>>437
ん、、はあ、、あ、、はあ、、
(体の疼きは増すばかりで、主任の股間をじっと見つめている)

ん、、はあ、、ああ、、しゅにん、、しゅにん、、ほしいです、、いれて、、
(促されるままに、自分でクリを弄ると快感が体を走り抜けて、弄りながら体をくねらせて、興奮で潤んだ目で主任を見つめてお願いする)