【高原別荘】春夏秋冬 114シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 112シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486903783/
【高原別荘】春夏秋冬 113シーズン目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494261306/ そうなんだ;
そっちは天気崩れそうな感じなんですね
ありがとう、コーヒーいただきます
(暖かいカップを受け取って笑う)
天気に左右されるのって結構辛いよな 俺というより相手の方がね
でもこうやって名無しさんと一緒にのんびり出来てるから返って良かったかも
(相手の髪を緩く梳いて)
そちらは時間のリミットあるんですか? そっかそっか
うん、俺も良かった
のんびりしましょう
(目を細め、ソファにもたれて伸びをして)
15時半頃まで大丈夫です あーお互いここで何かするには中途半端な時間ですね
(苦笑して髪から手を離し)
雑談でもします? 最後まで出来なくてもって思うけど、ちょっと触ったりも駄目ですか?
確かにあんまり時間ないのに声かけてごめん;
勿論雑談でも良いけど あ、いえいえ
すみません最近ちょっと人肌に飢えてて(苦笑)
約束相手も今日難しそうだから余計
寒い季節は夏とまた違った意味で盛りがついちゃいますねw こっちの落ちる時間都合つきそうだから、もし良ければ
寒いと人肌恋しくなるのはわかるよ
(小さく笑って誘うように名無しさんの手を指先でかりかりなぞる)
…する? んー…どうしよっか
(手を取り指にちゅっと口付けて)
このままごろごろしてもいいですよ
名無しさんどうしたいですか? ん…俺はしたいけど、あんまりのらないなら良いよ
(指で唇撫でながら名無しさんを見つめ)
ごろごろしながらくっつかせてくれれば、うん …名無しさんて、
(指を舌で慈しみながら至近距離で見つめ)
(両脚で相手の体を囲うよう挟み)
する? ん?
(見つめ返して唇をそっと重ねて)
…したい
(吐息で囁き、もう一度今度は深く重ねて舌を差し入れ) 何でもない
(入ってきた舌を甘く絡めとり)
(深いキスをしながら両手を背中側から潜り込ませ) …ん
(濡れた音を立てながら舌をやわく吸って。何度も重ねながら身体も寄せて)
…いっぱい触って?俺も触りたい
(手のひらの感触が気持ち良くて背筋を反らせ、自分も服の裾から手を差し入れて直接腹から腰にかけて撫で) 手、気持ちがいいね
(水音をわざと立てながら焦らすように口内を舐め、合間に相手の服を脱がし早々に全裸に剥いて)
ソファの上でお兄さんみたいな人が裸でいるとめちゃくちゃヤらしい
(隅々まで舐めるように視線を送り)
(自分だけ床に座ると相手の足の甲に口付けて。そのままべろりと舌を這い上げながらM字に開かせる)
見たいな。やって? っ、ん
(焦らすようなキスにもびくびくと身体が震え)
こういうプレイ?
(自分だけが裸にされ少し気まずくて笑うが、相手の犯すような視線を感じてぞくりとして)
…すげー恥ずかしい、…っ
(羞恥心で唇を噛むが抗えず、すでに勃ちあがりかけているペニスに手を伸ばすとゆっくり握り込んで扱く)
あ、…ッ… 嫌?…じゃないよね
(相手の反応に笑い内股に濃い痕を残しそこもまた舐めあげて)
足閉じちゃ駄目だよ …っ、う…
(笑われて何も言い返せず、さらに肌が上気して)
はあ、は…、
(ずっと見られている状況に呼吸が上がっていく。完全に勃起したペニスからは先走りが溢れ、扱く度に濡れた音を立てて) 我慢汁すげー垂れてる
お兄さんも溜まってた?
(くちゅくちゅ響くそこに顔を近づけ指ごと裏筋をねっとりと舐め)
…イくのも駄目だよ
(伸び上がって耳元で囁き縁を噛み)
(ローションを手のひらで温めた後アナルをぐちぐちと解していく。 首筋と鎖骨にもキスマークを残し乳首に吸い付く) ぅ、あッ…!
(熱い舌が裏筋に這うとビクッと腰が跳ねて小さく喘ぎ)
…イきたい、駄目…?
