【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
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・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
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ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/ (咲さんの顔を撫でながらおっぱいの気持ち良さに酔いしれてシャツを脱いではだかになって)
もう咲さん、ちょっとタイム。
出ちゃうよ。
あ、誰か来た。
咲さんほんとに呼んだんだ。
(道雄さん、いらっしゃい。) 出ちゃう?
そのまま出してくれても大丈夫なのに
(一旦動きを止めて)
いっぱい出してくれていいんだよ?
和也さん精液出してくれたら嬉しいなぁ
(妖艶に微笑んで和也さんを見上げる) (咲さんに見つめられておっぱいにおちんちん挟んでるから無理なのにキスしたくて口をすぼめて)
何回も出しちゃうよ。
何回でもしてくれる?
(咲さんに甘えるような顔をしてクチビルを指で触りながら) いいよ、何回でもして
精液カラカラになるまで搾り取ってあげちゃうんだから
(ちょっとイタズラ気味にウィンクして)
和也さんキスしたがってたよね
ん、ちゅーっ
(立ち上がって唇を和也さんに重ねて) (急に立ち上がってキスしてきた咲さんのクチビルにクチビルを重ねてちょっとだけベロで舐めて)
咲さん、これこれ。
ブラ取っちゃうからショーツも脱いで。
おっぱい触りながらベロ出して。
いっぱいベロ絡めたい。
(道雄さん帰ってこないね、ごめんね) どっちも脱いじゃうね
(下着を脱いで裸になって和也さんと絡み合う)
和也さん思ってたよりえっち...
えっちな人すきだよ
れろ、ちゅぱ...れる...
(和也さんの舌に自分の舌を絡めていく) (舌を絡めながら咲さんのベロから唾液をすすって、おっぱいに手を出して揉みはじめて)
ん、おっぱいやわらかい。
乳首も硬くなっててエッチ。
ぼくも咲さん、大好き。
(離した口を元に戻して咲さんの舌をすすりながら膝にまとりついてるズボンとパンツを足で脱いで) ふふっ、おっぱい触りながら舌も絡めてキスするのえっちだね
乳首も触って?
気持ちよくなれるから
(唾液も絡め合いながら和也さんに愛撫されて) 乳首ね、わかった。
(咲さんを見つめて、舌を絡ませながら乳首を指でつまんでころころ擦って)
ん、んあ…
ほんとは咲さん、こんな時にお尻誰かに突かれたかったんだよね。 ん、ちくびきもちいい...
両方触って...
ちゅぱ、れろれろ...じゅるっ
うん、それされてたらもっと興奮しちゃうと思うなあ
(こちらも和也さんのおちんちんに手を伸ばし、しこしこと扱き出して) あう、おちんちん気持ちいい…
(両手で乳首摘みながらおっぱいを揉んで咲さんの顔を見て)
乳首すごい硬くなってるよ。
ベッドに仰向けになっていい?
下から咲さんのえっちな顔見たいし、唾液もいっぱい垂らして欲しいし。 仰向けになるなら騎乗位で和也さんに跨ってもいいかな
こうしてたら我慢できなくなってきちゃって...
(恥ずかしそうに笑いながら尋ねる)
下からいっぱいおっぱいと乳首触って?
唾液はどこに垂らせばいいのかわからないけどね...笑 跨って跨って、下からいっぱい触らせて。
唾液はねぇ、口とかおちんちんとか。
あんまりエッチな顔してたらスマホで写メ撮っていい? じゃ、まずはおちんちんに垂らして滑りを良くしてから挿れようかな
(仰向けになった和也さんのおちんちんに唾液を垂らしてからゆっくりと跨っていく)
ん、おっきいの入ってくる...気持ちいい...
(全て挿入しきると和也さんの手を取っておっぱいに添わせる)
写メはちょっと苦手かな...ごめんね
だからいっぱい和也さんがおっぱいと乳首をいじめて気持ちよくして目に私の顔焼き付けて? 跨るって…あ…そういうこと…
(根元まではいってるとこを見て、こっちを見下ろしてる咲さんを見上げて)
うん、わかった。
目に焼き付けちゃうよ。
(腰を少し浮かせたりしながらおっぱいを両手で鷲掴みして指の間に乳首を挟んで揉みしだいて)
咲さん、中があったかくて締め付けてるよ。
なんか別の生き物がいるみたい。
すっごく気持ちいい… んっ、私も、すごく気持ちいいよ...
和也さんおっぱい触るのすごく上手...
鷲掴みにされて乳首も一緒に揉みしだかれるのいいっ...
(和也さんの激しい愛撫に勝手に腰が動き出してしまう)
おちんちんもなかでびくびくしてるの興奮しちゃう... あふぅ…ひだっていうの?
咲さんのなかのにゅるにゅるして締めつけるから…
おちんちんびくびくしちゃうよ。
それ、その腰使いすごいエッチ。
顔もエッチだよ、咲さん。
おっぱい気持ちいいの?
そのままキスして。
(乳首を強くつまんでおっぱいを形が変わるほど揉みしだいて) えっちっていいよね
一緒にいっぱい気持ちよくなれるんだから
私の襞で和也さんのおちんちんがびくびくしてそれで私のおまんこもまた気持ちよくなって
(きゅんきゅんと和也さんのおちんちんを締め付けてしまう)
ちゅぱ...ちゅーっ
(身体を前に倒してキスをする)
ひゃああっそれすごくきもちいいよぉ
もっと、もっとして... (四つん這いになって顔を近づけてきた咲さんの顔をベロで舐めて)
クチュクチュって音と匂いと、ね。
ほんとエッチっていいよね。
(おっぱいを鷲掴みしたまま腰をつきあげてひだの感触を味わって)
咲さんの唾液美味しい…
あ、出ちゃう、出ちゃうよ…
(腰を引いておっぱいを掴む手に力を入れて) イキそう?
いいよこのまま私のなかにだして!
和也さんの熱くて濃い精液咲にちょうだい!
(ぐりぐりと腰を振って精液を搾り取ろうとする)
おっぱいもきもち...
和也さんにずっとおっぱい触っててほしくなっちゃう いいの?ほんとに出ちゃうよ?
(おっぱいを荒々しく揉んで腰を上下に振ってひだにカリを擦りつけて)
ずーっとしてあげるよ…
ん、腰振ってそんな、あ、出るよ…出る…
(おちんちんを奥まで入れてドピュドピュ音がするように中で出して) ああ熱いのなかにきてるっ
私もイッちゃうよおお
(どぴゅっどぴゅっとなかを駆け上ってくる精液にたまらずイッてしまって)
はぁ...和也さん気持ちよかったよ
(優しく微笑みかけながらまたキスをして) (咲さんの中に出したまま抱きついて)
あふぅ…きもちよかったぁ…
咲さんも気持ちよかった?
(腰をちょっと浮かせておちんちんを動かして、咲さんの唇を舐めてからキスして)
このまま抱きついていたいなぁ。 私も気持ちよかったよ
和也さんのおちんちんでもっと突いてほしいな...
このまま抱きついてるだけでいいの?
それじゃ横になってくっついていよっか
【そろそろ時間なの。ありがとね】 ちょっと抱きついたままで休憩しよ。
そしたらまたエッチしようね。
【すごく気持ちよかったです、ありがとう。また会えたらいいな】 (くっついたまま休憩モードに)
【伝言板に伝言してくれてタイミングが合えばまた会えるかもね】
それじゃあねー
ばいばい うん、伝言してみるね。
またねー、ばいばいー。
【以外、空室です。】 部屋の確保ありがとう。
綾香…実はエッチしながらの話も好きなのか…?♪ 遼さんとのえっちも、お話もどちらも好きです。
いろんなえっちをしていいお部屋みたいですよ。
綾香を縛ったり触手でいたぶるのもありですね。
実は昨日お仕事で失敗してしまいまして、まだ引きずって落ち込んでるところもあります。 ほぉ…そうなのか…。
では、何をしてしまったのか取り調べだ。
(ベッドの上に綾香を押し倒すと、床からユラユラと触手が伸びて来て、綾香の手首足首に巻きつき、大の字に体を縛り付けてしまう)
…っていうノリでいいのかな…?
落ち込んでて、そんな感じでなければモードを変えよう。 本来は事務がやるべきではない作業をしてしまいました。
普段から、それくらいやって、と言われることが多いし、
忙しい中、早く片付けたくて必要な確認を怠った結果です。
触手に縛られるのはいいのですが、ちょっとまだ傷が深いので抉られるのはつらいです。
えーと、話を変えると・・・来週からオリンピックですが、遼さんの注目は?
(どこからともなく触手が伸びて、手足に絡まって引っ張られる)
(驚き、少したじろぐが、触手のもたらす快感を身体が期待しはじめて) 具体的な中身についてはなるべく触れずに苛める事にしようか…とも思ったけど、とりあえず置いといて…
そうか、もう来週からオリンピック始まるんだね。
…て言うくらいノーマークだったw
そうだねえ…スキーだとモーグル、スノーボードだとハーフパイプ、あとはアイスホッケーとかが面白そうかなーと。
カーリングも詳しいルールが分かれば面白そうだけどね。
(触手たちが綾香の体からゆっくりと服や下着を剥ぎ取っていく) 自分から話し出しておいてなんですが、しばらく引きずりそうです。
確かに、メディアが騒いでる感しかありませんね。
夏が東京を控えて盛り上がってる分、冬はあんまり。
何人かのメダル候補は楽しみですね。
自分はフィギュアスケートが好きなので、そこだけ注目ですが。
・・・あっ・・・あの・・・いやらしく、なるの・・・飲ませて・・・
(触手がぬめりながら身体を這い、器用に服や下着を剥ぎ取り)
(若干の気持ち悪さを感じながらも、身体は徐々に熱を帯びて) 確かにフィギュアも日本人が強いから盛り上がりそうだね、頑張って欲しいところだね。
やらしく発情するヤツというのは…
(剛直した竿の先端でパンパンに膨れ上がった亀頭を綾香の鼻先に突き出して見せつけると、別の方向からは先端を鈴口のように変形させた触手も、内部に溜まった液を吐き出したそうにユラユラと綾香の口元に近づいてくる)
どっちの事かな綾香… そうですね。
海外でも好きな選手が何人もいるので楽しみです。
・・・あ・・・
(逞しく膨らんだ男根を鼻先に突きだされると)
(うっとりと物欲しそうな表情になって口を開けて舌を伸ばす)
・・・どっちも・・・ フィギュアは美しくていいねぇ。日本人は日本人なりの、海外勢には海外なりの美しさがあって見栄えがいいからね。
…って女子の話だけでもないね、そういえば…
では、両方ともあげようか…。
(縛られたままの綾香の喉奥まで、まずは触手が入り込み、ドロリとして淫靡な臭いを放つ粘度の高い液体を注ぎ込む)
次は俺のが待ってるからね、コイツから出た発情剤をまずは飲み干すんだよ綾香。 どちらかというと男子やアイスダンスに注目ですね。今回は。
女子も楽しみなんですが。
・・・はい・・・嬉しい・・・
(大きく開けたままの口に触手が入り込み)
(喉奥をめがけて液体が注がれて、こくんと喉を鳴らして飲み込み)
・・・あ・・・あぁん・・・犯して・・・
(すぐに頭がぽーっとなって、とろんとした表情で)
(触手に両手足を縛られたまま、腰を揺らして陵辱をねだり) 確かに男子の四回転とか、凄いよね。
コケたら痛いだろうによく頑張る。練習もね。
すぐに発情剤が効いてきたね綾香。
もうオマンコがウズウズしてるみたいだな。
でもまだお預けだ。まずは唇と舌で俺のを気持ちよくして、ザーメンを口で味わってからだよ、ほら…
(触手が綾香の口から抜け出ると、間髪入れずに亀頭を捻じ込み、グイグイと喉奥に押し込む) 男子は若い選手が頑張ってて、本当に凄いです。
・・・はい・・・もう、発情して・・・お預け、いやぁ・・・
(腰をいやらしくくねらせて、口を開けたまま催促して)
(遼さんの男根をねじ込まれると、恍惚と舌を絡ませる)
・・・んく・・・ん・・・
(小刻みに頭を前後させて、男根を唇で扱いて吸い付いて) よしよし、いくらお仕置きといってもなぁ、そろそろ飲ませてあげよう、新鮮でオスのエキスがたっぷり詰まったヤツだ。っ!
(綾香の舌技と唇の扱きですっかり怒張した亀頭から、大量に精液を発射して綾香の口内を満たしていく)
全部こぼさずに飲めたら、今度はオマンコにもザーメン注入だからね。
下の口でも味わいなさい。 んっ・・・んくっ・・・んん・・・
(遼さんの言葉に頷いて、苦し気に顔を歪めながら)
(喉奥に溢れそうに大量の精を注がれて、懸命に飲み込んで)
んぐ・・・ごくっ・・・
(遼さんの濃い匂いと味に満たされて、頭がぽーっとなって)
(満足そうに、口を大きく開けて、飲み干したことを示して)
・・・奥、ください・・・お尻も、口も、おっぱいも・・・触手で、犯して・・・ そうだな、今日は手下も沢山いるからな。
一気に全部の穴を犯してやろう。
(綾香の手足を拘束している触手たちが蠢いて、裂けそうなほど綾香の脚を開きいて高々と持ち上げる)
ほら…ケツの穴もマンコも丸見えになったぞ綾香。
相変わらず美味しそうじゃないか…。
さて…どちらを頂こうかな?
まぁ触手達と代わる代わる犯すとしようか…
(剛直したままの男根を膣口から奥まで突き立てると同時に、クネクネと卑猥に蠢く触手が、先端をカリの張った亀頭のように変形させながらアナルに侵入していく) ・・・はい・・・身体中、犯してください・・・
・・・あぁっ・・・
(脚を大きく開かれると、膣口から愛液が溢れて流れ落ち)
(ひくひくといやらしく蠢いて、待ち望んで)
あっ、あぁっ・・・奥っ・・・あぁ・・・
(遼さんの男根が猛々しく最奥まで突き刺さると、嬉しそうに嬌声を響かせて)
(男根を味わうべく腰を振り乱して、同時に突き刺さった触手に悦び)
・・・あぁあっ、あんっ・・・おしり・・・いいっ、もっと・・・ おっと、今度は口が寂しそうだな。
塞いでやらなきゃな。
(触手がさらに一本綾香の口内に侵入して犯し始める)
さぁて全部の穴にやらしい液をたっぷり注入するぞ?触手が出すやらしい液と…俺の生臭いザーメンと…っ!
(触手と肉棒がタイミングを合わせて綾香の中で脈打ち、ドクドクと上下から熱い精液や粘液を流し込んで綾香の体内を侵していく)
【今日もそろそろ時間が…先に失礼してもいいかな?】 あっ、あぁっ・・・あぁあっ、あぁっ・・・
(男根と触手が息を合わせたようにお腹を掻き回して)
(激しい刺激に快感が高まって、すぐにのぼりつめて)
あぁっ・・・んっ・・・んぐっ・・・
(大きく口を開けて嬌声を響かせたところで触手に口を犯されて)
(苦し気ながらも満足そうな表情のまま、絶頂を繰り返して)
んっ・・・あぁ・・・注いで・・・んあぁ・・・
(最奥に遼さんの熱い精を、口とお尻に触手の粘液を注がれて)
(頭の中が真っ白になって、意識が飛びそうな快感に包まれて)
【もうお時間ですね。閉めますので先に落ちてください】 ではまた伝言をお待ちしてます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 真史さん、お部屋ありがとうございます。
優一さんもあとからいらっしゃると思いますのでよろしくお願いします。 よろしくお願いします。シチュはどのような流れでしましょうか?
簡単な設定や段取りがないとまとまらないかなと思います。ご希望を聞かせてください。 真史さん、里深さんよろしくお願いします
移動してきました >>899
いらっしゃいませ。よろしくお願いします。 どちらかが私の彼氏でどちらかがその友達で。
してみない?という男の人たちの誘いに乗ってみる感じを考えてました。
元彼にそういうこと言われて断ったことがあったんです。
たまに思い出して、してみたかったなと思うんです。 いいですね、了解しました。
では自分が彼氏役やりたいのですが、いいですか?
あと里深さんの容姿や年齢や体型など情報ください。 わかりました
では俺は真史さんの友人という設定でやりますね 優一さん、いいですか?
24才で黒木華さんに似てるって言われる感じです。
真史さんがとっても好きでなんでも言うこと聞いてしまうし、プライベートではとってもエッチが好きな女です。 清楚系でとても好みです。
書き出しと順番ですが
私から書き出して、次は優一さん、2人のレスを受けて里深さん、って書き順で進めてくのはどうですか? >>905
私はそれでお願いします。
優一さん、いいですか? レス回転を効率よくするために、短文から中文くらい目標で進められたらと思います。
お二方ともよろしくお願いします、
では書き出していきます。 (彼女の里深と少し過激なプレイをしてみようということで、友人の優一を連れて3人でラブホに来た)
ここ初めて来たけど結構オシャレなホテルなんだね。
で、里深…今日はさ。
優一と2人で里深のこと攻めてみたいんだけど、いいだろ?
(前からは自分が後ろから優一が里深を挟んで、手を取ったり腰に腕を回したりしながら)
優一に里深がすごくエッチだって話したらどうしもっていうからさ。 途中書き込みが遅くなることがあるかもしれませんがその時は俺のレスを待たずにお2人で進めてもらえますか?
タイミングを見て復帰しますので
よろしくお願いします 里深さん今日はありがとうございます
真史の話聞いてたらどうしてもしてみたくなってしまって
(後ろから里深さんの背中を撫でながら耳元で囁く)
いっぱい里深さんのことを気持ちよくしたいと思うのでよろしくお願いしますね 真史、前からしたいって言ってたもんね。
だから今日はついて来たの。
でも、どうしたらいいのかわかんないよ。
真史が買ってくれたエッチな下着はつけて来たけど。
(真史と優一さんから手や腰を触られて火照った顔で2人を見て) へぇちゃんと着けてきてくれたんだ。
(前に立って見せつけるようにキスしながら服を脱がせて下着姿にさせる)
似合ってるじゃん…透けてるエッチな下着。
優一、ブラ取って触ってみる?胸の敏感だから可愛がってあげてくれよ。
俺は…
(しゃがむとショーツの股間に指を当ててなぞる) ほんとだ
シースルーのランジェリー似合ってますね
それにとてもエッチです
じゃあ真史のお言葉に甘えてブラ取っちゃいますね
(ブラのホックを外して里深さんの胸を露わにさせる)
綺麗なカタチしててとても扇情的だ
(里深さんのおっぱいに両手を重ね揉み始める) (キスされながら素早く服を脱がされて)
や、真史いきなり優一さんに見せちゃうなんて。
もう、真史たら。
(ブラを取られて後ろから優一さんの手が胸にのびてきて)
優一さん、話には聞いてたけど初めて会うのに。
真史から、どんなこと聞いてるの? いいじゃん…俺の彼女の里深のヤラシイとこ
見せつけたいんだよ。
(ショーツを履かせたまま片足を担ぐと、里深のあそこに口を付けて)
舐めたら透けておまんこぴったり浮き出てる。
(音を立てて舐めながらショーツを横にずらして直に舐め) やらしくて可愛くてエッチなことが大好きって聞いてますよ
だから今日楽しみで
俺のももうこんなになってます
(後ろから勃起した肉棒を里深さんのお尻に押し当てて)
里深さんのおっぱいすごく揉みがいがあって最高です
何カップあるんでしょうか? あ、真史…
見せつけたいって、見てるだけじゃないじゃない。
こんなこと初めてだし…
やん、そんなエッチなこといつもしないくせに。
(お尻に優一さんの股間を押し付けられて胸を揉まれて)
初めてなんです、こういうの。
真史が優一さんならって言うから…
Aカップなんだけど…とっても気持ちいい…
(振り向いて火照った顔を優一さんに向けて切ない顔をして) 優一、里深は乳首触りながらキスしてやるとすごい反応するから…やってみ。
(優一がもうペニスを出して押し付けてるのを見て)
おいおい、優一もう入れたくなっちゃってるの?ね、里深今日は大丈夫な日だろ?
生で入れさせてもいいよな?
(ショーツを下ろすと優一のほうへお尻を突き出させ、里深の顔は自分のペニスを舐めさせるところへ寄らせて) 里深さんのおっぱいすべすべしてとても気持ちいいです
乳首も勃ってきてますね
ここ触ったらどうなるんでしょう
(言いながらコリコリと親指と人差し指で乳首を捏ねくり回し始めて)
(切なそうな顔をする里深さんの唇に自分の唇を重ねて)
(さらに真史さんがショーツを下ろし露わになった陰唇へと亀頭を擦り付ける) 真史とエッチしてるとこを優一さんに見せるだけだと思ってたのに…
(胸を揉まれながら優一さんにキスされ舌を絡ませて)
あ、だめぇ…おちんちん…
(真史に体を回されてお尻を優一さんに突き出して顔の前に真史のおちんちんを突き出されて)
優一さん、して…
(真史のおちんちんを舐めはじめてお尻を突き出して) いきなり3人でエッチしたいって言ったら里深に断られるかなって思ってさ。
(ペニスをしゃぶられながら優一に犯されていく姿を見て口の中で硬くする)
ああ…里深どう…?
二本のおちんぽ咥えてる気分は?
(普段清楚な顔へペニスを喉奥にねじ込んでいく) 里深さん入れますね...
(ぬぷりと割れ目を押し広げ里深さんの蜜壺へ肉棒を挿入する)
ああ...里深さんのおまんこ温かくてとろとろ
すごく気持ちいいです
(身体を密着させながら背後からピストンを開始して)
(同時に乳首も摘んだり潰したりして攻めていく) 真史…もうわけわかんない…
おちんちんおいしいけど…
(よだれを垂らしながらおちんちんをしゃぶり続け)
優一さんのおちんちん、すごく大きくて気持ちいい…
乳首もっと強く弄って…
恥ずかしいけど…もうどうにでもして…
ふたりでいっぱいして! 優一、里深が精子塗れにして欲しいってよ。
いっぱい出してやると喜ぶから存分に楽しんじゃえよ。
(自分はお口にペニスを咥えさせたまま腰を振り、快感を高めていく)
ああっ、里深いきそうっ…顔がいい?お口の中でごっくんがいい? 真史がそういうならたくさん出して精液まみれにさせてもらおうかな
(ズプズプと抽送を繰り返し里深さんのおまんこを堪能する)
(乳首もきゅっと押し潰して引っ張って)
里深さん早速だけどそろそろイキそうだよ
このままなかに出しちゃうよ あぁ…おちんちん…
まだいっちゃやだ。真史もおまんこに淹れてほしい。
(おまんこをキュっと締めて優一さんのおちんちんを締めつけて)
優一さんのおちんちんも舐めたい…
ふたりでいっぱい精液だらけにしてぇ あらら、ご指名みたいだから選手交代ってとこかな。
優一、今度は俺がそっちな。
(優一に目で合図して、自分がおまんこ挿入、優一がフェラに代わってもらう)
なあ、里深…優一と俺とどっちがいいか
教えてくれよ。
(後ろからじゅぶっ…と里深に挿入してやる) まだいっちゃやだって言われても里深さんのおまんこ気持ち良すぎ...
駄目だイッちゃう
(ズンと奥を突いた瞬間に射精して里深さんのおまんこを精液で満たしていく)
ああ、気持ちいい...
じゃあ場所交代ですね
里深さん、今度はお掃除フェラをお願いします あうっ…真史のおちんちんもいい…
(トロンとした目で優一さんのコシを掴んでお尻を前後に振っておちんちんを出汁入れして)
優一さん、おちんちん…
(舌で濡れたおちんちんをきれいに舐めてジュプっと咥えて)
どっちって言われても…
(意地悪な顔をして振り返って)
優一さんのほうが好き…きれいに舐めてまた大きくなったらして欲しい… 里深ちゃんもしかしてヤキモチ妬かせようとしてるでしょ?
(意地悪な顔で彼氏のちんぽよりいいとか言ってる里深に嫉妬して)
そんなこと言う悪い子は…お仕置きだな。
(長いちんぽで里深の奥深くをガツガツ当てるように激しく腰をぶつける) あ、あ、あん、あん…
(精液まみれの優一さんのおちんちんをしゃぶりながら、ぐちょぐちょになってるおまんこに真史から激しく突かれて)
真史のおちんちんもいいけど…はぁ、はぁ…
優一さんのおちんちん好きになっちゃったの…
(愛おしそうに優一さんのおちんちんを両手で包んで精液だらけの先っぽを咥えてしゃぶりはじめて) 俺のおちんぽもよかったですか?
すっごく里深さんのフェラも気持ちいいです
やらしい音を立てながらもっと激しくしてほしいな...
(快感に背筋を反らしながら里深さんのフェラに感じ入る)
(また乳首に手を伸ばしていき卑猥な突起への愛撫を再開して) 里深3Pエッチ好きになっちゃったんだろ?
またこんな刺激的なエッチしたいって身体が覚えちゃった?
(小ぶりな胸を軽く摘みあげて、背中とうなじに吸い付きながらパンパン突きまくる)
ああ…里深っ…俺いきそう…溜まってるからいっぱい出すよ (里深さん、お尻に入れるのってアリですか?二穴で攻めたら面白いかなと) 真史、出して…
優一さんの精液と真史の精液でいっぱいにしてぇ…
(腰をぶつけるように振っておまんこを締めつけて)
優一さん…
いっぱい音出してしゃぶります…
真史が出したら正常位で犯して… ああ本当に里深さんはやらしくてエッチだなあ
いっぱい精液まみれにしてあげますね
あ、また激しくフェラされたらイッちゃいそうです
このまま出すのでごっくんしてください
イッたら正常位でたくさん突きますよ 里深っ出すぞっ!!
(お尻が赤くなるほど激しく打ち付けて、そのままお腹の奥にどぴゅっ!どぴゅっ!と
熱く重い精液をぶちまける)
はぁっ…気持ちよかった…
(ズルッと抜いてやるとポタポタ床に白い液が落ちて) (真史に突かれて中に出されて体から力が抜けて)
あ、あぅ…
すごい、いつもよりすごいよ、真史…
優一さんも出して…
全部のんであげる…
(脱力しつつもおちんちんをしゃぶり、頭を振っておちんちんを口で締めつけて)
飲んでるとこ真史に見せてあげて。 里深さんイキますね!
うっ、出ます...!
(激しいフェラに耐え切れず射精して里深さんのお口に精液を吐き出して)
里深さんのフェラもおまんこも気持ちいいなんて真史が羨ましいよ
けど今日は精液がカラカラになるまで里深さんに出しますからね
正常位でしますよ
(里深さんをベッドに寝かせると脚を開いて奥まで一気に貫いて)
おまんこ2人の精液でとろとろ...
いっぱい突いてやらしい音がさせます
(ピストンを繰り返す度にじゅぷじゅぷと卑猥な音がして) なんかいつもより里深エッチな顔してるなぁ
こんなの見せつけられたら妬いちゃうよ
(里深の手を取りヌルヌルのペニスを触らせてしごいてもらい、優一をいかせるのを見ながら
次はしゃぶってもらおうと順番待ち) 優一さん…
いっぱいして…
ふたりのおちんちんしゃぶっちゃったけど、キスしてくれる?
(いやらしい顔をして横に座ってる真史を見て)
だめ、真史はそこで見てて。
優一さんにされてるとこ見たかったんでしょ… いっぱいするよ里深さん
おまんこたぷたぷになるまで出しちゃおうかな...
(激しいピストンを繰り返しながら唇を里深さんの唇に重ねる)
2人のおちんちんしゃぶったいやらしい唇だ
ちゅぱ...ちゅうう
(舌も絡めてやらしいキスをして) ちょっと少しだけ外します。
適当なところで戻りますので2人で楽しんでてください (舌を絡めて優一さんの腰に両足をまわして腰を優一さんにくっつけて、視線は真史に向けて)
すごい…優一さん…
友達の彼女としてる気持ちはどう?
真史…
優一さんに取られちゃうよ… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。