絶倫野郎に犯されるスレ31 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです。
さぁ、絶倫野郎!徹底的に射精しろ!
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな!
いつでも大歓迎だぜ!
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼すること。
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ30
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484890652/ >>305
おぐっ……おおっ……おごぉっ!!
(太いチンポで喉を犯される苦しみに白目を剥きそうになりなあがら)
うぶぉおおおっ!!
(大量のザーメンが口内を満たし、喉奥にも大量に浴びせかけられ、一部は直接胃袋に注がれ)
(それでも収まりきれ無かった分がびゅるっと鼻の穴から逆流し)
むぐぅううーーーー!!
(ザーメンの味と臭いに包まれ、息も出来ず、ザーメンに溺れそうになりながら)
(このままでは窒息してしまうと、なんとか常人の数倍もの精液を飲み込んでいくが)
んぐっ……ごく……んくっ!
(苦しさのあまり、しゃがみこんだ股間から自分もじょろじょろとおしっこを漏らしてしまう) 随分下品な姿になったな
鼻や口からザーメン出してまんこはザーメンにオシッコ垂れ流しでケツ穴はザーメンがまだまだ止まってないな
その下品な姿のままおっぱいでチンポ奉仕して貰おうかな
(4発もの常人離れしたザーメンを出したにも関わらずチンポは血管が浮き出るほどカチカチに勃起している)
チンポはまだまだ出し足りないって言ってるぞ
もちろん玉袋もザーメンはたっぷり残ってるしな ぷはぁ……げほげほっ!!
(鼻と口からザーメンを垂らし、おしっこを漏らしながらむせ返り)
(足元には中だしされたザーメンと愛液とおしっこの水溜りを作って)
(全裸で相撲の蹲踞のようなポーズであらゆる体液を垂れ流したこの上なく無様で下品な状態で)
は……はい……じゅるっ!
(ザーメンの鼻水を啜りながら、自分でおっぱいを両手で持ち上げ)
(太いペニスをおっぱいでホットドックのように挟んで、パイズリ奉仕を始めた)
ぺろ……ぺろ
(胸の谷間からはみ出した亀頭の先端をちろちろと舌で舐める) 【すいません、眠気が来てしまいました】
【良ければ明日もお会い出来ないですか?】
【大人の伝言に伝言しますんでお返事ください】
【無理なら無視して構いません】
【落ちます】 【わかりました、夕方ぐらいに確認しますね】
【とりあえず本日はありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>311
ごめんなさい、約束中に他の人とエッチは流石にビッチといえど不誠実すぎるので今回はご遠慮させていただきます
また機会がありましたら……
【落ちます】 使います
これで終了
(乱れるゆかを横目に見ながら作業を終了させて)
これからはリラックスタイムだよ
ゆかも好きなところを弄ったらいい
(首筋に指を這わせ耳たぶを舐めまわして)
【ゆかも我慢せずに弄るんだ】
【そうしたら犯してあげる】 いきなり見れなくなった
前のレスをコピーして欲しい 、、はあ、はあ、、はい、なんか、途中から私何もできずに、すみません、、でした、、はあ、、
(息を荒げて、感じるのを必死で押さえようとしているうちに、主任に残りの仕事を全てさせてしまった)
、、え?、、あ、、んっ!、、やあ、、主任、、あん、、待って、、いや、、
(さっきから主任が少し触れただけで体が疼いてしかたないのに、こんなことされたらおかしくなってしまいそう
言葉は抵抗しても、体は感じすぎて気持ちよくて主任に続きをしてもらいたくなってきてる)
【もう、恥ずかしいなあ、ずっと息が荒いの、側にいたらいっぱいキスしてる】 コピーできたから次を書くね
、、はあ、はあ、、はい、なんか、途中から私何もできずに、すみません、、でした、、はあ、、
(息を荒げて、感じるのを必死で押さえようとしているうちに、主任に残りの仕事を全てさせてしまった)
、、え?、、あ、、んっ!、、やあ、、主任、、あん、、待って、、いや、、
(さっきから主任が少し触れただけで体が疼いてしかたないのに、こんなことされたらおかしくなってしまいそう
言葉は抵抗しても、体は感じすぎて気持ちよくて主任に続きをしてもらいたくなってきてる)
【もう、恥ずかしいなあ、ずっと息が荒いの、側にいたらいっぱいキスしてる】 構わないよ
疲れていたんだろう
(執拗に身体にタッチしてゆかを悶えさせて)
ゆかも気持ちよくなればいい
こうしたらし易くなるかもな
(机の上に身体を預けさせてお尻を突き出す形にされる)
【いきなりスレが書き込めなくなることがこの頃よく起きるんだ会社スレもそうなってる】
【もしここもそうなったら別な場所に移動する書き込みするよ 】 んん、、主任、、私、、おかしいんです、、
(主任にさわられる度にビクビクと反応して少しずつ高ぶってしまってる)
、、あ、、こんな、、どうして、、主任、、
(恥ずかしい体勢をさせられても、理由のわからない強い快感の連続でふらふらで何も考えられなくて、されるがままでいる)
【わかった、別のスレなら大丈夫なんだね
私はどこにも書き込めなくて、再起動したら書き込めたよ
また隆一がいなくなったら他のスレ探すね、それかアンで落ち合おうね】 おかしいのか
それならおかしな所を触ってみたらどうだ?
(早くオマンコを弄るように進めて)
疲れているんだろう
疲れは早めに取らないといけないぞ
(お尻を何度もイヤらしく触る)
【了解した】
【入れたい・・・ゆかのオナニーみたい】 はあ、、はあ、、おかしな、、ところですか?、、
(主任の言う意味がわからず、疼いてしかたないが、そういう意味だなんて思っていない)
、、あ、、やめて、、ください、、主任、、わたし、、今、おかしい、、
(この状況でお尻なんて触られたらビクビクと腰が反応して跳ねるから恥ずかしい)
【私さっきからずっとぬるぬる触ってるの隆一の入れてくれる?】 もう分かってるんだよ
ここなんだろう?
(スカートを捲り上げ下着を露出させてそのまま脱がせ片足に掛かる格好にされて)
おかしいのか・・・
もっとおかしくなればいいじゃないか!
(媚薬をたっぷり塗ったペニスを一気にバックから挿入してしまう)
(その衝撃はたった一度の突きこみで彼氏とのセックスの記憶が一撃で吹き飛ぶもので) 、、あ!、、いや、、主任、何を、、やめてください!、、
(仕事場であられもない格好をさせられて、恥ずかしくて、でも、体は悦んでいるのがわかる)
(こんなのいやなのに、私どうしちゃったの?、、)
、、ああっ、、主任、、いや、、抜いてください、、いや!、、
(主任の固いのを一気に入れられると、すでに感じすぎて欲しくて仕方なかったそこは、気持ちよすぎて主任のを締め付けてしまう) 抜いて欲しいのか
いいだろう・・・それ!
(引き抜いてすぐに根元まで突き刺しゆかを机の上で突っ伏させて)
抜いてやったぞ
気に入ったか?
(徐々にピストンの間隔が短くなり激しさを増す) 、、あ、、ああっ!、、んん、、
(一気に根本まで入れられたら苦しいはずなのに、主任のが入ってるところが、気持ちよくて快感が次々に襲ってきて、腰が勝手に奥に入るように動いてしまう)
、、あ、あんっ、あ、あ、あ、、ああっあああっ、、はあ、、ん、、はあ、、
(主任が突く度に凄く気持ちよくて、何回か動かしただけなのに、絶頂を迎えてしまった) イヤらしい声を出すんだな
彼氏はここまで届かなかったのか?
(連続で最奥をノックして色々なことを聞き出そうとする)
もう逝ったのか?
まだ始まりなんだぞ
(下がってきた子宮口を何度もノックして更なる絶頂へ導いてゆく) そんな、、いわないで、、いや、、主任、、もう、、あっ、あんっ、いやっ、、
(ゆかが懇願しても聞いてもらえずに、主任は意地悪なことを言ってくる、快感を与えられ続けて喘ぐしかなくて)
(なんで、こんなことになったの?、、)
ああんっ、、いやあっ、、もう、、ゆるして、、あんっ、あ、、
(奥を何度も突かれて、気持ちよすぎていったばかりなのにまた絶頂が近づいてくる) なぜ教えないんだ?
部下のことは把握するのが上司の務めなんだぞ
(机の間に手を入れてゆかの乳房を掴んで腰を打ちつけて)
ゆるして?
嬉しそうに締め付けてるじゃないか
(高速ピストンを繰り返して逝かせよとする) 、、んん、、そんなこと、、ああっ、、主任、、もう、、あんっ、、
(意地悪な質問をして楽しんでいるような主任に、突かれながら胸も揉まれて、嫌なはずなのに、その全てが快感に変わってしまう)
、、ああ、、やあん、、もう、、あっ、あんっ、、あ、また、やだ、あ、いく、、あああああん、、、
(いきたくなくても簡単に絶頂を迎えてしまう
自分でもどうすることもできずに、快感に蕩けた目から涙が溢れる) 物足りなかったんだろう?
そうでなかったらこんなに締め付けないだろう?
(乳房に指が食い込んでずっと刺激を与えられながら腰を打ちつけられて)
イクだって?
教えてくれるんだ・・・いい部下だよ・・・ゆかは
(痙攣マンコを更に突きこんで自ら射精しようと売る)
【昼に一度休憩を挟んだほうがいいのかな?】
【扱いてるよ・・・気持ちイイ】 、、そんな、こと、ありません、、ああんっ、、やだ、、もう、やめて、、、あん、あん、、
(主任の動きと連動して揺さぶられながら、主任のが出入りするところも、掴まれてる胸も気持ちよすぎて強く拒絶できない)
、、あっ、、あんっ、、
(速まる動きにいったばかりなのにゆかは快感に喘ぎ続ける)
【うん、そうだね】
【うれしいな、、一緒にしてるんだね】 言えないのか
それなら実力行使しかないな
(スパートが開始されてゆかの身体はおもちゃのように揺さぶられて)
(先ほどまでのピストンがただの序章だと理解させられて)
このまま堕ちたらいい
出してやるからな!
(連続子宮口へのノックをし続けてトドメの射精を決められて)
(子宮は嬉しそうにザーメンを注がれて経験したことのないアクメを迎えさせられる)
【一時間くらい?それとも30分?】
【ヌルヌルになってる】 、、ああっ!、あっ、やっ、あっ、あっ、あんっ!、、
(力強く突かれて、怖いはずなのに、期待で強く絞めて、もっと濡れてしまう)
あっ、あっ!、しゅにん、やっ、あっ、あんっ!、あっ、やだ、いや、ああああああんっ、、
(体の奥まで主任の大きく張り詰めたのが何度も押し付けられて、主任の熱いのがお腹に放たれると、気持ちよさにまた絶頂を迎えてしまった)
【たぶん30分位】
【うわあやらしいなあ、それゆかのおまんこに擦り付けてるの想像して、気持ちいいよ】 はぁはぁ
逝ったみたいだな
ほぼ同時だったか
(ペニスを引き抜きゆあかを起こしてオマンコからザーメンが溢れ滴るのを眺めて)
(その光景にすぐにペニスは硬さを取り戻して)
手伝った褒美をやらないとな
(衣服を全て脱がし窓際に立たせて)
行くぞ!
(今度は立ちバックで挿入され乳房が窓ガラスに押し付けられ突きあげられる)
【12時半から30分ぐらいでいいかな?】
【いやらしいよ。ゆかも同じだろう?】 はあ、はあ、、主任、、もう、、
(何度も突かれて連続で絶頂を迎えさせられて動けないのに、体の火照りがおさまらず、疼き続けている)
いやあっ、、主任、、やめて、ください、、、
(息も絶え絶えで服を脱がされても抗えない)
あっ、、やあ、、はずかし、、いや、しゅにん!、、たすけて、、
(されるがまま、窓の冷たい感触が胸に当たり、向かいのビルの誰が見るかわからない事に、恥ずかしくて逃げたいのに、しっかり押さえられて逃げられない)
【私はそれより早いけど、それぞれいい時間にとったらいいよね】
【うん、ずっとぬるぬるしてる、いやらしい体なの】 ごめん行ってくる
一旦閉めてください
待ち合わせはアンで やめませんよ
こんなに求めてるんだ入れてやらないとな
(ガンガン突き上げてゆかをイヤらしく躍らせて)
たすけて?
嬉しそうな顔じゃないか
(窓ガラスに映る顔は期待に満ち溢れていて)
【時間が来たら教えて俺も30分落ちるから】
【イヤらしい言葉を言ってほしいな・・・オマンコとか】 あっ、あんっ!、そんな、、もとめて、なんか、あんっ!、、
(いくら拒絶の言葉を口にしても、主任のをしっかり締め付けてしまって、感じてるのがバレてしまってることが恥ずかしい)
、、あ、、や、、ちがう、、いや、、
(言われて窓を見ると、乱れて快感に染まった自分の顔が写っていて、また強く締め付けてしまう)
【ごめんね、急で合わせてくれてありがとう】
【もう、可愛いなあ、ゆかのおまんこぬるぬるしてるよ、隆一の入れて欲しいな】 グチュグチュ言ってるのに?
オマンコは嬉しそうにくわえ込んでるよ
(激しく突き上げて否定の言葉を遮ってやる)
違わないだろう?
乳首なんてコリコリになって押しつぶされてるじゃないか
(乳首の状況を説明しながら角度を変えながらの突き上げを続ける)
【いいよ】
【シチュでもオマンコとか淫語を言ってほしいな】 、んっ、あん、あん、あんっ、、
(ゆかのおまんこの中を主任の大きなので何度も擦られて、快感で喘ぐことしかできなくなる)
、、あ、やあっ、ああん、あん、ああ、、
(恥ずかしいこと言われて乳首を押し潰されて膣の中の気持ちいいとこに主任の固いのが当たっていきすぎておかしくなりそう)
【隆一のは固いのとか大きいのでいい?】 喘ぐだけになったじゃないか
そんなに彼氏よりいいのか?
(更に聞きながら爪先立ちになる位突き上げて)
答えるんだ
そうでなきゃ終わりにするよ
(ペニスを引き抜いて暫く様子を見る)
【いいよ。でももっと卑猥な言葉も興奮するんだ】 、、ん、、ん、あん、、ああん、いわないで、、
(彼氏と言われて、自分が主任にこんなに感じてしまっていることに、罪悪感と羞恥心が湧いてくるけど、快感が止まらなくてまた泣いてしまう)
、、あ、、はあ、、はあ、、や、、やめない、、で、、主任のが、、きもちいい、、
(快感に喘ぎ登り詰めていたのに急に抜かれて、いきたいのにいけなくて、主任のそそりたって濡れてるのを、おねだりしてしまう)
【じゃあ何て言ってほしいか教えて欲しいな】 止めないで欲しいんだろう?
質問には答えるんだぞ、いいな!
(答えを聞く前にペニスを突きさして何度も上下に揺さぶる)
気持ちいいのは誰と比べてなんだ?
もう答えるよな
(窓ガラスの間に手を入れて乳房を掴んで)
【ゆかが考えてる卑猥な言葉だよ】 、、ん、、あんっ、あんっ、あっ、あ、、
(寂しかったおまんこに主任の固いままのぺニスが入ってきて、気持ちよさにまた、きゅうっと搾り取るように締め付けてしまう)
、、あん、、そんな、、かれし、、です、、主任のが、、すごく、、きもちいい、、、んん、あんっ、、
(また同じ言いたくない、自分が淫乱だと認めるような言葉を言わされて、胸も掴まれ、理性が壊れていく)
【もう、意地悪う】 彼氏のじゃ物足りなかったんだ
俺のが奥まで届いたからなのか?
(亀頭が下がってきた子宮口を激しくノックして更に淫乱に変えていこうとする)
休みは俺と使うか?
ホテルでずっと突いてやってもいいんだぞ
(提案をしながら片手はクリを摘んでしごいてしまう)
【あたりまえだろう・・・・考えるほうがゆかも興奮するだろう?】 、、ん、、そう、、です、、もう、、いわせないで、、あんっ、あんっ!、、、
(恥ずかしい言葉を言わされながらおまんこの奥まで深く何度も主任に押し入られながら、背徳感に体がさらに疼いてしまう)
、、んっ!、いやあ、それやだあ、、やあん、、
ずっと?、、こんな風に?、、
(敏感過ぎる体の一番敏感なところを責められて、派手に喘がされて、この強すぎる快感がまた味わえるときいて、理性の飛んでしまったゆかは嬉しそうに答える)
【ゆか、隆一に言葉で犯されてるよ、今すごくいきそう】 だめだよ
ゆかには全て答えてもらうんだ
(乳房をきつく握り腰を回して)
二日間オマンコが乾く暇を与えてもらえないんだ
興奮しないか?
(つま先も浮き上がる高速ピストンでゆかを染め上げてゆく)
【沢山犯してるよ・・・沢山イキなさい】 、、ああ、、あん、主任の、じゃないと、、もう、、だめです、、
(今ゆかの全身に快感を与え続けている、主任を求める言葉を言うと、さらに体は主任を求めて腰が自分から吸い付きくように動き、主任の固くて大きなぺニスが奥まで達すると逃がさないように締め付けてしまう)
、、ああ、、ふつかも、、これを、、してもらえる?、、
(うっとりと快感に蕩けた顔で口にする言葉は、もう、淫乱なものになってしまっている)
【うん、、隆一すごいね、、愛液が溢れて、ずっと寸止めでいきそうになってる】 よくいえたね
また中にたっぷり出してやらないといけないな
(乳首を交互に摘んで爪を立てて刺激して)
そうだよ
ずっと中だしされてオマンコが開いたままにされるんだ
(亀頭が子宮にねじ込まれて隆一のペニスの形に馴染まされて)
【全部脱いで弄るんだ・・・もっと感じて】 、、いやああんっ、、やだあ、、あんっ、、
(主任の大きなぺニスを、出し入れされながらの乳首への刺激に、感じすぎて、頭を振って快感を振り払おうとする)
、、んんっ、、はあん、、すごい、、いいですね、、しゅにん、、いっぱい、、してください、、
(膣の中が隆一のぺニスに気持ち良さそうに絡まって、ゆかはうっとりと主任からのイヤらしい提案に答える)
【うん、、おっぱいも弄ってる】 締め付けて絡み付いてる
イヤらしいオマンコだな
(ガンガン子宮を犯し続けて専用のオマンコにする)
これからホテルに行くか
その前に中に出してやらないといけないな
ゆか欲しいよな?
(ゆかにオネダリを言わせるように話しかけスパートを開始する)
【ゆかの家に行って今すぐにセックスしたくなってる】 、、んやあ、、あん!っ、あん、あんっ!、、
(力強い突きにガクガク揺さぶられて、陶酔している)
、、はあん、あんっ、あんっ、しゅにんの、せいし、、ゆかのなかに、、いっぱい、、ほしいの、、
(もう主任のセックスの虜になってしまったゆかは、大きく喘ぎながら、早く主任の射精を自分のおまんこにして欲しくて、もどかしそうにおねだりをする)
【セックスしたいね、ゆかももうだめ隆一に覆い被さられて何度も突いて欲しい】 いい顔だね
会社で見せる顔じゃないな
(後ろを振りませてキスをして)
オネダリできたな
このまま出してホテルに行くからな・・・
だすぞ!
(二度目の中だしでゆかは完全にチンポ奴隷になってしまう)
{しようか・・・近くなら3時間は犯してあげられる】 、、ん、、ふむ、、ちゅ、、
(キスでさらに蕩けて)
、、あっ、あっ、あんっ!、、いく、ゆくも、あん、あああああんっ、!、、、
(絶頂を迎えて、脱力して、窓にすがり付いてひくひくしている)
【うん、何回も何回もキスしながら隆一のちんぽゆかのおまんこに入れて欲しい】 たっぷりでたな
これからホテルに行こうか
(ゆかから抜いて服を着させる)
(下着は着けささないで)
二日間たのしもうか・・・
(ゆかの肩を抱いてホテルに向かう)
(行く途中もオマンコを弄ったりしてゆかの快楽を引き出してやる)
【やっぱり近くなの?それならゆかを犯しに会いに行きたい】 、、はあ、はあ、、主任、、下着無しなんて、、恥ずかしい、、
(ゆかの言葉は取り上げてもらえずとがった乳首が目立っている)
、、ん、、主任、、だめ、、誰かに見られちゃうからあ、、、
(主任に下着なしのおまんこを直接弄られて、ホテルでのセックスに期待で疼きっぱなしになる)
【だあめ、来ちゃうから言わない】 見られていいじゃないか
俺のものなんだろう?
(ホテルのフロントでゆかのマンコを何度も指マンでかき回して楽しんで)
部屋まで我慢できないな
いいだろう?
(エレベーターに乗るなりゆかを立ちバックで犯しはじめる)
【したくておかしくなりそうなんだ・・・】 、、や、主任、、だめですってば、、
(ゆかの言葉なんか聞きもしないで嬉しそうに気持ちいぃ触り方をしてくる)
、、や、主任、、あっ、あんっ!、誰かきちゃうからっ、あっ!、、
(今まで散々いかされたゆかは、主任の強引な挿入にも高ぶってしまう)
【もっともっとおかしくなって気持ちよくなろう?】 見せてやろうよ
俺の淫乱奴隷の存在をさ
(エレベーターが最寄の階に到着すると繋がったまま歩き出す)
部屋までこのままだぞ
はしたない声を出したらいい
(時々歩きをとめて激しいピストンで突きあげまた歩き出し部屋の前に到着する)
【本当に入れたほうがゆかの中が気持いいはずだよ】 、、え、ちょっ、主任、、うそ、、ダメだってば、、あんっ、やだ、、
(誰かとすれ違わないか緊張とおまんこからの快感で変になりそう、、)
やっ、、あんっ、ああっ、あっ、あんっ、、、
主任、、やだ、聞こえるよ、、
(主任の変態的な行為はエスカレートして、それに翻弄されて、ゆかも快感に身を任せ始めている)
【そんな殺し文句言われたら、、
ゆかもうだめだよ、今のでスッゴク疼いて欲しくて欲しくて堪らないの】 聞かれても構わないじゃないか
嬉しいんだろう?
(ドアの前でとうとうスパートを開始してしまう)
ここで出すことに決めた
興奮するだろう
(ゆかはドアに押し付けられて何度も突き上げられ子宮口をノックされる)
【愛してるから・・・今すぐ繋がりたい】 あっ!、あっ、あ、あんっ、や、だめ、、きこえる、、やん!、、
(主任の意地悪な言葉通りに、聞こえるかもしれないスリルに、熱が高ぶる)
、、んっ、あんっ!、あんっ、んっ、、
(何を言っても聞き入れられず、ものすごく恥ずかしくてしょうがないのに、打ち付けられる快感に大きく喘いでしまう)
【隆一、、ゆかも愛してる、繋がってずっとセックスしていたい】 いい声を出してるね
誰もが振り返るはずだよ
(抜き差しを繰り返して愛液を滴らせて)
このまま中だしだ
狂ってしまうんだ!
(三度目の中だしをされてチンポの虜にされてしまう)
【同じだね・・・やっぱり近くに住んでるのかい?】
【俺のいる地域は理解してるよね】 あ、あんっ、いわないで、はやく、あ、あんっ、、
(さらに不安を掻き立てることをわざと言われても、気持ちよすぎて喘ぐことが止められない)
、、あんっ、あんっ、あっ、ああ、、
(また膣の中にに熱い精液の感触が広がり、見られるかもしれない不安も一瞬忘れて恍惚とさてしまう)
【大好きだよ、ゆかはそんな情熱的で真っ直ぐな隆一が大好きなの】 いい声だったね
入ろうか
(ドアを開け部屋に入って上着を全て脱がしスカートだけ履いている姿にする)
堪んないな
また興奮してきたよ
(力なく座ってるゆかの目の前でペニスが立ってゆくのを見せ付けられる)
【俺も大好きだ・・・ゆかをリアでも満たしてあげたい】
【そのためなら何でもするよ】 、、ん、ああん、、
(スカート以外を脱がされて、これからの行為に胸が高鳴る)
あ、、すごい、、ん、んふ、、ん、、
(今まで自分を気持ちよくしたちんぽを目の前に出されて、快感に蕩けたゆかは思わずくわえて口でも味わって感じるように舐めしゃぶる)
【嬉しいよお、、いっぱいセックスしたい、ゆかの中を隆一のちんぽで満たして欲しいよ】
【うん、、すっごく嬉しい、、】 いいフェラだな
腰が動いてしまうな
(フェラされながら腰を動かしてゆかの口内を犯してしまう)
しゃぶるだけじゃなく、スカートを捲りあげてオマンコに指を出し入れするんだ
(ゆかに命令して頭を掴んでゆかの舌使いを堪能する)
【しようよ・・・溶け合って繋がりたい】
【メア○欲しいかい?出してもいいよ】 、、ん、ふぐ、、んん、、ちゅぶ、、
(喉奥を突かれて苦しくても、口の中のちんぽの感触が気持ちよくて、もっと強く吸ったり舌を絡めて味わってゆく)
んん、ちゅば、、れろ、、んふ、、
(頭を掴まれて恥ずかしい指示をされ、興奮で息が荒く声が漏れる)
【うん、、したいよ、とろとろに溶け合いたい】
【やめなさい(笑)その真っ直ぐさは好きだけど危険だな(笑)】 欲しくて堪らないみたいだな
熱心じゃないか
彼氏にもしたことがないんじゃないか?
(チンポの形に頬が膨れるくらい口内を犯されて)
まだしないのか?
イヤらしい姿を見せて興奮させるんだ
(徐々に口内でチンポが膨らんで)
【近くということだけでも教えて欲しい・・・どうにかなりそうなんだ】
【捨てメア○だから構わないよ・・・気にしないでオネダリしてごらん】 >>1を見なさい。
「メアド等の晒しは禁止」としっかりあるだろ。
ルールを守って遊びなさいよ。 、、ん、、んふ、、はあ、、はあ、、主任のちんぽ、おいしいです、、
(口の中もすっかり気持ちよくなってしまって、とろんとした目で主任を見上げる)
、、はい、します、、ん、んんっ!、、
(あまりの恥ずかしい体勢に、自分の指が締め付けられて、口もおまんこも主任に犯されているようで、一人で興奮して頭も指も動きが止まらなくなる)
【そんなの聞いたらきゅんってなっちゃうよ】
【もう、やだ、ダメ。もうおしまい】 オマンコが濡れて光ってるな
グチュグチュ音も聞こえる
(ゆかの指使いを実況して更に興奮を誘い)
そろそろ限界だ・・・
口がいいのかそれともオマンコがいいのか決めるんだ
(膨らんだペニスを遮二無二突き始める)
【キュンとなってほしい・・・・】
【この件はおしまいにするね・・どうかしてた】 んっ、、ちゅぷ、、んふ、、ん、、
(自分の恥態をまじまじと見下ろされ解説されて、羞恥で顔が赤くなり、気分は紅潮して口もおまんこも涎と愛液でぐちゅぐちゅになる)
、、んんっ、ぐふ、、んっ、おまんこが
、、いい、、また、、ゆかの中に、、主任の、、熱いの、、いっぱい、、ほしいの、、
(興奮で何も判断がつかない頭で、本能のままに口走る)
【うん、、隆一の一途に思ってくれる気持ちが嬉しくてきゅんってなったよ】
【うん、どうかするほど好きになってくれたんだね、嬉しいよ】 また音が大きくなったな
本当にイヤらしいオマンコだよ
(ペニスを口内から引き抜いてゆかを四つんばいにして)
お望みどうりオマンコに入れてやる
おかしくなってしまうんだ!
(バックから貫きゆかの手首を掴んで引っ張りあげながら何度もペニスを突きたてる)
【本当にあって腰が抜けるまで愛し合いたい・・・】 、、はあ、、はあ、、
(自分で刺激していっぱい濡れて高ぶったおまんこに、主任のぺニスを入れてもらえると思うと、嬉しくてさらに愛液が溢れてくる)
、ああんっ!、あっ、しゅにん、あっ、ああんっ!、、すごい、、きもちいい、です、、、
(腕を掴まれ奥まで押し入れられて、おかしくなりそうなほど気持ちがいい)
【うん、そうだね隆一のちんぽでいっぱい愛して欲しいな】 イヤらしい格好で犯されてるだろう?
オッパイが揺れて千切れそうだな
(突き入れに合わせ乳房が前後左右にゆれゆかの視覚まで犯されてゆく)
これから二日間楽しむか
よかったなゆか・・・
(突きながら背中を舐めあげゆかの汗を味わって)
【会ったらその場で繋がると思う・・・公園が近くなら奥のほうでバックで犯すんだ】 あんっ!、あんっ、あんっ、あっ、あんっ、
(自分の淫らに喘ぐ姿を指摘されて、興奮が高まる)
あ、、あんっ、ああ、、
(快感で敏感になった背中を舐めあげられて、ゆかは切なそうに頭をそらす)
【うん、、隆一は止まらないね、ずっと犯され続けるの】
【ちょっと落ちるねまた30分後くらいにアンで
戸締まりよろしくです】 すごい歌声だな
彼氏に聞かせてやるか?
(羞恥心をあおりながらピストンを早めて)
おいしいな・・・
ゆかの味がする
(腰を上げ今までと違う場所を抉りながらペニスが射精しようとする)
【止まらないよ・・・】
【了解】
【一度落ちます・・・以下空室になります】 ああ!、かれしの、ことは、、いわないで、、、あんっ、あん!っ、、、
(速まるピストンに顔が紅潮してゆく)
あっ!、あんっ、あんっ!、あっ、、
(イヤらしい言葉を言われ、違う所を擦られてもっと喘がされる)
【お待たせしました】
【うん、ずっと私の上に乗ったまま何度も二人でいくんだよね】 だめだよ
興奮するし言わないと止めるよ
(緩やかな動きにしてゆかを追い詰めて)
そろそろ出すからな
イヤらしいおねだりをするんだ!
(亀頭が完全に子宮にねじ込まれたまま腰を回されて専用マンコに改造される)
【そうだよ・・・マンコからザーメンが絶え間なくあふれ出るんだ】 、、あん、、主任の、、いじわる、、彼氏より、主任のが、いいです、、
(快感を止められて仕方なく言いたくないことを言ってしまう、その言葉にまたきゅっと締め付けてしまう)
、、ああんっ、しゅにんさんの、、大きなちんぽで、、ゆかのなかに、、たくさんせいし、ください、、ああんっ、、あっ、いやっ、いくっ、いくのおっ、、あああああんっ!、、
(快感に蕩けきって、恥ずかしすぎるおねだりをしてしまう)
【うん、何度も出して溢れてイヤらしいね】 よかったな本当のことを宣言できて
また締め付けたな
(高速ピストンでゆかの宣言に答えてやる)
そうかザーメンが欲しいのなら仕方がないな・・・
注いでやるぞ!
(ゆかの絶頂に合わせて射精され、絶頂が深いものになる)
【ヒクヒクして俺をオマンコが誘うんだよ・・・イヤラシイなゆかは】 ああんっ!あんっあっ、あっ、あっ!、、、
(激しく出入りするぺニスの感触にゆかはまた絶頂に達しそうになっている)
あっ、いくっ、いや、だめ、、あああああんっ!、、、あっ、、、ああ、、
(絶頂に登り詰めているゆかの中に熱い精液が入ってきたから、またきゅって絞まってしまう)
【そうだよ、ゆかのまんこに隆一のイヤらしいちんぽが入って何回もいくの】 いい顔で達したな
彼氏のチンポなんてもう要らないだろう・・・
(ペニスを引き抜きゆかを立たせオマンコからザーメンが滴るのを眺めて)
(そしてスカートも脱がされ一糸まとわぬ姿にされて)
続きだ・・・
今度はベッドだな
(ゆかはベッドに投げ入れられそのまま圧し掛かられて正常位でオマンコを貫かれる)
【イヤらしい音が部屋中に響くんだね】
【今日は七時までで構わないかな?】
【明日は昼から大丈夫だと思う】 、、んん、はあ、はあ、、あ、、
(ゆかは蕩けた顔で、一人では立てないほどになっていて、主任にすがるようにもたれたまま裸にされて、)
、、あ、ああん、、ああっ!、あっ、あっ、あんっ!、、
(何度もいってもうふらふらなのに、主任にあちこち触れられる度に感じ、体は疼いたままで、また貫かれると快感が体を走る)
【うん、隆一がずっと突いてるから音がずっとなってるの】
【うん、いいよ】
【わかった何時がいい?】 ピンクに染まっていやらしいな
もうペニスのことしか考えていない顔だな
(ゆかはM字に足を開かれながら何度も奥まで突きこまれる)
このオッパイも俺のものなんだよな
そうなんだろう?
(揺れる乳房を握られ交互に乳首を吸われて)
【ゆかは一人住まいなの?それだけ知りたい】
【やっぱり八時までにする】
【早かったら一時に来れるかも】 あんっ、あんっ、あんっ、あっ、そんな、、ない、、
(上に乗られて貫かれて苦しいはずなのに、夢中で喘いで開いた口からよだれが垂れてしまう)
やあんっ!、、だめ、しゅにん、だあめっ!、、
(敏感すぎる今日のゆかに乳首を吸われると、狂ったように頭を振ってよがってしまう)
【だあめ、想像して?】
【そっか(笑)】
【うん、わかった】 嘘はよくないな
口が半開きで喘ぎ声しか出てないぞ
(連続で最奥をノックして否定を肯定に変えてしまう)
嬉しいくせに
また締め付けてるじゃないか
(乳首を噛みながら引っ張り刺激を与えて)
【それだけでも・・・想像して扱きたい】
【遅くなっても携帯から連絡の書き込みが出来なさそうなんだ・・・絶対来るから待ってくれる?】 、あん、あっ、あんっ、あんっ、、んもう、、そうです、、ゆかは、主任の、ぺニスのことしか、考えられない、、、
(気持ちよさに蕩けて言わされるがままに卑猥な言葉を口にする)
やああっ!、、やだ、、ダメだってばあ、やん!っ、、
(いっぱい喘がされて息絶え絶えなのに主任は許してくれない、)
【うん、だから全部想像してね?(笑)】
【いいよ、待ってるから慌てないでね、もし予定が入ったら伝言板に書くね】
【ねえ今いっちゃった隆一にされてるの想像したの】 オマンコが気持ちよすぎるから彼氏を裏切ったんだ
もう別れるんだな
(奥まで突き刺しながら腰を回しオマンコを広げて)
嬉しそうに悶えるんだな・・・
そうそう彼氏にお別れの電話おするんだ突きまくってやるからイヤらしい声を聞かせながらさ・・・
(携帯を渡しピストンされながら電話を掛けさせられる)
【愛してるから教えて欲しい・・・それだけでも・・・ホントおかしくなりそうなんだ】
【何度も逝ったらいいよ】 ああん、、あん、、んん、、そんな、、ひどい、、
(悩ましげな表情で主任の腰にぴったりくっついたまま腰が回る)
、しゅにん、、それだけは、、ゆるして、ください、、
(携帯を握って快感に耐えながら)
【愛してるから、教えないの(笑)もう、会えなくなっちゃうんだよ?そんなのやだよ、、】
【うん、、隆一の手でいかされてるの想像してまたオナニーするの】 俺に二日間抱かれたいんだろう?
これで終了でも構わないんだ
(ゆっくりとペニスを引き抜き愛液で光る光景を見せ付けて)
だめだ
犯されながら電話をしたら興奮するはずだからな・・・
(軽く入り口を亀頭で擦りあげて期待に打ち震えさせて)
【一人住まいだけかどうかだけ知りたいだけなんだ】
【何で会えなくなるの?】 抱かれたい、、でも、、それは、、いやです、、
(ぬらぬら光ぺニスをうっとり見ながら)
ああん、、でも、、したく、、ありません、、
(入れて欲しくてもどかしくて自分から押し付けてしまう)
【だから想像してよってばあ】
【ここにいられなくなるじゃん】 それはいけないな
俺のものなんだろう
(ペニスを遠ざけ完全に放置する)
もどかしいだろう?
諦めてかけるんだ
(一度だけ指マンで昇らせて一気に引き抜き焦らしてしまう)
【悲しいな・・・・】 あ、、そんな、、
(体は疼き続けて、どうしようもなくなっている)
あんんっ、、あっ、、ん、、そんな、、しゅにん、、でも、、犯されながらは、嫌です、、
(指では物足りなくて、主任の大きくそそりたったぺニスをうっとり見ながら)
【悲しいけどここはそういう場所なんだよね】 だめだ
おれがそれを見ながら興奮したいんだよ
(とうとう立ち上がりきびすを返す)
本当にいいのか
二日間悶々としてもいいんだな?
(目の前で服を着替え始める)
【まあ、時間はたっぷりあるんだよね】 いや、待って、、
(何とかして呼び止めたいが、電話もかけたくないし、でも体の疼きは容赦なく押し寄せる)
いやです!、主任、、わかりました、、でも、動かないで、入れるだけにしてください、、
(このままこの疼き続けて火照る体を放っておかれるは辛すぎて、条件を飲んでしまう)
【今を楽しもうね】 それじゃあ始めるんだ
入れてやるからな
(約束どおり挿入してゆかの行動を待って)
早く言うんだ
抜いてもいいんだぞ
(動かさないというのは嘘で話の途中で激しく突くつもりだった)
【意地悪をするね】 、、ん、、はい、、
(ゆっくり彼に電話をかける)
、、あ、聡くん?うん、ゆか、、ん!、、だけど、、え?、、あっ!、、ううん、、だいじょう、、っ!、、
(喋り始めたとたん、いいところばかり突かれて、まともに喋らせて貰えずに彼氏に心配されてしまう)
【ゆかにとっては隆一が意地悪なんだけどねー(笑)】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています