絶倫野郎に犯されるスレ31 [無断転載禁止]©bbspink.com
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性欲処理玩具としてボロボロになるまで犯されたいです。
こまかな設定は相談して決めたいです。 >>745
お相手よろしいですか?
明日香さんの口、アナル、おまんこにザーメンぶちまけたいです >>746
こんばんは、よろしくお願いします
何かシチュエーションやプレイなどに他に希望ありますか? 明日香さんをザーメンまみれにできれば満足です。
シチュはお任せします。 わかりました
では二人きりの無人島でやりまくりみたいな感じでいかがでしょう
あとトリップお願いしますね いなくなったみたいなので再募集で
絶倫の人に
三穴性欲処理に使われたいです いいかな?
そちらの年齢スタイルを教えてくれるかな? こんばんは
19歳でスリサは90・60・88って設定でお願いします
そちらにシチュやプレイに希望あればお願いします ありがとうございます。
脅迫プレイが好みなので、明日香さんには「身体は開発されているけど心は屈していない」演技をお願いしたい。
江戸時代からの名家である篠原家の三男で、一族の鼻つまみ者の公平。
放逐して恥を外に晒すより、奴隷をあてがって飼い殺しにした方がいいと考えた当主(父)は、
家臣の娘である明日香を差し出させ、表向きは妻として半ば軟禁している。そうと気づいている
公平は、その鬱憤を明日香に叩きつけている。
こんな設定はいかがでしょう? わかりました旧家で奴隷妻として過ごさせられているような感じですね
家の中では常に全裸とか裸エプロンみたいな格好で過ごさせられたりしたいです 全裸、了解です。
でもできれば全裸に首輪とかニーソとかは付け加えたい。
あと、尻穴挿入の前に浣腸して掃除したいのですが、よろしいですか?
それと、尻穴排精後に掃除として咥えさせたいのですが。 >>755
首輪はよりいいですね、ぜひ
浣腸されちゃうのも
お尻犯された後のお掃除フェラも大丈夫ですよー ありがとう。
こちらは32歳で運動もしてないからすっかりデブってることにしようか。
書き出しは、明日香ちゃんにお願いしていいかな? わかりました
では毎朝の日課で浣腸してもらうところからとか
そんな感じでいいですか? はい、「朝の一発目」の準備からで。
よろしくお願いします。 ……おはようございます
(妻というのは名ばかりで、性欲処理用の奴隷として飼われているに等しい明日香)
(常に全裸に首輪だけという格好で飼われ、一日中、穴を好きなだけ犯される日々を送るが)
(家族を路頭に迷わさないために逆らうことはできない)
(そしてお尻の穴まで使われるために欠かせないのが、朝一番の洗浄で)
きょ、今日も明日香のお尻を使っていただく前に……浣腸をお願いします……
(屈辱を堪えながらそうお願いをさせられると)
(浣腸をされるため、その場に四つんばいになってお尻を突き出す格好をとる) (座敷牢に放り込まれないだけありがたいと思え。それが親父と兄貴の言葉だった。俺が何をしたってんだ。
親父の名前で下請けのガキを殴ったり金を巻き上げたり中学生を孕ませたりしただけだってのに。
だが、無一文で投げ出されるよりマシと考えることにした。一族の敷地内に「家」をもらったし、「妻」もできたことだし、
生活費を稼ぐ必要もないし。俺は、ただひたすらにヒマを潰すことを考えていればいい・・・)
(・・・目を覚まし、ベッドから起き上がる。そしてリビングのソファーに腰掛けていると、先に置き出していた
「妻」の明日香が一日の準備をしてやってきた。その手に持っているのは、金盥とグリセリンの詰まった
浣腸器だ。俺は、不機嫌な顔を作りながらソファーから立ち上がり)
ふん、殊勝なことだな。どうせお前も俺をバカにしてるんだろ。穀潰しの役立たずだってな。俺には分かるんだよ。
この・・・売女のくせに!
(突き出されている尻を、力を込めて平手打ち。それを数回繰り返し、やっと浣腸器を手に取る。
その先端を明日香の尻穴に押し込んで)
ほら、飲み込め売女! くっせえ糞を全部ひりだせ!
(浣腸液を明日香の直腸へと流し込んでいく) >>761
……そう思うのは、わたしよりも
ご自身が一番そう感じているからではないですか?
(正直当初はともかく、今はわざわざこの男にそんなことを思うだけ無駄と感じていた)
(なので代わりに、男自身の感じているコンプレックスを指摘する)
あううっ!
(しかしその代わりに浴びせられるのは、尻を力強く叩く平手)
(痛みと屈辱に身を硬くして耐えながら)
んっ……んんっ!!
(ひっぱたかれるたびに尻肉が揺れ、きゅっきゅっと尻穴に力が入り)
ひうっ……くぅううう!
(お尻が赤く腫れあがった所でようやくスパンキングが止むと代わりに浣腸器が肛門に突き立てられ)
(何度されても、苦痛と羞恥に満ちた浣腸をされてしまう)
う……うう
(早くも訪れる便意と腹痛に顔をしかめて) ・・・淫売のくせに小賢しいぞ! おまえが「外」で何をし、何ができようが、この「家」の中じゃ意味ねえんだよ!
お前は、俺の性欲を解消するためだけに買われてきた、「ただの穴ぼこ」だってこと忘れるな!
(浣腸液を全て明日香の腸内に収めた浣腸器を肛門から引き抜き、少々乱暴に床に置く。そして
排泄物を受け止める金盥を持ち、明日香に背を向けてソファーへ。どっかりと座り込むと足元に盥を置き)
・・・俺がいいというまで出すのを禁止してやる。許可してほしかったら・・・分かるな?
(明日香と同じく全裸の俺。座ったまま脚を大きく開くと、起き抜けの勃起した陰茎が明日香の目に入る) ……ただの穴ぼこにそんなにムキにならなくても良いのでは?
(毎日浣腸されながらも、まだ反抗心を失わずそんなことを言って)
んっ!
(浣腸器を抜かれると、肛門をキュッと締め付け、耐えながら)
うう……失礼……します
(足元に跪くと、差し出された陰茎に舌を這わせ)
ん……ぺろぺろ……ちゅぶちゅぶ……じゅぷ……じゅぷ
(全体の舐めながら咥え、しゃぶりフェラチオ奉仕を始め)
くっ……んん……じゅるじゅる……
(どんどん強まる便意と腹痛に顔をしかめながら肉棒をしゃぶり続ける)
(満足してもらうまで排泄の許可は下りないと、売春婦以上に必死に首を動かして奉仕して)
(しかしそんな屈辱と排泄欲求に、全身がぷるぷると震える) (開いた脚の間に割り込むように明日香が盥にまたがって入ってくる。そして天井を突き上げるように
屹立している陰茎に舌を這わせ始めるが、そこで軽く腰を引き、陰茎を明日香の口から離す。そして
女の頬に平手打ちを一発)
・・・「妻」の代わりなんていくらでもいるってことを忘れるなよ。「家」を追い出されたくなかったら、魂の
欠片に至るまで、この俺に服従しろ。できないなら、許可もやらん。それだけだ。
(そう言って、明日香の頭をつかみ、再度その口に陰茎をねじ込む。最初は腰を振って陰茎をノドまで
押し込んでいたが、徐々に手の力を緩め、明日香の奉仕に任せるようにしていく)
【最初は、口内射精ではなく明日香の顔に放尿したいのですが、よろしいですか?】 【すみません、ちょっと難しい感じがしたので落ちます】
【お相手ありがとうございました】 学生?なんで?
普通に社会人ですけど?
ごめんなさい、名前ある方がいいので、遠慮します 募集しておいて、すみません
寝落ちしそうなので、やっぱりやめておきます 萎え知らずのおっきいのでドロドロにされたい女性を待ってみる 兜合わせもして、身体中犯してやりたいな。
コスプレみたいなのは、どうだろう? はい、よろしくお願いします
コスプレいいですね!
着せたいものがあったら色々着せちゃってください こちらこそ、よろしく。
よかったら、初音ミクのコスとかはどうだろう?
無理なら、ブルマの体操服とかチア服とか着せてみたいな。 ミクさんかわいいですよね
それではノーマルなミクさんの格好で・・・
ブルマもチアも着たいのでいっぱい犯してくださいっ ありがとう、あとよければ縞パン穿いてもらえると嬉しいな。
シチュとか考えないで、このまま始めちゃっていいのかな?
よければ、早速着替えてもらいたいけど。 ミクさんカラーのエメラルドグリーンっぽい縞パンを履いちゃいます
既に発情しちゃってるのでいきなり始めちゃってください
はい・・・
(ドキドキしながら目の前に出された初音ミクのコスプレを手に取る)
あの・・・
ここで着替えるんですか・・・?
(ぎらぎらと光る眼に恐れを抱きながら尋ねる) 書き出し、ありがとう。
よければ名前教えてもらっていいかな。
そうだよ、もちろん下着も着替えるんだぞ?
(衣装を手渡すと、自分はベッドに腰かけて)
(相手が着替え始めるのを、じろじろと見つめている)
…ほら、早く着替えろって。 【名前入れました】
は、はい・・・
(初音ミクらしい色合いのブラと縞パンもコスプレ衣装の中に揃えられていて・・・)
(視線が恥ずかしくて早くしろという声に逆に躊躇してしまいストリップのようにゆっくりと服を脱いでいく)
(ブラと下着姿見られてる・・・恥ずかしい・・・)
(見られたくないあまりに後ろを向いてブラを外し、下着を脱いでいく)
(既に発情していたペニクリからはとろりと透明な蜜が垂れて下着との間に糸を引いて・・・)
(イヤらしい匂いのする蒸れ蒸れショーツ脱ぐとこ見られちゃってる・・・)
(裸になり恥ずかしさが増し急いで縞パンを履き、お尻のあたりをきゅっと直したり)
(ブラを着け、スカート、ブラウスと身に付けていく)
着替え・・・ました・・・
(不安と期待でじっとりと脇に汗をかきはじめて・・・)
【すみません、少し時間がかかってしまいました・・・】 【名前ありがとう】
【時間は、こちらも早くないから全然大丈夫だよ】
男同士のくせに、恥ずかしがるのか?
ま、それも可愛いけどな。
(背中を向ける様子を、にやにやと眺め)
(ふいに相手が脱いだショーツを拾い上げてしまうと)
(湿った股間の部分の匂いを嗅いでしまって)
へぇ…とってもよく似合うな。
縞々のパンツも、すごくエッチだ…
(着替え終わったミクのコス姿を、さらに遠慮なく眺め回し)
(手を引いて引き寄せると、短いスカートの後ろ側を捲り上げ)
(縞パンの上から、お尻を撫で回して)
こんな可愛い服着て…興奮しちゃってるか?ユキ…
ぴちゃっ、れろっ…
(そう言いつつ、片腕を上げさせると)
(腋の下にしゃぶりつき、舌を這わせて舐め回して) うう・・・
匂いかいじゃダメ・・・
(今日の暑さでかいた汗とエッチな先走りの匂いでいっぱいのショーツをくんくんされて)
ミクさんのかわいいコスで興奮しちゃってます・・・
お尻撫でられるとゾクゾクして全身にびびびって気持ちいいの来ちゃう
脇恥ずかしいですっ
ぺろぺろ舐めちゃ・・・感じちゃうのっ
(じっとりと汗をかき始めた脇を舐められて既に蕩け始めてしまう) ぴちゅ、ぢゅるっ、れろっ…
ユキの腋の汗の味がして…いやらしいな。
脱いだ下着も、もうエッチな匂いでいっぱいだったぞ?
(びちゃびちゃと卑猥な音を立てて、腋の下を舐めしゃぶりながら)
(縞パンの前側にも手を伸ばし、膨らみをしゅっしゅっと手の平で擦って)
…もう、チンポもビンビンに興奮しまくってるんだろ…?
(お尻を触っていた手を胸元に回すと)
(服の脇から中に潜り込ませて、もぞもぞと平たい胸を撫で、乳首をこりこり摘みながら)
(チンポの形を確かめるように、縞パンの上から撫で回す) 私の味・・・恥ずかしいです・・・
えっちな匂いのしちゃってる下着も匂い嗅がれちゃって顔が真っ赤になっちゃう
前の敏感な所はメス化が進んでカチカチになり辛くなってるけど
♂さんにいじられてむくむくって大きくなり始めてる・・・
乳首いじられるとペニクリもじんじん感じちゃうの・・・っ!
縞パンの中で膨らんじゃう! ほら、ユキのチンポ、どんどん膨らんできてるぞ…
ミクの可愛い格好しながら、チンポ硬くさせちゃうなんてド変態だな?
(そう言いながら、硬くなっていくチンポを縞パンの上から)
(扱くように擦りあげ、その手をだんだん激しくしていきながら)
(指先で亀頭を、布地越しにすりすり撫でて)
ぢゅぱっ、れろれろっ……ぷはっ…
あぁ〜、俺もすごく興奮してきたっ…
この縞パンのエッチなお尻、最高だなっ…!
(ユキを背後から抱き締めるようにして、股間を扱いていき)
(乳首も服の中で、こりこりきゅっきゅっと弄くりながら)
(自分のズボンを肌蹴て、ビンビンに反り返ったペニスを露出すると)
(縞パンのお尻に、ずりっずりっとこすりつけていく) 可愛いミクさんになってるのに興奮してペニクリ・・・おチンポ固くしてるド変態なのっ
おチンポいっぱい虐めてっ!
扱かれて擦られて蜜があふれ出して縞パンに染みが出来ちゃう・・・!
お尻の谷間に熱くて固いの当たってる・・・
私の中に入りたいって・・・ 変態チンポが我慢汁溢れさせて、縞パンが濡れていってるの
よーく分かるぞ?
このまま縞パンの中に、1発目ドピュドピュしちゃうか…?
(縞パンの上から、勃起チンポを握って扱きまくり)
(カリ首や裏筋も、湿った布地越しに指先で撫で回して)
はぁっ…はぁ……
ミクコスの縞パンコキ、気持ちいいなっ…
ユキのケツマンコ犯す前に…この縞パンにぶっかけてやるっ…!
(ガクガクと腰をピストンさせて、お尻の谷間で硬いペニスをずりずりと激しく擦って)
ううぅッ!イクぞっ…!
(そのまま、ビュルビュルと熱いどろどろのザーメンを)
(縞パンのお尻に、たっぷりとぶち撒けてしまう) 変態おチンポから搾り取られちゃう・・・!!
ドピュドピュしちゃいたい・・・
(直後に淫乱スイッチが切れてしまって正気に戻っちゃうかもしれないのに快感に抗えず口にしてしまう)
縞パン犯されてる・・・
あっ・・・
熱い精液出されてる・・・!
(ビクビク跳ねるペニスからザーメンが縞パンに降り注いでいる)
どろどろになっちゃう・・・ はぁ…はぁ……
エッチなお尻が、俺のザーメン塗れでますますエッチになっちゃったぞ?
(一度の射精をものともせず、ガチガチにいきり立ったままのペニスを)
(ぬちゃぬちゃと白濁を塗り広げるように、どろどろのお尻にこすりつけて)
ほら、ユキもドピュドピュしちゃえ…
変態チンポから、いくらでもチンポ汁搾ってやるから…
ちゅ、ぴちゅっ…くちゅっ…
(肩越しに唇を重ね、ぴちゃぴちゃと舌を絡めるキスをしながら)
(射精してしまえとばかりに、縞パンの上からチンポをごしごしと強く扱きまくって) >ぶち撒けてしまう
なんで「ぶちまける」と書かないんだろうな
「〜してしまう」というのは「結果として悪いことを行う」という意味なのに お尻ザーメンまみれになっちゃってる・・・
ドロドロに汚されて・・・
興奮しちゃうっ
あっ、あっ!
どぴゅどぴゅさせられちゃうっ!!
(イカされた後の醒めた感情に恐怖を覚えるものの突然のキスで上書きされて行き・・・)
んーっ!
んんんんーーーー!!!!
(イッちゃう!!!)
ドピュッ!
ドピュッ!ドピュッ!
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
(いっぱい搾り取られてるっ!!)
(縞パンの中ザーメンで溢れちゃう!!)
んあっ、んぐうぅ!!
イッちゃったの、扱くのもうやめてぇ!!
おかしくなる、あっ!!
(体を跳ねさせながら止めるよう訴える) おぉっ、すごい……
ユキのチンポがびくびくしながら、射精しまくってるのが伝わってくるぞ…
こんないっぱいザーメン出す変態チンポ、最後の一滴まで搾り出してあげないとな…?
(縞パン越しに触れた手で、勃起チンポが大量にザーメンをパンツの中に吐き出すのを)
(感じ取りながら、ユキの跳ねる身体を抱きかかえたまま)
(ザーメンでべちゃべちゃの縞パンの上から、ぐちゅっぐちゅっとチンポを容赦なく扱き続けて)
縞パンの中で、たっぷりドピュドピュしちゃったな?
ほら、もっとおかしくしてやるよ…
ド変態のユキは、ここでコスセックスして欲しいんだろ…?
(縞パンの股布を横にずらして、ザーメン塗れのチンポと陰嚢、さらにアナルをさらけ出させると)
(そのアナルに、自分の勃起ペニスの先をぐりぐりこすりつけて)
ケツマンコセックス…いくぞっ!
(ぐぷぷっ…とアナルを押し広げて、硬いペニスを一気に突き入れると)
(いきなり激しく腰を振っていき、ぐぷっぐぷっと出し入れし始めて) 限界まで搾り取られるの辛いのっ!
許してぇ・・・!
あっ・・・
だめっ、またイク、イカされるっ!!
(ぬるぬるおチンポへの激しい刺激で再びザーメンを吐き出してしまう)
どくっどくっ
気持ちよくて辛くて・・・壊れちゃう!!
お尻犯されたいです・・・
おチンポ欲しくてうずうずしてるの!
(ザーメンをローション代わりにペニスがお尻に入ってくる)
お尻・・・犯されてる・・・!
抜き差し、はげしっ・・・! くぅっ…ケツマンコすごいっ…!
ここもすっかりスケベなメス穴って感じで…すごく気持ち良いぞっ…
ほらっ、こんなふうに犯されたかったんだろっ…!
(しっかりとユキの腰を抱えると、激しいピストンで)
(パンッパンッパンッとお尻に腰をぶつけていき)
(ローション代わりのザーメンが泡立つくらいに)
(ぢゅぼっぢゅぼっ、と反り返ったペニスをアナルにねじ込んでいき)
(腸内を掻き回すように擦っていく)
はぁっ…はぁ……ユキとのケツマンコセックスたまらないぞっ…
今度は…犯されながらクリチンポアクメしてみちゃうか?
ほんとに壊れるくらい、搾り取ってやるよっ…
(ガクガクとユキの身体を揺さぶって、アナルを深く犯しながら)
(チンポを握ると、さらに激しくぬちゃぬちゃぬちゃと扱き立て)
(もう一方の手で、陰嚢をこりゅこりゅ揉みしだいて) スケベなメス穴になれてうれしい・・・
(うれしさのあまりきゅっと締め付けたり優しく包んだりしてしてペニスに刺激を与える)
腰を掴まれて犯されるの興奮しちゃうの・・・!
逃げることを許されず性欲を吐き出す対象として犯されてるの感じちゃう!
お尻犯されながらクリチンポでアクメ決めさせてっ!!
強制射精で搾り取られて辛い所にアクメ決めてメス堕ちしちゃう!!
私のイヤらしいミルク、メスタマから絞り出してっ!!
痛いのに・・・感じちゃってる・・・! うぅっ…!ユキの中が、俺のを締め付けてくるっ…
このドスケベケツマンコめっ…
もっと犯しまくって、完全に淫乱メス穴にしてやるぞっ…!
(腰を抱えたまま、ユキを前の床に押し倒すようにして)
(四つん這いにしてしまうと、のしかかって交尾さながらの体勢で)
(腰を激しくピストンしまくり、ぐぷんっぐぷんっ…と)
(勃起ペニスを、何度も何度もアナルに突き入れ、お腹の奥をずんっずんっと突いて)
いつでもクリチンポでイッちゃえよ…
連続射精で辛いのに、チンポアクメでドピュドピュしろっ…!
このメスタマに溜め込んでるチンポミルク、ぶち撒けちゃえっ…!
(ぎゅっぎゅっと陰嚢を強めに揉み捏ねながら)
(皮が突っ張って少し痛いくらいに、チンポを激しく扱きまくって)
はぁっ…はぁっ……もう、こっちも出すぞっ…
ケツマンコに種付けされながら、クリチンポアクメ決めろっ…!くううぅッ!
孕めっ……ケツマンコ孕んでメス堕ちしろっ…!
(むぎゅっと陰嚢を握り締めてしまいながら)
(腰を密着させ、ドププッ…ドクッ、ドクンッ…と)
(濃厚なザーメンを、腸奥めがけてたっぷりと注ぎ込んで) クリチンポで何度もイカされてるところにケツマンコも犯され続けて淫乱メス穴になるっ!
戻れなくしてっ!!
(四つん這いで縞パンに包まれたお尻を揺らしながら手前から奥までメス穴をほじくられ)
かき回されて淫乱メス穴になっちゃう!!
クリチンポまたイカされちゃう!
イッてふにゃふにゃになってもまた強制的にカチカチにさせられて・・・
メスタマぎゅぎゅってされて絞り出されて…
あっ・・・中出しされたら孕んじゃう・・・!
種付けでメス堕ちしちゃう・・・!!
んっ、んっ、赤ちゃん出来ちゃう・・・
たくさん中に注ぎ込まれてイクっ
クリチンポもイカされるっ!!!
何度も何度もイカされちゃうの!!!
ビクンッ
ドクンッドクンッ
ドクンッ
(メスタマから搾り取られたザーメンでまた縞パンの中がどろどろに・・・) ごめん、ちょっと席を外さないといけなくなってしまって…
よかったら、19時くらいから続きできないかな?
もうしわけないけど、返事は後で確認させてもらうよ。
ここまでお相手ありがとう、お先に失礼。 分かりましたー
ちょっと遅れたりするかもしれませんがまた来ます
こちらこそありがとうございました
いっぱい感じちゃってます・・・
ではのちほど・・・
以下空きです (こんばんは。来ましたがあまり時間が取れないかな・・・) こんばんは。
もし中途半端になりそうなら、今回は止めておいても大丈夫だけど、どうだろう? そうですね、途中で・・・となってしまうとモヤモヤしてしまうので・・・
またの機会にお願いできますか? 了解だよ、こちらの都合で時間を延ばしてもらって
こうなってしまったので、本当にもうしわけない。
また会えたら、たっぷりと犯して搾り尽くしてあげるよ。
改めて、お相手ありがとう。お疲れ様。 いえいえお気になさらずに
はい、その時はまたいっぱいされたいです
こちらこそありがとうございました!
以下空きです 来ました、確保ありがとう。
綾香がいい感じで発情してるみたいで嬉しいよ。
さて…まずはどんな感じで?
考えながら久しぶりにしゃぶって貰おうか…
(まだ半勃ちの肉棒を取り出して、ユラユラと揺らしながら扱く) そうですね。
有無を言わさず犯しまくる感じで。
・・・いきなり、ですね。
(男根を手にする遼さんの前に跪き、股間に顔を近付ける)
(従順に舌を伸ばして、男根を舐め回して)
・・・んっ・・・んちゅ・・・っ、ちゅぷっ・・・
(続けて男根に吸い付き咥え込んで)
(頭を前後させながら、勢いよく唇で扱いて) おお、なかなか激しいな。いいぞ綾香。相変わらず俺の敏感な部分を責めるのが上手い…。
(発情した綾香の激しい舌技に応えて、口の中で肉棒が時折脈打ちながら、ムクムクと頬張り切れないほどの太さに怒張していく)
だいぶ綾香好みの極太サイズになってきただろう?
今度はそのチンポ大好きのエッチなマンコで咥え込ませようか。
(肉棒を口から引き抜いて、綾香を仰向けに寝かし、足首を掴んで左右に大きく開いて…)
Gスポットから一番奥の敏感な部分まで、まんべんなくゴリゴリ掻き回すよ?
(無造作に亀頭を秘部にあてがって、そのまま奥まで剛直した竿を突き刺す) んっ・・・んく・・・じゅぷっ・・・
(遼さんを見上げて反応を伺いながら男根に吸い付き)
(時折、舌を絡める様を見せつけて、口の中で男根を膨らませて)
んっ・・・はふっ・・・んんっ・・・
(男根を口から引き抜かれて、物足りない表情を浮かべて)
(しかし仰向けに寝かされて脚を広げられると、秘所から愛液が溢れて)
・・・あっ・・・はい・・・存分に、掻き回してください・・・あっ、あぁっ・・・
(遼さんの男根が一気に最奥まで貫くと腰を浮かせて)
(嬌声を響かせながら、男根を味わおうと腰を揺らしはじめる) さすが二週間ぶりだ。
随分性欲が溜まってたみたいだね。
こんなにズッポリとチンポ咥えこんで…貪るみたいにしゃぶりついてくるね。やらしい腰使いだなぁ。
(膣内のうねりを味わうようにゆっくりと長いストロークで、奥から止めどなく溢れ出る愛液をエラで掻き出すように引き抜いては、再び一番奥を抉るように深く肉棒を突き立てる)
綾香の大好物の極太チンポだ。好きなだけ味わいなさい。
(同時に両手で左右の乳房を鷲掴みして、時折指を食い込ませるように揉みしだく) あっ・・・あぁっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・
(男根がゆっくりと引き抜かれては奥まで貫く動きを重ねて)
(最奥に突き刺さる度に、腰が震えて男根を締め付けて)
あっ、あぁんっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(男根の感触を余すところなく貪ろうと襞を絡ませて)
(揺れる乳房を鷲掴みされて、悦びに満ちた嬌声を響かせて) 綾香の好きなのはどんな感じだったかな?こうかい?
(奥の方の天井をゴリゴリと擦り上げたり、左右に腰をグラインドさせて左右の膣壁を抉りながら、探るように綾香の反応を観察する)
それともこんな感じかな?
(綾香の上に覆いかぶさるように上体を重ね、今度は真上から体重をかけて肉棒を突き下ろして、亀頭を膣奥に叩きつける)
綾香のことだ、全部気持ちいいんだろう?
(出し入れの速度も変え、時折緩やかに、そのあとは打ち付けるように激しく、縦横無尽に肉棒を綾香の膣内で暴れ回らせる) あぁっ、あっ、あっ・・・奥っ・・・もっとっ・・・あぁっ・・・
(遼さんの男根が好き勝手に膣内を蠢き、暴れ回り)
(感じるところを適確に抉って、刺激して快感を刻み込む)
あぁあっ・・・いいっ・・・あぁんっ・・・
(様々な角度、速度で、男根が突き刺さり、膣内を掻き回し)
(刺激される度に身体の感度が上がって、昂ぶって) やっぱり…どんなのも気持ちいいみたいだね綾香。
スケべ汁垂れ流しのマンコを極太チンポでグチョグチョ掻き回されるのが本当に大好きなんだね。スケべな身体だ…。
なかなかの締め付けだからもう逝きそうだよ綾香。
綾香もザーメン大好物の子宮が降りてきてプルプルしながら亀頭に吸い付いてきてるみたいだ…
どこに欲しい?このエロマンコに中出しして、子宮の中を満タンにするか…それとも一発目の新鮮なのは口から飲んで味わうか…
(膣壁の滑りとうねるような締め付けを味わいつつ、どこに出すか尋ねながら、さらに激しい出し入れで射精感を高め、亀頭をパンパンに膨らませていく) あっ、あっ、あぁんっ・・・あんっ・・・いっ、逝きそう・・・
(膣内を思うままに蹂躙されて、強い快感を刻まれて)
(身体が小刻みに震えながらもきゅうきゅう男根を締め付けて)
あぁっ・・・なか・・・いっぱい、ください・・・あぁっ・・・
(熱を持った男根が、自らのなかでさらに膨らむのを感じて)
(身体がどんどん昂ぶって、逝きそうになるのを耐えて) おお、身体までプルプル震え始めたな。逝きそうなんだね綾香。
では…一緒に逝こうか…っ!
(肉棒を根元まで深々と突き刺し、さらに腰を入れて子宮口を押し拡げるように亀頭をねじ込んでおいて、暴発気味に熱い精液を発射して子宮の中を満たす)
どうだ?マンコの奥にザーメンたっぷり注ぎ込まれて膨らんできたかい?
でもまだまだだからね。
一回出しただけで終わらないのは綾香も知ってるだろう?
(射精後も固いままの肉棒が、絶頂を迎えて痙攣気味に脈打つ綾香の膣内を、再びゆっくりと往復し始める) あぁっ、あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(深々と突き刺さった男根がさらに奥深くを犯し)
(脈打ちながら精を大量に注がれて、その熱を感じて)
あぁあっ、あぁっ・・・
(嬌声を響かせて、身体がびくんっと大きく跳ねて)
(身体を震わせたまま、何度も男根を締め付けて)
・・・あぁ・・・もっと・・・ そうか、綾香ももっと欲しいのか。
俺もまだまだこの具合のいいマンコを楽しみたいからな、二回戦突入だ。
しかし…逝った後の綾香のマンコもなかなか具合がいいな。スケベな汁がますますドグドク溢れてきて、それにヒクヒクして気持ちいいぞ?
では違う体位で味わわせてもらおうか…。
(硬い肉棒で綾香の下半身を串刺しにしたまま、腰を掴んでぐるりと回転させて四つん這いにする)
ほら、次はバックだぞ綾香。チンポ咥え込んだスケベなマンコもヒクヒク卑猥に動くケツの穴も、丸見えの状態で犯すからね。
(腰のくびれを掴んで、自分の方に引きつけながら腰を突き出して、肉棒で深く膣奥を抉りこむ)
どうだ綾香。違う角度でチンポ突き刺されて、別の気持ちいいポイントをゴリゴリされて気持ちいいかい? ネットの調子が悪いみたいです。
申し訳ありませんが、続きは明日お願いできませんか? そうだね、こっちも繋がりにくい。
では続きは明日ということで…
先に失礼するね、おやすみ…。 ではまた明日。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 穂奈美の子宮が破裂するくらい大量に注ぎ込んでくれる男性、いらっしゃいますか?
お互いの年齢や体形などは相談して決めたいです。 こんにちは穂奈美さん。
たっぷり中出ししたいです。
よろしくお願いします。 こんにちは、よろしくです。
お互いの年齢や体形、関係などのご希望ありますか? 不倫関係はどうでしょうか。
穂奈美さんは子供が欲しいけど出来なくて、今日は不倫の密会で托卵しようとねだる。
年齢は30前後が希望です。
体型はむっちりした抱き心地のいい体型、胸は大きめなら嬉しいです。 面白そうですね。では・・・、
穂奈美はとある旧家に嫁いだけど、次期当主である夫は性的欠陥のために子供ができない。
夫の両親と話し合った結果、夫の弟である拓馬さんと子供を作り、夫の子(後継ぎ)として育てることとなる。
夫以外の男性に抱かれるのは不本意だけど、家のためと説得され仕方なく・・・
という前振りはどうでしょうか?
こちらは32歳で身長163センチ、上から92のGの65の90・・・という感じにします。 内容理解しました。その設定でいきましょう。
前置きはそのままやるとか長くなりそうなので、
跡継ぎ作りの夜、自室で支度を終え裸で布団で横になっている自分のところに穂奈美さんが来て服を脱ぎ行為を始めるところから、で始めるのはどうですか?
こちら絶倫で抜かずに数発は射精できる感じでいきます。 承知しました。
それではその夜に、お部屋に伺うところからということで。
あ、拓馬さんは後継ぎではないので家を出ているけど、自室はそのまま残っていたのでそこで・・・ということに。
よろしければ、これで書き出しします。
あと、拓馬さんの年齢と体形も教えてください。 30歳で格闘技をやってて筋肉系とかどうですか?
こちらの性格ですが真面目な感じと、女遊び慣れしてるのとどちらか選んで欲しいです。
書き出しよろしくお願いします。 (夫のことは愛してる。でも、その親類にまで好意をもつ理由はない・・・)
(結婚して4年、子供はできなかった。それを訝しんだ義父母が内密に検査したところ、夫である竜馬さんに
欠陥が見つかったと教えられた。そして、この家を潰さないために、夫の弟と関係をもって子を産んでくれ、とも)
(私は、軽薄で浮ついた噂の絶えない弟と関係を持ちたくはなかったけど、義父に土下座され、最後には「室町から
続く西崎の家系が途絶えてもいいのか」と罵倒され、嫌々承諾。私などには長男が家を継ぐ必要はないと
思うのだけど、西崎家はそうではないらしい・・・)
(そしてその夜、義両親が私にあてがった、シースルーの扇情的なナイトドレスのみをまとって、本当に嫌々、
義弟の部屋へ・・・。夫は、「家にいるのは耐えられない」と飲みに出てしまっていて・・・)
・・・。
(無言のまま、部屋のドアをノックして・・・)
【筋肉系、承知しました】
【遊び慣れして軽薄系がいいかもです。こちらは拓馬さんを快く思っておらず、今回の件も義父母に頭を
下げられて本当に嫌々って感じで接します】 空いてるよ、どうぞ。
(ドレス姿の穂奈美さんが入ってくるのを舐めるように見て)
久しぶりお義姉さん。
(すでに裸で下半身を布団の中に隠してベッドで寝転んでテレビを見ていた)
しかし大変なことになっちゃったよね、親父達も頭が硬いからな、全然引かなかったでしょ?
こんな家俺にとったらどうでもいいんだけどさ。
義姉さん何してんの?早くこっちおいでよ
(手を引きベッドの上にあげ、布団を取ると下半身を見せる。兄とは比べものになら大きさのペニスはすでに勃起している)
俺とセックスしにきたんだろ?俺の子供を孕むためにさ。
(書き出しありがとうございます!) (中へ入るよう促す声に、渋々と、本当に渋々と、ドアを開く。そして部屋の中へ。心の中で気合を入れてから、
ドアの鍵を閉めて・・・)
そう、久しぶり、ね・・・。できれば改心するまで会いたくなかったけど。
(ベッドに潜り込みながらテレビを見ている義弟。その「女性を人間と見ていないような目」には嫌悪感しか
覚えない。それでも頑張って義弟が寝そべるベッドの脇まで歩いていく。義弟からは、肌を隠す用をなさない
シースルーの布地越しに、嫌らしく膨らんだ胸や丁寧に整えられた恥毛が見えているはずで・・・)
・・・っ!?
(不意に腕をつかまれ、そのままベッドへと倒される・・・。スプリングで弾んだ勢いで身体を起こすと、目の前には
義弟の股間にそそり立つそれが鎮座していて・・・)
・・・不真面目すぎるあなたの子じゃないわ・・・。名もない、夫の代理人の子、よ・・・。少なくとも、戸籍上は
そうなるわ・・・。
(その猛々しい屹立から目をそらしながら、たどたどしく受け答え・・・)
【お願いしてもいいですか? 最後の最後で抵抗する穂奈美を、手錠などで拘束して無理やり行為に至って
くださるって可能でしょうか?】 ふぅん、俺にとってはどうでもいいことだけど。
産むのも育てるのも養育費も兄貴と義姉さんが頑張ってするだけの話だし。
(ドレス越しのふくよかな肉体を触りながら目の前の女を楽しむことだけを考えている)
けどな、俺とセックスして今夜義姉さんは孕むんだよ、その事実はずっと変わらない
そして産んだ子供は俺の遺伝子がきっちり残ってる。その子を義姉さん達は頑張って育てるんだ。
(押し倒して手首を掴み組み倒し)
俺結構セックスには自信があってね…一回逝ってぐったりするような兄貴とは違うよ
義姉さんが失神してもしまくってやるから、覚悟はできてるんだろ?
(確認ですが挿入前に拘束する感じですか?それとも一連の中出しを終えてから拘束?
教えてくだされば対応しますよ) (軽蔑の対象でしかない義弟の手が、胸へと食い込んでくる。本当に逃げ出したくなるけど、そのたびに義父の
顔がちらついて、足の力が萎えていって・・・)
・・・分かってると思うけど・・・。先週、あなたの通帳に振り込まれたお金は、「口止め料」も含まれてるのよ。
もし、産まれてくる子供にはもちろん周囲の人にも不用意なことを言ったら、私はあなたを殺すわ。西崎の
家のために・・・。その覚悟・・・っ!?
(言葉を最後まで紡ぐことを許されないまま、腕をつかまれて引っ張られる。一瞬、天地が逆転したような感覚に
陥り、気が付いたらベッドに仰向けにされていて・・・)
・・・覚悟なら、この家に嫁ぐときに済ませてる・・・。何も知らない他所の女が、歴史と品格にがんじがらめに
された旧家に入るってことは、そういうことでしょ・・・。
(こちらに覆いかぶさるように寄ってくる義弟を、睨み付けながら言い放って・・・)
【はい。拓馬さんのオチンチンがすごく大きいって設定ですので、挿入されるのを怖がって逃げようとします。
その時に縛り上げてください♪】 立派な覚悟だね、まあ金はたっぷりもらったし金もらって義姉さんとセックス出来るんだから俺にとっては得しかないよな。
産まれてきた子が女の子だったら…
また親父達は言うだろうね、なんで男の子じゃないんだ?これでは跡継ぎは無理だってね
それかたった1人の孫で満足するかな…?
そしたらまた義姉さんとセックスすることになるだろうね、きっとまたこんなことになるだろうさ、あいつらは勝手だからな。
(ギンギンに臨戦態勢になったペニスを義姉に向けて股を開かせ割れ目に押し当てて擦り付ける)
さあ始めようか…義姉さんを種付けする孕ませセックスをさ。
(ドレスの肩を強引に下ろしこぼれ出た胸に口をつけて無理やりむしゃぶりつき)
たっぷり楽しませてもらうよ、義姉さんの身体。
(太ももを撫でて女遊び慣れしてる手つきは巧みに弱い部分を探り当てて、躊躇なく秘部に触れるとクリを指で刺激しだす)
(わかりました、そちらから抵抗する描写が出たら拘束します) く・・・っ、男の子よ、絶対に・・・っ。
(ひんやりした義弟の手が太ももに触れ、そして力を込めてくる。抗える強さじゃないそれに、簡単に脚を開かれ、
義弟の腰が太ももの間に割り入ってきて・・・)
キモ・・っ!
(ナイトドレスの肩口をつかまれ、ヒジまで下ろされる。もともと肌を隠す要素なんて皆無だったけど、これで
義弟と私を隔てるものはなくなり・・・)
ん・・・っ!
(正常な男性であれば劣情を催すほどに肉感的な肢体に、義弟が吸い付いてくる・・・。その舌の感触と、
秘裂へと伸ばされた指の動きは、夫と愛しあう時のそれとは比較にならない刺激で・・・)
・・・っ!
(声が出そうになるのを、両手で口を塞いでこらえて・・・) 何我慢してんの?俺に触られて感じちゃってるわけ?
(ネロネロといやらしく乳首を舐めて顔色を伺い)
いやらしい身体してるよねえ義姉さん。
こんな身体で興奮しないわけないよ。
(股を開かせて顔を埋めるとじゅるじゅる穂奈美のおまんこに舌を出して舐めずり)
ほら、気持ちいいなら素直に言いなよ…
ぬるぬるしてきてんじゃないか
(指を割れ目に入れて前後に動かしながら、クリを舌べろを巧みに使い
上下に弾いて)
今夜が危険日なんだろ?
体もウズウズだよなぁ?ほら
(舌をグズグズと粘り気のある濡れた割れ目に差し込んで中を犯し)
そろそろ入れてやるよ義姉さん
(膝を抑えて巨根を割れ目に擦り当てて狙いを定めてる) (必死になって口を押さえて、声が漏れるのを防いでる。でも、義弟の舌が触れている胸の先端が、その気持ちを
裏切るように、硬くなっていくのを義弟の舌に伝えてる。その舌が胸の先から秘裂へと流れていく頃には、いいように
弄りまわされた陰核が舌を待ちかねるように顔を出していて・・・)
んん・・・っ、ん゛・・・!
(・・・望まぬ相手との望まぬ行為・・・。その危機感が、防衛反応として胎内を粘液で潤していっていると、
信じたかった・・・。半分は義弟の唾液だが、残りの半分は穂奈美のもので・・・)
っ、い・・・やぁ・・・、
(夫以外の男性に許したことのないそこに、指を挿し込まれる・・・。嫌がるように腰をくねらせて、少しでも
逃げようとしてる・・・。義弟の指には、兄と4年も一緒にいたとは思えないほどの初々しさが伝わっていて・・・)
や・・・っ、も・・・、
(指や舌をねじこまれるたびに、背筋が反射的に跳ね上がり、そして力が抜けていく、けど・・・)
・・・っ! や・・・っ!
(義弟から「準備ができた」と思えたそこに自分のそれをあてがった瞬間、夫とは比較にならない太さと長さの
それが押し付けられた瞬間、恐怖心が膨れ上がって・・・)
やっ、だぁ・・・っ!
(目の前が真っ白になって、義弟に背を向けて四つん這いになりながらベッドから降りようともがいて・・・) 何逃げようとしてんの?さっきの立派な覚悟はどうしたんだい?義姉さん。
(腰と手首を掴んで捕まえると今日着てきたネクタイを手に取り
自分の趣味なのか、後ろ手に義姉の両手を縛り上げる)
孕む覚悟があるんだろ?
俺のちんぽがデカすぎるからビビっちゃったのかい?
(カリが突き出されたお尻の間、割れ目に押し当てて)
俺のを覚えたらもう兄貴なんかには戻れないぜ、いや…義姉さんのおまんこが俺を覚えたら…
もう抜け出せなくなるだろうね。
ほらいくよ…義姉さん、俺のものにしてやるよ
(狭い穴にメリメリっと押し広げて巨根を挿入する、少し濡れてるとはいえキツく広がった穴をさらに裂けそうなほど広げ)
どうだい義姉さん、違う男のちんぽは?
(根元までねじ込むと奥の子宮にゴツンと当たる) はぶ・・・っ!
(背後から頭を押さえられ、タオルケットに沈められる。頭だけが沈んでいるため、相対的に腰を突き上げるような
ポーズに。不意に頭の重りがなくなり、顔を上げようとした時、違和感に気づいて・・・)
ひゃ・・・っ!?
(両手が背中から前へ戻らないようになってて・・・。両足首を押さえられてるから、逃げようとしても前に進まない。
それどころか、その場で尻を振って誘うような仕草になっていて・・・。そして・・・)
あ゛あ゛ぁ・・・っ!
(見た目すらはっきりと違いのあった、猛り狂っていたそれが、穂奈美の「二人目の男」となるために秘口を押し広げて
分け入ってくる・・・。圧倒的すぎる異物感と圧迫感が、あっという間に頭の頂点まで到達して、目の前を純白に
染めあげて・・・)
あ゛お゛お゛・・・っ!
(白目を晒しながら、抵抗できる間もなく義弟のそれを三分の二ほどまで受け入れてしまう・・・。使い込んでいるとは
言い難いそこは、義姉を征服しようと入り込んでいるそれを強烈に締め付けつつもくすぐるように絡みついていって・・・) 義姉さん意外と奥行きが狭いんだね、俺のが全部入りきらないよ。
(お尻をパン!と平手を入れてから、腰の律動を始める)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と音を立てて当然避妊具のない生での性交渉をする音が立つ)
動物みたいな声出しちゃうんだね、義姉さんって…すっげーエロいよ。
(自分もオスの猛獣のように覆い被さり胸を両手でたぷたぷ玩びながら
膣の中をどんどん自分のペニスの体積に馴染ませて広げていき)
俺のが根元に入るようになってきた
(隠毛がお尻に当たるほど深くに挿入できるようになってきた
穂奈美はもうただペニスに串刺しにされ、オスの生殖器を擦るための穴に成り下がっているようで)
この奥にいっぱい出してやるよ…
1発目ほしいだろ? ひぐぅ・・・!
(真っ白な視界に、乾いた音とともに光が走る。ほんの少し遅れて、鋭い痛みが電気になって背筋を駆け上って、
穂奈美の限界を超えて広げている義弟のそれを、反射的に収縮して締め付けてしまって・・・)
(義弟の大きすぎるそれが突き入れられるたびに、下腹部を越えて肺までめり込んで呼吸を阻害してるような
感じがする・・・。律動的な動きに翻弄されるように、呼吸を乱していって・・・)
ひぃ、やぁ・・・、
(気づかないうちに涙を流しながら、「ただの穴ぼこ」に成り下がっていることを悟って、逃げようという気持ちすら
萎えていって・・・)
・・・っ。
(義弟の言葉すら耳に届かないほどに、苦痛の海をのたうち回っていて・・・) 【申し訳ありません、急用が・・・。ちょっと外出しなくてはいけません】
【8時頃には戻れると思います。もしよろしければ、その頃から再開していただけませんか?】
【本当に急ぎますので、これで失礼します。返事、お待ちしてます】 ああ…っ…義姉さんのナカ、スゲー気持ちいい
なかなか無いよ、こんなに締まって突きがいのあるまんこは…
(程よく熟れた果実のように柔らかくとろけた女性器に、射精耐久力に自信があるが出そうになってきてしまっている)
こんなんしたら俺が義姉さんにハマっちゃいそうだな。義姉さんが彼女だったら朝昼晩抱いてるね。
(肉付きがいい身体は抱き心地がよく、突きながら背中や耳をペロペロ舐めて)
ああ…いきそうだ…義姉さん、俺の精子を中にいっぱい中出ししてやるから
元気な「俺の」子供を妊娠してくれよ…いくぞ
(パンパンパンパン!!と旧家の広い屋敷に響いてるんじゃないかという激しい男女の交わる音)
(パァン!と一際大きな音が反響し、穂奈美の胎内にどびゅるっ!びゅぶっ!!と
ついに精液がたんまりとぶちまけられる)
ああ…身内に中出ししてる…ああー…これやばい…たまんね
(腰をグラインドさせ、びゅるっ、びゅるっ!としばらく小刻みな射精が止まらない
ペニスを動かすと精液が竿を伝って外に漏れてくるほど) >>854
わかりました。こちらも少し済ませたいことがあります。
21時頃でどうでしょうか?
一度アンシャンテという待ち合わせスレで落ち合ってから再開しましょう。
21時ごろアンシャンテで待っております。
中止や予定変更など何かありましたら、大人の伝言板にご連絡ください。
では、ここは閉めます。
また後ほど。
以下空き お待たせしました。
855のレスの続き、次は穂奈美さんの番ですね。お願いできますか?
どんな結末になるのか楽しみです。
では、よろしくお願いします。 (両手を縛られ、背後から組み敷かれている状態。右肩がタオルケットに食い込んで、少し痛みを覚えてる。
大きすぎる義弟のそれが穂奈美の一番奥まで突き立てられるたびに内臓が丸ごと持ち上げられるような感覚に
とらわれていき・・・)
は、や・・・終わ・・・っ、
(引き抜かれるたびに身体ごと引っ張られるような感触、ねじ込まれるたびに押し広げられる感触。それらが
交互に穂奈美を責め立ててる。背後から何かされてるみたいだけど、それに反応できるほど余裕はなくて)
(・・・そして、穂奈美には収まり切れない大きさのそれの、根元まで押し込まれた瞬間、熱い欲棒からそれ以上に
熱い溶岩が吐き出されて)
・・・っ、くぁあ・・・!
(真っ白だった視界がブラックアウトして、呼吸も止まっちゃう。両腕にも力が入っちゃって、穂奈美の手を
縛ってるネクタイを引きちぎる勢いで腕を伸ばそうとしちゃって・・・)
(・・・そして、ゆっくりと視界に色が戻ってく・・・。穂奈美の中に吐き出したはずのそれは、硬さを保ったまま
穂奈美の中に納まっていて・・・)
お・・・わった、でしょ・・・? 抜・・・て・・・ぇ、
(あふれる涙を拭くこともできないまま、ノロノロと義弟の方へ顔を向けて、懇願して・・・) 終わった…?何を言ってるんだい義姉さん
確実に妊娠させるってことだろ?
それで依頼してきたのはあんたらじゃないか。
(成人男子の標準より比べて相当な量を中出ししたのにペニスは衰える気配がない)
さっきいったろ?一回くらいで萎えるようなヘタレちんぽじゃないって
(横向きにして片足を持ち上げると、いわゆる松葉崩しの体位に変えて)
義姉さんが壊れようが気を失おうが知らないね
俺は自分が満足するまで義姉さんをハメ続けて中出ししまくるだけさ。
(おまんこに突っ込んだままのちんぽはそのままピストンを再開して) 【おはようございます。そして申し訳ありませんでした】
【昨夜は回線がおかしかったみたいで、書き込みを受け付けてくれませんでした】
【もしまた会えましたら、穂奈美を使ってやってください】
【1レス拝借しました】 昨夜はありがとうございました。
サーバー落ちだったみたいなので仕方がないです。
やはり続きがしたいですね、よければまた会いたく、今日でも都合いい時間を大人の伝言板に連絡もらいたいです。
とりあえずここを閉めておきます。
もしよければこの後は伝言で。
以下空き 発情しちゃってるマゾ女装子です
虐められたい・・・ こんばんは、今夜もよろしくお願いします。
>>863の続き、こちらからですね。
今から書きますので、少々お待ちください。 今夜を楽しみにしてました。
続きよろしくお願いします。お待ちしてますね。 そぉ、ん・・・っ、
(止まりかけてた涙が、また堰を切ったように流れ出す。恐怖心が身体を支配し、冷水を浴びせられたかのように
顔も青ざめていって)
(そんな穂奈美を労わる気配など微塵も見せない義弟は、組み敷いてる「種付け相手」の右足首をつかんで
高く上げる。うつ伏せにされていた穂奈美の身体は横向きになり、ナイトドレスからまろび出されていた豊かな
双膨が重力に負けてだらしなく垂れ下がっていて)
お・・・ねが・・・、苦・・・っ、
(・・・その言葉も、義弟の激しい動きによって中断してしまう。子を為すために重要な、目の前の男が吐き捨てた
それを後生大事に溜めこんだまま、突き立てられる動きに翻弄されてく)
ひぃ・・・っ、嫌、ぁ・・・っ、
(本人から出た粘液と、男が吐き出した粘液がピストン運動の音に彩を加えていく。同時に、義弟の腰の動きに
合わせるように、横に垂れている胸がリズミカルに弾んでいて)
【あらためて、今夜もよろしくお願いします。よろしければ、玩具などを使って穂奈美を責め立ててくださっても
構いませんので・・・】 義姉さんの体たまらないよ…
(経験の浅いウブな少女を無理やり抱いてるような感覚を覚え、程よく熟れた身体に処女のようは反応…)
兄貴にあまり抱いてもらえなかったんだろ?
抱かれ慣れてない身体だ。
(義姉と違い何十人も抱いて来た自分にはすぐにわかってしまい)
そうやってイヤイヤする反応も俺を燃え上がらせるんだぜ…
(舌なめずりをして豪快にピストンすると、膣から空気と精液が抜けるマヌケな音がブピブピとし出し)
義姉さんのおまんこから空気なんて漏れなくなるくらい中出ししてやるよ
(ふと思いつき、ベッド横にある紐のついた道具を取る)
こんなのもしたことないんだろ?
(手に取ったのはローター、スイッチを入れるとピストンするすぐ脇のクリにギュッと押し付けて同時攻めを始める) っく・・・ぁん・・・っ、許・・・、
(先ほどまでと変わらない、豪快な腰使いで、こちらの下半身もベッドの上で弾んでしまう。微小な空気が粘液の
脇を通って出ようとする下品な音が部屋に鳴り響いていて・・・)
っぐ・・・っ、嫌・・・っ、
(その音と、凶悪極まる義弟のそれから少しでも逃げようと、身体を前へとずらそうとしてて・・・)
(ただ、少しでも早く終わってほしい、早く逃げたい、それだけが頭の中を支配してた。だから、義弟がベッド脇から
何かを取り出したことに気づかないままで・・・)
んひぃ・・・っ!?
(今までと違う、少し上ずったような声を上げちゃう。義弟がそれを押し当てた時から、今まで以上に穂奈美の
秘穴に捻じ込んでいるそれが強烈に締め上げられる感触が伝わって、身体全体もケイレンするかのように
断続的に震えていて・・・) 中とクリを同時にぐっちゃぐちゃにされるの…どうだい義姉さん?
聞いたことない声が出ちゃってるねぇ。
義姉さんのクリトリスが…ほぉらローターでグリグリしてたら皮が剥けてピンピンになってるじゃんかよ…
(目の前でぐちゅぐちゅ突いてるところとローターでクリ責めしてる部分をじっくり見ながら
辱めるように義姉の生殖器をオモチャのように弄び、いやらしくなってる様を言葉で言ってやる)
あああっ…ほら義姉さんっすごい気持ちいいだろ?
俺も最高だよ…義姉さんとタダマンの種付けセックス。
(パチパチパチッとピストンが射精のための激しい動きになっていく)
今夜は何連射できるかなぁ…義姉さんの体で。 んはぁっ、あぉ、ぉ・・・、
(お腹の奥の苦痛が和らいでいっているのが分かる。同時に、身体が熱くなってきているのが・・・。穂奈美の
嫌らしいところに押し付けられているそれが、振動の強弱を繰り返すたびに、頭が何かに染められていくのを
感じ取って・・・)
(義弟の腰には、今までと違い、蹂躙している義姉が自分に合わせて腰を振り始めていることに気づき始める。
もちろん、穂奈美はそれに気づいてないけど)
ひぃっ、い・・・っ、や、めぇ・・・、苦・・・っ、
(弱弱しく懇願する声が、部屋の壁に染み込んでいく・・・。その声も、義弟が腰の動きを激しくすると、その音に
かき消され、淫猥さが空間を支配していき・・・)
くぅ、ん・・・っ!
(義弟の欲望に絡みついている淫肉が収縮するように狭まりつつも、子宮の入り口が先端とのキスをせがむように
降りてきていて・・・) 義姉さんもしかして…気持ちよくなって来てるんだろ?
俺にはわかるんだよ。
(経験人数が多いためか女の反応は手に取るようにわかって)
だんだん身体が俺の子供が欲しくなってきただろ…女の本能は強い男の子供が産みたいって出来てるらしいからな。
愛なんて建前でしかないんだぜ、所詮はオスとメスなんだってことを教えてやるよ。
くっ…ああっ!出すぞっ!!
(松葉崩しのまま降りて来た子宮に押し付けてどびゅ!!!びゅるっ!!と容赦なく2度目の中出し射精を浴びせる) ・・・っ、ち・・・がぁ・・・っ、
(激しく揺さぶられながら、涙を流しつつ言葉だけの抵抗を試みる。でもそれも、本当に形だけのもので・・・)
(顔を真っ赤にして、呼吸も荒くなってる。ぎゅっとつぶられてる目から、それでも涙がこぼれ落ち続けているのが
分かって・・・)
・・・っ!
(義弟が再び精を吐き出した瞬間、穂奈美のお腹がケイレンするようにうねって、同時に精液を吐き出している
欲望を淫肉がこれ以上ないほどに締め上げ・・・)
(・・・数秒後、力尽きたように全身と淫肉の力が抜け、身体中から汗が噴き出る・・・。義弟には、穂奈美の胸の
先端が、最初とは明らかに違うと断言できるほど、大きく膨らんでいるのが見て取れて・・・) ほら義姉さん…もう俺のセックスから逃げられないってわかっただろ?
観念しなよ…俺のセックスに溺れたいって素直に言いな。義姉さんが口で言わなくても身体はもう既にそう言ってるけどな。
(手首のネクタイを外し、挿入したまま抱き起こすと膝の上に跨らせ乗せて)
ふふ、信じられないかい?このまま「続行」だよ…
(用を成さないナイトドレスを脱がせてベッド脇に投げ捨て、たぷんと膨よかな乳房とツンと立ったメスの乳首を、あむ…と口に含むとまた小刻みに腰を打ち上げて)
我慢できなかったら好きなだけ声を上げて、お漏らしだってしてもいいんだぜ。
(強く伸びてしまうのではないかというくらい、乳首を吸って引っ張りながら
お尻を強く揉み義姉の身体が自分のものだと征服するように、躾けるような扱い) っふ、・・・ぁ・・・?
(目の前が、ホワイトアウトしてる・・・。どこか遠くで誰かの声が聞こえるような気もする・・・。ただ、肺が酸素を
求めてひたすら動いていることだけは分かって・・・)
(・・・どのくらい、意識がなかったのは分からない・・・。でも、気づいた時には、義弟に抱き寄せられて、突き上げるように
貫かれていて・・・)
ひ・・・っ!?
(しかも、手首のロープを外され、身体を守る最後の砦のナイトドレスすらはぎ取られていて、まだ見ぬ赤ちゃんへ
母乳を与えるためのそこに、義弟が吸い付いていて・・・)
や・・・っ、それ・・・は・・・っ、
(自由になった両手で、胸に吸い付いてる義弟の頭を押しのけようと・・・。でも、全く力が入らない手は、義弟の
頭や頬をなでているようにしかなってなくて・・・)
くぅ、ぁ・・・んっ、や、め・・・っ、
(身体全てを弄ばれながら、力の入らない手で抵抗を続けていて・・・) 可愛いねぇ義姉さん…俺のことが愛おしくなってきちゃった?
(抵抗のつもりの頭への撫でる手つきが力無く、少しいやらしくもある触り方でニタニタ笑いながら)
こぉんなに中出しセックスされちゃってるのに…ここで止めれば自分の純潔が守られるとでも思ってるよ?
そういうところがね、無知で「可愛い」すぎるんだよ義姉さん。
(義姉の膝の裏を抱えて、抱き上げベッドの上に立って)
宙に浮いたまま次々と奥をを突かれるの味わいな。
(駅弁ファック体位になって、パンパン下から突き上げる感じ) ひぐ・・・っ、黙・・・て、ぇ・・・。あな、た・・・今夜、け・・・っ、
(下卑た笑みを隠そうともしない義弟に、心の奥で潰れそうになってた嫌悪感が沸き上がってくる・・・。力の
入らない両手に、少しだけ活力が戻ったような気がした・・・瞬間に・・・)
くぁ・・・っ!
(再び、目の前が真っ白に・・・。ヒザを抱えられて、身体が宙に浮いたような感覚・・・。でも次の瞬間、身体の
重さが全部、お腹の一点に集中したような感じも・・・)
や・・・っ、やぁ・・・っ!
(この上なく不安定な体勢なのは、見なくても分かる・・・。いつ落ちるか分からない恐怖感が身体中を支配して・・・)
ひぃ、ん・・・っ!
(とっさに、目の前にある義弟の身体にしがみついちゃう。同時に、穂奈美を貫いてるそれを、淫肉が締め上げる
ように絡みついていって・・・) 拓馬様、何かトラブルでしょうか・・・?
今日のところはこれで落ちますね。
伝言、お待ちしてます・・・。 年下の男性と、甘々だけど底なしのセックスがしたいです。
中学生〜高校生くらいで、穂香を一途に思っててくれる男の子、いませんか?
その他のこまかな設定は、相談して決めたいです。 >>885 興味があります。
最初は穂香さんがリードしてくれてこちらが教えてもらってもいいでしょうか。 ありがとうございます。
はい、そのような流れでいきますね。
では、考紀さんは中学生で、私は考紀さん従姉で大学生または社会人、考紀さんのご両親に頼まれて
家庭教師をしており、頻繁に考紀さんの部屋を訪れてます。それで、成績がアップしたご褒美は何が欲しいか
尋ねたら、熱く告白されて・・・という設定はいかがでしょうか?
あと、こちらの体形などにお好みありますか? 最初はまじめな奥手の男の子がやりやすいので、体を求めるんじゃなくてキスだけさせてもらえればと思っていたらというのはどうでしょうか?
もちろん本当はやりたくてたまらないですけど。
できればスレンダーだけど出るところは出ていてというスタイルでお願いしたいですがあまり極端でなければやりやすいのでかまいません。
若いから出しても出しても萎えない設定でやってみたいです。
こちらは制服姿でいいですか?
穂香さんの服装はどうしましょうか。 承知いたしました。
考紀クンはキスだけのつもりだったけど、こちらがその気になっちゃって、もっとエッチな方へ誘っちゃう感じかな?
では、身長156、上から85のDの57の83・・・ではいかがでしょうか?
家庭教師なのでぴっちりとスーツもいいですが、親戚なのでラフにトレーナーとデニムもありかな。
考紀クンの制服は詰襟かな? それともブレザーかな? そうですね。制服の中で勃起してるのバレバレでいたずらされてというのを想像してました。
スタイル、すごくいい感じです。想像しちゃいます。
穂香さんの服装ですがその2つならぴっちりスーツがいいですね。
詰め襟制服で考えてましたけどもし調教的なプレイも考えてるのならネクタイありのブレザーで
こちらをネクタイ使って拘束してくれるのもうれしいかも…
一人称はぼくにしてもいいですか?
書き出しはこちらからやらさせてもらってもいいですがお願いした方がいいでしょうか。 承知しました。それでは、こちらは就活中の大学4年ということで、家庭教師の時もスーツを着ているということで。
考紀クンは、詰襟がいいかな。
はい、「ぼく」でも、ちょっと背伸びして「オレ」でもいいですよ。
はい、書き出しお願いしますね。 最初はぼくにしますね。いろいろ教えてもらって盛り上がってきたらオレに変わっちゃうかも。
簡単に書き出ししてみますのでお待ちください。 あ、あの、穂香、先生。
本当にありがとうございます。成績すごく上がって…穂香さんのおかげです。
で、あの、約束、覚えてますか?
成績上がったら一度だけでいいから、キ、キスさせてくださいって。
冗談じゃないんです。ぼく、本当に穂香さんのこと…
でもぼくなんかまだ子供だから一度だけでいいんです…
(みんなでかけてる家で家庭教師の穂香さんと二人っきり)
(詰め襟の制服を着たまま少し思い詰めたような顔で穂香さんにお願いをする。) おー、学年16位・・・。すごいじゃない。
(アルバイトで家庭教師をしてる考紀クン。といっても、イトコにあたるからそんなに力を入れてたってわけでもないのだけど。
それなのに、考紀クンは頑張って結果を残してくれた。それがなんだか、嬉しくって)
これは、ゴホービも奮発しなきゃ・・・んっ?
(考紀クンの部屋、そして考紀クンの勉強机。その椅子に腰かけながら、勉強を頑張った男の子を見る。
まだ中学生のイトコは顔を真っ赤にしながら、こちらがすっかり忘れてたことを切り出してきて)
えっ、ああ・・・、そういえば、そんな約束もしたっけ・・・。
(あの時は、ここまで偏差値上がると思ってなかったので、気軽にOKしちゃったけど・・・)
まっ、まあ、いいんじゃない・・・? キス・・・くらい、なら・・・。
(そう言いながらも、頭の片隅には叔母さんからの「特別ボーナス」がちらついてる。ここでさらに頑張ってもらって、
志望校に合格できれば、ボーナス上乗せの可能性も・・・。その誘惑には勝てなくて)
んっと、じゃあね・・・。自分から、キス、したい・・・? それとも、してほしい・・・?
(あくまで平静をよそおってるけど、予想外の展開に身体が火照ってるのを自覚してて・・・) え、えっと…
ごめんなさい。自分からしたことなくて。
穂香さんにお願いしてもいいですか?
(キスはもちろん思春期になってからは女性の体にも触ってなくて)
(本当はエッチな動画で見るように迫りたいけど恥ずかしくてできなくて)
ほんとに一度だけでいいんです。一生の思い出にしますから!
お願いします!
(どうしていいかわからずとりあえず目を閉じている) (絞り出すような懇願、そして疑うことなく目を閉じる。あれ? 考紀クンてこんなにかわいかったっけ?)
・・・叔母さんたちには、ナイショだからね・・・?
(イスから立ち上がって、棒立ちになってる考紀クンの頬にそっと両手を添える。そして、こちらから顔を
近づけていって・・・)
・・・ん・・・っ、
(最初は、触れるだけのキスを数回。そして、しっかりと唇を重ねて、恋人同士がするようなキスへと・・・)
(・・・そうしているだけで、ただのイトコにすぎなかったはずの考紀クンが愛おしくなってきちゃって、頬に当ててる
手を首筋へ滑らせて、くすぐるようになでていって・・・) もちろん誰にもいいません!お願いします!
(ぎゅっと目を閉じていると穂香さんが近づいてくる気配がして)
(いいにおいと体温が近づいてきて)
ひゃっ、んっ!
(ほっぺたに柔らかい手が触れると思わず声を上げ唇に柔らかいものが触れるとうめいて)
(こ、これがキス!しかも穂香さんと!)
(なんか変な感じだけどうれしい!)
ありがっ!うくっ。
(終わりだと思ってお礼を言おうとしたら唇が強く押しつけられて)
(思わず目を開くとあこがれてた穂香さんのきれいな顔が目の前で)
んはぁ。ちょっ!あっ!
(柔らかい手が首筋をくすぐるとそれだけで感じてしまい)
(制服の中のペニスが勃起して穂香さんのスカートに当たり思わず腰を引く) ん゛・・・っ?
(唇を重ねてるだけで昂ってくる感覚。初カレに全部許しちゃった時と同じように感じる・・・。と、不意に違和感を
覚えて、キスしながら目を開いて下を見たら、考紀クンが恥ずかしそうに腰を引いていて・・・)
・・・っ!
(ついおかしくなっちゃって、唇を離して握り拳を口元に当てながら声を立てずに笑っちゃって)
それは、ナニかな? ん? 考紀クン・・・?
(複数の恋愛、複数の経験。そんなものが、年下の従弟の「状況」を察しさせる。そう、身体が先に「その気」に
なっちゃってる・・・。経験がない中学生なら、暴走しちゃってもおかしくないだろうし、責めたりしないし・・・。でも・・・)
キス、だけじゃイヤなんでしょ・・・? 気持ちは、ちゃんと言葉にしようね・・・。
(あえて考紀クンから離れて、ベッドに腰かけて・・・) 何って…
(穂香さんが離れるとどれだけ腰を引いても制服の前が膨らんでしまってるのが丸見えになり真っ赤になって)
(色っぽい笑い顔でベッドに腰掛けた穂香さんに向かって)
あ、あの、エッチなこと…してほしいです。
セックスって意味じゃなくて、そんなの無理だってわかってるから。
少しだけでいいからエッチなことしたいです。だめですよね。
穂香さんのこと…
(小さい声になって)
子供の頃からずっとあこがれてたんです…
(本当はもう穂香さんをそのままベッドに押し倒したい位の気持ちになっているが)
(大好きな穂香さんから嫌われたくなくてまだ逃げ腰で) ふぅーん、そっか、エッチなことしたいんだ・・・。そうだよね、考紀クンだってオトコノコだもんね・・・。
中学生にもなれば、男女の違いにも興味湧くよね・・・。
(からかうような笑みを崩さないまま、柔らかい視線を考紀クンに向けていて)
(私に憧れを抱いていたって告白。本当は、今すぐ考紀クンを抱きしめてそのまま抱かれたい気持ち。
でも、少しだけ残ってる理性が必死にフル稼働してて)
・・・エッチなことしてほしいなら、それに相応しいカッコって、あるよね・・・。制服着たままじゃ、そんなこと
できないことくらい、知ってるよね・・・?
一つ、教えてあげる。エッチなお願いする時は、服を全部脱いで、オチンチン見せながらするのが正しいの。
私の前で・・・脱げる・・・?
(・・・これは、賭け・・・。これで考紀クンが落ち着いてくれればよし。もし本当に全部脱いじゃったら、その時は・・・
その想いに応えよう・・・。考紀クンに負けないくらい落ち着かない気持ちを静めながら、考紀クンを見つめて・・・) うっ!服を脱ぐんですか!?
おち、んちんって、
(下を見ると制服の上からも勃起してるのがわかってこれを見られると思うと恥ずかしくて)
そんなの無理!いや、エッチなことできるんなら…やっぱり無理!
(なんども制服ノボタンに手をかけてやめ手を繰り返しようやく決心して)
穂香さんになら…穂香さんになら見られてもいいです!
(詰め襟とワイシャツを脱いでTシャツになり)
(手を止めながらベルトを緩めてズボンも脱いで)
全部…ですよね。
(Tシャツを脱いで上半身は裸になりあとは前が盛り上がったパンツだけになって)
後ろ向いちゃだめ、なんですよね。
あんまりじーっと見ないでください。
(パンツに手をかけると前屈みになりながら下ろしていき)
(勃起したペニスが引っかかって弾けて)
ごめんなさい、こんなになっちゃって…
すごく恥ずかしいです。
(全裸になって前を手で隠して穂香さんの前に立って) (何度も逡巡を繰り返しながら、勢いをつけて服を脱いでいく考紀クン。こちらのウソを真に受けて、恥ずかしいのを
ガマンしながら裸体をさらしていってる・・・。もう、胸のキュンキュンが止まらなくて・・・)
う、ん・・・、よくできました・・・。
(半分上の空で、全裸だけどはち切れそうになってる部分を両手で隠してる考紀クンに言う・・・。私も立ち上がって、
考紀クンの前に行く・・・。考紀クンの押さえきれない想いが、熱気になって私の肌に突き刺さってる気がする。
まだスーツも脱いでないのに・・・)
でも、ね・・・。それじゃ、半分・・・。考紀クン、は・・・、どんなエッチなこと、したい・・・? 私のどこに、触りたい・・・?
言ってくれなきゃ・・・、
(言いながら、スーツのボタンに手をかける・・・。そして、スーツを床に落として、上半身はブラウスになっちゃう。
胸まわりが少しきつめのブラウスは、考紀クンが触りたそうな場所を露骨に誇示していて)
・・・ためしに、ちょっとだけ触ってみる・・・? えっ!穂香さんのこと、触ってもいいんですか?
あ、あの、おっぱ、いや、胸、触ってみたいです。
(ブラウスが盛り上がって主張している胸におずおずと手を伸ばし)
失礼します!うわっ!すごいや!
あっ、ごめんなさい!
(指先で軽く触れるその弾力にびっくりし)
(下半身はぴくんとなってスカートにこすれてその刺激で先端からじわっと汁が漏れる) (恐る恐る、それでも抑えきれない性への興味に引き寄せられるように、考紀クンの手が私の胸へと置かれる。
そしてゆっくりと動き始め・・・)
・・・っ、
(身体が軽く身震いしちゃう。それだけ、久しぶりの感触だったから・・・。でもこれで本当に、後戻りはできなく
なっちゃった。私の心も含めて・・・)
・・・服の・・・上から、じゃ・・・不満よ、ね・・・。私のハダカ・・・も、見てみたい・・・よ、ね・・・?
恥ずかしい、から・・・、後ろ、向いて・・・くれる・・・?
(そっと、私の胸に触れてる考紀クンの手に自分の手を置いて、その動きを制するようにして・・・。少し上目遣いに、
こちらがお願いする口調で・・・) 穂香さんの胸、すごく柔らかいです…
(最初は指先で触れていた手は胸を覆ってぎゅっと揉んだりしはじめて)
(穂香さんの顔が色っぽくなり体が揺れて)
えっ、ほんとですか!?
見てみたいです…
(胸を触って少し本能に正直になって即答し)
はい、後ろ向いてます…
(全裸で後ろを向くが服を脱ぐ音が聞こえるとそれだけでペニスはぴくぴくしてしまう) (こちらの言葉に、弾かれたように後ろを向く考紀クン。彼には悪いけど、ちょっとおかしかった。でも、その背中を見ると、
ちょっと心が落ち着いて、今さらながらにすごいことをしようとしてるんだって気づかされる。それでも、やめようって
気持ちには、なぜかならなくて・・・)
・・・、
(無言のまま、ブラウスのボタンを外していく。そしてスカートのホックを外してファスナーを下ろして、少しずつ
下へと・・・。身体から離れたスーツとスカートは勉強机の上にたたんで、今度はブラウスも腕から抜いてたたんで・・・)
(・・・小さく深呼吸してから、背中に手をまわして、ブラのホックを外し、腕から抜く・・・。ショーツの両端に手をかけて
力をこめて・・・)
・・・いいよ・・・。
(身体を隠す布地を全て机の上に置いて、両手で胸元と股間を隠しながら、考紀クンに声をかける。もう、最後まで
いっちゃうことしか頭になくて、なぜかバッグに入ってるゴムを何と言って取り出すかってことを考えてて・・・) (穂香さんの体から服が一枚ずつはがされていくのを音で感じながらほとんど息を止めて待っていると許しが出て)
いい、ですか?
(振り向くとそこには自分と同じように全裸になった穂香さんが胸と股間を隠してて)
ごくっ、すごい…
(自分も股間を隠すつもりが思わずペニスを握ってしまって)
(でもまだセックスできるとは思っておらず)
あの、胸、触ってもいいですか?
(今度は自分からおずおずと手で隠してる胸に手を伸ばしていく) (こちらを向くと、それこそ目を見張るって表現がぴったりなくらい、緊張してる考紀クンが胸へ視線を釘付けにしてる。
有り余る性欲を抑えきれないみたいで、いきり立ってるオチンチンを握りしめてて)
すごい・・・かな・・・? でも、嬉しい・・・。
(恥ずかしさが勝ってるけど、素直に言葉になってる・・・。だから、胸を隠してる右手も、そっと下ろすことができて・・・)
(その胸に、考紀クンの手が伸びてくる・・・。でも、その手をとって、腰にまわすように誘導して、抱き合うように
寄り添って・・・)
その前に・・・、キスして、くれる・・・? 今度は、本当に恋人同士がするような、熱いキス・・・ね・・・?
(目をつぶりながら、考紀クンへと少しだけ顔を上げる。そうしながら、考紀クンの手を、腰からお尻へと促していって・・・) (胸を隠してた手がどかされるとぷるんとしたおっぱいが丸見えになって)
(じーっと見つめながら触ろうとした手を握られてどかさせるとがっかりした表情になるが)
(その手を穂香さんに握られて細い腰を触らせられるとその感触もたまらなくて)
恋人みたいなキスですか?
よくわからないや…
(目を閉じてる穂香さんに口を閉じたまま口づけをしていると)
(腰に回した手をまた握れられて柔らかいおしりを触らさせられる)
うっ、すごくエッチです…
(柔らかいおしりを触りながらエッチな動画で見たのをまねして舌を出して穂香さんの唇を舐める) (薄暗い視界。でも不安はなくて・・・。ほどなく、考紀クンの唇が、私に押し付けられてくる・・・。同時に、お尻へ
誘導しした考紀クンの手が、ゆっくりとだけどなでまわしてきて・・・)
ん・・・っ、ふぅ・・・ん、
(唇は閉じてるから、鼻から甘い吐息が漏れ出ちゃう。考紀クンをもっと興奮させるように、両手をそっと考紀クンの
肩に這わせながらお腹を考紀クンに押し付けてく。そう、すごく大きくなってるオチンチンを、私のお腹と考紀クンの
お腹で圧迫するように・・・)
(そして、たどたどしく伸ばされてる考紀クンの舌を、私も舌を伸ばして絡めていき、さらに考紀クンの口中へ
舌を進めていって、歯茎をなぞるように舌先でくすぐって・・・)
・・・っ、
(キスしながら、上半身を軽くゆすってく・・・。もう硬くなってる胸の先っちょを考紀クンの胸板にかすめるように・・・) (キスをしていると穂香さんが体を密着させてきてペニスが上を向いた状態で二人の体に挟まり)
エッチです…
んぐっ!
(唇を舐めていた舌に穂香さんの舌が絡みつくと生まれて初めての感触が背中を走り)
(そのまま穂香さんの舌が口の中に入ってきて動き回るとおしりを触る手に力がこもって揉むようになってきて)
(そうしてるうちに今までは離していた穂香さんのおっぱいも体にこすりつけられると)
すごく気持ちいいです!
(腰が自然に動いて二人の間に挟まってるペニスをしごき始める) (お尻を這っている手に力が入ってきて、その手が動くたびに私のお尻が卑猥に歪んでく。もちろん自分からは
見えないけど、その感触が身体を熱くさせていて・・・)
・・・っ!?
(不意に唇を離されると、感極まったような上ずった声が考紀クンの口から洩れる。そして、勃起オチンチンが
私のお腹に押し付けられるような感じがあって・・・)
私、も・・・。考紀クンが、気持ちいいなら・・・嬉しい・・・。
(もう一度、今度は考紀クンの頬にキス・・・)
(そして、お尻にまわされてる手に、自分の手を重ねながら、ゆっくりと身体を後ろに倒していって・・・)
でも、もっとしたい・・・でしょ・・・? だから・・・、
(上半身だけ、仰向けにベッドに横たえる。そして、考紀クンの頭に手をまわして・・・)
私の・・・胸・・・。触るだけ、じゃ・・・なくて・・・、色々、してみて・・・?
(言いながら、ゆっくりと脚も開いてく。その気になれば、もう熱くなってる秘奥も見たり触れたりできるように・・・) はい…もっとしたいです…
(あこがれの穂香さんが全裸で足を開いて横たわるとその上に覆い被さって)
舐めさせてください…
(固くなってとがってる乳首を舌先でぺろっと舐めて)
こういうのって穂香さん、気持ちいいんですか?
あと、あのだめだったらやめますから…
(穂香さんの股間にいきなり手を当てて秘部を探し始めて)
(初めてだから見ていないとなかなか探り当てられなくて)
(おっぱいを舐めるのをやめて足の間をじーっと見つめ場所を確認して指先で触れ)
これが穂香さんのおまんこ…
すごくきれいです…
(ほんのり湿った秘部を触り、割れているところを開いて触りながらじっくり観察する) (まだ中学生の男の子が、鼻息を荒くして覆いかぶさってくる。ある意味異常な光景だけど、そうと認識できないくらい、
こちらも頭に血が上っちゃってる。促したつもりはないけど、手じゃなく頭を胸へと持ってきた考紀クンは、舌先で
胸の先端に触れてきて・・・)
ん・・・っ、
(つい、声が漏れちゃって・・・。でも、それが不安みたいで、ちょっと困った顔を向けてきて・・・)
大丈夫・・・。だから、安心して、ね・・・?
(と、不意に秘所へと手が触れてくる。ちょっとびくっとしちゃったけど、そのまま受け入れて・・・)
(そして、考紀クンは上半身をずらして、私の股間に顔をうずめるように移動してく。男性を受け入れて、子供を
産みだすそこに、手を触れてきて・・・)
・・・考紀クンがはじめてじゃなくて、ゴメンね・・・。
(・・・なぜか、そんな言葉が出ちゃって・・・。でもそれを取り繕うように、淫裂の上部を開いて、かわいらしく
顔を出してる陰核を考紀クンに見せてあげて・・・)
ここ・・・。わかる・・・? 舐めてくれると、気持ちいいの・・・。
(期待に声を上ずらせながら、腰をこまやかに揺らしてて・・・) ここだけ出っ張ってるんですね。
ここが穂香さんの気持ちいいところなんですか?
(まだ女性経験がない中学生には刺激的すぎる腰使いの穂香さんの股間に顔を近づけて)
(セックスも知らないのにいきなりクンニを教えられて戸惑いながらも舌先を伸ばして舐めると)
おまんこって、こんな味なんだ…
穂香さん、気持ちいいですか?
その、ほかの男の人にもこういうこと…
(初めての味に戸惑いながらも今まで穂香さんを経験した男に嫉妬を感じつつ)
(穂香さんを気持ちよくしたい一心で舌先で転がし続ける) (アソコと同じくらい敏感なそこに、考紀クンの舌が触れてくる。その瞬間、身体が大きく弾んじゃう。目の前が
一瞬真っ白になって、肺の中の空気が一気に外に出ちゃったみたいで・・・)
きゅぅ、あ・・・っ!
(少しだけ残った空気で、擦れるような声を漏らしちゃう。両手で考紀クンの頭をつかんで、太ももで考紀クンの頬を
挟んで、逃げられないようにしちゃって・・・)
(どれだけ、考紀クンにしてもらってたのか分からない・・・。でも、それほど長い時間じゃないと思う。私の中で、
考紀クンにしてあげたいって気持ちが高まってて・・・)
ね・・・? オチンチン、そのままじゃ辛いよね・・・? して・・・、あげたい・・・な・・・。
だから・・・ね・・・?
(太ももの力をゆるめて、上半身を起こしながら、考紀クンを見つめてる・・・。あえて、何をしてあげるかは、
言わなかった。このままセックスでも、お口での奉仕でも、考紀クンが望むなら、どちらでもよかった・・・) 【ごめんなさい、まだ早い時間だと思ってたのに、眠気が・・・】
【寝落ちしちゃう前に、失礼します。おやすみなさい・・・】 (夢中になってクリを舐めてると穂香さんの太ももがほっぺたを挟み込んで腰が動いて股間が口に押しつけられて)
はぁはぁ。ぼくのおちんちん?
(やっと解放されるとペニスは反り返ってぴくぴく動いてて)
あ、あの…いやじゃなかったら…
穂香さんにもぼくのを舐めてほしいです。
されたことなんてないからわかんないけど…
(自分が穂香さんを舐めてあんなに気持ちよさそうだったからきっとすごく気持ちいいんだろうと思って口での奉仕を選ぶ) テンポがゆっくりになってしまったのはこちらのせいかも…
すごくエッチに教えてくれてありがとうございました。
おやすみなさい。落ちます。 財を成した親族の身の回りの世話をするために形式上の就職をした、といえば聞こえはいいですが、実際は
金に困った両親が紫穂を質草兼利息として親族に差し出しました。親族も私を便利なオナホールとしか考えて
おらず、外出どころか家族と連絡をとることすら許されず・・・
という設定で、紫穂を便器として使ってくださる男性を募集しますね。
お互いの年齢やこちらの体形などは、相談して決めたいです。 >>920
紫穂さま
あんまり暴力的な言葉使いはできないのですが、構わないでしょうか。
ただしプレイは暴力・グロ・スカ以外はありの若干Sです。
もし、NGなら、他の方にお譲りします。 ありがとうございます。
私は19歳の大学生、中肉中背で男子としては長髪気味と言う設定で構わないでしょうか?
こちらのごく軽い希望は
紫穂さんは14〜16歳のキリリとしたショートカットの細身な美少女なのですが
紫穂さんのお任せで良いですよ(年上巨乳もOKです) こちらこそ。急に展開決めつけてごめんなさい。
落ちますね。 >>920の設定で募集します。細かな点は相談で決めたいと思います。 よろしくお願いします。
お互いの年齢やこちらのスタイルなど、ご希望ございますか? こちらは40代・財閥に似合わず筋肉質な体形としますが、そちらは紫穂さんのお考えの年齢・スタイルで結構です
どの辺りからシチュでスタートしますか?
就職し始めか、既に肉便器としての生活が始まってるのか… では、こちらは18歳、高校卒業と同時に権藤様の家に「就職」したと友人等には告げている、ということで。
身長156、上から89のGの64の87ではいかがでしょう?
そうですね、すでに「就職」して数か月が経過していて、相応の調教もされているってところがいいです。 では一つ提案なのですが、来客として紫穂さんの許婚が訪ねてくるのはいかがでしょう?
てっきりいい会社へ就職したと思っていた紫穂さんが、目の前で財閥の言いなりになっている感じで。
既に肉便器の生活を諦めていたが、初めて知り合いの前で、戸惑う感じでどうでしょう? そういうのは、遠慮したいですね。
できれば普通に、ひたすら精液を注がれ続けたいです。 それでは最初のストーリー設定が無意味のようですので、
辞退いたします >>935
お口、おまんこ、アナル、全部犯し尽くしてあげます >>937
ありがとうございます。
あみさんの方で特に希望のシチュなどないでしょうか?NGはありますか? >>939
旅行先とかで彼氏かご主人様にされまくるとかでしょうか?
暴力系はスパンキングとかまで
スカ系は出すまでです
そちらにプレイなどのご希望ありますか? >>940
彼氏にしましょうか、不倫カップルみたいのも好きですが、あみさんのやりやすい方に合わせます。
NG了解です。
普通着ないような、露出多めの衣装を着せてじっくり責められたらと思います。
こうしてほしいなどあれば、最中にでも教えてもらえたら対応しますね。
書き出しはどうしましょう?
こちらからしますか? ではお願いしていいでしょうか
よろしくお願いします >>942
(ホテルの一室、連休だからと奮発して、自宅ではなくホテルに宿泊にきて)
思ったよりいい部屋だな。
ベッドも柔らかいし。
…あれ、着てきたか?
(ベッドに座り、荷物を置いて)
(ニヤリと笑って、確認する)
【童貞を殺すセーターとか、あの水着とか、衣装着てくれると嬉しいです】 全身犯され続けて精液漬けになりたい女装子です
どなたかドMな私を壊してくれませんか? こんにちは、女装子ちゃんの名前とスタイルを教えてくれる?
精液まみれにして、搾り取ってあげるから。 こんにちは、ユキといいます
身長はあまり高くなくて体型はやや緩めです・・・
胸はAくらいかな?
いっぱいドロドロになっていっぱい搾り取られたいです ユキね、よろしく。
今日は見ず知らずの男に玩具にされてめちゃめちゃにされたくて来たんだよな?
どんな服装で来た?ちゃんと俺を興奮させられる恰好か? はい・・・
私をおもちゃとして甚振ってくれる方に身も心も壊されることを期待して来ました
ドキドキしてしまいうまく書けないくらいになってます
JKな感じでブレザーの制服姿です
お好みに合わせて着替えもします ああ、良いじゃないか。
制服姿のJKのペニクリ思いっきり甚振って楽しませてもらうよ。
ひらひらしたスカート、その下にどんな下着履いてるんだ?
スカートまくって見せてみろ。
もういじめられる想像で大きくしたペニスがはみ出てるんじゃないだろうな? えっと・・・
(逡巡しながら短いスカートの裾を上げていくと・・・)
(ショーツではなくブルマが露わになる)
大きくなっちゃうとショーツだけだとすぐ分かって恥ずかしいのでブルマも履いてます・・・
(責められる一言一言にブルマの前の膨らみがひくひくと反応している)
脱いだ方がいいですよね・・・?
(じっと見つめられて恥ずかしいっ) ブルマか、それもすごくいやらしくて良いけどな。
(スカートをたくし上げ恥ずかしそうに俯くユキに)
でも一度その下がどうなってるか見せてもらおうか。
(ブルマの下で大きくなり始めてるふくらみの先を指でピンと弾き)
ユキみたいな変態男の娘はどんな下着履いてるんだ? はい・・・
(敏感なふくらみを弾かれ)
あンッ!
(刺激が全身を走っちゃう!)
下着は・・・
(ブルマに手をかけゆっくりと下ろしていくとピンクでフリルとリボンが付いたショーツが見えてくる)
かわいいのが好きなのでこういうのです・・・
(顔を染めながらショーツ姿を晒す) よく似合ってるじゃないか。
(下着の中でビクビクと震える亀頭を指で撫でくにくにと刺激すると)
ユキ、もう期待して先からいやらしい汁を溢れさせてるんじゃないのか?
さあ、ユキ。
これを付けて。
(目の前に赤い首輪を差し出して)
まずは縛り付けて動けなくしたユキのいやらしいペニクリおもちゃにしてやるな。 そんなことは・・・!
(口で否定するものの、いつもはナプキンを当ててるくらい敏感なペニクリからは少しずつ蜜が漏れてしまい)
だめっ・・・!
(少し刺激されただけなのにじわっとシミができてしまう)
(感じちゃってるところ見ないでっ!)
はい・・・
首輪・・・
(性玩具、性奴隷の証を目の前に出されて、着けてしまえば戻れないことを理解しながら首に巻いていく)
きゅっ・・・カチャ・・・
正気に戻って抵抗できないように、逃げられないように身動きが取れなくしてください
そして・・・ わかりました
お相手ありがとうございました!
感じてしまいレスが遅めですみませんでした
昂りが治まらない・・・/// どなたか、>>946からの流れでえっちなままのマゾ女装子を虐めてください・・・
発情しちゃって止まらないのっ! あっ・・・
今気づきました
もういらっしゃらないかな・・・ いるよ、玩具にして良いんだよね?
泣き叫んでもやめないでボロボロにしても。
一応聞いておくけど、NGはある? ♂さんのレスに怯えている気持ちと壊れたい気持ちがせめぎ合っていて・・・
でも・・・
玩具にしてください、いくら懇願してもやめてもらえずなすがままにボロボロに・・・
NG無しで好き放題してくださいっ! ふーん、分かった。
じゃあユキはただの玩具ね、ぶっ壊れるまで物として扱ってあげる。
恰好はさっきのままで良いから。
それに手枷をつけて。
廃工場の中みたいな場所で天井クレーンから下がった鎖に手枷をつないで吊り下げる。
スカートを脱がしてブレザーとショーツに包まれた恥ずかしいペニクリの姿。
さて、始めるか。 は、はい・・・
(怖い・・・けど・・・もう戻れない・・・)
(手枷をはめると鎖に繋がれ腕を上げた格好になり)
下着姿恥ずかしいです・・・
(怯えて縮んだショーツの中のペニクリからは蜜が漏れ続けている)
ごくんっ・・・
(何をされるか分からない恐怖にかたずをのんで) (期待と恐怖に固唾をのむユキに)
お前の感想なんか聞いていないんだよ。
(ユキの襟元に手をやると一気に引き、シャツとブレザーのボタンを引きちぎり)
ああ、お前おっぱいもろくに無いくせに一人前にブラジャーなんか付けてるのか?
(ナイフを取り出しブラの紐を切るとユキの薄い胸が露出して)
お前、こんな体してよほどの好きもんだな。
胸も大して無いのに乳首だけ肥大して勃起してるじゃないか?
(ナイフの先で乳頭をつつく) きゃあっ!!
(これでも育ってるの・・・)
(少しずつ膨らみかけているけどまだ小さい胸のことを言われてしまい黙ってしまい)
シャキンッ!
あっ・・・お気に入りのブラなのに・・・
(ショーツとお揃いのかわいいブラを容赦なく切り裂かれたショックを受け止める間もなく・・・)
あっ、あっ!!
だめ、弱いの・・・!
(日頃乳首でオナって常時敏感な先っぽを突かれただけで喘ぎ声が漏れる) 可愛い悲鳴上げるじゃねえか。
ここで大声出しても誰にも聞こえないからな。
乳首敏感みたいだな?
どうせ毎晩摘まんでオナニーしてるんだろ?
それとも男にしゃぶって大きくしてもらってるのか?
(指先でコリコリと肥大した乳首を弄ぶと洗濯ばさみを取り出して)
このいやらしい乳首もっと敏感にしてやるからな。
(乳首を摘まんで洗濯ばさみを両方に付け)
痛いか?こういうのして欲しくてここに来たんだろ?
痛くされてペニクリ勃起させてる変態の癖に。
(下着の上から尿道をなぞり、ショーツから染みる汁を指に付けると痛々しく変形した乳首に塗り付け)
ユキのいやらしいクリ、大きくなり過ぎてもう顔を出しそうじゃないか?
(下着の上から先を握り軽く扱く) 毎日摘まんでコリコリしてオナニーしてますっ
男の人に吸われたりはしてません・・・
あっあっ、クリまで気持ちいいの届いちゃう!
いたっ、痛いっ!
コリコリの方がいいのっ、痛いのイヤっ!
(抵抗しようと身をよじると余計に洗濯ばさみが揺れ乳首に痛みを与え続ける)
ちが・・・
(虐められたいと口にしていたので否定することもできず・・・)
クリいじられると、
あっ!
(滑らかな肌触りのショーツに包まれたペニクリが与えられた刺激に耐えられず少しずつ膨らんでいく)
だめっ、だめっ!
(ショーツからこぼれそうな所まで膨らんで・・・) なんだ?ユキ。
こんないやらしい体してるのに男にはいじられてないのか?
(変形した乳首を舐め、微かに膨らんだ乳房に舌を這わせながら下着越しにペニスを嬲るように刺激して)
ああ?痛いの嫌?そうか嫌か?
(洗濯ばさみに紐をつけるとギリギリまで引っ張り)
勘違いするなよ?
お前を気持ち良くするために責めてるんじゃないんだからな。
(紐をいっぱいまで引っ張りパチンと外すと真っ赤に腫れた乳首を舌で舐め歯を立てて噛みつきまた洗濯ばさみを付ける)
ほら、見てみろよ。
痛いの嫌って言いながらこんなに勃起させて。
(ショーツからピンクの先の顔を見せている亀頭を指で撫でまわし)
こうやって好きにいじめられて痛みを与えられて興奮してるドMの変態なんだろ?
【ユキのペニクリの大きさはどのくらいだ?顔に似合わず大きいのか、子供みたいに小さいのか】 まだありません・・・
んんっ・・・
(乳首、乳房を舐められてメスの意識が高まっていく)
乳首とクリ、弱い所同時に責められたら・・・ああっ!
いたぁぁぁぁいいいぃぃっ!!
(限界まで引き延ばされた乳首から洗濯ばさみが外れ強い痛みにうめく)
いたい、いたいよ・・・
興奮してない、痛いの・・・
(痛みで理性が戻りつつある中、性感帯を的確に刺激され釣り合うように興奮度も増してしまう)
(「ドMの変態」と呼ばれるだけでクリからじわっと・・・)
【発情してもすぐにカチカチになることは少なくなってますが、
感じて固くなった場合はまだ普通くらいの大きさはあります】 なんだ、ユキ。
お前処女なのか?
(乳首をギチギチと痛めつけながら変形した乳首に舌を這わし、痛みと快感を同時に与えて)
最初を俺なんかに捧げるってな。
存分にメスの幸せを味合わせてやるよ。
…まぁこれが最初で最後になっちまうかも知れないけどな。
興奮してないってこんなに先を濡らして全然説得力ねえぞ。
(顔を出したペニスの先から溢れる汁を指で亀頭に塗り広げるように刺激して)
(ユキの体を後ろ向かせて、下着を一気に引き下ろし)
ほら、ケツ突き出せ。
お前のケツまんこどんな形か見てやるよ。
(ユキの尻タブを掴み、無理矢理押し広げてアナルを露出させる)
ケツまんこにちんこ入れて犯されるの想像しながらズポズポ毎日オナニーしてるのか? おもちゃはありますが、本物はまだありません・・・
(「メスの幸せ」・・・その言葉に蕩けて、続くつぶやきを理解することはなく・・・)
お尻じっくり見られるの恥ずかしい・・・
(まだ細めのおもちゃしか入っていない処女らしい綺麗なアヌスを観察される)
お尻の処理が大変なので毎日はしないけど、
子宮が疼いて無性に犯されたくってズボズボしちゃうときはあります・・・ そうか、今日も犯される為にちゃんと綺麗に処理してきたんだろ?
(ユキのまだぴっちりと閉じた綺麗なピンク色のアナルに舌を伸ばすとぴちゃぴちゃと音を立てて舐めあげて)
ああ、ユキ。
お前の処女まんこ美味しいぞ。
俺のちんこが入るようにほぐしてやるからな。
(唾液でヌルヌルになったそこにゆっくりと指を差し入れて抜き差しを繰り返す)
どうだ?男のごつい指でメス穴ズポズポとほじられて。
こうされるのを待ってたんだよな? 犯されることを期待して処理してここに来ました
んっ・・・あっ・・・
おまんこ舐められてひくひくきちゃいます
ぬぷっ・・・ずっずず・・・
入ってる・・・っ
メス穴いじられるの妄想していっぱいオナニーしてましたっ
おまんこほぐされて感じちゃう! もう、我慢出来ないようだな。
(指にたっぷりと唾液を付けると二本の指でかき混ぜて)
そろそろ、入れてやるか?
生でユキの処女まんこに入れてやるからな。
男に犯される喜びを全身で感じろよ。
(指を引き抜きぱっくりと開いたアナルに極太のペニスの先をあてがうとミリミリと音を立てながら埋め込んでいく) 私の初めて・・・
一生忘れることのない初体験・・・
ロマンチックな甘いエッチじゃなくて、手を吊られて抵抗できない状態で処女レイプされちゃう・・・
だめっ、そんな大きいの入らないっ
やっぱりやめて!だめっ!
(熱くて固いものが押し付けられて徐々にこじ開けられて行き)
お願いっ、いやぁ・・・
(どんなに体をよじって暴れても懇願しても押し込まれる勢いは止まらず・・・)
メスにさせられちゃってる・・・
(犯されてる・・・♂さんが気持ちよくなるための玩具として犯されちゃってる・・・) ユキ、もっと嫌がれよ、もっと泣き叫べよ。
天井からつり下げられて動けなくされて無理矢理処女まんこ犯されるんだから。
初めて会ったドSの変態に犯される気分はどうだ?
名前も知らない男に初体験捧げて、肉便器にされるんだ。
どうだ、最高だろ?お前の望んでた結果がこれだよ。
(ユキの白い尻を掌で叩くとペニスを一番奥まで突き入れてゆっくりと引き抜く)
(ユキのまだ慣れていないアナルがペニスに引っ張られるように外に引きずられ)
(ぐちゅぐちゅとユキの反応に構わず腰を動かして)
ああ、処女まんこ最高。
このまま広がって壊れるくらいまで犯してやるからな。
(犯しながらユキの胸をまさぐり、洗濯ばさみを引っ張る) 犯されるのいやっ、痛い・・・
無理やりはいやなのっ、あっ
今日のこと誰にも言わないからやめてっ
やさしく、あんっ!、、してっ
肉便器に・・・
(日頃思っていた願望、今その姿になっていると思うと徐々にマゾメスになっていき・・・)
(逃れたい気持ちが上塗りされていっては復活し上塗りされてを繰り返し・・・)
おまんこ壊さないでえ・・・
おっぱい痛いううう!!
やだああ 【壊れ始めてレス遅れちゃいました・・・すみません】 嫌じゃねえよ、無理矢理知らない男に犯されてよがってるくせに。
優しくされたかったら俺のとこに来るのが間違ってたな。
どちらにせよ、もう手遅れだ。
お前はぶっ壊れるまで俺の快楽の為の道具になるんだ。
痛いの嫌か?
じゃあこういうのはどうだ?
(ユキのアナルを激しく犯しながらペニクリの先を掴みぬるぬるとこねるように刺激する) 俺の方も書き込みエラーで遅くなった。
ユキは好きなだけ感じて良いぞ。
そろそろ一度出してやるからな。 それは・・・っ
体が反応しちゃうの・・・
犯されて感じてるわけじゃなくて・・・
っひゃああんっ!!
♂さんの性玩具に・・・ああああぅ・・・
あっ、あっ、激しいっ、奥じんじん来ちゃう
クリだめええっ!!
おまんこ突かれてとろとろ漏れ始めてるのに、ぬるぬるしこしこされたらっ!!
クリイキさせられちゃうう!! 体が反応するって、感じてるって事じゃねえかよ。
ああ?こうやってメス穴ちんこでほじられて気持ち良いんだろ?
認めちまえよ、おまんこをちんこで突かれて自分がメスだって事思い知らされて感じてるって。
男の性欲のはけ口の肉便器になって喜んじゃってるのを。
(ペニスの先をにゅるにゅると刺激しながら奥をついて)
ほら、玩具とは全然違うだろ?
これからお前のおまんこに中出ししてやるからな。
ケツまんこにザーメン出されていっちまえ!
(吊り下げられたユキの尻を掴んで一番奥に差し入れるとどくどくと波打たせて射精する)
ほら、気を失ってる暇はないぞ。
今日は何回でもいけるんだからな。 体は感じさせられてるけど、心は違うのっ
気持ちよくなんか・・・んんっ、かきまわさないでっ
処女レイプされてメスの自覚植え付けられて、
肉便器にさせられて心も犯されていぅううう
おちんぽ熱くて固くて無理やり入ってきたのに、おまんこおちんぽの形にさせられて・・・
中出しされたら心が折れちゃう堕ちちゃう
(がしっと腰を掴まれて奥を突く勢いが増し、これから起きることに怯え)
赤ちゃんできちゃう、だめぇ・・・
どくっどくっ!
どくっどくっ!
どくっどくっ!
あっあっ・・・出されちゃってる・・・
(絶望している暇はなくペニクリへの刺激で強制絶頂が近づいていて・・・)
クリ扱かれて・・・イッちゃうっ、イカされる!!
イカされてると醒めちゃうから怖いっ
イッたあとも虐められ続けたら・・・!
ああああっ!!!!!
どろっ・・・
どくんっ!どくんっ!
どぴゅっ!!
(とろりと漏れた後激しい勢いで精液が噴き出す)
イッちゃったの、もう扱かないでッ
敏感になってるの!!
クリだめええ! ユキ、どうだ?
おまんこを逞しいちんこで犯されて。
ザーメン中出しされて子種ぶちまけられて。
ケツまんこ孕まされてもまだ心は違うって言えるのか?
(ユキのアナルから射精の終わったペニスを引き抜くと広がった穴からどろりと精液が溢れて)
なんだ、ユキ。こんな所からミルク垂らして。
(どくどくと先から精液を垂れ流すペニクリをこね回しながら)
お前はメスじゃなかったのか?
(乳首を摘まみ刺激しながぐちゅぐちゅぐ亀頭を扱いて)
クリ敏感になってるのか?じゃあもっと気持ち良くしてやろうな。
(つり下げられたユキの股間に器具を取り付けて)
これ電動の吸引機付きオナホ。
ユキのペニクリを吸い上げながら中の触手みたいなウネウネがクリをずっと撫でまわしてくれるから。
快楽の地獄に落としてやるな。
(楽しそうに笑いながらスイッチを入れる) おまんこを本物のおちんぽで犯されて・・・
孕むくらい精液たっぷり注がれて・・・
身も心もメスにさせられました・・・
(でも・・・)
(えっちなミルク溜まるとメスになって、出しちゃうとメスから戻っちゃうかも・・・)
(精液を吐き出してしまい、今まで昂っていた気持ちがすうっと醒めていく)
(冷静な気持ちが心を占める割合がまた増えたところで)
「お前はメスじゃなかったのか?」
(その言葉とクリへの刺激に再びメススイッチを入れられる)
ユキはメスですっ
イッちゃうとちょっとオスに戻っちゃうの・・・
戻れないようにメスのままでいるよう堕として・・・っ!
イッたあとに責められるの辛いのに気持ちいい!
クリトリス吸われて撫でられて・・・これすごおいいいいい!!
メスクリ虐められて壊されちゃうう!! そうそう、ちゃんと自分がメスだって自覚しろ。
男の精液注いでもらって孕むことに喜び感じるメスだってな。
ほら、休んでる暇ないぞ。
(ペニクリを責められて身をよじってよがるユキを吊る鎖を下げ)
(床に膝をつかせると目の前に精液と腸液でドロドロのペニスを差し出して)
(喘ぎ声をあげるユキの口に突っ込み)
自分ばっか気持ち良くなってるんじゃねえよ。
口まんこも犯してやるから、口も男に奉仕する道具だって自覚しながら気持ち良くさせろ。
(ユキの頭を掴むと喉の奥まで押し込んでいく) はい・・・ユキは男の人の精液を注ぎ込まれて悦びを感じるメスです
性欲を吐き出されるとうれしくなります・・・
うぷっ・・・!
(自分のおまんこを犯していたぬるぬるとしたおちんぽを口に押し込まれ・・・)
んぐぐっ、ぐぶっ!
(頭を押さえつけられてオナホを扱うように喉が犯されていく)
(くるしっ、喉突かないでっ)
げほっ
(えずきながら少しずつおちんぽへの奉仕を始める) こうやって動けなくされて口もおまんこのように犯されて幸せだろ?
(ぐぼぐぼとえづいて唾液と胃液を垂れ流すユキを気にせず)
(頭を押さえて腰を振り)
ほら、もっと喉を開いて奥までちんこを受け入れるんだよ!
(ユキのペニクリを責め続ける器具を足でこねて刺激しながら)
ああ、ユキ。
お前の口まんこ最高だな。
こっちにも射精してお前の腹の中俺のザーメン塗れにしてやるな。
(言葉が終ると一層激しく腰を振り始め亀頭を膨らませると二度目と思えないほどのザーメンをユキの口に放出する)
こぼさず全部飲んで尿道まで吸い出せよ。 (口犯されてる・・・オナニーでもセックスでも味わえない気持ちを無理やり与えられてる・・・!)
ぐうぅっ、うぐっ!!
ごぶっ、ぐぶっ・・・
(クリへの刺激でびくんびくん感じちゃう!!)
(上のお口からも精液注ぎ込まれて・・・精液便所になっちゃう!)
どぷっどぷっどぷっどぷっ
(熱いのいっぱい出てるっ)
(頬を叩き喉に絡みつくように注ぎ込まれる大量の精液)
(喉の奥に注がれ、口の中にも溜まっていく)
ごくん・・・
(熱くて、苦い・・・私の口まんこで気持ちよくなってもらえたんだ・・・)
ちゅうっ・・・
ちゅぱっ・・・
(舌と唇で最後まで精液を搾り取る)
ごくん・・・
ごっくん・・・
はぁはぁ・・・
いつもメスオナしてると・・・精液欲しくなって・・・
自分のクリミルク飲もうと思ってもイッちゃうとなかなか飲めなくて・・・
がんばって飲めたときうれしかったりしてたの・・・
♂さんの濃いザーメン飲まされてメスの幸せ感じちゃう・・・
(蕩けた表情でつぶやく) 【リアでも蕩けちゃってます】
【もう少ししたらいったん落ちなくてはいけないのですが、もしよろしければその後に続きをお願いできないでしょうか・・・】
【ずっと昂ってしまって治まらなくて・・・///】 ああ、口まんこでも感じる完全なメスになったな。
ほら、お前の唾液と胃液がこびりついたちんぽ、舌で綺麗に舐め取れ。
(完全に蕩けてメスの顔になったユキの前にまだガチガチのペニスを差し出し)
(一心不乱にペニスを舐めるユキを見下ろすと)
まだだ、まだお前はメスの幸せを知らないよ。
(鎖を引っ張り雪を立たせるとペニクリを責める器具を外して)
クリを扱いて感じる快感なんて忘れるくらいのメスいきを味合わせてやる。
(立ったユキの足を抱えて片足立ちさせると正面からユキのアナルにペニスを差し込んで)
まんこにちんこ入れられて、中いきする肉便器に改造してやるからな。
(カリを肛門の入口で擦るように細かく腰を動かしながらユキの唇に舌を差し入れべろべろと舐めまわす) >>997
【ユキ、リアでペニクリいじって蕩けてるのか?】
【俺もお願いしたいところだが、俺はこの後来れなくて。】
【明日の日中ならまた相手してやれると思うがどうだ?】 >>999
【リアでは乳首オナで蕩けちゃってます】
【乳首でクリイキしちゃう寸前まで弄っては我慢して・・・】
【はい、明日の日中また来たいと思います】
【このレスで1000なので続きは次スレで・・・】
絶倫野郎に犯されるスレ32
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