(耳元の声と甘い刺激にじわっと目が潤んで強請るように見つめ)
あ、あ…
(ぬめる指を受け入れるように呼吸をして、圧迫感にぐっと力が入りそうになるのをやり過ごそうとして)
…
(痕を付けていく相手を快感に蕩けた表情で見つめて) だめ
(咎めるように乳首を抓り。表情に誘われ唇を重ね、唇をゆるく噛み内側を舐め)
でもイイ声
…ここにクるよ
(片手を自分の股間に当て布の上から擦らせて)
は…
(指を増やしその中を想像しながら腰を動かす) ンっ…、
(達することを咎められるが、乳首への強い刺激でまた射精感が高まり。唾液で濡れるのも構わずに夢中でキスを繰り返す)
…すげーガチガチ、
な…挿れたくないの?
(挿入しているような腰の動きに自分も想像してしまい、手に擦り付けられる熱さに無意識に唇を舐めて誘う) ここ感じるんだ。可愛いね
(乳首をぐりぐりと押し潰しでは抓み上げ、爪を立てて弾き)
痛い方が好きなんだね
(揶揄するよう囁く)
でもまだ狭…ああ、少しくらい無理目の方が気持ちいいのか(笑)
じゃあ仕方ない
(指を引き抜き自分のものを取り出して。手についたローションを塗りたくって扱きアナルに宛がうと)
自分で膝裏持って?欲しいなら自分で挿れやすくしな …そんなこと、な…ッ
(否定しようとするが、耳元で囁かれる言葉と甘い痛みに言葉が止まり)
…っ、…
(ぞんざいな態度に少し強い視線で睨むように見つめるが、結局逆らえずに従って足を抱え。羞恥心に耐えきれなくて顔を横に向けて) (嫌がりつつ従う態度に興奮が刺激され)
(顎を掴みこちらを向かせ)
自分で足開いて待っちゃって。だったら入るとこもちゃんと見ないと
(柔らかく頬にキスし)
目逸らすなよ
(濡れてはいるがまだ狭い部分に硬い先端を押しつけ無遠慮にズブズブと挿入していく)
…、す、げえ…ッ
(ぎゅっと収縮する熱い肉に一気に高ぶり早く全部入れたくて腰を進める)
は…っ、あ、 …あ、…!
(視線が合うと、言葉のまま挿入されるところを見つめ)
ンッ…う、ああ…っ
(張り出したカリが入ると息を詰めるが、そのまま奥へと誘うように締め付けて)
はあ…、っア…!
(首を腕で引き寄せてたまらずに唇を重ね。自分から腰を揺らしてさらに深く求める) (引き寄せられ膝でソファに乗り上げながら重く突き上げ)
(窮屈な体勢で息を荒げながら激しくピストンを繰り返して)
はっ、はっ…痛く、ない?
(イきそうで動きを止め代わりに中を擽るように腰を回し。反応の良いところだけゴリゴリと重点的に擦ってやる)
時間大丈夫ですか …ン、ん…すげーイイ…っ
(荒く呼吸をしながらももっと相手が欲しくて必死にしがみつき)
痛くないよ、…もっと、きて?
(腰に手を回し、愛しそうに筋肉の隆起に沿って撫であげる)
大丈夫、ありがとうな …
(優しく頭を撫でて)
(膝裏を両腕で掬い少し浮かせると下からズコズコと突きまくって。喘ぎ声が聞きたくて喉を舐め上げる)
(垂れる汗で滑るのでソファへ押し倒すと片足を担ぎ足を交差させぬぐぬぐと抜き差しし)
はぁっ、はあ、っ
(膝に頬を寄せやわく歯を立てながら片手を指を絡めて繋いで) …
(頭を撫でられると表情が崩れてふにゃっと笑い)
はあ…っ、あ…!ッあ!
(下から力強く突き上げられる動きに合わせて掠れた声で喘ぎ)
…っ、キス、したい
(繋いだ手をきゅっと握り、全部溶け合っているような気持ちになってキスをねだって) エロいくせにそんな顔するんだよな…
(手を繋いだまま片腕で腰を支え抱き起こし、下から唇を押し当てて)
(腰と同じ動きで口内を犯す)
…イきそ
(唇を合わせたままぐぐっと奥へ入り中で射精する) …俺も、ッ…イく…!
(座位の体勢で腰に足を絡め、深く口付けながら腹の間に射精して)
はあ…はあ、っ…
(脱力して首筋に頭をすり寄せて甘え、ちゅっと音を立てて鎖骨にキスマークを付けて)
ありがと…すげー良かった… (撫で撫で)
遅くなってごめんな
(額にキスしてズルリと引き抜き) ん…
(頬にちゅーしてにこっと笑い)
大丈夫、ありがとう
…落ちがたいけど、そろそろいくよ
(ぎゅっと抱きしめて)
またな
落ちます こんばんは
待たせてごめんね
(部屋に入るなり莉子を捕まえて、ぎゅ)
ん…
いい匂い ううん。
1週間お疲れ様。
(抱きしめられると啓介さんの温もりを感じる)
ん、どうしたの?甘えっ子?
【なぜか使います宣言が2回入っちゃったw
すっごいここ使いたかったみたいw】 莉子もお疲れさま
…別に
甘えっ子かなあ?
(頬を莉子の髪にすりすり)
ただ、ちょっと久しぶりな感じがしてさ
少し莉子不足なのかもねw 先週は雑談だけだったからかなw
別に甘えっ子でもそうでなくてもいいんだけどw
(頬ずりを受けながら、抱きしめ返す腕に力を込める) んー、お話だけでもいいんだけどね
(背中なでなで)
今夜は何時ごろまで大丈夫?
明日の朝は何かある?
(耳元に囁いて、ちゅ) んー、今日は眠くなるまでかなw
明日は、選挙とスーパー行く以外は予定ないよー。
(耳元のキスがくすぐったくて、肩をすくめる)
(言いたいことを察しながらも、わざと気づかないふりしてのんびり答える) それじゃあ、今夜は寝かさない
(耳朶を軽く唇に挟んで、かぷ)
…なんちゃってねw
俺はもう投票しちゃった
期日前投票の場所が俺にとっては便利な所だから
最近は期日前にしか投票したことないw んっ
(久々の刺激に、自分でも驚くほど甘い声が漏れる)
じゃあ、寝ない・・・・なんちゃって//
(照れ隠しに無邪気な笑顔で答えると、目の前の鎖骨にチュッと吸い付く)
そうなんだ。
私は台風来るけど、投票先を悩んだのと、先延ばし癖のせいで明日にしたw ん、寝ないの?
寝ないでどうされたいの、莉子…
(少し背を逸らし、莉子の顔をまっすぐ覗き込む…)
俺に寝かされないで、何をして欲しいのかなあ
(頬を両手で挟む…自分の方に向けてホールド)
ん
(ちゅっと唇を触れるだけの口づけ)
…俺の方は悩む程に選べないw 別に・・・
(顔を覗き込まれると、俯いて視線をそらす)
(がっちりホールドされると、視線だけでも外すけれど唇が重なる)
啓介さんが寝ないなら、一緒の時間が長くなるように起きてるだけだもん。
私もかっこよく言ったけど、先延ばしが9割ですw
選ぶための情報収集がね、面倒で。
どうせ投票するならちゃんと選びたいんだけど。 そっか
俺と一緒の時間が長くなるように、か
…かわいいw
もう、頬ゆるゆるになっちゃったよ
(顔を見られないように、改めてぎゅっと抱き締める…首筋にちゅ)
そっか
ちゃんと選びたい…いいよね、その気持ち、大事だと思う
ただこっちはいつもの顔ぶれでw
選べない…んだよw
比例もまあしょうがねえか、みたいなw
明日の今ごろは選挙速報一色だよね ん、はぁ・・・。
(首筋のキスに、ピクリと肩を震わせる)
なんかね、啓介さんのせいで、
自分でもびっくりするぐらい時々素直になるw
気持ちだけなんだけどね。
いっつも思う。誰か正確な各党の主張リスト作ってってw
報道も、面白いところや都合の良いところだけ編集するから信じられなくて。
かといって、各政党のHPを見るとかそこまでやる気はないんだよね← 素直って…
もう、莉子ってば
これ以上俺を悶えさせようとしてどうする気?
本当に欲しくなっちゃうよ
…それは無理だと思う
ころころっと主張の変わる党もあるしw
あまり政党のHPとか見たってしょうがないんじゃないかな…実は見たことないけど
個人的には支持政党なしが気になる
ネット投票で法案に対する賛否を決めるって言ってるんだけど
それはある意味直接民主主義、ネット時代だからそれでもいいかなって思うんだけどね
マスコミは…そうだよね
でもインターネットというか2ちゃんねるというか、一般の監視の目があるから
すぐにぼろが出るようになったのはいいことだと思うw ・・・ダメ?
(じっと啓介さんの目を下から覗き込む)
(さっきのお返しとばかりに見つめると、唇を軽く触れ合わせる)
コロコロ変えるところは信用しにくいけどね。
勝手に解散して投票しろ、主張は勝手に見ろ、はちょっとね。
私の参政意識が低いだけかもしれないけど。
インターネット投票もなかなか難しいね。
個人を特定せずに、重複投票できないようにしないといけないし。 ダメw
だって、本当に欲しくて堪らなくなっちゃうもん
ん…
(口づけを受けると、自分からも追いかけて、軽く触れる…
ちゅ、…ちゅ、繰り返す柔らかな触れ合い)
責任、取ってくれる?
(悪戯っぽく覗きこみ…見つめる)
悪いようには、しない、から…
うん
確かに重複投票しないようにするのは難しいのかな
現状の代議士の既得権益を侵すから、ゼッタイ実現しないと思うけどさw
今回の解散は、確かによくわからないけど…
解散権は総理の特権だって言うし、有権者の審判を仰ぎたいっというんだから…
どうなるのかはちょっと見物だね←他人事w
それにしても選挙結果なんて速報されてもあまり意味はないと思うのに
テレビは速報一色になるのはどうかと思う ん・・・ふっ・・
(何度もキスをもらうと、自然と啓介さんの上着を握り締める)
・・・どうしたらいい?
(ドキドキしながら見つめ返す)
そうねー。
確かに選挙は結果だけ、良い時に教えてくれれば良いよね。
個人的には、真昼間から大音量の演説を町中に流さないでほしい。
どうせ音割れしてて内容はあんまり聞き取れないし、
車で走ってるから全容は聞けないし、あまり意味ないと思うんだよね。 俺のものになってくれればいい
莉子の全部…
包み込んで、俺の好きに可愛がらせて貰うw
たっぷりと、莉子を愉しませて、ね
(ぎゅ)
そう、あれ、別に翌日になったからと言って何か対応変わる訳じゃないんだけどね〜
当事者はそりゃ早く結果を知りたいだろうけど、一般人は…
本当だよね、俺の方は田舎だし昼は会社にいるからあんまり被害に遭っていないけど
あれは騒音公害だよね
車で回っているのなんて、名前を連呼しているだけ…
XX 頑張っています、とか、それで何?って思っちゃう
選挙に限らず、駅前とかで主義主張を大音量でまき散らすのは止めて欲しいw ん、じゃあ、ベッドいく?
(啓介さんの腕の中からくぐもった声で問いかける)
そうそう。もっとドライだよね。
あの車はね。
仕事中も迷惑だけど、例えば高熱で寝てる時に聞こえてきたら風邪悪化しそうだし。
やっと寝た赤ちゃんが起きちゃうとか、家にいる人に迷惑かかりそうで。
それこそツイッター配信とかで良いよって思う。 うん…
でも、なんだか莉子のその余裕、気に食わないなw
(ぎゅっと抱き締めると、圧し掛かるように押し倒す…)
全部、俺の好きにされるっていうのに
…と言っても、俺、莉子を優しく可愛がることしかできないんだけどさw
うん、本当にそう
そういう、他人に対する想像力の欠如というか、迷惑とか恥の概念とか
そういうのが本当に欠けているよね…偉そうに言わせて貰えば、だけど
普通の神経じゃ政治家に立候補できないw ひゃっ・・・
(ドサッと、啓介さんに押し倒される)
・・・でしょ?
だって、啓介さん信じてるもん//
(照れ笑いを浮かべながら、自分を組み敷く啓介さんを見上げる)
ま、ここで眠いから続きは明日ってやっても良いけどw
(冗談ながら、少しだけ目は本当に眠そう)
そうなんだよね。
よく言えば、自分が国を動かしてやるっていう気概が必要だし、
肝が据わってて豪傑じゃないと国なんか動かせないから、
ある程度政治家になるタイプは偏るんだろうけどね。 眠いの、莉子?
(ちゅ…再び唇を奪う)
眠いなら無理しないで、寝よ?
(優しく髪を撫でながら、目を合わせて…尋ねる)
ん、もちろんだよ
国会議員になるなら、国をより良い方向へ向かわせるように立法して欲しい
そのベースとして、他人に対する想像力がないんじゃ…
予選落ちなんだけどね、俺の中ではねw
今夜はつまんない話をしちゃって、ごめんね んー、今からイチャイチャしはじめたら途中で眠くなる気がする。
(名残惜しそうに見上げる顔は、甘えと眠気であどけなくなる)
じゃあ、明日、いっぱいイチャイチャしよ?
(ぎゅっと啓介さんに抱きついて甘える)
それはわかる。
まぁ、他人に配慮しすぎても決断できないし、
でも配慮しないと民意は反映できないよね。
難しい。
ううん。別に嫌いじゃないから平気。
ただ私が社会科系科目苦手だから、良い話し相手になれなくてごめん。 じゃあ、今夜はちょっとにしとくか
(掌を莉子の背に潜らせて、下へと伸ばし柔らかなお尻を揉み揉み)
明日はいっぱい、ねw
(顔を莉子の胸に埋める…ふにふに)
そう?
莉子は賢いなあって思ったよ
上から目線だけどw
まあ、俺の方が歳だけは食ってるだろうから、上から目線はちょっと大目に見て欲しいw
俺は正直、民意なんて反映しなくていいと思っている
あくまでも信じた理想を追求して欲しい
民意なんていい加減なものだよ
昔、ナチスだって国民の支持を得ていたんだから
最近の日本だって、民主党政権になった瞬間は多数の支持を得ていた
共産主義が理想だと思っている奴はそう主張すればいいし
資本主義しかないと思っている奴もそう主張する
民意とか気にしないでいいから己の信じている道を語って欲しい
そうじゃないから選べない、ってのもあるんだよね… あっ、やん・・・
(体を撫でられ、お尻を揉まれると身をよじらせる)
うん、可愛がって//
・・・なんちゃってw
(啓介さんの頭を優しく抱く)
そかな。
啓介さんは好きだから上からでもいいよw
そんなに上からな感じしないけど。
民意、ねぇ。
まぁ主張があって、国民がどこに共感できるか、が民意と言えばそうなんだよね。
ただ、その主張は国民の視点を踏まえたものであってほしいかな。
そろそろ眠くなってしまったので、締めお願いしていい? 明日、たっぷりと、ね…
(ちゅっと改めて莉子の唇を奪うと、ごろんと横に…
いつものように腕枕に莉子を抱いて)
おやすみ
朝まで、一緒だよ
ちゅっ
【以下、使えます】 こんにちは、さつき
お会い出来て嬉しいです
昨晩はゆっくりと休めましたか?
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
赤色や黄色に染まった葉が、小川を流れて綺麗ですね…
せせらぎも心地よくて、素敵な場所をありがとうございます、さつき
(抱きしめたさつきを、そっと離して)
(肩を抱いて、窓から一緒に外を眺めて) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
昨夜は、伝言も差し上げずに、早々に寝てしまい、失礼いたしました
おかげさまで、ゆっくり休ませていただきました
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい…
高原でしたら、そろそろ紅葉も見頃かと、こちらへ来てみました
やっぱり来てみて良かったです…
(なおきさまのお肩へ、こつん、と頭を当てて) ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
疲れているときは早めに寝て下さるのが一番です
先日の伝言も遅い時間でしたので…
前に来たときよりも、とても華やかになっておりますね
(さつきの髪を、繰り返し、撫でて)
水面に映る紅葉もとても綺麗です
さつきは紅葉の綺麗な温泉などにも行かれるのですか? 昨日は、ご出勤前に、伝言をくださいまして、
まことにありがとうございます
『亜人』のご感想、興味深く、拝読いたしました
左様ですね…
(なおきさまに寄り添いながら、紅葉を眺めて)
今のところ、温泉へ出かける予定は、ございませんね… さつきのように、作品を深く読み込むことが出来ているかはわかりませんが、感じたことが上手く伝わったら嬉しいです…
ネタバレをしないようにお話をするのは、大変だと思いました
いつも気遣いながら、感想をお話し下さるさつきは凄いですし、自分が幸せ者だと改めて実感します
それでしたら、明日は紅葉を眺めることが出来る温泉に一緒に行きましょうか? なおきさまは語彙が豊富で、さすが御本をたくさんお読みになる方は違うと、
いつも尊敬しております
『亜人』の戦闘シーンは、人物のアクションもさることながら、
あの幽霊の表現が凄かったですね
明日ですが、午前中に予定があったことを、失念しておりました
明日は、昼から夕方までと、夜に、こちらへ来ることができそうです
それでも宜しければ、明日、温泉へ参りましょう さつきにそのように言われると、こそばゆいです…
照れてしまいます…
幽霊の動きもよく、出来ていて圧倒されました
目で追うのがやっとで、亜人によって幽霊のキャラも違うようで、それも気になります。
主人公は何匹も出せるようでしたし
バタバタしそうなのですね?
僕は大丈夫ですので、さつきがどのようにしたいか、教えて欲しいです。
もっと、ゆっくり出来るときに温泉に行くのでも大丈夫です。
さつきとお話ししたいことはたくさんあるので、一緒にお茶をしながら、時間までお話もしたいですし… 照れたなおきさまも、可愛らしゅうございます
(なおきさまを見上げ、にっこりと微笑んで)
はい、佐藤の幽霊は、頭部が無いように見えて、
形状も、それぞれ異なるような気がいたしました
最初は、全然、言うことを聞かなかった幽霊が、
主人公と共闘するようになるのも、良かったですね
それでは…温泉は、今度、もっと時間のある時に参りましょう
明日は、ご一緒に、お話ができますと、嬉しゅうございます
今日は、いつもよりも、ゆっくりできますので、
なおきさまがお甘えになりたいのでしたら、
明日よりも、今日の方が、時間に余裕がございますよ 今、笑顔を向けられたら、顔が熱くなって、見れません…
(にっこりと微笑むさつきに、頬が赤く染まって)
(視線を逸らして)
後半の連携が見事で、見ていて盛り上がりましたよね!
わかりましま、さつき
明日は寄り添って、一緒にお話をして過ごしましょう…
僕が、さつきに甘えたいと強く思っていること…
さつきはわかってしまうのでしょうか…?
たくさん、たくさん甘えたいです… なおきさま…
(なおきさまの頬を、手の平で撫でて)
可愛らしゅうございます…
このところ、お泊りでのお仕事が、続いておりましたもの…
なおきさまは、きっと甘えたいのだろうと、思いました… さつき…焦らされたら、だめ、です…
キスしたいです、さつき…
(頬を撫でられると、さつきを強く、見つめて)
さつき…さつき、さつき…
僕の気持ち、さつきに伝わると…嬉しくて、気持ちが溢れてきます… うふふっ、やっぱりなおきさまは、可愛らしゅうございます…
(なおきさまの両頬を、手の平で挟んで)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて)
なおきさま…
私は、いつもなおきさまのことを見ておりますよ… ん……
(さつきのぽってりとした唇を受け止めて)
(きゅっ、と抱きついて)
さつき…お願い…
今日は、だめっ、てなるくらい、たくさん…さつきっ、て声出したいです… なおきさま…
ベッドへ参りますか?
それとも、お風呂場が、よろしゅうございますか? お風呂場がいいです…
声、たくさん出しても、大丈夫そうなら、ですが… それでは、お風呂場へ参りましょう
(なおきさまの手を引くと、脱衣所へ向かって)
大丈夫ですよ
温泉旅館とは違って、ここは別荘ですから、
大きな声を出しても、聞いているのは、私だけです… はい…さつき…
(さつきに手を引かれて、脱衣所に着いて)
さつき…どうしようもないくらい、熱いです…
さつきだけ、に、たくさん、声聞いて欲しいです… (脱衣所の扉を閉めると)
(なおきさまがお召しになっているシャツのボタンを、ひとつずつ外して)
(シャツの前をはだけると)
(シャツの袖から、片方ずつ腕を抜いていただいて)
(腹筋を撫で上げながら、Tシャツをたくし上げていって)
なおきさま…ばんざぁい…
(なおきさまに両腕を上げていただくと)
(Tシャツをお脱がせして)
(かちゃ…とベルトの留め金を外して)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下ろすと)
(する、する…とスラックスとトランクスを下ろして)
(くるり、となおきさまに背中を向けると)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目をほどき)
(ジーッと背中のファスナーを下ろして)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(メイド服のウエストへ両手をかけて)
(左右へお尻を振りながら、スカートを下ろすと)
(ぱさり、とメイド服が、脱衣所の床へ広がって) はい…ばんざい…
(さつきにボタンを外してもらい、シャツを脱がしてもらい)
(撫でられた腹筋が、熱くて、もっと、触れて欲しくて)
(さつきの脱がせやすいように動いて)
(スラックスのファスナーが下ろされると)
(もう、息子が膨らんでトランクスを押し上げて)
(一緒に脱がしてもらうと、勢いよく、息子が反り返って)
さつき…
(背中を向けられた、さつきの肌が広がると)
(袖から抜かれた腕に、そっと触れて)
ごめん、なさい…
(左右に振られるお尻に、ドキドキして)
(メイド服が床に落ちたら)
(両手を伸ばして、下着を食い込ませるように)
(少し大きめのお尻を、両手のひらで揉み上げて)
さつき…お顔を、埋めたいです… …あん…なおきさま…
(後ろから、なおきさまにお尻を掴まれると、よろけて)
(洗面台へ両手をついて)
なおきさま…
どうぞ… さつき…ん…
(さつきのお尻に、顔を埋めて)
(鼻先を、布地越しに、さつきの花弁へと擦り付けて)
さつき…すき、さつき…
(両手で、さつきのお尻をぎゅっと、掴んで)
(離して、お尻を真ん中に寄せるように、揉み寄せて)
ん、ちゅ…ん…
(鼻先を押し付けていたところへ、唇を吸い付けて)
(再び、鼻先を押し付けて、五感全てでさつきを求めて)
さつき…直接…触れたいです… ん…なおきさま…
(なおきさまのお鼻が、布地越しに押し当てられると)
(背を反らし、お尻を突き出して)
あっ…なおき、さま…
(なおきさまの頬が、お尻に当たって)
ん…
(なおきさまの唇の当たったところが、温かくて)
なおきさま…脱がせて… さつき…
(突き出されたさつきのお尻の下着に手を掛けて)
(お尻から下着をおろして、膝のあたりで止めて)
すき、さつき…
(さつきのお尻に、頬擦りをして)
(唇を落として、ゆっくりと吸い付いてから)
(顔を、さつきのお尻に埋めて)
(花弁に鼻先を押し当てて、鼻先で撫でて)
(さつきのぬくもりを、鼻で吸って)
さつき…さつきを、感じます…
(お尻に顔を埋めながら、お尻に両手の指を食い込ませて)
(唇を、吸いつければ)
(ちゅ、ちゅと花弁を吸って) なおき、さま…
(なおきさまの手の平が、お尻を撫でながら、下着を下ろして)
(すうっ、と太腿を滑って、膝のあたりで止まって)
なおきさま…私も、すきです…
ん…あ…
(なおきさまの唇が、お尻に触れて)
なおきさま…いっぱい、私を感じてください…
お仕事を頑張った、ご褒美です… ん、すき…大好き…
(ちゅむ、と、さつきの入口に、唇を吸い着けて)
(舌を伸ばして、舌で包むように、突起のあたりを舐め上げて)
(さつきの味を、感じて)
さつき…お風呂場で…
(膝から、下へと下着を下ろして)
(片脚ずつ、抜いていただいて)
(後ろからぎゅっと、さつきに抱きついて)
(息子を、さつきのお尻に押し当てて)
たくさん…えっちなマッサージ、して欲しいです…
さつきのこと、感じながら、たくさん…
さつきに、えっちなマーキングも、してもらいたいです…
さつきに、して欲しいこと、たくさんです… んんっ…なおき、さま…
(なおきさまの舌先が、突起へ触れると)
(背中が、ぞくり、として)
はい、お風呂場へ、参りましょう…
(両手を後ろへ回し、背中のホックを外すと)
(ブラを取り去って)
(お風呂場へ続く扉を開けて)
(洗い場の椅子を、さあっとシャワーで流すと)
なおきさま…どうぞ、お掛けください… さつき…あとで、たくさん…
ここを味わさせて、感じさせてください…
(さつきの耳元で、おねだりをして)
(一緒にお風呂場に、入って)
はい、さつき…ありがとうございます
(さつきが温めて下さった椅子に腰を掛けて) (なおきさまが椅子へ腰掛けると)
(シャワーのノズルを手に取り、自分の手へお湯を掛け、温度を確かめてから)
(なおきさまの足元へ、シャワーでお湯を掛けて)
なおきさま、熱くございませんか?
(足元から、全身へお湯を掛けていって)
(ボディソープを手に取り、泡立てると)
失礼いたします、なおきさま…
(なおきさまのお背中を、泡で包むように洗って)
前も、洗いましょうね…
(なおきさまの腋の下から、前側へ両手を回すと)
(なおきさまの胸元に、ボディソープの泡を塗り拡げていって)
(なおきさまのお背中に、むにゅ…とおっぱいを押し当てて) (足元のお湯加減に、にっこりとさつきに微笑んで)
ありがとうございます、さつき
ちょうど良いくらいです…
あ…さつき…
(さつきの手が滑った後が、泡で包まれて)
(心地よさに、うっとりとしていると)
(腋の下から、さつきの両手が伸びてきて)
ん…ぁ…
(胸元が泡で包まれると、ツン、とした胸元の突起も包まれて)
(背中にあたる、さつきの柔らかなぬくもりにどきどきして)
さつき…
(さつきの両手に自分の両手を重ねてから)
(くるり、とさつきの方へ向き直って)
(さつきの腋の下から両手を背中に回して、抱き寄せて)
今日は時間が、あるなら…こうして、みたいです…
(さつきの肌と、自分の肌が滑るように触れ合って)
(胸板でさつきの胸の膨らみが潰れるように滑って)
(ボディーソープで滑るようにさつきと身体を触れ合わせて) …あ…なおきさま…
(なおきさまがお身体の向きを変えられ、抱き寄せられると)
(なおきさまのお膝に座って)
んっ…なおき、さま…
(なおきさまの胸元に、おっぱいを押し当てると)
(むにゅ、むにゅ…と形を変えながら、なおきさまの胸板を滑って) ん、さつき…ぁ…
(胸板をむにゅ、と形を変えながら滑る)
(さつきの柔らかさが、心地よくて)
(ぬくもりが嬉しくて、ボディーソープを手に垂らして)
(泡立てて、さつきの背中を撫でるように)
(泡に包んで)
二人で、あわあわです、さつき…
(さつきのお尻にも、泡立てるように手を滑らせて)
(さつきの太腿にも、またボディーソープを垂らして)
少し、ひんやりとします…
(さつきと、自分の身体にボディーソープを垂らして)
(抱き寄せて、さつきと身体を触れ合わせて)
さつき…
(さつきと一緒に泡で包まれて、ぬるぬるで)
(息子をさつきのお腹に押し当てて)
横になりながら、いっぱい、さつきと身体を絡めたり、擦り合わせたいです… うわぁ…本当に…あわあわですね…
全身、泡まみれです…
なおきさま、横になりたいのですね…
(シャワーのノズルを持ち、お風呂場の床へお湯を掛けて、流すと)
大丈夫でしょうか?
冷たくございませんか? はい、さつき…大丈夫そうです…
(床を撫でてから、床にもボディーソープを垂らして)
(少し泡立てて)
泡のベッドです、さつき…
さつき…
(泡のベッドに横になって、さつきの方へ腕を伸ばして)
床は硬いので腕枕です… うふふっ、泡のベッド、ですか…
(なおきさまの隣へ横になると)
(伸ばされた腕へ、うなじを乗せて)
ありがとうございます、なおきさま…
(なおきさまの胸元へ、泡を塗り拡げながら)
(胸元の突起を、手の平で転がして) 二人で泡に包まれて、気持ちいいです…
(さつきのうなじに指先で触れて)
(ぎゅっと、抱き寄せて)
さつき…ん……
(手のひらで泡を塗り広げるように)
(突起を転がされると、いつもよりぬるぬるで)
(滑りが良くて、気持ちよくて)
(さつきと向き合いながら、両脚を絡めて)
(滑り合わせながら、お尻に手を伸ばして)
(撫でるように、抱き寄せて)
ん、さつき…さつき……
(ぬるぬるのさつきのお腹に、息子を擦り付けて)
もっとくっついて、いっぱいさつきとぬるぬるになりたいです…
(自分と、さつきの胸元の突起を擦り合わせるようにくっついて) なおきさま…
(なおきさまの胸元に、おっぱいを押し付けて)
(なおきさまの胸元の突起が、おっぱいに沈みこむようで)
(むにゅ、むにゅ…と形を変えながら、滑っていって)
(お腹へ押し当てられた裏側を、自分のお腹で擦り上げて)
なおきさま…いっぱい、気持ちよくなっていただきたいです… ぁ…あっ…さつ、き…
(沈み込んだ突起が柔らかさに包まれながら)
(むにゅ、むにゅと膨らみに揉まれるように)
(ぬるぬると、擦れると、ぴく、ぴくとさつきのお腹に当たって)
あっ…さつき…
(裏側をお腹でぬるぬると擦れると)
(もっと、腰を押し付けて、さつきのお腹に先を滑らせて)
さつき…触って…
たくさん、ぬるぬるで、いい子いい子して欲しいです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています