【高原別荘】春夏秋冬 114シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 112シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486903783/
【高原別荘】春夏秋冬 113シーズン目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494261306/ そういえば、最初にそんなことを言ってましたね
海ねw
そうですね、穏やかな日もあるけど、荒れる日もあるから、そうかもしれません
自分自身、海が好きだから、嬉しいですよ
じゃあ、由奈さんは船?
魚かな
海が凪ぐ日も、波が激しい時も、受つかわしつ泳ぐ感じですね
うん、今日は緊張するって言いませんね
もう慣れてきてくれたのかと思ってました
(不思議な、でも惹かれる言葉に、由奈さんの方を思わず見てしまう)
…いいですよ
光りも届かない深海に連れて行きましょうか
って言ったらまた、緊張させるかなw
(誤魔化すため、ふわりと笑って見せる)
勘違いでつけてるなら、聞きたいな
明日は会社出た途端、空を見上げると思います
自分の作業場は窓がないのでw
時間は、では、普段は夜の10時なので、土曜は昼の10時でいいですか そう…大きな広い海の中で生活する魚
海にはたくさんのプランクトンがいて、栄養いっぱいの海
この例えをもっとわかり易く言うと、私がいる場所は仁紀さんの手の上でどちらも居心地が良いです
慣れてきてるんですよ
一度にタワーのように積み上げはできないんですけど、仁紀さんのこと信頼してますよ
深海魚に変化できるかな?
一人で行くと迷ってしまうから、仁紀さんが連れて行ってください
緊張しても逃げ場はないので開き直るしかないですよね
そして仁紀さんしか頼ることのできない深海で二人で行為に浸りたい
(手をぎゅっと力を入れ直して)
ベッドに入りましょう
土曜日の10時ですね、決めてくれてありがとうございます >>894
無駄を省いて短くコンパクトにまとめました
でもどうして私だけなんでしょうね?
仁紀さんもなる時ありますか? 由奈さんがどこにいても、自分の手の中なんですね
孫悟空と釈迦如来みたいな関係だw
でも、どこを泳ぎ回るか分からないから、それを見てるのも楽しいかもしれません
また観察しないでください!って怒られそうだけどw
手の中で由奈さんを見てますね
うん、ベッドね
眠くなってきましたか
(隣を空け、枕に頭を置き、先に横たわる)
(握り合わせていた手を引っ張り、由奈さんを布団の中へと引き寄せ、自分の腕に寝かせる)
(手を握りなおし、空いてる手で由奈さんの頬に軽く触れ)
そうですね
逃げ場がなければ、深海魚になるしかない
深海魚も不思議で楽しいかもしれませんよw
と、今日は違う暗示をかけときますw
光りを奪ってあげます
(まぶたを伏せるように手を上から滑らせ由奈さんの両目の上を覆う)
自分も長くてかけなくなる時ありますよ
その時は分けてます 悪い事したらお仕置きされるんでしょうね
私が悪い事しなくても仁紀さんしそうだけどw
穏やかな波も好き、荒くて岩壁に当たって白波になる波も
書いてて波ってセックスの時のピストンに似てるって思う私は悪い子ですw
まだ眠くないのだけど、明日の仕事のことを考えてしまうと朝までコースは厳しいでしょ?
私も、仁紀さんも
でもこのままベッドで話してたい触れていたいんですけどね
(手で覆われ目を瞑り)
不思議未知の世界でも二人で探検したらきっと楽しいですよ
歴史的な何かを見つけたら二匹…ううん、二人で表彰ものですね
(目の上にある仁紀さんの手を押さえて離れないようにして)
仁紀さん、好きですよ
恥ずかしいからこの手朝までこのままにしておいてください
顔見るの禁止です お仕置きは自分の気分かもしれません
気を付けないとですねw
どこかで漁船が転覆して油が漏れたとか、そんなことで由奈さんにとばっちりが来るかも
ピストンとか…
人がそれなりに抑えてるって時に…
確かに悪い子ですw
そうですね、今週はあと一日あるし、今日はこのまま休みましょうか
って、とっくに2時過ぎてましたね
(由奈さんの手が重なると、その手が動かないようにすぐ隣に寄り添い、体を寄せる)
ん、ありがとう
不意な告白で驚きました
やっぱりどこを泳ぐか分かりませんねw
しっかり深海に引き込んで閉じ込めておかないと
顔見るなと言われると、見たくなるけど、今日は我慢します
凪いだ日で良かったですね
このまま休みますか
次で閉めておきますね 例えがw
転覆ありますね
ガソリンやオイルが漏れ出したりして海を汚すw
あれ嫌なんですね、私がとばっちりを受けるほど
海難事故が怒らないよう祈っておこう
どこって仁紀さんの中でだけしか泳ぎませんよ
不思議な人、掴み所がわからない
何を考えているのかわからないのなら私から伝える事も必要だと思ったんです
仁紀さん、今夜はわがままを聞いてくれてありがとうございました
でも今日ずっと話していたおかげで仁紀さんのまた違う一面を知れたし、惹かれていく一方です
明日、朝か夜に伝言しておきますね
土曜日のプランもそれぞれ考えておきましょうね
おやすみなさい、仁紀さん
今夜もありがとうございました
(スッと顔を振り、傾け仁紀さんの唇に口付けるとまた元に戻り仁紀さんの手を目の上に乗せ直す) そか、ちゃんと自分が言ってたことを受けてくれたんですね
伝えてくれてありがとう
由奈さんのことがまた知れました
嬉しいことがね
分かりました
土曜日はプランの見せ合いですねw
どっちが楽しいか考えるのもいいですね
こちらこそ、ゆっくりとした時間を過ごせました
由奈さんのおかげです
自分も由奈さんのことをもっと知っていきたいと思いました
ん……
(素早く行われたキスに苦笑いし)
ありがとうw
おやすみなさい、由奈さん
↓以下「空き」です うーー、寒いw
お帰りなさい。
今日もお疲れさまでした。 >>902
健人さんのほう、今日も寒かったの?
こちらは割と風は強かったけれどあたたかかったような…
でも冷えてしまった健人さんを背中からぎゅーですw 今日はそれほどでも無かったかな。
でも、暖房はしてました。
明日からは寒さもしばらくひと休みみたいですね。
後ろからぎゅーされると背中に……w わたしは、今もホットカーペットだけですよー
にーにーたちがのびーってなってるw
背中でもあたってるってわかるの?ぎゅーーw 自分はファンヒーターだけです。
のびーってのびて身体全体で暖まっているんだw
見てみたいーw
そりゃわかりますよー。
柔らかい胸が当たってますw かわいいですよー
すっごく長−いのw
えっちだからねーw
わたしは健人さんの肩甲骨にほっぺをくっつけてすりすりw ね、今って秋の終わり?それとも冬の初めなのかなー? 今日散髪してきたけど寒いのであまり短くしないでと頼んだら……
ほとんど変わって無かったorz
上のほうはいっぱいすいてと頼んだのにw その隣で美沙さんも長くなっていたりしてw
後ろからくっついてるとキスできないですよーw ふふっw
思い出すなー
初めて逢った頃に健人さんはどんな髪型ですかって聞いたら
中学生みたいに刈り込まれましたって…w
いつも同じ床屋さんなの?
たまには変えてみると新鮮かもしれないですよー
(つむじまわり、いっぱい梳いたらなくなっちゃうかも…w) >>912
そうなんだー
じゃあここの情景も初冬なんですね あの時は暑さのまっただ中だったからね。
そうですよ、いつも同じ床屋さんです。
行く所を変えると説明するのが面倒だからw
いやいやそれは無いですよ。
てっぺんも前も多くて困ってるくらいです。
色は剥げてきてるけどw うん、暑かったですw
わたしもこの間、いつもの美容師さんが休みの日だったので
初めてのお店に行ってみたんですが
ちょっと新鮮でしたよーw
本当かなー?
両手を健人さんの頭に伸ばしてわしゃわしゃ…
うん、大丈夫だw >>916
きょうは暖かかったし
まわりの木々も紅葉のところがあったりで
あたたかいうちに片づけとかしなきゃーって思うんですけどねw 真夏の日曜の夜でしたw
女性はそういうの多いかもしれないけど、男性はあまり違う所に行かないかも。
もう……なにを疑ってるんですかーw >>918
そうですね、暖かいうちに冬支度を済ましといたほうがいいかも。
自分もだけどw 一時間だけ…でしたw
わたしもいつもは決まったところで決まった人なんですけど
そのときはたまたまですw
そのあとはまたいつもの人に切ってもらいました
同窓会に行ったら2人くらい
わーって感じの男子がいたからw >>920
そう思いながらいつも年末の忙しい時期になるまでやらないんですよねー
なんとかしなきゃw
一緒にがんばろうねw いきなり夜更かしw
やっぱり慣れたとこが1番ですよ。
だから自分はふさふさですからw
わーってならないから心配しないの。 >>922
年賀状も大掃除もですねw
(^○^)/
頑張りますw だってーw
色々話したかったから…
そうですねー
でも私の担当の人、わたしの職場とか住んでるとこを何度もきくのでちょっとさびしい…
毎月のように行ってるんですけどねー
ふさふさにゃんこさん
ねよーw >>924
あ”−−−年賀状思い出したー
プリンターが調子悪くて、買わないと…
健人さんと一緒ならがんばるw それでもう1回だけじゃ嫌ですって自分が言いましたw
覚えてくれない美容師さんなんですねw
ちょっと失礼ですよね。
(^○^)/ >>926
コピーは結構するけどカラープリントは年賀状くらい。
ちょっと勿体無い気がするけどねw
大掃除のついでに模様替えもしますか?w 花火を見に連れて行ってくれたんですよねーw
そうなんです、本当に何度も聞かれるので
今度嘘ついてみようかなーって思ったりw
二人で大きなベッドにコローンw >>928
わたしは、会議の資料とかで使ったりするので
インク代が高くて…
いいですねー
テレビの向きを変えたり? お店もいっぱい行きたいとねだられましたw
それはちょっと悪女ですねw
(ベッドにころーんして美沙さんをぎゅー) >>930
最近テレビでコマーシャルやってますよ。
インクがタンクみたいになってるやつ。
それくらいでいいの? かき氷も買ってー
足が痛くなったからおんぶしてーwってね
だってー
今日は遊びに来たんですか?いいえ仕事です
この街に職場があるんですか?隣のビルですってなんどもいってるんですよー
隣のビルってインパクトあると思うんだけどなー
わたしがあまりにもありふれているのかもですw
健人さーん
(健人さんの腕の中でかおを上向けてあごの先にちゅw) >>932
エプソンは文書の文字がぼやけてるような気がして…
canonが好きなんですw
だってーあとはたいして家具ないですし…w あまえん坊さんでしたw
あはは、それは困った人ですね。
ある意味お客さんを覚えるのも仕事の一部なのにね。
あれ?美沙さんが下になってるw 今も変わらないかも…w
そうなんですよねー
でも…まあ、あまりサロンで話すの得意じゃないからいいのかもw
えーわたし上でした?
じゃあ改めて、健人さんの顔を見つめながらちゅw >>934
難しい奥さんだw
たんすくらいあるでしょw >>937
むずかしいですかー?
健人さんちはどこのプリンタ?
たんすはベッドルームにありますよー
(勝手に決めてるw) かわいいから許しますw
自分もあまり得意じゃないですね。
ずっと話しているお客を見ると感心しますw
(美沙さんの顔が近づいてくると目を閉じて)
自分が女性みたいだw >>938
うちはエプソンですw
好きなのは裸エプロンw
それじゃテレビの位置を変えてソファーの向きも変えましょうw また照れさせるーw
やさしいだんな様だから甘えられるんですよーw
いますよねー家庭のこととか仕事のこととかずっと話してる人
でもリラックスできて楽しそうだなーって思ってみてます
(わたしは雑誌を読んでます)
いつもはわたしが先に目を閉じますもんねw
健人さん、次で落ちてね >>940
エプソンだったんだーw
………えっちw
はい、じゃあ二人が休みの日にねw だってかわいいもんw
なんでそんなに話題が出てくるのか不思議なくらいですw
ありがとう。
次で先に落ちますね。 そういうことを言ってくれるのは健人さんだけですw
話したいことがいっぱいあるのはわたしもです
ただし健人さんにだけw
はい、わたし次のスレを立ててから閉めますねー >>942
エプソンじゃダメでしたか?w
だって……裸エプロン好きなんだもんw
一緒に掃除して頑張りましょうw
>>944
だって……大好きだもんw
ありがとう。嬉しいです。
(美沙さんをぎゅっと抱きしめて隣に寝かせて)
(唇に何度もキスをする)
疲れているのに今日もありがとう。
おやすみなさい、大好きな美沙。
また明日、ね。
よろしくお願いします。 ううん、健人さんの使ってるメーカーなのに文書がきれいに出ないって悪口言ってごめんなさい
大掃除の時は無理ですからねー
いつものエプロンで、一緒にがんばりましょうw
ちゅ……ん…ちゅ…
(うれしそうに唇が触れるたびに健人さんのパジャマを握りしめて)
健人さんも遅くまでありがとう…今日も楽しかったw
大好きな大好きな健人さん
また明日…ねw
四季の移ろいを感じられる別荘、以下空いています
次スレです
【高原別荘】春夏秋冬 115シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1511706290/ 詩織さんこんばんは。寒いですね、が挨拶になりそうですw
もう12月も間近ですっかり冬ですね。秋を感じる間も無く季節が変わってしまいましたw
座椅子ですが取りあえず家にあるものを借りて様子見することにしました。食パンにはなってないですw
窓から見える雪景色を眺めながら詩織さんをぎゅっと抱き締めちゃいます。
身体の具合はいかがですか? 孝幸さん、こんばんは。寒いのにもっと寒い場所へ連れてきてしまいましたw
食パン座椅子はまだなんですねw食パンにしちゃったら私が占領しちゃう可能性があるから危険かもw
高原ではもうきっと雪が降っていますよね。ちょっとだけ風情を感じたくなっちゃって…
外を見ようと窓際に立つと、じんわりと体が冷えていくのを感じます。だから孝幸さんにくっついているところが暖かいです。
身体の方はひとまず回復しました!でもこれからもっと寒くなるだろうから、油断しないようにしなくちゃ。 空気が冷たいから空が綺麗ですね。真っ白な雪原がとても映えます。
ノスタルジックな気分ですか?曇った窓に指で落書きして遊んじゃいますw
目玉焼き毛布を肩に掛けましょうね。後、温かいココアも!
詩織さんに食パン座椅子をあげるので俺はメロンパン座椅子に座りますw
ひとまず安心できました!明日は一段と冷え込むみたいなので暖かくして下さいね。寒いのも辛いけど暑いのより我慢できるなと思っていますw 降る雪に月の光がきらきらと反射して、見ているだけで心がどこかに飛んでいってしまいそうです。
子供のころは落書きをよくしていましたw落書きをした箇所に息を吐きかけると、落書きが復活するんですw
ココアはミルクたっぷりにしちゃいます。毛布で孝幸さんと自分を一緒に包んで…
メ、メロンパン座椅子!!食パン座椅子と二つ並べて座って、一緒にメロンパンアイスを頬張りたいですw
私は孝幸さんと逆で寒い方が辛いんですw寒いと動けなくなるけど、暑いときは文句言いながら動き回ってます。 まるで真っ白なキャンバスみたいです。飛んでいかないようしっかりと抱き締めなくちゃですね。
へのへのもへじとか良く描いていましたw顔とかを描くと段々雫が垂れて怖い顔になるんですよねw
ふーふーしながらゆっくり飲んで…甘さと詩織さんの体温で生き返るような気分です
詩織さんは椅子の通り食パンアイスにしないんですか?w餡子とバニラアイスを乗せたトーストとかすごく美味しそうじゃないですか?
寒さは起きたばかりは本当に辛いですw動き回ってるうちに何とか熱を取り戻せますが、逆に俺は暑さでバテちゃいますw 飛んでいっちゃわないように、もっともっと強く抱き締めて繋ぎとめてくださいねw
雫垂れちゃいますね。今では曇ったガラスを見たら結露の方が心配で、絵を描くなんて考えもしなくなってしまいました;
ココアのおかげで身体の中からあったまります。身体の外は孝幸さんと目玉毛布でぬくぬくです。
食パンアイスと見て一瞬微妙に思ったけど、餡子とバニラアイスはいけるかも!と思っちゃいました。でもメロンパンの皮も捨てがたいですw
そろそろ朝お布団から出るのが厳しくなってきますね。私は季節的に冬眠を意識する頃ですw こんばんは。今日も寒いですね。
窓から綺麗な星が見えるといいな... こんばんは
あらためて、今夜はありがとうございます
空気も澄んでいるしきっと見えるでしょう。
ただ、今夜は月がとても明るいので建物の周りの景色も光るように浮かび上がっている。
山の端に月が沈むまでは星よりもまずこの世界を楽しむ感じかな。
びっくりしたことがまず一つあります そうですね...本当に綺麗。幻想的な雰囲気で引き込まれてしまいそうです。
この間の眺めの良いお部屋も素敵でしたが、こちらの別荘も素敵ですね。
びっくりしたこと、ですか...? びっくり、なんて書くと大袈裟かもしれませんが
実は、由香里さんのご希望が特になかったら、ここに連れて来ようと思っていたんです。
先に由香里さんからここの名前を聞いてしまったので、
私としては心を言い当てられたようで「びっくり」でした(笑)
静かで素敵なところですね。
少し、いやだいぶ寒いですが窓に寄って夜空と木々の輪郭を眺めていましょうか。 え、そうなんですか!?
ふふ、なんだか不思議な偶然ですね。少し嬉しいです...。
温かい飲み物をお持ちしましたので一緒にいただきましょう?
あ、あとふわふわのブランケットも持って来たので一緒に包まって温まりましょう。
ぬくぬく、あったかいです... うん、きっと二人とも夜空に呼ばれていたんでしょう…
飲み物、ありがとうございます。遠慮なく頂きますよ。
では、肩を寄せてブランケットをかぶって
ええ、あたたかい
由香里さんのあたたかさがどこにも逃げずに私へ伝わってきて嬉しいです。
あ、そうだ、忘れてしまう前に。
先日は早くまで(?)ありがとうございました!
が、あの後、すぐにご出発だったのですね。
本当にすみませんでした。あれから一度、休まれるのだろうと思いこんでいたから、
何も考えずにすやすやとする締めになってしまいました。
徹夜、たいへんだったでしょう? では次にお会いする時も夜空が綺麗に見える場所がいいですね...
甘いものが好きなのでココアにしたのですが大丈夫でしたか?
ふふ、こんなにぴったりくっついているのですから、私の体温は全て俊哉さんに伝わっているでしょう?
(頬を寄せてすりすりと甘えるように戯れる)
いえいえ、こちらこそご心配おかけしてしまい申し訳ないです。
空コマにちゃんと仮眠をとったので大丈夫です!
事前にお伝えするのも忘れていましたし、私も高ぶってしまっていたので...。
素敵な一夜を過ごせて本当に満たされました。
その後何度かログを見返してあの夜を思い出してしてしまったりしてるんです...。 では、次は星のよく見える屋根も何もない場所で! って嘘です(笑)
(寄せられた頬をうけとめ笑みをこぼし)
うん、由香里さんのあたたさで俺が先にのぼせてしまうかな…w
しっかりしているために、こうしても良い?
(と、ブランケットの中で片手を由香里さんの肩へまわして引き寄せる)
ごめん、隙間があいてちょっと寒かったかな。じゃ、そのぶんもあたたかく
(肩をぎゅっと)
ココアなんて久しぶりだな。嬉しいです。これもまた、とてもあったまりそうだ
大丈夫であれば、ええ、良かったというか何というか。
楽しい時間を頂けたので、とても嬉しくて。
私も、あの夜のログを見返して読んでみたりしていました。うん… お外は寒すぎますよ!でも、夜の公園をお散歩するのも素敵ですね...。
あ、それに今の時期ならライトアップされた紅葉を見に行くのも良いかもしれないですね。
(肩へ回された手に自身の手を添えて)
はい。もっと、もっと近くに...。
久しぶりにお会いしたのでなんだか恋しくって...まだお会いして2回目なのに甘えてしまいます。
あの、ご迷惑でしたら仰ってくださいね...?
俊哉さんも...?ふふ、とても嬉しいです。
朝方まであんなに濃密な時間を過ごしてしまったので、なかなか頭から離れないというか...思い出してしまうというか。
ごめんなさい。今日はそういうお話をする日ではないですよね...。
俊哉さんのお仕事がお忙しいところお聞きしたので、実のところもうお会いできないかと思ってたんです。
だから今日お会いするのが本当に楽しみで。
沢山お話ししましょうね...! 紅葉かあ、いいですね。今年は秋がほとんど無かったような感じなんで、
凝縮された秋を最後に見るチャンスかもしれませんね。
手をつないで、一緒に歩きましょう。
そうか、まだ2回目でしたね。私のほうこそいきなりこんな
(と肩を抱いた手をふと開いて離しそうになる) なれなれしくしてしまって…
でも (再び肩を包むと) 迷惑だなんて、そんなことはちっともありません。
(その手で由香里さんの腕までをさすって) 私も、由香里さんとこうして時をすごしたかった…
えっと…なんか恥ずかしいな…今日は、そういう話になっても私はかまわないと。
(それ以上は言葉にしにくくて、そっと由香里さんの頬に唇をあてる)
でも、まずはちゃんと話をしておかないとね。
仕事が忙しいというか、仕事の性質上、安定したスケジュールを示せないもので、
これが本当に申し訳ない。
案件次第で、毎日、時間もまちまちになってしまってね。
なので、私もまた会いたいと思っても、どうしたらいいんだろうかということで、
上手な提案ができなかったんです。ごめんなさい。
なんか長くなってしまっても、話がかたくなってしまってもいけませんね(笑)
返しがだいぶ遅くなってしまいました^^; 昨日夕方に紅葉狩りに行ったのですが、それは素敵な紅葉でした...。是非俊哉さんとも一緒に観に行きたいです。
夜は夫婦や恋人が多いのでしょうね...なんて。
俊哉さん...
(頬に優しく口づけをして)
嬉しい、です。俊哉さんもそんな風に思ってくださっていたなんて...。
だから肩を抱くのをやめようとなんてしないでくださいね?私は今、俊哉さんだけのものなんですから...
と、俊哉さん...っ!
それ、その。また、私のお相手をしてくださると...?
(ポロポロと涙を流し)
嬉しいです。この前お会いした時にお話しだけ、と仰っていたのでこういった行為は苦手なのかと思っていました...
そうなんですね...。では私が俊哉さんのご都合に合わせるように致しますね。
少しの時間でもお話しできるだけで私は嬉しいので...! 沈みゆく陽に照らされる紅葉の中を歩いて…とても気持ちの良さそうな夕方をおすごしになりましたね。
そこから夜になり、紅葉の姿の変化を感じるのもまた面白いかもしれませんね。
えっ、あっ (由香里さんの顔を見て) 涙なんか流さないで (正面から頬をすらせて)
由香里さんは私のことをよくわかっていなかったみたいですね。
中身はとてもスケベな男ですよ…はからずも、騙してしまったかな?(笑)
ほら、笑って (おでこをこちんとぶつけて) ただ、いつも先に由香里さんにいろいろ言わせてしまうのは
(目を見つめながらにやっとして) ずるい男でしたね…(笑)
お詫びといってはなんですが、もっとあたたかくしてさしあげます
(向き合わせた体をそわせ、背中に両手をまわして、由香里を抱きつつんで)
少し…熱くなるくらいに (ぎゅっと抱きしめ、唇を唇で探って) ちゅっ
どうしていくのが良いのかは、少しずつ探っていってみましょう。
ただ、寂しい思いとかをさせたくないし、拘束をしたくない、負担もかけたくないと思うので、
しっかりとした関係となるのかどうかは、もう少し考えさせて頂いてもいいですか? 【まだいろいろと慣れていないせいか、書くのがとても遅くなってしまってすみません。
返しをばっさり省いてしまうところがあるかもしれませんが、お許しを。】 池に夕日が反射して、紅葉と綺麗な夕日の写真が撮れました。いつか俊哉さんにもお見せしたいです。
泣いてしまってごめんなさい。もう俊哉さんには相手にされないかと思っていたので...。
(顔が近くになり驚き慌てながら)
ス、スケベな男性なんですか...?それは騙されてしまったかもです...。
あ!で、でも、この前お相手してくださった時に私がダメって言ってるのにどんどん激しくされて...少しSっ気のある方だなぁとは思ってました(笑)
(目を閉じ口づけを待ちながら指を絡める)
んっ...ふ、ぁ...。
俊哉さん、そ、その...あぅ...
(頬を赤らめて俯きもじもじと太ももを擦らせる)
はい、大丈夫です!
今はこうして空いた時間にお相手してくださるだけでも私は嬉しいので...。 >>970
【 私もまだ不慣れなので、誤字脱字等あるかもしれませんがご容赦ください><】 素敵な様子ですね。はい、いつか見せて頂きたいな。
私も写してみようかな…仕事の移動中のアスファルトの上の紅葉になってしまいそうだけど(笑)
(指の絡まった手を通して体温を伝えながら)
相手されない、とか、そんなふうに思わないで欲しい
(少し強めに吸うように、唇を合わせ) … (離すと) 俺は「お相手をしている」なんて思っていないよ
(膝の上に由香里を乗せ上げて) 由香里が欲しくて求めているだけ (ぎゅっ)
S気? う〜ん、そうでしょうか? あまり自覚は無いのですが…Mのほうが良かったですか?(笑)
ではS気がどうかわからないけど、ちょっと楽しませてもらっても良いかな?
(手を握りなおして) 怖がることはしないから、大丈夫w
ほら、俺の膝の上に乗って、窓の外を見てみて
俺がブランケットになって後ろから包んであげるから、月が頂点に達したのを見てみようよ
(膝の上に乗せた由香里の背後から、肩に顔を乗せるように同じ窓を見て、
胸へとまわした腕で由香里をすっぽりとくるむ) >>972
【お気になさらず。せっかく会えたのですから、何でも二人で補いあって、良い時間にしたいと。
そういえば、今夜は何時頃までにしておきますか?
お互い明日のこともあるので無理はしないようにしましょう】 アスファルトの上の紅葉もきっと素敵ですよ。アスファルトの隙間からも育つ力強さを感じれると思います。是非見てみたいです。
(膝の上に乗せあげられ驚き手をぎゅっと強く握る)
ひゃあっ!も、もう...っ!
私のことが欲しくて、なんて嬉しいです。
もっと俊哉さんに求められたいな...
それに、俊哉さんはもうお気づきかもしれませんが...私もえ、えっちな女なので...ある意味お似合いかもしれないですね
優しげで紳士的なのに、行為の時はとってもSっ気があって...その、とても魅力的だと思います。
私は多分え、Mだと思うので...。
(俊哉さんに背後からすっぽりとくるまれ)
ふふ、首筋に息があたって少しくすぐったいです。
でも俊哉さんに包まれててとっても安心感があります...。
綺麗なお月様ですね... >>974
【はい、頑張りますっ!
では3時ごろに締めでもいいですか...?
無理を言ってしまってすみません。】 うん、綺麗な月だ…
(抱いた腕をかすかに揺らして、由香里の気持ちに確かめるように)
えっちな女? うん、そう…だね
(顔を傾けて首筋を撫でるように唇をそわすと)
だから、どれくらいえっちなのか、もっと教えてもらおうかなと思って
顔を見ながらだと恥ずかしいかもしれないから、月にむかって告白してもらおうかなと
(抱いていた片手が由香里を腰をつたって腿の上へとおりると)
紳士ではいたいけどね、由香里さんといると、どうもスケベな心がお互いに高められてしまうみたいで
(腰の位置を少し変えて座りなおし、腿の内側に手をずらすと)
…うん、お似合いなのかもしれないな(笑)
(きゅっと腿のふくらみを掴む)
会えるまでの時間、ログを読みかえして、由香里さんはどうしていたのだろう?
(腿にはさませた手を小さく揺らして)
それを、月に告白して欲しいんだ… >>976
【はい3時ですね!
おっと、急いで進めないと!
ごめん、先日と同じようにノロマになってます】 【もう一つ。紅葉にはとても申し訳ないけど、今はお預けで、二人だけの時間にさせてもらいましょう】 (体を優しく触れられるたびにびくりと体を揺らしてしまう)
告白、ですか...?
うぅ、恥ずかしいです...でも、俊哉さんに知ってもらいたい気持ちも...っ
(太腿をいやらしい手つきで触られると下腹部がキュンと疼き、目がとろんとし段々体が俊哉さんを受け入れる準備を始めてしまう)
俊哉さんの意地悪...っ。そんなところ触ったら...っ、バレちゃうからダメ、なのに...っ。
(俯き顔を手で多いながら恥ずかしそうに告白する)
わ、私...由香里は、クリトリスと尿道口を攻められるのが好きなんですっ。
だ、だから...前のログで俊哉さんに...く、クリトリスを...吸われるところをっ、何度も読み返して...っ、はぅ...んっ
次は尿道口を虐められたいなって...っ、クリトリスで
オナニーをしながら妄想してましたぁ...っ! >>979
【展開が遅くてすみません...。3:30ごろまででしたら一応大丈夫ですので...!
紅葉のことはまたお話ししましょうっ】 ふふ、よく言えました
(胸を抱いた腕でぎゅっと抱きしめ)
こんな恥ずかしい由香里を、どんどん好きになってしまいそうだ
(首筋に強めにキスをしながら、熱くなってきている腿のつけ根にぐっと手を押しあてる)
でも、こんな告白を聞いて、月は恥ずかしがって山に隠れてしまいそうだな(笑)
なら、もう月には見せないで俺にだけ、由香里のここを楽しませてもらえるな
(自分の腿で由香里の腿を浮かせ、できた隙間に指をあてがうと)
俺に吸われたがっていたこの
(クリトリスの先を指先で下からそっと撫で上げ)
由香里の感じるところを、たっぷりと…いや、ここだけじゃなく
(あてた指はそのままに、もう片方の手も潜り込んでいき、潤んできている膣の入り口を撫でて)
ふふ、こんな風になってる俺の入りたいところも…
(指先を曲げながら、襞をわけ、くちゅっと音を立てて少しだけ潜らせる)
由香里、ベッドに座っていて
(体を離して立ち上がり、由香里を座らせると、腿をやさしく撫でながら開かせ、その間に跪いた体を入れて)
お前の感じるところ、俺によく見えるように自分で触ってごらん
(腿に顔をはさんで息をふきかけ、由香里の手を濡れた部分へと連れていく) >>981
【いや、この前も今日も遅くしてしまっているのは俺のほうなんで^^;
焦れったい? たくさん焦らしたい心もあるんだけど、今はそういうSな時ではないな(笑)】 恥ずかしい...っ
あんないやらしいことを言ってしまうなんて...っ
(恥ずかしさから俊哉さんから目線を逸らし)
は、ふ...っ、そんないやらしい手つきで触ったら、ぁんっ!
クリトリス撫で撫で...っだめっ、きもちい、いぃん...っ
(優しく撫でられるだけでとろとろと膣口から愛液が漏れだしてしまうほど感じてしまう)
そこ、はぁ...っ、や、いやぁ...えっちな音聞かせないでくださいぃ...っ
(ベッドに座るのを促され、おぼつかない足取りでベッドに座る。既に体は出来上がっており、頬は硬直し服の上から分かるほど乳首は勃ちあがっていた。)
俊哉さんの前でお、オナニーするってことですか...?そんな、恥ずかしくて出来ないぃ...
(戸惑いや恥ずかしさから秘部を手で多い隠し抵抗していたが、俊哉さんからの視線に耐えきれず、自身の感じる部分を触り始める)
んっ...はぅ、ん...っ
クリトリスぐりぐりしながら、ぁ...っ、指で尿道口を押すとぉ...、んっ!
きもひ、ぃっ、だめぇ...
(ベッドのシーツにシミができるほど愛液が漏れ、秘部全体がぬらぬらと光っている) >>983
【いえいえ、そんなことないですよー!私が下手なのでぐだってしまう...
焦らされるのも気持ちいいんですけど、我慢できず触ってしまうので...由香里は悪い子です】 >>984
【頬は硬直ではなく紅潮です...ごめんなさい】 大丈夫
(由香里の腰に腕をまわして優しく撫で、腿に頬をすらせて)
このことは俺にしか言ってないんだから…
ちゅっ
(腿の内側にキスをする)
そうか、そうだったんだな
(自らを触る由香里の指の先を自分の指でも辿り、その部分をじっと見つめて)
ここは痛いのかと思ってた
ここが良いんだったら、由香里の指にばかり触らせておきたくない
俺の舌にも
(腿をつかんでぐっと顔を寄せて)
ちゅっ…ちゅうっ…
(由香里の指先と争うように尿道口に吸い付く)
ほら、由香里の濡れで俺の頬がびしょびしょになってるよ
んむっ
(一度離した顔は由香里の顔を見上げ、今度は舌先を由香里の指とともに躍らせる)
今夜はずっとこれだけで由香里をおかしくさせたいかも… >>985
【何をおっしゃる! 俺よりもずっと上手です。
でも悪い子なのはその通り。
とってもえっちで、今は俺だけの悪い子】 >>986
【大丈夫、それくらいはすぐに補えるから気にしない】 【ごめんなさい、スマホが不調で上手く投稿できません。もうしばらくお待ちください】 >>990
無理をしないで
今は少しでも由香里に気持ちよくなってもらいたい
そんな由香里をずっと胸の中に包んでいたいから、このままでいいよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。