【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】267夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
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※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
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※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】266夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1501651937/l50 了解です、スキンシップの一環でという感じで。
書き出しありがとうございます、よろしくお願いします。
こちらは中学生ぐらいのイメージで良かったですか? (長い髪を頭のてっぺんでおだんごにして、一緒に浴槽に入ってる)
今日のお風呂は森林浴、だって。
緑できれいだね〜
(お兄ちゃんのお膝の上に座りながら、お湯を両手ですくって眺めてる) (分かりました。ではこっちは高校生の少し年の離れた兄ということで)
そうだなあ…綺麗な葉っぱの色だ。
(膝の上に乗った麻美の体を、軽く抱きしめている高校生の兄)
(手はさりげなく、その胸を撫で回したりしていて)
…よし、十分温まったし、そろそろ上がって体洗おうか。
今日も麻美のことはお兄ちゃんが洗ってやるから、麻美もよろしくな?
(あくまで普通にそう声をかけ、お団子になった頭をぽふり) お風呂の中いいにおい〜。
(いつものスキンシップなので身体触られても気にすることなく。くんくんと小さい鼻でにおいを楽しむ)
は〜い。お兄ちゃんのカラダ、キレイにするよー!
(元気よく手を上げて。浴槽から上がって、麻美用の小さなイスに座り)
(早速ボディソープを手の平に出してあわあわさせている) 今日は麻美が先にしてくれるのか?
それじゃ頼もうかな…
(ボディソープを手に注いでいる麻美を見て、自分も風呂用の椅子に)
(麻美の正面、股間を見せつけるような座り方で)
おちんちんも、おっきくなるまで、な?
(まだ半勃ち状態といった感じのそれを示しつつ、麻美が洗ってくれるのを待ち) うん。麻美がさき!
(手をあわあわさせながら、お兄ちゃんの正面で座ったままちょっと屈み、すでに硬くなりつつあるおちんちんに手を伸ばす)
ん、今日はおちんちんみるくださなくていーの?
(慣れた手つきで両手で包み込むように握り、上下におちんちんを扱いていく)
(前からお兄ちゃんから、おちんちんみるく出すと健康にイイ、と聞いているので全く疑っていない) ん?ああ、そうそう。
ミルク出すまでだ…健康で無くなるのは困るからなあ。
(モノを握り扱き始めた麻美に、いつも言っている言葉を投げる)
(両手で擦り上げられていくと、竿はちまち硬く膨らんでいって)
麻美、おちんちん洗うの上手になったなあ…偉い偉い。
(また頭を撫でて麻美のことを褒めていると)
(先端からは先走りが滲み、ボディソープと混じっていく) うん、ちゃんと毎日みるく出さないとね!
(泡でにゅるにゅると扱きながら)
たまたまも、きれいにするんだよねー。
(両手を奥の玉に伸ばし、手のひらでもみもみと揉みしだく)
うまくなった?えへへ…
(頭撫でられて嬉しそうにはにかむ。さらに玉から竿へ移り)
(そろそろいつものみるく出てくるころかな?と、手のひらの力少し強くこめてにゅるにゅるとしごき) おう、麻美のおかげでもうすぐミルク出せそうだよ…
(淫嚢から竿へ、丁寧に、少しずつ強く責め立てられて)
(先走りの量も増え、先端がひくひくと震え始めて)
そのままごしごしって続けるんだぞ…
(息遣いも乱れてくる。出る直前であることが麻美には分かるだろう)
…っ、くう…!!
(麻美の肩に両手を置いた状態で、先端から勢い良く精液が吐き出されて)
(麻美の胸や顔に向けて飛び散っていった) ふわぁ、みるくでたぁ
(ぴくぴくと怒張していたおちんちんから、勢いよく精液が出て麻美のカラダに飛散る)
んんっ、みるく、ぬるぬる〜
お兄ちゃんのおちんちん、イイコイイコー
(きちんとみるくを出したおちんちんを撫でなでするのが、いつもの決まりで)
(亀頭部分を手のひらでなでなでする) ふふ、麻美もお兄ちゃんの言ったこと守ってくれるいい子だな…
(精を吐き出した怒張を撫でてくれる麻美を、満足げに見下ろす)
(それも嬉しがっているかのように、麻美の手のひらの中でひくっと震え)
…さ、今度は麻美の番だな。
おいで?
(こちらもボディソープを手に取ると、浴槽の時のように膝の上に座らせようと手招き) おちんちん、イイコイイコしてよろこんでる!
(手のひらの中で震えるおちんちんにはしゃぎ、両手で撫でまわす)
はぁい…
(お兄ちゃんに洗われると、ドキドキして、気持ちよくて、好きだけどちょっと恥ずかしくて…)
(もじもじしながら、お兄ちゃんの膝のうえに座る) いつも麻美がきちんと洗ってくれるからな…これからも頼むぞ?
(と言っているうちに、どこか恥ずかしそうに麻美が座ってくる)
(背後でこっそりほくそ笑むと、ボディソープを纏った両手を麻美の体に這わせ)
まずはお胸の所からな…
(お腹から撫で上げるようにして、胸に触れて)
(なだらかな乳房に、ぬりゅぬりゅと泡を塗りたくっていって) うん…はぁっ…
(毎日のように身体を洗うという名目で愛撫されて敏感になっており)
(まだふくらみのない淡いピンク色の乳房に、尊の指先が泡を塗りたくる)
(指先が擦れるたびに、ぴくっぴくっと身体が震えて、幼い顔に色気が出てくる) どうだ麻美、気持ちいいか…?
(意図的に、時々指先が乳首に引っかかるように動かしつつ)
(あくまで体が綺麗になることへの問いかけのように、問いかける)
…うん、気持ち良さそうな顔してるな。
下の方も洗ってやるか。
(片手を股間に滑り込ませると、恥丘を解すように撫で回してから)
(ぬるぬるとした指を、幼い割れ目に擦り付けていって) はぁ、あ…きもちいぃ…
(尊に身体を預け、胸の愛撫に蕩けている)
(胸も敏感になっており、小さな乳首がツンと立って主張している)
んっ、おまたも、キレイにしないと…だよね
(自ら脚を開いて、指を受け入れる態勢を取り)
(すでに何度も指を受け入れてきた割れ目は快感を知っていて)
(擦られるごとに、割れ目の奥からじわりと愛液が溢れてきて、ボディソープに混じってぬるぬると割れ目をほぐしていく) そうそう、ここも綺麗にしてやらないと…
おまたの内側も、ちゃーんとな。
(愛液が滲み出てきたのを感じると、指を一本、膣穴へと潜り込ませる)
(中をさらに解すように、壁を擦り撫でつつ、ゆっくりと抜き差しを始めて)
尖ってきたおっぱいも、尖ってきた分…
(立った乳首を、指できゅっと摘まんで、こりこりと弄くっていく)
(そのうちに、興奮のために怒張がまたいっぱいに膨らんで、麻美のお尻をぐいぐいと押していて) はぁっ、はぁ…っ
(最初は割れ目を軽く撫でるだけだったのが、どんどんとエスカレートしていき)
(今では指を受け入れて感じるほどまでに慣らされ)
(愛液で滑りの良くなった狭い膣を尊の指が行き来する度に、割れ目をひくつかせて感じている)
はぅんっ!おにいちゃ…おっぱいいじめちゃイヤッ
(そんなこと言いつつも、しっかり感じている)
ぇ、お兄ちゃん?おちんちんみるくまた出るの…?
(お尻に硬い勃起を感じて。今まで一回だけだったので、不思議そう) ああ…今日はもう一回、ミルク出してしまえそうだ…
麻美が頑張ってくれたおかげかもしれないな?
(妹の淫らな声に、いつもより興奮が高まっていたのは事実だった)
でも、まだ麻美のこと洗ってる途中だし…
そうだ、おちんちんで麻美のおまたを洗ってやろうか。
そうしたら麻美のこと洗うのも止めなくて済むし、
おまたでごしごしする感じになるだろうから、ミルクも出せそうな気がする。
どうだ、麻美…?
(膣穴は自分の指を飲み込み、ひくつく程度に解れてきている)
(もしかしたら挿入もそろそろ…と考えた頭は、そんな提案をさせていて) はぅ…みるく、まだ出るんだぁ…
(尊の指で感じつつ、尻に当てられたおちんちんに手を伸ばしてなでなでして)
おまたで、おちんちん洗う??
(びっくりして目をぱちくりさせ)
うーん…おちんちんおっきくなったら、みるく出さないとだめだもんね…
わかった、おちんちんで洗って!
(いつも指できれいにしてもらってる所を、おちんちんで…)
(よくわからないけど、お兄ちゃんにも自分にもイイようなので、こくりと頷く) ありがとう麻美、じゃあしてみるな…
こっち向いてくれた方が、やりやすいか。
(膣穴から指をそっと引き抜くと、太股に手を回して、麻美の体を少し持ち上げ)
(自分の正面を向かせる形で、改めて膝の上に座らせる)
お兄ちゃんもこうやって洗うのは初めてで、どうなるか分からないから…
ちょっと我慢してもらうことになるかもしれないけど、我慢できそうになかったら言ってくれよ?
(膨みきった亀頭を、入口に押し付ける)
(それから、麻美のお尻をぐっと落とし込むように、手で押さえつけて)
(幼い妹の膣内へと挿入を試みる) うん…
(ちょっと緊張しながら、されるがままに向い合せでお膝の上に座る恰好になり)
ひゃ…っ!え、ホントにで、できるかなぁ…
(われめに勃起したおちんちん押し付けられて、やっと実感がわき、逃げ腰に)
んぐぅ…っ、ひぃ…は、は…っ
(大分指の挿入で慣れてきたとはいえ、全く太さの違う亀頭が挿入され)
(痛みと圧迫感でひゅーひゅーと喉を鳴らす。さらにゆっくりと挿入され、子宮口いっぱいまで入ってくる)
(涙ぽろぽろこぼしながらも、泣き言言わずに堪えて) 麻美…お兄ちゃんのおちんちん、麻美のおまたにちゃんと入っていってる…
もう少し、もう少しだから…っ
(痛そうな麻美のそぶりを目にしながらも、強い締め付けから来る快感には勝てず)
(麻美をあやしながら、子宮口まで怒張を挿入しきってしまって)
(膨らみきった亀頭や竿が、膣穴をいっぱいに押し広げる)
はぁっ、はぁっ…麻美、一番奥まで入ったぞ…よく、頑張ったな。
(背中をぎゅっと抱いて、頭をよしよしと撫でてあげて)
後は、ミルクが出るまでごしごししてやれば…できそうか、麻美…?
(指で涙を拭いながら、顔を覗き込み、優しく問う) はふ、はあぁ……んっ
(尊に優しく抱きしめられて撫で撫でされて、身体の力が抜け)
(痛みも大分引いてきた気がする)
だいじょぶ…お兄ちゃん、ごしごしして?
(くすん、と鼻をならし。涙拭われて頑張って笑みを作りながら続けるようお願いする) 分かった…続けるぞ、麻美…っ!
(麻美のお尻に手を回し、こちらにしっかりと密着させると)
(腰を上下に揺すり、麻美の膣内で怒張を往復させ始める)
(最初はゆっくりとしたピストンから入り、少しずつ速度を上げていって)
麻美…これ、凄い…
手でごしごし洗ってくれるのも気持ち良かったけど、こっちでするの、もっと…!
(実際、手で扱かれていた時よりも、興奮に満ちた表情を麻美にも見せていて)
(怒張も膣内で、所狭しとびくびく脈打って、麻美の子宮口を押し上げて) んひぃっ、はっ、ぁー!
(太いおちんちんが狭い膣内を往復する度に痛くてうめいていたが)
(少しずつ痛みがひいて、なんだか気持ちよくなってきているような)
ひゃうっ!はぁ、おにいちゃん、なんだか、おまた、ヘンなかんじ…っ
(カリがゴリッと中をひっかくように擦れて、ビクビクッと快感が生まれ)
(愛液が溢れ、おちんちんがスムーズに行き来するようになり、より気持ちよくなっていき)
あぅ、おにちゃ…麻美も、なんか、きもちぃよっ
(喘ぎが止まらない口からよだれを垂らして、おちんちんきゅって締め付ける) 良かった…じゃあ後は、遠慮なくするぞ…っ!
(麻美の口から気持ちいいという言葉を聞けば、腰の動きをさらに速め)
(愛液で出し入れがスムーズになった膣内を、カリでずりゅずりゅと擦らせていく)
麻美…お兄ちゃんまた、ミルク出そうだ…
このまま麻美のおまたの中で、びゅーって出しちゃうな…?
(小さな体を上下にがくがくと揺さぶりながら、どこかぎこちない笑顔で言うと)
(意識を怒張に集中させて、子宮口をひたすらごつごつと突いていって)
うう…麻美、麻美っ…くうう…っ!!
(そして、亀頭を子宮口に強く押しつけた状態で)
(どくん、どくん、と竿を大きく震わせながら、妹の胎内へ精液を注ぎ込んでいった) ふぁん!ぁぁっ!
(下から勃起ちんちんでガツガツと揺さぶられ、お風呂に響くほどエッチな声をあげて)
(おちんちんが何度も擦り、子宮口を叩くごとに膣が快感を披露ようになり)
ふぁい!おにいちゃんのおちんちんみるく、麻美にだしてくりゃさぃっ
きゃふっ、ふあぁぁん!
(お腹の奥ゴツゴツされる度にきゅんきゅんして、小さな子宮に向かってたっぷり精液を注がれ)
(足先ピンッと伸びてビクビクッと身体が跳ねて、初めての中イキ) ふうっ…う…
(体を跳ねさせる麻美をしっかりと抱きしめて、最後まで中に吐き出して)
(脈動が収まったところでその抱擁から解放すると、一気に脱力感に襲われて)
麻美…おちんちんミルク、いっぱい出せたよ…
(膣内からゆっくりと怒張を取り出していく)
(麻美が下を見れば、精液が溢れるのも見えるだろうか)
おかげでお兄ちゃんはとても健康になれそうだ、ありがとうな。
…麻美は、どうだった?
(今度は優しく抱っこしながら、麻美をじっと見て) あふん…
(ちゅぽっと麻美の中からおちんちんが抜けて、なかからとろりと、血が混じっていちごみるくが溢れてくる)
よかったぁ、お兄ちゃん、今日もみるく出せて元気だね。
麻美?…んと、気持ちよかったけど…おなかにみるく入って、だいじょぶなの?
おなか、たぷたぷしてるよ
(溢れてもなお大量に射精された精液が残っていて、軽くお腹が膨らんでいる) …大丈夫だよ。
今まで秘密にしてたけど、女の子はおちんちんミルクを入れてもらった方が元気になれるんだ。
麻美が大変かなって思って黙ってたんだが、気持ち良くなれたんならもう大丈夫そうだな…
(その場で思いついた事を言いながら、少し膨らんだ麻美のお腹をそっとさすり)
だからこれからは沢山、麻美のお腹にミルクびゅーってして…
お兄ちゃんだけじゃなく、麻美のことも元気にしてやろうな。
(あくまで優しい口調で、耳元に囁く) えっそうなの!?
そっかぁ、おちんちんみるくって、おなかにぴゅーってするものだったんだぁ。
(尊の言葉を素直に受け取って、なるほどぉ、とうんうん頷く)
(お腹を擦られて嬉しそうに、その手の上から自分の手を重ね)
お兄ちゃんが元気になって、麻美も元気になれるなんてすごいね!
(無邪気にはしゃぎつつ、またおちんちん入れてもらえると思うと、みるくの入っているお腹のおくがきゅんきゅんする)
【そろそろこの辺で。お付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです♪】 【ですね、こちらこそ長時間ありがとうございました】
【楽しめてもらえたのなら光栄です】
【こちらも可愛い妹とのひと時、とても楽しませてもらいました】
【また機会があればぜひ!】 【こちらこそー!では、おやすみなさい】
以下空室です スレHのお相手募集です
こちらは兄で、妹募集します >>188
藍さんよろしくお願いします
シチュや体型の希望、NGなどはございますか >>189
ごめんなさい、急用で落ちます(汗)
失礼しました 兄に構って欲しいのか悪戯ばかりして
ちょっかいをかけてくる妹
そんな妹に堪忍袋が切れた兄は
妹にお仕置きをします
こういうシチュでお相手してくれる妹さん募集します
別シチュもいけますよ おにーちゃんのシメジちんこ縦にざっくり切っても良い? 高校生の兄と中学生の妹の組み合わせで
お相手募集します いじめなど、何らかの理由でストレスのたまったおにぃを募集します
ボーイッシュな小6妹を凌辱してください 身体の発育は良いけど
どこか抜けている妹とエッチな事をしたいです
妹募集あげ 発育の良い身体を、学校や通学中にいやらしい目で見られることに悩んでいる妹を慰めているうちに
段々良い雰囲気になって甘いひと時を妹と過ごす
こんな感じで遊んでくれる妹募集します。そこそこ書ける方希望です 発育の良い身体を、学校や通学中にいやらしい目で見られることに悩んでいる妹
慰めているうちに段々いいムードになってきて甘いひと時を過ごす
こんな感じでお相手してくれる妹募集します。そこそこ書ける方希望です 高校生の兄と中学生の妹の組み合わせで
お相手募集です
シチュはこちらいくつか考えていますが
希望のシチュがあれば合わせます >>217
身体の発育は良いけど
どこか抜けている妹を騙していたずらするというのを考えていますが、合わなければ他ので良いですよ うーん…
いくつかとありましたが、他のも伺えますか? >>219
他には兄が風呂に入っていたら妹が乱入してきたり、胸が張って痛いという妹に兄がマッサージしたり、夜一人で眠るのが怖い妹と兄が一緒の布団で…という感じでしょうか
何か希望があれば
それで考えますよ >>221
いけますよ
それなら朝、兄が目を覚ましたら
妹が隣で寝ていてムラムラした兄が妹に手を出す…
そして目を覚ました妹をそのまま強引に犯すみたいなのはどうでしょ 隣で寝ていて…は現実的ではないので、兄が妹の部屋に乗り込んで来て…でお願いできますか? >>223
わかりました
それではそれでお願いします
書き出しはこちらがしたほうがいいですか? ……おーい、起きろよ
休日だからってあんまり寝てんなよ
母さんから妹の面倒見ろって言われてるんだからな
(休日、両親は朝早くに出かけてしまい兄は妹の部屋に入って起こしにいく)
ほらほら
起きろ起きろー
(妹のほっぺたをつついたり引っ張ったりするも全く起きる様子はなし)
起きないなら…
どうなっても知らないからな? んん…
(部活で疲れている妹は、兄の呼びかけにもなかなか応じず、ベッドの中で丸くなっている)
(久しぶりに妹の部屋に入った兄。クローゼットの制服や体育着に欲情してしまう) ヤベェな…
こいつの学校の制服、結構可愛いんだよな…
それに結構可愛い顔してるよな、ウチの妹…
(段々と欲情を催し、寝ているならいいやと邪な考えに)
やっぱ柔らかいな…
なんか動いてるっぽいけど感じてんのかな?
(パジャマの上から胸をさすったり、調子に乗ってやわやわと揉んだりしていく)
【お名前をお教えいただけますか?それと体型とかはどうしましょう。こちら(兄)は中肉中背の普通の体型を想像しています】 んん…
(相当疲れていたらしく、兄のいたずらに対しても起きる素ぶりはない)
(それでも、胸を触られると乳首が少しずつ固くなっていくのがわかる)
【少しぽっちゃりしたちびな1年生でお願いします】 美穂…
こんなに触られてるのに起きないんだな
だったら直接…
(パジャマのボタンを外し、生乳を揉みしだいていく)
乳首硬くなってんじゃん…
感じやすいのかな、こいつ
(硬く立った乳首をつまんでコリコリと弄り回す。何度も何度も胸を持ち上げて乳首を口に含んで舌で転がしていく)
【了解です】 は…ああっ…おにーちゃん!
(目覚めると自分の置かれた状況に驚き、声を上げる)
やめて、恥ずかしいから!
(必死に怒鳴り、兄を蹴とばそうとする) なんだ
もう起きたのか美穂
大人しくしてろっての…
(あっさりと足を抑えると何か言いたげな妹の口を強引なキスで黙らせる)
恥ずかしくなんかないさ
どうせ俺たち二人だけなんだからなっ…
(たわわな胸を揉みしだき、首筋に舌を這わせて耳元で囁く)
だから美穂も楽しんじまえよ やだ…やめてってば!
(泣きそうになりながら必死に抵抗する)
(室内には、タンスから引き出された下着や水着、体育着などが散乱している)
(抵抗しているうちに、兄の鳩尾に美穂の膝が入ってしまう) やめるわけないっての…
ほら乳首弄られて気持ちよさそうにしてんじゃん
美穂も本当はこういうことされて喜んでるんだよ
(乳首を執拗に指でいじり回し、軽く甘噛みして徹底的に虐める)
ぐっ!
痛ぇな…何すんだよ美穂
そんなに痛い目に遭いたいのか?
(妹の顎を掴んで睨みつけてドスを効かせた声で脅す。普段は妹に対して優しいのに劣情を催しておかしくなっているのか微塵も優しさは見られない)
いい子にしてろよ、美穂…
(完全にパジャマを脱がし、胸元を隠そうとする手を押さえつける) ご…ごめんなさい…
(兄に脅され、血の気が引いたような表情になる)
ああ…
(兄に脱がされてパンツ1枚にされると、ベッドに腰掛ける兄の足元に土下座させられる)
(年頃の妹が、白い綿のパンツ1枚で土下座している光景は、兄の嗜虐心を煽る)
(ブラやパンツの匂いを嗅いだり、汚れを見られて、羞恥心に真っ赤になってしまう) やべぇよ…
なんだか今日の美穂は虐めたくてたまんねぇ…
ごめんな、美穂
(嗜虐心が高まり、妹の小さな身体を抱くとベッドの上にぼふんと押し倒して怯える妹の上に覆いかぶさる)
ここはどうだ?
やっぱりまだまだ痛いかな?
(妹のパンツに手を入れて指をそこにズブリと突っ込んでしまう。兄の腕の中で小さな身体が震える) ごめんなさい、期待してるのと違う展開になりそうなので落ちます こちら兄役で妹役の方募集します
ブラコンの妹設定か仲良し兄妹設定希望です >>240
こんばんわぁ。
仲良し希望です。細かい設定を教えてください >>241
こんばんは
それでは兄は高校二年で、妹は中学二年でどうでしょうか?
兄は中肉中背で妹は小柄な割に胸やお尻は同年代より大きめというのはどうでしょうか
シチュは兄に無防備にくっついてくる妹に興奮した兄が妹を抱いてしまうみたいなのはどうですか? >>241
了解です♪
150pぐらいですかねぇ?
普段呼びはマーちゃんが妥当でしょうか?
まーくんかな?
まさゆきさんとお呼びしたらいいのですか?
こちらはしずかです。 >>243
私はお兄ちゃん呼びが好きですが
お好きな呼び方で大丈夫ですよ
呼び方了解です
書き出しはこちらがしたほうがいいですか? >>244
ではお兄ちゃんでいきますね♪
はい。そちらからでお願いします。
まさちって知り合いにいるもので、どうしてもそちらに引っ張られるんです。 >>245
なるほど
そういうことでしたら名前変えたほうがいいですか?
とりあえず書き出ししますね う、うーん…
眠い……
(休日の朝、妹の声が聞こえてきて目が醒めるもまだまだ眠くて寝たフリをしてやり過ごそうとする)
しずか…眠い… >>246
実はまさゆき(敬称略)って名前思いつかなくて。
戦国武将で思いだしました。 お母さんたちどっかで法事だってさ。
ふーん?
()
起きろぉ。
もう朝だぞー。
寝てると牛になっちゃうぞー
(なんとか起こそうとしています。次は肉体攻撃です) >>248
それでは名前は正幸にしたほうがいいかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています