【高原別荘】春夏秋冬 114シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 112シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486903783/
【高原別荘】春夏秋冬 113シーズン目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494261306/ 真理さんのこと、いっぱい愛しちゃうよ
だから、真理さんのエッチなお汁で指が汚れるなら嬉しいよ
もっともっと感じて欲しい
そのために、乳首もアソコもいっぱい責めちゃうからね
硬くなった乳首舌先で転がしながら、あそこも指でかき回しちゃう
エッチなお汁がくちゅくちゅいってる・・・いやらしいなぁ
真理さんの手の動き、上手すぎw
カリ刺激されると、たまらない
真理さんのこと欲しくなっちゃう、真理さんの中に入りたいよ うん、雅也さんに愛して貰えるのが嬉しいの
雅也さんの指も、身体も
私の体も、みんな汚して…
あんっ…もう感じちゃうよ、えっちな汁が溢れてシーツに滲みちゃうよ
声も溢れて、大きくなって
もっと、私を汚して
雅也さんの好きにしていいから…
あっ、あん…いっちゃいそう、いくっ
うん…雅也さんも来て
お願い
もう、とろとろだよ、あそこ
リアでもパンツに滲みちゃってるし
硬いので突いて…私を壊して
脚を広げて、雅也さんはここを何て呼ぶの?
どんな言い方が好き?
雅也さんの硬いものは何て言ったらいいの? 真理さんがこんなにエッチな女性で嬉しいな
それにこんなに感じてくれてて、最高だよ
シーツ汚しちゃうくらいエッチなお汁溢れさせてる真理さん、とっても可愛い
脚を拡げて、とろとろの真理さんの・・・おまんこよく見せて
自分のこの硬くなった肉棒は、何て言ってもらおうかな
エッチな真理さんだから、おちんちんよりちんぽのほうが似合うかな^^
亀頭でとろとろのおまんこ、何度か擦って・・・
押し分けるようにして根元まで差し込んでくよ
とろとろだから、ぬちゅぬちゅ卑猥な音たてて突き刺さっていく
ああぁ・・・真理さんの中、すごく熱くて締め付けてきてて、すごくいいよ 最高だなんて…雅也さんが上手だから
雅也さんも感じてる?
また、可愛いだなんて…あん、だめっ…またいっちゃいそう
うん…私のあそこを見て
指で拡げて、雅也さんによく見えるようにしてるよ
ちんぽ?…やらしいw
あんっ…そんなことしたら我慢できないよ
雅也さんの、いじわる…もう知らないから
感じちゃうんだから
えっちな音いやらしい…やめてっ
でも、やめないでっ
はぁはぁ…ああん、またいくっ、いくっ
だって…だって、気持ちいいからだよ
雅也さんのちんぽ、私のおまんこに入ってるの見えるでしょ?
気持ちいいから…だから締めつけてるの
ああん、はぁはぁ…またいっちゃうよぉ
雅也さん?キスして…お願い
キスしながら、中へ出して… 真理さんって、本当に敏感で感じやすいんだね
そんな反応されたら、可愛いって思っちゃうよ
それに、興奮してどんどん突きたくなっちゃう
真理さんで興奮して、リアでもちんぽガチガチだよ
血管が浮き出て、真理さん求めてピクピク反応してる
真理さんが逝くたびに、エッチなお汁溢れて
くちゅくちゅといやらしい音がどんどん大きくなってる
すごく気持ちいいよ
うん、キスしよう・・・舌絡ませながら何度も
キスしながら、真理さんのおまんこ奥深くまで突き込んじゃう
中出ししていいんだね
いくよ、真理さん
激しく何度も真理さんを突いて・・・
真理さんのおまんこ奥深くに、大量の精液注いでる 感じやすいのかな
でも感じちゃうの、雅也さんとは
うん…もっと来て、そして突いて
壊れるくらいに、突いて…奥まで
あん…がちがちちんぽ欲しい
舐めたいよ雅也さんのを
考えただけでリアでもいっちゃいそうだよ
うん…えっちな音聞こえる
ぴちゅぴちゅ、って
くちゅくちゅ、って
ああ、もう駄目、いかせて…
雅也さんの硬いちんぽで、いきたいの
ああん、いっちゃう…いくぅ……
お腹で雅也さんの愛情を感じたよ
あったかい…
ちんぽのピクピクも感じて、いったのに締めつけてる
雅也さん?抱いて
きつく、ぎゅってして…お願い こんなにエッチになって、感じてくれて嬉しい
真理さんの反応に、自分もリアで興奮して・・・
真理さんのこと思って射精しちゃった
このちんぽで真理さんのこと犯しちゃった気分
まだピクピクしてるよ
真理さん、きつく抱きしめちゃう
離したくないよ
もう一度キスさせて ティッシュに収まった?w
私も興奮して、いったよ
パンツ替えなきゃ
まだ硬い?欲しいな口に
舐めたい…ちんぽ好きw
うん…きつく、ぎゅってしてね?そしてキスも
いったあとのキス、好きなんだ
ちゅっ…大好き、雅也さんが大好きたよ
私も離したくないよ すごい大量だったw
あわてて追加のティッシュでおさえたよww
パンツ替えなきゃいけないくらい感じてくれたんだ^^
嬉しいな
こんなエッチで、可愛い真理さんのこと、もう離さない^^
真理さんとなら、もっともっとしたいな
でも、もうこんな遅い時間になっちゃってたんだね
大丈夫だったかな? まじ?めっちゃ出た?
男の人って大変だねw
そうだよ、びしょ濡れなんだから
雅也さんのせいだからね
私の替りに洗濯してよw
うん…私もずっと一緒にいたいよ
どんなことしてくれるの?
どんなことできるの?
わくわくw期待しちゃうよ?
そうだねーもう1時だw
眠くない?大丈夫?
ワタシの胸を、どーんとお貸ししますw 自分でもびっくりするくらい、大量だったw
しょうがないなぁ、洗濯くらいしてあげるよ
その前にこんなに濡らして、えっちだなぁってニヤニヤするけどw
どんなことしようか・・・なんだかハードルが上がったような^^;
とりあえず、いくつか体位試そうかな
真理さんの身体と一番相性いい体位見つけたいw
真理さんは何か変わった性癖があるの?^^
縛られたいとか、拘束されて責められたいとかw
その辺の話を聞きながら、真理さんの胸に顔埋めて寝ようかな 見てみたいw
え?してくれるの?やったーw
こらっ見ちゃ駄目だよw恥ずかしいし
ハードル上げちゃったかwごめん
雅也さんのやりたいのでいいよ
私もうまく出来ないと思うし、たぶん合わせていくのが精一杯だと思う
相性のいいのってなんだろね?
楽しみー♪
性癖?特にないよ
こんな事したいとか、今は思いつかないな
雅也さんと続けているうちにしたい事が出来るかも
でも…軽く縛られるのはされてみたいかな
両手首だけ縛られて、自由がきかなくて
ちょっと犯される雰囲気を味わいたい
はい、どーぞー♪
心臓の音聞こえるかな
頭なでなてーw きっと相性がいい体位があると思うよ
ちんぽの形とか、角度とかそれぞれ違うからw
真理さんも擦れて気持ちいい場所とかあるだろうし^^
軽く縛るのは決定ねw
犯されてる気分を味わうなら、目隠しとかもいいかもね
真理さんがどんな反応してくれるのか・・・想像するだけで楽しみだなぁ
心臓の音聞こえるよ、ドクドクいってる
こんなに気持ちいい胸に頭預けてたら、すりすりしたくなっちゃう ちょっと眠くなった
寝落ちすると迷惑かけちゃうから、これで寝るね
私も楽しみだよ
今度はいつかなー
まだ伝言します
顔すりすりしてもいいよ
でも胸は触っちゃ駄目だからねw
おやすみなさい雅也さん
だーい好きのキスをしてから寝ます
ちゅっ…
またね、落ちます 遅い時間まで、ありがとうございました^^
次回を楽しみにして、今夜は大人しく寝ますね
大好きのキス^^ ちゅっ・・・
また伝言してね
自分もします
それでは、また^^
以下、空いています 布団暖めておこう
(ベッドに潜り込んでぬくぬく暖まる) お待たせしました
場所ありがとうございます
(自分も布団に潜り込み)
…すでにあったかくて嬉しい
(向かい合って笑いかけ) 暖めておきました(笑)
(名無しさんが布団に入ってくると少し身体を寄せて)
最近明け方は結構冷えるしね、一緒にぬくぬくしよう ありがとう
(腕を回して抱き寄せ)
そうだね、明け方寒いから起きるまで隣にいてください(笑) ん…(抱き寄せられると大人しく腕のなかに収まって)
ここ居心地いいな…こちらこそ朝まで一緒にいさせて下さい
俺のことは湯たんぽだと思ってもらって構わないので(笑) …
(大人しくしている名無しさんが可愛くて頭を撫でて笑い)
抱き心地の良い湯たんぽだね
(足も絡めるように抱きしめ、つむじにキスを落として)
よく眠れそうだ 撫でられるの好き…
(甘えるように額を押し付けて)
人肌恋しかったからすごい今満たされてる
(自分からも腕を回して抱きつき、口許に触れるだけのキスをする)
寝落ちてもいいよ かわいいな…
(くすぐるように項から耳下を指先で撫でて)
人肌恋しかったんだ?
…もっと早く言ってくれれば、色々出来たのに
(小さく笑いながら自分からも唇を重ね、ちゅっと舌先を軽く吸い)
ありがとう、もうちょっとしたら落ちるよ くすぐったい…
(いたずらに肌を滑る指先にビクンと身体が跳ねて)
そっか、惜しいことしたな
…キス、気持ち良い
(甘えるような吐息が漏れて)
レス遅くなってごめん …くすぐったいだけ?
(敏感な反応を楽しむように、指先で軽くこすり合わせるように耳をなぞる)
ん、気持ち良いね
(親指で軽く唇を開かせると、もう一度ゆっくりと深く口付けて舌を絡め)
もうこんな時間か…惜しいけど、寝るね
声かけてくれてありがとうございました
(ぎゅっと抱きしめて目を閉じる)
落ちます …分かってて触ってるくせに
(感じてしまい恥ずかしいのを誤魔化すように呟いて)
気持ちいい…
あ…んっ…
(深い口づけに背筋がゾクゾクして)
あー、ほんと勿体ないことした
また時間のあるときに可愛がって欲しい…
こちらこそありがとう、温かくてしあわせ
おやすみなさい
落ちます
以下空室 おはようございます、さつき
昨晩は、ゆっくりと休めたでしょうか?
部屋を閉める前にうとうとしてしまい、ご迷惑をお掛けしました
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつき、昨日のお土産です
(紙の小袋をさつきにお渡しする)
(中には銀色、持つ部分はグリップの中に緑のほんの少しだけ、光を反射する明るい装飾)
(フックの部分には銀色の小さな四つ葉のクローバーが付いているボールペン)
(フックの反対側にはさつき、と英字筆記体で名前が刻まれていて)
いつも、側で支えてくださるさつきへの、ほんの気持ちです…
さつきのおかげで、大変な時期を乗り越えることができました
ありがとうございます、さつき
さつきにちゃんとお礼をお伝えしたくて…
大好きです、さつき…これからも側で見守っていて下さい おはようございます、なおきさま
昨夜は、お部屋を閉めるのをお願いして、そのまま休んでしまい、失礼いたしました
おかげさまで、ゆっくり休むことができました
なおきさまは、少し寝足りないのではございませんか?
…あ…なおきさま、どうもありがとうございます…
開けてみても、よろしゅうございますか?
(なおきさまが頷くのを確認して、袋を開け、ボールペンを取り出して)
うわぁ…綺麗なペンですねぇ…
(角度を変えると、グリップの部分が、キラリと光を反射して)
凄く、素敵です…
(フックの反対側の名前を見つけると)
まあ!名前まで、入れてくださったのですね?
どうもありがとうございます、なおきさま
大切に使わせていただきますね
(なおきさまに向かって、にこっと微笑んで) おはようございます、なおきさま
昨夜は、お部屋を閉めるのをお願いして、そのまま休んでしまい、失礼いたしました
おかげさまで、ゆっくり休むことができました
なおきさまは、少し寝足りないのではございませんか?
…あ…なおきさま、どうもありがとうございます…
開けてみても、よろしゅうございますか?
(なおきさまが頷くのを確認して、袋を開け、ボールペンを取り出して)
うわぁ…綺麗なペンですねぇ…
(角度を変えると、グリップの部分が、キラリと光を反射して)
凄く、素敵です…
(フックの反対側の名前を見つけると)
まあ!名前まで、入れてくださったのですね?
