メイドさんと一緒☆151 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆150
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1473120473 こんばんは
宜しければお相手をお願いできますか?
既に関係がある感じでは難しいでしょうか? 嫌々夜伽の相手をして居たけれど、新しいメイドがご主人様の相手をしだし、少し妬いている様な設定ではどうでしょうか。 こんばんは
できれば初めての夜伽がいいと思っているのですが難しいですか?
妬いているような設定は歓迎なのですが 初めてですね、了解です。
では…先輩がご主人様の寵愛を受けている事を知っていて妬いていたが、ついに自分に順番が回ってきて…と言うのではどうですか? 希望を受け入れてくれてありがとうございます
幼い頃から雇われていて、ある程度の性知識も身についてきた頃
先輩のメイドは順番に夜伽をしていてけど子供だからと自分はその仕事は任されない
いい感じの年頃になったところで遂にって感じか
もしくは子供じゃないし挑戦したいって啖呵をきったらそういうことに
のどちからでやろうと思いますがどうでしょうか 啖呵を切ってと言うのは面白そうですね
ですので、後者の設定でお願いします。
メイドの年齢は14-17くらいでしょうか…年齢見た目性格に希望があったら教えて下さい。 ではそちらのシチュでやりましょう
まだ早い年齢ってことなので14でお願いしてもいいですか?
先輩たちも高校生になってからっていうのが屋敷の慣例
でもサヨは内容も詳しくは知らないけどできるって啖呵きちゃって
性格とかはそうなると気位が強いほうがよさそうですができますか?
見た目とかは中学生ですしまだ幼さがあるくらいで
慣例ではあったけど主も実はじゃっかんロリに興味あったりでやってしまう
内容は啖呵きちゃったメイドさんを泣かせるくらいに虐めちゃおうって思うんですけど
そういうのはいけますか?
いけなかったらもっとソフトにいこうと思います
そこらへんの希望とNGもあったらお願いします 希望を聞いてくださり有難う御座います。
14歳ですね
黒のショートボブ、ちょっと目が悪く眼鏡っ子、気が強く子供っぽさが抜けないがご主人様が好きなツンデレ…みたいな属性盛り盛りの感じにしようかと思います。
ソフトでなくても構いませんよ、お好きに苛めちゃって下さい。
ただ、書き出しをお願いしたいのですが良いでしょうか? では書き出します
ご主人様は30代中盤あたり
普段は紳士的で優しいご主人様だけど実は絶倫でドS
先輩メイドたちは毎晩交代で相手をしていてそんな一面も知っている
メイド服ですが、主のチョイスでミニスカートにニーソみたいなありきたりでもいいですか?
物語の導入ぽくスタートしてみます
(普段は優しくて紳士なご主人様だけど実はベッドでは超絶倫で女の子を泣かせてばかり)
(多くの先輩メイドたちによって交代制で相手がされているが相手をした次の日は仕事ができないほど)
(メイドたちの仕事表には夜伽と書かれたスケジュールがあるなか、サヨだけいまだそれがなく)
(以前にサヨがなんでないのかと聞いたときには)
サヨにはまだ早いかな
もっと大人になったらサヨにも夜伽をお願いするよ
(とあしらわれてしまったのである)
(しかし、よなよなご主人様の部屋からは淫靡な声が漏れており)
(それに耐えられなくなったサヨがご主人様のところに啖呵を切りにきたところで)
どうした?
話があるって聞いたけど メイドさんに初体験を奪われたい、ご子息を募集します お願いします
年頃になった陽一さんをこちらから、誘う感じでいいですか?
またわたしとご主人さまが関係を持ってるのを、知ってる前提が希望です つまり自分の父親と里香さんが関係を持ってるってことですか? それならすみませんが今回は他の人に譲ります
自分の父親と穴兄弟は無理なのでごめんなさい
落ちます わかりました、お声がけありがとうございました
もう一度、お相手を募集します 里香さん
初めてを教えてもらうだけじゃなくて女性への愛撫の仕方も教えてくれるようなシチュが好きなのですがお願いしてもいいですか? >>219
上手くできるか、わからないですけどそんな感じでやってみます
他になにか希望とNGはありますか?
こちらが責める感じになるとは思いますが たとえば顔面騎乗してくれるとかですがいいですか?
スカグロはNGです
若いので里香さんに攻められると簡単にいっちゃうけどすぐに回復する感じでやってみようと思います
思ってるのと違ったら言ってください
書き出しはお願いした方がいいでしょうか? はい、大丈夫です
書き出しはわたしがしますね、お待ち下さい
そちらの年齢は17歳くらいでいいですか?こちらは25歳にします (ご子息が17歳を迎えた12月の夜、この屋敷の決まりが行われる)
慎二さま、失礼します
(23時を少し過ぎた頃、ご子息の部屋をノックすると中に入り、ベッドの側に近寄る)
起きて、いらっしゃいますか?
ご主人さまに言われて参りました…
(ベッドに横になった慎二さんにそう声をかけると、掛け布団を捲りベッドの中に入る) なに?里香さんか
どうしたのこんな時間に
(きれいなお姉さんという雰囲気の里香が自分の父親と関係を持っているのは知っていて)
えっ、ちょっ、ちょっと待ってよ!?
(布団の中にいきなり里香が入ってくると体温といいにおいが伝わってきてそれだけで前は膨らんで)
お父さんに?なに?なんなのこれ?
(里香をおかずにしてることもあるし関心がないわけじゃないけど急な展開に戸惑うばかりで)
【里香さんはどんな服装ですか?】
【こっちはパジャマでいいのかな?】 お聞きになってるはずですよ
お父様のお話しはきちんとお聞きになってくださいと、あれほど言われてるのに
それだから、慎二さんはいつまで経っても恋人のひとつも出来ないんです
(慌ててる慎二さんにくすっと笑って)
お父様が慎二さまの年齢の頃には恋人がたくさん居て、メイドに習うことなんてなかったみたいです
慎二さまの場合は、どうかな…?童貞ですよね?
(慎二さんの耳元に顔を埋めて、ちゅっと甘く吸い付く)
(そのまま首筋や耳の後ろにキスしたり、舌を這わす)
ふふ、固くならないでくださいね
(パジャマのボタンに手をかけると、1つずつ外していく)
【こちらはよくある感じのメイド服で、そちらはパジャマで大丈夫です】 ちょっと!やめてよ!
僕はそんなの興味ないよ!
(そう言いながらも前を堅くしていて)
童貞ってそんなの里香さんには、あぁ…
(首筋に舌が這うと変な声が出て)
里香さん…当たって…
(むにゅっとした感覚が背中に伝わり抵抗できずボタンをはずされていく) >>232
すみません、他のことしてて募集してたの忘れてました
落ちます お相手様募集します。
一緒に紅茶でも飲みながら話をしないかとメイドを呼び出してこっそり媚薬を混入させ、媚薬が効いて来た頃合いを見計らって無理矢理抱く感じでお願いしたいです よかった
彩花さん、NGはありますか?
良ければ、彩花さんから書きだししてもらえると助かります
あと合わせます NGはスカと暴力ですね。了解しました。
書き出しますので少々お待ちください (夜も遅くなり従者も休み始めた頃、主人の部屋をノックする音が聞こえる)
ご主人様、紅茶をお持ち致しました。
(つい先刻主人に呼び出され支度を済ませたメイドが紅茶のトレー片手にドアの前で待機している) ありがとう
彩花さんもそこに掛けて、一緒にお茶しよう
(手の中に忍ばせた媚薬を紅茶に溶かし、すっと彩花さんに勧め)
いつも、夜遅くまでありがとう
疲れるだろう この仕事
【書きだしありがとうございます】 はい、失礼いたします。
(軽くお辞儀をすると紅茶を淹れる支度をする。
勿論コッソリ媚薬が混入された事など気づくはずもなく勧められるままに紅茶を受け取り腰掛ける)
いえ、私は全然平気で・・・ご主人様のお役に立てるなら本望です。
(話と聞いて緊張していたようであるが優しい気遣いに緊張は解れ、ついには紅茶を一口、二口と啜り出す) そういってもらえてよかった。
でも、もう23時も回ったし、そろそろ就寝時間だ
(彩花さんの後ろに回り)
肩が凝ってるな
(ゆっくり両肩を優しく揉みはじめ)
これからも、頑張って欲しいけど無理はしないように
何か困ってることはないかな
(首筋を撫でるように耳の後ろまで触るようにマッサージしていく) あっ、すみません・・・ご主人様に気を使わせてしまって・・・
(肩に触れられるという行為は至って自然だったものの身体を敏感に小さく震わせて、それが媚薬の効き始めということに気づいた様子もなく)
困っている事ですか?いえ、特には・・・ひゃっ、すみません、変な声出しちゃって
(首筋を撫でられると小さく悲鳴をあげてしまい、その反応から媚薬が効き始めていることはあからさまで) ん?どうした?へんな声だして...
あっ、立ちっぱなしだから、脚がつらいんじゃないのか?
(前に回り、彩花さんの足元にひざまづき)
(ふくらはぎを優しくマッサージし始め)
やっぱりこってるよ 硬くなってる
(脚の合間に体を差し入れ、ふくらはぎをマッサージし)
あ、そうだ、ベッドに横になりさない
そのほうがマッサージしやすい ベッドにうつ伏せになりなさい やっ、ご主人様、私は大丈夫ですから・・・
(ふくらはぎに手が差し伸べられ膝を小さく震わせて、それと同時にスカートも捲れて恥ずかしそうに裾を抑える)
で、でも・・・
(躊躇いながらも抵抗することが出来ず促されるままベットにうつ伏せになり、先ほどのマッサージで身体は火照り同時に下半身が濡れ始めているのが感じられる) (うつ伏せになった彩花さんのお尻の辺りに馬乗りになり)
これで、肩から背中と全身マッサージしてゆっくりよく眠れるようにしてあげよう
明日からも頑張って働けるようにね
(股間のモノがむくむくと硬くなり、彩花さんのお尻の間にあたったまま、
ゆっくり体をうごかし、硬くなったモノをリズミカルにあそこにあて)
こうして、肩を揉むと力を入れやすいんだ
腰も痛くないかな?
(細い腰を両手で掴み、硬い物を強く割れ目に押し当て)
どうだ?腰のほうは? あ、ありがとうございます・・・
(好意でのマッサージであると信じたいもののお尻に押し付けられるように当たるモノが気になってリラックスどころか下半身に力が入り)
ご主人様、私は大丈夫ですから、もう・・・
(割れ目に硬くなったモノが押し付けられると一緒にスカートが捲れクロッチに染みが出来ているのがわかる)
(恥ずかしさで顔を上げることも出来ず真っ赤に染まった顔をベットに埋めて早くマッサージが終わるようにと願っている) そうか...
(きづかれないようにガウンの中の下着を脱ぎ)
(彩花さんのショーツを少しずらし、亀頭を割れ目にあてがい)
あ、彩花さん
すごい濡れてるじゃないか もしかして欲しいのかい?
(亀頭を割れ目に挟み、ゆっくり焦らすように動かし)
(さきっちょを膣に挿入し)
あ、はいっちゃった
(ゆっくり膣壁を押し分けるようにペニスを奥にいれていく)
ん、、、すごいきもちいい
(ゆっくりうごかしていく)
もうちょっと動かしてもいいかい? やっ、やだ・・・見ないでください・・・
(すっかり媚薬が効いてきたのかショーツをずらすとすっかり濡れていて、今なら挿入してもすんなりと受け入れられそうで)
ご、ご主人様・・・困ります!そんなっ・・・
(ここまで来るとこれから何をされるのか流石に察知し、イヤイヤと拒否するように首を振るものの割れ目に先端が添わされると小刻みに腰が浮き刺激を欲しがるように震えている)
きゃあっ!だ、ダメです、これ以上は・・・
(抵抗も虚しく先端が挿入されると軽くイキそうになり、刺激の代わりにとキツく締め付け返す) やめてくださいって言われても
(腰をどんどん動かし、膣内のペニスを出し入れし)
ほら、ぐちゅぐちゅすごいエッチな音がするだろ?これ、彩花さんのおまんこから出る音だぞ
いっぱい濡れてるから
ほら、我慢しないで楽しみなよ
す、すごい締まるな
(挿入したまま)
ねぇ、おっぱいもマッサージしてあげる
(ブラウスのボタンを外し、ブラをずらしおっぱいを両手で触り乳首を指で弄り)
おっぱい、、、柔らかくてきもちいい
(乳首をいじわるくつねり、ペニスを一瞬激しく出し入れする) ひっ、うくぅ・・・やっ、やぁっ
(容赦なく浸入してくる肉棒に反応するように締め付け、それをさらに無理矢理押し広げながらのピストンに耐えられるはずもなく軽く達してしまう)
んぁっ、ご主人さまぁ・・・
(服が脱がされると程よく膨らんだ胸が露わになり、その乳首も媚薬によってかなり敏感になっている)
(静かな部屋には声を押し殺す喘ぎ声と腰を打ち付けた時に響く水音だけが響いている) いやぁぁっていいながら すごい濡れてるよ 彩花さん
もう、ぐちょぐちょ
(ペニスを出し入れし、その音を立て)
聞こえるだろ、彩花さんのおまんこの音
すごい濡れてる.......
(指でお尻をさわると)
あ、アナルまでぬるぬる濡れてる
(アナルを指で撫でまわし)
んくぅぅ...すごいな おまんこ
ねぇ、彩花さん 一緒にお風呂入らない?
そこでいっぱいエッチなコトしたいんだけど?
だめかな
(指をアナルにゆっくり挿入していく) う、うぅ・・・くっ・・・
(わざと水音を響かせるように腰を打ち付けられると媚薬に侵された身体は耐えられるはずもなく、腰を打ち付けるたびに愛液が結合部から飛び散る)
はぁ・・・はぁ・・・んん、わ、わかりました・・・
(最早抵抗する力もなくぐったりと身体を横たえながら頷く)
あっ、おしりはダメっ・・・
(流石にお尻は締め付けが強く指が挿入されるのを阻んでしまう) あ、アナルはガードがかたいな
(挿入したまま、対面で抱き上げ)
これでお風呂入ろう
(お風呂までハメたままあるきだし)
彩花さん、どんなエッチが好きなの?
あ、お風呂だ
(床にしゃがみ)
はめたままだけど、背中流してあげるね
(ボディーソープを泡立て、手にたっぷりつけて)
じゃ、これでお背中流しますね
おちんちん入ったままだけど(笑)
んくぅぅ...なんかぬるぬるして きもちいい
彩花さんは?アナルはきらい? んぁっ、お、降ろしてください・・・あっ、やあっ・・・
(挿入されたまま抱き抱えられると歩く度に肉棒は奥深く挿さり子宮を持ち上げて、身体に力が入らず弱々しく抱きついたままお風呂へと運ばれていく)
ご主人様、お願い・・・もう耐えられないの・・・
(身体を流す時も降ろしてもらうことは叶わず、しっかり抱き抱えていないとそのまま崩れ落ちそうで)
お尻なんてしたことないからよくわからなくて・・・ 眠ってしまわれましたかね?
私も眠くなってきたのでそろそろ落ちますね。
お相手ありがとうございました、以下空室です ちょっと意地悪な主に虐められちゃうメイドさん募集します
幼い頃から屋敷で働いていて成長した頃に夜伽を任命されて、
優しくて紳士的な主の夜の獣の一面を見ることになるっていうシチュ
もしくは
夜伽も仕事に入っているって知らなくてメイドになって、
採用されて仕事を覚えてから部屋に呼ばれて強引に相手をさせられるっていシチュ
などをやりたいと思っています
別のシチュでも構いませんので提案してください 処女のまま調教されてすっかりえっちになっちゃったメイドさんを募集します ドMで犯されたいのにいつもはフェラでの奉仕しかさせてもらえないメイドさん
いつものように奉仕するとついにご主人様が襲って来てくれて
というようなシチュでメイドさんを募集します 通常業務のみのメイドかと思っていたら夜伽担当を言いつけられて
初めての夜伽を行うっていうシチュでメイドさんを募集です。
幼い頃からメイドをしていて女らしさが出て来た頃に命じられるパターンか
新人メイドとして雇われた矢先にご主人様に見初められてのパターンなどを考えています。
普段は紳士的なのに絶倫でドSなご主人様に犯されたい方お願いします。 >>264 良そうなシチュですね いっぱい恥ずかしい事してくれますか? >>266
こんばんは。
以前に声をかけてくださった方と名前が同じなのですが、同じ方でしょうか? ....? ごめんなさい 違う人じゃないでしょうか? それは失礼しました。
以前声をかけてきた方と同じ名前だったので。
気を取り直してよろしくお願いします。
恥ずかしいことをってのが希望ということで、NGはありますか? スカグロと無理やりはダメです
優しいけど、エッチに視姦するような人が好きです 視姦して焦らしちゃうようなプレイですね。
どんなメイドさんしてみたいかってありますか? はい...恥ずかしいけどそういうの好きなんです
メイドさんですか
ご主人様のお好きな感じでいいですけど、ビッチなのとかはだめかなぁ
あと、おっぱいは小さいんです 大丈夫ですか? ごめんなさい。
やっぱり同じ人ですよね。
以前無言落ちされましたのでこれで終わりにさせてください。
以下空室になります。 ??なんか勘違いされてるんじゃないですか?
堕ちます メイドさんに初えっちを奪われちゃう息子さんか、
メイドを躾てくれるご主人さまを募集します すみません、遅くなりました
よろしくお願いします
そちらは18歳くらいで、こちらは22歳くらいでいいですか?
あと、名前をつけください ありがとうございます!
はい、そんな感じでお願いします
まりかさんのNGや、こんな感じのプレイが好きとか、そんなのありますか? NGは汚いことですね
卓也さんには恥ずかしいこととか、させてみたいなって思ってます はい、わかりました
恥ずかしい事とかしたり、見てもらったりするのは大好きですよ笑
あ、書き出し、よろしくお願いします… (卓也さんが冬休みに入った最初の夜、部屋のドアをノックするメイド服を来た女性が居る)
失礼しまーす、まりかです、入りますね
(返事も聞かずに室内に入ると、電気をつけてそのままベッドの側に寄って)
今夜はとっても寒いですね
(そう言うと、布団を捲って卓也さんの隣に潜り込む) (すやすやと眠っていた俺。部屋の明かりが突然ついて起きる)
んんー…何〜?
…まだこんな時間じゃん寝かせてよ…
(布団を被って寝ようとすると、まりかさんが横に入ってきて)
えっ?えぇ!?
何?突然!
(まりかさんは俺の家のメイドさん設定ですか?それとも他に何かまりかさんなりに考えてますか?) まだ寝ちゃためですよ、と言うか寝かせないです
(卓也さんにの耳元でふうっと息を吹き掛ける)
それに突然じゃないですよ、前から決まってたじゃないですか
(驚いている卓也さんにくすくすと笑いながら話しを続けて)
卓也さまって、まだ童貞ですよね?
この屋敷の昔からの決まりをお忘れになったんですか?
18を迎えてまだ童貞なのは恥として、お仕えのものが奪って差し上げることになってるじゃないですか
だから、わたしがその命を受けて今夜参りました
(卓也さんにのパジャマ首もとに手を持っていくと、ボタンを外しはじめる)
【お家のメイドさんです】 寝かせない…?そんな…あっ
(耳に息を吹きかけられ、ビクンと身体が震え)
前から?
(分からないことだらけで混乱している)
お、俺は確かに童貞だけど…
俺は自分で童貞卒業を…
あっ!ちょっと…まりかさんっ…やめて…
ね?一旦落ち着こうよ…話し合って…
(何とか話し合って解決させようとする。ボタンを外すまりかさんの手を掴み)
(わかりました、ありがとうございます) 自分で卒業出来るですか?それはいつになるんですか?
お相手は?18年間出来なかったのに、今日明日で卒業出来るの?
(手を掴む卓也さんを見上げると、矢継ぎ早に質問をして)
ほら、なにも答えられないじゃないですか?
大人しくしてくださいね
(ボタンを全て外し終えると、肩からお腹にかけてはだけさせる)
かわいい…ちゅっ
(露になった卓也さんの乳首を指で擦ると、ちゅっと吸い付いて)
(もう片方の手でお腹や腰骨の辺りをすりすりと撫でる) そ、それは…
あの…っ〜…
えっと…
(高望みをしていたせいか、18年恋人もできなかった。痛い所を突かれて何も言えなくなる)
うるさいなぁ…そんな事まりかさんに関係ないじゃんか!
(少しだけムキになって声を張り上げるが、すぐに乳首を責められて、身体も正直に反応する)
あぁっ!まりかさん…可愛いって…あっ…
うぅ…まりかさんっ…まりかっ…んぅ
(抵抗もする事を忘れて、乳首を愛してくれるまりかさんを見つめる)
…ね、ねぇ、本当に…俺の童貞奪う…の? お父様には奪うようにと、言われましたけど、さすがに本当にするのは無理ですよね?
ちょっとだけ一緒にベッドで過ごして、したふりだけにしますね
(見つめる視線に気がついて顔をあげると、赤い舌を伸ばして見せつけるように舌先でれろーっと乳首の周りをなぞる)
もうちょっと、えっちする振りね?
(下腹部を撫でていた手をもっと下に移動させると、脚の付け根や内腿をそーっと触る)
卓也さま、おっぱい見たことありますか?
(自分のブラウスのボタンを外すと薄いピンクのキャミソールを見せて) え、したふり…なの?
えっと…俺…その…
(見せつけるように舌先で乳首を舐めるまりかさんに釘付けになり、まりかさんに夢中になる)
んんっ…まりかさんっ…エロいよ…その顔…
あぁっ…手つきが…すごく…興奮しちゃっ…
はぁあ…はぁ…
おっぱい…そ、そんなのないよ…
(キャミソールをじっと見て、その先の事も想像して)
…フリって言わず…もっと…お願いします…
(消え入りそうな声でお願いをして) エロい顔って、だってエロことしています
(反応し出した乳首をかぷっと噛んで少し痛みを与える)
そっか、おっぱい見たこと無いんですね
(ブラウスとキャミソールを脱ぐと、上半身はその下に包まれた白いブラだけになって)
(ベッドに横になって動く度に、大きな膨らみが揺れる)
もっと、ってなに?卓也さまはなにかもっとしたいことがあるんですか?
ちゃんとはっきりと言ってくださらないと、わからないです
(したいことは分かりきっているけど、わざとらしくそう言って) そ、そうだけどさ…あぁっ…
まりかさんっ…んんっ
(痛みの奥に快感があり、素直に気持ちいい声を出す)
あぁ…まりかさんの…胸…
(目の前に出された大きな胸に、今すぐ顔を埋めたり、舐めたりしたいが、抵抗した手前、ほれができずにいる)
…まりかさん…うぅ…
(意地悪をするまりかさんの虜にどんどんなっていく)
…お願いです…フリなんて言わないでください…俺の童貞…奪ってほしいです…
(股間をパツンパツンに膨らませながら、お願いをする) えー?どうしよっかなぁ…?
わたしだって、仕事とは言え誰とでもえっちするわけじゃないんだけどなぁ
(お願いをする卓也さんが可愛くて意地悪を続けて)
それに、さっきあんなに自分で童貞卒業出来るって言ってたのにね
(おっぱいから目が離せないでいる、卓也さんを焦らすように腕でおっぱいを隠し)
あーあ、ここもこんなにしちゃって
(パジャマの上から膨らみを人差し指でつんっと押す)
これさぁ、一回出した方がいいんじゃない?
ね、オナニーして見せてよ。ほら、やって
(ズボンと下着を一緒に下ろすと、下半身をじーっと見つめる)
まりかさんオナニー見てくださいってちゃんと言ってね
(卓也さんの右手を取ると、そこに持っていって) えぇっ、そんなぁ、まりかさん…
自分では…無理かもしれないよ…
だからまりかさんに…うぅ…お願いします…
(胸を顔に埋めたくて仕方がなく、胸と顔の距離が少しずつ縮んでいく)
んんっ!触ったらっ…あぅ…
(誰にも触られたことがない敏感な所を触れられて、過剰に感じてしまう)
はい…恥ずかしいけど…出します…
(見られることは恥ずかしいが、膨張したおちんちんをまりかさんに見られて興奮していく)
ま、まりかさん…俺のオナニー…見てくださいっ…んんっ…あっ…
(我慢汁がダラダラと溢れたおちんちんをぐちゅぐちゅと音を立てながらシコシコする) えー、本当にオナニーしちゃうですね
恥ずかしくないんですか?卓也さまって、もしかして見せたい人なんですか?
それならちゃんと見ないといけませんね
(身体を下に移動させると、間近でしごく様子を見る)
すごーい、気持ちいいですか?こんなに垂れちゃってる
(鈴口をとんとん叩くと、指に我慢汁がまとわりつく)
もっと濡らしてあげますね、んー…
(口内で舌を回して唾液を溜めると、口を開けておちんちんにたらーっと垂らして)
ちゅ、れろっ
(そのまま顔を近づけると、少しだけ先端を舐める)
えへへ、おいし
(しこしこする卓也さんの手の上から手を重ねて、一緒になって扱いて) は、恥ずかしいよ、見られるのは…あぁっ
見せたいって…そんな事…うう…はぁっ
(図星で、手の速度も少しだけ早くなる)
き、気持ちいいです…
あぁ、こんな近くでまりかさんに見られちゃってるっ…うぅ、はぁ…あぅ!
(初めて人に触られて、身体をよじらせて気持ちよくなる)
あぁ、まりかさんのヨダレっ…うぅっ
それ…好きですっ…/
んんっ、まりかさんっ…
(そのついでに舌先でも舐められて声を大きく出してしまう)
ああぁっ!まりかさん…んぁっ、はぁはぁ
俺…やばいよっ…イッちゃいますっ…あぁ!
うっ!…んんっ…あぁあ…
(手の動きはさらに早くなり、そのままいってしまう)
(まりかさんの手を、精子で汚してしまう)
あぁ、まりかさん手が…ご、ごめんなさい… イッちゃうの?まだだめだよ
(ぎゅっと強く卓也さんの手を握るけど、扱くスピードが遅くなることは無く)
あ、ちょっと待って、だめっ
(あえぎ声が大きくなって、その瞬間勢い良く精液が飛び散る)
もー、だめって言ったのに…これだから童貞は困る
(ため息を吐くと、嫌そうに卓也さんを見つめる)
これさ、どうしてくれるの?ごめんなさいじゃなくて、することがあるでしょ?
(精液が付いた手を強引に卓也さんの口に押し付ける)
まだ、おしまいじゃないからね?
(汚れてない手で卓也さんのおちんちんを掴むと、今度は直接上下に扱き始める) あぁ…ごめんなさいっ…
まりかさんが…ヨダレ垂らして舐めてくれたから…凄く嬉しくて…
あぁっ…嫌ですっ、やめてっ、ごめんなさいっ…ううっ!
(精子で濡れた手を押し付けられて、涙目になりながら、少しだけ舐めとる)
あっ…さっき出したばかりなのにっ…
あぁ…ま、まだおしまいじゃないですっ/
(ふたたびおちんちんは大きくなっていき、抵抗を一切せずに、まりかさんに手コキをされる)
はぁあ…あぁ、まりかさんっ…手…気持ちいいっ… まだついてるよ、ここ舐めて
(ぐいっと指先を口内に押し込んで)
手、気持ちいい?手じゃなくてこっちは?
(卓也さんの足の間に移動してブラを外すと、大きな胸の谷間におちんちんを挟む)
(おっぱいを上下させると、我慢汁と先ほどの精液でぬちゃぬちゃと卑猥な音がして)
卓也さまも触って?
(卓也さんの手をおっぱい誘導すると揉ませる)
んっ…はぁ…んぅ…
(左右のおっぱいを回すようにおちんちんを扱き続ける) ごめんなさい、ちょっと睡魔が来てしまって途中なんですけど落ちます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています