【即性交】地獄谷温泉460 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もＯＫな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身！
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ？
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉459
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502465198/ >>479
いえ、何度か来たことはあるんですけど…男の人に会ったのは初めてで…
(自分から声をかけて誘ったものの、下半身の猛りに気づくと急に恥ずかしそうに俯く) >>481
(先にいらしたのに気を遣わせてしまって…。すみません…) >>481
【お気遣い痛みいります。続行させてもらいますね】 >>483
>>484
いやいやお気になさらず。
流れ次第では参加させてもらうかもです。 >>482
珍しいね、男と会わないって…
けど何度か来たのなら効能はもちろん知ってるんでしょ？
(俯く彼女の上気したうなじや、恥ずかしげに隠された胸元に無遠慮な視線を向けながら)
その…独りで来てた時はどうしたの？何もしないで上がっちゃった？
(横座りに伸ばされたゆりのふくらはぎにそっと指で触れ) >>485
(私の方は複数でも大丈夫ですので、もしそういう流れになればお願いします。) >>488
【恐れ入ります、ありがとうございます。】 >>486
ええ…男の人には人気なんですよね、ここ…。
(見られていることに気づきながらも、目線を合わせられずにいる。視線を泳がせているとどうしても暁央さんの下半身に目がいってしまう)
はい。…効能でその…そういう気分にはなっちゃいましたけどそのまま上がっちゃいました…っあｯ…!!
(軽く触れられただけなのに、鋭く声を上げてしまい、暁央さんの目を恥ずかしそうにのぞき込む) >>488
(すみません。ありがとうございました。) >>490
なんだ、じゃあ今日が初体験？
(目を合わせたまま、ふくらはぎから膝頭
腿へと指を這わせ、内腿にかかった指先に力をやんわりと籠めて)
っていうかさ、ちゃんと解ってて来てるんだ。じゃあ…
(形よく並んだゆりの腿をそろそろと開かせつつ
尚も指先が脚の付け根に向かって)
今夜は我慢しなくていいでしょ？
(湯気が水滴になって滴るゆりの首筋にちゅ、と唇を吸いつかせ) そう…ですね…ｯん…あぅ…
(指先で愛撫されても目線を外せないままで、暁央さんのめを見つめたままとろんとした顔つきになっていく)
んｯ…んｯ…やぁ…んっ…
(開かれた脚を一瞬閉じかけるが、暁央さんの｢我慢しなくていい｣という言葉に心が傾き、自ら脚を広げていく)
ｯん…あっ…あの…お願いします…気持ちよくして下さいっ…
(恥ずかしそうに、精一杯の気持ちを言葉にするとぎゅっと暁央さんに抱きつく) そういうお嬢さんは今どういう状況なのかな…
(抱きついたゆりの乳房に他方の腕を伸ばし、滑らかな表面を弄ると
頂点に硬く屹立した乳頭を触知できる)
こんなに尖らせちゃって。もう男待ち？
(爪を浅く乳首に食い込ませ、くりくりとこねくって)
こっちは…？
(湯の中で泳ぐ恥毛を撫でながら、内股からゆりの花弁の狭間に指先を潜らせると
温めたバターか、ゼリーのような触感に指先が包まれて)
もう万全じゃない？ ひゃ…っあ…んんっ…そんな言い方…恥ずかしい…
(暁央さんの掌の中で柔らかくこね回される乳房とは対照的に、乳首はその掌を押し返す程に固く尖っている。少しいじわるな暁央さんの言葉に反応するも、そういう言われ方に感じてしまっている)
あっ…ｯん…んっ…ひゃ、あぅ…!!…そんなんじゃ…っん…この温泉のせい、です…ｯ
(暁央さんの愛撫にすっかり身体は出来上がってしまい、言葉とは裏腹に全身から男を欲する色香を漂わせている) 温泉のせい？それでも男抜きで何度も来たんだよねぇ。
(ゆりを抱きつかせたまま、その下肢を抱えてあぐらを組んだ上に跨がらせる。
とうに真上を向いて勃起しきった肉棒は、ゆりの局部に挟まれて無理やり押し下げられ
花弁の間の秘裂をぐいぐいと押し上げるが)
ほんとはしてたんじゃないの？独りでさ…
(細身のわりに豊かな尻肉を下から鷲掴みにし、挿入をじらすようにゆさゆさと揺さぶり
時折ゆりの後ろの蕾をくすぐって) それはっ…ｯん…っはぁ…あｯ…やぁ…あｯ…やっ、なんで…これ、焦らして…る？
(言葉で責められながらも暁央さんの責めはそれだけでは飽き足らず、花弁の奥の蕾まで侵入してきた肉棒でぐりぐりと擦られ、苦しそうに喘ぎながら暁央さんの首にしがみつく)
そんなことっ…して、ない…やぁんｯ…だめ、も…もう…だめ、焦らさないで…下さ…ぃ…
(何よりも渇望しているモノで責め立てられ、物欲しそうに涙目で懇願する) そんなに欲しいんだ？じゃあ…
(両手に力を籠め直し、ゆりの身体を湯の中でわずかに浮かせると
押さえつけられていた肉棒が重石を除けられたバネのように跳ね上がり真上を向いて、ゆりの膣口に食い込み)
いい？落とすよ…？
(手を離すと浮力に助けられながら、それでも十分な重みでもってゆりの肢体が落下し
カリ首が膣口を広げる一瞬の抵抗ののちに、一気に陰茎すべてがゆりの体内に突き入れられ)
ぉ、うっ…
ああ、やっぱり熱いねぇ、君のなか…
(ばしゃっ、と湯を波打たせて軽く突き上げる) …んｯ、あ、ぁ…あｯ!!ｯひぁ…あぁっ!!
(からかうように見上げられ、手を離されると弓なりに背中を反らせて感じ、ズブズブと抵抗なく侵入してくる肉棒の感触に歓喜の声を上げる)
っはぁ…あ…ほんとに…初めて…知らない男の人の…入っちゃった…
(奥までずっぷりと入りきると、結合部分に目を落とし、自らの羞恥心を煽るように言葉にする)
あぁｯ…!!そ、んな…したらっ…だ、め…
(1度突き上げられただけで軽く絶頂に達してしまい、あまりの気持ち良さに恐ろしくなってふるふると首を振る) だめ？ダメってことないよね…この温泉、精力増強の効果もあるんだから…
(弓なりに背を反らせ、感極まって声を漏らすゆりの背中に腕を伸ばし
改めてこちらの首に掴まらせ)
よっ…と…
(繋がったままゆりの両腿を手で支えて湯船から立ち上がり、ゆさっ、ゆさっ、と腰を使い
ゆりの身体を浮かせては落ちてくるタイミングで突き上げを繰り返す)
ね、きみの身体がリラックスしてきたらさ…子宮も降りてきてもっと気持ちいいよ？奥に当たるから…
(相変わらず溶かしたバターのようなぬるつきが亀頭から竿にまでまとわりつき、それを隔てて絡みつくように複雑な肉襞が蠢き締め付けてくる) やっ、んｯ…ひぁ…!!あっ…っう…
(愉快そうに喋る暁央さんを涙目で見つめ、なすがままに抱きついて腕を絡ませる)
えっ？やだ、待って…ｯあぁ…ぅ…ｯんく…ぅあ…そ、そんな…リラックスって言われても…ｯんぁ…こんな、格好でされてたら…できなっ…
(突き上げられる度にぷるんっと白く柔らかな乳房が揺れる。)
ていうか…もぅ十分すぎるくらい気持ちいい…ですっ…ｯふぁ…ぁあｯ
(むくむくと更に固くなる肉棒に肉襞を絡みつかせ、膣中ではきゅんきゅんと締めつける) ぉお…締まるよっ、なかが…
(掴まらせていたゆりの背中を抱いて、冷たい自然石の床に横たえると
足首を掴んで大きく開かせ)
もっと激しい方がいいかな…んっ、んっ…!!
(しゃくるように腰を使い、カリ首まで引き抜いては根元までゆりの体内に突き入れるリズミカルな動きに切り替えて)
丸見えだよ、繋がってるとこ…襞々が捲れ返っちゃって。中に出していい…？
(ゆりの腰を床から浮き上がらせるほど深い打ち込みで、肉と肉とが打ち合う高い音を露天に響かせ) ひゃんっ…!!
(床の冷たさにびくんっと震え、そのせいでまた中で肉棒を締め付けてしまう)
やっ、あ…ｯ…んんっ…あっ…イイ…その腰使いすごい気持ちイイですｯ…!!
(暁央さんの腰使いに再び嬌声をあげ、太腿を腰に絡みつかせ…)
いい、ですよ…？ナカに出してもっ…いっぱい出して下さいっ…
あｯ…ぅ…すごい…カリで中擦られてっ、気持ちいい…いやらしい音立てられて、知らない男の人に犯されて…感じちゃってる…ぅ!!
(カリで敏感な部分を擦られ、奥を激しく突かれ、快感の波にのまれていく) ありがと…じゃあ…
(仰向けのゆりの上体に覆い被さり、鷲掴みにした乳房を形が歪むほど強く揉み崩し
顎と言わず唇と言わずキスを降らせながら)
はっ、んはっ…も、出そ、う…!!
(肉棒の抽送を小刻みで素早いものに切り替えながら射精衝動絶頂のタイミングを計って)
いく、いくよっ…は、んうぅ…ひうっ…!!
(ぴったりと結合部を密着させると尿道を緩め、溜めに溜めた熱い精汁を
びくんびくんと身体をのたうたせながら、断続的にゆりの膣腔の最奥部へと溢れんばかりに噴出させる)
はぁ…ふぅ…身体冷えちゃったね、繋がったまま入り直そうか…？
【お疲れ様でした！時間も時間ですのでこの辺で…
また機会がありましたらお願いしますね。ではその時まで。
ありがとうございました、おやすみなさい…】 あｯ…ぅ…んぅ…ちゅｯ…んんっ…
(貪るようなキスは、喘ぎ声を漏らす暇も与えて貰えない)
あ…ぁ…いい、よ？…ｯふぁ…あぁｯ!!すご…いい、なに…これ…まだ出て…ｯん…くぅ…ぁ
(膣中いっぱいに放出された白濁液が結合部分から温泉の床に流れ落ちていく…)
うん…温まってからもう一回…しよう？
(甘えるように抱きつくと、キスを交しながらまた湯船に浸かる)
(すみません、さっきの名前ミスしてましたね…。私に睡魔が迫ってたのを察して締めてくれたのでしょうか…？w
ほんとはもうちょっとしたかったのですが、また今度…ですね。お付き合いありがとうございました。とっても楽しかったです。おやすみなさい。)
以下静かな温泉です。 旅の途中でゆっくり温泉で癒してもらおっと
混浴か、素敵な女の子と出会えたらいいな…ふぅ こんばんわ、よろしいですか？
(28歳、175センチ、スリーサイズ95-60-98、タオルで身体を隠そうにも、豊満なラインがクッキリと浮かんでしまっている。) あっ、こんばんは。
よかったら隣どうぞ、お一人で旅行ですか？
(魅力的なボディラインを目にすると一瞬で勃起してしまい)
お姉さんモデルさんみたいですね、俺は優斗っていいます。よろしくね。 優斗さんね、美香といいます。私も一人です。
こんなところには知り合いとは来れませんよ///
(早くも火照りだす身体をタオルで隠しながら)
あの…ここがどういうところかご存知ですよね/// ですよね、こんなとこにくる目的は一つだけですしね。
(タオルに手をかけてそっと奪うと美香さんの身体をさらけ出させ)
おっぱい大きくて綺麗だ…んっ…
(指で乳首をキュムッと挟んで見つめあったまま唇を奪う)
…美香さんが素敵だから俺も我慢できなくなってるよ。
(2人で立ち上がると美香さんの手で収まりきらないほどの巨根を見せて) いなくなってしまわれたので一旦上がります。
以下静かな温泉 ふ〜 いいお湯
会社の人たちときたけど、一緒にはなりたくないよね
裸見られるのはちょっと勘弁
でもまちださんには見せてもいいかな（笑）
なんてね まちださんところか、誰もこない....
ちょっとは期待してたのに...
体洗ってでようかな
オナニーしてねよっ
（洗い場でボディタオルを泡立て）
ちょっとはエッチなコトしたかったのに
（体を泡まみれにして）
これだったら、何してるか 外からわかんないよね
（指を割れ目に忍ばせ）
ん..くぅぅ..は ぁ ん 待ち望んでた、まちださんじゃなくてごめんなさいね
でも、自分でもいいでしょ？
尚子さんの身体も、こんなになってるわけだし･･･
（尚子さんの後ろから、秘部を弄る様子を上から覗き込み）
それに、自分の身体だって･･･
（腰に巻いていたタオルととると、硬く勃起したモノが尚子さんの顔の横に弾け出て） あぁぁ...
みてたの？私のしてたこと
でも、、、会ったばかりの人と....
いいのかな
（話ながら、大きく硬くなったモノを愛おしそうに触り）
あっ、ご、ごめんなさい
つい...
離婚してからずっとなかったので...忘れてください はい、しっかり見せてもらいました
もっと早く声かけようかとも思ったんですけど･･･つい見とれちゃって
（尚子さんに触れられると、ピクリと反応させ）
謝らないでくださいよ
今夜だけ、自分と楽しみましょうよ
離婚されてからの寂しさも、忘れてもらえるように頑張りますよ
（尚子さんの手をとると、自分の肉棒を触れさせ扱くように動かす） ぁぁ...
でも、、、妊娠したら...怖いし
（泡のついた手で肉棒を扱き）
ああぁぁ なんか 男の人のこれ、、、久しぶりです
大きいですね 旦那のや 部長のよりおっきい
これで、したらすごいんでしょうね
（無意識に口に含み、しゃぶり始める） ふふ･･･尚子さんは嘘つきですね
妊娠の心配なんて、そんな言い訳しなくていいんですよ
（尚子さんに扱かれ、口に含まれる感触に益々硬さを増していき）
大きいだなんて、褒めてもらえて嬉しいです
きっと尚子さんに気に入ってもらえると思いますよ
（尚子さんの頭を両手で支えると、自らも腰を前後に動かし）
（尚子さんの口を犯すように突きはじめ） んぐっ..ぐぅぅ あぐっ..ぐぅぅ
ごほっ げほっ んん ふぅぅ んぐぅ く、くるしい
あ、もっとやさしくして
それと妊娠、、、今日排卵日なの
避妊具もってる？
（竿をてでつかみ、亀頭を口に含みしゃぶり始める） ごめんなさい･･･
尚子さんの口があまりにも気持ちよくて･･･先走ってしまいました
お詫びに、今度は自分が･･･
（尚子さんをゆっくりと横たわらせると）
（脚の間に頭を滑り込ませ、淫靡に光る秘部にそっと舌を這わせ）
れろちゅるっ･･･
（口を当てると、吸い付きながらクリを舌で転がし）
ちゅるじゅるるぅ･･･じゅるレロレロ･･･
避妊具ですか、心配しなくても大丈夫ですよ あぁぁっ....ん
あっぁぁ んくぅっ ぃぃ ん あぁぁ ひ、ひさしぶり
自分じゃそれできなかったから すごいいいです
（腰を浮かせ）
ぁぁ. くり いぃぃ
あぁぁ いいよぉぉ
避妊具心配ないって、、、持ってるの？持ってたらして
もうがまんできない 尚子さん、感度抜群ですね
ここの温泉のせいなのか、それとも生まれ持ったものなのか･･･
（ニヤニヤと卑猥な笑みを顔に張り付け、敏感に反応するクリを弄り）
自分も我慢できないですから、遠慮なくいきますよ
（脚の間に自分の腰を配すると）
（避妊具の装着を確認する間もないほど素早く、尚子さんの中に一気に挿しこみ）
ああぁ、尚子さんの中すごくいいですよ
（奥深くまで突き入れると、腰を引き、ゆっくりとピストン運動を始める） 社員旅行で来た温泉だがみんなと一緒に入っている時に見た
すごく大きな男性の勃起を見た時の興奮が忘れられず…
Cカップの小ぶりだがピンク色の小さくて固くなった乳首をこっそりと
触りながら…… こんばんは。
お隣よろしいですか？
(スッと隣に入ると前を隠す事なくそのままお湯に浸かると効用でみるみる膨れ上がるのが見え)
よくこの温泉くるんですか？ すみません、のぼせちゃって落ちちゃってました
再度誰かいたらお願いします >>529
一人でするより僕と一緒に気持ち良くならない？
(乳首を弄る手をとって話しかける) 和也さん、あぁ逞しい身体に一目で惹かれ、敏感になった乳首を触る手を
止め和也さんのまだ少し膨らんだ股間に手を添える
あの、お願いしてもいいですか？
か細い声で欲求不満な身体であることを伝える もちろんだよ。
いつも一人でするときは乳首弄ってるの？
(脚を抱えて拡げさせ、ゆっくりと挿入しながら希の乳首を指先で転がして)
触られるのだと全然違うでしょ？
(耳元で甘く囁きながらゆっくりピストンしていき) きゃあ、いきなり入れるの？
和也さん大胆ですね
はい、乳首が敏感なんです
もっと吸ってください…
あん、股間がすごい熱くなってきて腰が痙攣するように勝手に動いちゃう… あんなに欲しそうにしてたからね…
チュッ…
(乳首を咥えると舌先で転がし、吸い上げていく。片手は持ち上げるように揉みながら乳首を転がして)
希の膣内、熱くて締まって気持ちいいよ…
(膣内でさらに大きくなっていくペニスはスピードを上げて突いていって) ちょっと手でしごいたりくわえたりいじめてみたりもしたかったけど…
あん、乳首なめられながら突かれたらいっちゃうよぉ
いっぱい締めつけて気持ちよくしちゃうからもっと激しく突いて〜 一回イったら触ってみる？
希をイかせたちんぽ、じっくりと見せてあげるよ。！
(唇で乳首を引っ張ってみて、片手は無茶苦茶に揉みしだいて)
希…すぐイかせてあげるからね…
(スパートをかけて激しく突き上げていって、膣壁を亀頭がグリグリと擦り上げていく)
希…出すよ！
(膣内でビクッとペニスがうねると、熱い精液をドクドクと注ぎ込んでいく) あん、和也さんイクの早い〜
イッたあとのおチンチン舐めるね
ペロペロペロペロ…
乳首も触りながら、感じる？ もう朝方近いから空いてるよな…
(露天風呂の敷地内を見回し、ぺたぺたと冷たい敷石を踏んで)
は〜気持ちい…誰か入ってこないかなー女将さんとか仲居さんとか。 こんばんは、こんな遅くにお風呂ですか？
さっきまでの興奮がさめず、少し水風呂で身体を冷まし
再び戻ってくる
女将さんでも仲居さんでも無いですが、横座っても良いですか？ >>541
すいません、ト書きを()で書き分けていただける方のほうがやりやすいので…
申し訳ありませんが辞退しますね。
上がりますので、引き続きお使いください。では… 貸し切り状態でゆったり…たまには
町で密かなアイドル（肉便器）なロリ巨乳（JS〜JK）の女の子が来たりしないかなぁ したくなって来ちゃった。
ナンパ男でもいいから来ないかなぁ…はぁ… >>547
こんにちは。
昼間からこんな温泉に来るなんて奇遇ですね。
(遠慮なく隣に座り込んで) >>551
こんにちは。
気持ちいいですね！
お一人ですか？ そうらしいんですよ。混浴。しかもこの温泉の効能が、男も女も淫乱になるらしいですよ。
まさかね！（笑）
お名前は。
（何を考えてるわけでもなく、勝手にチンポが勃起し始める。）
んっ？ >>557
こんばんは。
いいですよー。
(よろしくお願いします。) よかった
（湯船に浸かり、横にすわり）
お一人でこの夜のお風呂に？ ええ。
そちらもお一人なんですか？
(ほんのりと上気した顔に笑みを浮かべ、ちらりと意味ありげな視線を送る) ええ、そうです
でも男性の一人と女性の一人じゃだいぶ違うでしょ
ここの温泉、女性一人で入るとあぶないですよ
あの看板読みました？（>>１）
（手を太股にのばし、内腿を愛おしそうに脚の付け根の方に摩っていく） 危ない？…あなたみたいな男の人に襲われちゃうからですか？
(くすくすと無邪気に笑っている)
大丈夫です。ちゃんと読みましたよ…っ…ねえ、お名前なんて言うんですか…？
(太腿を這う手を嫌がる素振りもなく男の耳元に唇を近づけ、触れるか触れないかのところで吐息混じりに囁く) かもしれませんよ（笑）
（股間がむくむくと大きく屹立し）
看板はお読みになられた上で入湯されてるんですね
（耳元に息吹を感じ、股間のモノがより硬くなり
ゆいかさんの手を股間に導き、男根を掴ませ）
あなたのせいで、こんなになってしまいました
名前ですか？藤崎といいます
あなたは？ 私のせいで…それなら、責任取らせてもらわないといけないですね。
こんなにしちゃって…ごめんなさい…
(導かれるままに反り勃った男根に触れると、ゆっくりと焦らすように扱き始める)
私はゆいかっていいます。
これ気持ちいいですか？
(掌で亀頭をこね回し、もう片方の手で竿を上下に扱いて、誘う様に藤崎さんの目を見つめる) うぅぅっ......お、お上手ですね
両手でその動き...いままで味わったことのない動きです....
ゆいかさんって、すごく優しくていい女性なんですね
こんな....ことができるなんて
この間マツコと有吉のTVで言ってましたよ。気遣いのできる思いやりのある女性は
エッチが上手だって.....相手のことを考えてるからなんだそうです
（気持ちよさを我慢しようとぷるぷると震え）
私も、なにかしたいな 貴女を悦ばせるようなこと
立ち上がって、そこ（湯船の淵に）に手をついてお尻をこちらに向けてくれませんか？ すみません、途中送信してしまいました…
続き書くので少しお待ちください。 藤崎さんこそ、褒め上手さんですね。
いつもそんな風に女の子を口説いてるんですか？
(ますます硬くなる男根に快感を与え続け、我慢しているのを見て少し意地悪く微笑む)
こうですか…？どうやって悦ばせてくれるんです？
(いわれた通りに手をつきお尻を突き出すと、お湯の効能で愛液が滴るほどに濡れた部分が露になる) （両手で白く形の整ったお尻を掴み）
きれいなお尻ですね 形良く整って....乗り心地が良さそうですね
（お尻の肉を両手で開き）
きれいな おまんこだ
こんなきれいなおまんこ 初めてみました
良く濡れて....まるでグロスを塗った唇のようだ
キスしてもいいですか？
（返事も待たずに口を近づけ、おまんこにキスし）
あぁぁ..
（ディープキスのように舌を差し込みあちらこちらを刺激していく）
ん、、ぐぅっ ん クチュんぐぅっ んんん
はぁぁ はぁぁ んぐぅっ ありがとうございます…そんなに褒められると恥ずかしいな…
あっん…っ…藤崎さんっ…んんｯ…激し…舌が中まで入って…あっ…あぁっ
(激しく音を立てて吸われ、温泉内に響き渡る程の喘ぎ声を上げる。侵入してくる舌から逃げるように腰をくねらせるが、気持ちよさに徐々に藤崎さんの顔にそこを押し付けるようにしてしまう) よかった...
腰が艶めかしく動いてて...楽しんでくれてるようですね
でも、これで終わりじゃないですよ
まだ始まったばかり....
（立ち上がり、いきり立ったペニスをバックから割れ目に挟み込み）
これでゆっくり動かし、挿入せずにクリトリスを愛撫させてもらいます
（割れ目に挟めたペニスをゆっくり動かし）
こ、これ、ゆいかさんの愛液でぬるぬるして気持ちいいですね
あと、おっぱいも触らせてもらってもいいですか？ んっ…はぁ…ん…硬いのでクリんぬちゅぬちゅって擦られると…あっ…んん…気持ちぃ…です…
いいですよ？…私胸あんまりおっきくないですけど…おっぱいもおまんこも藤崎さんの好きにして下さい。
(藤崎さんの動きに合わせて自らクリトリスを男根に擦りつけ、藤崎さんの手を取って胸へと導く) ありがとうございます
（バックから両手でおっぱいを触り）
このくらいが、興奮するのにピッタリです 大きくもなく小さくもなく
（おっぱいをもみしだきながら、指で乳首をつまみあげ）
おっぱいもいいし、おまんこもよく濡れて.....
ほんといい女性ですね
あのよかったら、一つになってもいいですか？
（亀頭を膣口にあてがう） あｯ…強く摘まれると…っ、ダメ…気持ちいい…ｯ
この期に及んでそれ聞くんですか…？ダメ、って言っても我慢できないくせに…
(気持ちよさを堪え苦悶の表情を浮かべながらも可笑しそうに言う)
好きにしてって言ってるのに…もう…焦らさないで下さいっ…あっ…ぅ…んんｯ…ほら…ね？
(当てがわれた亀頭をぢゅぷっと音を立てて導くと、そこから先を促す) はぁぅ.....
少しはいっちゃった.....生だから気を使ってたんですけど
もう、我慢できません
（腰を押し付け、ずぶずぶと陰茎を根元まで膣に挿れていき）
ふぅぅぅ....っ
きもちいいのと、ゆいかさんとこうして合体できた不思議さを感じます
一つになれたんですね
（ゆっくり腰を動かし、膣の中のペニスを出し入れし始め）
うぅぅ きもちいい
ゆいかさんのおまんこすごいきもちいいです 生だから心配してくれてたんですか？…優しいんですね、藤崎さん。
でも、大丈夫です…そんな心配しないで気持ち良くなってください。
言ったでしょ？ちゃんと看板読んでるって。
んんっ…はぅ…んっ…気持ちいいですっ…藤崎さんとひとつになって…気持ちいいのぉ…
(出し入れされる度に気持ち良さそうに声を上げ、中で膨らんだ男根を締めつける) ありがとう.....
生で受け入れてくれるなんて 嬉しいです
（喜んで腰を激しく動かし）
ぁぁぁ....す、すごい
ゆいかさんのおまんこ 締まりもよくて動きも複雑.......
うぅぅ 今日一回だけじゃ....ずっとしたいよぉ
（バックから出し入れを激しくするので、お尻と腿でパンパンと大きな音を
周りに打ち鳴らし）
あ、あの なかで逝ってもいいですか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