どうもありがとうございます、なおきさま
大切に使わせていただきますね
(なおきさまに向かって、にこっと微笑んで) いえ…その、お部屋を閉めようとして、そのまま朝までぐっすりと眠ってしまったので…
申し訳ないことに、僕もしっかりと休んでしまいました。
朝お部屋を閉めてからもうとうとしていたので、これ以上眠ったら寝すぎなくらいです
お部屋を任せて欲しいと言ったのは僕の方ですから
そのくらい眠かったさつきが休んでいただけたのなら、嬉しいことです
さつきが喜んで下さって嬉しいです
何をプレゼントしようか迷ったのですが、普段からお役に立てて側に置いておいて貰えるものを考えて…
少し、お洒落で書きやすいボールペンにしました。
グリップは握りやすい硬さと形で疲れにくいはずです。
書き心地も滑らかで、書きやすい角度で書けますよ
(微笑んで下さるさつきの頭を撫でて)
さつきも、素敵なお部屋をありがとうございます
紅葉と川のせせらぎの音が、とても素敵です… 【通信状態が良くないのでしょうか?大丈夫ですよ、さつき】 左様ですか
もしも眠くなりましたら、ご遠慮なく、仰ってくださいね
いろいろお考えになって、プレゼントを選んでくださって、
本当にありがとうございます、なおきさま
大切にいたします…
街中で紅葉を見るには、まだ早いので、
高原でしたら、あるいは…と思いました… さつきが大変なときに、ボールペンを見て
僕もさつきのお側で見守っていると思って下さると嬉しいです
高原でしたら気温も低くなっているのでちょうどいい時期ですもんね
さすがです、さつき…
(窓際で、そっとさつきの肩を抱いて)
(一緒に外の景色を眺めて)
ありがとうございます、さつき…
さつきと、こうして紅葉を眺めたかったんです… なおきさま…
なおきさまの存在を、私は、いつも身近に感じておりますよ…
(なおきさまのお肩へ、こつん、と頭を当てて)
綺麗ですね…
それに、静かです…
こうしておりますと、日頃の喧騒が嘘のようですね… さつき…
僕も、同じです…昔は自分に不安な気持ちもありましたが
さつきのおかげで、今はそれもありません
(肩にさつきのぬくもりを感じると)
(さつきの存在を確かめるように、手櫛で髪を撫でて)
まるで、世界に僕と、さつきしかいないようです…
(さつきの身体をこちらに向けて)
(そっと、前髪を耳へと流して)
さつき… なおきさま…
私は、いつもなおきさまのお側におりますよ…
…そうですね…
なおきさまと二人っきりの世界みたいです…
なおきさま…
(前髪を流すなおきさまの手へ、そっと自分の手を重ねて)
(自分の頬へ運んで) はい、さつき…
さつきに恥ずかしくないよう、一生懸命頑張っていきます…
二人きりの世界で…このままゆっくりと一緒に過ごしましょう…
さつき…
(さつきの手が重なる、自分の手は、ぽかぽかと温かくて)
(そっと、さつきの頬に触れると、ゆっくりと撫でて)
いつも、ありがとうございますさつき
大切な、さつき… なおきさま…
なおきさまと二人きりで、こんな風に、ご一緒に過ごすことができるなんて、
夢みたいです…
なおきさま…
私の方こそ、いつもありがとうございます
大好きです、なおきさま… 夢のようなどと、言い過ぎですよ…
さつき…ん…
(さつきの頬に、手のひらを添えて)
(ぽってりとした、厚ぼったい唇に、自分の唇を寄せて)
(そっと、唇同士で触れて)
今日は、たくさん、さつきに好きと言葉にしたいです… なおきさま…
ん…
(なおきさまの唇を、ぽってりとした唇で受け止めて)
はい、なおきさま…
いっぱい、好き、と聞かせてください… さつき…ん…
(さつきのぽってりとした唇に、唇を重ねて)
(背中へと手を伸ばして)
(ファスナーを、おろしながら、何度も唇を触れ合わせて)
ん、好き、です…大好きです、さつき…
ちゃんと、今日まで、我慢、できました… なおき、さま…
(なおきさまがお召しになっているシャツのボタンを、ひとつずつ外していって)
(シャツの前をはだけ、片方ずつ袖から腕を抜き、シャツをお脱がせして)
なおきさま…私も、大好きです…
いい子ですね、なおきさま
今日は、いっぱいご褒美を差し上げましょう… (さつきの脱がせやすいように動いて)
(シャツを脱がせていただいて)
嬉しいです、さつき…
(さつきのメイド服から、肩をはだけさせて)
(両の腕を抜いてもらって)
さつきに、いい子と…言われるとどきどきします…
ご褒美にも、なんだろうと、どきどきして… (なおきさまの腹筋を撫で上げながら、Tシャツをたくし上げると)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(かちゃ…とベルトの留め金を外すと)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下ろして)
(する、する…とスラックスを下ろして)
(前に気をつけながら、トランクスをお脱がせして)
(なおきさまの頬を撫でながら)
いい子にしていたなおきさま…
今日は、どんな風に甘えたいでしょうか? さつき…ばんざい…
(さつきに言われた通りにばんざいをして)
(Tシャツを脱がせていただいて)
(丁寧に、スラックスとトランクスを脱がせていただくと)
(どきどきしていた息子が、勢いよく飛び出して)
(反り返りながら、びく、びくともっと反り返ろうと熱くなっていて)
いつも、おねだりした通りに甘えさせてくださっているので…
今日は…さつきの思う通りに可愛がって、もらいたいです
どんなご褒美をもらえるか、どきどきしていたので…
さつきのご褒美に、たくさん、もっと…と、甘えてみたいです… まあ、なおきさま…
もう、こんなに…元気になって…
(ぴん、と指先で、先っぽを弾いて)
左様ですか…
それでは、もししてほしいことがございましたら、
そのときは、おねだりしてくださいませ
もしかすると…おあずけするかもしれませんが…
なおきさま、ベッドへ横になってくださいませ… あぅ……
(先っぽを、弾かれると、びく、と腰から反応して)
ごめんなさい…凄く、どきどきして…
うぅ…さつき、意地悪です…
おあずけされたら、ぼく、きっと、もっとどきどきしてしまいます…
はい、さつき…
(さつきに言われた通りに、身体を動かすだけで)
(今は、凄く、どきどきして)
(ベッドに仰向けになって) いえ、なおきさま、
謝らなくて、よろしゅうございますよ…
うふふっ、私が意地悪なのは、
今に始まったことではありませんよ…
(なおきさまがベッドへ横になると)
(その隣へ横になって)
(なおきさまの頬を、手の平で包んで)
いい子ですね、なおきさま…
ん…
(なおきさまの唇に、ぽってりと厚い唇を重ねて)
(ちろ…と舌先を覗かせ、なおきさまの唇をなぞって) それは、そうかもしれませんが…いつもはあんなに優しいのに…ベッドの上だけ、いじわるです……
いい子、ですか…?
(さつきにいい子、と言っていただけると)
(うっとりと、さつきを見上げて)
さつき…ん…
(重なったぽってりとした唇)
(さつきの舌先になぞられると、自然と唇が少し開いて)
(添い寝をして下さるさつきの胸に触れて) でも、なおきさまは、ベッドの上で意地悪されるの、
どきどきなさるのでしょう?
はい、いい子です
よく今日まで、我慢なさいましたね…
ん…んっ…
(なおきさまの唇の隙間へ、舌先を差し込むと)
(前歯を舐め、歯茎をなぞって)
(上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げて)
(くちゅ…と舌を絡め取り、ねっとりと舐め回して)
(なおきさまの胸元をまさぐると)
(ツン、と硬くなった胸元の突起を、手の平で転がして)
なおきさま…すごい、ここ…もう、こんなに硬くなってる… 大好きなさつきに、されたこと好きになってどきどきします…
意地悪も、胸元の突起も…さつきにしてもらったから…
さつきに…もっと、さつきに染めてください…
ん…んっ……
(さつきの舌が口の中で動くと、頭の中を撫でられているみたいで)
(舌を絡め取られると、息子の先っぽからぬるぬるが垂れて)
んぅっ…さつき…触ってほしい、です…
(胸元の突起を転がす手のひらに、ツンと甘えて)
(ねだるように、さつきの太腿に、息子を押し当てて) んんっ…んっ…
(舌を絡めながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と喉を鳴らし、飲み干して)
うふふっ、ここは、すっかり敏感になりましたねぇ…
(胸元の突起を指先で押さえ、くりくり…と回すと)
(指先で摘まんで、きゅっ、きゅっ…と捻って)
(なおきさまの先っぽを、きゅっと太腿で挟んで)
(膝を上下にすり合わせながら、腿の内側で擦って) んんんっ……
(舌を絡めながら、唾液を吸い上げられると)
(真っ白でふわふわして)
だって、んあっ、だっ、てっ…
(くりくり回されたら、ぬるぬるが溢れて)
(きゅって、捻られるたびに、背が反って)
ん、ぁ…
(敏感な先っぽが、さつきの太腿で包まれると)
(腿の内側で擦られて)
先っぽだけ、こするの、だめ…
(強すぎる刺激に、ぐっと、腰を押し付けて)
(さつきの太腿の内側から、お尻の下へ)
(くびれから上の先っぽだけが顔を出して)
さつき…すき…くっついて…
さつきに気持ちよく、意地悪されるの、すきです… ん…んん…
(なおきさまの唇を、ぴったり塞ぐと)
(舌を絡めながら、唾液を注ぎ込んで)
うふふっ、なおきさま、可愛い声…
もっと聞かせて…
(なおきさまが腰を押し付け、お尻の下へ先っぽが顔を出すと)
あら…ここは、だめ、ですか?
(胸元とは反対側の手を、先っぽへ運ぶと)
(タイミングを胸元と合わせ、きゅっ、きゅっ…と握って)
なおきさま…私も、すき…
なおきさまが気持ち良さそうな顔するの、大好き… んんっんっ……んん…ん……
(ぴったりと唇を塞がれて)
(さつきの唾液を注がれると、何度も、身体が跳ねて)
(敏感に感じて)
あ、だめっ、だめ、すきっ…先っぽすきっ
(胸元に合わせて、きゅっ、きゅっと握られると)
(ぬるぬるが握られるたびに先から溢れ出て)
さつき、すきっ、すきっ…
(震えながら、息子をきゅってする、さつきの手に触れて)
ぅう、さつき…ぼく、もさつきのこと、きもちよく、してあげたいのに、さつきにふれられると、ぼくっ なおきさま…
いいんですよ
今日は、なおきさまへのご褒美なのですから、
ご自身が気持ちよくなることだけ、お考え下さい… さつき…はい……さつき…
さつきの花弁で…撫でて…触れ合いたい、さつきと… うふうっ、恥ずかしそうにおねだりなさるなおきさま、
可愛らしゅうございます…
(前屈みになり、背中のホックを外し、ブラを取り去ると)
(下着の両脇へ手を運び、するり、と下着を下げて)
(なおきさまに背中を向け、なおきさまのお腰を跨いで)
ん…
(なおきさまの息子さんをお尻に挟んで)
(背を反らしながら、お尻で擦り上げて) 言わないで、さつきっ…あっ…
(さつきのお尻に息子が挟まると)
(包まれる柔らかさにお尻を押し上げるように硬くして)
(背を反らして、お尻を動かす姿にどきどきして)
(手を伸ばして、背中に触れて)
くびれも、裏筋も擦れて、気持ちい、あっ…
(目の前で、さつきの少し大きめのお尻が動くと)
(どきどきして)
さつきの、お尻、すき…
(両手で、お尻に触って)
(左右の膨らみをぎゅっと、掴んで) ん…すごい、なおきさま…
私の身体が、持ち上がりそう…
(ぐっと体重をかけて)
(根元から裏側を擦り上げて)
(くびれへ引っ掛けるようにして)
うふふっ、なおきさま…気持ち良さそう…
あっ、なおき、さま…
(背を反らし、擦り上げるたび、ぷるん、と揺れるお尻へ)
(なおきさまの指が食い込んで) さつきっ…さつきのお尻、大好き…ん、あ…
(押し上げようとする息子が、ぐっと押し戻されると)
(裏筋から、くびれまで、さつきのお尻が)
(柔らかく、吸いつくように擦れて)
(それでも、息子はさつきのお尻を押し上げようと)
(どきどきで、反り返ろうとして)
う、あっ…んあ…
(目の前で、ぷるん、ぷるん、と揺れるお尻に)
(指を食い込ませて)
さつき、お尻にっ…掛けたい…ぼくの、おもいきりっ なおきさま…
(自分のお尻の両脇に手を添えると)
(きゅっ、と内側へ押し付けて)
なおき、さま…
いいですよ
いっぱい、掛けてください… さつき、すき、さつきさつきっさつっ!
(ぷるん、と揺れるさつきのお尻の両脇にさつきの手が添えられると)
(内側へ押し付けて、きゅっとお尻で息子が見えなくなって)
ごめん、なさいっさつきっ!
(さつきの背中を押して)
(さつきをうつ伏せにして、さつきのお尻に息子を擦り付けて)
背中にもっ、さつきに、さつきにおもいきり、出したいっ さつきっ、出てさつきに、たくさんっ
(さつきのお尻に先を押し付けて)
(噴き出すように、出た白濁が、お尻から背中へと掛かって)
(何度にもわけて、出る熱い自分の精液で)
(さつきのお尻に、背中に浴びせて)
あっ…うっ…さつきすき… なおきさま…
熱いのが、かかって…
(お尻に掛けられた粘液を、両手で塗り拡げて)
あ、すごい…いっぱい…
(お尻に塗り込んでいって) さつき…
(目の前で、さつきが自分のを塗りこむ姿に)
(どきどきしながら、背中に両手を伸ばして)
さつき…大好き…ぼくの、さつき…
(自分が掛けた、背中の粘液を塗り広げて)
(さつきの背中に、念入りに、塗り込んで)
(先っぽから、すくった粘液を、両手でさつきの脇から腕へと塗り広げて) なおきさま…
(なおきさまのお顔を、肩越しに見つめ)
(にこっと微笑んで)
そうです、なおきさまの私です… さつき…
(肩越しに微笑んでくださるさつきを)
ぼくだけの、さつき…
(そっと抱き起こして、ぎゅっと背中から包むように抱きしめて)
ごめんなさい…僕ので、べたべたですね いいえ、なおきさま…
なおきさまので、マーキングされたみたいで、
嬉しゅうございます… さつき…背中も、お尻も両腕も僕のでベタベタですが…
(さつきをベッドに仰向けに押し倒して)
こちらも、マーキング、しないと…
(さつきの言葉に、どきどきして)
(さつきの頬に触れて、頬から首筋、胸の形を撫でおろして)
(お臍から、下腹部、桃色の突起…花弁を指先でなぞって) あ…なおきさま…
(ベッドへ仰向けに押し倒されて)
ん…なおき、さま…
(なおきさまの手に、身体を撫で下ろされると)
(ぴくん、と身体を震わせて)
んっ…
(はぅ…と吐息を漏らして) さつき…全部、僕のものです…
(さつきの顔を膝立ちで跨いで、上半身を倒して)
(さつきの目の前に、息子が熱く脈打って)
(大きく反り返って)
さつき…僕のさつきですが…
(さつきの頬に触れる手は、薄く粘液を塗り付けて)
(唇に先を当てて)
僕も、さつきだけの、僕です…
ここも、さつきだけのです…
(唇に、ぷり、とした括れの膨らみを押し付けて) なおきさま…
(唇に、熱い感触を押し当てられて)
ん…私だけの、なおきさまです…ちゅ…
(先っぽにキスをして)
(舌を伸ばし、尖端の口をなぞって)
(くるり、とくびれをなぞって)
(ぱくり、と先っぽを咥えると)
(吸い上げながら、舐め回して) はい…さつきっ、さつきだけの、僕ですっ…
(さつきの頭を両手で撫で回して)
僕だけの、さつきっ
(さつきの髪に両手の指を滑らせて)
(先っぽを吸い上げられて、舌で撫でられると)
さつきっ…!
(腰を押し付けて、奥深くまで包んで欲しくて)
さつき…もっと、唾液を塗り込んで…欲しいですっ
溢れるぬるぬるを、頬裏に塗り込んで…
口の中も、僕でいっぱいにして、息子も、さつきの唾液でいっぱい… んぐっ…
(なおきさまの先っぽが、喉奥にぶつかって)
んんっ…
(両頬をへこませ、頬裏で息子さんを撫でて)
(吸い上げながら、舌を這わせて)
(浮き上がった血管に沿って、舐め上げて) あ、あっ…ん、さつき…きもちい、ぁ…
(さつきの頬がへこむと)
(さつきと触れる面積が広がって)
(吸いあげられると、口の中でびく、と動いて)
さつきに、ちゅう、ちゅうって、されるの、すき…さつきっ、すき…
(舌が這い回る感触に背筋がぞくぞくして)
(腰をゆっくりと、揺らして)
(さつきの口の中、マーキングするように、ぬるぬるでいっぱいにして) んっ…んんっ…
(なおきさまの尖端から、染み出してくるぬるぬるも)
(自分の唾液も吸い上げて)
(こくん、と喉を鳴らして)
んっ…んっ…
(吸い上げながら)
(ぶどうの粒を潰すように、喉の奥で先っぽを圧迫して) さつきっ…先っぽだけも、好きっ
それも、さつきっ…す、きっ
(喉の奥で、先っぽが圧迫されると、気持ちよくて)
さつき、ごめん、ごめっ、さつき、きもちいっ
(喉奥に先っぽを押し付けて) (こく、こく、と頭を上下に動かして)
(深く咥え込み、吸い上げながら)
(喉の奥に、先っぽを擦りつけて)
【いいですよ、なおきさま、イっちゃって…】 (さつきの口から引き抜いた瞬間に)
(尖端から我慢出来ずに飛び出るように)
(さつきの顔に少し掛かって)
さつっ、すきっ、さつきっ!
(さつきの胸に、お腹に熱い精液を放出して、掛けて) でて、でてってこう伝えなが、いくのきもちいでてるさつき ん…なおきさま…かわいい…
イくときのなおきさま…お顔も、お声も…
(胸元に掛かった粘液を、両手で塗り拡げて)
なおきさま…いっぱい出ましたねぇ…
(自分の肌に塗り込んでいって) さつき…恥ずかしいです…
(さつきの隣に横になって)
(さつきの頬に頬擦りをして)
(さつきが胸元に両手で塗り広げる姿にどきどきして)
我慢してたので…たくさん、出てしまいました…
(指先で、お臍の中まで塗り込んで)
(下腹部を大きく撫でるように塗り広げて) 恥ずかしがるなおきさまも、かわいいです…
(なおきさまが隣へ横になると、きゅっと抱きしめて)
(そっと髪を撫でながら)
うふっ…我慢していた分、いっぱい出たのですか…
なおきさまに我慢していただくのも、なかなか新鮮かもしれませんね… イくときは、さつきに顔を見てもらうのも、声を聞いてもらうのも、出ている瞬間をお伝えするのも、どきどきして、気持ちいいのに…
その後は、凄く恥ずかしさがこみ上げてきます…
(さつきの胸元に頬擦りをして)
僕ので、ベタベタです…さつき…
あ…さつき、悪戯を思いついた子供のような顔をしていますよ…
それに…さつきのマーキングという言葉にどきどきして…
(親指で、さつきの敏感な桃色の突起に)
(ゆっくりと粘液を塗りつけるように、そっと撫でて) イくときに、なおきさまが言葉にならないお声で、伝えようとなさるご様子とか、
いろいろなことを口走るお姿が、本当にかわいいです…
こうして、恥ずかしがるなおきさまも…私だけの、なおきさまです…
(なおきさまの髪を、繰り返し、繰り返し、撫でながら)
なおきさまに、「もう我慢できません」とおねだりされるのを想像したら、
…ううふっ、ぞくぞくしちゃいます…
そうですか?
そんなに、どきどきしましたか? さつき…そのようにわざわざ言葉にしなくても…
うう…顔から火が出そうです…
(さつきの手のひらにうっとりとして)
ああ、でも…さつきに言葉にされてしまうと、僕…
凄く、どきどきして…今も、どきどきします…
さつき…そのようなお話をされたら…
僕、どきどきして…
さつき…今日は、もっとずっと一緒にすごせるのでしょうか? あら、少し意地悪が過ぎたでしょうか…?
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
もう、こんな時刻ですね
そろそろ、食事の支度を始めなければなりません
なおきさま、明日は、朝からご出勤になるのでしょうか? さつきっ……
(支度をするさつきに我儘を言ってしまいそうな自分を)
(抑えるように、さつきの胸元に顔を埋めて)
あ…やっぱり、準備があるのですね
明日は、朝はゆっくりとした出勤です…
ただ、もしかしたら、そのまま泊まって、翌日の会議を終わらせてからの帰宅になるかもしれません…
その後の予定は明日の作業内容次第となります
ご褒美がまだ、有効なら…ひとつ、おねだりをしても、いいですか? 左様ですか
明朝は、少しゆっくりのご出勤で、
ただ明日の作業は、時間がかかるかもしれないのですね…
おねだりとは、何でしょうか? いつも、すみませんさつき…
さつきが側にいて下さるように、僕もさつきの側に寄り添っていたいです…
その…今夜、お会いするまで身体を流さずに、そのままでいて欲しいです… なおきさま、お謝りになることは、何もございませんよ…
(なおきさまの頭を撫でて)
かしこまりました、なおきさま
今夜は、身体を流さずに、こちらへ参りますね
なおきさま。申し訳ございませんが、
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? いいえ、さつき…すみません…
9月、10月となかなか落ち着きませんが、少しずつ解消しています…
11月の頭には、頑張って夜間を落ち着けますので…
ありがとうございます、さつき…
(さつきの下着の、花弁の当たるところへと)
(先を当てるようにして、拭って)
(さつきにお渡しして)
これを…さつき……
えっちな、お願いを聞いて下さって嬉しいです…
はい、お部屋は僕に任せてください なおきさま、一足飛びに、体制が整うことはないと思います
先月に比べますと、今月は少し落ち着いてきたのですから、
地道に少しずつ改善して参りましょう…
あら…
(なおきさまから下着を受け取ると、身に着けて)
(身支度を整えると)
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
なおきさま、今日はお呼び出しくださいまして、ありがとうございます
ご一緒に、ゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でてから、食事の支度を始めますね
お疲れでしたら、少しお休みになってくださいませ
では、また今夜、お目にかかりましょう
なおきさま、だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの髪を撫でてから、キッチンへ向かいます】
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