……)
ぁ……おっき、ぃ………
きゃっ
(なすがままに恥ずかしい格好にされてしまっておまんこもおしりの穴まで丸見えで)
(ぐりっと熱を押し付けられ、今にもトロけたおまんこは飲み込んでしまいそうに浅ましく欲しがって)
(ジュプ…ジュプっと粘り気のある水音を淫らに響かせ)
やっぁ………ぁ、あ…………も、だめ……
こ、こにぃ、入れて………くださいぃ………ッ
(指でくぷっ……と濡れそぼったおまんこを割り開き)
(感じさせられ煽り立てられ、堪え切れない苦しそうな表情でお願いを…) ふふっ…やっと素直になったねぇ…
さっきまでの、反抗的な双葉ちゃんも可愛かったけど、
いやらしいおねだりをする双葉ちゃんは、もっと可愛いよ…
あぁ、そんなに…恥ずかしいことしちゃうんだ?自分で開いちゃうんだ?
(散々、焦らすようにクリと入り口、交互に亀頭を擦りつけると…)
ほら…見ててごらん…双葉ちゃんの中に…おじさんのが入ってくところ…
入っちゃうよ…入っちゃう…あぁっ…
(窮屈な体勢のまま、ゆっくりと双葉を貫いていく)
おおっ…すごい…熱い…熱くて…キツい…
ほら、見えるだろ?おじさんのが出たり入ったりするたびに、
双葉ちゃんのビラビラが、絡みついて…すごくいやらしいねぇ…
(お互いが結合部をはっきり見えるような体勢で、ゆっくりと抜き差しを繰り返す) だってぇ……気持ちよくなりたくて、つらいのぉ………お願い……
(顔を朱くし、快楽に溺れた瞳でトロンと切なげに訴える)
(何度か亀頭をクリにこすらされると苦しそうに自分からも腰を浮かせ、擦りつけて快感を求める)
あうっ………っはぁ、あっ、入ってくるう……!
(待ちわびていた肉棒の感触に、痺れるような快楽に震え)
(精を搾り取るかのようにきゅうきゅうと締め付けて、全身で悦んで)
んぁあっ……奥まで刺さって、るう……
っはああ!っあ、っあ、
おじさんのおちんぽ双葉のおまんこもっとズボズボしてえ……
んああズボズボきもちっ、いい…ッ………奥までちょぉだい…! おちんぽで、おまんこズボズボして欲しいんだ?
可愛い顔して、とんでもなく下品なこと言うんだねぇ…双葉ちゃんは…
(双葉の淫語に興奮を煽られ、抜き差しが激しくなっていくと、白濁した愛液がペニスに絡みつく)
あぁ…おじさんのが…双葉ちゃんのいやらしいお汁で、白くなってきた…
こんなにおじさんのこと汚して…悪い子だなぁ…
ほら、もっと気持ちよくしてあげるから…ちゃんと掴まってるんだよ…
(首に手を回させると、繋がったまま双葉を抱き起こし、ソファーの上で対面座位になる)
(下から腰を突き上げながら、双葉の胸を揉みしだくと…)
また、双葉ちゃんに褒め言葉を言ってもらおうかなぁ…
(舌を伸ばし、双葉の顔を上目遣いで見ながら、見せつけるように乳首を転がす) んぁあっ!!ひゃんっ……ん、やっああ!
(ねっとりと奥まで深く貫かれる一撃ごとに頭が白くショートしちゃう)
(えっち以外何にも考えられなくなってきて、
ずっと堪えてきたのに、声も大きくなってきている) (ソファーから対面座位で抱き起こされ、大樹さんにすがりつき、
形がぐにゃぐにゃになるくらい汗ばんだおっぱいを揉みしだかれ)
やあっ!ぁっ、そこいいっ……奥すごい、のお、おお
(ずんっ!ずっ!と子宮まで届くくらい奥深くまで撃ち込まれ)
(腰を振るのも止まらなくて、夢中に溺れる)
ん………ほんと、えろい、ですね……
ド変態……
(おっぱいにむしゃぶりつく大樹さんを見下ろし)
(涎や汗でぐしょぐしょの顔で、淫音を立て奥深くまで腰を揺らしながら「褒め言葉」を…) そうだよ…おじさん…エロくてド変態なんだ…でも、双葉ちゃんには敵わないよ…
双葉ちゃんは、おじさん以上に…どスケベだもんなぁ…
(夢中で腰を振る双葉に負けじと…)
(ペニスからタマへと滴る愛液を指で掬い取ると、それを潤滑油代わりに双葉のアナルに塗り込むようにして弄る)
ほら、双葉ちゃん…一番恥ずかしいところまで、おじさんに弄られちゃってるよ…
おまんこにちんぽ入れながら、乳首舐められて、お尻の穴まで弄られて…
また、おかしくなっちゃいそうだろ?
(膣と乳首とアナルを刺激すると、締め付けが強くなるのがハッキリとペニスに伝わって…)
あぁっ…双葉ちゃん…すごい締まってる…
そんなに、締め付けたら…おじさんも気持ちよくなっちゃうじゃないか…
(締め付けを押し返すように、双葉の中でググッと硬度を増し…暗に射精が近いことを訴える)
双葉ちゃん…双葉ちゃんのイク顔、見たい…おじさんと…おじさんと一緒に…
(さらに激しく、下から腰を突き上げる) あんっ……!や、だあ、あ
おしりまでずぼずぼしないでぇ……ッ
(悲鳴にも似た甘い嬌声をあげ、これまで味わったことのない快感に痺れ)
(おまんことおっぱいとアナルと、何も考えられなくなる刺激に)
(もう恍惚と腰を振るしかできなくて、何も考えられなくなっちゃって)
あァッ……いい、気持ちいいぃ、奥やばいすごい、ぃ、
だめ、え、おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃう、うう
ァッァア……いく、う、いっちゃうう
(激しく腰を振りながら液を飛び散らし、おまんこは一層うねってきつくしまり、
ビクンっと大きく震えザーメン搾り取るみたいにきつくしまって……) (すみませんがこの辺りで限界のようです……)
(長時間ありがとうございました。ねっとりいじめていただいて、すごく楽しかったです) あぁっ…すごい…双葉ちゃん…すごい締まってる…
双葉ちゃんのおまんこで…おじさんのちんぽ…ちぎれそう…
あぁっ…出るよ…このまま…中に出しちゃうよ…
(夢中で双葉の唇を奪い、舌を絡ませ、唾液を奪い、送り込むほど濃厚なキスをし…)
(尻を鷲掴みにすると、絶頂に向け激しく乱暴なまでに腰を突き上げる)
あぁっ…出る…出るよ…
(切羽詰まった顔で、双葉の目を見つめ…)
あぁっ…イク…出る…イクゥゥゥツ…
(次の瞬間、腰を突き上げ、双葉の中に大量の精液を放つ) >>538
こちらこそ、長時間ありがとうございました
途中、すごく遅レスになってしまい申し訳ありませんでした
でも、たっぷり楽しませてもらいました
久々に味わう、このやり切った感…w
またどこかでお会いできるのを楽しみにしています
では、ここは閉めておきますね
おやすみなさい
以下空室です こんにちは。場所誘導ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。
女性側が誘う感じで始まるシチュですよね。
設定はどんな感じがお好みでしょうか? 1.好きな人、または彼女の居る男性を誘惑
2.こちらが主婦または一人暮らしで部屋に来た宅配便とか修理工の人を誘惑
等のシチュを思い付きましたけどどうですか?希望やNGがあれば教えてください。
こちらのNGはスカや暴力、後アラフォー以上とかの設定年齢が高過ぎるものはできないです。 それならば1,のほうしてみたいですね。彼女いる方で。
そちらにも彼氏がいるって設定は可能ですか?
NGはスカ、グロ、暴力です。
20代の設定がいいかなと思います。
簡単にそちらの見た目イメージ教えてもらいたいです。あとお名前もお聞かせいただけたら。 名前付けました。
分かりました。彼氏あり設定大丈夫です。
設定なんですけど、元大学のサークル仲間とかどうですか?寛也さんの家で久し振りにみんなで集まってて、夜中は二人だけ起きてて部屋のどこかで〜とか。
他に案があればお願いします。
見た目はその時書きますね。 智沙さんですね、了解です。
いいですね、その設定でいきましょう。
深夜にリビングでみんな寝て、寝るとこないねーってとこで
俺の寝室空いてるって感じで、寝室で2人きりみたいなとこで始めるのはどうですか?
よかったら書き出しこちらからしてみましょうか? 書き出しお願いできるなら、よろしくです。
見た目書いておきますね。
中肉中背だったが、社会人になってからは少し痩せた。隠れ巨乳。また、眼鏡からコンタクトになった。(←逆が好みであればそれでもOKです笑)髪は栗色のストレートロング。 見た目ありがとうございます。
書き出しますので少しお待ち下さい。
メガネからコンタクト、ポイント高いですねw
学生のときはメガネだったのに、印象が変わって…を妄想しました。
同期でいきましょう。 (今夜は久しぶりの大学サークルの同期会、自宅で鍋パーティーをして散々遊んだあと
帰ったものもいたり、そのままリビングで寝ちゃったやつもいて)
(自分と智沙はテレビを見て話をして、ふと時計を見ると)
もうこんな時間か…ん?
あ、智沙!終電間に合わないんじゃない?
遅くまでごめんね、とは言ってもここじゃ寝られないよな。
俺の寝室空いてるから使いなよ、こっちこっち。
(廊下を出て別部屋の寝室に招いて、机の上には今の彼女と取った写真が置いてある)
ベッド使っていいからね。俺はどっか別のとこで寝るし。 ん…大丈夫じゃないかなー?
(普段からぽーっとしている印象があり、終電について尋ねられた時もアプリを起動してのんびり調べている)
あ、今行っちゃったみたい。
〜〜線は、終電早いんだった。いつも忘れちゃうんだー。
良いの?ヒロくん、ごめんね。
(そのまま彼について行き、寝室の中に入る。
そして、彼が出て行こうとした時その腕を掴む。そしてそのまま距離を縮めて彼の背中に抱き付く。)
……行っちゃうの?
(背中に胸を押し付ける。毛足の長いニット越しの柔らかい感触が彼の背中に伝わる) (腕を掴まれたときは、まだ眠くないのかなと思っていて)
え、智沙まだ起きてる?俺床で寝るから…っ
(そのあと抱きつかれると、これはさっきと違う「一緒にいたい」的意味なのかと焦る)
いや、一緒にいてもいいけど、これはマズイよ…ほら智沙も彼氏いるし、俺も…さ
(机の上の写真の彼女の顔がこっちをみているようで。
ちょっと落ち着けと抱きつかれた腕を剥がそうとするが、
背中に押し当てられたかなり大きめな胸の感触に違う気持ちがムクムクと湧いてきて、
股間がムズムズしてふっくらズボンが盛り上がる) 寝室で二人きりになるって、そう言う事だよね?
(さり気なくもう片方の手を伸ばし、机にある写真をパタンと倒す。
学生の時は眼鏡であまり目立たなかった、大きな瞳を彼に向ける。
優しく引き込む様に、面食らった彼をベッドに押し倒す。そして、お腹の上に馬乗りになる。
馬乗りになると、ミニスカートタイツ越しの下着が彼の位置からだと見える。)
ヒロくん…したいなぁ。
(右手で膨らんだ股間を一撫でする)
そんなの良いよ。だってあたしずっとヒロくんのこと好きだったもん…ね、誰にも言わないから…。
キスしよっか…取り敢えず…。
(片方の髪を毛先が彼にかからない様によける。そのまま上半身を倒して深いキスをする。) 俺はそういう意味で言ったんじゃなくて…っく
(抵抗出来ず、智沙にベッドに押し倒されてしまい、驚き呆然としてしまう)
(学生のときはおとなしめで、どちらかといえば地味子だった智沙とは違う、
メガネからコンタクトになって、よく見ると色気のある大人の女の顔を見せつけられ不覚にもドキドキしてしまう)
いや、でも隣にあいつらがいる…っんんっ
(股間を撫でられながら、
でも寝室の隣では同期メンバーが静かに寝ている、こんなことしてたら…と思うが
逆にそのスリルとこの状況に興奮を覚えていってしまう)
智沙…ちょ…んんっ
(そのままキスを受け入れてしまう、一度唇を重ねてしまえばもう我慢は効かず、
智沙を抱きとめ舌を絡めて長い時間キスに及びながらニット越しの柔らかい体を触り)
はぁ…もう…ほんとに秘密だからな。
声我慢しろよ…こんなの優しくできる自信無いから。
(ニットを脱がせブラのホックとスカートを外してやり柔らかな肌を直に愛撫しながら再び濃厚なキスに溺れる) (普段通りのゆったりとした喋り方から一変し、唇を重ねると貪る様に舌を絡ませる)
はぁ…ん…、ん…はぁー…
キス…気持ちいいね
あぁんっ、ヒロく…っ
(ニットを脱がされ、控え目なピンク色のブラジャーから乳房が文字通り溢れる様に露わになる。スカートも脱がされ、すっかり裸に近い状態にされる)
優しくしないで、我慢…ぁ…んっ…しないで…
(キスの間に消え入りそうな声で呟く。興奮して、薄桃色の乳首はピンと立っている。彼に答える様に腕と舌を絡ませる)
((して欲しい事とかプレイとかあれば教えてくださいね。 智沙…おまえこんなに…
(普段見ない智沙のオンナの部分に驚くが、これを自分に見せてくれることに興奮を覚え
逆にベッドに押し倒し、自分も服をベッドの下に脱ぎ捨て)
俺がしてやるよ…ちゅ…んんっ…はあっ
(ブラを取り去ったそこにはこんなに大きかったのかと豊かな胸。それを知ってしまい、ピンク色の乳首にむしゃぶりついて)
(乳首舐めながら智沙の横に添い寝して、ショーツの上から、智沙の秘部に触れる)
智沙…すごい可愛い…
(我慢できずショーツの中に手を入れ、キスしながらいやらしい部分に指を添えて上下に擦りながら指を沈めていく) 【大丈夫です。なんかあったらお伝えしますね。智沙さんすごい素敵です。興奮しちゃってます。】 ヒロくん…
(押し倒されると興奮して呼吸が荒くなる、彼の裸に自分も気持ちが高ぶり熱のこもった視線を向ける。)
ぁ、あんっ…ひゃ、あぁんっ!!
おっぱい…感じやすいの、あっ、気持ちぃ…あっ、ぁん!
(乳首にしゃぶり付かれると体を仰け反らせて悦ぶ。我慢できずに甘ったるい喘ぎ声を出す。)
んんっ、ダメ…そんなにされると…
おっぱい舐めながらなんて、ダメだよぉ
(彼の指が少しでも割れ目に入ると、溢れる様に愛液が出て来る。パンツはすっかりぐしょぐしょに濡れておりタイツまでうっすら濡れている)
((そう言って貰えて嬉しいです。私もです。おっぱいいじられるの好きです… じゃこっちは?
(足元に移動して顔をアソコの前に、タイツとショーツをまとめて足から引きおろし)
(足を開かせるとじっくり割れ目を眺め口をつける)
んちゅっ…じゅぱっ…すごい濡れてる
(自分もパンツを脱ぐと2人で裸になり)
智沙…こんなに、ほら
(指でオマンコの中をクチュクチュかき回しながら、どんな反応するのか顔を覗き込む) 【すみません、リアルでも興奮してきちゃってレスが短くなっちゃってます】 (そそり立った彼のモノを見て、更に興奮してくる。下半身もすっかり脱がされてしまい、無防備にその体を彼に晒している。)
やっ、そこ…そんなに見ないでっ
あっ、や、舐め…舐められた事なんてないから、あっ、ダメぇ…
(綺麗に毛が処理されて滑らかな肌しかない秘部を貪られて、体をビクビクとさせている。指を入れられるとついキュッと締め付けてしまう)
んん、気持ちいいっ、ヒロくんの指…
((嬉しいです…もっといやらしい事いっぱいしましょうね 彼氏とこんなエッチしてないの?
(クリを舐め舐めしながら、指をヌポヌポを抜き差ししてやる)
じゃあ初めてのこといっぱいしちゃおっか。
(立ち上がると智沙を起き上がらせて、目の前に仁王立ちして)
智沙、舐めてくれる?
あと、そのおっきいおっぱいで。してほしいな。
(髪の毛を撫でながらフェラをねだる) 舐めてもらったり、とかは…してない…言えないもん…
(彼にもっと見て、とねだる様に足を開く。指を出し入れされる度に、乳房が小さく揺れる)
うん、いいよ
(上目遣いで、彼を見上げ悟った様に頷く。乳房でソレを挟んで先っぽを口で咥える)
気持ちいい?あたしのおっぱいの中にヒロくんのおちんちん入っちゃってるよ
(乳房を動かすと我慢汁と唾液でいやらしい音がする)
ヒロくん、おっぱいでイきたいの? 俺にはもっとしてほしいっておねだりしてごらんよ。
智沙がそんなこと言うのかってすごい興奮するよ。
うん、おっぱいでいきたい…スッゴいエロいよ智沙、
気持ちよすぎてぇ…んんっ、いっちゃいそう。
(胸でしごかれながら先舐めされるとどんどん我慢汁が漏れてきて)
智沙…っ、うっ!!
(胸の中でびゅるびゅるっと勢いよく射精してしまう) ビクビクしてきたね…
や、あっ…!出ちゃったね
(乳房を白く汚され、吐き出した彼を仕方なさそうな目で見る。ティッシュでそれを拭うと、彼の足に手をついてイったばかりのモノを咥える)
もう一回、おっきくなるかなぁ
さっきおねだりしてって言ったよね?
あたしも欲しい…
(ジュポジュポと音を立てながらフェラをする。更に勃起を促す様に、彼の手を乳房に触らせる。
ピストンをするたびに掌に乳房の揺れが伝わる) 大丈夫…だって今日はおかしいくらい興奮してる…もっとしたいって俺の身体が…
(射精してしまい少し萎えてしまうが、フェラをされながら
口の中の温かさに包まれ、唇でしごいてもらうと口の中で射精前より硬く大きく膨れ上がる)
ね?智沙に入りたいってこんなになっちゃう。
もっとエッチなおねだりしてもらおうかな。
どんなカッコでエッチしたい?
オマンコ開いてねだってよ。 (すっかり大きくなったソレをゆっくり唇から離す。唾液の糸が垂れる)
うん、分かった
(快楽ですっかり羞恥心はなくなり、脚を開いて全てを曝け出している。自ら指で開いて濡れているアナを見せる)
本当はね、あたし…こんな事しないんだよ。でも気持ち良くて…何でもできるようになってるの
ヒロくんの…上に乗りたい…
((途中で体位変えても良いですからね ちょっと野暮用で15分だけ外します。
すぐ戻りますのでまっててもらえますか? おまたせしました。今から書きます。
お待ちください。 (智沙の前で寝転び仰向けになると直立した勃起したペニスを上向きにさせ)
おいで、智沙…
(手を取って跨がせてやり、ペニスを支えて割れ目の入り口に塗りつけてやり)
俺もこんな交付興奮してるの初めてだよ
俺たちエッチの相性最高なのかもしれないね。
(お尻を撫でながら智沙の体を導いてやり、オマンコの中にペニスを沈めて)
(お互いのパートナーには秘密の男女の営みを始めてしまう) うん…あ、ヒロくん
ヒロくんの…気持ち良いのが入ってきちゃうぅっ
(奥までソレが入って来ると、快感に声を出す)
はぁ、はぁ、全然我慢できないよぉ…
あっ、あん…はぁん…
(上下に動き、彼のソレを擦っている
動く度に、乳房もいやらしく揺れる) 彼氏に秘密でするエッチ…興奮する?
(下から胸を揉みしだき、智沙の動きに合わせて奥をコツコツ突き上げてやる)
俺の何が入ってるって?
(腰を掴みベッドがギシギシゆれるほど激しく深く智沙の膣の感触を欲しがる)
んしょ…
(起き上がり対面座位にして、肌を密着させキスを求めながら、お尻を掴み智沙の身体を休ませることなく揺らす)
すごい気持ちいいよ…智沙
(生で繋がってる感触に加え、みんなにナイショでセックスしている背徳感にゾクゾクしながら、智沙の体を貪るように突き上げる) …ん、うん…
はぁん、でもそれは…お互い様でしょ
ベッド勝手に使って、謝らなきゃ…かなぁ
(唇がベタベタになるまでキスを交わす
突き上げられる度に甘い声を小さく出す)
はぁ、はぁ、
んんっ、あたし…イきそうかも…
ヒロくんの、お、おちんちんでイっちゃ…イっちゃぅ
(彼にしがみつく様に腕を絡ませる) 謝るなんてしたらお互いやばいことになっちゃうでしょ…?
(お互い共犯ってことに苦笑いしながら、そっとベッドに寝かせて正常位に)
ベッドに智沙の匂いがいっぱい残っちゃうね、そしたらまたしたくなっちゃうよ…
(上から体重をかけ細身の体にペニスを激しく打ち付け、交わってる部分の液体がシーツにシミを作り)
俺もっ…もういく…智沙…
(ゴムをしてないことが頭によぎるが、もう智沙と求めあう快感に腰が止まらない)
智沙っ…はぁっ…はぁ…ちゅ
(キスを求めながら、このまま中でいくよっと目を合わせて訴え)
ああっ…!!
(ぐちゃぐちゃに蕩けあった結合部の奥で、ペニスが震えて、
智沙と指を絡めて手をギュッと繋ぎ、そのままびゅるるっ!と智沙の中へ吐精してしまう) ベッド…いっぱい汚しちゃったし…
(シーツは体液の染みや使ったティッシュが転がっていて生々しい跡を残している)
…ぁっ、あん、そんなに突いたら、はぁはぁ、気持ちいい
んん、あ、あんっ!
あたしも…思い出したら帰って…一人でしちゃいそう
(恥ずかしそうに絞り出すような声で呟く)
あっ、あっ!やぁ…中でなんて、あっ、ヒロくん…気持ちいい…あぁっ!あん!イくっ、あ、イっちゃうっっ
(膣をきゅっと締めるとそのまま果てる。呆然としながら、手を握ったまま彼を見上げている) 智沙…よかった…すごく
(中に入れてまだビクビク射精が収まらないペニス、そのままキスと体を擦り付け合わせながら絶頂の余韻に2人で浸る)
ごめんね…もう押さえられなかった
(ゆっくりペニスを抜くと、智沙の中からドロリと濃い白濁が溢れてくるのが見え
中出しをしてしまったことを認識して)
(時計を見るとまだ深夜、夜が明けるにはまだまだ十分な時間があり)
智沙…朝までしたい…こんなのもう我慢できないよ。
(添い寝してやるとついばむキスを与えてやり、精液の漏れるおまんこを愛撫で弄ってやりながら2人だけの時間を楽しむ)
【そろそろお昼ですね、ちょっと午後から用事あるのでこのあと締めていきたいです。
長い時間になってしまいましたが、すごく楽しくて、あの…もしよかったらまた逢ってもらえませんか?】 はぁ、ん…や、ぁっ…
(膣の中からどろりと白い液体が流れ、恥ずかしそうに手で塞ぐ。力が入らないのでヒクヒクとしたままになってしまう)
んん、そんなにしたら…壊れちゃうよぉ…
(言いながら、彼の唇に応える。少しずつ舌を絡ませてまた快楽に溺れていく)
((.この辺で締めましょうか。こちらこそ楽しかったですし興奮しました。
あまりここに来れる時間がないので、約束はできないです。すみません。またどこかで逢えたらよろしくお願いします。
落ちますね。長い間ありがとうございました。 いいだろ…壊れるまでエッチ…しちゃお
(そういうと智沙をベッドの上で四つん這いにさせ、もう復活しているペニスを後ろから挿入して)
智沙…っ!!ちさっ…!!
(寝室にパンパンというセックスする音が朝まで響き渡り、2人だけの秘密の快楽に溺れていくのだった)
【わかりました。もしまた会える時には、奥さんと宅配便とか提案してもらったシチュしてみたいなって思ってて
いつでもいいので智沙さんがもしまた会いたいって思ってくれたときは再開伝言にメッセージください。自分勝手なこと言うようですいません。
今日は一緒に素敵な時間を過ごしていただきありがとうございました。
また会えるのを願っています】
以下空きになります。 こ、こんばんはー
えみです
よろしくお願いします。
言葉攻め楽しみ! こんばんは。よろしくです。
もう言葉責めされたくて期待してるの?
えみさんはエッチな気分なんだね。
(えみさんを後ろから抱きつつ、耳元で囁く)
言葉責め以外でされたい事あるの?
(ゆっくりとえみさんの身体を撫で回しながら) こちらこそよろしくね
う!言葉攻めにもウスウズしてるし、何より、男の人、裕二さんにさわって欲しくて
ぎゅっとされて
う、うん、エッチな気分なの
ゾクゾク囁かれて息もかかり
弱いの耳 (今リアでノーブラなんてす)
ゆ、裕二さん…や…どこ触って
手つきやらしいよ
されたいこと?いっばいあるよ 耳弱いって自分から言っちゃうんだね。
こうされたいの?
(えみさんの耳たぶに舌を這わせてレロレロと舐め回す)
エッチな身体だね、もうビクって反応してるよ。
(いつのまにか後ろからおっぱいを撫で始めている。柔らかい胸を優しくいじり続けて)
(耳はピチャピチャと音を立てながらキスを続ける) 縛られたりとかの拘束、玩具攻めとか、
フェラ、バックとかね色々
だって、だって、満たされたいんだもん 言っちゃった言わなきゃ良かった
弱い所いっぱいあるもん、すぐばれちゃうき
ゾクゾクビクン!
あ…舌がレロレロしてヌルヌルする
え、エッチな身体じゃないもん!
あ…音わざとたててる?
あ!やっ!…
ビクン!
おっぱい、だめぇ
チュ!チュ!チュ! >>589
お部屋ありがとうございます。
なかなかお返事できておらずすみませんでした。
今日は複数で責めてくれるんですか?
ちょっとシチュあった方が入りやすいのですが… いえいえ、お返事はできるときで大丈夫ですよw
シチュはどうしましょう。
人妻や恋人同士よりもセフレのような関係でやりたいなーとは思います。
複数だと結構時間かかってしまうこともありますが
複数で展開早めにしますか?
それともいきなりおっぱいにむしゃぶりつかれたりのほうがいいですか? >>591
セフレ関係でいいですよ。
出来れば複数が嬉しいな…
智さんのお家でセックスはじめてる時に智さんの友達が計画的に乱入してくるとか…
そしたらすぐにおっぱいさわれるよ? ではでは複数で参りましょうw
今日は手始めに3Pでもいいですかね。
ひとまず書き出しだけしておきます。
雪菜今日も来たんだ…よっぽど溜まってるんだね。
俺とのセックスにどはまりしちゃった?なーんてね。
(雪菜さんとのエッチが日常的になっており)
(肉体関係がすっかりできあがっているところに)
(今日は友人も参加することになっていて、以前から雪菜さん・友人ともに)
(複数プレイがしてみたいと言っており、自身の友人にはそれを伝えており)
(今日友人が来ることは雪菜さんには伝えていない)
ねえねえ雪菜…俺我慢できないから早くやろうよ。
(家にあげるとすぐに雪菜さんの背後に回り込んで豊かな胸を鷲掴みにして)
(上半身を脱がすといやらしい下着姿にさせブラのカップをずらしながら乳首を的確に弄りまわす)
【ありがとうございます雪菜さん、計画的犯行でいきますw】 >>593
智が誘うからしに来てあげてるんだよぉ…もう…
(そんなことを言いながらもまんざらでは無さそうで)
(谷間も丸見えなニットとミニ丈のスカートで。下着はもちろんTバックだがほぼ紐で意味を成していないようなもの。エッチな下着を付けているだけで少し興奮気味の雪菜。)
(部屋にあがるとすぐに脱がされていやらしい真っ赤なブラが露わになり)
やだもぉ…ちぐび弱いんだからぁ…はぁあっあん…
(すぐに力が抜けて喘ぎ出す)
あっきもちぃ…
智…今日もいっぱいしよ?ぁあん… そんなこと言って…雪菜だってまんざらでもないし。
しかもこないだすごいこと言ってたよね?
なんだっけ…一度に複数のちんぽに囲まれたい、だっけ?
雪菜ってばすっごい変態だよねぇ…淫乱。
(耳元でいやらしく囁くと雪菜さんの下着姿に興奮して鼻息を荒くする)
えっろっ…今日の雪菜めっちゃエロイ…こりゃ悦んじゃうなぁ…。
今日も雪菜のこのおっきいおっぱいでたくさん興奮させてね?
「俺ら」も頑張るからさ、たくさんエロエロな雪菜見せて?
(ミニ丈のスカートの中に手を入れるとTバックを引っ張り上げて割れ目に食い込ませ)
(雪菜さんと向い合せになると濃厚なキスから大きな胸にごあいさつのチューをするために)
(ブラホックを外して上半身を裸にさせると鷲掴みにしながらビンビンの乳首にすぐにしゃぶりつく)
【次あたりでお客様ご来店ですw】 >>595
あんっ…だっておちんぽ好きなんだもん…
変態じゃないよぉああっあん…
雪菜のおっぱいできもちくなって…ああん…
(俺らという言葉に少し引っかかりながらも気持ちよさが勝り気にせずに…)
(Tバックを食い込まされて)ああっやめてぇ
(既に濡れている為にTバックが食い込む度にクチュクチュと音が響き我慢できないような足をすり合わせて快感を得ようとして)
(向かいあうと智の後頭部に手を回して激しいキスに応え舌を絡ませる)
(ブラを外されるとタプンっとおっぱいが放たれて乳首はビンビンで)
ああんっきもちぃ…もっと食べて…
雪菜のおっぱいたっぷり食べて…ああっあんっ…
はぁはぁ…
(智の頭を押さえつけて喘ぐこえが止まらない)
はぁあっきもちぃ…あっあん 【複数プレイ楽しみです…二人分の体力で気持ちよくしてください。。
もうオナニー始めちゃった…昨日までもリアでエッチいっぱいしたのに…またやらしくなってる。おちんぽ舐めたい…】 雪菜今日もたくさんエッチな声出ちゃってるね。
すぐエロイ声でちゃって…淫乱巨乳の雪菜。
(キスをして体中をじろじろ見ると耳元で囁いて)
雪菜のこのやらしいでかぱい…いっぱい食べちゃうね?
いつもこの淫乱でかぱいたくさん食べてるけど、食べ飽きない…。
エロすぎだよ雪菜。
(両手ででかぱいを持ち上げて寄せるとビンビンの乳首を左右交互にちゅぽちゅぽと吸い)
(見せつけるように舌先でレロレロといやらしく舐め弾いて)
(ちゅうっと音を立てて吸い上げ、夢中になって雪菜さんのでかぱいにしゃぶりつき続ける)
雪菜…ここ、さっきからやらしい音漏れてるよ?
(興奮した股間を短いスカート丈に押し付けぐりぐりTバック越しの割れ目に押し付ける)
(そうこうしていると自宅のインターホンが鳴る)
やっときた…入りなよ、もう始まってるよ。
仁
おっ…やってるやってる。
雪菜…ちゃんでしょ?話には聞いてたけど…でっけー…何そのおっぱい、何カップあるの?
(しれっと乱入してきた友人はいきなりちんぽを取り出すと雪菜さんの太ももに押し付けてくる) >>598
(おっぱいだけでイかされる程敏感に感じて)
ああっあんっきもちぃ…声…声止められないのぉ…!
やだぁ智の舐め方…やらしぃ…ああっあん…きもちぃっ…はぁはぁ…
(おまんこはもうグチョグチョでおちんぽが肌に付くと腰を揺らして自ら割れ目やクリを刺激して)
きもちぃ…智のおちんぽ…入れて欲しくなっちゃう…
はぁはぁ…
(すっかり感じているといきなり誰かが来て)
え?誰ぇああんっ…
(驚きながらも舐めることをやめない智に感じて)
ああっおっきい…やだおちんぽ…かたいおちんぽ…欲しくなるからぁ…
(おもむろに手を伸ばし仁のおちんぽを握りしめて)
雪菜の身体で興奮したの?はぁはぁ…雪菜のおっぱい…えっちかっぷだから…雪菜もえっちなの… 智
これやられちゃうとおちんぽ欲しくなっちゃうの?
でもだーめ…ほら俺のお友達に雪菜も淫乱なごあいさつして?
こいつ雪菜のでかぱい見ておちんぽビンビンにしてるんだよ…?
これから二人でたぁっぷりびっちょびちょのおまんことビンビンの乳首虐めてあげるからね。
(片脚を軽く抱えるとおちんぽを露出してTバック越しの割れ目とクリトリスにぐりぐり押し付けて)
(素股をするように先端部分を何度も擦りつけ、耳元でいやらしく囁く)
仁
俺、仁っていうからよろしくね?Hカップの淫乱でかぱい雪菜ちゃん。
雪菜ちゃんの体まじでエロイねー…ほら見てよ、雪菜ちゃんのHカップ見たら我慢汁すごいよ…?
(雪菜さんの手がヌルっとするほどに我慢汁がこびりついて)
(太ももにも透明の汁がいやらしく糸を引いてついてしまう)
(智と一緒に仁は雪菜さんのおっぱいの先端を同時にしゃぶり、乳首をそれぞれが舌先で違う形で転がして)
(指で摘まんで引っ張って、伸ばしてこねくり回してと、二人で散々に乳首を弄ぶ)
ねぇ…雪菜ちゃん、このエッチなHカップのでかぱいでおまんこしてくれない?
智からすっごい上手ですぐイっちゃうから試してごらんってすごい言われてるんだよね。
(智と一緒に目を合わせてくすくす笑いながらそうたずねて、再びおっぱいの先端を二人でしゃぶり始める) オナニーしてたらイっちゃった…
急な眠気がきて…無理そうです…また伝言しますすみません
おやすみなさい… 了解しましたw
ではこの続きからやる形になるかな…
ひとまず落ちますね。
おやすみなさい、ゆっくり休んで次回のエッチに備えてくださいませ
以下ご利用できます。 覗きも来ましたー
裏に隠れてますね
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