【即性交】地獄谷温泉460 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉459
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502465198/ >>628
あれ…おにーさん、寝てるの?
(お相手いいですか?) ん…ん〜?
いや、寝てない寝てない…って
ありゃ?
(半分寝ぼけたような頭で隣を見ると
いつの間にか若い女の子が一人)
ああ、ごめんごめん、気付かなくて。どうぞどうぞ…
(うたた寝する間にも温泉の効能はてきめんに効いて、股間のイチモツは猛り狂っているが) うそー、いま絶対寝てたでしょ?
隣失礼しまーす…
(くすくすと笑いながら近寄り、そっと隣に腰を下ろす)
おにーさん、寝てたのに元気だね?
(チラ、と目線を下にやるとお腹に付きそうなほど反り返ったものが目に入る) ん〜、独りで退屈だったからね、いつの間にやら…
(屈託なく話しかけてくる彼女に指摘されて下半身に目を落とし)
ああ、これね。
だってそういう温泉でしょ?
君もほら。
(気軽に湯の中で腕を差し伸べると、ピンと屹立しているマナの乳首をちょんと弾いて)
効いてるんじゃない? ふぅん…そうなっちゃうような事考えてた訳ではないんだ…?
(悪戯っぽく笑ってむくむくと勃起している股間をじっと見ている)
あっ…もう…ここの温泉効くの早いなぁ。
ねぇ、マナって呼んで?おにーさんは名前なんて言うの?
(尖った桃色の乳首を弾かれると、僅かに声を漏らして反応を示す。修平さんの腕に柔らかな胸をわざと押し付けると、その腕に手を絡めて自らの下半身へ誘う) おれ?俺修平。
マナちゃんね、わかった…
(積極的に腕に押し付けられてくる乳房の柔らかさを楽しみながら
マナに導かれるまま彼女の局部に指先を伸ばして)
ここに入ってたら自然とそうなるでしょ?
(さわさわとマナの恥毛をまさぐり、掻き分け)
マナちゃんもそうだよね、こことか…
(ぷりぷりと弾力ある肉襞に指先が触れて
さらに奥の柔らかな粘膜をそっとなぞると、湯とは違うぬめりがまとわりついて) 修平さん…んっ…ぁ…うん…なんかいつもより敏感になってるかも…っ
(導かれるまま恥部をまさぐる男の指の感触を目を閉じて感じている)
ん…ぁ…んん…ほら、もう濡れてるよ…ね?
(ぬるぬると滑る男の指に酔いしれ、修平さんを上目遣いに見上げる) そうだよね…マナちゃんの中。
もう挿れてほしいんでしょ?
(膣口に中指を滑り込ませると、熟し過ぎた果実に押し込むように何の抵抗もなく呑み込まれ
代わりにマナ自身が分泌する温かい粘液が奥から溢れて、指に動くことを急かすように絡みつき
複雑な肉の収縮がうねり始める)
ほら。
奥まで簡単に入っちゃうでしょ?
(親指でクリトリスを優しく圧しながら中指を膣穴深く差し込むと
苦もなく付け根まで呑み込まれて)
奥の方が動いてるね…
(完全に中指を埋め込んだまま、指先をマナの蜜壺の奥でくねくねと蠢かして) う、うん…欲し…ぁう…っ…んんっ
(侵入してきた指をぬるりと受け入れると、膣肉でぎゅうぎゅうと締めつけるように包み込んで更に奥へと飲み込んでいく)
あっ…やんっ…やだ、クリと一緒に…しちゃだめ…修平さん…んんぅ…それやだぁ
(だらしなく脚を開き見知らぬ男にぐにぐにとクリを捏ねられ、膣中は指で掻き回され、次第に息が上がって吐息は淫らになっていく) マナちゃん、目一杯脚開いちゃって…お湯の中でも見えてるよ?
マナちゃんの花びらがさ。
(中指を呑み込んで締め付ける膣穴と、丸見えの小陰唇を“花びら”と揶揄しながら)
だめ?マナちゃんクリトリス弱いんだ…
(恥丘の方へ皮膚を引っ張るようにして、クリトリスを隠す包皮を剥いてやり)
これもだめ?
(完全に露出した小さな肉の芽を押しつぶし、くにくにと左右に転がす) やぁ…だっ…そんなっ見ないで…んーっ…んんっ…
(いやいやをするように首を振り、脚を閉じようとするが花びらと揶揄されじっと見つめられるとますます中は締まり、溢れてくるものがある)
ひゃ…あっ…あっ…修平さ…それ、やめ…あっ…あっ…おかしくなっちゃうっ…くにくにしないでっ…んんっ…い、いくぅぅ…あぁぁっ
(弱い部分を見抜かれ、重点的に責められると堪らず腰を浮かせ、頭を温泉の淵に持たせかけて仰け反るような格好でいってしまう) まだだよ?マナちゃん、満足してないでしょ。中がまだ締まってくるしね…
(腹筋を叩きそうに反り返り、激怒したように血管の走る幹を握って
無理やり脚の方へ押し下げて、異様にエラの張った亀頭を真上を向くように誇示して見せ)
おれもマナちゃんの温かいとこに入りたいな…
(鈴口が射精させてくれと言わんばかりにハクハクと蠢いて)
ほら。マナちゃん、こうして…いい?
(脱力したマナの身体を支えて立たせ、湯船の縁に手をつかせた上
片足は湯船から出して縁にかけさせ)
マナちゃんのいやらしいとこ丸見えだ…いくよ、んっ…!
(細い腰を抱くと、マナの尻肉の狭間
綻んだ花弁の割れ目に一気に付け根まで、いきり立った肉棒を貫通させる) はあ…はぁ…あっ…えっ…?
修平さんの…さっきよりおっきくなってない…?
(ぴくぴくと震えていった余韻に浸っていると、今まで見たとのない大きさのペニスが目に入る)
あ、あ…ええ…こんな格好で…?やっ…あっ…あぅぅっ…んんぅ…んっく…うぅっ
(したことのない体位で挿入され、ぐいぐい奥まで貫かれると知らなかった膣中の性感帯をペニスが蹂躙していく)
修平さ…ぁンン…これやばい…私…私っ…腰が勝手に…っ動いちゃうよぉ…あぁ…はぁ…ぁんっ…きもち…いいっ
(根元までペニスを飲み込むと、修平より先に腰を振り始め、だらしなく緩んだ顔でぬぷぬぷとその感触を味わい始める) んあ…はあ、マナちゃん、中が物凄く締まるよ、超気持ちいい…
(尻に下腹を打ちつける肉の打ち合う音が、ぱちんぱちんと甲高く露天に響くたび
細い腰が反り返り、マナの尻肉が波打って、肉棒を握り締めるような絶妙な感触で膣穴が収縮し)
柔らかくてぬるぬるのがうねうねして…やば、これ…
(我慢するつもりが抑制が効かず、力いっぱいにマナの尻を背後から責め立てる。
突けば突くほどマナの奥へと亀頭が侵入し、弾力を増す粘膜が突き当たって)
マナちゃんのお尻。やらしいね?中と一緒にきゅんきゅん締まってる…
(触れるか触れないかの微妙な間隔でマナの後ろの排泄孔を愛撫しながら)
ね、中でいっていい?
(ぱちん、と深い一突きをくれながら
マナの排泄孔に浅く指先を潜らせて) はぁん、あんっ…んっ…あぁぁっ…修平さぁんっ…きもちいいよぉっ…いいっ
(修平の動きに合わせ、パンパンとお尻をお腹に打ちつけるように腰を振り、もっともっとと言わんばかりにいやらしい目つきで修平を振り返る)
あっ…ぁんっ…あぁっ…奥当たるぅ…修平さんのおちんぽ奥までグリグリしてるぅ…すごいよぉ…ぁんっ…あんっ
(後ろの穴も責められると、中でますますペニスを締め付けて。)
中は…赤ちゃんできちゃったら困るから…だ、め…あんっ!
(だめ、といいつつ膣肉はペニスを飲み込んで離さず…。アナルに指が入るとさらにぎゅーっと膣肉が蠢いてペニスを包み込む) ほら…マナちゃん、マナちゃんのここ。中にほしいって言ってるよ?
(アナルに突き立てた指先を軽く抜き差しし)
んはっ…は、はふっ…!!
マナちゃんのここ、超やばい…
我慢できないわ、こりゃ…
(マナの腰骨を動かないよう固定し、視線を宙に浮かせたまま
狂ったように肉棒の抜き差しに没頭して)
入り口から奥まで全部やらしいよ…あふっ、は、はっ…!!
(マナの尻肉を打つ音の間隔が拍手のように短くなり、ストロークが小刻みになって)
いくよ、っ、マナちゃんのおく、う、ぉお…おぅっ…!!
(こりこりと固い膣の最奥部に亀頭を突き立て、背中を反らせると
括約筋を弛緩させて思うさま射精を始める。
塊のように濃厚な精液がマナの子宮頸部近くに何度も叩きつけられ)
っ、は…はぁ、はあ…たっぷり出しちゃった…マナちゃん、身体洗ったらさ、今度はお尻で…いい?
【お疲れ様でした、短時間でしたが大変興奮しました(笑)
時間があれば続行したいところですが、もう6時になりますから…
またお会いできたらぜひお願いします!
ではお先に落ちますね。
おやすみなさい…】 そんなこと…っ、ない、やめ…あんっ…あぅ…んんっ
(否定しきれずにされるがままに膣穴をペニスに、アナルを指に蹂躙されていく)
あっ…あぁ…あんぅ!激しっ、激しいよ修平さんっ…
(夢中で抜き差しされ、次第に頭の中がぼんやりしはじめる)
あぁぁダメダメ…中出しだめぇ…っ!んんっ…あぁ…あんぅ!
(びくびくっ、と身体中が痙攣し果てる。膣中でも最後の一滴まで精子を搾り取るように肉壁が蠢いて…)
ん…きもち…うん、いいよ…もっともっとしよう。
(力なく微笑んでいるがその目の奥ではまだやり足りないと訴えている)
(私もとっても興奮しました(笑)
ほんとはもうちょっとしたかったけど…朝ですもんねw
こちらこそ、またお会いしたらぜひお願いしますっ!ありがとうございました。
おやすみなさいませ。)
以下、静かな温泉です。 うー寒っ!!
そして熱っ!!
(恐る恐る湯につま先をつけて)
寒暖差ありすぎだよなあ…
う〜…
(ゆっくり肩まで浸かるといくぶんオッサン臭い溜め息をつく) こっち!
雨の後のいきなりの気温低下でぶるぶる〜
ということで温泉ですねっ!
では失礼しまーす。ちょぽん…
ふぅ…気持ちいいですね(*´∀`*)
160pで、スリーサイズは上からB85W59H8のEカップ!
信じるか信じないかはあなた次第w
だれもいないから大胆に…岩の上でM字開脚のままクチュ…と指でおまんこを拡げて指をそっと差し込み…
あ…変な気分…
(乳首もつまんでキュッとひねり)
んんっ… むりか〜誰も来ないから上がろっと。
以下空きでーす。 あーさむ!
やっぱ温泉はいいな。
ちょっと、勃起してきた…
あれ、岩の上に女性がいる?
となりいいかな? (胸がバクバク)
こんばんは。
いい温泉ですね?
今日は一人ですか? となりどうぞー
寒くなりましたね。
また一人登場!
どうぞどうぞ。みんなで楽しく温泉で騒いじゃお。 (ペニスはカッチカチに)
タオルとっちゃえー!
絢さん、エッろいからだしてるね。
すっごい濡れてる…
乳首も勃ってるよ… もう濡れちゃってるの…
(お風呂だから当然かっ?)
乳首もほらね…こーんなにピンピン。
(ぎゅっと乳房を絞る様にすると乳首がツンと立ち上がる)
孝さんももうビンビン?
(ニコニコしながらのぞき込み指で弾いてみる) ほら、糸引いてる!
(割れ目を中指でなぞると愛液がねっとりついてきて…)
絢さん、ほんとやらしいな
(おっぱいを強めに揉み始める。乳首はコリコリ挟んで)
柔らかいね。おれのももっと触って!
キスしよ! ああん…指入っちゃうよぅ。
(岩の上で大きく脚を開いて)
こんなふうに?
(ちんぽの根元を掴んで手のひらで軽く往復ビンタ)
どぉ?痛い?それとも感じる?
パン!パン!だんだん大きくなってきてるぅ…
舐めて欲しいの?
(舌をだしてペロッと顔を舐めあげてキスして)
ちゅうう… (唇を吸い返す)
(唇を舐め回して、舌を中に入れる)
チュッ、チュッ、ヂュルヂュル…
絢さんの唇柔らかい!唾液も甘いよ…
ちょっと呑んでるでしょ笑
(中指を膣の中に入れて出し入れする。
中の壁をゆっくらなぞる)
すごいやらしい… 中、あっついよ。
ビクビクして締め付けてるね。
(ペニスをビクビクさせながら)
それ、きもちいよ…
もっと握って、動かして… (舌を絡めてちゅうちゅう唾液を吸い)
ちょっとどころか全部飲んじゃってるよぅ…
ぢゅぢゅっ。
ああん…そんなに奥まで入れて…そこっ、感じるの。
(指が下腹部の中に入ったり出たりしてる)
もっと?こーんな風に。
(ぬるぬるのちんぽを筒にした指で素早くしごき)
感じる?いいでしょこういうの。
ほらほら、もうビンビンじゃないの…しかも先っぽからやらしい汁出しちゃって。
(ニコッと笑いながらキスして互いの性器を弄りあい) ん…あー、やばい、きもちいよ
絢さん、うまいね… もっとして
カリも責めて…
(クチュクチュと音を出しながら、カリはパンパン。 体もビクビク。)
おっぱい弄ばれるの好き?
乳首ぴんぴんだよ?
(両方の乳房を揉み、乳首を親指で弾く)
チュッ、チュッ、ペロぺロ、いいにおいだね…
(乳首を貪るように舐めて吸う)
こっちも、指2本入っちゃうよ?
どうしてほしい?きもちいい?
(中指と人差し指をゆっくりと入れ、出し入れする。
指を曲げて、膣壁を刺激。絢さんの体か跳ねるように動く。
Gスポットを探るように続ける)
グチュグチュ… ヌルヌル… (カリもぐるぐる指で回す様に擦り)
こういうのされたら逝きそうになっちゃうんでしょ?ほらほーら…
(咥えられた乳首がさらに固く膨らみ)
ああああん…指がそんなに…うん気持ちいいよぉ…
(つま先を立てて開いた太腿の奥を指がめり込んで勝手に動いて)
ああんだめ…ぇ…いっちゃうよ…
(ちんぽを握りながらハアハアと呼吸を荒らげ)
もっとして…奥まで指で擦って…!あああん…ぁあああん…! 逝かせて まだ逝けるから
もっとして、しごいて…
あ、あ、逝きそう、逝っていい?
(指を中指と人差し指2本にして、入れる。絢さんの中をかき回し、Gスポットをを突き上げるように擦る)
絢さんも、すごいよ。ああ、体がビクビクしてるよ。
逝って、逝っていいよ。一緒に逝こう… 逝っていいよ…逝きなさい!ほら、出して!出したかったんでしょ?
いっぱい出して!
(指の動きに腰が前後に動き始めて口を開けたまま肩からカクンと力が抜けたように)
ああああん…!!いくううう…いっちやうううの…!いっちゃうううううーっ!
(おまんこを締めながらビクビク震えて逝ってしまう) うぅ、ああ!で、出る。逝くよ!
(ビュッ、ビュルッ!)
(白く濃い精液が飛び散って、絢さんの手を汚す。)
ああ、うぅ… 気持ちよかった。
絢さんの、すごい締まる!
絢さん、逝ったみたいだね。
まだ、勃起収まんない。
舐めてくれる?
それとも舐めてほしい? お昼の誘いが来ちゃったのでここで上がりまーす。
孝さんありがとにゃん(=^・^=)n いえいえ、楽しかったです。
また、お会いしましょう。
落ちます。 こんな時間に入る温泉は良いよね!!
(一人でノンビリ寛いでます) こんな時間だから、誰も来ないか・・・
もう少しだけ入ってます ちゃぽん
夜中の温泉でムラムラしながら温まってます。 ちゃぽん。
朝風呂はいいなぁ……。誰か女の人が来ればいいんだけど。 お願いします……。
(そそり立つ股間のモノをあてがう)
もう我慢できません! ぁ…もうそんなに大きくなってるんですね……(あてられたモノを見ている)
恥ずかしぃです…… 我慢できないので一気に行きます!
(一気に膣内にそそり立ったものを突き立てる)
貴方の中、温かい……! あ…はぁぁ…来たぁ…おっきいの来たぁ……
ぁ…ぁ…… 誰も居ない日曜の早朝の温泉に入るのもいいもんだなぁ
(大の字になり、朝起ちのチンポを上に向けて湯殿に浸かる)
あぁ〜気持ちイイ
ここは混浴なんだよな、こんな朝から入ってくるような女性は居ないだろうけど
ちょっと期待してみようかな 期待は外れたけど、いい湯だったなぁ
湯あたりする前に上がろうか
【以後静かな温泉です】 気持ちいい……
(効能を知らずに入ってきた26歳のEカップを襲いたい人募集します) イチャイチャよりも、襲われる方が良いのですが、
それでも宜しいですか? 大丈夫です、続けますね。
(温泉に浸かり、一声かけ)
おはようございます。
お一人で来てるんですか?
(隣に座り、気持ちよさにため息を吐いて)
ここは、気持ちいいですよね。効能も格別ですし。 きゃ……(いきなり声を掛けられ、驚き)
(恥ずかしそうにEカップをタオルで抑え)
そ…そうですね…朝風呂って気持ちいいですよね……
あ、主人がまだ部屋で寝てます……
(ここ混浴だったんだ…どうしよう…) へぇ、旦那さんと来てるんですね。
(隠されたことで却って胸元に意識がいって)
(大きめな胸をジロジロ見ながら)
…それで、夫婦で来てて、奥さんだけで混浴に来るなんて、昨晩は構ってもらえなかったんですか?
(いやらしい質問をしつつ、距離を詰めて)
(さりげなく肩を触って) ……(胸元に視線を感じ、タオルでしっかり抑え)
(昨夜の営みを聞かれ)
貴方には関係ありませんでしょ……それに、混浴なんて知らなかったんです……
ぁ…ちょっ…やめてください…(離れようと) いいじゃないですか、教えてくださいよ。
(逃すまいと、腕を回してグイッと肩を抱いて)
昨晩は構ってもらえなかったんでしょ?
じゃなきゃこんな効能の温泉に、1人で入ったりしませんよ。
もしくは満足できなかったか。
(肩に回した手を胸に回し、タオルの上から揉みしだいて)
(左手を伸ばし、もう一方の胸も触る) ちょっ…ぃや…離してください……
効能…?何言ってるんですか…
ぁ…ん…や…誰か…誰か助け…んん…
(離れようと抵抗してます) 奥さん、ここはね。
性欲を高める効能があるんですよ。
だからこんなところに入ってるっていうのは、欲求不満ってことなんですよ。
(逃すまいと、太ももの間に手を差し入れて)
(秘所に触れると、敏感な箇所を撫でて)
(さらに身体を抱き寄せ、強引に唇を奪って) ちゃぽん…
温泉に入って汗ばんだあそこもおしりも、全部洗います。
(マットの上に横になり足を抱えるよな格好で、石鹸をつけた指をアナルにめり込ませて)
あぅ…んん… 莉奈さん。アナルなら、僕がお手入れしましょう。
(と尖らせた舌を莉奈さんのアナルに挿し入れる)。 もう始めてるぜ
襲っても問題ないよな
(静かに後ろから忍び寄る)
【お願いします】 >>696
【真一さんよろしくお願いいます】
(気配に気づかずに夢中になってアナルを弄ってる)
指がどこまで入るか試しちゃお…
スズッ…)
はぁはぁ…ぬるぬるしてきた… >>695
【雅之さんこんにちは】
あっ!だれ…?
(振り向くとお尻を舐めてる男性が)
きゃっ!な、なんですか?あっそこっ…汚いですよっ 昼間から、幽霊が出たのかも(|||’0’)…
ー以下誰もいない温泉ー 【すみません、よろしくお願いします】
いや、 莉奈さんのアナル、美味しいよ・・・。
舌がズブズブ入って行く・・・・。
ヌルヌルの前は、疼いてないのかな・・・。
他の人が居たら、3人で、莉奈さんを虐め倒したいんだけど。 ああ、、、最近忙しくて遊べてないなぁ、、、。
なに、、なんか、、、変な気分になってきた、、、、、。
誰もいないし、、、、すこしだけ、、、
(Eカップの胸元をタオルで隠しながら、お湯の中でクリトリスとオマンコをさわり始める、、)
んん、、、んあっ、、、、なんだか、、、すごい、、、
感じちゃう、、、、やぁ、、、っ、、、。 >>704
こんばんは、温泉でオナニーですか…?
お手伝いしてあげましょうか? あ、、、いや、、、そ、、、そういうわけじゃ、、、
(うつむいて顔を赤くして、だまってしまう。)
いつから、、、いたんですか? 触りはじめるとこから後ろにいましたよ。
オナニーしたくなっちゃう効き目の温泉ですからしょうがないですよね。
(自分のタオルを取るとビンビンに立ったものを見せ)
でも男と女が出会っちゃったらすることはオナニーじゃないですよね、
(ちんぽを顔の前に差し出して誘う) そんなときから、、、、
(いきりたったおちんちんをみせつけられると、無言で握り、かるくしごきながら、バスタオルで体を包んだまま、達矢に近づき、おちんちんをおまんこにあてがって、沈めていく)
ああ、、、そ、、、そうですね、、、
男と女がであったら、、、これ、、、しかないよね、、、
(達矢に抱きつき、上目遣いでみつめながら、腰をゆっくり動かしていく) お姉さんおまんこヌルヌルじゃない…ナカすっごい気持ちいい…
(里沙さんからの生ハメに気持ちよくて震えてしまう)
俺のちんぽは…どう?お姉さんの好みかな
(腰を振ってズリズリとナカを擦って太さと硬さを体験させる)
やっばい…お姉さんのこと好きになりそ
(上目遣いの顔にキスしちゃいながら夢中で激しく腰を振る) ああっ、、、んん、、、すごい、、、
大きくて、、、、やばいよぉ、、、
もっと、、、激しく、、、あっ、、やんっ、、、
(激しく動いていくと、タオルがずれ落ちて、肌と肌が密着する。)
ねぇ、、、もっとぉ、、、、もっと、、、して??
(両腕を首にまわして、見つめる) ごめんなさい。眠くて、もう落ちちゃいそうなの、、、。
なかだししてほしかったなぁ、、、。
残念だけど、おちます。 激しくしたらすぐに出ちゃうよ、気持ちよすぎだもん
(と言っているが、対面座位で里沙さんを下から突きまくって)
オッパイおっきいんだ…食べちゃおっと
(じゅるじゅると顔を埋めて乳首に吸い付く)
もっとどうしてほしいって?
(腰を掴んでガツガツおまんこに響くくらい深い挿入を繰り返し) >>711
眠いならしょうがないっすね。
お相手ありがとうです。
おやすみなさい。
以下静かな温泉 んんっ、、、やだ、、、この温泉、、、
だんだん、、、変な気分になっちゃうぅ、、
(20代半ばの女性が温泉につかりながらおまんこをいじりはじめる。) こんばんは、お一人で楽しそうですね。
混ぜてもらってもいいですか? あ、、、あの、、、、その、、、、。
(いじる指をぬいて、バスタオルで隠し、顔を赤らめて、うつむく。)
だれもいないとおもって、、、、。 誰かに見られたかったんじゃないんですか?
(手を取りあそこを触ってた指を見つめ匂いを嗅ぎ、指を舐める)
ほら、凄いエッチな匂いしてますよ。 そんなこと、、ないです、、、。
(ゆびをかがれたり、なめられてりすると、)
ああっ、、、やだ、、、や、、やめて、、、ください、、、。
(俯きながらも、ちらちらと浩哉をチラ見する) ほんとにやめてほしいのかな…?
(腰に巻いたタオルを取り、目の前のメスを犯したいビンビンのちんぽを見せ)
素直になりましょうよ。気持ちいいことだけ考えて。
(お姉さんのタオルに手をかけて外し)
いいでしょ?今すぐしたい。
(立たせて片足持ち上げ割れ目にぬるぬる先っぽを当てる) (目の前におちんちんがみえると、思わず凝視してしまう。バスタオルをとられると、Eカップの胸を手で隠したりしているうちに、足をあげられて、おまんこにおちんちんの頭を当てられると、、、)
ああ、、、っっ、、、やだ、、、
おっきい、、、こんなの、、はいらないよぉ、、
(といいながら、腰をくねらせておちんちんの頭をぬるぬるにする。) 【すごい強引になかだししてください。すごくMなの、わたし。】 入れて欲しそうな顔してるよ、おまんこがいっぱいよだれ垂らしてるもん。
(腰を前に出して濡れ濡れのおまんこをぶっといちんぽが押し広げていき奥まで入れて)
見てごらん。俺たち会ったばっかりでもうエッチしちゃってる。
(入ってるところを見せながら巨乳を両手で揉み) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています