あぁ、ありがとうございます…
やああんッッ!はああんッッ!いいよおッッ!
はああんッッ!はああんッッ!スゴイッッ…
龍二さんッッ龍二さんッッ龍二さん〜、
(子宮まで突き刺さるおちんぽに陶酔しきって御主人様の呼び続ける。)

海未は涙目で触りたいのを我慢しながら、二人を見守り、おちんぽ欲しさに全身をガクガクと震わせている