【個室】ラブ☆ルーム 123号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 122号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500641583/ 来ました
いつの間にかスレ終わってたね
よろしくね、理紗 よろしくです^^
孝之さんの深層心理には悪い心と良い心があって
欲望のまま理紗を犯したい悪い心と理紗と愛し合って絆を深めたい良い心が
常にせめぎ合ってるみたいな
また変な設定作ってすみません^^;
続き書きますね おー、誰でもそんな心はあるね
せめぎ合う部分はさ
理紗が好きなようにしてくれて構いません
はい、よろしくです (あまりのことに目を覚ましてしまった孝之さん)
(また夢精しちゃって、しかも理紗への黒々とした欲望を意識してしまって自己嫌悪に陥る)
(うなだれながらシャワーを浴びて、さっぱりしてから、お酒を一気飲みして酔い潰れるようにベッドに潜り込む)
(しばらくして…)
…さん 孝之さん?
(誰かに名前を呼ばれて揺さぶられる)
どうしたの?
うなされてたわよ?
(孝之さんが目を覚ますと、帰りの電車の中で、理紗と一緒にシートに座っていた)
(理紗の服装は、さっきの夢と同じというか今日着ていたアイボリーのミニスカスーツで、
会社帰りだってことはなんとなく理解できた)
(あと、この前に見た海辺の夢と同じで、理紗とは恋人関係だってことも)
疲れてるの?
もしかして、また戸田部長に何か言われた?
(心配そうに孝之さんの顔を覗き込む)
(電車の車内の乗客はまばらだった)
(2人の前には眠っている中年の会社員風の男が座ってる)
(ただ、その男の手に持ったスマホのカメラが理紗を捉えているように見える)
(あと、空席が目立つ車内なのにドア際に立つ学生風の男が、チラチラとこちらの様子を伺っているように見えた)
【こんな感じにしてみました 家に帰ってから、たっぷりエッチかな//】 うああっ…はあはあ
(跳び起きて、辺りを見回すと自分の部屋だった)
(夢か、しかし、内容が内容だっただけに、自己嫌悪に陥る)
(善人ぶっていても、所詮は、か)
(シャワーを浴び、もう一度汗を流して、ビールを空け、布団へと潜り込む)
ん、誰だ…北山君?
(状況が飲み込めず、思わず、名字で呼んでしまう)
あ、ああ…寝てたのか、俺は
(心配して理紗が起こしてくれたこと、名前で呼んでくれたことから恋人関係であることを認識する)
いやいや、何でもない…ありがとう
戸田部長に言われるのはいつものことだからな
(ロッカー荒らしやら何やらがあったと思うのが…これが夢なのか、向こうが夢なのか)
(どちらが現実か分からなくなる)
(いずれにしても、理紗が目の前にいるのだから、良しとしようと思った)
…
(ふと社内の目をやると、理紗をちらちら見る視線を感じる)
(なんでこんなオヤジが、理紗と一緒に居るんだという感じが見て取れる)
そうだな、ちょっと疲れてるかもね
マンションに帰って、ゆっくりしようか
(心配そうに覗きこんで来た理紗の手を取り、優しく返す)
【ありがとう 夢の続きだね こちらではたっぷり理紗を求めます】 ん? 変な孝之さん
(寝ぼけているのか、ちょっと様子がおかしい孝之さんに首をかしげる)
そう なら良いけど
「うぅぅ!」って唸ってるから、何かあったのかなって…
(理紗を目の前で蹂躙される夢を見たとか言えるはずもなくて平静を取り繕う孝之さんに笑顔で答える)
(さっきの夢のせいか、周囲の男達が理紗を狙っているように見えてしまう)
(守らないといけないという強い責任感を感じながらも、守りきれないかもしれないという不安感も感じる孝之さん)
あっ// うん
(手を取られ、少し頬を赤らめながら孝之さんの提案に頷く)
チッ…
(その姿を見た若い男が舌打ちしていた)
【続けます】 (電車が家の最寄り駅に到着し、2人とも降りて改札に向かう)
…?
どうしたの? やっぱり変
誰かいるの?
(駅にいる男達も理紗を見ているように感じて気にしてしまう孝之さんに尋ねる)
もう… 心配性ね
(またストーカーみたいな奴が出てきて理紗を狙ったら困るからとか誤魔化すように言われても、
孝之さんが自分を守ってくれているのを強く感じて身体を寄り添わせる)
(5m離れて歩けなんて言われずに、本当に恋人同士のように仲良く夜道を歩く)
帰ったらどうする?
夜ご飯はさっき食べたし…
(パンプスをかつかつ響かせて歩きながら、孝之さんと何気ない会話をする)
(暗い夜道だけど、孝之さんと一緒だから怖くないので明るく振舞う) ありがとう、理紗…ほんと、何でもないよ
(尋ねてくる理紗に、笑顔で返す)
(夢の中で、理紗を犯していたこと、嬲っていたことなど言えない)
(夢の中では俺自身だったが、現実はそういうこともない)
(理紗に向けられる視線を感じ、警戒心が高まる)
大丈夫だよ、理紗
(顔を赤らめ、頷く理紗の手を優しく握り、撫でる)
(肌の温もりや感触を感じ、幸せだと思う)
(電車を降り、駅の改札を通り、マンションへと向かう)
ん、この前のことがあるからさ…理紗を危険な目に合わせたくないし
(そんな奴から、理紗を守りたい…指をくわえて見ているのだけはいやだと強く思う)
おいおい、くっつき過ぎじゃないか、理紗
(体を寄り沿わせて来る理紗をたしなめる)
(そんな言葉とは逆に、右手を理紗の肩に回し、そっと抱き寄せる)
(離れて歩けと言われていたことが嘘のようだと思う)
(見られてもいいから、このままマンションまで帰ろうか、と呟く)
そうだね、取り敢えず一息入れようか
コーヒーでも飲んで、理紗とゆっくり話しながら過ごしたい
(一緒に夜道を歩き、理紗を不安にさせることなく、会話を続ける)
(とりとめのない話をしながら、一緒の時間を過ごしたい、と囁く)
(歩きながら2人で帰ると、道のりはあっという間だった) あっ//
(取られた手を優しく撫でられてドキッとする)
(優しいソフトな触り方は、孝之さんに抱かれる時のことを思い出してしまう)
(孝之さんに調教されて淫乱さに磨きを掛けられてしまっているけど、
すぐにエッチなことを想像しちゃう自分が恥ずかしくなる)
(孝之さんが思っている以上に淫乱だと知られたら、軽蔑されちゃうんだろうなって反省する)
(駅とか人前が多い所で、いちゃつくようなことはあまり無かったけど、人の目が無いところでは甘えてしまう)
だってぇ そんなこと言うから
(危険に遭わせたくないと孝之さんが言うから、
暗い夜道だから、頼っても良いじゃないという感じで孝之さんの寄り添う)
あっ//
(孝之さんにたしなめられながらも優しく抱き寄せられて身体が熱くなる)
うん…//
(孝之さんの呟きに素直に頷き、恋人同士をアピールするように歩いていく)
『チッ 男がいるのか…』
(物陰から様子を伺っていた理紗を狙う変態男が舌打ちする)
(ラブラブに見える孝之さんと理紗の様子からして、このままセックスするのだろうと
いやらしい妄想して、嫉妬に狂いながらペニスを扱き出す)
【続けます】 うん わかった
(孝之さんと一緒にいると安心できるし、心が安らぐから、一緒にいたいと思うのは理紗も同じだった)
どっちの部屋で?
孝之さんの部屋で良い?
(隣同士ってこともあってほとんど半同棲のような生活を送るようになっている)
(どうしても荷物の少ない孝之さんの部屋で過ごすことが多くなっていた)
(孝之さんも、隠しカメラで理紗に内緒で盗撮しているから、自分の部屋で過ごすように促しているんだけど)
(孝之さんの部屋には、いつの間にか理紗の荷物が増えていて、着替えもあるから、
理紗の家に帰らなくても、ほとんど困ることは無かった)
(マンションに着くと、2人一緒にエントランスを抜けてエレベーターに乗る)
コーヒーはブラックでいい?
私は紅茶にするけど
(エレベーターの中でも、他愛のない会話を続けていた)
(7階に着くと、エレベーターを降りて孝之さんの部屋に向かう)
【今日はここまでかな^^;】 3時回っちゃったからね
やっと理紗と楽しめるところまできて、幸せな感じ
ありがとう、理紗 うぅん
すごくお待たせしちゃいましたね
我慢させらた分、おもいっきり発散してください
理紗も幸せです
孝之さん、ありがとうございます//
また明日の夜に伝言しますね
それじゃ、おやすみなさい ノシ
先に落ちます 理紗にもそう感じてもらえて嬉しい
お互いが気持ちよくなる、発散の仕方がいいな
いえいえ、理紗の気持ちが嬉しいよ、本当に
ありがとう
はい、明日も会えることを楽しみにしていますね
伝言待ってます
今夜も長い時間ありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんにちは。まなさん。
こんな時間からムラムラしてしまったのはなにかいやらしくなるようなもの見てたりしてたんでしょうかw
まなさんのオナニーガン見しながらしごきたくてたまらなくなってきます。 こんにちは、実は午前中からムラムラしてましたw
見ては無いですけど、オナ指示ボイス掲示板っていうのがあってw
そこ聞いてたらもうショーツに染み出来ちゃってます笑
今はクリと割れ目をショーツの上からなぞってます
いっぱいしごいて一緒に気持ちよくなりましょ いやらしいですね〜
耳元でエッチな言葉ささやきながらまなさんにオナニーさせてみたいです
大きく脚を開いて濡れたショーツの上から愛撫したくてたまらない
俺ももうトランクスの中でガチガチになったアレをゆっくりさすさすしてますよ 耳元で囁かれたらそれだけでビクビクしそうです
悠さんに優しく愛撫されてると思ってオナニーしてます
私が手でシコシコしてると思ってくれると嬉しいな、、
ショーツに手突っ込んでみたらもう膣グチョグチョです// 熱い吐息ハァハァさせながらショーツの中に手を入れて
指クチュクチュさせてるんですね
すごくいいです・・・
近くにいたら激しく口塞いでぬるぬるの穴に中指差し入れてズボズボしたい
パツンパツンに腫れた亀頭の先からぬるぬるが出てきてる
いやらしい匂いも部屋に充満してきました そうですよ、、小さく喘ぎ声漏れちゃってます、、
愛液すくってクリトリスに塗ってクリを弾いちゃってます
中指も奥まで今入れました
悠さんの中指でズボズボされてると思うと気持ちいい
我慢汁舐めて悠さんのおちんちんしゃぶってあげたいな、、 まなさんは一人でするときには指でするのが好きなんでしょうか?
それとももっとエッチな道具も使っちゃうの?
ひくひくした穴からとろり流れてくる白くなったお汁をじゅるじゅるすすりながら
まなさんのふとももに挟まれるのもいいな
もうおチンポ上向きにビンビンになってて
我慢汁のぬるぬるでシコシコする右手が止まらなくなってくる
まささんいやらしくてすごく興奮します・・・ エッチな道具持ってないんで、指の後に歯ブラシやペンいれてます
悠さんの顔に跨がって、私は悠さんのおちんちんしゃぶりたいな、、
すごく興奮してるんですね、私もですよ
今3回くらいイクの我慢してます 69でピンクに光ったアソコを広げながら舌をねじり込むようにほじったり
クリちゃんペロペロしたい・・・
同時におチンポジュボジュボ咥えてしごいてくれたらめっちゃ気持ちいいだろうな
もう頭熱くなってまなさんのいやらしい姿しか考えられません
ああおチンポ気持ちいい
もっともっと昇りたくてクチュクチュしごいてる・・・
いっちゃうよう あぁ69を想像しただけで興奮して気持ちいい
沢山ペロペロしてびちゃびちゃにしてください
私もおちんぽ奥までしゃぶるよ
沢山考えてください、私も悠さんのこと考えながら手すごく動かしてます
私の口に出してると思っていっちゃってください
私も、、あぁいくっ、、 いまにも爆発しそうなパンパンチンポをまなさんの口の中で
弾けさせたくてたまりません・・・
はぁ・・・頭の先までビリビリさせながらおチンポシコシコして気持ちよくなってます
あ・・・いく・・・でちゃう・・・あああーっ いいですよ、、いっちゃって、、!
口の中にだして?
私もイキました、、 はぁ・・・ドピュドクンドクンとイッてしまいました
相互オナというよりはスレHみたいになっちゃってごめんなさい
でもすごく興奮して気持ちよかった
ありがとうございました イケて良かったです
いえいえ、こちらもスレHみたいに持っていってしまったので、、
私もすごく気持ち良かったです
ありがとうございました
それでは落ちます 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね
次から書き出しますね こんばんは
私もお会いできて嬉しいです
こちらこそよろしくお願いしますね
書き出しお願いします 甘えん坊さんだな、理紗は…でも、そこがまたギャップがあって可愛いんだけどね
(甘えた声を出し、擦りよってくる理紗の髪を撫でる)
(人のいない場所では、イチャイチャしてくる理紗を愛おしく思う)
(髪を撫でていた右手を理紗の右頬に当て、指で優しく撫でる)
(理紗の柔肌を指で感じ、自然と笑みがこぼれる)
ああ、じゃあ俺の部屋にしようか
どちらの部屋で過ごしても同じだけど、スペースある分少しは楽かな
(理紗のことをもっと知りたくて、隠しカメラも仕掛けてある)
(見付けられても困るけど、俺の部屋にも理紗の荷物が増えているから問題ない)
そうだな、今日は理紗と同じものにしようかな
今夜は、理紗と共有したいね、過ごす時間も飲んでいるモノも、すべて
(夢の中のことがあり、理紗と一緒に居たいという思いが強くある)
(エレベーターで2人一緒の空間にいることでも、満足感がある)
(7階に着き、エレベーターを降り、部屋に向かって歩く理紗の姿を追う)
理紗…ごめん、ちょっとの間こうさせて
(歩く理紗に追いつき、背中から手を回してぎゅっと抱きしめる)
(誰にも渡さない、どこへも行かせない、理紗と一緒に居たい、という気持ちから、つい出た行動だった)
(顔を近づけ、体を寄せることで、理紗の匂いや息遣い、体温、鼓動を感じられる)
(理紗がそこにいる、と感じられることが幸せだと思う)
(目をつぶって、しばらく理紗を抱きしめたまま動かない)
【続きます】 ごめんごめん、理紗…部屋に入ろうか
一緒の時間を過ごせることに、幸せを感じてさ…部屋の入る前に、理紗の温もりを確かめたかった
(満足すると、そう言って理紗から離れ、部屋の鍵を開ける)
さ、入ろうか
(理紗と2人だけの空間で、一緒に過ごせることに昂りを感じ、喜びを抑えられない)
(中に入ると、扉を閉め、鍵を掛ける)
(明かりをつける前に、暗闇の中でもう一度理紗を抱きしめる)
【今夜もよろしくね 理紗】 あん//
(誰も見てないところでは大胆になる孝之さんに、エレベーターの中で抱き寄せられて甘く呻く)
(理紗の方からも孝之さんに甘えるように擦り寄る)
(愛おしそうに髪を撫でられたり、頬を優しく撫でられたりして、
孝之さんに愛されているのを実感すると、身体が熱くなっていくのを感じる)
うん
じゃ、紅茶ね
(理紗に合わせてくれる孝之さんに答えながら、孝之さんの部屋に置いてる紅茶のセットを使おうと思う)
…?
(孝之さんの抱き寄せ方が、いつもより強めだから不思議に思う)
(嬉しいと思うけど、孝之さんが何か不安を抱えているようにも思えて、孝之さんの顔を見つめる)
……
(エレベーターが7階に着くと、名残惜しそうに孝之さんの手が離れる)
(理紗も同じ気持ちだけど、このマンションの誰かに見られて変な噂を立てられても困るから、
外ではなるべくベタベタしないようにって約束していた)
(それでも、いちゃついちゃったりすることもあるのだけど…)
(孝之さんに促されて先に部屋に向かう)
あっ//
(孝之さんの部屋の前に着いて鍵を出そうとした時、後ろから孝之さんに抱き締められて驚く)
た、孝之さん?
(誰にも渡さない俺のモノだっていう孝之さんの強い意志を感じるようにぎゅっと抱き締められて、
動揺しながらも、身体が火照ってしまう)
あぁ ここはダメ… 部屋の中で…
(しばらく抱き締めたまま動かず、少し息を荒くする孝之さんに早く部屋の中に入るように促す)
【続けます】 (孝之さん抱き締められたまま、孝之さんが飢えているのかなと思うけど、
今朝も、痴漢プレイして我慢できなくなって駅のトイレで求め合って、
会社でも、午前中に給湯室でフェラでご奉仕してあげたし、午後も誰もいない会議室で
後ろから犯されるように抱かれたし、十分過ぎるほど孝之さんの欲求を満たしてあげていたつもりだけど、
理紗が思っている以上に性欲が強くてごめんって孝之さんに謝られたこともあったから、
まだ物足りなくて欲情したのかと思いを巡らせてしまう)
(孝之さんと付き合うようになって、誰にも悟られないようにはしているけど、
会社のシャワールームを頻繁に使うようになっているから、変に思う人も出てくるかもしれない)
あぁ//
(会議室で抱かれた後、綺麗にした身体を確かめるように抱き締められる)
も、もぅ…
(ようやく身体を離されて、いきなり抱き締めてきた孝之さんに、
ちょっと怒ったような表情をして抗議の視線を向ける)
何よ ほとんど、いつも一緒にいるじゃない//
(謝る孝之さんの言葉に照れて顔を赤くしながら言う)
(改めてそんなことを言われると、理紗も嬉しくなる)
う、うん…
(孝之さんに促されて部屋に入る)
あんっ//
(鍵を閉めた途端、また孝之さんに抱き締められて呻く)
(理紗を求めてくる孝之さんにドキドキしながら身体が熱くなってくるのを感じる)
【続けます】 (一緒に帰ったら、部屋に入った途端、孝之さんに襲われるように玄関で抱かれるなんて
当たり前の行為になってしまっていた)
(その後は、リビングか寝室に連れ込まれて可愛がられて、汚れてきたら一緒にお風呂に入って、
お風呂から上がったら、全裸のままベッドで愛し合うというのが、よくあることだった)
【色々いやらしいこと考えて長々と書いちゃいました// こちらこそよろしくお願いしますね】 (電車でも会社でも部屋でも、理紗といる時間は確実に増えていた)
(体を求め、心で繋がりを深めているのも実感できる)
(それでも、あの夢はそんなことを吹き飛ばしてしまうくらいのインパクトがあった)
(それゆえ、もっとつながりたい、心も体も、その衝動が抑えられなかった)
いや、理紗を感じていたくて…2人きり、ここなら邪魔されることもない
理紗…
(そう言って、暗い中しばらく、ぎゅっと理紗を抱き締めていた)
(理紗と愛し合いたい、という思いもあったが、それ以上にまず理紗を感じていたかった)
(静寂の中、2人の息遣いだけが聞こえ、お互いに温もりを感じ合う)
(そして、抱きしめていた手を離し、理紗の頬へ両手を添えると、顔を近づけ、軽く唇を重ねる)
(ちゅ、っと、暗い部屋の中に唇を重ねた音が響く)
ありがとう、理紗…ごめんごめん、今電気をつけるよ
(そう言って、理紗から手を離すと、スイッチに手を伸ばし部屋の明かりをつける)
ほら、中に入ろうか…ここで突っ立ってても仕方がないから
(靴を脱ぎ、理紗の手を取り、部屋の中へと上がる)
(怪訝そうな顔をする理紗を見て、笑みを返す)
(後からたっぷり求めるから、今は一息入れようか、と話し掛ける)
(ほら、服を脱いで…と声を掛け、自分もスーツを脱ぎ、ハンガーに掛けて部屋着へと着替える)
(軽くキスをしただけで離れてしまって、ちょっと不満顔の理紗に着替えるよう促す)
(その際、近付いて、右ほおに軽くキスをする)
(耳元で、お楽しみは後から、で、と息を吹きかけ耳元で囁く)
(今朝は駅のトイレで、午前中にフェラ、午後は会議室でバックから、と散々している)
(でも、それよりも、部屋でゆっくり理紗と繋がりたかった)
【続きます】 さあ、お茶しようよ、理紗…一服して、ちょっとリラックスしようよ
お互い会社でも疲れたし、ね…心を癒してから、体も癒そうか
(理紗に、昼間の続きをして欲しいし、一緒に気持ちよくなろうよ)
(今夜は、寝かさないかもね)
(顔を赤らめている理紗に向かって、優しくも、声の力を込めて話し掛ける)
【いやらしいこと、たくさんしたいから 自分も興奮していますよ】 んぁ あぁ…//
(抱き締められる強さが増して呻く)
(痛いぐらい強く抱きしめられてるんだろうけど、孝之さんはちゃんと心得て抱き締めているから、
そんなに痛みは感じない
うん あん//
(暗い部屋の中で優しく語りかける孝之さんに頷き、身を預けるように抱き締められる)
…?
(いつもなら、ここでがむしゃらに求めてくることが多いのに、そうしない孝之さんに戸惑う)
あ…//
(孝之さんの様子を伺うようにすると、そっと頬に手を添えられる)
(孝之さんの顔が近づいてきて、目を閉じて受け入れる)
んっ ちゅっ//
(唇が重なって、身体の芯から熱くなっていくのを感じる)
あぁっ 待って…
シャワーを浴びてから…
(このまま行為をされるのだと思い込んで、孝之さんを止めるように言う)
(きちんと身体を綺麗にしてから抱かれたいと思う反面、凌辱願望が強いせいもあって、
いつものように、このままされたいとも思いながら、わざと拒むようなフリをする)
え…?
(だけど、今日の孝之さんはいつもと違って冷静だった)
(理紗の意見を聞き入れたように謝りながら部屋の灯りをつけた孝之さんに、
部屋の中に入るように促されて戸惑う)
あ… うん…
(孝之さんに手を取られ、パンプスを脱いで部屋に上がる)
【続けます】 ……
(スーツを脱ぎだす孝之さんに、先にシャワーを浴びるように言われて怪訝な顔をしてしまう)
も、もぅ!
(どこかで期待していたのを裏切られて不機嫌な顔になってしまったのを
見透かされるように笑われて恥ずかしくなる)
あん// あ…//
(宥めるように右の頬にキスされ、耳元で優しく囁かれてドキッとなる)
じゃ、お先に…
お湯沸いたら火を止めておいてね
(シャワーを浴びる前にお湯だけ沸かすようにセットしてバスルームに向かう)
はぁっ//
(脱衣場でスーツのジャケットを脱ぎながら溜息をつく)
《淫乱だって思われてるのかな…//》
(当たり前のようにされると思って、ついつい孝之さんを求めてしまったことで、
軽蔑されているんじゃないかって思ってしまう)
(ちょっと悩みながらもスカートを脱ぎ、インナーを脱ぎ、パンストを脱いで、白いブラとショーツも脱いでいく)
(脱衣場に仕掛けれている隠しカメラに服を脱いで裸になる様子を撮られ、
リビングにいる孝之さんにも、しっかり覗かれてしまっているが、理紗は知らなかった)
【続けます】 はぁ//
(シャワーを浴びて身を清める)
(会社では丁寧に洗えなかったから、身体の隅々までソープを塗りつけて丁寧に洗っていく)
うぅん//
(お楽しみは後でと言われたことを思い出して、孝之さんの為に身を清めていると思うと身体が熱くなって、
敏感になっているのが分かってしまう)
《今日は朝からしたから、汚れてるって思ったのかな…》
(いつになく求められて、身体が汚れているから先にシャワーを浴びるように言われたんだと
勝手に解釈して、帰ってきても、すぐに求めてこなかった孝之さんの行動に納得してしまう)
ふぅ…
(しばらくしてから、バスルームから出てきて、バスタオルで身体を拭く)
……//
(バスタオル一枚を身体に巻きつけて挑発してあげた方が良いのかと思ったけど、
お茶を飲んでゆっくりしたいって、孝之さんが言っていたのを思い出して、
まだそういう気分じゃないんだろうと思う)
(用意していた新しい白のショーツを穿いて、ノーブラのままショートタンクトップを着て、
ショートパンツを穿いて脱衣場から出てくる)
(脱いだスーツをハンガーにかけて孝之さんのスーツの隣に置く)
(下着は、明日でも孝之さんのと一緒に洗えば良いと思って洗濯籠の中に置いている)
お先に//
(お風呂から上がったことを孝之さんに伝えながら、湧き上がったお湯で紅茶を作る)
【続けます】 はい
(ティーセットをお盆に載せて、リビングでくつろいでいた孝之さんの前に持っていく)
…?
(理紗が来ると、見られないようにさっとノートPCを片付けた孝之さんを不思議に思うが、
あまり気にせずに隣に座る)
どうぞ
(ティーカップに紅茶を注いで孝之さんに渡す)
あん//
(すぐに孝之さんに抱き寄せられ甘い言葉を囁かれる)
もう!明日も会社あるのに…//
(今夜は寝かさないとか情熱的に言われて、ドキドキして顔を赤らめて
期待に身体を疼かせながら、ほどほどにして欲しいと言う)
そういうのは週末だけだって約束したでしょ?
(孝之さんを見つめながら、朝までするのは会社が休みの日だけって約束したことを思い出させるように諭す) ありがとう、理紗
23時半過ぎたし、今夜はここまでかな はい
そうですね
勝手に衣装変えちゃいましたけど良かったのかな?
スーツのままだったらすぐされるのかと思って…// いいですよ
理紗のレスの合わせていきますから
なんというか、エッチに至るまでの過程がちょっと欲しくて
理紗との何気にない会話や行動が幸せを感じられるかなって
ごめんね ちょっと理紗がいやらしすぎましたね
もっと普通にすれば良かったかも
孝之さんが望んでいたのに気付けなくてすみません
ちょっと嫉妬もあったので、理紗にもしてって思っちゃいました^^; いやいや、いやらしくていいですよ
こちらこそ、理紗の要望に応えていなくてごめんね
この後は、たっぷりしますので
より濃厚にいきますよ
嫉妬してくれるのは、素直に嬉しいです
ありがとう、理紗 うぅん
また今度
家に帰るなり求めてもらったら嬉しいです//
じゃ、期待しちゃいますね//
理紗も負けないように、孝之さんを興奮させれるようにレスしますね
また明日の夜に伝言します
それじゃ、おやすみなさい ノシ
先に落ちます はい、その要望、応えます
ありがとう
期待してくださいね
相当我慢していたから、その分ぶつけますよ
自分も理紗のレス、楽しみにしています
伝言、待ってますね
明日も理紗に会えると嬉しいな
今夜もありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 改めてこんにちは。
部屋ありがとうございます。
とりあえず名前入れた方がいいですか? 宜しくお願いします。
名無しさんでもいいですがいちゃいちゃするなら名前で呼びたい感じです。 名前入れました。
こちらのNGは痛い汚いと暴力です。
特に設定とか決めないで、どこかの部屋でいちゃいちゃする展開を考えていましたが、どうでしょうか? お名前ありがとうございます。
わたしが和人さんに痛い汚い暴力はしないので安心して下さい(笑)
はい。それでお願いします。
早速ですがくっついちゃってもいいですか?(じーっ) それは安心しました。笑
(傍に立つるあさんを抱き寄せて)
そんなおねだりしなくても、こっちからハグしたのに。
今日は人恋しかったの?
(るあさんの背中に腕を回して身体をぴたりとくっつける) わたし結構積極的かもです(笑)
でもそうやってリードされるときゅうんとします(抱っこされて嬉しそうに笑ってうんうんと頷く)
最近急に秋みたいになってきて。そしたら急に人恋しくなっちゃった。
人恋しいしエッチなムラムラでもあるし(笑) 積極的な女の子は大好きだよ。
自分からムラムラなんて言っちゃうエッチで積極的な女の子は特にね。
(くっついたまま囁いてから、るなさんと唇を重ねて)
ちゅ、、ちゅ、、んん
キスは好き?
(何回か唇だけのキスを続けてから、舌を絡め合わせる) エッチな会話とかエッチな事をするサイトで気取っても仕方ナイですもん。
正直に言った方が楽しめるかなって。
んー。ん…(唇が触れる瞬間に目を閉じて優しいキスを味わい、舌が忍んでくれば要求に応えて絡める) ん、、ちゅちゅう
(水音を立てながらキスを続ける)
(るあさんの背中に回した手をずらしてお尻を触り始める)
(服の上から手のひらで揉むように触って)
正直でいいね。
してもらいたい事あったら言っていいんだよ。
おれもこうやって正直にお尻触ってるから。
(キスを続けながら、お尻を触り続ける) は…ふ。
んん…キス、エッチな音しちゃって…る(聞こえる艶かしい音にぞくりと肩を震わせて)
うん…キスも、エッチな和人さんの手もわたしのして欲しい事だから嬉しい…(キスを続けながら腰をもぞもぞとさせて、和人さんを跨ぐ形で座り) 触られるの好きなんだね?
(お尻を撫で回しながら、るあさんに跨がられて)
やらしい体制だよ。
ムラムラが抑えられなくなってきた?
(お尻に手を回すと、自分の身体に引きつけて、服越しにアソコ同士を擦りつける)
おれの硬くなってるの分かる?
(そのままさらにグリグリと押し付けて)
おれも我慢出来なくなってきたよ。
(片手でるあさんの服を捲り上げると更にブラもずらしてしまう)
おっぱいかわいいね、舐めてあげる
(露わになった乳房をレロレロと舐め始める) エッチな気分の時に焦らされないでそやってくれると、どんどん欲求が膨らんできちゃいます…。
…あ、ん…うん、ん、分かる…和人さんのおちんちん硬くなって、熱くって…。
(るあの下着と和人さんのズボン越しで擦り合う行為が擬似セックスぽくて夢中で腰を揺らす)
おちんちん…わたしの……擦ってて…胸、もっ…やぁ…気持ちよ……くって…クラクラしちゃいま…す。
(下着を濡らし始めて堪らなくなり、ぐいっと下着を横にずらしておちんちんを感じる) 自分で腰動いてるよ。
早くおちんちんが欲しくなっちゃった?
(一度るあを中腰にさせると、その下で服を脱いでペニスを露わにする)
ほら熱いの分かる?
るあのアソコもすっごい熱くなってるよ。
もうびしょ濡れかな?
(また腰を密着させて擦りあわせる)
(るあが下着をずらしたから直接触れてお互いの熱が伝わる)
おっぱいもすごい可愛くなってるよ。
(ピンと立った乳首にキスをすると口に含んで舐める)
ちゅちゅうぴちゃぴちゃ
(わざと音を立てながら、乳首をヨダレまみれにしていく) うん…びしょびしょ…和人さんのせいだからね?責任とってね?
(首傾げながらおねだりするみたいに言って、生のおちんちんを手で支えてお尻の割れ目に挟んで腰を上下させて扱く)
和人さんも気持ちいい?ねぇ?んー…っ。
乳首もだいすきっ。
凄い…感じちゃ…う…あん…ン(両手で下から胸を持ち上げて) (お尻に挟まれて扱かれると、快感にペニスがビクビク震えて)
それすごい気持ちいいよ。
るあの腰がやらしく動いてて興奮する。
(合わせるように下からも腰を動かして)
乳首を好き?
おっぱい強調されたらもっと舐めたくなるよ。
(反対の乳首に吸い付くとまた音を立てながら舐めて)
(片手でさっきまで舐めていた乳首に触れる。ヨダレのヌルヌルで乳首を転がすように) 本当ぅ?よかった。…分かる。だっておっきくなってるもん…。
(更に硬くなってきたおちんちんから出てきた汁をるあのおまんこに塗りつけるようにして)
ん…ふぁ…ぬるぬ…る。
す、き。
和人さんも分かるでしょ?…可愛がられてるおっぱい…乳首赤くなってきてるし…。 (先端から溢れてきた我慢汁がるあのオマンコに塗りつけられると、そこももうヌルヌルになっていて)
るあのアソコすごいヌルヌルだよ。
こっちにもヌルヌルあげるね。
(るあの腰を誘導して先っぽをクリに当てる)
(そのまま我慢汁を塗り込むように擦り付けて)
クリ気持ちいい?
るあの乳首がどんどんやらしくなってきてる。
すごく感じてるんだね。
(充血した乳首をレロリと舐め上げて)
もう我慢出来なくなってきたよ。
るあが欲しい。
(またオマンコにあてがうと、それだけで熱く濡れた割れ目に先端が入ってしまう) ひゃ…あぅ…んっ!ぅ…んんーっ、ダメっクリ凄いの…あっ、あ…。
(今度は胸とおまんことお尻を刺激されて敏感になってるクリまでされて快感に泣きそうな顔になる)
う…きもち……いい…あっ、あーっ、入っ……あつぅ…い…
(和人さんのおちんちんでおまんこが開かれてくちゅっと音がする)
まだ…先っぽ?おっき…もっと……もっと入れてぇ…(両肩を持って腰を前後に揺らしクプクプと挿入を深くしていって) わぁん。和人さんごめんなさい!
待ち合わせに早く着きそうって友達から連絡あって出掛ける予定が早まりました↓↓しゅん
途中ですみません。
ありがとうございました。気持ちよかった…です///
失礼をお許し下さい。
落ちます。 まだ先っぽだけだよ。。んっ
(ゆあが自ら入ってくるとペニスが包み込まれて)
(手で腰を支えてゆっくりと深く入れるのを手伝う)
一番奥まで入っちゃったよ。
ゆあの中、すごい熱くてトロトロしてる。
(耳元で囁くとゆあの腰に当てた手で前後に動かして)
ゆあが動くと中が絡みついてきて気持ちいい。
チンコがゆあに食べられちゃってる。
(動かすたびにクチュクチュとやらしい水音が聞こえてくる) 了解です。
エッチな時間をありがとうございました。
以下空室です。 着きました
こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
今夜も会えて、自分も嬉しいです
よろしくね、理紗
次から書き始めますね (理紗が求めてきたのは分かっていた)
(朝から何回かしたこともあり、シャワーを浴びさせて奇麗にさせてから、また穢そうと思った)
(理紗の白い肌に、痕を付けていく…そう思うと、気持ちが昂る)
それに…浴室で服や下着を脱いだり、体を拭いたりする姿が見られるからな
(直に見られるが、自分に見られていないと思って気を抜く理紗の様子がまたそそる)
(飾らない普段の様子が、またよくもある)
(そうこうしているうちに、シャワーを浴び終えた理紗が来たので、PCを閉じてしまう)
ありがとう、理紗
(ティーカップを渡してきた理紗にお礼を言う)
(一口飲み、左隣に座った理紗に左手を回し、左肩を手でも持って抱き寄せる)
(シャワーを浴びて上気した理紗の肌と、ソープの匂いで気分がどんどん高まる)
明日、会社があってもいいじゃないか…それに、そんな約束したっけ?
(理紗が諭してくるが、わざととぼけて応える)
(見つめてくる理紗を見つめ返し、顔をすっと近づける)
ちゅっ…
(軽く唇を重ねると、そのまま左手を理紗の頭に回し、唇を押し付ける)
じゅる、くちゅ…
(重ね合わせた口を通し、舌を伸ばしていく)
(舌を絡め合わし、唾液を啜ったり、舌を吸ったりする)
(だんだん激しくキスを求め、理紗の両頬を両手で掴み、上から重ね寝下られないようにする)
(唾液を送り込み飲ませたり、口の中を舐め回したりする)
(唇を離すと、唾液が舌と舌の間で伸び、垂れ落ちる)
【続きます】 理紗…
(口を開け、唇を擦り合わし、口の周りを舌で舐め回し、唾液でべたべたにしていく)
(理紗の肉感のある唇を、唇で挟み、ついばみながら感触を味わう)
(そのうちに、唇を合わせながら、右手を左胸に這わせていく)
(右手人差し指を、左頬からうなじ、肩口、胸のふくらみに沿ってタンクトップに上から乳房をなぞる)
(頂点にある乳首にたどり着くと、乳輪に沿って、何度もなぞり回す)
(乳首を押し倒したり、擦り回したりと、敏感になって硬くなっていく乳首を弄る)
何だ、理紗…乳首も硬くしちゃってるじゃないか
(親指と人差し指で軽く挟み、優しく磨り潰しながら言う)
ほら、どんどん硬くなっていくぞ…少し力を入れないと、跳ね返されるな
(ぎゅっと、少し力を入れ、乳首をつねる)
(抓ったまま、引っ張ると、乳首を擦りつぶすように離す)
(弾力のある乳房は、揺れながら戻る)
(軽く唇を合わせ、何度も乳首を嬲る)
それじゃ、物足りなくなってきたんだろう…理紗はえっちだからな
日中、あれだけされてもまだして欲しいんだろう?
(乳首の先に人差し指の腹を当て、撫でたり押し込んだりする)
(たまに、爪先を使って、カリカリと掻いたり、爪で乳首を押し込んだりする)
(乳首の根元を摘み、先に向かって揉み解ししていき、先までいったら離し、乳首を人差し指の爪先で、ピンっと弾く)
(そして、乳首に指先を当て、指に沿って手のひらまで擦りあげる)
(優しく強く、左乳首だけを嬲り続ける)
(唇と乳首だけを弄り、理紗を焦らす責めを続ける)
【今夜もよろしくね 理紗】 あん//
(紅茶を飲む孝之さんに抱き寄せられる)
気が早いなぁ…
(さっきはあんなに焦らすようなことをしたのにというふうに不満そうに言う)
もう!明日起きれなくなったらどうするのよ?
(とぼける孝之さんを見つめながら言い返す)
あ…// んっ ちゅっ//
(顔を近づけてくる孝之さんに頬を赤らめる)
(迫ってくる孝之さんを受け入れるように目を閉じると唇を重ねられる)
あぅ ちゅうっ んんっ//
(いつの間にか頭に手を回されて強く吸われて呻く)
ちゅくっ あん ちゅぶっ くちゅっ
(唇を貪るように吸われながら、口を開かされていく)
(素直に従うように口を開いてしまうと、孝之さんの舌が入ってきて口内を舐めながら舌に絡み付いてくる)
あぅん あぁん// くちゅっ じゅぷっ
(舌を絡め取られて舌を吸われたり唾液を啜られると、身体の芯が熱くなってボーっとしてしまう)
んぁ// ちゅうっ くちゅっ ちゅぷっ じゅぶっ
(濃厚なキスに翻弄されながら、快感と幸せを感じて震える)
(孝之さんにされるがまま、口の中を蹂躙されるように舐め回されながら流し込まれる唾液を受け入れる)
んくっ ごくっ ごくっ…
(顔を上に向けられ、半ば強引に孝之さんの唾液を飲み込まされる)
(嫌悪感を感じずに素直に飲んでいくが、中年男の濁った唾液を全て受け入れきれず、口元から溢れさせてしまう)
【続けます】 んぁ あぅぅ…//
(唇を離されると、瞳を潤ませ頬を赤らめたすっかり蕩けた表情を見せてしまう)
(半開きになった口元からお互いの唾液をだらしなく垂らし、孝之さんの舌に引っ張り出されるように
舌を出して、孝之さんとの舌との間に唾液の橋を作りながら物欲しげな表情を見せる)
あぁ// 孝之さん// あぅ んっ//
(再び孝之さんにキスされるように口の周りや唇を貪られて、快感に震えながら呻く)
はぁん あぁぁ//
(孝之さんの手でうなじや肩を撫でられる感触に喘ぐ)
あぁっ//
(タンクトップ越しから、優しく胸を愛撫されてヒクンと震える)
あぁん あはぁっ//
(胸を揉まれて快感に喘ぎながら、愛撫してくる孝之さんの腕にそっと手を添える)
ひぅ あぁっ//
(タンクトップ越しから乳首を探り当てられ、乳輪をなぞりまわされたり、乳首を押し潰したり
擦り増される刺激に、弱いところを責められて過敏に反応するようにビクビクと震えながら悶え喘ぐ)
(愛撫に反応してしまう乳首はすぐに硬く尖ってゆき、敏感に刺激を感じ取ってしまう)
あぁん//
そ、そんなにするからぁ//
(乳首が弱いことを知っているのに意地悪するという抗議の視線を孝之さんに向ける)
(優しく磨り潰される快感にヒクヒクと震えながら、孝之さんが弄るからだって言い返す)
あはぁ// そんなにしないでぇ あぁぁっ//
(少し力を入れて刺激されると、快感の電流に身体を大きく震わせて喘ぐ)
【続けます】 ひぅ やん ああぁあぁぁっ//
(痛いぐらい立ってしまった乳首を抓られたり引っ張られたり擦り部されたり刺激を受けて
敏感な反応を見せながら悶え喘ぎまくる)
んぁ んっ ちゅぅっ//
(唇を重ねられると、乳房への愛撫にほだされて理紗の方から求めるように吸い付いてしまう)
あぁ…//
(意地悪く言う孝之さんを涙目で見つめる)
だって… 孝之さんがしたいって言うから…
(朝から何度か交わったのは、興奮した孝之さんが我慢できなくなったからだって言い返す)
孝之さんだって物足りないんでしょ?
(駅のトイレや会議室では、なかなか理紗を離してくれずに、ずっとこうしていたいって言われたり、
まだ物足りなそうにしながら仕方なく諦めていた孝之さんのことを言う)
あはぁ あぁん//
(すっかりタンクトップに浮かび上がった乳首を弄られて淫らに喘ぐ)
ひぅ やん あぁぁっ//
(爪を使った強い刺激を受ける度に身体をヒクつかせる)
やん あぁぁ あひぃ あぁあぁぁっ//
(ねっとりと乳首をいたぶる愛撫に翻弄されるように悶え喘ぎながら、
乳首を弄る孝之さんの腕をぎゅっと掴む)
はぁん あぁぁ//
(優しくて強い愛撫に感じまくりながら、もっとして欲しいというように孝之さんに寄りかかる) よがる理紗に、満足した表情を浮かべる
まだまだこれからだぞ、理紗
【続けます】 (表情を蕩けさせ、喘ぐ理紗に笑みを返す)
(唇を重ねると、自分から吸いついてくる理紗)
自分からキスを求めてきて、俺のせいだって言われてもなあ
腕掴んで、もっとして欲しいって、寄りかかってくるのにな?
淫乱な女だって、自分から言っているようなもんじゃないか?
(唇を離し、意地悪く理紗に問い掛ける)
(乳首をつねりあげ、いやらしい乳首してるよなあ、こんなに尖らせて)
(見せつけるように乳首を引っ張り、卑猥な言葉を掛ける)
こんなことされても、もっとされたいんだものな、理紗は
じゃあ、これならどうだ?乳首ばっかりじゃ切ないだろう?
(乳首から手を離すと、今度は人差し指を中指の間で乳首を挟む)
(そのまま手のひらを乳房へ押し付け、弾力を楽しみながらゆっくりと揉み始める)
(手のひらを押し付けると、形の良い乳房が吸いついてくる)
(手のひらを握って乳房を揉んだり、手のひらを広げて押し潰したりする)
(力を入れて握ったり、優しく撫でたり)
(手のひらで押し潰しながら、撫で回したり)
(左乳房を散々弄び、嬲る)
そろそろ手で弄られるだけじゃ物足りなくなってきただろう
今度はこうしてあげるよ
(チュッと、理紗の唇を軽く吸い、顔を離す)
(左の乳房へと顔を近づけ、舌を出して、理紗に見せつける)
(理紗の口内を散々舐った舌で唇を舐め、舌先をゆっくりと乳首へ近づけていく)
【続きます】 ほら、理紗の乳首に舌が触れるよ?
(タンクトップを膨らませた乳首に、舌先で触れる)
(舌先で乳首の先を、細かく動かして刺激する)
(唾液で湿ってくると、だんだん乳首が透けて見えてくる)
(ちゅうっ)
(音を立てて、唇を乳首にかぶせ、自分で湿らせた唾液を吸いながら刺激する)
(さらに、服の上から乳首を根元で歯を立て甘噛みする)
(噛んだまま、歯を左右に擦って強く愛撫する)
ほうら、吸い付くよ
(乳首を散々舐った後、口を開き、タンクトップごと口に含む)
(口に含まれた部分に唾液が染み込み、濡らしていく)
(そのままじゅじゅうと音を立てて乳房を吸い立てる) あぁん い、意地悪っ あはぁ あっ あぁあぁっ//
(唇を離されると、蕩けた表情のまま涙目で孝之さんを見つめて言い返す)
(でも、乳首を淫猥に刺激されると、堪えきれなくなって淫らに悶え喘いでしまう)
あぁん あはぁ やん だめぇ//
(乳首を刺激しながら、いやらしく胸を揉まれて、艶かしく身体をくねらせて悶え喘ぐ)
あぅ あはぁ あぁあぁぁ//
(タンクトップ越しから乳房を嬲るように愛撫され、その快感にヒクヒクと震えながら淫らに身悶えしまくる)
あぅ んっ ちゅっ//
(軽いキスなのに、吸われると身体の芯が熱くなって震える)
あ… なにを…?
(胸に顔を近づけた孝之さんがいやらしく舌を出しているのを見て動揺する)
あん ダメぇっ! 汚れちゃう!
(タックトップ越しに浮かび上がった乳首を狙う孝之さんの意図を察して、身体を捩って嫌がる素振りを見せる)
ひゃん あひぃっ//
(だけど、舌先で舐められて大きく震えながら喘いでしまう)
(直にされるのとは、また違った快感に翻弄される)
やん やめっ あぁあぁぁっ//
(細かく動く舌の刺激に翻弄されて震える)
(乳首が更に感じて硬く尖っていくような錯覚さえ覚える)
【続けます】 ひゃあぁっ あぁぁっ 吸っちゃだめぇっ!//
(卑猥な音を立てて吸い付かれ、強い刺激に翻弄されて悶え喘ぎながら喚く)
(タンクトップの乳首の辺りが孝之さんの唾液によって大きなシミができて広がっていく)
あひっ やん 噛んじゃ らめっ ひぅ あぁあぁぁっ//
(さらに甘噛みまでされて刺激が倍増して、ビクビクと震えてしまう)
(噛まれたまま擦るように愛撫されて、激しく身体をくねらせて悶え喘ぎまくる)
や、やだっ//
(タンクトップの胸の膨らみ全部を唾液まみれにするように食いつかれて大きく身体を震わせる)
あはぁぁ やん あはぁぁっ// あひぃ あぁ あぁあぁぁぁっ//
(卑猥な音を立てられながら吸われて、濡れていく布地の感触と刺激に余計に感じてしまう)
あぁん ぬ、脱がして… 直にしてぇ//
(感じさせられながらも、乳房を直に愛撫されない焦らされ方に耐えられず、
タンクトップを脱がして、直に乳房を嬲って欲しいと懇願してしまう)
【乳首責めヤバいです// 頭がクラクラしちゃう//】
【でも、今日はこの辺で良いですか?】 はい、ありがとう
そうだね、もう0時近いし
乳首責め、そんなに気に入ってもらえたんだ、嬉しいな
責めがいがあるよ 理紗が弱いの知ってるでしょ?
こんなにされちゃうと、直にされたらもう返レスする言葉が見つからなくなっちゃう//
でも、頑張ってレスしますね
明日と明後日は会うのは難しいかもしれません
とりあえず、また明日の夜に伝言しますね 知ってるよ、だから余計にたっぷりしてるんだけどね
あら、じゃあ、直はもっと嬲りましょう
理紗がレスできないくらい妄想させちゃおう
無理しなくていいからね
はい、明日の理紗からの伝言待ってます
そうそう、酉がなかったら反応しないようにするね あぁっ//
孝之さん上手だから乳首責めだけでイカされそう//
はい、遅れても伝言はします
分かりました
酉は必ず付けるようにしますね
今日もありがとうございました
それじゃ、おやすみなさい ノシ
先に落ちます 乳首責め、決定だな
徹底的に嬲ってしまおう
ありがとう、理紗
この前みたいなことにはしたくないので
理紗とだけしたい
こちらこそ、ありがとう
今夜も理紗に会えて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
孝之さん、こんばんは
また急に呼び出してしまってすみません
お会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いします
次スレ立てないとってオロオロして遅くなりました><
他の方が立ててくれて助かりました^^ こんばんは、理紗
いえいえ、呼びだされて嬉しいです
こうして理紗に会えたのだから
こちらこそ、よろしくね
次スレ、自分が踏んで立てればよかったね
950近かったのに、ごめんね、気が回らなくて いえいえ
私も使っているのに、いつも立ててもらってばかりだったので^^;
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