メイドさんと一緒☆151 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆150
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1473120473 ご主人様とイチャイチャしてくれるメイドさんを募集します
恥ずかしがるよりは積極的な方が好みです
詳細は打ち合わせで 館の主から玩具扱いされているメイド。
ある日、主が悪趣味な気まぐれを起こし、「息子の相手をしてやれ」と命令。
2人の関係を何も知らないままメイドに想いを寄せていた息子は、それを知らされ悔しがる。
そんなシチュで募集します。 調教済みの淫乱メイドでお相手してくださるご主人様募集します
NGはスカ、痛いプレイです はい、よろしくお願いします
あまり設定などにこだわらず、ご主人様と一緒にたくさん楽しめたらと思ってます こちらこそよろしくお願いします。
お名前の読み方教えて貰えますか?想像はしていますが間違っていたら嫌なので。
部屋に来させて夜のご奉仕をするといった始め方で
あとは流れで…のようなイメージでよければ
書き出し致しますよ。
口調は丁寧な感じと少し上からな感じとどちらが好みですか?
たくさん可愛がってあげたいと思います。 名前の読みはふうこです
口調はやりやすいのでお任せしますが、乱暴なのは苦手です
お言葉に甘えて、書き出しお願いします 楓子(ふうこ)さんですねわかりました。
では書き出しを書きますのでしばらくお待ちください (屋敷の者たちが寝静まった夜更け。
この家の主人の息子で父の会社の次期社長ともなる浩志は自室でバスローブを着てベッドに座っている
家のメイドを呼びつけ今夜も使える主人のためのご奉仕させるために時間が始まる)
(ドアのノックが聞こえると)
鍵は開いているよ…楓子、入りなさい。
(優しい声だが、これから行われる淫らな行為には似つかわしくなく落ち着いている) (書き出しありがとうございます)
失礼します
(ドアに鍵をかけてコートを脱ぐと、胸が丸出しで、股下0cmのメイド服)
(スカートの下はGストリングにガーターストッキングという、ご主人様の興奮を煽る格好)
浩志様、お待たせしました
ご主人様…早くこうして二人きりになりたかったです…
(主人の膝に乗り、貪るようにディープキスをします) ふふ、わかっているじゃないか…しばらくお預けしていたから我慢できないんだろう?
(跨ってきた股間れ手を添えて、待ちきれないといった秘部の具合を指で確かめてやる)
ちゃんと言いつけどおり、私のいないところで1人で慰めたりしてなかっただろうな…
我慢し抜いた楓子のここは極上の気持ち良さだからな…さあまずはそのいやらしい口で丁寧にご奉仕するんだ。
(ディープキスを堪能してから自分の股の間に座らせて、バスローブを脱ぐと楓子の顔を股間の巨根に押し付ける) あっ、浩志様…ん、はい…毎晩こうしたいって抑えるのに必死でした…
(下着の上から確かめられると、もう表面が濡れているのがわかってしまう)
もちろんです、もしお言い付けに背いたなら浩志様にご報告します
(顔に押し付けられたおちんぽはまだ勃起していないのに大きくて、うっとりとその大きさと熱を感じます)
はい♪浩志様専用メイドのお口で、ご奉仕させていただきます
はぁ、おちんぽ様勃ってないのに、大きいです…
(ぺろぺろと舐めて濡らし、玉をマッサージ)
(十分に濡らすと、奥まで咥えてバキュームフェラでご奉仕です)
(ご奉仕していると興奮が高まり、すっかりいやらしい顔で乳首を立たせてご主人様を見つめます) 私も楓子の奉仕が楽しみで溜まっているんだ、今夜はわかっているね。
私がいいって言うまで楓子の体でたっぷり溜まったものを吐き出させてもらうからな。
(マッサージと竿に絡みつく舌と唇に、息を漏らし感じてしまうと
急速に勃起して、楓子の顔と同じくらいの大きさにまで肥大する)
お前の体やその濡れたいやらしい穴は私だけの性欲の捌け口だ…っああ…そんなに欲しがっていやらしいやつだな。
(バキュームフェラの強い吸い付きと舌の絡みに声を漏らして)
そんなカッコをしてきて、今夜はどんなふうに犯されたいんだ…?
(乳首を甘くつねり指でコリコリ弾きながら辱めるように言う) 口に入りきらないほど大きく、根元を手で扱きながら頭を動かしてずぼずぼします)
んぅ、んんっ…
(固くなった乳首をご主人様に弄られると、咥えたまま甘い声が漏れて)
はぁっ、はぁ…ぁっ、浩志様…
(顔と同じくらいの長さのおちんぽを口から出して、手の奉仕を続けて)
ご主人様がご満足されるまで…ここに溜まってる子種を全てかけて頂きたいです
口だけじゃなくて、おまんこもお尻も浩志様専用の穴にぜーんぶ!
浩志様だけの変態奴隷メイドをたくさんいじめてくださいませ… 最初からそのつもりだよ…ふふ、なんだその嬉しそうな顔は…?
私の精液で汚されるのは嬉しくてご褒美と思っているんだろう?
(再び口の奥まで巨根を飲み込ませ、咥えられない根元は指でしごかせながら高まっていく)
飲みたくて仕方がなかったか…?私の濃い精液を…
(喉の奥まで達しそうなほどディープスロートをさせると、溜まっていたからかゾクゾクとこみ上げてきて)
口と顔に出すぞ…楓子…んっ
(腰を振り楓子の口をオナホのように前後運動させ、頭を押さえながら)
っ!!くっ!!
(どぷっ!と粘り気の強い1回目の射精したものを口の中に吐き出し、唇から抜き去ると
びゅくっ!びゅくっ!と第二射が楓子の鼻や目を覆い隠すほどの量を顔にぶっかける) んっ、んんぅっ…!
(口の中に濃く粘り気のある精液が吐き出され、すぐに顔中に浴びせられる)
はぁ、はぁ…
(口を開け、中に注がれた精液を浩志さんに見せてから、ごっくんと飲み込む)
浩志様、ご褒美のおちんぽみるくをいただきありがとうございます
(お礼を言うと、すぐにぺろぺろとお掃除を始めます)
(根元から先端まで丁寧に舐めて清め、先端を咥えて残滓を吸い出し)
ご主人様、次はどこでご奉仕いたしますか?それとも私で遊ばれますか?
(顔にかかった精液を指ですくい、舐めながら尋ねます)
(このまま挿入でもいいですし、ご奉仕でも、玩具で遊んでいただいたり、お好きなようになさってください) (挿入でお願いします。アナルには細めのバイブを突っ込んで振動を加えて二穴をぐちゃぐちゃにしたいです。
そのあとはちんぽでアナルを突き倒したいな)
次は当然メインディッシュだ。
我慢しすぎて蕩けているメスの穴で遊ばせてもらおうか。
(四つん這いにさせて、Gストリングの生地をズラして巨根をヌルリと押し当てる)
楓子はアナルも好きなんだったな…今夜は一番淫乱な顔をさせてよがらせてやるよ。
(楓子用のアナルバイブを手に取り)
(膣穴には萎えてない巨根を、アナルには細身のバイブを同時に挿入し、腰を振るのと同時に、バイブのスイッチを入れてヌチヌチ上下に動かす) はい、お預けされ涎を垂らして欲しがる淫乱な穴を可愛がってください…
(四つん這いになり、ぬれたあそことお尻を晒します)
あっんん…はい、浩志様に開発していただいて、はしたないお尻になりました
ひ、浩志様!?や、それは…んあぁっ!
(今夜はするだろうとお尻は自分でほぐしてあり、細身のバイブも簡単に挿入され)
あっ、ぁあっん!いやぁ…一緒は許してぇ…おかしく、なってしまいますぅ!
(ぬるぬるのおまんこを巨根で押し広げられ、両方の穴は主人に与えられる快感を締め付けて喜んでいます)
んっ、はぁっんぁっ…ご主人様許してぇ!
いやぁっ、両方はっ変になっちゃうぅ…
(形ぴったりになるまで躾けられたおまんこは、主人から搾り取ろうと吸い付きひくついてご奉仕します) お尻も一緒に犯すのは初めてだろう…?
(楓子の柔らかいお尻に腰を打ち付け、巨根が根元まで膣穴を広げて奥に押し入るところがよく見える)
(アナルバイブもすんなり受け入れたんだろうと想像し交互に棒状のものを楓子の体内にズボズボ送り込む)
もう変になってるじゃないか…?
いきそうな顔して…ああ、きもちいい…
(子宮に当てるようにゴツゴツ強いピストン運動を施し)
楓子、今夜も私の子を孕む準備はできてるんだろうね?
(今まで危険日にあえて中出しをしてきたので、今夜も同じように種付けてやりたいとおもい) いやぁっ、こんなのっ気持ちよすぎてぇっんあぁっ!
(前の穴にご主人様の巨根、後ろにはバイブを咥えてよがりお尻を振る)
ひぁっ、あぅ…んあっ
前も後ろも浩志様専用ですからっ…んぁっあぁっ!
一日も早くっ、はぁっん…孕みたいですぅ…
おまんことお尻でおかしくなっちゃったのぉ!もう牝犬メイドれすぅ… お前は私の種付け専用ペットだ…
今夜もたっぷり孕ませてやる。
(他のメイドも何回も妊娠させて堕ろさせたり、隠し子がいる)
(この巨根を覚えてしまった女は皆、抜かないでほしい、中に出してほしいとねだってしまうほどで)
さあ、そろそろ壊してやるよ楓子…
(バイブを強さ最大にして、突き刺したまま、腰を振るピストン運動を最大限まで激しくして)
中に出すぞっ…はあっ…はあっ…あああっ!、
っ!!
(膣が巨根で擦れまくり蕩けて感覚がなくなりそうなほど突いて
子宮の入り口にぶちあてるように勢いよく中出しして楓子に種付け処理をする) んあぁっ、ふぁ、はいぃ…楓子は浩志様の種付けペットれすぅ!
はぁっあぁあっ!やあぁっ、なにこれぇっ、浩志さまぁっ、お、おひりっ、おひりがぁっ…
(アナルのバイブが最強になり、巨根でみっちりのおまんこと擦れて)
わはっ、壊れるぅっ…やぁっ、変なるっんあぁっあぁっ!
(アヘ顔になり、大きな声で絶頂する) 尻穴とメス穴で両方イキしたか…?
そんなぐったりされても私はまだまだ物足りないくらいなんだが
(アナルバイブを引き抜いてやり、広がったアナルを見ながらおまんこに突き刺した巨根をぐぽっと抜く)
(抜いたばかりのさっきのバイブとは比べ物にならない巨根を尻穴に押し当てて)
バイブなんかじゃまどろっこしいだろ…この太いのがすきなんだよな…?
(楓子のアナルに巨根がめり込んでいき、中をかき混ぜながら、今度は激しくアナルで犯していく) ごめんなさい
そろそろ眠気が大変になってきて、落ちます
お相手いただきありがとうございます こちらこそありがとうございました。
またお会いできた時には是非ご一緒させてください。
今夜はおやすみなさい。
以下空き 声かけありがとうございます
トリップが付いてる彰人さんにお願いします そんな.......
そんなことすると大変なことになりますよ
おちます >>808
有難う、よろしくお願いするよ
好みのシチュや希望や要望なんかあったら先に教えて欲しいな
此方はNGは大スカのみで、他の事は相談次第ではあるけれど可能だと思う
未歩の容姿も良ければ聞かせて欲しいと思う 美歩さん
ぼく、おちんちんが25cmあるんです。僕とどうですか? 名前も間違えるバカは引っ込んでてください
えいっポキッ いやらしくねっとりと躾けられたいメイドを募集します。 >>819
言葉で辱めながら椅子に縛り付けて拘束して、動けない身体に快楽を与え気持ちよくなる事しか考えられないようにする。
このような責めを考えていますけどいかがでしょうか? >>819
責められるのはいいですけど、椅子に縛り付けられのは嫌ですね >>822
拘束されるのは嫌なんですね?
良ければご希望を伺ってからお相手をお願いしたいと思いますがいかがでしょうか? こんばんは。
ご主人に呼びつけられ夜伽という名の性欲処理をお役目を果たしにいく…というシチュエーションを考えています。
ご主人様に調教を重ねられた末のエッチなメイドをイメージして貰えると嬉しいです。
言葉攻め好きな、描写が短かすぎないご主人様からのお声掛けをお待ちしてみます。 こんばんは。宜しければお相手お願い致します
佑月さんのNG,好きなプレイをお伺いしてもよろしいでしょうか? 和也様、こんばんは。
NGはスカ(大)と暴力(スパンキングは◯)です
それ以外なら大抵は大丈夫なんですが
今夜は兎に角ご主人様のオチンポでハメ倒されてザーメン処理の道具として使われたい気分です
いやらしい言葉攻めが特に好みですね
こちらからも口にしたり… NGありがとうございます。どちらも問題ありません
佑月さんがそう仰るのなら、前戯抜きでいきなり本番から始めてみましょうか?
予め玩具なり興奮を昂ぶらせる薬なりで、即ハメ出来るような状態にして…
若干口調が若くなってしまうと思いますが、駄目でしたら仰って下さい 口調については若くて大丈夫です、寧ろそちらの方が好みなので///
一応ご主人様が直ぐにでも使用出来る様にと、バイブを装着させられたままの状態でお部屋を訪れるつもりでした。
命令でありながら、今夜も使って下さいと自らお強請りするようなシチュエーションにドキドキします
和也様からはわたしに何か希望はございますか? では、佑月さんの年齢にもよりますが数歳年上のご主人様を想像して頂けたらと思います
これ以上ない程に好みの設定で募集して頂いているので、その他の希望は特にありません
何かありましたら、プレイ中にお伝えしますのでその際はよろしくお願いします
以上の取り決めで良ければ、佑月さんの方から書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? (ご主人様に呼び出されればコンコン、と扉をノックして)
はぁ、はぁ……ご、ご主人様、失礼致します…。
おちんぽのザーメン処理をしに参りました。
今夜もどうかご主人様の逞しいおちんぽをわたしのこの卑しいスケベメイドのオマンコにハメハメして下さい…
専用オチンポケースで性欲処理をお願いしますぅ
(メイド服をパサッと床に落とせば透け透けのベビードールを身につけている姿がそこに)
(ブラジャーをつけていない豊満な胸の乳首には銀色のニップルリングが飾られておりすでに勃起してる乳首を締め付けている)
(スカートの裾を持ち上げればそこにはオマンコに咥え込ませたバイブを下着で落ちないように固定している光景が)
(振動音が漏れ、与えられる刺激ですでに出来上がっており下着はぐしょぐしょ、発情したメスがそこにはいる)
【年齢はどうしましょう?】 いらっしゃい、佑月。今日も素敵な格好で来てくれたんだね
とっても似合ってるよ?いやらしい佑月にはぴったりの衣装だ
(佑月が寝室に訪れると、既に下着以外の衣服を脱ぎ夜伽の準備を終えていて)
(薄暗い寝室の中でもひときわ目立つ程に、股間を隆起させている)
おいで、佑月。今日も可愛がってあげるよ
一晩中、そのいやらしい体で俺の事を満足させてくれよな?
(佑月に向けて手招きをし、こちらに寄ってきた佑月の身体を舐め回すように見て)
(静かな寝室の中で微かに響く振動音を聞き、にやりとほくそ笑む)
佑月。股間のそれをよく見えるように広げてごらん?
【素敵な書き出し、ありがとうございます】
【特に年齢の希望はありませんが…佑月さんは何歳くらいを想定されていますか?】 (最初は断れず半ば無理矢理抱かれ処女膜すら破られたのに今ではすっかりご主人様の手管に落とされ一匹のメスにされてしまっていて)
(ご主人様の命令に逆らえず相手の目の前で下着を脱ぎおろし脚を広げる)
んはぁぁ…。どうぞ見て下さいご主人様…
ぶっといバイブも簡単に咥え込むようになってしまったエロマンコですぅ///
ご主人様のオチンポが恋しくてさっきからオマンコヒクヒクしてます…。はぁぁ…アンっ…落ちちゃう///
(下品なガニ股ポーズでバイブのぶっ刺さったオマンコ披露するもののあまりに濡れてしまっていて何度かお許しもなくイッてしまっていたため)
(重みで抜け落ちそうになるのを必死で膣圧強めつつ我慢し)
(今か今かとご主人様のオチンポの事しか考えられず卑しく発情したメス顔でご主人を見つめて)
はっは…ご主人様のハメ穴としてのお仕事、勤めさせて下さい
今日もこのトロトロのメスマンコにご主人様のご慈悲を頂きたいですぅ///
【20代前半までをイメージしておりました。】 ああ…素敵だよ、佑月。いやらしいメス汁の匂いで俺を誘惑するつもりかい?
あんなに清楚だったメイドが、今じゃあ自らの意思で俺の元へ抱かれに来ている…
素質というものは恐ろしいものだよ。なあ?佑月
(抜けそうになっているバイブの電源部分を手先で押し上げ、うねうねと蠢くそれを押し戻し)
何時でもハメられるように濡らしておけとは言ったけど…佑月、一体コイツでイったんだい?
(佑月の紅潮した顔をじっと見つめながら、バイブを激しいストロークで抜き差しして)
全く、いやらしいメイドだよ…さあ、佑月。こっちにおいで
その躾がなっていないエロまんこ、もう一度躾け直してやろうじゃないか
(最後にバイブを抜きとり、床にごとんと落とすと)
(自らの下着を脱ぎ、雄の匂いを濃厚な程に充満させて)
(ベッドの縁に座ったまま、佑月に向けて跨るようにと促す)
【それでは、此方は20代半ばか後半くらいでお願いしますね】 んひぃ…!ンンン…あぁ、ご主人様ぁ///
申し訳ありません、わたし…バイブで5回もイッてしまいました。
ァァッ…ひんっ、すぐにイッてしまう堪え性のないスケベマンコで申し訳ありませんっんン///
(バイブを抜き差しされ攻め立てられながらの詰問に身悶えながら股の緩い自分を恥じて謝罪する)
(高ぶりきってる身体は堪え性がなくまたイッてしまいそうになっているところバイブを引き抜かれ)
(パックリ開いてひくっひくっ、といやらしく収縮するメス穴)
(欲求不満ないやらしいメイドの前にご主人様の逞しいペニスが見せつけられれば漂うオス臭い匂いにすら興奮して自ら跨って)
ハァハァ…。どうか躾け直してください。
わたしのこの節操のないドスケベメイドマンコ、ご主人様の生ちんぽで躾して欲しいですぅ
(すぐにでもハメてしまいたいのを震えながら必死に堪え)
(勃起してるオチンポにぐちょ濡れのオマンコを緩く擦り付けヌルッヌル…と甘えるようにオマンコ汁を塗りつけながら挿入を今か今かと待ち詫び)
【承知致しました。】
【ご命令があれば何なりと申し付けて下さいね。】 全くだ。今日は抜かずで一晩中だ。覚悟しておけよ?
(大きく出っ張ったカリでぬらぬらと割れ目をなぞり、亀頭をヌルヌルに濡らして)
(いやらしい程に勃起したペニスの硬さを佑月にしっかりと伝わらせてから、両手できゅっと締まった腰を掴む)
ほら…佑月の大好きなご主人様のチンポだ。とびっきりスケベな顔、見せてくれよ?
(妖艶にくねる腰をがっちりと掴んだまま、すとんと佑月の身体を深く跨らせて)
(バイブでぐちょぐちょに潤ったメイド穴をバイブよりも熱く硬いペニスで、ずぷんと一気に貫く)
ああ…いつも通り、俺好みのスケベな雌穴だ…素敵だよ、佑月
(子宮口までいとも簡単に佑月の雌穴を貫くと、腰を隙間なく押し付けたままぐりぐりと動かし)
(主人好みに調教された雌穴に、たっぷりと生チンポの魅力を教えてやる)
【了解しました。】 ン…ンッ…はい…精一杯ご奉仕致しますっ、んぁぁぁ!
(焦らすかの様に割れ目をなぞられ、大きく張った肉傘に期待を煽られ無意識に腰が疼き微かに揺れる)
(唇が薄く開き艶めかしい吐息が漏れるなかいよいよ一気に貫かれ、歓喜の悲鳴を室内に響かせ)
〜ッッ!ふぁぁぁ…おち…オチンポ…
ご主人様の生オチンポ凄いれすぅぅ…!
(挿入だけで玩具で発情させられてたオマンコが簡単にイッてしまえばきゅぅぅ、と極上の締め付けをペニスに与えてぶるぶると恍惚顔で唇をはくはくとさせる)
(イッていても構わず深く突き刺さるペニスの先でぐりぐりとされればポルチオを亀頭が刺激し身悶えるように身を捩り)
んひぃぃ…生オチンポ凄いですっ、ご主人様の生ちんぽ好きぃ!
もっと、もっと下さい…専用ちんぽケース使って下さいご主人様ぁ///
(待てしばしのない犬のようにがっつき自分から腰を揺らし始めてしまいグチュグチュと音を立ててオチンポで中をかき混ぜる) まるで発情しきったメス犬のようだな?佑月
こうも躾けのなっていないメス犬を飼っていると、主人も大変なものだ…
(しっかりとポルチオを硬いペニスで刺激し、蕩けるような雌穴を穿ってから)
(佑月の身体を逞しい両腕で強く抱きしめ、乳房が胸筋によって押し潰される程に密着する)
凄いな、さっきから痛い程に締め付けているじゃないか
てっきり、あのようなバイブで満足し切っていたのかと思ったがな…
(佑月の身体を抱きしめたまま、玩具のように上下に動かして)
(にちゅ、にちゅ、と結合部からいやらしい音をたっぷりと響かせる)
やはり佑月のエロマンコは最高だな、俺の望み通りに締め付けてくれる…
俺直々に調教したとはいえ、ここまで淫乱に成り果てるとは…なあ?佑月
(雌穴全体を万遍なく擦るように、緩いストロークでカリ肉襞に押し付けてやり)
(スポットに目掛けて亀頭を当てるよう、腰を引いた状態で抽送させる) ンンッあっ、アン!ああ!
はい…はいぃ…佑月は和也様のメス犬ですぅぅ///
ご主人様のオチンポが何より大好きなメス犬メイドですっ、ハメ穴ペットですぅ!
(乳房が胸板で押し潰され体が揺さぶられる度、ビンビンに尖ったニップルリングで彩られた乳首がコリコリっと擦れると二重で快感を得て)
(調教に調教を重ねられたオマンコがご主人様のペニスの形に広がりながら吸い付くように締め付ける)
(表情もひと突き毎にだらし無さを増してしまいヨダレをたらし)
アッアッあっ、ご主人様のオチンポがいちばんです
玩具なんか比べ物にならないですっ
佑月のオマンコは和也様専用のドスケベちんぽでケースですぅ! なるほど、よーく分かってるじゃないか
やっぱり優秀なメイドだ。ますます躾け甲斐があるよ…ほら、ここはどうだ?
(お腹側の壁の少し広がった所、そこをカリで遠慮なく扱いてやり)
(うねうねと蠢く膣壁を興奮で更に一回り大きくなったペニスで押し広げる)
そんな優秀で淫乱なメイドには、それ相応のご褒美をやらんと…なあ?
先ずは俺の所有物だという事を改めて分からせる為にも、しっかりマーキングをしないと、なっ…
(佑月の身体を掴む腕に力が入り、より一層ピストンも激しくなる)
(目の前でだらしない顔を晒す佑月の唇を強引に奪い、舌を絡ませながらのハードなピストンで)
(絶頂を迎えようと、一心に佑月の身体を振り続ける) ひぃっんん、ああぁ!きっ、気持ちいいです、オマンコ気持ちいいれすぅ!
はぁっはぁっ、ご褒美下さい、ご褒美下さいぃ。
淫乱メイドのオマンコに大好きなご主人様のオチンポみるく飲ませて欲しいです、ドスケベメイドにご寵愛欲しいですぅ!
和也様のちんぽ汁、欲しいのぉぉ!
(どろどろに蕩けた熱い蜜壷を容赦なく蹂躙し、知り尽くされた快感ポイントを執拗に攻めたてられれば唾液を飲む暇もなくだらしなく垂らし)
(ご主人様の胸の中でひんひんメス犬の如く喘がされまくる)
(唇を深さがれれば益々蕩け、夢中で舌を求めて絡ませながら)
ンンン、んちゅ、チュッ…れろっ、ごひゅじ、ひゃまぁ///
いく、いく、来ちゃいまひゅ…ドスケベオマンコっ気持ちいいの来ちゃいますうぅっ!
あああ、いくぅぅ、ご主人様の生オチンポでイク、イク、あぁあっあ、イクうぅぅぅ!!!
(仰け反り一際高い嬌声を上げながらびくびく、痙攣し)
(下品なアクメ顔を晒してしまいつつ膣内のペニスを搾りあげるように締め付けて中を収縮させる) ああ…たーっぷり、溜まったのを出してあげるよ…
佑月は俺の濃いミルク大好きだもんな?ほら、今か今かと物欲しげにオマンコ締め付けちゃって…
(ぎゅうぎゅう絡みついてくる雌穴に、絶頂寸前の逞しいペニスをごつごつと押し付けてやり)
(引き摺り出す勢いで膣壁を擦り、いやらしい音と共にメス汁を結合部で泡立たせる)
佑月、出すぞ…佑月のいやらしい顔、俺に隠さず見せてくれよ…
スケベなメイドがご主人様の精液で汚される所、しっかり見ててあげるからな…?
(佑月と濃厚な舌を絡ませたキスをしながら、獣のようにがつがつと腰を打ち付けて)
(搾りあげるかのようにうねる膣襞の動きに誘われるかのように、そのまま絶頂へと向かって)
はっ…は…佑月、零さないようにしっかりとエロマンコ締めておけよ…イく、イクっ…!
(一際強い収縮と同時に、佑月の極上な雌穴の中でそのまま果てて)
(大きな痙攣と共に佑月の雌穴へと濃厚な精液を、躊躇なしに注ぎ込む)
(どくん、どくんと大きな脈動と共に、佑月の子宮を濃厚な子種でぱんぱんにする) ご主人、さまっぁぁ/// あひっ、んああああっ!
子宮に出てます、オチンポ汁れてますうぅ…!
大好きなご主人様のオチンポ汁、わたしの子宮に沢山、ドスケベメスマンコにたくさんんン///
(性処理としての役目を全うすることにこれ以上ない幸せを抱き、専用ちんぽケースに相応しい極上の締まりとうねりで以ってペニスを包みこむ)
(ドクドクと脈打ち子宮に向けて大量のザーメンをぶちまけるペニスの脈動を補佐するのうに収縮するイキマンコで扱きあげ)
(種付け射精で得られる多大な快感にすっかりだらしのない下品なアクメ顔のままビクビク、身を震わせ幸せに浸り)
あ、あ、あ、ご主人様に種付けされてます、
今夜も性処理にメイドオマンコ使って頂けて、佑月幸せれす…はぁぁ/// やっぱり…佑月のメスマンコは最高だな…他のメイドとは比べ物にならない…
ここまで気持ち良く中出し出来るのは、佑月お前だけだよ…
(佑月の目の前で気持ち良さそうに吐息を出し、まだ脈打つペニスに伝わる快楽に身体を痙攣させて)
(みっちりとハメ込んだままの状態で、飽き足らぬ程に佑月の雌穴を堪能する)
…可笑しなことを言うもんだな?佑月
(種付けも終わり、落ち着いた…かと思えば、佑月の中ではまだペニスは萎えておらず)
(腰を上下にくいくいと揺らし、蕩けきったポルチオを軽く押し上げる)
今日は久々にお前の事を抱くんだ。まさか1回で終わり、と寂しい事を言う訳ではないだろう?
(触って欲しそうに尖った乳首を両手指で摘み、伸ばすように引っ張り上げて)
(だらしなく垂れ下がった舌先をちろちろと、弄ぶように触れ合わせる)
【どうしましょう?区切りも時間もいい所なので、ここで止めときます?】 んはぁぁ…。嬉しいです、和也様ぁ…んちゅ…ンッ。
ハァハァ…ふぁい、ンン…お気の済むまでハメ倒して下さい
このビンビンに尖ったはしたないエロ乳首も
ザーメン大好きなすけべマンコもすべてご主人様の所有物れすぅ…ひあんっ///
(とろっとろに蕩け目の前のご主人様にメロメロになりキスをせがみ甘えるように舌を絡めながらハメ穴提供で忠誠を誓い)
(まだまだ興奮冷めず離さないとばかりご主人様のペニスを咥えこんだままヒダを吸い付かせてゆっくり波打ってこれからの行為に期待を高めるのであった)
【そうですね…時間も時間ですしここでやめておきましょうか】
【凄く興奮しました…有難う御座います///】 【分かりました。長時間お相手して頂きありがとうございました】
【佑月さんの好みに当て嵌まっていたら幸いです】
【またご縁がありましたら、よろしくお願いしますね】 【とても好みでした///】
【こちらこそご縁がありましたら、よろしくお願い申し上げます。】
【楽しい時間をどうも有難うございました、和也様】
【どうぞ良い夢を…お休みなさい。】落ち。 優しいご主人様いませんか?
夜の伽も致します
可愛がってください 可愛いメイドさんギュッてしたいけど、俺には文章力がないんだ、、、 なんか名前が....ご主人様って感じじゃなくて....
ごめんなさい >>853
佳奈、少し話があるんだがいいかい?
今日はあまり時間をとってやらなかったからね。夜だけでも可愛がってあげたい なんか丁寧な物言いで雅輝さんにお願いしてもいいですか? 佳奈ってワガママな奴だろ?
メイドのくせにごちゃごちゃうるせー
股開いときゃいいんだよ、バカ女 >>860
ありがとうございます。
こちらの年齢、その他、シチュエーションに希望、NGがあったらどうぞ。
なるべくあわせます。 40過ぎの紳士的なご主人様の夜の伽をしたいです
無理やりとかため口とかがNGです
雅輝さんもご希望ありますか? お前みたいなメスブタNGだわ
ブーブー言ってろ、ブス こちらの条件は了解しました。
夜伽でいいですがメイド服で来てもらえると嬉しいです。
佳奈さんは何歳設定ですか?
よければ18歳ぐらいでお願いしたのですが。
体型についてはやや控えめながら美乳なかんじでどうでしょう? うわぁ 体型の感じは近いと思います
年齢はちょっと頑張らないと(笑)
どうしましょう?書き出しお願いしてもいいですか?
そのほうが雅輝さんのイメージが分かりやすい気が
よろしくお願いします (夕食の後、お茶を運んできた佳奈の耳元に「今夜、待ってる」とささやいた。
佳奈には聞こえたはずだ。
表情こそ変えなかったが、目元が赤く染まるのを確かに見た)
(だからオレは、パジャマにガウンを羽織った姿で、明かりを消さぬまま
寝室のベッドに横たわり、本を読みながら彼女がやってくるのを待っていた)
まだかな・・・・?
【あらためてよろしく】 雅輝さま
お待たせしました
(メイド服のまま)
なんか、どきどきします
(布団をめくり、ベッドに横たわり)
(雅輝さんの背中に寄り添い)
電気、消してください
【書きだしありがとうございます】 消してしまうと佳奈のかわいい顔が見えないよ。
(佳奈の耳元にそう言ってはみたが、オレは照明を暗くする)
待ってたよ、誰にも見つからなかったかい?
(他の使用人もオレと佳奈のことはうすうす気づいているようだが
それでもあからさまでは佳奈がこの家に居づらいだろう。
オレは佳奈を抱き寄せると、唇に唇を重ねた。
足がからみあい、堅く勃起したモノを佳奈に押し付けてしまう。
布地ごしでも暖かな感触に肉棒がビクンと震える・・・・) はい たぶん誰にも
あっ....んくぅ あっ 雅輝さま 脚が
あ、あたるぅ もう おっきくなって
(手で大きくなった肉棒を摩り、自分の股間を雅輝さんの脚に押し付け
ゆっくりこすりつけていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています