【個室】ラブ☆ルーム 123号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
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・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
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【個室】ラブ☆ルーム 122号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
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(孝之さんに呼び止められて振り返る)
《まだ持ってる なんのつもり?》
(ペンダントの黒水晶をチラつかせるながら話かけてくる孝之さんに怪訝な顔をする)
あ… はい わかりました
では、そのように調整します
(2人きりで残業とかおかしなことを言われているのに、何も違和感を感じず、普段と変わらない様子で答える)
(孝之さんには、まだ理紗が催眠にかかっているのかどうか判断できないような態度だった)
(だけど、普通なら残業の理由とか聞いてくるはずだけど、何も尋ねずに素直に従っている)
……
(孝之さんに一礼して経理部に向かって歩き出す)
《今日は残業か… え?残業?》
《そうよ 課長と残業しないといけないんだから》
(一瞬、思考が混乱し、首をかしげながら、孝之さんと残業しないといけないと思い込んでしまう) 【術に掛かっているかどうか確かめて欲しいかな】
【普段聞けないことを話させるとか、だんだんエッチな質問をしたり、下着の色とか//】 そうか、よろしく頼む、北山君
(調整して残業していくことを了解した理紗に対し、効果があったのかどうか、判然としなかった)
(しかし、普段なら残業の理由を聞いたり、業務の内容を尋ねたりしてくるのがなかった)
(これは、催眠が効いているのか?、と自問自答してみる)
まあ、いい…2人きりで残業するんだ、その時にはっきりするだろう
(そんなことをつぶやき、オフィスへと戻っていく)
(とりあえず、会社で残業できる体制を整えておかなければ)
(途中で邪魔が入ったり、お互いの立場が危ういものになったりするのは困る、と)
(夕方までに、それぞれの部署に、申請を出して手続きをしておき、理紗と2人きりになる準備を整える)
(オフィスで仕事をしている間も、理紗を見ていたが普段と別段変わりがなかった)
(本当に大丈夫なのだろうか、と今更ながらに不安にもなる)
(そうは言っても、今朝会社に向かう時には、通販で事前に購入していたバイブや手錠、麻縄なども持ってきていた)
(何か、今日は持っていかなければならないという気持ちになっていた)
(定時を過ぎ、1人、また1人と帰宅して人が減っていくオフィスの中)
(もうすぐ、理紗と2人きりになる、と妙な気分の昂ぶりがあった) 【そのつもりでした 疑心暗鬼だからね】
【理紗の要望、取り入れて、次のレス返しますね】 『おつれさまです お先に失礼します』
(大野が丁寧に言いながらオフィスを出て行く)
『どうした?課長? どう?今日は一杯』
(布施が挙動不審な孝之さんを見て、また何かあったのかを聞き出そうと飲みに誘う)
『なんだよ また今度聞かせろよ じゃあな』
(しどろもどろになる孝之さんの態度を布施は怪しみながらも、先に帰ってしまう)
『帰らないの?』
(帰り支度をした美咲が、いつまでも仕事をしてる理紗に不思議そうに聞いてくる)
うん 今日は課長と残業だから
(PCでデータの処理をしながら何気なく答える)
『…なんかあった?』
別に?
『そ、そう…』
(妙に勘のいいところがある美咲は、孝之さんの方をチラッと見て怪訝な表情をする)
『じゃ、お先に お疲れ様です』
おつかれさまです
(遥も何か言いたげだけど、美咲と一緒にオフィスを出て行く)
(ほどなくして、オフィスは孝之さんと理紗の2人だけになった)
(念のために孝之さんが奥の部屋を覗いた時には、いつの間にか近藤も帰っていなくなっていた) おお、悪いな…今日は残業ありだ
上期の終わったし、下期のスタート月だしな
今後の広報課の動きも、新製品に合わせて調整しなければならないしな
(勘の良い布施が話しかけてくるも、当たり障りのない返答をする)
(とりあえず、片付いたらまた一杯行こうぜ、と)
もうみんな帰ったか…
(オフィス内を見回し、理紗しかいないことを確認する)
(他に誰か残っていても困るため、奥の部屋も覗くに行くが、誰もいなかった)
ああ、北山君、悪いね、残業してもらって
下期も始まったことだし、年度末に向けていろいろ調整しておこうと思ってね
(ありきたりな内容で話掛ける)
普段、食事は何を食べているの?
残業してもらってるし、夕食か夜食を他のもかと思っているんだけど
北山君は、何が食べたい?それに、休日は彼氏と食事に出かけているの?
(もし催眠に掛かっているのなら、素直に返事を返してくるだろう、と考えている)
(最初は当たり障りのない内容から、だんだんプライベートのことへと踏み込んでいこうと) ……
(孝之さんがオフィスの中を見回していて、誰もいなくなったことを確認していても、
気に留める様子も無く仕事をしている)
いえ
ちょうどまとめたいこともあったので
(いつもと変わらない様子で、PCの画面を見ながら孝之さんに愛想なく答える)
……
(妙に周囲をウロウロする孝之さんを鬱陶しいなと感じた時だった)
え? 平日は忙しいから外食が多いですけど
パスタとか丼物とかが多いかなぁ
(孝之さんに尋ねられて、さっさと仕事を済ませたいから話しかけるなって言いたかったのに、
なぜか普通に答えてしまう)
《…あれ?》
(なんでそんな事を答えたのか戸惑うが、孝之さんに話しかけられると、答えないといけないという気持ちになってしまう)
そうですね
今日はラーメンかなぁ
(帰りにラーメン屋に寄ろうと思っていたので、そんな風に答えてしまう)
(普通なら、そういうことは無視して答えないけど)
今は彼はいませんよ
薄々気付いていたんじゃないんですか?
(同じマンションの隣に住んでいるんだから、知っているだろうという感じで答えてしまう)
(彼氏の存在は、今まで匂わせていながら、はっきりと答えていなかったのに、
孝之さんが結構気にしてても、なかなか聞けなかったことをあっさりと答える) ああ、そうか、ありがとう…パスタとか丼物ね、社食でも大盛を食べていたものなぁ
ラーメンか、帰りに食べて帰るんだ…北山君荒、行きつけのお店がありそうだね
もしよかったら、帰りに一緒にどうだい…残業に付き合ってもらったお礼に奢るけど
(食事のことは素直に答えてきたな、と思う)
(特につんけんした感じではなく、普通に理紗が答えたことに戸惑いも覚える)
(普段なら、そんなことはないのに、と)
彼氏はいないのか
北山君の部屋にも入れてもらったこともあったが、分からなかったよ
もったいない、君のような女性なら、良い男も寄ってくるだろうに
(プライベートのことは話そうとしなかった理紗から、そんなことを言われ、一瞬驚きの表情になる)
(理紗を見ても、普通の表情で何も変わりないように見えるが、あっさりと答えてきた)
(やはり、これはあのペンダントの効果が出ているのか?)
(なら、もう少し踏み込んでみるか…)
そうか、彼氏もいないなら、欲求不満もあるんじゃないのか?
今日の黒のミニスカスーツも似合っているが、男心をくすぐる格好だよね
脚を見せたり、胸元を見せたり…男の視線を感じると思うが
見られることを意識したり、感じたりすることはあるのかい?
(デスクに座り、理紗の表情を注意深く見守りながら、少し、踏み込んだ質問をする)
(胸元にあるペンダントを握りながら) え?
(帰りに一緒にどうと言われて怪訝な表情を浮かべる)
(仲が良いと勘違いして調子に乗ってるんじゃない?と言ってやろうかと思う)
《あ… でも、お礼とか言ってるし、奢ってくれるんだし、課長がそう言ってくれるなら…》
(でも、孝之さんがペンダントを見せながら、帰りに一緒に行こうと念を押すように言われると、
せっかくの孝之さんの申し出を断ったりしたらダメだって強く思ってしまう)
はい じゃお言葉に甘えて…
(素直に孝之さんの申し出を受け入れるように、一緒に帰りに食事をすることを約束してしまう)
……
《何でこんなこと言っちゃったんだろう?》
(煩わしいから彼がいることにしていたのに、正直に彼がいないことを言ってしまったことを不思議に思ってしまう)
(質問に答えようとしないこともあったが、ペンダントを見せられながら同じ質問を繰り返されると答えてしまう)
(最初はペンダントに違和感を感じていたのに、あまり気にならなくなってしまう)
(それよりも、孝之さんの質問にちゃんと答えないといけないという思いが強くなる)
そ、そんな訳ないじゃないですか
男の人にはこりごりなんです
(元彼とのことで傷ついたこともあったせいか、今は男性と付き合う気が無いことも話してしまう)
【続けます】 え?何言ってるんですか?
(少し踏み込んでセクハラまがいなことを言ってきた孝之さんを睨むように言い返す)
変なこと言わな… うっ…
(やはり効いてなかったと動揺する孝之さんがペンダントを強く握ると、孝之さんを罵ろうとした理紗が言葉に詰る)
《…課長にちゃんと答えないと》
(孝之さんに歯向かわず、質問にはちゃんと答えろって、強く言い聞かされたような気になる)
よ、欲求不満だなんて…//
無いとは言わないけど…
(絶対答えないようなことを口走ってしまう)
別に男の人を喜ばせようと思ってるわけじゃないわ
お洒落してるつもりなんですけど
(男性を意識して、こんな格好をしてるわけじゃないと言う)
まぁ… その見られているなって、視線を感じることはありますよ
(それでも、男の視線を感じていることは認めるように答える)
回線かプラウザがおかしいみたいです
今日はここまでで良いですか
お付き合いいただいてありがとうございした そろそろ書き込みできなくなるね
もう2時だし、遅くまでありがとう、理紗
一緒に居られて嬉しかったです はい
私も嬉しかったです
また明日でも続きをお願いします
伝言しますね
それでは、おやすみなさい
先に落ちます ノシ ありがとう、このシチュも面白いね
のめり込みそうです
こちらこそ、明日もよろしくね、理紗
伝言待ってます
今夜もありがとうでした
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
次からレスしますね こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
はい
続きのレスお願いします そうか、彼氏はいないのか…もったいないね、北山君は美人なのに
でも、こりごりなんていうくらいだから、いやなことがあったんだろう
ただ、吹っ切って次へ進んだ方がいいと思うね
(男性と付き合う気がないと言った理紗に、笑みを浮かべ言葉を返す)
う、いや、その…
(理紗が睨むように言い返してきたことに動揺し、言葉に詰まる)
(いや、やはり効いていないのか…調子に乗るべきではないな)
(冷や汗を掻きながら、心の中でそう思い、意識せずペンダントを握る手に力が入る)
??…欲求不満が無いわけではないんだ?
(予期せぬ言葉が理紗から出たことで、理紗の顔を咄嗟に見入ってしまう)
(自分が何を言っているのか分かっているのか、彼女は?)
(先ほどの態度から一変し、欲求不満が無いと返してきたことに、やはり催眠が効いているのか?と、考え込む)
まあ、女性だからお洒落にも気を遣うよね…特に、広報の仕事で露出する機会が多いからな
社の看板でもあるわけだから、いろんな人の注目も集まるからなあ
男の視線も、必然的にその開いた胸元や、ミニスカから伸びる脚に集まるだろう
見られているって感じて、自分の気持ちも昂るのかい?
(北山君が意識しようがしまいが、男性の視線を集めていることには変わりがない)
(魅力的な女性が、魅力的な格好をしていれば、自然と注目の的にもなるさ)
(自分でも意識しているからこそ、さらにそうやって着る服やメイク、アクセサリーにも気を遣うのだろう)
(理紗の意見を肯定するように付け加える)
【続きます】 当然、下着にも気を遣っているんだろう…いつ人に見られてもいいように
北山君に、隙はなさそうだからな?ちなみに、どんな色のを身に付けているんだい?
(先ほどのことを思い出し、ペンダントを見せながら強く握ったら、素直に答えたな、と振り返る)
(本人は、答えることが当たり前と思っているようだ)
(もしかしたら、すでに催眠に深くかかっているのではないか?)
(そういう結論に達すると、リスクがあるものの、試さずにはいられなくなった)
(欲求を求めさせる黒水晶の催眠に掛かってしまっているように)
(普段なら、立場を考えそんな質問をすることがないのだが、それすら気にならなくなっている)
で、北山君も欲求不満はあるんだ?それはどうやって発散するんだい?
買い物や食べることで発散もしているんだろうけど
何か他にもしているんでしょう?
(黒水晶を握り、理紗に見せながら問い掛ける)
【いろいろしたいことがあり過ぎて ちょっとまとまっていないかも】
【どんどん理紗の隠れたところを晒していきたい衝動に駆られます】
【今夜もよろしくね 理紗】 一度にしようとせずに
ひとつひとつやれば良いですよ
期待通りのレスしてもらって嬉しいです
こちらこそよろしくお願いしますね
返レスします はぁ まぁそうなんですけど…
(吹っ切って前に進むように言われて、渋い顔をして孝之さんの言う通りだと答える)
(あまり触れられないことなのに、普段と変わらない感じで会話してしまっている)
はい…
《あれ?なんでこんなこと… まっ、いいか》
(驚きながら聞き直す孝之さんに返事をしながら、どうしてそんな事を言ったのかと思う)
(だけど、これは孝之さんとの普通の会話でだと認識してしまって、いやらしさも何も感じなかった)
そうですよ
課長だって、営業だった時は身なりを気にしてるって言ってたじゃないですか
(お洒落に気を遣うことに関しては、特に普段と変わった様子も無く受け答えする)
(でも、あまり服装のことを言うと、結局何が言いたいの?とかそんなこと聞く理由は何?とか
普段の理紗なら追及するように言い返してくるはずだった)
(だけど、それが無くなっている)
もう!なんでそんなことばかり言うんですか?
(男の視線が集まっていると執拗に聞かれて、ちょっとムッとする)
昂ぶるって…
それは…// まぁ… 視線を集めるのは悪い気はしませんよ
いやらしく見られるのは困りますけど
(だけど、孝之さんの質問に少し恥らいながらも正直に答えてしまう)
【続けます】 そりゃ大人の女ですから…//
いつ人に見られても良い訳無いじゃないですか!もう!
(いつもなら、こんなセクハラ質問されたら睨み返して答えないか、殴り倒すか蹴り倒す勢いなのに、
下着にも気を遣っていることを正直に言ったりして、少しからかわれた程度の反応を見せる)
え?白ですよ
(何気なく下着の色を聞かれて、なんの躊躇いも無く答えてしまう)
(孝之さんと話していると、最初に感じた違和感すら感じなくなって、
何でこんなこと言ってしまったのかさえ疑問に思わなくなってきていた)
欲求不満っていっても…
(そんなにあるわけないと答えようとした)
(でも、握ったペンダントを見せ付ける孝之さんが聞きたいことはそうじゃなくて、
聞きたがっていること答えないといけないと、なぜか強く思い込んでしまう)
それは… 一人エッチしてるのかってことですか?
(少し恥らうように孝之さんを見ながらも、確認するように聞きたいことを尋ねる)
…してますよ
私だって持て余すことはありますから
(頷く孝之さんを見て、正直にオナニーで欲求不満を解消していることを言い出す) 言われればそうだな…北山君の言うとおり、顧客と会う時には、身だしなみには気を付けていた
北山君も、人に見られることが多いからな…特に女性は気を遣うだろう
外見だけでなく、見えないところにもね
(なるべく理紗と普通の会話をしているように心がける)
(こちらの問い掛けに、素直に答えている理紗を見て判断する)
人の視線を集めて、悪い気はしないんだ?
やはり、私を見て欲しいっていう欲求はあるわけだ
まあ、大人の女性なら、自分がどう見られているか気になるところではあるな
(質問に答えてくる理紗を上手に乗せながら、きわどいことも会話に織り交ぜる)
白、なんだ?上も下も?
それなら、誰に見られても心配ないな…北山君には、清潔なイメージがあるから、似合うだろうね
どんなタイプなの?まさか、透けるってことはないよね?胸元は強調しているみたいだけど?
(言外に見てみたい、という意味も含むように話しかける)
(セクハラ発言でつるし上げを食らうような言葉が、ついつい口をついて出てくる)
(理紗のいろいろなことが知りたい、という欲求が抑えきれない)
(いつもなら、場をわきまえてこんな発言をすることもないが、何の違和感もなく、普通に聞いてしまっている)
一人エッチをしているんだ、北山君も
性的欲求を持て余すこともあるんだね…妙齢の女性らしいところがあって安心したよ
誰でも一人ですることはあるからなあ…別に恥ずかしがることでもないだろう
俺もしていることだし
北山君は、道具を使うのかい?それても指で?で、どんなシーンを思い浮かべながら?
(ペンダントを握り、ちらちら見せながら、矢継ぎ早に尋ねる)
(理紗が一人エッチをしているということに興奮を覚え、どんなことをしているのか気になってしまう)
(そんな会話を続けるうちに、気分も昂り、下腹部がだんだんと熱くなってくる)
【1つ1つしていきますね ありがとう 理紗】 (孝之さんが通常の会話通り混ぜてくることもあって、普通に会話に応じてしまう)
(そして、徐々に突飛な質問や行為に対しても、どんどん違和感を感じなくなっていく)
そりゃ、女ですから//
女なら誰でも、多少なりともそういうところはあるんじゃないですか
(いつもの理紗ならセクハラ言うなって言い返してきそうなのに、
怒る様子も無く、普通に孝之さんの問い掛けに受け答えする)
そうですよ
なんですかそれ? 誰にも見せませんよ!
(下着は上下とも白だと答えながら、誰かに見せるつもりのもではないと言い返す)
似合うって… 何かいやらしいなぁ
(孝之さんの言うことに恥ずかしそうにしながら答える)
(だけど、いやらしいことを言われているという認識は無い)
え?普通ですよ
透けてる下着なんか着てくるわけないじゃないですか//
(下着の事を聞きたがる孝之さんに、普通のレースをあしらったタイプだと絶対に言わないようなことを答える)
(続くセクハラめいたことにも、冗談を言われてことに対するように返事をする)
そんなに強調してるかな?
格好良いかなと思ってたんですけど、そんな風に見られてるんですね
(胸元を強調しているといわれて、少し気にするような仕草を見せる)
(でも、孝之さんのいやらしい視線から胸元を隠すようなことはせず、
男の人にそういう風に見られるなら注意しないといけないかなという感じで受け答えする)
【続けます】 そ、そうですよ//
なんですか?
(さすがに改めてオナニーしていると言い直されると恥ずかしそうにする)
(いけないことなのかと言い返そうとするところは、気の強い理紗らしいかもしれない)
もう変なこと言わないでくださいよ
誰でもって…
あぁ、課長は… なんかそういうことしてそうですよね
(調子に乗って自分もオナニーしてるなんて言う孝之さんを軽蔑するような視線を送る)
(でも、それは変質者を目の前にした蔑むようなものではなくて、ダメな男を見るような感じで)
道具…ですか?
(道具と聞かれて戸惑う)
私 道具って良くわからないんですよね
(そういう類の道具には感心が無くて無知だと答える)
そう… 指でしてますよ
(誰にも言えないような秘め事のことを平然と口にしてしまう)
どんなことって…
それは…// 誰かに犯されているところかな//
もう!なんでそんなことばかり聞くんですか!?//
(孝之さんに尋ねられると、恥ずかしそうにしながら秘密を言ってしまう)
(普通なら、そんなこと聞かれて答えるはずもないし、完全に孝之さんを敵視して変態扱いにするはずなのに、
冗談を言い合っているような感じで受け答えしてしまう) そうなのか、北山君のこと、もっといろいろ知りたいよ
【続きます】 別に悪いことじゃないさ…自己顕示することも大切なことだ
特に、広報という仕事をしていれば、尚更だろう
(理紗の言うことを肯定し、立てることは忘れていない)
(そうした方が、スムースに行く感じがした)
誰にも見せないんだ?そう言いながらも、誰かに見て欲しいんじゃないのかい?
さっき、自分でも視線が集まるのは悪い気がしないって言っていただろう?
いやらしいとかじゃなくて、下着も着る相手を選ぶってことだよ…それに、似合うようにコーディネートしているんだろう
(気を付けて着ているからこそ、似合うし、視線を集めるんだろう、と)
(理紗の自尊心をくすぐるように、言い返す)
レースをあしらった下着なんだ?可愛らしいものを着ているんだね
北山君のことだから、もっと大人びたものを選んでいるのかと思ったよ
(美人なだけに、見られた時に目を見張る、というか、さすが、と慕われるように、と)
(自分から見た、北山君に対する勝手なイメージだがね、と付け加える)
強調しているだろう、男は胸元に目線がいくからな
男に限らず、同性である女性もそうだと思うが…男性からは異性に対する目線、女性からは羨望のまなざしが向けられるだろう
スタイルに対する嫉妬もあるのだろうが
(男性から、だけでなく、女性の目線も付け加え、自然な流れを忘れない)
【続きます】 オナニーは、別にいけないことではないだろう…誰にも迷惑はかけていないのだから
自分1人で、悦に入って愉しみたいこともあるからね
(恥ずかしそうに言い返してくる理紗に、至極真っ当な意見を言う)
(周りが聞いていたらドン引きしそうな内容も、今の雰囲気ならスラスラと口をついて出てくる)
道具は使わないんだ?バイブとか、ローターとか
指でしているんだね、どこを弄るの?
どんなことをしていると気持ちがいいの?何回もするのかい、北山君は?
(指でどんなオナニーをするのか、根掘り葉掘り着ていく)
(そう言うことを聞くときには、理紗の目の付くところに引っ張り出し、無意識にペンダントを弄っている)
(黒水晶がそうさせているかのように)
誰かに犯されているところを想像しながら、か
電車の中とか、帰り道とか?何人もの男に犯される?
そんなことを考えながらするってことは、北山君はMっ気があるみたいだね?
(それで余計に萌えあがって、激しいオナニーをするんだろう、とつい意地悪く言葉が出る)
(しかし、会話の中の流れとしか感じていない…が、徐々に質問がエスカレートしているのは分かっている) 誰かに見せたいわけないじゃないですか
悪い気がしないっていうのは、綺麗だなって思われたいと言うか…
女ならそういうところがあるんですって
(執拗に尋ねられても、いやらしさを感じずに答えてしまう)
もう小難しいこと言って誤魔化さないでくださいよ
そりゃ、女ですから下着のコーディネイトも考えますよ
(自分の下着の話をされているのに、嫌悪感を抱かないまま返事をする)
レースっていっても、そんなに過度に装飾されてるものじゃないですよ
もしかして変なの想像してませんか?
(普通に受け答えしながら、孝之さんが想像してる下着とは違うんじゃないかと言う)
そうですか?
もう!やらしいな//
それは相手の受け取り方なんじゃないですか?
(胸元を強調していると譲らない孝之さんから、ようやく胸元を隠すような仕草をする)
だいたい美咲や中嶋主任だって、もっと胸元開いたブラウスとかインナーとか着てるし、
深いスリット入ったミニスカートとか着てたじゃないですか
(まるで、理紗だけがそんな格好しているなんて思われるのは心外だという感じで、
他の女性陣の服装のことも言う)
そ、そうですけど…//
そんな自信有りげに言わないでくださいよ
(胸を張ってオナニーは悪くないという孝之さんに引き気味に答える)
バイブっておちんちんの形してるやつのことですか?
ローター?バイブとは違うんですか?
(孝之さんに道具のことを聞かれて、思わず疑問に思っていたことを言ってしまう)
【続けます】 どこって…//
それは胸とか… あそことか…//
ち、乳首とクリが感じやすいから、特にそこを重点的に…//
(根掘り葉掘り聞かれて、誰にも言ってはいけない秘め事の詳しい様子を言い出してしまう)
(恥じらいは感じるけど、孝之さんに聞かれたことだから、喋ってはいけないことだとは思わない)
(敏感な乳首とクリを弄ると気持ちが良いことまで喋ってしまう)
な、何回もって…//
稀にそういう時も…あります//
(普段、何回もオナニーすることなんて無かったけど、孝之さんに犯される夢を見て、
起きた後も興奮が抑えられずオナニーに狂ってしまったことを思い出して、恥ずかしそうに
何度もオナニーしてしまったことを認めるように言ってしまう)
そ、そうですね//
特にいやらしい男の人の視線を感じたり、いやらしいことされそうになったりしたら…//
そういうこと想像しちゃいます//
(孝之さんに促されるように、ついつい淫らな妄想を抱いていることを白状してしまう)
Mっ気なんか、あるわけないじゃない//
でも… 彼とのエッチを思い出すより、そういうこと想像した方が気持ち良かったりしますね
(Mとは認めようとはしないけど、凌辱願望が強くて、そういうことを想像して感じてしまうことを言ってしまう)
も、もぅ! そんなことばかり言うのやめてくださいよ//
(孝之さんに意地悪く言われると、ぞくぞくして身体が熱くなってしまう)
(顔を赤らめなながら、意地悪なこと言わないでと言うけど、悪い気がしないというか、
むしろ、そんな風に言われるのがツボだったりして、好意的に孝之さんを見つめてしまう)
【今日はここまでですかね】
【遅くなってすみません】 はい、23時半回ったからね
遅くまでありがとう、理紗
今夜も理紗に会えたし、楽しかったです 私も楽しかったです
こちらこそありがとうございました^^
バイブとローターって別なんだ
よくわかんないから…//
えと、会えるかどうかは分かりませんが、
また明日の夜伝言します 理紗にそう言ってもらえて嬉しいです
別物です
気になったら、検索してみてね
使い方も違うし
いいですよ、気にしないでね
今月は忙しいでしょう、ムリはしないようにね
理紗の伝言楽しみにしています
ちゃんと返信するからね えぇ//
検索するの?
やだよー 恥ずかしいよ//
はい
ありがとうございます
ちょうどスレの終わりなので
これで
おやすみなさい ノシ
先に落ちます いやいや、気分が昂って、盛り上がるかもね
それ使って苛めるつもりだし
そうやって恥ずかしがる理紗も可愛いね
はい、こちらこそ、です
いつもありがとう、理紗
今夜も理紗と一緒だったから、楽しく過ごせました
あっという間の時間だね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】
次スレ案内
【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507983524/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 36日 16時間 45分 29秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。