この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485003191/ 執事さん募集です。
秘密の夜のお作法のレッスンで色々恥ずかしい事させられたいです。 >>498
よろしければ、設定とかご相談したいのですが
いかがでしょうか? もう寝ちゃったみたいですね
おやすみなさいませ
落ちます ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 判りました、よろしくお願いいたします。
外見など教えていただけますでしょうか。
後は、誘ったのが私の方か、お嬢様の方か、攻め気味、受け気味どちらを希望されるか等も。
よろしければ私の方から書き出します。 高校2年生で、それなりに胸も大きいです
葛城さんとは関係があって、誘ったのはそちらで、冗談だと思ってOKしたって感じではじめるのでいいですか?
受けの方が好みです 【OKです。元々関係はあって、こちらから誘った感じですね。書き出します。
ちなみに、人数はどのくらいがお好みですか?】
お嬢様、葛城です。入りますが、よろしいでしょうか?
(春休み、家族と離れて一人別荘に来た由奈お嬢様。別荘にいるのは他には世話をする数人の使用人達のみ。
その由奈お嬢様の寝室の前に立って扉をノックし、部屋に入る)
由奈お嬢様。…この間お話していた件、覚えていらっしゃいますでしょうか。
興味がおありのようで、ご承諾もありましたので、実は何人か口の堅い者に声をかけております。
よろしければ部屋に呼び入れますが…どういたしますか?
それとも、別のお部屋の方がよろしいでしょうか?
(意味ありげな含み笑いを見せて、お嬢様の返事を待つ) (仕事で忙しくしている両親に変わり、葛城さんたちに別荘に連れてきてもらい、自室でのんびりと日頃の疲れを取って)
はぁい、どうぞ
(葛城さんの声に、ベッドから起き上がると、カーディガンの胸元を直し)
この前…、えっと、なんでしたっけ?興味…?
(葛城さんの言葉を聞くにつれて、前回の行為の時に言われたことを思い出す)
えっ、あ、あの…あれって…?ほんとに?
(一気に体温が上がり、落ち着きがなくなって)
ここ、でも、大丈夫です、けど…
(ベッドに腰かけたまま、ワンピースのスカートをきゅっとつかんで葛城さんを見上げる)
【人数はあんまりしたことないので、葛城さんのやり易い数で大丈夫です】 ええ、興味がおありのようでしたので。
(半分は冗談だったのかもしれないが、内心はそう思っていても口には出さない。
冗談だとしてもそれはいかにも通じていない様子で、由奈お嬢様に軽い笑みを向ける)
はい、懇意にさせていただいている私以外にも由奈お嬢様をお慕いしている者達はおりまして、
お嬢様のためであれば、という事で皆快く承諾しました。
(年の割には大きく膨らんだカーディガンの胸元に視線を落とし、スカートを摘まむ様を愛らしく感じながら言葉を続ける)
それでは、こちらに呼び入れますね。
(すぐに使用人の男達が由奈お嬢様の寝室に入ってくる。運転手に料理人、園丁、フットマン…
全員お嬢様より年上の、それなりに体格も良い男達が6人ほど。
シャツとズボンを纏っているが軽装で、よく見れば股間もかなり盛り上がっているのが分かるだろう)
この者達がお嬢様のお相手をいたします。
(使用人達は全員由奈お嬢様の前で恭しく一礼し、ベッドの周りでお嬢様を取り囲んだ)
それでは始めさせていただきますが…よろしいですか? 興味だなんて、そんな…
(優しいけれど、こちらをなんとも思っていなさそうな葛城さんの笑顔に胸がちくっとし)
え、もう…?呼んでるの?
ひとり、ふたり…
(寝室の入り口に視線を移すと、男たちがどんどん入ってきて、小声で数える)
か、葛城さん、6人も…?
(見慣れた運転手のほかに、あまり馴染みのない人も混じっていて、その人数に少し不安になり)
(だけど、そんなのはお構いなしに、ベッドの周りを囲まれてしまい)
よろしいです
でも、こんな急にどうしたらいいのか…
(こちらにぶつけられる視線に困り、葛城さんを見つめることしか出来なくて) お嬢様が緊張なされるのは分かります。あまり普段は顔を合わせない者達もおりますからね。
けれど、怖がることはありません。皆、お嬢様の事を日頃からとても大事に思われている者達ばかりですから。
力を抜いてください、後は私達に任せて…さあ。
(言葉と共に、由奈お嬢様の唇にぴちゃりと口をつけ、いつものように舌まで絡めるディープキスを一度。
お嬢様の顎を手で支え、咥内を味わう。
その間に呼びつけた使用人達がお嬢様のカーディガンに手をかけて脱がせ、豊かな胸を包むブラジャーを露わにし、
スカートも脱がせて下も下着姿にしてしまう)
「ああ、由奈お嬢様…お綺麗ですよ。」
「立派な胸をお持ちなんですね…何カップくらいあるんです?」
(そんな事を時折口にしながら、周りを取り囲む男達がお嬢様の両胸に触れ、やわやわと揉み始める。
太腿も別の手がマッサージするように揉みこみ、股の付け根辺りにも手が伸び、
何本もの手が由奈お嬢様を気持ちよくしようと触れ、蠢き始める) ん、ちゅ…っ
(まだ混乱したままの中で葛城さんの唇が触れて、目を閉じる)
ふぁ…ん…っ…ちゅ、葛城さんっ
(舌先が絡まるとぞくってして、思わず名前を呼ぶ)
(キスに夢中になっていると、簡単服を脱がされてしまい)
ちゅ…ん、ぁあっ…
(褒めるような使用人たちの声に、気分が高揚して)
や、ぁあっ…ん、胸は、Fカップです…
(下着だけになると、太ももをもじもじとさせながら、質問に答え)
んふぁ、待って…や、あんっ
(胸も太ももも同時に責められて、たまらなく腰をくねらせる)
葛城さぁんっ…ん、…んんぅ
(身体の力が抜けて、ベッドに後ろ手に手をつけると、脚も緩く開いてしまう) はい、どうしました?私はここにおりますよ。
(安心させるようにお嬢様の手を握ったまま、舌を絡め、ぴちゃぴちゃと音をさせて
唇をつけては離し、唾液で銀の橋をかけながらディープキスを繰り返す。)
さあ、他の者達が触りやすいように、そう…
そう…良いですよ。すぐ、準備ができますからね。お嬢様は皆に体を任せ、
存分に愛らしい声を聴かせ、可愛く乱れる様をお見せください。
(使用人達はブラジャーにも手をかけてずり下し、Fカップの乳房を露わにしてしまう。
その体つきに思わずため息を漏らす)
「Fカップですか。立派なお胸ですね、やはり。」
「綺麗な乳首をしていらっしゃる…」
(口々にほめそやしながら後ろから鷲掴みで揉みしだく者、前から口づける者…)
「こちらもお世話いたしますね。ああ…濡れてきていますね。それにクリトリスも勃起してきている…」
「ヒップも張りがありますね。すみません…俺、ずっと触れてみたかったんです。」
(下半身にも何本もの手が群がり、ヒップを両手で掴む者、下着越しにクリトリスをぐにぐにと弄る者…
内側に手を差し入れ、割れ目をくちゅくちゅと指で愛撫する者。
めいめいに由奈お嬢様の体をまさぐり、弄り回し、快感へと導いていく)
そう、十分お感じになったら本番を始めさせていただきますからね… ん、ちゅ…はぁ…っ、か、葛城さ…ん
(舌を絡ませながら、指先に力をぎゅっと込めて、手を握り返して)
(葛城さんの言葉も心地よくて、頭に甘く響く)
ん、ふぁっ…んぅ…
(ブラをずらすときに先端に擦れて、小さな悲鳴をあげる)
(後ろにいる男がだれかもわからずに、甘えるみたいに体重を預けて、胸を突き出す)
やぁっ…あっあ…っん、はぁ…っ
(乳房を舐める男の頭を抱えるように抱き止める)
(濡れてることを指摘されると、一層恥ずかしくなって興奮して)
ん、…それ、だめっ…あん、気持ちいいっ
(下着越しに触られてるのにくちゅっと湿った音を出して)
(直に割れ目に指が入ってくると、更に蜜が溢れて、指を汚してしまう)
も、だめっ…こんなの…っ、本番って、も、あ、んぁ…、きもちいいの…、葛城さん、も、いっちゃう…
あ、いくっ…も、や、いくぅ、あん、いくっ!
(身体から与えられる愛撫に、葛城さんを見つめながら達してしまう) おや、由奈お嬢様。感じておられるのですね。
無骨な男どもの指ではありますが、感じていただけているのでしたら、何よりです。
(お嬢様の唇を吸い上げ、水音を立てながら、快感に染まりつつある瞳を覗き込む。
優しく頬にキスを落とす間にも男達はお嬢様の胸を、ヒップを、割れ目を弄り、
やがてお嬢様が豊かな胸を突き出しながら可愛らしい悲鳴をあげながら絶頂するのに、興奮を隠しきれず
ぎらぎらとした視線を向けて由奈お嬢様を見つめ、立ち上がった)
お嬢様…余韻に浸っておられるのですね。美しいお顔です。
さて…それでは本番と参りましょうか。
(使用人達はシャツを脱ぎ、ズボンもパンツも脱いで全員一糸纏わぬ全裸になる。もちろん私も。
股間は全員とうにいきり立っていて、太いモノ、長いモノ、ごつごつしたモノ…
合わせて7本の立派な肉棒がお嬢様の目の前に威容をさらけ出した)
さあ、それではベッドに横たわって、脚をお開き下さい。
大丈夫です、全員ゴムはつけますから…私を除いてはね。
(由奈お嬢様の下着も脱がせて完全な裸にしてしまい、ベッドに横たえる。
両手と脇腹の辺りにそれぞれ2人の男が陣取り、さらに股間のあたり、お嬢様の顔から真っ直ぐ見えるあたりに
コンドームをつけた運転手の男が陣取り、そそり立つ肉棒をお嬢様の股間に押し当てた)
さあ…いきますよ。由奈お嬢様、私共の前で存分に乱れてください? あぁ、はぁ…はぁ…っ、ん、はぁ…っ
(ぐったりとしたまま、乱れた呼吸を整えようとしても、収まらなくて)
待って…まだ…そんなっ…
(周りの男たちが一斉に脱ぎ出すことに動揺してしまい)
あ、あの…
(見慣れない光景に困ったように視線を伏せてると、下着が取られベッドに寝かされる)
ん、葛城さんからじゃ、…ないの?
(運転手を見てから、葛城さんを探すけど、左右どちらを向いても肉棒が目の前にあるだけで)
やぁっ…ん、ふ…
(硬くて熱いものが触れると、ぞわぞわっとしてくる)
ん、ぁあっ…っ
(囲まれて見られてるって思うと、それだけでドキドキして) そんなに不安にならなくとも、大丈夫ですよ。
私ももちろんいつものようにお嬢様といたします。
今日は由奈お嬢様には7人全員とゼックスしていただきますから。
そのために皆、我慢して股間を膨らませてきているのですからね。ほら、力を抜いて…
「入れますよ、お嬢様……!」
(運転手の男が腰を突きだし、逞しい肉棒を由奈お嬢様の中に埋めていく。ぐっと腰を突きだし、最奥まで埋めてしまい、
膣内でゴム越しに肉棒を脈打たせる)
「ああ、これが由奈お嬢様のおマンコ…夢のようです。私のチンポで存分に感じてください…いきますよっ!」
(言うとともにずるりと肉棒を抜き、ぐいっと力を入れてまた突き始める。抜いて、差し込んで、様子を見ながらピストンを繰り返す)
「私達もお願いします。ああ、お嬢様の手、柔らかくて暖かい…」
「チンポ、蕩けそうですね…」
(両脇の2人の男が由奈お嬢様の手に肉棒を握らせ、腰を動かして扱き始める)
「俺は由奈お嬢様のFカップを堪能させていただきますね…?ぴちゃ、じゅるじゅる…」
(別の使用人がお嬢様の両胸を掴んでむしゃぶりつくように吸い付く。右、左と赤ん坊のようにちゅうちゅう吸い上げる。
合わせて4人の男達に囲まれ揉みしだかれるお嬢様を見下ろしながら、残りの者達はお嬢様に見えるように立ち、反り立った肉棒を扱き始める) すみません、ちょっと思ったよりも早く睡魔が来てしまい
落ちます 判りました、残念ですがここで。いつか続きができると良いのですが、
ありがとうございます。私も落ちますね。 誰かいる?
いつものように背中を流して、身体を洗ってほしいの。 お呼びでしょうか、紗世様?
【お相手させていただけますか。 奥様かお嬢様どちらでお呼びすればいいでしょうか?】 >>519
え貴方がいたのね、よかったわ。
背中を流して欲しいの。
(豪奢なバスルームの中から返答が帰ってくる)
【よろしくお願い致します。大学生ほどのお嬢様を考えていましたが、ご希望があれば添えます】 わかりました、すぐ伺います。
(声が聞こえると、黒いスーツすがたのまま、執事の黒川がバスルームに入ってくる。手には大きめのスポンジを持っている。)
失礼します。
(スポンジに石鹸をつけると、バスタブの縁に後ろ向きに腰かけた紗世の背中をゆっくりと洗い始める。)
【わたしとしては30代半ばの奥様のほうがいいのですが、紗世さんにおまかせします。 こちらは20代の若者の設定で
お願いします。】 ほんとにすぐ来てくれたのね。
黒川はいつも仕事熱心で好きよ…
(背の中程まである真っ直ぐな黒髪をアップにして、円形の大型ジャグジーにとっぷりと浸かっていた。
執事が現れると満足そうに微笑み、一度ざぶりと湯から立ち上がって裸身を露わに。
まだ若い執事の前で楽しげにクツクツ微笑みながら、背を向けてゆったりと縁に腰掛ける)
そう…いいわ、肩はもう少し強めに…ええ、ありがと。
気持ちいいわよ、とっても。
(執事に背を向けると、ちょうど目の前は全面のガラス窓。
仕事熱心な執事の姿だけでなく、女の豊かな乳房もその下の茂みも、はっきりとガラスに映り込んでいる)
【では32歳くらいでは如何でしょうか?館の主人は仕事熱心で不在ばかりなど…
あまり慣れない年齢層なのですがこれを機に楽しんでやってみます】 (紗世の後ろにいながら、ガラスに映っている全裸の紗世の姿を見つめる黒川。
いつものことながら、美しい紗世の裸体に思わず心ときめいてしまう。)
こんな風でよろしいでしょうか? (肩に置いたスポンジをすこし強めにあてながら聞いてみる。)
それではここからはいつものようにしますね。
(そう言って、スポンジの泡をたっぷりと手のひらですくうと、その手を紗世のまえに回し、ゆっくりと
豊かな乳房をシャボンで揉み始める。)
奥様、これくらいの力でよろしいでしょうか? (指でときおり乳首を挟むようにして、やさしく乳房を
もみほぐしていく黒川の手。)
【では32歳で。設定を合わせてくれて、ありがとうございます。】 (執事の視線がチラチラとガラスに走っている様子を見て唇を緩める)
(ほんとに、わかりやすい子)
そう…いいわ。黒川、おまえ、上手くなったわねえ…
最初の頃は危なっかしくて…とても落ち着いてられなかったのに。
それが、今じゃこれだものね。
(落ち着いて正確な執事の仕事ぶりを柔らかく褒めながら)
(男の手は豊満な乳房に伸ばされ、溢れるほどの丸みを支えて)
(繊細な泡に包まれ丁寧に揉みほぐされ、気持ちよさそうに目を細める)
んん………そう………っふ、上手よ、黒川…
(指で挟まれ刺激を受けるうちに、乳首はツンと固くなっている)
…もうちょっと強くてもいいわ…これくらい…
(ほんの少し指先に力を込めた左手を男の手に重ねて)
こっちも…洗ってくれるんでしょう…?
(右手は執事の手を、とろりと熱くとろけた茂みに導いて) ほめていただいてありがとうございます。
これもすべて奥様のご指導のおかげです。
(紗世の言葉にすっかり喜んでいる黒川。)
(紗世の指示を正確に守るようにして、左手の指先少し力を込めてみる。 そして、注意深く
紗世の反応を見る。)
(紗世の手に導かれた右手は紗世の茂みの部分に伸びていき、初めは円を描くようにして、
シャボンを塗り付け、やがて手のひら全体でその部分を撫でまわし始める。 指先がときおり
紗世のさらに敏感な部分の近くまで行くが、まだ指先ではじいたり、つまんだりすることは控えている。)
(紗世の潤いを手のひらに感じながら、もう少し、もう少し、じらさないと・・・そう思っている。)
奥様、いかがですか? この感じでよろしいでしょうか?
(そう聞きながら、黒川のズボンのなかでは、すでに隠しきれないくらいペニスがかたくなっている。) 仕事のできる男は素敵よ、黒川。
世のお嬢さんたちが放っておかないでしょうね…?
(素直にそして正確に、乳房を揉む手の加減が変化して)
(揉まれるたびにいやらしく揺れ、くっきりと屹立した乳首は泡の上からでさえ分かる)
あふ……そう………んっ、…ふ……
(じっくりと丁寧な指に焦らされてか、それとも単に湯船のせいか、ほほは赤くなっていて)
……いやらしい子。……っふ、う……
いつからこんなこと、…覚えたのかしら…
(じわじわと攻める黒川の手にちょっと忌々しそうに、しかし快楽を隠さず…隠しきれず)
(蜜壺から愛液は熱く溢れ、秘豆は勃起で興奮を証し) 奥様、私はそんなに仕事ができるとも思っておりませんし、よのお嬢様方からのお誘いなんて
全くありませんよ。
私は奥様のお世話ができるだけで、すごく幸せに感じています。
(そう言いつつも、紗世の体の変化は感じ取っている黒川。 左手のうごきはさらに微妙になり、
乳首を挟んで、ゆらしてみたり、右と左の両方の乳首を左手の親指と薬指で同時に触ってみたりしてみる。)
(紗世の蜜がたっぷり溢れていることを手のひらで感じ取ると、もうそろそろだなと思い、左手で乳首を
攻めたまま、右手の指で紗世のクリトリスを攻め始める。 人差し指でカリカリとクリトリスをはじいてみたり、
もうヌルヌルになった部分に最初を中指を、やがて人差し指と中指の2本を入れ、ゆっくりと出し入れを
始める。)
奥様、私がこんなことを憶えたのはここに来てからですよ。 奥様がお美しいせいです。
(そういいながら、右手の動きは速くなり、ときおり紗世の耳元から、肩にかけて、唇をはわせはじめていく。) あら、あら。達者なことを言うのね。
じゃあ私はそんな有能な執事を、こうして独占できていることを、幸せに思っておこうかしら…
(男が手の加減を変えるたびに、乳房はいやらしく形を歪め、たゆたゆと揺れて)
っは………
ぁ、………ぁん…
(吐息には次第に艶が混ざり、呼吸は荒くなってきて、その度に大きく胸は上下する)
(執事の手が動かしやすいよう自ら左膝を立てて秘部を露わにする)
(クチュ、くちゅっ……ぐちゅ、)
(とろとろのそこに手を這わされるたび、湯とは明らかに違う淫らな水音が響いて)
はっ……ぁ、あっ……
(指を入れられても何も言わず、けれど腟は待ち焦がれていたかのようにきゅうきゅう指を締め付け)
(出し入れされるたびにグチュグチュッと愛液が溢れる…)
そんなことを言うの…?素直な子ね…
(欲情した微笑を浮かべながら後ろ手に執事の股間へ左手を伸ばし、手のひらでねっとりと撫で上げる)
もう…こんなに苦しそうにして… (紗世の蜜壺を攻める黒川の指は紗世の強い締め付けを感じている。)
ああっ、奥様、すごく締まってます。 指が痛いくらいです。 それにこんなに蜜が溢れて・・・。
(欲しがってるのではないかとまではさすがに言わないが、はっきりとそうわかるように
ほのめかしてみる黒川。)
(すると、紗世の手が勃起している黒川の股間を撫で上げ、その手のひらの感触の気持ちよさに
思わず声を出してしまう。)
うっ。 ああっ。
(まだ、20代の青年である黒川、美しい32歳の紗世の手のひらのうごきに耐えきれなくなっていく。股間を
紗世におしつけるようにして、)
ああっ、奥様、そんなことをされると・・・・私は、我慢できなくなってしまいそうです。
んっ………はあっ、っふ…ぅ
(窓ガラスには、淫らに脚を広げて変形するほど胸を揉みしだかれ、執事の指に犯されて
細い首を反らせ感じている女の姿が映っている)
(肉棒に飢えている秘部は男の指を咥え込んで離さずに)
(刺激されるたび、肉芽を弄ばれるたび、ピクンッと腰が揺れて)
そう……そこも洗ってくれて、嬉しいわ、
っ、ふぅ………あなたは有能ね。黒川。
(後ろを振り返り肉欲に融けた瞳でとろんと執事を見つめる)
(指先でコリコリと刺激して、手のひら全体を使っていやらしく撫で上げて)
(彼の純粋な反応に耐えきれずつい指を滑らせてズボンのファスナーを開けて)
(ブルンッと現れる凶悪なモノを愛おしげに見つめる)
ふふ……なら、命令として言うわね。我慢なんかしないで…
ちゃんと最後まで…奥まで、洗って頂戴…? (紗世が自分のほうを向いた時のなまめかしい表情にすっかり心を奪われている黒川。)
(紗世の手でさらに硬く勃起させられたペニスをズボンから出されたことで、黒川はもう
自分が抑えきれなくなっている。 これまで紗世の入浴の手伝いはしてきたが、ペニスを
直接触られたのは初めてである。)
おっ、奥様。 ご命令ならば、よろこんで・・・。
最後まで、奥までというのは、これでということですね。
では、すみませんが、もっともっと奥様を喜ばせるために、
まずは、奥様のお口でこのものを味わっていただけますか?
その後、下のお口も、私のもので、奥までじっくりと洗わせていただきます。
(自分のそそり立つペニスを紗世の口元に押し当てる黒川。)
【たまらないくらい、興奮してます。 しごきながら、書いています。】 そう、私の身体だけじゃ勃起し足りなかったかしら…
下手でごめんなさい。落ちますね。次からはもっと気をつけます。 >>533
そういうつもりではなかったのですが、十分勃起してたんですが、こちらこそすみませんでした。 残念です。
では落ちますね。 おやすみなさい。
以下、空室です。 密かに付き合っている執事から、自分以外の誰とも交際してはいけないというルールを破ったペナルティーを受けたいお嬢様を募集します。
破廉恥なお仕置きで気持ちよくなってください。
お望みであれば様々な道具も使いますので。
お嫌でなければ言葉攻めもさせて頂けると嬉しいです。 執事に厳しく躾けられたい奥様かお嬢様を募集させてください。 >>543
まだいらっしゃいます?
子作りができない奥様に種付け躾してくれませんか? 美和子様お願いします。
ご要望了解致しました。奥様の年齢はいくつぐらいでしょう? 32歳です。
身長160センチで胸は98センチでIカップです。 ありがとうございます。
こちらは30代後半の長身クールな執事です。
さっそく書き始めてみますので何か他に要望が有ればその都度仰って下さい。 はいよろしくお願いします。
要望はとにかく卑猥でいやらしく責めて欲しいです。 コン…
(広い邸の奥にある女主人の部屋の重たいドアをノックする音)
失礼します、奥様。
(申し伝えてあった時間きっかりに、長身で黒髪の落ち着いた執事がドアを開き頭を下げ)
今日も時間通り、始めましょうか。ご用意はよろしいですか?
(醒めた眼で部屋着をまとった主の姿を見て近づいてくる) >>548
【解りました。では言葉責めなどしながらいやらしく責めてみます】 ああっもうこんな時間だったわね
どうぞ…
(部屋の扉をノックする音に約束の時間であったことを思い出す女主人)
用意?まだできてなかったかも…
(豊満な肉体に下着とバスローブだけを巻いた部屋着の恰好で冷たい執事の視線に戸惑いながら)
ほっほんとうに今夜しなきゃダメなの?確かに…今夜は排卵日前だけど… (黙ってじっと眼を見つめると穏やかな声でやさしく)
心配ですか?大丈夫…
奥様は私の言う通りに動いてくれたら良いのですよ。
(体をぴたりと寄せて立つとバスローブの腰紐をさっと緩めてはだけさせる)
ええ基礎体温からも今夜から明後日までが最良という結果ですからね。
どうですか?奥様の側もそろそろ気持ち的にも高まってきてるのではないですか。
(はだけて露わになった体の前側に視線を落とし、ブラに押され盛り上がった乳房と小さなショーツを見て)
言われたとおり、オナニーは禁止されてますか?
(指先をつつとブラのカップに這わせ突端の尖りをたしんめるようになぞって見せる) はい…ちょっと心配…だってあなたはウチの使用人だし…主人にナイショでこんなこと
(なかなか子供のできない美和子に一族に冷たい視線に耐えかね主人と血液型の同じ執事にとんでもないお願いしていて不安を吐露する)
ああ…おっオナニーはしてません…はぁああ…
(バスローブを脱がされると大きすぎる胸がブラに窮屈そうになって飛び出し羞恥心で顔を真っ赤に火照らして) 奥様…その事は全て問題ないように手を回し計らいますので。
ちゅ…
(秘密をこぼす唇を塞ぐように唇を合わせ軽く吸う)
おや…感度が良すぎますね
(爪でカリカリと引っ掻くようにして美和子の乳首を刺激し勃たせる)
ほんとうに我慢できていたのですか奥様?
(エスコートするようにバスローブを手早く剥ぎ取ると、ブラ・ショーツだけで立たせて)
後ろをお向きになって
こちらにそのいやらしいお尻を突き出して見せなさい…。
(静かだが押しの強い声でそう言うと無言で美和子のお尻に手を伸ばす) んちゅ…ちゅ…ちゅぅ
はい…がっ我慢して…ました…あっああッ
(唇をうばわれ唾液を貪りつつ乳首を刺激されただけでビクビクと身体を震わせて感じてしまう)
え?こッツこうですか?
(ブラとショーツだけの恰好で立ったまま後ろを向き大き目に丸いヒップを恥ずかしそうに突き出して)
【レス遅くなってゴメンナサイ】 ご入浴は済ませられたのでしょう?せっかくの下着がもうこんなに…
(執事の無骨な手の指は美和子の尻肉を撫でると谷間にもぐり込む)
まったく…まだ何もしないうちからこんなにしてしまって。
(上向きに伸ばした指先は布一枚隔てた美和子の陰部を擦りながらそこの溜まった熱い汁を混ぜている)
どれ、どのくらい仕上がってるかまずは確かめてあげましょうね。
さもっと脚を開いて、この恥ずかしいおしりを突き出して。
(執事はそこへしゃがみ膝をつくと美和子の腰を抱き、ショーツの縁に指をかけると焦らしながら下げてく)
あいかわらず綺麗なヒップ…
(お尻の丸みが完全にあらわになると臀丘の中心に口を寄せていって歯を立てながら口づけをする)
【レスはゆっくりで。
お気になさらずに】 はいお風呂では入念に…え?そんなぁ…もう?そんなに…
(すでに期待で膣から溢れ出した愛液が下着に沁み込み執事の指先でグチュっと音がすることに戸惑う美和子)
あっ…あああッ…言わないでぇ…これは高崎家のためなのよ!けっして自分の快楽のためじゃ…あふぅう!!
(執事の指がコリコリと敏感な部分をショーツの上から擦り上げるだけで甘い吐息を漏らしてガクガクと立っているのがやっとの状態)
やぁ…あああっ恥ずかしい…
ひッ!…ひぃッ…そんなこと主人は…あふぅう
(ショーツを脱がされると下着に透明な粘液が糸を引き蜜を湛えた膣口が露わになって羞恥に震える人妻)
(旦那にもされたことのないクンニに一瞬悲鳴をあげて身体をビクッと震わせるがすぐに快楽に虜となって執事の頭を押さえつけてしまう) 嘘を言いなさい。美和子様は人一倍性欲が盛んなくせに。
旦那様との営みがうまくいかないのは貴女が貪欲すぎる所為もあるのではないですか?
(つるつるしたヒップに前歯の痕を赤くつけると両手で尻肉を押し開き)
こんなにも糸引くほど下着を汚して。はしたない…。
(誘ってるかのように震えながら小さく揺れる美和子の尻を罵りと同時に平手打ちにたたく)
ほら、もっと舐めて貰いたいのでしょう?
正直に快楽に溺れて本性を曝け出してごらんなさい。
(小さく窄まった美和子のアヌスとその下で淫らに動めく陰唇を眺めると一旦顔を離して)
床に四つん這いになるなり、仰向けに寝そべるなりして男性を誘って見せるんですよ奥様。
そうしたらもっと深く愛してあげますからね。
(上着を脱ぎネクタイを緩めると、膨らんだ黒いズボンの前を見せつけながらベルトを少しだけ緩める) >>560
【いくらかかっても無言落ちとかしませんので大丈夫です】
【それより時間的な事由で一旦落ちないといけなくなったのですが、後日とか夜にでも再開してもらうことは可能でしょうか?】 いやッ…そんな…ひぃッ…いっ痛いわ…やっやめてぇ!
(淫乱な性格を見抜かれヒップを平手打ちされ見る見る真っ赤に白いヒップが腫れ上がり一層オマンコを濡らす)
(じっさい性欲の強すぎる嫁に一切反応しなくなったED状態の夫に欲求不満な美和子)
あああっ…止めないでぇ…もっと…もっと…お願い!
(クンニの快感にヒップを突き出して硬い鼻先にグリグリとオマンコとアナルを押し付けウネウネと淫らなヒップダンスを踊る)
(しかし意地悪な執事にクンニを止められてしまうもどかしそうにしながらベッドに寝そべり脚をM字に開いて)
はッ早くぅ…早くちょうだい…その大きな硬いので…いっぱい美和子を愛して! 【お優しいご配慮ありがとうございます。】
【お時間なら仕方ありませんものね 次回のお時間など御予定をお聞かせください。】 まったく、躾しなくても奥様は浅ましい牝犬のようですね?
(こちらに向けて爛れた陰部を見せつけるような姿勢を直ちにとる奥様をあきれたように笑って)
いいでしょう。欲求不満の奥様を喜ばせて子種を授けることが私に与えられた役目…
その代わり、たっぷりとこちらも楽しませていただきますよ?
(白いシャツをはだけてズボンを降ろすとベッドの上に上がって、美和子の太股を抱え込むように抱く)
すごい匂いだ…おまけに恥ずかしいクリトリスをこんな堂々と露出させて
(上目に美和子の顔を見つめながら赤く尖らせた陰核へ舌を伸ばす)
ちゅ…ちゅ…っ
(舌先を固くさせやわらかな突起を転がし撥ね上げるように味わう) >>563
【今夜はお時間ありませんか?20時以降ならいつでも大丈夫ですが】
【今日が無理でしたら明日の午後にでもお願いしたいです】 【スミマセン!今度はこちらが外出に呼ばれてしまいました。】
【大人の伝言にメッセージ残しますのでまたお逢いしましょう。】
【お先に失礼します。落ち】 >>566
【了解しました】
【では伝言で美和子様の都合のいい日にちをお知らせください】
【よろしくお願いします】
ありがとうございました。
(以下いつもの静かなお邸になります) おねしょやおもらし癖のある、主の娘を躾けてくれる執事を募集します。
言葉責めや、恥ずかしいプレイをしてみたいです。
こちらは中学か高校生くらいでやってみたいです。 普段高慢な性格の私を、おねしょ癖をネタに躾けと称し、ねちねちと言葉で責められたいです。
性に目覚め、一人遊びも覚え始めたころと思ってください。 ガッツリ犯して躾けるつもりでしたので合わないかもしれませんね・・・ 執事に教育されるという名目で性調教されたいお嬢様いませんか? >>579様
よろしくお願いします。
希望とか好みの責め方があれば教えてください。 執事に教育されるという名目で性調教されたいお嬢様を募集します 完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施されていて、
遂に性教育までも受けることになるというシチュで募集です
最近は落ちぶれてきてしまった名家のお嬢様
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることに
そのために雇われたのは非常に厳しい執事の教育係
名目上は執事とお嬢様だけど力関係は執事の方が上という内容です
お嬢様をお待ちしております まだいらっしゃいますか?
もし大丈夫ならお願いしたいです。 >>587
まだいました
よろしければお相手をよろしくお願いします よろしくお願いします。
年代は高校生くらいかと思ったのですが合っていますでしょうか?
執事兼家庭教師の黒部さんに若干の恐れを抱きながらも真面目に従っているような。
NGはグロやスカです。 そうですね
いままではあくまでも厳しいだけで
教えてくれることは最もなことばかりだったので真面目に従っていた
けれども今回は突然に夜の情事の話となったので対応が変わってもいいですし
健気に真面目に教わってもいいかもしれません
年代は高校生くらいを考えていました
新たに性のことってなりますし高校にこの4月に入学したとかの設定でもいいかもしれませんね
NG了解です
他にも希望とか苦手なことがあれば事前に教えてください そうですね。では入学したばかりの高校1年生で、
戸惑いながらも黒部さんの言うことだからと疑わず…でやれたらと思います。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか。 ではお願いします
厳しくて、さらに性に関してはドSな執事でやろうと思います
あんまりきつくやられると嫌だ、もしくは鬼畜にやってほしいなど
そこらへんのさじ加減について指摘がありましたらお願いします
ちなみにこちらは30前後で高身長痩せ型の執事をやりたいと思います
知沙お嬢様お帰りなさいませ、本日の入学式はとても立派でした
ご挨拶も問題なく、その制服もよく似合っていらっしゃいました
(黒部が来てからというもの厳しい教育で学業・スポーツだけでなく社交でも完璧が求められた)
(その結果、知沙はレベルの高いお嬢様学校にトップで入学し新入生代表として挨拶をしたのだが)
しかし入学がゴールではありません
これからはいままで以上に頑張り、当家の立て直しを図りましょう
というわけでお部屋に戻りましょう、今日からは新しいレッスンも行います
(功績を褒めてはくれるがそれで休息が与えられるわけではない)
(むしろこれから一層励むようにと言われ一人になる時間も与えられず、一緒に部屋に向かう) 承知しました。こちらは黒髪ロングの発育途上Dカップでいかがでしょうか。
身長は160cmくらいで、中学時代も生徒会長をやっていたような子です。
犬扱いとか首輪とかはあまり経験ないのですが…拘束や道具、後ろなどは大丈夫ですし
こちらも少しずつ様子見ながらご一緒に楽しめれば。
(邸に帰宅していつも通りの出迎えを受ける。きっちり着こなされた新品の制服を歩調に合わせて揺らし、その微笑みには幾らかの自信と安堵が伺える)
だって黒部さん、あなたが叩き込んでくれたスピーチでしょう?
先生方まで涙ぐんでらしたのが見えたわ。本当に上手くいってよかった…
(黒部の厳しい指導に最初の頃は悲鳴をあげていたものだったが、いずれの指摘も的を得ており、その通りにすれば結果も出た。)
(執事の口調からすると更に過酷なレッスンが始まることが察せられ、気は重かったが)
…えぇ。これからも頑張ります。
今日もレッスン、よろしくお願いします
(両開きの扉は緩やかに閉められ、いつも通り、レッスンの時間は2人きり)
(執事に向き合って丁寧に頭を下げて)
…新しいレッスンというのは、どのようなことを? 詳細な設定ありがとうございます
従順ならば拘束はいらないかな?それとも初めてのときに暴れるのを無理矢理にやったりでそれも面白いかも?
あとは後ろも可能ってことなんでそっちも調教しちゃう予定でいきましょうか
それでレッスンですが、お嬢様も高校生になられたということで
そろそろ夜の情事について学んでいただこうかと
(既に保健体育の一環として子供の作り方などについては教育していた)
(しかし詳細な内容などについては後ほどということになっていたのだった)
これからビジネスを広げていくうえで異性のことを理解することは必要不可欠です
特に性に関してはいろいろなところでビジネスに絡んできますからね
そのためにもまずは男というものの本質を教えていきたいと考えています
(これからのレッスンでは男を知れというがこの状況から考えて相手は黒部である)
また床上手となることは男を利用する、もしくは伴侶を見つけるためにも重要なことです
社交界でお嬢様は既に十分な注目を集めるだけの素質はありますが、そのあとまでとなるとまだまるで知らないわけです
今後のレッスンではまずは男の性をお嬢様に知っていただき、そのあとはスキルアップしてもらうことになります
(レッスンの内容は恥じらいをもつものであるが、どうやら本気なようで真面目な表情が一切崩れなかった) 初回から後ろもだとさすがにちょっと抵抗入る方がいい気がします…?
無理矢理OKですし拘束していただく方がスムーズかもしれません。
(いっそ恐ろしいほど無表情を崩さない執事の語る内容は、しかし予想からかけ離れていて。)
(新しいレッスンとはいっても、例えば経営だとか、そんな内容だとばかり考えていたものだから)
(黒タイツに包まれた脚を居心地悪そうに内側へ擦りよせ、明らかに戸惑いながら)
あ、あの…ね、黒部さん?
おっしゃってることは分かるのだけれど…その、男性について理解しないといけない、とか。
…本質?とか…スキルアップ、というのは…
(否、分かっている。このレッスンも今まで挙げてきた成果も、すべては社交界で『より良い男性と』結ばれるそのため。)
(家の期待が自分1人に集まっている。自分1人に家の命運が懸かっている…そう頭では分かっていても)
…今日はもう式典で疲れてしまったの
その、…明日では、駄目かしら、
(数歩後ろに下がって執事と距離を置き、フイと顔をそらしてー
こんな拙い嘘がこの男相手に通じるはずもないと、分かっているはずなのに、) わかりました
では最初は拘束して無理やりにしまおうと思います
お嬢様、いつも言っていますよね、後回しにだけはするなと
いままでの教育をわかっていただけていないということで残念です
(はぁーっと長い溜息をついて自分の紐状のタイをとるとそれを一本の紐に戻して)
どのようなレッスンにするか悩んでいたのですが
お嬢様にとっては初めてになりますし、あくまでも初めてはロマンチックなものを
もしくはまずは基本から優しくと考えていたのですが...
(お嬢様を持ち上げて部屋のベッドに問答無用で横たえる)
(口にくわえていたタイでお嬢様の両腕を縛り、さらにそれをベッドのてすりに縛る)
お仕置きも兼ねて一番厳しいが効果的だと思っていたものにしましょう
いまからお嬢様には男が本質的にどのような欲望を持っているのか体感してもらいます
辛い内容となりますが、どれだけ拒絶しても、どれだけ泣こうともやめませんのでご了承を
(厳しいレッスンの前のお決まりの対応でありどうあってもやめることがないのがわかる)
(それどころかいつも以上に圧力があり、これから始まることの過酷さがうかがえる) (ゾクっと背筋が震えた。踏み越えてしまったーー下手なことを言えば、彼の期待に沿わない振る舞いをすれば
どんな目に遭うか身に沁みて分かっていたはずなのに)
ごっ、ごめんなさい…そんなつもりじゃなかったの、
後回しにするつもりなんかないわ、でも、ただ…
(軽々と担がれ寝台に横たえられたかと思えば、あっという間にスルスルと手首を拘束されて)
(以前のレッスンから彼の厳しさは知ってはいたが、『いつもと違う』恐怖感に襲われる)
ねっ、ねえ、お願い、こんなことしないで…
こんなことされなくても、頑張れます、からっ、
(照明の逆光に執事の顔は影となってその表情は計り知れなかったが)
(冷酷に告げられた言葉に、ひっ、と小さく息を呑む)
(手首は細いタイだというのに頑丈に固定され、ガタガタ引っ張ってみても無駄な抵抗で) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています