メイドさんと一緒☆151 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆150
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1473120473 こんばんは由美さん
もしよろしければ相手をさせてもらっていいですか? よろしくお願いします。
何かご希望があれば教えて頂けますか? >>363
すみません、>>362さんが早かったのでそちらにお願いします いらっしゃらないですかね?
改めて>>361でお相手してくださる方募集します >>367
出戻りですが。
お相手の方不在でしたら改めてお願いできますか? よろしいでしょうか?よろしくお願いします。ご希望があれば教えて頂けますか? 希望は>>361の書かれてる流れで合わせます。
こちらが知りたいこととしては、
由美さんの年齢設定や外見設定とか、
あとはされたら嫌なことや、逆にして欲しいことなど教えてほしいです。 年齢は18歳くらいで外見は細身で華奢、髪は黒髪のロングで、性格は大人しくて真面目な感じでお願いします。
NGはスカとか暴力です。イジワルされるのも好きですが出来れば優しく攻めて欲しいです。 こちらは30歳くらいを考えてましたが、もっと年上がいいとかご希望ありますか?
胸は小ぶりな感じでしょうか?
あと、すでに一回体の関係がある、のと今回が初めての関係のどちらがお好みですか? 30歳くらいで大丈夫ですよ。胸は少し小ぶりな感じがいいですね、あまり大きいのが好きじゃなくて・・・
今回が初めての設定でお願いできますか?関係は持ってないけど心惹かれてるって感じで、すこし抵抗するかもしれませんが多少強引に攻めてくださると嬉しいです 大枠の内容と流れわかりました。いろいろ答えていただきありがとうございます。
書き出しはなにか案をお持ちですか?
なければ自分が適当に書いてみますが。 書斎でご主人様の仕事が終わるのを待っていたらついウトウトして・・・みたいな感じで考えていました。
そんな感じで書き出しお願いしてもいいですか? わかりました。もしイメージ違うとかありましたら修正していくので言ってください。
次で書き出します。 (大企業の社長である父の仕事を補佐している斗真、自宅(屋敷)の書斎で残務を片付けていたら深夜0時を回っていた)
ふぅ、こんなものか…
(ワイシャツのボタンを外し資料を片付けに資料庫へ行くと)
ん?…おい、由美…寝てるのか?
(仕事の合間にお茶や夜食を届けてくれたメイドの由美が資料庫で椅子に腰掛けて眠ってるのを見つける)
部屋に戻っていいと言ったのに…仕方ないな。
(ほって置くわけにも行かず、かと言って起きる気配もなく、そっと抱き上げると自室のベッドに寝かせて)
さて、どうするかな…俺は
(苦しそうな感じの寝言が聞こえ)
しょうがないな…コイツは…
(背中のメイド服のファスナーを下ろして楽にさせてやる…が普段見えない肌が見えるともう少し見てみたいと男の本能が芽生え)
…
(音を立てないように肩からメイド服を脱がせていき上半身ブラジャーの姿にさせる) (目を閉じて椅子にもたれかかったまま小さく寝息を立てて眠っていて、本来支える立場にあるご主人様の腕に抱かれても起きる気配はない)
んんっ・・・
(ベッドに寝かされファスナーを下ろされると唇から小さく吐息を漏らし、白い肌が晒されても無防備な姿を晒したまま寝息を立てている) 由美は綺麗な肌をしてるんだな…
(首筋から胸元を触りながら、メイドとして入ってきたときは少女だった由美が女になっていることに驚き)
…
(そっとブラをズラして乳房を外にさらけ出してやる)
(由美に女として興奮してしまっていることを自覚すると、ワイシャツを脱ぎベッドの上から由美に覆いかぶさる)
由美…
(胸に顔を埋め小ぶりな乳房に口をつけて由美の身体を味わい始める)
(興奮が止まらなくなってスカートを捲り、白い太ももを撫でながら行為はエスカレートしていく) んぁっ・・・あぁん・・・
(ブラが外され控えめに膨らんだ胸の膨らみが晒され、ザラザラした舌の感触が乳首を撫でると無意識に小さく喘ぎ声を漏らす)
(太ももを撫でる手がスカートを捲り上げ大事な部分に差し掛かろうという時に眠っていた瞳はゆっくりと開く)
んっ・・・ご主人、様・・・?
(朦朧とする意識の中で何故か吐息がかかるくらい近くにいる主人をぼんやりと見つめて、
まだ意識がはっきりしていないせいか自分の置かれた状況を上手く飲み込めずにいる) やっとお目覚めかい…?
部屋に戻っていいと言ったのにあんな所で眠ってしまうのはイケナイな。
(目が開いてくるのをしっかり見つめて、主人の威厳でメイドに規律を教えるような厳しい眼差しで)
少し…お仕置きをしてあげないといけないね
(太ももをたっぷり触ってショーツの上から由美の秘部を撫でていく)
オマエももう子供ではないだろう…?
メイドの夜の仕事にはこんなこともあるってことを少し教えてあげよう。
(主人の性のご奉仕…建前ではあるが、由美が欲しくなりそのようなことを言いつつ
由美のショーツを足から抜いていく。
軽く開いた股の間を生き物のような指が割れ目に絡みついてイヤラしくも絶妙な力加減で
由美のオンナの部分へ愛撫を加える) えっ、ここは・・・?
(次第に覚醒していく瞳に映るのは乱された衣服に晒された胸、そしてのしかかり体の自由を奪うように覆いかぶさる主人の姿が見える)
きゃあ!ご、ご主人様・・・?や、やだ、見ないで・・・
(状況が理解出来ると驚いて悲鳴を上げ、慌てて胸を隠すように腕で覆う)
こ、困ります!こんなの・・・あっ、いやぁっ・・・
(お仕置きと称され容赦なく股の間に手を差し込まれると一枚の布越しに割れ目を撫でられ、羞恥心で顔を真っ赤にしながら瞳には涙を浮かべる)
でもっ、こんなの・・・あっ、し、下はダメです!きゃっ、見ないでください・・・
(抵抗むなしくショーツも剥ぎ取られ、柔らかくあまり経験がないであろう割れ目に指先が食い込み腰を敏感に震わせる) オマエにダメだとか断る権利はないよ…
俺は由美が欲しくなったんだ…
由美は主人である俺に身を委ねて捧げるのがメイドの勤めだろ?
(困惑する顔を黙らせるように口づけをし、舌をねじ込むと女の悦びを教えるようにねっとり濃厚なキスを施す)
まだ経験はないみたいだね…
(割れ目に添えた指を動かし具合を確かめながら指を中に沈めていくと少しヌルリとした感触がしてくる)
俺を信用してるんだろう…?
なら俺の言うことは聞けるよな…
(スカートを外し上着共々ベッドの下へ投げ捨て、裸にした由美の足を開かせる)
オマエが欲しいんだ…由美…
(ぱっくり開いている未経験の秘部に顔を埋めて音を立てて舌と唇で舐める行為を始める)
(脱ぎ捨てられた服の横のベッドでは濃厚な男女の営み、部屋には水音と由美の嬌声が響く) でも、私・・・んぅっ、んっ・・・んぁっ・・・
(唇と強い物言いはそれ以上の反論と抵抗を許さず、されるがままに流され唇を重ねる)
ひゃっ、ん、キツイ・・・
(口調とは裏腹にゆっくりと優しく押し広げるように中に進入してくる指先をキツく締め付けながら快感、苦痛どちらかもわからないまま切なそうに喘ぎ声をあげる)
で、でも・・・こんなはしたない格好・・・
(足を開かされピンク色の花弁をマジマジと見つめられると恥じらうように頬を染め、更にその花弁を唇と舌先で乱される) 俺だけに、はしたないところまで見せてくれるメイドになって欲しい…
由美は俺だけのものなんだから…
(解れてきた膣穴を少しずつ拡げるように指を捻るように動かして濡れた蜜を中に塗り広げながらさらに解していく)
(これからする初めての行為に痛みが伴わないように)
由美…
(自分も服を全て脱ぎ、膝立ちになると四つん這いで顔をペニスの前に来させ)
お口を開けて…気持ちよくして欲しいんだ
(そっと唇に亀頭を当てて少しずつ口に含むせ、男の肉棒の奉仕を教えるように顔を前後に動かさせる)
歯を立てないで、唇と舌で包み込むんだ…
いいね…? うっ、あぁ・・・あぁん・・・だめ、おかしくなっちゃう・・・
(感じた事のない快楽に嗚咽を漏らし、次第に中をかき混ぜる指先にはネットリと愛液が絡みつき始めて、時間にしてはほんの数分ではあったが本人には永遠のように感じられる)
んむっ、んんぅ・・・
(むせ返るような熱さが膨張した肉棒から伝わり口の中を包み込み、
涙目になりながらも従順に言われた通り柔らかい唇と舌で刺激し、ぎこちないながらも一生懸命舐める) あっ…いい…心地いいよ、由美…
(由美の口の中で快感を貰い、どんどん硬さと大きさを増すペニス)
(ゆっくり流れる時間、口でご奉仕をする従順な由美の黒髪をさするように撫でて)
っ…もう、ダメだ…由美と1つになりたい
(口からペニスを抜けば、唾液がまとわりついてペニスとの間に糸が引いて)
(仰向けに寝かせると再び開脚させ、由美の割れ目とペニスを触れさせ先をゆっくり膣穴に添わせる)
ゆっくりするから…力を抜いて
(顔を見ながら正上位で少しずつ由美の中へ押し進み、抵抗を感じるとキスで甘えさせてやりながら、ぷちぷちと処女膜を破り
根元まで入れ切ると由美の処女を奪ってしまう) んっ、んくっ・・・ちゅっ・・・
(次第に慣れてくると上目遣いで反応を伺いながら亀頭をくすぐるように舌を這わせ)
ご主人様・・・お願い、優しくしてください・・・
(すっかり抵抗することもなく仰向けに寝かされるとこれからする行為への不安を隠すように甘えてみせる)
痛っ・・・う、ああぁ・・・ひっ・・・
(膨張した肉棒が狭い膣内に埋められるとその表情を歪ませ、やがて処女膜が破られ更に奥へと腰を沈められて苦痛から涙を零す) あっ…由美…熱くて抱きしめられてるみたいだ。
(挿入したばかりでロストバージンの痛みに耐えてる由美が愛おしく
大きさを馴染ませるようにスローに腰を動かし、手を繋ぎながらキスで安心させてやりながら)
大丈夫かい…?由美は今夜完全に俺のものになったんだよ。
(挿入したまま首と胸にキスを落として)
由美…愛してるぞ…
(少しずつ動き出し、濡れた膣穴にペニスを擦り付けて、セックスの快感を教えてやるように卑猥な音を立てながらピストン運動を続ける) ご、ご主人様・・・んっ、んっ・・・
(痛みを紛らわせる為に自分からキスを求め、ゆっくりと動く腰の動きにも敏感に反応し締め付け返す)
は、恥ずかしさでおかしくなっちゃいそうです・・・
(密かに想いを寄せていたご主人様と今確かに繋がっているのを肌で感じ、優しい言葉やキスに次第に緊張は解れていく)
ご主人様の好きにしてください。私、凄く幸せです・・・
(最初は無理矢理だったとはいえ今はまるで恋人同士のような気分に浸り、痛みも次第に快楽に変わり始める) たくさん愛してやる…由美…
(由美が期待していた事を知りこれに応えるように腰を振りだす)
(太いペニスが小さな割れ目の奥まで拡げるように往復を始め)
くっ…気持ちいいっ…由美っ…ずっと抱いていたいっ…俺のそばにいてくれるな?
(お仕置きと言いながらも全力で由美を愛するように交わり、狭い膣穴にペニスの形を覚えさせていく)
由美…イキそうだ…オマエの中で受け止めて欲しい…
(由美の中で果てて注ぎ込みたいと願望を吐露し、ベッドが揺れるほど激しく奥へペニスを突き立てる) あっ、激しっ・・・やっ、あっ・・・
(深く奥まで差し込まれると子宮の入り口を突き上げられて、そのたびに腰が何度も浮き上がる)
わ、私ももう離れたくないっ・・・ずっと一緒に・・・
(限界も近づいてきて腰の動きも激しくなり、お互いの乱れた息遣いとベッドの軋む音、それに腰を打ち付ける音だけが聞こえる)
ひぅっ、うっ、ひゃぁっ・・・
(限界が次第に近づいてきてピストンするたびに腰が浮き、表情を歪ませると達してしまったのか結合部からは愛液が溢れて腰を打ち付けるたびにそれが飛び散る) 由美っ…由美っ…好きだっ…ああっ…!!
(正上位で押さえ込むように交わりから逃さず、全てのペニスの突き上げを膣奥で受け止めさせ)
(ビクッという由美の震えを感じイッたことを感じると自分も快感が絶頂に達し)
ぐっ…ああっ!!
(男の低い声で叫ぶと、由美の中に突き刺さったペニスがドクンっと震え、由美の中に思い切り精液を注ぎ込む)
ぅ…っ…由美…オマエはすごく素敵なメイドだ
(自分だけのものだと言わんばかりに、子種をたっぷり由美の子宮に満たしてやり
乱れた顔を見せ合いながらキスに溺れ、
身体を拗らせ肌を重ねるとペニスがズルッと抜けて精液がこぼれ落ちる) 由美さん、寝てしまったかな?
最後まで可愛いメイドさんにやられてしまいました、とても楽しかったです。
後日もっとラブラブになってしまうのかなと思うと続きもしてみたかったり。
また会いたいとか思ってもらえたらとても嬉しいです。
今夜はこの辺で閉めておきます、おやすみなさい…
以下空き ご主人様のことが大好きな、エロいメイドさんを募集します
イチャラブ子作りしたいです ご主人様、私でよろしければお相手させていただけますか? こんばんは
ご応募ありがとうございます
お名前、しほ、とお読みすればよろしいでしょうか
>>396に書いたシチュの他に何かご希望はありますか?
念のため、トリップお願いします 名前の後に#(半角シャープ)と適当な文字列
例 #あいうえお
IDが表示されないので、なりすまし防止に使います ちょっと意地悪な主に虐められちゃうメイドさん募集します
幼い頃から屋敷で働いていて成長した頃に夜伽を任命されて、
優しくて紳士的な主の夜の獣の一面を見ることになるっていうシチュ
もしくは
夜伽も仕事に入っているって知らなくてメイドになって、
採用されて仕事を覚えてから部屋に呼ばれて強引に相手をさせられるっていシチュ
などをやりたいと思っています >>402
こんばんは、質問よろしいでしょうか?
幼い頃から〜のシチュに興味があります
ご主人様とメイドは何歳くらいをイメージしてますか? >>403
こんばんは
幼い頃からのシチュですとメイドさんは12から18くらいをイメージしていました
ご主人様の方は設定上30以上になるかなと思っています(20後半くらいでも無理ではないですが)
ただ50とかになると演じれる自信がないのでご容赦ください >>404
レスありがとうございます
良かったら、チャレンジさせてください
こちらは16歳くらいにしてみます >>405
ぜひよろしくお願いします
16くらいってことなのでちょうど中学を卒業したからとか高校生になるからってことでよさそうですね
こちらの年齢はどのくらいがいいでしょうか?
できるだけ希望に添いたいと思っていますので
NGはスカグロなど汚いことです ありがとうございます
35〜40過ぎくらいで、やりやすい年齢でお願いできればと思います
NGは私も同じです 確認したいことが…
身寄りがなくてお屋敷で働きながら育ったのか、
親も使用人で家族でお世話になっている感じか
そのあたりは考えてたりしますか? では40くらいでやってみようと思います
他のメイドもいて、夜伽はいつものようにやってる絶倫の主と
メイドは律花さんだけで久しぶりの夜伽になる
どちらのシチュが好みでしょうか?
あとは律花さんがどんなメイドさんをやってくれるのか事前に知りたいです
真面目系、ドジっ娘、負けん気が強い子などなど
こちらは最初に書いたとおり、普段は紳士的に見えて実は狼な一面を持ってるそんな主をやろうと思っています >>408
それに関しては親はお屋敷にはいない設定のつもりです
お屋敷で働く理由はいくつか候補があって
身寄りがなくて
親の関係から
自ら志願して
などなどを考えていました それでは、身寄りがなくてお世話になっている設定でお願いできますか?
お屋敷には他にも何人かのメイドさんがいて、真面目で控えめな性格…
表には出さないけれど、負けん気が強い感じでできたらなと思います あっ、夜伽の頻度に関してはお任せします
でも、全くないよりは、メイドの間で本当か嘘かわからないくらいの噂になる頻度だといいなぁと… もろもろと了解しました
それでは他のメイドさんたちが夜伽をしているのも知っているし
いつか自分もするかもしれないと覚悟していた感じにしましょうか
あとはどのくらい虐めてもいいのかとかですけど
ほどほどにならば普通どおりに覚悟を決めてきてとかですけど
かなり虐めてもいいならば負けん気の強さがでて
初めての夜伽になのに他のメイドさんたちと同じようにとかいっちゃって
いきなり調教済みのメイドさんたちと同じようなプレイをとかも考えました
そこへんは律花さんの希望にあわせようと思っています
こちらの設定として
40くらいだけれども仕事もバリバリこなすために体づくりは怠らず
脱ぐとかなり鍛えられてるような中年でやってみようと思います
そろそろ書き出しの準備をし始めますね たくさん聞いていただいて、すみません…
幼い頃からのご主人様への憧れや他のメイドさんへの対抗心から、どんなことも受け入れる覚悟でお部屋に向かいたいと思います
こちらは年相応の体型でお願いします
胸もお尻も、ほどほどに発育している感じで
髪型やメイド服(ミニ、ロングなど)についてご希望があれば指定お願いします
ありがとうございます。書き出しよろしくお願いします こちらこそ勝手にいろいろと決めてすみません
では初めての夜伽としてはハードルが高い感じで虐めていこうと思います
髪型は真面目で負けん気が強いってことなのでポニーテールとか似合うかなって思いました
メイド服に関しては普段はロングで真面目なんだけど、実は夜伽専用のミニがあってという流れでやってみようと思います
ではよろしくお願いします
(普段は紳士的な主人だが時折、メイドを一人呼びつけての夜伽を行っている)
(いままでは歳のために律花のところには夜伽の命が回ってこなかったが)
(ついに高校生に進級したという晩に律花のもとに普段とは違うメイド服が支給されて)
(いつもはかなりのロングスカートだが、そのメイド服はかなりのミニでそれにあわせてニーハイも支給されている)
ついに律花ちゃんのところにも回ってきたかぁ、夜伽
それが支給されたら夕飯のあとにそれを着てご主人様の部屋にいって
ああ見えてご主人様は夜はかなりオオカミさんだから頑張ってね
(と律花と仲のいい先輩メイドが律花をちゃかしながら、そのあとどうすればいいかを教えてくれた) (屋敷に夜伽の習慣があると知ってから数年…
これまでずっと焦燥感にかられてきたが、いよいよ自分にもその順番が回ってきて)
(先輩からの茶化すようなアドバイスにも表情を崩さずお礼を述べ、自室に戻ると新しく支給されたメイド服に袖を通していた)
短い。ご主人様、こういうのが好きなのかな…
(鏡に映る自分を眺め、変なところはないかと何度も確認して…
予定時刻のギリギリにご主人様の部屋のドアをノックする)
……っ、ご主人様、律花です。
(緊張から少し上擦った声で入室の許可が出るのを待つ)
【髪型など承知しました。書き出しありがとうございます】 律花か、待ってたよ
さぁ入りなさい
(扉があくと普段とは違いガウンを羽織った主の姿が)
(律花のことを部屋に招き入れて扉を閉めるとベッドに腰掛けて)
律花もここにきてから随分とたつな
普段の制服も似合っていたが
その制服もよく似合っている
(律花の夜伽用の制服姿を上から下までジロリと眺める)
(普段ならばメイドたちには絶対に向けないような眼差しがそこにあった)
もう知っているかもしれないが
今回の律花のように何人かのメイドたちには、たまに男としての俺の夜の相手をしてもらっている
律花にもいつか頼もうと思っていたが、そろそろいい年頃だろ
強制というわけではないが、特に拒むわけでないならばこれから定期的に頼むつもりだ
(メイドの立場ならば拒むことができない要求だが、あくまでも強制ではないと)
(またすべてのメイドではなくてどうやらお気に入りのメイドだけがその対象であり)
(律花もその対象になるということが告げられる) (扉が開くと同時に現れたご主人様は初めて見る格好で、部屋へと招き入れられると本当に夜伽をするのだと実感させられる)
……は、はいっ。
(普段とは異なり色気のある眼差しに畏縮し、なかなか視線を合わせられなくて)
っ、本当ですか? 嬉しいです…
(似合っていると言われれば顔を赤らめて、はにかんで)
(ご主人様の言葉にじっと耳を傾け、話終える前に口を開いて)
拒むなんてっ!
……っ、あ……申し訳ありませんっ!
ええと、その……律花は、ご主人様にすべてを捧げるつもりです
だから、今夜も……
(合わせられずにいた目線をご主人様の瞳へと移動させ、熱の篭った目で見つめて気持ちを告げる)
ご主人様の望むままに、わたしのからだを使ってください… 幼いころから律花のことはみてきたが
その熱くて熱い眼差しは変わらないな
(律花の熱く強い瞳をみて嬉しそうに)
望むままにというならば泣き言を言わないで頑張ってみるか?
普段ならば一応は初めての夜伽からだんだんと慣らしていくのだが
(律花を試すように問いかける)
それこそ律花が構わないというならば
いきなり他のメイドたちがやっているようなことをやってもいいのだが
(からかい半分に他のメイドとの比較をして闘争心を焚き付けて) (嬉しそうな表情を見せるご主人様に安心し、挑発的な言葉を投げられると唇をきゅっと結んで)
……ご主人様、ずるいです
私がなんて答えるか、知っているんでしょう?
(他のメイドを引き合いに出されては今更前言撤回できるはずもなくて、恨めしげな表情で問い掛ける)
先輩と……他のメイドと、同じようにしてください
泣き言なんて言いません
(ご主人様を見据え、覚悟を伝えるも心臓は早鐘を打っていて)
……っ、よろしくお願いします
(はじめて屋敷に来たときと同じように大きく礼をすると、きっちりと結わえたポニーテールがさらりと揺れる) 少し律花を試してみたが、いい覚悟だね
それでは始めようか
(ベッド付近に律花を手招きで呼ぶ)
まずは手と口での奉仕だ
これを見てごらん
(ガウンの紐をほどいて前を開く)
(胸板は厚く腹筋は割れていて40とは思えない体つきをしている)
(さらに股間にぶらさがった肉棒は幹が太く若々しさが感じられる)
まだこれは準備ができる前だ
手で持ちながら舌を使いながら口に含んで大きくしてほしい
まあ最初はわからないだろうから手探りでかまわない
(だらんとなった肉棒はどうやらまだ勃起していないらしいが、常人の勃起状態よりも大きいという豪快さ)
(そこに律花を誘導して勃起させてみろという) はいっ…!
(ご主人様に認めてもらえてたことが嬉しくて、無意識に表情が緩み声も明るくなってしまう)
(一歩踏み出す度にショーツが見えそうになるスカートの裾を気にしながらベッドの側に侍り)
手と口……
(再び緊張した顔つきになり、ガウンの紐が解かれるさまを揺れる瞳で見つめる)
(引き締まった肉体と初めて目にする男性のモノは、あまりに生々しくて思わず目をそらし)
……っ、承知しました。やってみます
(おずおずとご主人様の足元に跪き、股間にぶら下がるモノを不安と好奇に満ちた目で確認する)
(ご主人様の言葉からいわゆる勃起状態ではないことは理解したつもりでも、それは想像以上の逞しさで)
失礼、します……
(ご主人様の顔を見上げて一言ことわると、躊躇いがちに右手で根本を握り、そのままゆっくりと扱く)
(奉仕するというよりは、まだ感触を確認しているかのような手つき…) どうだ、まだ柔らかいだろ?
それが次第に硬くなってくるから、こうやって
(教えるために大きな手で律花の手の上からかぶせてしごきかたを教える)
(少しずつだが次第に肉棒が硬くなりだす)
手で慣らしたら先端の方を舐めてみなさい
舐めてちゃんとすべて濡らしたらそのまま口に入れてみて
律花の口には大きすぎて難しいかもしれないがいまやってるみたいに口でしごいて
(手を握っていない方の手で律花の頭に手をおいて)
(一度優しく撫でてやると頭を肉棒のほうへと誘導する)
今日はこれでいくところまでは覚えなくていいから
まずは大きくするところまでやってみよう
(少しずつ大きくなる肉棒)
(律花がすべて頬張るには大きすぎる肉棒がドクドクと脈をうっている) はい……
(力加減がわからずにいると大きな骨ばった手が重ねられ、びくっと肩を揺らして)
(ご主人様の指導に集中しようとするが、少しずつ硬くモノと、まるで自慰を見せ付けられているような感覚に生唾を飲み込む)
……っ、わかり…ました
(頭を撫でる優しい手のひらにうっとりと目を細め、肉棒が唇に触れそうなほどの距離まで近づけば、独特のにおいが鼻孔をくすぐって)
(おずおずと先っぽに舌を這わせると、初めての味に眉を寄せる)
ん……はぁ
(繰り返し先端をぺろぺろと舐め、言われた通りに唾液で濡らして)
(意を決して大きく口を開くと、歯が当たらないように注意しながら大きな亀頭を咥内におさめる)
……っ、ん…ぅ……けほっ…けほっ
(舌を這わせながら唇をすぼめ、奥まで飲み込もうとするがあまりの質量にすぐ噎せてしまう)
…も……申し訳、ありませんっ! もう一度っ、
(涙目になり唇の端から涎を垂らしながら再び肉棒を咥えようとする) 律花、とりあえずもういいよ
ほらみてごらん
(律花がむせてしまった肉棒は最初の倍くらいの長さ太さになっている)
(柔らかかったのもいまやカチコチになっていて)
(何よりも10代かのように反り上がって真上を向いて勃起している)
あとで口でのやり方は教えてあげるから
それよりもいまはこんなになって律花の中にこいつは入りたがってるんだ
せっかくの初めてなんだからまずは律花の中に出したいからね
(ビンビンでいまにも襲い掛かってきそうな肉棒はビクビクいっている)
それじゃあ枕の方に手をついて四つん這いになってみようか
律花は望むままに使っていいっていうから
「初めてだけど乱暴なくらいに後ろから犯してみようか」
(律花もベッドの上へと上がるようにと指示して)
(まさかの要求したポーズは四つん這いの格好で)
(律花の耳元で最初の律花の覚悟に対する要求を囁く) (うまく出来なかったことに焦るが、ご主人様のモノが萎えていないことに安心する)
(それどころか雄々しく反り返る肉棒は凶器のようで、この先を想像して怖じ気づいてしまう)
次はしっかりご奉仕できるようにします……
(次があることを嬉しく思って笑みを浮かべるも、そのあとの言葉に息をのんで)
……っ、
(普段の優しいご主人様とは真逆の残酷ともいえる命令にからだは強張り、返事もできず)
(悪魔のような囁きを何度も頭の中で繰り返しながら、操り人形のようにベッドに上がると四つん這いになってうっすらと染みの浮かぶ純白のショーツをさらす) 律花は腰から脚へのラインがきれいだから
この制服がよく似合ってる
(ニーハイから脚がでているところからお尻にかけて指が這う)
(純白のショーツに指が届くとショーツは降ろされて未開の秘所が現れる)
大事なところだからね
傷つけたりしないように優しく触ってあげて
(ピチッと閉じた割れ目の表面を優しく指先で撫でる)
(少しばかりの潤滑油として主の唾液がそこに塗られて)
指で傷をつけてもったいないからこの辺で
律花の中にはまずコレをいれてあげたいからね
(軽い愛撫がされると今度は腰に手があてられる)
(後ろには主が構えていてさっきまで口の中にあった凶器のような肉棒が割れ目の入り口に)
「じゃあ乱暴に犯しちゃうけど覚悟はいい?」
(まるで脅しをかけるかのように普段の主からは想像もできないような言葉が最後にかけられる) ……っ! あ……ごしゅじん、さま……
(ニーハイと太腿の際を指先がなぞるとハッとして、震える声で主人を呼ぶ)
(ショーツに指がかかると身構え、ほんのわずかに濡れただけの割れ目を露わにされると枕に顔を埋める)
(「優しく」という言葉が聞こえると、期待してしまって)
…ふぁっ…ぁ…っ
(怖くて後ろを振り向けずにいるが、ご主人様の指が触れていると思うと興奮してしまう)
あ……ご主人様、やっぱり…わたし……っ
(言いかけたところで腰を掴まれ、ぴったりと閉じた割れ目にあてがわれた熱いモノを感じてシーツをぎゅっと握る)
…………、犯してくださいっ!
(痛みを受け入れる覚悟をし、消え入りそうな声でご主人様を求める) 泣き言を言わないで偉いぞ
ここからは泣いてもいいけれど
泣いても途中でやめたりは絶対にしないからな
(律花の覚悟を褒めた次の瞬間に肉棒が埋まり始める)
(カリの部分が律花の狭いわれ目をこじあけて入っていく)
指もまだ入れてない律花の中に
俺のこんなデカイのが入っていっちゃうぞ
(狭くてキツい膣中だが硬い肉棒で無理矢理に開く)
(主の鍛えられている肉体による力技によって肉棒がねじこまれ)
(やっとカリの部分までがすべておさまった)
ここまでで先が入ったから
こっから一気に入っていくよ
処女膜も一気に貫くからちゃんと枕を掴んで
(既につらそうにしている律花に励ましの言葉を投げかける)
(しかし同時につらいのはこれからだと宣告して)
(宣告が終わると残りの肉棒が勢いをつけられて律花の処女膜を貫く)
(ほぼ同時にいっぺんに入ってしまった肉棒が律花の膣の奥をズドンと突いた) ご主人様っ…わたし…
(少しでも安心したくて、大好きなご主人様の顔を見ようと振り返り)
(涙のにじむ視界の中にご主人様を確認すると小さく頷き、前を向いて強張るからだの力を抜こうと努める)
あっ……う、ぁあっ…!
(抉じ開けるようにして入ってくる屹立したモノは容赦のない痛みを与え、ケモノのような呻き声を上げ額に汗を浮かべて堪える)
…は…っ、ぅ……
(まだ先っぽしか入っていないと知らされるも、すでに中は凄まじい圧迫感で満たされていて)
(ご主人様の励ましをぼんやりと受け取り、ついに来るその時に身構え)
……ぁああっ!!
(強烈な痛みを感じたかと思えば、鈍い衝撃が奥を貫き、涙をこぼして喘いで)
ひ、あっ……いた、いっ…痛いっ…!!
(結合部からは血が滴り、真っ白なシーツを汚してしまう)
(痛みから逃れようとベッドの柵に手を伸ばし、腰を引いて) これで律花もやっと女になったな
ただこれで終わりじゃないのはわかるな?
(規格外の肉棒がすべて律花の中におさまってしまった)
(締め付けは異物である肉棒を押し出すかのようで)
(さらには律花が逃げることでまた肉棒が半分以上抜けた)
律花、痛かったらそうやって逃げもてもいいし
泣いてもいいからな
(逃げた律花を追うように腰が打ち付けられて再度挿入される)
(涙を流しながら逃げるのは主のS心をくすぐった)
(同意の上だが疑似的にレイプを楽しんでるかのようなプレイに興奮して)
(律花が逃げて腰を引いてもそれを追って肉棒が強く挿し込まれる) 落ちちゃいましたかね
長くお相手してくれてありがとうございました
また続きをしてくれるという場合には伝言をしてくれれば幸いです
それではおやすみなさい
以下空きになります 胸が大きめでエロメイドさんはいませんか?
ラブイチャ子作りエッチが希望です 無理やりメイドさんを襲うシチュでお相手募集します
こちらは主人で、無理やり系であればその他細かいシチュ合わせられます
どなたかいませんか? 胸が大きめでエロいメイドさんを募集します
ラブイチャ子作りシチュが希望です どなたか眠くなるまでお相手していただけませんか?
シチュはお互い相談で決めたいと思っています >>437で募集していたのですが
お願いしてもよろしいですか? >>440
よろしくお願いします。ご希望等ありましたら教えていただけませんか?
>>441
すみません、またの機会にお願いします >>442
ありがとうございます
ご主人様とメイドさんと言う以外は、普通の恋人みたいな感じで
淫語が大丈夫なら、それを使ってイヤらしいおねだりオナニーを見せて貰えたらな、と
愛花さんのNGや希望はありますか? うーん、すみません。ちょっとこちらからおねだりしたりアプローチしたりは苦手なので今回は辞退させて頂きます。
折角お声かけして頂いたのにすみません。落ちます >>445
そうですか、残念です
そちらのご希望に合わせるのも可能だったのですが
落ちます メイドさんを無理やり犯すシチュでお相手募集します
普段から仲の良かったメイドを部屋に呼び出して隙をみて無理やり〜というようなシチュを考えていますがご希望あれば合わせられます
どなたかいませんか? メイドを調教してくださるご主人さま募集します。
ある晩落し物を届けにご主人さまの部屋を訪ねたら偶然先輩メイドを調教している現場に遭遇してしまって・・・という感じでお願いしたいです。
こちらは道具の使用や拘束、媚薬やお漏らしなど大体は大丈夫です。NGは大きいほうのスカと暴力です。
詳細な内容はご相談させてください。興味のある方は是非よろしくお願いします >>450
お相手お願いしたいな。
見た目や服装の設定あれば教えてください よろしくお願いします。
こちらの容姿は20歳くらいの小柄で華奢な感じで、髪は黒髪のストレートで肩までかかる感じです。
全体的に真面目で大人しめなイメージが理想です。 もしお相手がいらっしゃらなければお願いできますか。 >>452
お相手の方が落ちていたら、代わりにどうですか? >>454
お相手お願いできますか?
>>453
すみません、今回は454さんにお願いしたいです。 そうでしたか。残念です。
お二人で楽しんでくださいね。
落ちます。 ありがとうございます。よろしくお願いします。
面白そうなシチュですね。
設定の相談ですが、先輩メイドを含めての3Pみたいな感じでしょうか?
それとも先輩メイドは別にして美香さん一人を調教するといった感じですか? ちょっと2役とかその辺は難しいので先輩メイドは別にしてもらえると助かりますね。
別室に連れ込むか先輩メイドは失神してるとかそんな感じでお願い出来たらなと思います 了解です。
でしたら、先輩メイドの調教が終わって失神している所に美香さんが訪ねてくる
というのにしましょうか。
こちらは30後半〜40前半ぐらいの中肉中背を考えています。
書き出しはどうしましょうか?美香さんの希望の始め方があったらお願いしたのですが
こちらから始めてもいいですよ ではこちらから書き出ししますので合わせていただけたらと思います。
もし途中でもご希望があれば教えてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています