エロナース病棟63階 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白衣のナースに・・・女医さんに・・・
スレHのシチュはお任せで!
本物のナースさん、大歓迎です
[注意事項]
・18歳未満は使用禁止
・進行はsage
・チャット誘導、メアド等の公開、うp行為などは全て禁止
・荒らしは華麗にスルー
・950を過ぎたら次スレを立てるかスレ立て依頼スレにお願いしましょう
前スレ
エロナース病棟62階 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479697213/ また来てみました。
性欲解消のナースペットです。ご自由にお使いください…
(首輪をして全裸のままベッドに大の字で縛られてる) (先生に検査するからここに行ってと渡された部屋に来る)
(検査室でもなく不安な気持ちになりながら扉を開け中に入ると
そこには全裸で縛られた絢の姿が)
えええ!絢さん 何してるんですか?
(状況が理解できず とりあえずベッドに駆け寄ると
ベッドに縛られた手首の縄を解こうとする)
い いま 助けますから いったい何があったんですか?
先生に言われてここに来たら...こんなことに...?
(まったく意味が分からないが絢の裸体を見てしまうと
入院生活で溜まった男の欲が沸いてしまいそうで必死に目をそらし続ける) あっ!助かりました!
後ろから何か液体の着いた布巾を嗅がされて意識がなくなったと思ったらこんなことに…
(解かれた手で胸とあそこを隠しながら)
ありがとうございます…
(寒さと恐怖で震えながら頭を下げて)
それじゃ…これで…
(籠の中の衣服を素早くとって部屋を出ようとする) (絢が部屋を出ようとすると手をつかみ)
ちょっと待って! なぜ絢さんが裸で縛られてたの?
なぜそこに私が行くように言われたの?
絢さんを縛ったのって 先生じゃないんですか?
先生はなぜこんなことを?
絢さん理由知らないんですか?
(絢と向き合うような形になり 片手で胸を隠しているが
下半身を隠せないで 恥ずかしがっている絢を見て
真面目に理由を問いただそうとしているにもかかわらず
ペニスに血流が集中していき パジャマの上から見ても
はっきりと勃起したのが判ってしまう) わからないです…気が付いたらこんな風になってて。
(全裸のままで腕を掴まれ、恥ずかしそうに)
たぶん…今達郎さんに投与されてる新薬が性欲を増進してそのままにしておくと脳に障害が出てしまうので…
それでこういうことを思いついたんじゃないでしょうか…
何も知らない新米のあたしを使って。
(暗い地下の廊下の一番奥の部屋の中で)
ここって今は使われてないんです。秘密の新薬の効果を病院が試してるんじゃないかと。
(ちらと股間を見るとパジャマの上かもくっきり浮いてるペニスが)
あのっ、もう…
(手を振りきろうとするが強く掴まれていて動けない) (絢の口から新薬という言葉が出た途端 先生の「何かあったら
我慢しないで好きな事をしなさい」との言葉を思い出し)
あっ!あれって性欲増強の薬だったんだ...知らなかった
そうか それで こんなに...
(いつもより元気よく勃起しているペニスを見て)
絢さん!ごめん!
(絢の体を押し壁に押し付けると 両手を掴んで広げる)
(持っていた服は床に落ち絢の体があらわになる) ああっ!達郎さん…!
(性欲の抑制が効かなくなったのか、乱暴に変容した患者の力で押さえられてしまい)
やっ…だ…めっですぅ…
(壁に抑えられて身動きできない)
あっそんなの…押し付けてきたらっ。
(薬のせいか固く見たこともないくらいに勃起したペニスが陰毛の上を滑り)
あっ…ちょっと…あっぁあん…! (いつもより硬く反り返ったペニスを下から絢の股間に擦り付けると)
な なんか もう 我慢できない 絢さん 入れるね
(そう言い まだ濡れきっていない絢のおまんこに亀頭を押し当てると
一気に腰を突き上げて 挿入してしまう)
ううう!!
(大陰唇を巻き込みながらペニスと肉壁が擦れる痛みを感じながらも
根元まで挿入すると 絢の顔を見つめ様子をうかがう) ああっ…!やっだめっ…入って来て…るっ…!
(立ったまま前から膣に強引にペニスを突き立てられて串刺しにされたみたいになりながら、つま先が浮いてしまう)
ああん…これなに?!太すぎて…
(おまんこが裂けてしまうように思えたが徐々に淫汁が滑りを良くして快感に変わっていく)
なに‥え?感じてる…こんなことされてあたし…
(ズッズッ…と突き上げられながら、目が徐々にうっとりと呆けたように焦点が定まらず)
あ…ああん…はぁあん…やだ、感じてきてるぅ…おまんこ感じちゃうぅ…ぅ… 既に何度か院内で経験済みで、今日も我慢できずそのまま誘うように迫ってくるような淫乱ナースさん募集します。 御奉仕ナース致します
患者様の性欲ストレスを解消しますのでなんなりと言いつけてくださいませ
オナニーもしてね >>69
専用個室にノーパンノーブラで奉仕に来て欲しいな >>70
昭さん、こんばんは
それでは昭さんの個室にノーパン、ノーブラで伺いますのでお待ちください
(ワンピースの白衣下はショーツを脱いでパンストだけ)
コンコン♪
失礼します >>71
ありがとう、ぜひ宜しく頼むよ
出来れば絢のスリーサイズなんか教えてもらえると嬉しい
(奉仕専用ナースコールを押して数分後、ノックの後に現れた絢を見つめ)
来てくれてありがとう、今日も俺のおちんぽをたっぷり奉仕して欲しい
早速俺のおちんぽを出す為にズボンとパンツを脱がして臭いを嗅いだら…
いつも通りにおちんぽを様付しながら根元までおしゃぶりしてくれるね?
(既にベッドの上で上半身を起こしたまま座り)
(ズボン越しには膨らんだおちんぽがまるわかりに) (165cm。スリーサイズB86W58H86)
性欲処理ご希望ですね
では始めますので…
(膝待付いておちんぽを鼻に擦りつけて)
いい匂いですね…ペロっ
(裏筋から這うように舐めあげてカリに舌を巻き付けて)
レロレロレロ…ちゅむ…
(口の中に含んで喉の奥まで吸い込み)
ヂュヂュヂュヂュ…ブッ…うぐうぐうぐ
(口元から唾液を垂らしながら首を前後に動かす)
痛くないですか…? 欲求不満な淫乱ナースに迫られながらベットでしたいです。こちらから誘う感じや無理やり系でも合わせます。 深夜のナースステーションで、付き合っている医師と全裸で、激しく
セックスしている設定で、巨乳新人ナースを募集します。
飲尿や膣内放尿SEXができる女性を募集します。 >>78
こんばんは
再募集ってどんな募集ですか? >>80
お名前が違っていたので気づきませんでした
すみません
性的嗜好が違いすぎて無理なので今回は落ちます >>81
無理しなくて大丈夫ですよ。
再度、>>77で再募集します。 欲求不満な淫乱ナースに迫られながらベットでしたいです。こちらから誘う感じや無理やり系でも合わせますよー。 はい、先生、よろしくお願いいたします。26歳の人妻看護師です。先生の御名前を教えてくださいませ? よろしくお願いします
人妻看護士ですね
不倫ということでしょうか?
NGと希望ありますか NGは特にありません。不倫というよりは、看護師より上の立場を生かしての悪戯という感じでお願いいたします。 了解しました
容姿や体型はどんな感じですか?
ちなみにこちらの悪戯は受け入れているかんじでしか? 先生、今日は私、ちょっと風邪気味なんですけど見てもらえます? >>96
声掛けてくださり、ありがとうございます
こちらは大学生で、手を骨折しているために入院中です
身体は健康なので、溜まってしまっているけどオナすることもできず
それを知って少し意地悪い抜いてくれる年上ナースさんというのが希望です
いかがでしょうか? 大体はそんな感じでいいよー
ナース複数役でやってみたいんだけどどう?
基本1対1だけど、毎日別のナースさんが抜きに来るって言うシチュで…
NGはスカグロ、お尻です わかりました
複数のナースに抜いてもらえるなんて、最高です
NGも了解です
それでは書き出しますので、よろしくお願いします はぁ・・・入院してもう1週間かぁ・・・
寝てるだけじゃ欲求不満で、溜まって溜まって仕方ないけど
この手で自分ですることもできないし・・・まいったなぁ
(ジャージのズボンを大きく膨らませながら、悶々として寝返りをうっていると)
(ドアが開く音がして)
あれっ?看護師さんかな
(ズボンの膨らみを隠すようにドアに背中を向けるように横向きになり) (夜中、男の子の病室に入って)
(ベッドの隣に立つ)
ふふっ…起きてるんでしょ?分かってるわよ
ほら、こっちを向きなさい?
(100cmのIカップがナース服を押し上げて)
【おっぱいでイかされるのが好きなおっぱいフェチの変態くんだといいな
名前教えてくれる?】 (背中からかけられた声に)
(入ってきた看護師さんが巨乳の由美さんだと気づき)
えっあっ、はい・・・
ちょ、ちょっと眠れなくて
(勃起がばれないように腰を引くようなおかしな体勢で由美さんのほうを向き)
こんな時間に、なんで・・・しょうか?
(ドギマギとしながら答えながらも、視線は自然に由美さんの胸にとまり)
(ズボンの中の肉棒はさらに硬く勃起していく)
【おっぱい大好きです!いっぱい抜かれたいです】 ふふ、分かってるんでしょ?
敦くんは手を汚してる…そして大学生の若い体…
溜まってるんでしょ?
(敦に覆い被さり、胸を顔に押し付けていく)
正直に言ってごらんなさい?
敦くんがして欲しいこと、口に出したらしてあげるわよ…?
(体を揺らし、更に胸を圧迫させていく) (胸で顔を圧迫され)
んぷっん・・・な、なにする・・・ん、あっ・・・
(抵抗を試みるものの、ケガした手ではどうすることもできず)
(なされるがままに胸の感触を顔全体で感じると)
(ズボンの中の肉棒はますます勃起し、その亀頭には我慢汁を滲ませ)
して欲しいことって・・・そ、それは、その・・・
ぬ、抜いて、欲しいです・・・
(由美さんの胸の誘惑と、溜まった欲望に負け)
(由美さんの瞳をみつめ訴えるように告白してしまう) よく言えたわね…偉いわよ♪
(ナース服のボタンを外していくと、ノーブラの爆乳が露出して)
(敦のズボンを脱がしていくと、勃起したちんぽが顔を出す)
もうこんなになってるじゃない…
じゃあ、早速挟むわね♪
(深い谷間で挟み込んでいき、扱きたてる)
ほら、こんなにたぷたぷ波打ってるわよ…気持ちいい?
いつでも射精しちゃっていいからね? (目の前に現れた由美さんのおっぱいに)
(思わず生唾を飲み込んで見とれていると)
(あっという間にズボンを脱がされ、勃起した肉棒が弾け出て)
あぁっ・・・看護婦さん・・・
(ズボンから解放された肉棒をピクピクと脈打たせていると)
(由美さんの柔らかい胸に挟まれ、再び肉棒を反応させ)
ああぁ・・・、す、すごいです
こ、こんなの初めての感覚です、あっ・・・
(挟まれ擦られるたびに、亀頭から我慢汁を溢れさせ)
(あっという間に射精が近づいてくる)
そ、そんなにされたら、も、もう僕・・・ああっ・・・でるっ
(さらに快感を求めるように腰を突き出すと同時に)
(溜まっていた一週間分の精液が放出し、由美さんの胸だけでなく顔まで飛び散ってしまう) きゃんっ!いやぁん!
(一気に射精されて、胸や顔に精液が飛び散っていく)
(恍惚の表情で精液を舐め取って)
ふふっ、凄く出たわね…?こんなに溜まってたんだ?
私の体が敦くんの精液で汚されちゃったわ…
(射精が終わると、服を着直して)
すっきりしたかしら?じゃあ私は仕事に戻るわね♪
(そう言って病室を出て行った)
【次の日また病室でムラムラしてる描写してくれるかな?】 (昨夜の由美さんとのことを思い出し)
はぁ、まじであんなことあるんだなぁ・・・
パイズリってあんなに気持ちいいものなんだ・・・
やばっ・・・思い出してたら、また・・・
(由美さんのおっぱいの感触を思い出しただけで)
(ズボンの中の肉棒は昨日同様に硬く勃起をしてしまい)
今日は夜勤じゃないし、来てくれないんだろうなぁ・・・ ((次の日、由美さんから話を聞いて敦くんの部屋へ)
敦くん、起きてるぅー?
特別検診の時間だよ♪
(ノリノリで病室に入ってきて、敦の元へ)
(由美の後輩で24歳、胸は105cmのJカップあって)
由美先輩から話は聞いたよ?
今日の相手は私…いっぱい搾り取ってあげるからね?
(馬乗りになって、抱きついてJカップを首元に押し付ける) うわっうわっ・・・
話聞いてるって、えっあ・・・
(首元に押し付けられる胸の感触に)
(昨日の由美さんのものとはまた違う柔らかさを感じ)
お、お願い、します
(桜さんの胸元を覗き込み、求めるように腰を突き出し) 素直な子はお姉さん好きだよ?
じゃあ、挟んであげるね…?
(谷間に挟み込み、ゆっくり擦っていく)
ほらぁ、ちんぽ隠れちゃったぁ…♪
由美先輩のより大きくて柔らかくて気持ち良いでしょ?
思いっきり射精していいんだからね?
(にこにこと笑いながらも、パイズリは激しく行われて) (由美さんとは異なる柔らかさと弾力のある胸の感触に)
(挟まれた肉棒は硬く反り返り)
ああぁ、すごいです
すごく気持ちいい・・・
(激しくされるほどに亀頭から溢れる我慢汁が潤滑油となり)
(昨日抜いてもらったばかりにもかかわらず、射精が再び近くなるのを感じ)
僕、もう、だ、だめ
我慢できなですぅ・・・ああああぁ・・・
(自らも腰を必死で振りつづけると、桜さんの胸から亀頭が突き出した瞬間)
(大量の精液が、どびゅどびゅっっと飛び出してしまう) きゃぅん♪敦くんの精液がかかっちゃうぅ♪
(びゅくびゅくと射精されて、顔と胸に浴びる)
こんなに濃い精液出せるんだね…
お姉さん好きになっちゃいそう…
(おっぱいで挟んだまま、再び扱き始めて)
ほら、もう一回出して?
特別に連続でしてあげるから♪
(濡れた谷間で激しく扱いていく) (射精したばかりの敏感なチンポを)
(自分の精液とともに扱かれると、萎えることなく硬さを取り戻し)
そ、そんな連続でだなんて・・・
あぁぁ、き、気持ちいい
すごい、くちゅくちゅエッチな音して・・・
(桜さんの胸の中で扱かれ、精液が白く泡立ち)
あぁっ、ま、また、僕・・・あああ・・でるっ・・・
(再び快感に腰を動かし始めると、2度目とは思えないほどの精液が飛び散る) あぁん♪2回目なのにこんなに…
敦くんのおちんぽにメロメロになっちゃう…///
(暫く挟んだまま、精液を受け止めて)
ほら、私のおっぱいこんなに汚れちゃったよ
(どろどろになった谷間を敦くんに見せて)
じゃあ、そろそろ仕事に戻るね?
またね敦くん♪
(頬にキスをして病室から出て行く) 今夜はどっちが来てくれるのかなぁ・・・
もしかして、二人で来たりして
(2日続いた快楽体験に、期待は高まり)
(早くも勃起した肉棒をピクピクと反応させながら)
(布団の中で何度も寝返りをうって待っていると) 由美「敦くん、来たわよ」
桜「ちゃんとお利口さんにしてましたかー?」
(二人の声が聞こえてきて、病室に入ってくる)
(ベッドの左右に立ち、敦を囲んで)
由美「今日は二人で敦くんの相手をしてあげるわ」
桜「敦くんの大好きなおっぱいですよ♪」
(左右から4つの胸を敦の顔に押し付ける) (左右からたわわな胸に顔を挟まれ)
うわっうわっ、んんっ・・・
二人にしてもらえるなんて、し、幸せですぅ・・・
(両方の胸の感触を楽しむように顔を振り)
(舌を出して乳首を舐めようとして)
今夜も、よ・・・よろしくお願い、しますっ 由美「ふふ…もう勃起してるのかしら?」
桜「敦くんのおちんぽ見せてね♪」
(ズボンを脱がせると、早速勃起したちんぽが露になる)
由美「私達二人で入ってきた時から、こうされるのを期待してたんでしょ?」
(二人の乳房で、左右からちんぽを挟み込んでいく)
敦「ほらぁ、ちんぽ全部隠れちゃったよ?さすがに4つのおっぱいに包まれたら見えなくなっちゃうね」
(二人でタイミングを合わせて、リズミカルに扱いていく)
(左右から緩急をつけて扱きたてていって) (お腹につくほどギンギンに勃起した肉棒を)
(4つのおっぱいで挟まれると、あまりの気持ちよさに腰を突き出し)
す、すごいです
お二人に、こっ・・・こんなことしてもらえるなんて・・・
(左右から別々の動きで扱かれると)
(今日こそは少し我慢しようと思っていたこともすっかり忘れ)
こ、こんなの、すごすぎて・・・僕・・・
あああぁ、でるるううぅ・・・
(4つの胸に完全に包まれた状態で精液溢れ出し)
(どろりと胸から精液が垂れ落ちてくる) 由美「やん♪毎日こんなに出しちゃって…」
桜「昨日も私のおっぱいにたっぷりかけてくれたんですよ、先輩♪」
(嬌声を上げながら、嬉しそうに精液を浴びる)
(二人の上半身は精液でどろどろに汚れてしまって)
由美「本当に敦くんのちんぽは底なしの変態ね」
桜「これからは毎日二人で敦くんの検診してあげないといけないね♪」
(その後も二人の深夜検診が続いていった)
【こんな感じでいいかな?
敦くん描写上手だね。もしよかったら移動してもっと楽しまないかな…?】 【こちらこそ、すごく興奮させてもらいました】
【自分ももっとしたいところなんですが、時間がなくて・・・】
【また、見かけたら違うシチュで楽しませてくださいw】
ありがとうございました
お先に落ちます 分かりましたー、こちらこそありがとう
また会ったらよろしくね
こちらも落ちます
以下空室です 既に何度か院内で経験済みで、今日も我慢できずそのまま誘うように迫ってくるような淫乱ナース募集します。 入院中の欲求不満ちんぽをいじめたい看護師さんか女医さんいませんか? 次の方どうぞ〜
お困りの箇所をあらかじめ問診票にお願いします。
(黒髪ロングをアップにまとめたキツメの顔に眼鏡をかけた女医の澄んだ声が廊下に響く) 女性を犯したくてどうしようもないんですよ・・・
目の前の貴方も犯したくなっています。
【お願いします】 ああっ・・なるほど〜
征服欲は男性の性衝動の根源みたいなものですからね
(問診票を見ながら前かがみになるご白衣を下のブラウスの胸元から豊満な谷間がタユンと揺れる)
・・いくらわたくしが魅力的でも院内での強姦はダメですよ!警察が来ちゃいますからね
でもこういった心の病気は精神的なセラピーが必要ですから・・治療に一貫としてなら・・
どうですか?襲いたくなってます?
(タイトスカートの裾を少しまくって脚を組むとムッチリした白い太ももにガーターが食い込みチラッと黒レースの下着が) すごい・・・
襲いたくって我慢が出来なくなっています。
見てください股間が張り裂けそうなんですよ
(ズボンがはち切れそうになる位に勃起していて)
ここは防音だよね・・・
どうなっても知れませんよ
(下着を見た瞬間立ち上がり襲おうとする) んっまぁ・・もう勃起してるですか!?
ちょっとまだダメですよ!ナニ考えてるんですか!ココは病院ですよ!
(ズボン越しに異様に股間が膨らんだ状態に頬をポッと赤らめてキッと男性を睨みつける)
きゃっ・・・ちょ・・ちょっとちょっと!
今からセラピーなの・・ちょっと待ちなさい!我慢する訓練なのよ!
あああッ・・いや・・やめてッ!!
(チラっとムッチリした太ももや下着が見えただけで抑えられなくなく性衝動の男性に雄を感じる女医)
(ブラウスを引き千切られて悲鳴をあげ Gカップの巨乳が紫のブラジャーの中でバルルンと揺れる) 病院だから興奮するんだよ
それにこんなにイヤらしい女医さんがいるんだ・・・
(完全に立ち上がり恭子の前に立ちふさがり)
セラピーはこれが済んだらしてもらうよ・・・
溜まった性欲を解消させてくれよ
(紫のブラジャーに包まれた乳房を掴み先を吸い舐めまわす) いやッいやッ・・けッ警察を呼びますよ!
あ・・あああ・・いやぁ・・
(警察を呼ぶと脅しても一向にかまわない様子の患者 揺れる乳房をワシ掴みにされて嗚咽を漏らす女医)
はぅうう・・あうぅ・・いやぁああ・・だっだめぇえ・・ああんッ
(嫌がりながらもペチャペチャチューチューと卑猥な音を立てて乳首を吸われて早くもプックリと肥大してしまう)
(初めての荒々しい愛撫に女医のぼってりした唇が半開きになって嫌がる声が徐々に艶っぽくなって) いいよ呼んでも・・・
逮捕されたら治せるかもしれないからな。
最後にアンタみたいなイヤらしい女をお犯せるんだから・・・
(乳房を激しく揉んで形を変えながら直接乳首を吸いまくる)
抵抗してないじゃないか・・・
どうせココもいい具合なんだろう?
(片手は下半身に伸びて下着の上からワレメをこすり上げる) ヒィイイッ・・そこぉ・・だめぇッ!!
(柔らかいおっぱいが手輪からフニュ〜と飛び出すぐらい力いっぱい揉みしだかれただけで股間は正直な反応をしており)
あうッ・・あっ・・やッ・・まだ・・いやッ・・そ・・そんな・・
(男性の指が下着の割れ目に伸びてクチュっと奥から粘液が押し出される音とヌルッとした湿気に自分でも驚くほど濡れていることに気がつき) あんたもレイプで感じるクチなんだな・・・
俺はそんなのを見ていると興奮が最大級になるんだよ。
(恭子を立たせ執拗にワレメをこすり上げる)
イヤらしい音じゃないか
もう入れてもいいよな
(お尻にチンポを押し付けながら濡れたマンコに指を入れて激しく抜き差しし始める) そんな・・レイプになんか感じないわ!
あ・・でも・・あああっ・・ひぃいいッ・・いやぁああ・・かっ感じてません!
(拒否する言葉をすればするほど異様なぐらいハシタナイ水音を響かせてしまう女医のオマンコ)
(立たされて股間を激しい指マンに大き目のヒップを突き出してブルブルと震えながらピチャピチャと淫汁が飛び散る)
あ・・あああ・・もうこんなに・・あああ・・いやダメっ
入れちゃイヤッ・・なっ生はダメぇ・・わたしこれでも結婚してるの!
あああッ・・あふぅうッ・・いやぁあ・・
(いよいよ傘の張った凶器のような肉棒を押し付けられ普段の主人のペニスと明らかに違う違和感に恐怖しながらも激しい愛撫に身体をガクガクさせて感じまくる) 感じてるじゃないか
マン汁が溢れて滴り落ちてるぜ
(指マンのたびに愛液が滴り床を濡らしてしまう)
結婚してるのか
旦那よりいい思いを味あわせてやるからいいじゃないか
(指マンを続けながらトドメとばかりにクリを扱きあげる) (入院で昼寝をしていまい寝れないでいる)
昼寝しすぎたな。
寝れないし、ちょっとムラムラするし、軽くしこしこしてみるか。
(タブレットを取り出し、ベッドの上でエロ動画を見始める)
(股間をさすっていると徐々に硬くなり棒がズボンを持ち上げる)
【看護師さんか先生いませんか?ある程度巨乳だと嬉しいです。】 あ、ちょっと・・・な、なんですか?
ちょっと待って!
(急な訪問であせり、タブレットを枕横においてベッド横であぐらをかいて座る)
(姿勢をよくして、少し前のめりになり、股間の膨らみをごまかす)
いいですよ。
(タブレットはスリープモードだがロックを外すとすぐに動画がまた始まる) 史隆くん、夜は寝なきゃダメじゃない。
今、何かを隠したわね。見せてちょうだい。
(アラフォーの熟女看護師である私が蒲団を捲ります) 寝たいんだけど、昼間寝ちゃったせいで寝付けなくて。
(急に布団をめくられ)
ちょっと、なに?
(布団を追いかけるも間に合わず、ズボンを持ち上げる勃起ちんぽが目立つ股間が晒される)
これはちょっと、あのー。
(キョロキョロしながら股間を押さえて隠す) 【名前・ 年齢】 朝倉麻美 45歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 160 81(Cカップ)−64−88
【誰に似てる】 吉田羊 こんな女ですけど 自己紹介ありがとうございます。
よろしくお願いします。 嫌ね。史隆くん、そんなもの見て自分で慰めるなんて
(彼はギブスを脚にしている為に身動きが不自由です)
まあ、若いから元気なのねえ
(私は彼のズボンとブリーフを下ろして軽く手を添えます) (下半身を裸にされて、隠していた肉棒が飛び出し、跳ねる)
(ビクンビクン動く肉棒をそっと捕まれ、くすぐったくて鳥肌が立つ)
あぁ・・・手、冷たくて、でも気持ちいい。
(朝倉さんの手の中で脈打つ長くて太い肉棒)
(竿にはうっすら血管が浮いて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています