メイドさんと一緒☆151 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆150
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1473120473 >>727
よく言われるのは
イチャイチャでご主人様の夜の相手をして中だし
とか...
弱みを握られてきたメイドに脅して犯す
でしょうか
希望によってはメイドがSや、複数プレイ等も言う方もいますよ >>729
脅迫ってよりは失敗ばかりのメイドさんにお仕置きみたいのをやってみたいです
もともとは普通のメイドで雇われたのに、夜のお相手のお仕事で挽回するように命じられてとか
ちょっとドジっ子系になっちゃいそうですが大丈夫ですか? ドジっ子ですか
あまりやったことないですが...頑張ります
NGはありますか? ドジっ子じゃなくて、強気っ子とか正義感が強い子で
一回だけ大きな失敗しちゃってそれを取り戻すために自分からやるというとかでも
その場合だと他のメイドさんの中には夜の仕事もしている人がいる感じでそれを知っていてとかでしょうか
NGはスカグロになります ドジっ子って言ったり違うって言ったりどっちなんだよ NGは同じなのですね安心しました
そういう子がミスって挽回の為に夜の相手をする...そちらでも全然構いませんので決めてください
↑の場合ですと挽回の為にいろいろ考えたら夜の相手しか考えがでてこなかった的でもいいかと思います ごめんなさい
語尾にでもいいですねって書こうと思っていたのですが書き損じていました
支離滅裂になってますね >>735
愛莉さんがやりやすいタイプでできたらと思うのですがどういう性格がやりやすいでしょうか?
あとは愛莉さんの年齢とご主人様の年齢はどのくらいのつもりでしょうか? 自分の意見が皆無
だからグダグダになる
なかなか始まらない 私はドジっ子は慣れていないので強気な子がミスって挽回の為に夜の相手をする
の方がやりやすいのでそちらでやりたいと思います
年齢もシチュを聞いて決めようとしていたのでとくに決めていませんが設定的にメイドは18〜20歳かな?と思っています
ご主人様の年齢はやりやすい年齢で構いませんので年下でも年上でも構いません それでよろしくお願いします
あとは強気っ子ということなんで
自分から挽回するためにやると啖呵をきったのに経験が少ない、もしくはまったくないで
少しぎこちない形になったのをこちらが教えるとか、お仕置きってことで意地悪しちゃうとか
そんなのでやってみたいのですがいいでしょうか?
愛莉さんの年齢わかりました
こちらは少し年上で25くらいでどうでしょうか?
だいたいここらへんでシチュの設定なんかはいいでしょうか? それでは本で見たことはあるけどしたことはないってことにしますので意地悪してください
シチュはOKです
少し書き出すので少々お待ちください (この屋敷でメイドを行いだんだんと慣れてきた頃にご主人様が仕事の方々と屋敷で食事をすることになりメイドは総出で支度をしていた)
(その日になり何事もなく進んでいたが愛梨はご主人様のデザートと紅茶を運ぶ時につまづいてしまい、ご主人様の太ももに紅茶をかけるという大失敗をしてしまった)
(その場でご主人様は大丈夫とは言ってくれたが愛梨はとても凹んでいた。その夜)
(なにか挽回をできるのとはないかと考えたところご主人様の夜の相手をすることしかほかに考えられない。このまま時間をかけてもらちあかないのでドキドキしながらご主人様のいる部屋の扉の前にいた)
あぁ...ご主人様絶対怒ってる...
お客様の前であんな失態...今日でクビかも...
(小声でぶつぶつつぶやきながら扉をノックする)
ご主人様いらっしゃいますか?
あの...愛梨です
申し上げたいころがありまして参りました (食事の際に愛莉が失態を犯したが特別気にはしていなかったが)
(むしろ愛梨がへこんでいたことを心配していたため誰かにフォローさせようと思っていた矢先に)
(愛梨が部屋にやってきてそのことだろうとドアをあける)
愛梨か、まあ入りなさい
さっきのことか?
誰にだって失敗はあるからなそう気にするな
(直接自分でフォローをしようと愛梨を部屋に招き入れて)
(楽しんでいた就寝前の紅茶を愛梨の分もいれて椅子に座るようにと促す) あ...はいさっきのことです
お客様の前であんな恥ずかしい失態を...申し訳ありませんでした!
(ご主人様にむけて大きく腰を曲げて謝る)
こんなことだけでは許されないと思いいろいろご主人様の為になることを考えたのですが全く思い浮かばず...
あの...ご主人様は...夜......夜の相手は間にあっておりますか?
(体を戻し考えていたことを伝えるがなかなか言いづらくごもごもしてしまう) あの件ならば幸い怪我などもしていない
少し目立ってしまったがお客様も気にしていなかった
それほど気にかけることではないぞ
(愛梨が重く受け止めているのをやわらげようと話していたが)
(そのあとに愛梨からお詫びのための夜の相手の話がでると顔つきがかわる)
(夜の仕事は他の仕事に比べて特に厳しいので本来は一部のメイドだけがうけおっている)
(そのため実際にはプロの仕事といった感じになるため実は素人ぽさが残る一般メイドともしてみたかった)
そうだな、実は今日の夜の相手に関しては本来ならばメイド長が務めるはずだったが
実はあの件でばたばとしたために今日はなしにしていたんだ
しかし、夜になってみるとうずいていたところでな
(まるで愛梨の粗相によって本来あるはずだった夜がなくなっていた)
(そんな話にしてから)
愛梨が夜の相手をしてくれるというならば
それで今回の件はなかったことにしようか
(愛梨の気持ちを受けとる形で今回の件をかたずけようと提案した) 本当に怪我がなくてよかったです
怪我があったら私...クビを覚悟しておりました
(ごもごも話す話からメイド長がしていることがわかり内心びっくり)
え...メイド長がなさっていたのですか!?
知らなかったです...あんなに毎日いろいろ行っているのに
本当ですか!!
私のせいでご主人様の今日の夜の時間も無くなってしまったのです!
私がその代わりになれるよう努めます
(あっというまに話が進み相手をすることになったが...まだしたことがないバージンで本で見た知識しかない為ちんぽを生で見たこともないがやるしかない!と意気込んでいる) クビになんてしないから安心しろ
ただし失敗が多いと査定に響くから頑張るように
今日はすぐに謝りにきて、こうやって別の仕事をやると自分からいったからな
今回のことはチャラで、頑張り次第ではプラス査定にしておくからな
(意気込んだ愛梨を励まして紅茶を置いてベッドへと向かう)
そうだな、メイド長を含めて数人の者に頼んでいるが
みなプロ意識をもってやってもらっている
愛梨は普段この仕事をしないとはいえ仕事としてやる以上は同じ扱いだ
いいな
(ベッドに腰かけてローブをはだけさせ)
(若く元気なペニスを愛梨の前にみせる)
(お屋敷を構える成功者というだけあって、幹が太く勇ましい巨根だ)
まずはこれを勃起させて大きくしてもらう
やり方はわかるな?
(いつもならば巧みなテクニックですぐに勃起させるメイドたち)
(しかし、今回は素人メイドなのでひとまず技量をみようと試す) 嬉しいです!ありがとうございます!
(プロ意識?と頭の中で思いながらもご主人様のいうことをしっかり聞いている)
(すわるご主人様の股間には本でみたものより遥かに大きいちんぽ)
(これが本物か!と内心ドキドキしながらちんぽに近づく)
すごい...ご主人様のこんなに逞しいだなんて...
これより大きくする...はい...わかりました
(本でみたことを思い出して優しく握り扱きながら玉も優しく揉みあげる)
(恐る恐る舌をのばして亀頭をぺろぺろと舐めていく) まあプロ意識といっても技量は求めない
あくまでも夜の相手をするからには俺が満足するまでやるというだけだ
(恋人のエッチとは違う点はご主人様が気持ちよくなることが目的なこと)
(愛梨がバージンであってもそれは変わらない)
どうやら俺のは結構大きいらしいな
まだまだこれが大きくなるからな
それにいまは柔らかいがこれが固くなる
(少しずつではあるが愛梨が手と舌先で刺激するとペニスが膨張する)
(ビクビクといきながら血液が送られて固くなっていき)
愛梨はこういうことには慣れていないか?
今度は少し大変かもしれないがそれを口の中に入れてみなさい
(愛梨の手つきから経験があまりないのがわかる)
(そこで舐めるだけではなくて口の中に入れてみるように指示)
(しかしだんだん大きくなるペニスはいまはぎりぎり入りそうだが更に大きくなったら口にはおさまらなそうである) はい...ご主人様のは...とても大きいと思います
もっと太く硬くだなんて...驚きです
(ぺろぺろと舐めていくとだんだんと硬くなっていくのがわかるが怖くてうまくいかない)
(口に入れろと言われこれが入るの!?とさらに驚きながら恐る恐る口へ)
(やっと入るくらいで少しずつ口内に入れていくと大きくてどうしていいのかわからず口内を出し入れしながら舌を絡ませる)
んん...んぐう......じゅぷ...じゅぷじゅぷ 大きくて大変だろう?
慣れたメイドたちでもここからはキツイというからな
(口に入れるとさらに膨張していくペニス)
(口いっぱいに広がるほどになってもまだまだ膨らんで固くなる)
(するとご主人様は愛莉の頭に手をおいてぐいぐいと奥にいれて)
少しのどの奥を突くから
苦しいかもしれないけど我慢して
(口いっぱいの太さで喉の奥まで届くほどの長さになったペニス)
(それを頭を抑えてのピストンで喉の奥が突かれる)
(相当に気持ちがいいらしくペニスはギンギンに勃起してきて)
ここらへんでいいだろう
もう準備万端になったから
これで愛梨の中に入れるな
(やっと終わった口の中の陵辱行為からでてきたペニスは最初よりも更に多くなっていた)
(今度はそれが愛梨の中に入ってしまうといって愛梨にベッドに横になるようにと) (大きくて大変という問いに首を上下して答える)
(口内でまだまだ大きくなるちんぽに苦しみながら、喉の奥まで突かれさらに苦しそうになる)
んぐぅ!?...ぐっ......っ...んぐ...
(少々涙目になりながら喉の奥まで突かれ、口から解放される)
(口が大変だったと思うとすぐにベッドに倒され、次はこの大きさが入ってくることの恐怖とやっとバージンがなくなるという解放の気持ちにおそわれる) それじゃあ今度は愛莉のを見せてもらおうか
(寝かせた愛梨のスカートの中に手が入れられて下着が脱がされる)
(まだ誰にも入れられたことのない割れ目がご主人様によって見られていて)
可愛い割れ目だね
まだピンク色で開いてもいない
(まだ使われていないためにぴったり閉じている割れ目に指が這う)
(指でそのスジの入り口にペニスが入りやすいように唾が付けられて)
愛梨が普段するような恋人同士のエッチだったら
もっと愛梨のことを気持ちよくしてからだけど
これはあくまでも仕事だから、ちょっと早いけどもう入れるからね
(いくらかの愛撫で表面部分が濡らされた状態)
(しかし、初めてであることは考えられていないため中まではほぐされていない)
(そこにさっきまで口を蹂躙していた巨大なペニスが愛梨を襲おうとしている) (誰も使っていない場所に指をあたり、汚いとすぐに反応)
ご主人様!...そこは汚いです
指などで触ったらいけません!
(手を伸ばしてご主人様の手を近づかせないようにするが唾をつけられただけなのに体をびくりと動かし軽く反る)
っん......んはぁ...
(バージンでまだ濡れていないのに巨根を入れようとしているがまだ私はしたことないと言うか言わないべきか内心あわあわしながらこんな巨根入らないよ!けどはじめてがこんな巨根...といろいろ頭の中はごちゃごちゃ) 大丈夫だ、ここは汚い場所なんかじゃない
いまからここで気持ちよくしてもらうんだからね
(さっきまでの反応や技量、なによりも汚いといったことでバージンと確信したご主人様)
(しかし、優しくしようかあくまでも夜の相手として楽しんでしまおうか悩んだ結果)
(今回は粗相からの夜の相手ということで虐めてしまおうと決意して)
今回は愛梨の粗相の挽回だからね
そのお仕置きってことで激しくやっちゃおうと思ってるから
それじゃあ入れるよ
(大きな大きなペニスを愛梨の入り口において)
(ご主人様の腰が前に出てくるとぐいぐいとペニスが愛梨の中に入ってくる)
(初めてのところに巨根ということでなかなか進まないがそれでもゆっくりと)
愛梨の中は随分と狭いんだね
でもここまで入ればあとは……
一気に入れちゃうよ
(カリがすべて入るまでゆっくりといって)
(カリが入ったところでご主人様は勢いをつけて残りを一気に押し込んできた)
(圧倒的な質量のペニスが愛梨の中に入り込んで) そうです...私のせいですから...
ご主人様...私の中へ...
(ぐいぐいと入れる巨根だが濡れていないのですんなりとはいかず)
(痛みから少し涙を流しながらもご主人様に見せないように目を隠す)
痛っ...んあぁぁ...ぁ......っん...
(いっきに入る巨根に息が苦しくなる)
くあぁっ...ご主人...さ...まぁ...
よかった...入ったようですね...
お腹の中に大きいのが...入ってるとは...思えません... 大きいからちょっときついか?
いままでこんな大きさのはなかったんだろう?
それでもこれはお仕置きだから頑張りなさい
(かなりきついのを我慢して少し苦悶の表情)
(それをみてご主人様のS心はくすぐられて)
(もっともっとやってみたくなってしまって)
早速だけど動いていくから
しっかり呼吸をあわせて
(ゆっくりとスライドしてペニスがでていき今度は再び奥に入ってくる)
(ゆっくりゆっくりのペースが徐々にスピードがついてきて)
(何往復するころには愛梨の腰にご主人様の腰が打ち付けられてパンパンと) (息苦しいままご主人様を見つめ、きついがそんなことないと首を振る)
ご主人様...私なぞ構わず...ご主人様の思いのままに...
(ゆっくり動いただけでもはじめてにはすごい快感で全身がピリピリと快感に襲われる)
んはぁっ...あぁん...ご主人様ぁ...
痛みが...だんだんと...快感に...んっ...
(奥にあたるたび息苦しくなるが気持ちいいのも来てされるままに)
あっ......んぁ...あんっ...
ご主人様ちんぽが...ごつごつあたりますぅぅ... 思いのままにやらせてもらっているが
それでも愛梨も楽しんできているんじゃないか?
(ピストンが早まるにつれて中が濡れてきた)
(ペニスが愛梨を突くたびにいやらしい音がなって)
それに俺のをギューッと締め付けてくる
愛梨は夜の仕事の素質があるかもしれないな
(気持ちよくなった愛梨によって締め付けられるペニス)
(その快感にご主人様のペニスもすっかり気持ちよくなって)
そろそろ愛梨の中に子種をだすからな
いまやってるみたいにぎゅーっと締め付けて搾りとってみろ
(ピストンはクライマックスに向けてパンパンと速くなった)
(そしてぐっと突き出されてその先端から精子が愛梨の中に飛び出る)
(大量の精子が愛梨の中に広がっていき) そんなっ...ご主人様のちんぽが...気持ちいいからぁ...
(くちゅくちゅと音を鳴らしながら激しくなっていくピストン)
(ご主人様のちんぽの虜になってしまった愛梨はだんだんとさらけ出していく)
ご主人様ちんぽがゴリゴリあたって...すごいのぉ...
いやらしく音がすごいぃぃ...
あぁん...気持ちいいよぉぉ...もっともっとぉぉ...
(中にだすにあたってさらに激しくなるピストン)
(締め付けはさらにキュッとなり離れたくないと締めつけたまま奥に濃厚な精液を放たれる)
ご主人様ぁ...激しいっ...
そのまま...愛梨の中に注いでくださいませぇ
ご主人様の為ならば...んんっ...
んあぁん...んっ...んんんっ
(初めての巨根、中だしに力なくベッドに倒れたままだがおまんこからとろりと精液が溢れ出る)
ご主人様...
私の...はじめてがご主人様でよかった... すごく気持ちがよかった
愛梨との相性は抜群のようだな
(ペニスを引き抜いて余韻に浸るご主人様)
なんだ、愛梨は初めてだったのか
それじゃあ最初の方はつらかったんじゃないか?
(とっくに気づいていたが知らなかったふりをしての心配)
それにしても愛梨はかなり素質があるみたいだ
今後も夜の仕事を頼むことがあるかもしれないが
とりあえずは、今晩のお仕事はまだまだあるぞ
(そういってご主人様によって一晩中愛梨はいろいろと仕込まれるのであった)
勝手に閉めてしまいましたがどうだったでしょうか
愛梨さんが素敵でこちらは大満足でした
ありがとうございました (ちんぽを抜かれさみしそうに)
あぁ...抜かないで...くださいませぇ
はじめて...です
恥ずかしくて言えませんでした...
ご主人様の夜の相手なら...私...頑張ります
ご主人様がもーっと気持ちよくなってもらえるように
(にこりと笑うとまだ仕事あるの?と首を傾げる)
【相手ありがとうございました。満足していただけてよかったです】
【Wi-Fiが不安定な為遅くなってしまいすみませんでした...】 遅いなんてことはなかったです
また機会がありましたらよろしくお願いします
今日は長々とありがとうございました
落ちさせていただきます >>764
時間はまだ大丈夫ですので相手お願いします >>771
お待たせしました
募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】を予約しました
移動お願いします
落ちます ご主人様とイチャイチャしてくれるメイドさんを募集します
恥ずかしがるよりは積極的な方が好みです
詳細は打ち合わせで 館の主から玩具扱いされているメイド。
ある日、主が悪趣味な気まぐれを起こし、「息子の相手をしてやれ」と命令。
2人の関係を何も知らないままメイドに想いを寄せていた息子は、それを知らされ悔しがる。
そんなシチュで募集します。 調教済みの淫乱メイドでお相手してくださるご主人様募集します
NGはスカ、痛いプレイです はい、よろしくお願いします
あまり設定などにこだわらず、ご主人様と一緒にたくさん楽しめたらと思ってます こちらこそよろしくお願いします。
お名前の読み方教えて貰えますか?想像はしていますが間違っていたら嫌なので。
部屋に来させて夜のご奉仕をするといった始め方で
あとは流れで…のようなイメージでよければ
書き出し致しますよ。
口調は丁寧な感じと少し上からな感じとどちらが好みですか?
たくさん可愛がってあげたいと思います。 名前の読みはふうこです
口調はやりやすいのでお任せしますが、乱暴なのは苦手です
お言葉に甘えて、書き出しお願いします 楓子(ふうこ)さんですねわかりました。
では書き出しを書きますのでしばらくお待ちください (屋敷の者たちが寝静まった夜更け。
この家の主人の息子で父の会社の次期社長ともなる浩志は自室でバスローブを着てベッドに座っている
家のメイドを呼びつけ今夜も使える主人のためのご奉仕させるために時間が始まる)
(ドアのノックが聞こえると)
鍵は開いているよ…楓子、入りなさい。
(優しい声だが、これから行われる淫らな行為には似つかわしくなく落ち着いている) (書き出しありがとうございます)
失礼します
(ドアに鍵をかけてコートを脱ぐと、胸が丸出しで、股下0cmのメイド服)
(スカートの下はGストリングにガーターストッキングという、ご主人様の興奮を煽る格好)
浩志様、お待たせしました
ご主人様…早くこうして二人きりになりたかったです…
(主人の膝に乗り、貪るようにディープキスをします) ふふ、わかっているじゃないか…しばらくお預けしていたから我慢できないんだろう?
(跨ってきた股間れ手を添えて、待ちきれないといった秘部の具合を指で確かめてやる)
ちゃんと言いつけどおり、私のいないところで1人で慰めたりしてなかっただろうな…
我慢し抜いた楓子のここは極上の気持ち良さだからな…さあまずはそのいやらしい口で丁寧にご奉仕するんだ。
(ディープキスを堪能してから自分の股の間に座らせて、バスローブを脱ぐと楓子の顔を股間の巨根に押し付ける) あっ、浩志様…ん、はい…毎晩こうしたいって抑えるのに必死でした…
(下着の上から確かめられると、もう表面が濡れているのがわかってしまう)
もちろんです、もしお言い付けに背いたなら浩志様にご報告します
(顔に押し付けられたおちんぽはまだ勃起していないのに大きくて、うっとりとその大きさと熱を感じます)
はい♪浩志様専用メイドのお口で、ご奉仕させていただきます
はぁ、おちんぽ様勃ってないのに、大きいです…
(ぺろぺろと舐めて濡らし、玉をマッサージ)
(十分に濡らすと、奥まで咥えてバキュームフェラでご奉仕です)
(ご奉仕していると興奮が高まり、すっかりいやらしい顔で乳首を立たせてご主人様を見つめます) 私も楓子の奉仕が楽しみで溜まっているんだ、今夜はわかっているね。
私がいいって言うまで楓子の体でたっぷり溜まったものを吐き出させてもらうからな。
(マッサージと竿に絡みつく舌と唇に、息を漏らし感じてしまうと
急速に勃起して、楓子の顔と同じくらいの大きさにまで肥大する)
お前の体やその濡れたいやらしい穴は私だけの性欲の捌け口だ…っああ…そんなに欲しがっていやらしいやつだな。
(バキュームフェラの強い吸い付きと舌の絡みに声を漏らして)
そんなカッコをしてきて、今夜はどんなふうに犯されたいんだ…?
(乳首を甘くつねり指でコリコリ弾きながら辱めるように言う) 口に入りきらないほど大きく、根元を手で扱きながら頭を動かしてずぼずぼします)
んぅ、んんっ…
(固くなった乳首をご主人様に弄られると、咥えたまま甘い声が漏れて)
はぁっ、はぁ…ぁっ、浩志様…
(顔と同じくらいの長さのおちんぽを口から出して、手の奉仕を続けて)
ご主人様がご満足されるまで…ここに溜まってる子種を全てかけて頂きたいです
口だけじゃなくて、おまんこもお尻も浩志様専用の穴にぜーんぶ!
浩志様だけの変態奴隷メイドをたくさんいじめてくださいませ… 最初からそのつもりだよ…ふふ、なんだその嬉しそうな顔は…?
私の精液で汚されるのは嬉しくてご褒美と思っているんだろう?
(再び口の奥まで巨根を飲み込ませ、咥えられない根元は指でしごかせながら高まっていく)
飲みたくて仕方がなかったか…?私の濃い精液を…
(喉の奥まで達しそうなほどディープスロートをさせると、溜まっていたからかゾクゾクとこみ上げてきて)
口と顔に出すぞ…楓子…んっ
(腰を振り楓子の口をオナホのように前後運動させ、頭を押さえながら)
っ!!くっ!!
(どぷっ!と粘り気の強い1回目の射精したものを口の中に吐き出し、唇から抜き去ると
びゅくっ!びゅくっ!と第二射が楓子の鼻や目を覆い隠すほどの量を顔にぶっかける) んっ、んんぅっ…!
(口の中に濃く粘り気のある精液が吐き出され、すぐに顔中に浴びせられる)
はぁ、はぁ…
(口を開け、中に注がれた精液を浩志さんに見せてから、ごっくんと飲み込む)
浩志様、ご褒美のおちんぽみるくをいただきありがとうございます
(お礼を言うと、すぐにぺろぺろとお掃除を始めます)
(根元から先端まで丁寧に舐めて清め、先端を咥えて残滓を吸い出し)
ご主人様、次はどこでご奉仕いたしますか?それとも私で遊ばれますか?
(顔にかかった精液を指ですくい、舐めながら尋ねます)
(このまま挿入でもいいですし、ご奉仕でも、玩具で遊んでいただいたり、お好きなようになさってください) (挿入でお願いします。アナルには細めのバイブを突っ込んで振動を加えて二穴をぐちゃぐちゃにしたいです。
そのあとはちんぽでアナルを突き倒したいな)
次は当然メインディッシュだ。
我慢しすぎて蕩けているメスの穴で遊ばせてもらおうか。
(四つん這いにさせて、Gストリングの生地をズラして巨根をヌルリと押し当てる)
楓子はアナルも好きなんだったな…今夜は一番淫乱な顔をさせてよがらせてやるよ。
(楓子用のアナルバイブを手に取り)
(膣穴には萎えてない巨根を、アナルには細身のバイブを同時に挿入し、腰を振るのと同時に、バイブのスイッチを入れてヌチヌチ上下に動かす) はい、お預けされ涎を垂らして欲しがる淫乱な穴を可愛がってください…
(四つん這いになり、ぬれたあそことお尻を晒します)
あっんん…はい、浩志様に開発していただいて、はしたないお尻になりました
ひ、浩志様!?や、それは…んあぁっ!
(今夜はするだろうとお尻は自分でほぐしてあり、細身のバイブも簡単に挿入され)
あっ、ぁあっん!いやぁ…一緒は許してぇ…おかしく、なってしまいますぅ!
(ぬるぬるのおまんこを巨根で押し広げられ、両方の穴は主人に与えられる快感を締め付けて喜んでいます)
んっ、はぁっんぁっ…ご主人様許してぇ!
いやぁっ、両方はっ変になっちゃうぅ…
(形ぴったりになるまで躾けられたおまんこは、主人から搾り取ろうと吸い付きひくついてご奉仕します) お尻も一緒に犯すのは初めてだろう…?
(楓子の柔らかいお尻に腰を打ち付け、巨根が根元まで膣穴を広げて奥に押し入るところがよく見える)
(アナルバイブもすんなり受け入れたんだろうと想像し交互に棒状のものを楓子の体内にズボズボ送り込む)
もう変になってるじゃないか…?
いきそうな顔して…ああ、きもちいい…
(子宮に当てるようにゴツゴツ強いピストン運動を施し)
楓子、今夜も私の子を孕む準備はできてるんだろうね?
(今まで危険日にあえて中出しをしてきたので、今夜も同じように種付けてやりたいとおもい) いやぁっ、こんなのっ気持ちよすぎてぇっんあぁっ!
(前の穴にご主人様の巨根、後ろにはバイブを咥えてよがりお尻を振る)
ひぁっ、あぅ…んあっ
前も後ろも浩志様専用ですからっ…んぁっあぁっ!
一日も早くっ、はぁっん…孕みたいですぅ…
おまんことお尻でおかしくなっちゃったのぉ!もう牝犬メイドれすぅ… お前は私の種付け専用ペットだ…
今夜もたっぷり孕ませてやる。
(他のメイドも何回も妊娠させて堕ろさせたり、隠し子がいる)
(この巨根を覚えてしまった女は皆、抜かないでほしい、中に出してほしいとねだってしまうほどで)
さあ、そろそろ壊してやるよ楓子…
(バイブを強さ最大にして、突き刺したまま、腰を振るピストン運動を最大限まで激しくして)
中に出すぞっ…はあっ…はあっ…あああっ!、
っ!!
(膣が巨根で擦れまくり蕩けて感覚がなくなりそうなほど突いて
子宮の入り口にぶちあてるように勢いよく中出しして楓子に種付け処理をする) んあぁっ、ふぁ、はいぃ…楓子は浩志様の種付けペットれすぅ!
はぁっあぁあっ!やあぁっ、なにこれぇっ、浩志さまぁっ、お、おひりっ、おひりがぁっ…
(アナルのバイブが最強になり、巨根でみっちりのおまんこと擦れて)
わはっ、壊れるぅっ…やぁっ、変なるっんあぁっあぁっ!
(アヘ顔になり、大きな声で絶頂する) 尻穴とメス穴で両方イキしたか…?
そんなぐったりされても私はまだまだ物足りないくらいなんだが
(アナルバイブを引き抜いてやり、広がったアナルを見ながらおまんこに突き刺した巨根をぐぽっと抜く)
(抜いたばかりのさっきのバイブとは比べ物にならない巨根を尻穴に押し当てて)
バイブなんかじゃまどろっこしいだろ…この太いのがすきなんだよな…?
(楓子のアナルに巨根がめり込んでいき、中をかき混ぜながら、今度は激しくアナルで犯していく) ごめんなさい
そろそろ眠気が大変になってきて、落ちます
お相手いただきありがとうございます こちらこそありがとうございました。
またお会いできた時には是非ご一緒させてください。
今夜はおやすみなさい。
以下空き 声かけありがとうございます
トリップが付いてる彰人さんにお願いします そんな.......
そんなことすると大変なことになりますよ
おちます >>808
有難う、よろしくお願いするよ
好みのシチュや希望や要望なんかあったら先に教えて欲しいな
此方はNGは大スカのみで、他の事は相談次第ではあるけれど可能だと思う
未歩の容姿も良ければ聞かせて欲しいと思う 美歩さん
ぼく、おちんちんが25cmあるんです。僕とどうですか? 名前も間違えるバカは引っ込んでてください
えいっポキッ いやらしくねっとりと躾けられたいメイドを募集します。 >>819
言葉で辱めながら椅子に縛り付けて拘束して、動けない身体に快楽を与え気持ちよくなる事しか考えられないようにする。
このような責めを考えていますけどいかがでしょうか? >>819
責められるのはいいですけど、椅子に縛り付けられのは嫌ですね >>822
拘束されるのは嫌なんですね?
良ければご希望を伺ってからお相手をお願いしたいと思いますがいかがでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています