>>67
んにゃっ、耳いかんの分かっとって!
(白い小さな耳を智の口の中で、ぷるぷる震わせて)

もっともっともっと離れられん様に
してあげる。
(抱き抱えられて前足を智の胸で支え
白い毛に覆われた にゃんこまんこをさとちんぽに挿れていく)
なぁ、智。もし小屋の方に行ったり
私が怒ったらどうするつもりだった…?
(腰を揺らしながら猫特有の
ざらざら舌で智の乳首を舐めながら
聞いてみる)