絶倫野郎に犯されるスレ31 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです。
さぁ、絶倫野郎!徹底的に射精しろ!
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな!
いつでも大歓迎だぜ!
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼すること。
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ30
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484890652/ (中へ入るよう促す声に、渋々と、本当に渋々と、ドアを開く。そして部屋の中へ。心の中で気合を入れてから、
ドアの鍵を閉めて・・・)
そう、久しぶり、ね・・・。できれば改心するまで会いたくなかったけど。
(ベッドに潜り込みながらテレビを見ている義弟。その「女性を人間と見ていないような目」には嫌悪感しか
覚えない。それでも頑張って義弟が寝そべるベッドの脇まで歩いていく。義弟からは、肌を隠す用をなさない
シースルーの布地越しに、嫌らしく膨らんだ胸や丁寧に整えられた恥毛が見えているはずで・・・)
・・・っ!?
(不意に腕をつかまれ、そのままベッドへと倒される・・・。スプリングで弾んだ勢いで身体を起こすと、目の前には
義弟の股間にそそり立つそれが鎮座していて・・・)
・・・不真面目すぎるあなたの子じゃないわ・・・。名もない、夫の代理人の子、よ・・・。少なくとも、戸籍上は
そうなるわ・・・。
(その猛々しい屹立から目をそらしながら、たどたどしく受け答え・・・)
【お願いしてもいいですか? 最後の最後で抵抗する穂奈美を、手錠などで拘束して無理やり行為に至って
くださるって可能でしょうか?】 ふぅん、俺にとってはどうでもいいことだけど。
産むのも育てるのも養育費も兄貴と義姉さんが頑張ってするだけの話だし。
(ドレス越しのふくよかな肉体を触りながら目の前の女を楽しむことだけを考えている)
けどな、俺とセックスして今夜義姉さんは孕むんだよ、その事実はずっと変わらない
そして産んだ子供は俺の遺伝子がきっちり残ってる。その子を義姉さん達は頑張って育てるんだ。
(押し倒して手首を掴み組み倒し)
俺結構セックスには自信があってね…一回逝ってぐったりするような兄貴とは違うよ
義姉さんが失神してもしまくってやるから、覚悟はできてるんだろ?
(確認ですが挿入前に拘束する感じですか?それとも一連の中出しを終えてから拘束?
教えてくだされば対応しますよ) (軽蔑の対象でしかない義弟の手が、胸へと食い込んでくる。本当に逃げ出したくなるけど、そのたびに義父の
顔がちらついて、足の力が萎えていって・・・)
・・・分かってると思うけど・・・。先週、あなたの通帳に振り込まれたお金は、「口止め料」も含まれてるのよ。
もし、産まれてくる子供にはもちろん周囲の人にも不用意なことを言ったら、私はあなたを殺すわ。西崎の
家のために・・・。その覚悟・・・っ!?
(言葉を最後まで紡ぐことを許されないまま、腕をつかまれて引っ張られる。一瞬、天地が逆転したような感覚に
陥り、気が付いたらベッドに仰向けにされていて・・・)
・・・覚悟なら、この家に嫁ぐときに済ませてる・・・。何も知らない他所の女が、歴史と品格にがんじがらめに
された旧家に入るってことは、そういうことでしょ・・・。
(こちらに覆いかぶさるように寄ってくる義弟を、睨み付けながら言い放って・・・)
【はい。拓馬さんのオチンチンがすごく大きいって設定ですので、挿入されるのを怖がって逃げようとします。
その時に縛り上げてください♪】 立派な覚悟だね、まあ金はたっぷりもらったし金もらって義姉さんとセックス出来るんだから俺にとっては得しかないよな。
産まれてきた子が女の子だったら…
また親父達は言うだろうね、なんで男の子じゃないんだ?これでは跡継ぎは無理だってね
それかたった1人の孫で満足するかな…?
そしたらまた義姉さんとセックスすることになるだろうね、きっとまたこんなことになるだろうさ、あいつらは勝手だからな。
(ギンギンに臨戦態勢になったペニスを義姉に向けて股を開かせ割れ目に押し当てて擦り付ける)
さあ始めようか…義姉さんを種付けする孕ませセックスをさ。
(ドレスの肩を強引に下ろしこぼれ出た胸に口をつけて無理やりむしゃぶりつき)
たっぷり楽しませてもらうよ、義姉さんの身体。
(太ももを撫でて女遊び慣れしてる手つきは巧みに弱い部分を探り当てて、躊躇なく秘部に触れるとクリを指で刺激しだす)
(わかりました、そちらから抵抗する描写が出たら拘束します) く・・・っ、男の子よ、絶対に・・・っ。
(ひんやりした義弟の手が太ももに触れ、そして力を込めてくる。抗える強さじゃないそれに、簡単に脚を開かれ、
義弟の腰が太ももの間に割り入ってきて・・・)
キモ・・っ!
(ナイトドレスの肩口をつかまれ、ヒジまで下ろされる。もともと肌を隠す要素なんて皆無だったけど、これで
義弟と私を隔てるものはなくなり・・・)
ん・・・っ!
(正常な男性であれば劣情を催すほどに肉感的な肢体に、義弟が吸い付いてくる・・・。その舌の感触と、
秘裂へと伸ばされた指の動きは、夫と愛しあう時のそれとは比較にならない刺激で・・・)
・・・っ!
(声が出そうになるのを、両手で口を塞いでこらえて・・・) 何我慢してんの?俺に触られて感じちゃってるわけ?
(ネロネロといやらしく乳首を舐めて顔色を伺い)
いやらしい身体してるよねえ義姉さん。
こんな身体で興奮しないわけないよ。
(股を開かせて顔を埋めるとじゅるじゅる穂奈美のおまんこに舌を出して舐めずり)
ほら、気持ちいいなら素直に言いなよ…
ぬるぬるしてきてんじゃないか
(指を割れ目に入れて前後に動かしながら、クリを舌べろを巧みに使い
上下に弾いて)
今夜が危険日なんだろ?
体もウズウズだよなぁ?ほら
(舌をグズグズと粘り気のある濡れた割れ目に差し込んで中を犯し)
そろそろ入れてやるよ義姉さん
(膝を抑えて巨根を割れ目に擦り当てて狙いを定めてる) (必死になって口を押さえて、声が漏れるのを防いでる。でも、義弟の舌が触れている胸の先端が、その気持ちを
裏切るように、硬くなっていくのを義弟の舌に伝えてる。その舌が胸の先から秘裂へと流れていく頃には、いいように
弄りまわされた陰核が舌を待ちかねるように顔を出していて・・・)
んん・・・っ、ん゛・・・!
(・・・望まぬ相手との望まぬ行為・・・。その危機感が、防衛反応として胎内を粘液で潤していっていると、
信じたかった・・・。半分は義弟の唾液だが、残りの半分は穂奈美のもので・・・)
っ、い・・・やぁ・・・、
(夫以外の男性に許したことのないそこに、指を挿し込まれる・・・。嫌がるように腰をくねらせて、少しでも
逃げようとしてる・・・。義弟の指には、兄と4年も一緒にいたとは思えないほどの初々しさが伝わっていて・・・)
や・・・っ、も・・・、
(指や舌をねじこまれるたびに、背筋が反射的に跳ね上がり、そして力が抜けていく、けど・・・)
・・・っ! や・・・っ!
(義弟から「準備ができた」と思えたそこに自分のそれをあてがった瞬間、夫とは比較にならない太さと長さの
それが押し付けられた瞬間、恐怖心が膨れ上がって・・・)
やっ、だぁ・・・っ!
(目の前が真っ白になって、義弟に背を向けて四つん這いになりながらベッドから降りようともがいて・・・) 何逃げようとしてんの?さっきの立派な覚悟はどうしたんだい?義姉さん。
(腰と手首を掴んで捕まえると今日着てきたネクタイを手に取り
自分の趣味なのか、後ろ手に義姉の両手を縛り上げる)
孕む覚悟があるんだろ?
俺のちんぽがデカすぎるからビビっちゃったのかい?
(カリが突き出されたお尻の間、割れ目に押し当てて)
俺のを覚えたらもう兄貴なんかには戻れないぜ、いや…義姉さんのおまんこが俺を覚えたら…
もう抜け出せなくなるだろうね。
ほらいくよ…義姉さん、俺のものにしてやるよ
(狭い穴にメリメリっと押し広げて巨根を挿入する、少し濡れてるとはいえキツく広がった穴をさらに裂けそうなほど広げ)
どうだい義姉さん、違う男のちんぽは?
(根元までねじ込むと奥の子宮にゴツンと当たる) はぶ・・・っ!
(背後から頭を押さえられ、タオルケットに沈められる。頭だけが沈んでいるため、相対的に腰を突き上げるような
ポーズに。不意に頭の重りがなくなり、顔を上げようとした時、違和感に気づいて・・・)
ひゃ・・・っ!?
(両手が背中から前へ戻らないようになってて・・・。両足首を押さえられてるから、逃げようとしても前に進まない。
それどころか、その場で尻を振って誘うような仕草になっていて・・・。そして・・・)
あ゛あ゛ぁ・・・っ!
(見た目すらはっきりと違いのあった、猛り狂っていたそれが、穂奈美の「二人目の男」となるために秘口を押し広げて
分け入ってくる・・・。圧倒的すぎる異物感と圧迫感が、あっという間に頭の頂点まで到達して、目の前を純白に
染めあげて・・・)
あ゛お゛お゛・・・っ!
(白目を晒しながら、抵抗できる間もなく義弟のそれを三分の二ほどまで受け入れてしまう・・・。使い込んでいるとは
言い難いそこは、義姉を征服しようと入り込んでいるそれを強烈に締め付けつつもくすぐるように絡みついていって・・・) 義姉さん意外と奥行きが狭いんだね、俺のが全部入りきらないよ。
(お尻をパン!と平手を入れてから、腰の律動を始める)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と音を立てて当然避妊具のない生での性交渉をする音が立つ)
動物みたいな声出しちゃうんだね、義姉さんって…すっげーエロいよ。
(自分もオスの猛獣のように覆い被さり胸を両手でたぷたぷ玩びながら
膣の中をどんどん自分のペニスの体積に馴染ませて広げていき)
俺のが根元に入るようになってきた
(隠毛がお尻に当たるほど深くに挿入できるようになってきた
穂奈美はもうただペニスに串刺しにされ、オスの生殖器を擦るための穴に成り下がっているようで)
この奥にいっぱい出してやるよ…
1発目ほしいだろ? ひぐぅ・・・!
(真っ白な視界に、乾いた音とともに光が走る。ほんの少し遅れて、鋭い痛みが電気になって背筋を駆け上って、
穂奈美の限界を超えて広げている義弟のそれを、反射的に収縮して締め付けてしまって・・・)
(義弟の大きすぎるそれが突き入れられるたびに、下腹部を越えて肺までめり込んで呼吸を阻害してるような
感じがする・・・。律動的な動きに翻弄されるように、呼吸を乱していって・・・)
ひぃ、やぁ・・・、
(気づかないうちに涙を流しながら、「ただの穴ぼこ」に成り下がっていることを悟って、逃げようという気持ちすら
萎えていって・・・)
・・・っ。
(義弟の言葉すら耳に届かないほどに、苦痛の海をのたうち回っていて・・・) 【申し訳ありません、急用が・・・。ちょっと外出しなくてはいけません】
【8時頃には戻れると思います。もしよろしければ、その頃から再開していただけませんか?】
【本当に急ぎますので、これで失礼します。返事、お待ちしてます】 ああ…っ…義姉さんのナカ、スゲー気持ちいい
なかなか無いよ、こんなに締まって突きがいのあるまんこは…
(程よく熟れた果実のように柔らかくとろけた女性器に、射精耐久力に自信があるが出そうになってきてしまっている)
こんなんしたら俺が義姉さんにハマっちゃいそうだな。義姉さんが彼女だったら朝昼晩抱いてるね。
(肉付きがいい身体は抱き心地がよく、突きながら背中や耳をペロペロ舐めて)
ああ…いきそうだ…義姉さん、俺の精子を中にいっぱい中出ししてやるから
元気な「俺の」子供を妊娠してくれよ…いくぞ
(パンパンパンパン!!と旧家の広い屋敷に響いてるんじゃないかという激しい男女の交わる音)
(パァン!と一際大きな音が反響し、穂奈美の胎内にどびゅるっ!びゅぶっ!!と
ついに精液がたんまりとぶちまけられる)
ああ…身内に中出ししてる…ああー…これやばい…たまんね
(腰をグラインドさせ、びゅるっ、びゅるっ!としばらく小刻みな射精が止まらない
ペニスを動かすと精液が竿を伝って外に漏れてくるほど) >>854
わかりました。こちらも少し済ませたいことがあります。
21時頃でどうでしょうか?
一度アンシャンテという待ち合わせスレで落ち合ってから再開しましょう。
21時ごろアンシャンテで待っております。
中止や予定変更など何かありましたら、大人の伝言板にご連絡ください。
では、ここは閉めます。
また後ほど。
以下空き お待たせしました。
855のレスの続き、次は穂奈美さんの番ですね。お願いできますか?
どんな結末になるのか楽しみです。
では、よろしくお願いします。 (両手を縛られ、背後から組み敷かれている状態。右肩がタオルケットに食い込んで、少し痛みを覚えてる。
大きすぎる義弟のそれが穂奈美の一番奥まで突き立てられるたびに内臓が丸ごと持ち上げられるような感覚に
とらわれていき・・・)
は、や・・・終わ・・・っ、
(引き抜かれるたびに身体ごと引っ張られるような感触、ねじ込まれるたびに押し広げられる感触。それらが
交互に穂奈美を責め立ててる。背後から何かされてるみたいだけど、それに反応できるほど余裕はなくて)
(・・・そして、穂奈美には収まり切れない大きさのそれの、根元まで押し込まれた瞬間、熱い欲棒からそれ以上に
熱い溶岩が吐き出されて)
・・・っ、くぁあ・・・!
(真っ白だった視界がブラックアウトして、呼吸も止まっちゃう。両腕にも力が入っちゃって、穂奈美の手を
縛ってるネクタイを引きちぎる勢いで腕を伸ばそうとしちゃって・・・)
(・・・そして、ゆっくりと視界に色が戻ってく・・・。穂奈美の中に吐き出したはずのそれは、硬さを保ったまま
穂奈美の中に納まっていて・・・)
お・・・わった、でしょ・・・? 抜・・・て・・・ぇ、
(あふれる涙を拭くこともできないまま、ノロノロと義弟の方へ顔を向けて、懇願して・・・) 終わった…?何を言ってるんだい義姉さん
確実に妊娠させるってことだろ?
それで依頼してきたのはあんたらじゃないか。
(成人男子の標準より比べて相当な量を中出ししたのにペニスは衰える気配がない)
さっきいったろ?一回くらいで萎えるようなヘタレちんぽじゃないって
(横向きにして片足を持ち上げると、いわゆる松葉崩しの体位に変えて)
義姉さんが壊れようが気を失おうが知らないね
俺は自分が満足するまで義姉さんをハメ続けて中出ししまくるだけさ。
(おまんこに突っ込んだままのちんぽはそのままピストンを再開して) 【おはようございます。そして申し訳ありませんでした】
【昨夜は回線がおかしかったみたいで、書き込みを受け付けてくれませんでした】
【もしまた会えましたら、穂奈美を使ってやってください】
【1レス拝借しました】 昨夜はありがとうございました。
サーバー落ちだったみたいなので仕方がないです。
やはり続きがしたいですね、よければまた会いたく、今日でも都合いい時間を大人の伝言板に連絡もらいたいです。
とりあえずここを閉めておきます。
もしよければこの後は伝言で。
以下空き 発情しちゃってるマゾ女装子です
虐められたい・・・ こんばんは、今夜もよろしくお願いします。
>>863の続き、こちらからですね。
今から書きますので、少々お待ちください。 今夜を楽しみにしてました。
続きよろしくお願いします。お待ちしてますね。 そぉ、ん・・・っ、
(止まりかけてた涙が、また堰を切ったように流れ出す。恐怖心が身体を支配し、冷水を浴びせられたかのように
顔も青ざめていって)
(そんな穂奈美を労わる気配など微塵も見せない義弟は、組み敷いてる「種付け相手」の右足首をつかんで
高く上げる。うつ伏せにされていた穂奈美の身体は横向きになり、ナイトドレスからまろび出されていた豊かな
双膨が重力に負けてだらしなく垂れ下がっていて)
お・・・ねが・・・、苦・・・っ、
(・・・その言葉も、義弟の激しい動きによって中断してしまう。子を為すために重要な、目の前の男が吐き捨てた
それを後生大事に溜めこんだまま、突き立てられる動きに翻弄されてく)
ひぃ・・・っ、嫌、ぁ・・・っ、
(本人から出た粘液と、男が吐き出した粘液がピストン運動の音に彩を加えていく。同時に、義弟の腰の動きに
合わせるように、横に垂れている胸がリズミカルに弾んでいて)
【あらためて、今夜もよろしくお願いします。よろしければ、玩具などを使って穂奈美を責め立ててくださっても
構いませんので・・・】 義姉さんの体たまらないよ…
(経験の浅いウブな少女を無理やり抱いてるような感覚を覚え、程よく熟れた身体に処女のようは反応…)
兄貴にあまり抱いてもらえなかったんだろ?
抱かれ慣れてない身体だ。
(義姉と違い何十人も抱いて来た自分にはすぐにわかってしまい)
そうやってイヤイヤする反応も俺を燃え上がらせるんだぜ…
(舌なめずりをして豪快にピストンすると、膣から空気と精液が抜けるマヌケな音がブピブピとし出し)
義姉さんのおまんこから空気なんて漏れなくなるくらい中出ししてやるよ
(ふと思いつき、ベッド横にある紐のついた道具を取る)
こんなのもしたことないんだろ?
(手に取ったのはローター、スイッチを入れるとピストンするすぐ脇のクリにギュッと押し付けて同時攻めを始める) っく・・・ぁん・・・っ、許・・・、
(先ほどまでと変わらない、豪快な腰使いで、こちらの下半身もベッドの上で弾んでしまう。微小な空気が粘液の
脇を通って出ようとする下品な音が部屋に鳴り響いていて・・・)
っぐ・・・っ、嫌・・・っ、
(その音と、凶悪極まる義弟のそれから少しでも逃げようと、身体を前へとずらそうとしてて・・・)
(ただ、少しでも早く終わってほしい、早く逃げたい、それだけが頭の中を支配してた。だから、義弟がベッド脇から
何かを取り出したことに気づかないままで・・・)
んひぃ・・・っ!?
(今までと違う、少し上ずったような声を上げちゃう。義弟がそれを押し当てた時から、今まで以上に穂奈美の
秘穴に捻じ込んでいるそれが強烈に締め上げられる感触が伝わって、身体全体もケイレンするかのように
断続的に震えていて・・・) 中とクリを同時にぐっちゃぐちゃにされるの…どうだい義姉さん?
聞いたことない声が出ちゃってるねぇ。
義姉さんのクリトリスが…ほぉらローターでグリグリしてたら皮が剥けてピンピンになってるじゃんかよ…
(目の前でぐちゅぐちゅ突いてるところとローターでクリ責めしてる部分をじっくり見ながら
辱めるように義姉の生殖器をオモチャのように弄び、いやらしくなってる様を言葉で言ってやる)
あああっ…ほら義姉さんっすごい気持ちいいだろ?
俺も最高だよ…義姉さんとタダマンの種付けセックス。
(パチパチパチッとピストンが射精のための激しい動きになっていく)
今夜は何連射できるかなぁ…義姉さんの体で。 んはぁっ、あぉ、ぉ・・・、
(お腹の奥の苦痛が和らいでいっているのが分かる。同時に、身体が熱くなってきているのが・・・。穂奈美の
嫌らしいところに押し付けられているそれが、振動の強弱を繰り返すたびに、頭が何かに染められていくのを
感じ取って・・・)
(義弟の腰には、今までと違い、蹂躙している義姉が自分に合わせて腰を振り始めていることに気づき始める。
もちろん、穂奈美はそれに気づいてないけど)
ひぃっ、い・・・っ、や、めぇ・・・、苦・・・っ、
(弱弱しく懇願する声が、部屋の壁に染み込んでいく・・・。その声も、義弟が腰の動きを激しくすると、その音に
かき消され、淫猥さが空間を支配していき・・・)
くぅ、ん・・・っ!
(義弟の欲望に絡みついている淫肉が収縮するように狭まりつつも、子宮の入り口が先端とのキスをせがむように
降りてきていて・・・) 義姉さんもしかして…気持ちよくなって来てるんだろ?
俺にはわかるんだよ。
(経験人数が多いためか女の反応は手に取るようにわかって)
だんだん身体が俺の子供が欲しくなってきただろ…女の本能は強い男の子供が産みたいって出来てるらしいからな。
愛なんて建前でしかないんだぜ、所詮はオスとメスなんだってことを教えてやるよ。
くっ…ああっ!出すぞっ!!
(松葉崩しのまま降りて来た子宮に押し付けてどびゅ!!!びゅるっ!!と容赦なく2度目の中出し射精を浴びせる) ・・・っ、ち・・・がぁ・・・っ、
(激しく揺さぶられながら、涙を流しつつ言葉だけの抵抗を試みる。でもそれも、本当に形だけのもので・・・)
(顔を真っ赤にして、呼吸も荒くなってる。ぎゅっとつぶられてる目から、それでも涙がこぼれ落ち続けているのが
分かって・・・)
・・・っ!
(義弟が再び精を吐き出した瞬間、穂奈美のお腹がケイレンするようにうねって、同時に精液を吐き出している
欲望を淫肉がこれ以上ないほどに締め上げ・・・)
(・・・数秒後、力尽きたように全身と淫肉の力が抜け、身体中から汗が噴き出る・・・。義弟には、穂奈美の胸の
先端が、最初とは明らかに違うと断言できるほど、大きく膨らんでいるのが見て取れて・・・) ほら義姉さん…もう俺のセックスから逃げられないってわかっただろ?
観念しなよ…俺のセックスに溺れたいって素直に言いな。義姉さんが口で言わなくても身体はもう既にそう言ってるけどな。
(手首のネクタイを外し、挿入したまま抱き起こすと膝の上に跨らせ乗せて)
ふふ、信じられないかい?このまま「続行」だよ…
(用を成さないナイトドレスを脱がせてベッド脇に投げ捨て、たぷんと膨よかな乳房とツンと立ったメスの乳首を、あむ…と口に含むとまた小刻みに腰を打ち上げて)
我慢できなかったら好きなだけ声を上げて、お漏らしだってしてもいいんだぜ。
(強く伸びてしまうのではないかというくらい、乳首を吸って引っ張りながら
お尻を強く揉み義姉の身体が自分のものだと征服するように、躾けるような扱い) っふ、・・・ぁ・・・?
(目の前が、ホワイトアウトしてる・・・。どこか遠くで誰かの声が聞こえるような気もする・・・。ただ、肺が酸素を
求めてひたすら動いていることだけは分かって・・・)
(・・・どのくらい、意識がなかったのは分からない・・・。でも、気づいた時には、義弟に抱き寄せられて、突き上げるように
貫かれていて・・・)
ひ・・・っ!?
(しかも、手首のロープを外され、身体を守る最後の砦のナイトドレスすらはぎ取られていて、まだ見ぬ赤ちゃんへ
母乳を与えるためのそこに、義弟が吸い付いていて・・・)
や・・・っ、それ・・・は・・・っ、
(自由になった両手で、胸に吸い付いてる義弟の頭を押しのけようと・・・。でも、全く力が入らない手は、義弟の
頭や頬をなでているようにしかなってなくて・・・)
くぅ、ぁ・・・んっ、や、め・・・っ、
(身体全てを弄ばれながら、力の入らない手で抵抗を続けていて・・・) 可愛いねぇ義姉さん…俺のことが愛おしくなってきちゃった?
(抵抗のつもりの頭への撫でる手つきが力無く、少しいやらしくもある触り方でニタニタ笑いながら)
こぉんなに中出しセックスされちゃってるのに…ここで止めれば自分の純潔が守られるとでも思ってるよ?
そういうところがね、無知で「可愛い」すぎるんだよ義姉さん。
(義姉の膝の裏を抱えて、抱き上げベッドの上に立って)
宙に浮いたまま次々と奥をを突かれるの味わいな。
(駅弁ファック体位になって、パンパン下から突き上げる感じ) ひぐ・・・っ、黙・・・て、ぇ・・・。あな、た・・・今夜、け・・・っ、
(下卑た笑みを隠そうともしない義弟に、心の奥で潰れそうになってた嫌悪感が沸き上がってくる・・・。力の
入らない両手に、少しだけ活力が戻ったような気がした・・・瞬間に・・・)
くぁ・・・っ!
(再び、目の前が真っ白に・・・。ヒザを抱えられて、身体が宙に浮いたような感覚・・・。でも次の瞬間、身体の
重さが全部、お腹の一点に集中したような感じも・・・)
や・・・っ、やぁ・・・っ!
(この上なく不安定な体勢なのは、見なくても分かる・・・。いつ落ちるか分からない恐怖感が身体中を支配して・・・)
ひぃ、ん・・・っ!
(とっさに、目の前にある義弟の身体にしがみついちゃう。同時に、穂奈美を貫いてるそれを、淫肉が締め上げる
ように絡みついていって・・・) 拓馬様、何かトラブルでしょうか・・・?
今日のところはこれで落ちますね。
伝言、お待ちしてます・・・。 年下の男性と、甘々だけど底なしのセックスがしたいです。
中学生〜高校生くらいで、穂香を一途に思っててくれる男の子、いませんか?
その他のこまかな設定は、相談して決めたいです。 >>885 興味があります。
最初は穂香さんがリードしてくれてこちらが教えてもらってもいいでしょうか。 ありがとうございます。
はい、そのような流れでいきますね。
では、考紀さんは中学生で、私は考紀さん従姉で大学生または社会人、考紀さんのご両親に頼まれて
家庭教師をしており、頻繁に考紀さんの部屋を訪れてます。それで、成績がアップしたご褒美は何が欲しいか
尋ねたら、熱く告白されて・・・という設定はいかがでしょうか?
あと、こちらの体形などにお好みありますか? 最初はまじめな奥手の男の子がやりやすいので、体を求めるんじゃなくてキスだけさせてもらえればと思っていたらというのはどうでしょうか?
もちろん本当はやりたくてたまらないですけど。
できればスレンダーだけど出るところは出ていてというスタイルでお願いしたいですがあまり極端でなければやりやすいのでかまいません。
若いから出しても出しても萎えない設定でやってみたいです。
こちらは制服姿でいいですか?
穂香さんの服装はどうしましょうか。 承知いたしました。
考紀クンはキスだけのつもりだったけど、こちらがその気になっちゃって、もっとエッチな方へ誘っちゃう感じかな?
では、身長156、上から85のDの57の83・・・ではいかがでしょうか?
家庭教師なのでぴっちりとスーツもいいですが、親戚なのでラフにトレーナーとデニムもありかな。
考紀クンの制服は詰襟かな? それともブレザーかな? そうですね。制服の中で勃起してるのバレバレでいたずらされてというのを想像してました。
スタイル、すごくいい感じです。想像しちゃいます。
穂香さんの服装ですがその2つならぴっちりスーツがいいですね。
詰め襟制服で考えてましたけどもし調教的なプレイも考えてるのならネクタイありのブレザーで
こちらをネクタイ使って拘束してくれるのもうれしいかも…
一人称はぼくにしてもいいですか?
書き出しはこちらからやらさせてもらってもいいですがお願いした方がいいでしょうか。 承知しました。それでは、こちらは就活中の大学4年ということで、家庭教師の時もスーツを着ているということで。
考紀クンは、詰襟がいいかな。
はい、「ぼく」でも、ちょっと背伸びして「オレ」でもいいですよ。
はい、書き出しお願いしますね。 最初はぼくにしますね。いろいろ教えてもらって盛り上がってきたらオレに変わっちゃうかも。
簡単に書き出ししてみますのでお待ちください。 あ、あの、穂香、先生。
本当にありがとうございます。成績すごく上がって…穂香さんのおかげです。
で、あの、約束、覚えてますか?
成績上がったら一度だけでいいから、キ、キスさせてくださいって。
冗談じゃないんです。ぼく、本当に穂香さんのこと…
でもぼくなんかまだ子供だから一度だけでいいんです…
(みんなでかけてる家で家庭教師の穂香さんと二人っきり)
(詰め襟の制服を着たまま少し思い詰めたような顔で穂香さんにお願いをする。) おー、学年16位・・・。すごいじゃない。
(アルバイトで家庭教師をしてる考紀クン。といっても、イトコにあたるからそんなに力を入れてたってわけでもないのだけど。
それなのに、考紀クンは頑張って結果を残してくれた。それがなんだか、嬉しくって)
これは、ゴホービも奮発しなきゃ・・・んっ?
(考紀クンの部屋、そして考紀クンの勉強机。その椅子に腰かけながら、勉強を頑張った男の子を見る。
まだ中学生のイトコは顔を真っ赤にしながら、こちらがすっかり忘れてたことを切り出してきて)
えっ、ああ・・・、そういえば、そんな約束もしたっけ・・・。
(あの時は、ここまで偏差値上がると思ってなかったので、気軽にOKしちゃったけど・・・)
まっ、まあ、いいんじゃない・・・? キス・・・くらい、なら・・・。
(そう言いながらも、頭の片隅には叔母さんからの「特別ボーナス」がちらついてる。ここでさらに頑張ってもらって、
志望校に合格できれば、ボーナス上乗せの可能性も・・・。その誘惑には勝てなくて)
んっと、じゃあね・・・。自分から、キス、したい・・・? それとも、してほしい・・・?
(あくまで平静をよそおってるけど、予想外の展開に身体が火照ってるのを自覚してて・・・) え、えっと…
ごめんなさい。自分からしたことなくて。
穂香さんにお願いしてもいいですか?
(キスはもちろん思春期になってからは女性の体にも触ってなくて)
(本当はエッチな動画で見るように迫りたいけど恥ずかしくてできなくて)
ほんとに一度だけでいいんです。一生の思い出にしますから!
お願いします!
(どうしていいかわからずとりあえず目を閉じている) (絞り出すような懇願、そして疑うことなく目を閉じる。あれ? 考紀クンてこんなにかわいかったっけ?)
・・・叔母さんたちには、ナイショだからね・・・?
(イスから立ち上がって、棒立ちになってる考紀クンの頬にそっと両手を添える。そして、こちらから顔を
近づけていって・・・)
・・・ん・・・っ、
(最初は、触れるだけのキスを数回。そして、しっかりと唇を重ねて、恋人同士がするようなキスへと・・・)
(・・・そうしているだけで、ただのイトコにすぎなかったはずの考紀クンが愛おしくなってきちゃって、頬に当ててる
手を首筋へ滑らせて、くすぐるようになでていって・・・) もちろん誰にもいいません!お願いします!
(ぎゅっと目を閉じていると穂香さんが近づいてくる気配がして)
(いいにおいと体温が近づいてきて)
ひゃっ、んっ!
(ほっぺたに柔らかい手が触れると思わず声を上げ唇に柔らかいものが触れるとうめいて)
(こ、これがキス!しかも穂香さんと!)
(なんか変な感じだけどうれしい!)
ありがっ!うくっ。
(終わりだと思ってお礼を言おうとしたら唇が強く押しつけられて)
(思わず目を開くとあこがれてた穂香さんのきれいな顔が目の前で)
んはぁ。ちょっ!あっ!
(柔らかい手が首筋をくすぐるとそれだけで感じてしまい)
(制服の中のペニスが勃起して穂香さんのスカートに当たり思わず腰を引く) ん゛・・・っ?
(唇を重ねてるだけで昂ってくる感覚。初カレに全部許しちゃった時と同じように感じる・・・。と、不意に違和感を
覚えて、キスしながら目を開いて下を見たら、考紀クンが恥ずかしそうに腰を引いていて・・・)
・・・っ!
(ついおかしくなっちゃって、唇を離して握り拳を口元に当てながら声を立てずに笑っちゃって)
それは、ナニかな? ん? 考紀クン・・・?
(複数の恋愛、複数の経験。そんなものが、年下の従弟の「状況」を察しさせる。そう、身体が先に「その気」に
なっちゃってる・・・。経験がない中学生なら、暴走しちゃってもおかしくないだろうし、責めたりしないし・・・。でも・・・)
キス、だけじゃイヤなんでしょ・・・? 気持ちは、ちゃんと言葉にしようね・・・。
(あえて考紀クンから離れて、ベッドに腰かけて・・・) 何って…
(穂香さんが離れるとどれだけ腰を引いても制服の前が膨らんでしまってるのが丸見えになり真っ赤になって)
(色っぽい笑い顔でベッドに腰掛けた穂香さんに向かって)
あ、あの、エッチなこと…してほしいです。
セックスって意味じゃなくて、そんなの無理だってわかってるから。
少しだけでいいからエッチなことしたいです。だめですよね。
穂香さんのこと…
(小さい声になって)
子供の頃からずっとあこがれてたんです…
(本当はもう穂香さんをそのままベッドに押し倒したい位の気持ちになっているが)
(大好きな穂香さんから嫌われたくなくてまだ逃げ腰で) ふぅーん、そっか、エッチなことしたいんだ・・・。そうだよね、考紀クンだってオトコノコだもんね・・・。
中学生にもなれば、男女の違いにも興味湧くよね・・・。
(からかうような笑みを崩さないまま、柔らかい視線を考紀クンに向けていて)
(私に憧れを抱いていたって告白。本当は、今すぐ考紀クンを抱きしめてそのまま抱かれたい気持ち。
でも、少しだけ残ってる理性が必死にフル稼働してて)
・・・エッチなことしてほしいなら、それに相応しいカッコって、あるよね・・・。制服着たままじゃ、そんなこと
できないことくらい、知ってるよね・・・?
一つ、教えてあげる。エッチなお願いする時は、服を全部脱いで、オチンチン見せながらするのが正しいの。
私の前で・・・脱げる・・・?
(・・・これは、賭け・・・。これで考紀クンが落ち着いてくれればよし。もし本当に全部脱いじゃったら、その時は・・・
その想いに応えよう・・・。考紀クンに負けないくらい落ち着かない気持ちを静めながら、考紀クンを見つめて・・・) うっ!服を脱ぐんですか!?
おち、んちんって、
(下を見ると制服の上からも勃起してるのがわかってこれを見られると思うと恥ずかしくて)
そんなの無理!いや、エッチなことできるんなら…やっぱり無理!
(なんども制服ノボタンに手をかけてやめ手を繰り返しようやく決心して)
穂香さんになら…穂香さんになら見られてもいいです!
(詰め襟とワイシャツを脱いでTシャツになり)
(手を止めながらベルトを緩めてズボンも脱いで)
全部…ですよね。
(Tシャツを脱いで上半身は裸になりあとは前が盛り上がったパンツだけになって)
後ろ向いちゃだめ、なんですよね。
あんまりじーっと見ないでください。
(パンツに手をかけると前屈みになりながら下ろしていき)
(勃起したペニスが引っかかって弾けて)
ごめんなさい、こんなになっちゃって…
すごく恥ずかしいです。
(全裸になって前を手で隠して穂香さんの前に立って) (何度も逡巡を繰り返しながら、勢いをつけて服を脱いでいく考紀クン。こちらのウソを真に受けて、恥ずかしいのを
ガマンしながら裸体をさらしていってる・・・。もう、胸のキュンキュンが止まらなくて・・・)
う、ん・・・、よくできました・・・。
(半分上の空で、全裸だけどはち切れそうになってる部分を両手で隠してる考紀クンに言う・・・。私も立ち上がって、
考紀クンの前に行く・・・。考紀クンの押さえきれない想いが、熱気になって私の肌に突き刺さってる気がする。
まだスーツも脱いでないのに・・・)
でも、ね・・・。それじゃ、半分・・・。考紀クン、は・・・、どんなエッチなこと、したい・・・? 私のどこに、触りたい・・・?
言ってくれなきゃ・・・、
(言いながら、スーツのボタンに手をかける・・・。そして、スーツを床に落として、上半身はブラウスになっちゃう。
胸まわりが少しきつめのブラウスは、考紀クンが触りたそうな場所を露骨に誇示していて)
・・・ためしに、ちょっとだけ触ってみる・・・? えっ!穂香さんのこと、触ってもいいんですか?
あ、あの、おっぱ、いや、胸、触ってみたいです。
(ブラウスが盛り上がって主張している胸におずおずと手を伸ばし)
失礼します!うわっ!すごいや!
あっ、ごめんなさい!
(指先で軽く触れるその弾力にびっくりし)
(下半身はぴくんとなってスカートにこすれてその刺激で先端からじわっと汁が漏れる) (恐る恐る、それでも抑えきれない性への興味に引き寄せられるように、考紀クンの手が私の胸へと置かれる。
そしてゆっくりと動き始め・・・)
・・・っ、
(身体が軽く身震いしちゃう。それだけ、久しぶりの感触だったから・・・。でもこれで本当に、後戻りはできなく
なっちゃった。私の心も含めて・・・)
・・・服の・・・上から、じゃ・・・不満よ、ね・・・。私のハダカ・・・も、見てみたい・・・よ、ね・・・?
恥ずかしい、から・・・、後ろ、向いて・・・くれる・・・?
(そっと、私の胸に触れてる考紀クンの手に自分の手を置いて、その動きを制するようにして・・・。少し上目遣いに、
こちらがお願いする口調で・・・) 穂香さんの胸、すごく柔らかいです…
(最初は指先で触れていた手は胸を覆ってぎゅっと揉んだりしはじめて)
(穂香さんの顔が色っぽくなり体が揺れて)
えっ、ほんとですか!?
見てみたいです…
(胸を触って少し本能に正直になって即答し)
はい、後ろ向いてます…
(全裸で後ろを向くが服を脱ぐ音が聞こえるとそれだけでペニスはぴくぴくしてしまう) (こちらの言葉に、弾かれたように後ろを向く考紀クン。彼には悪いけど、ちょっとおかしかった。でも、その背中を見ると、
ちょっと心が落ち着いて、今さらながらにすごいことをしようとしてるんだって気づかされる。それでも、やめようって
気持ちには、なぜかならなくて・・・)
・・・、
(無言のまま、ブラウスのボタンを外していく。そしてスカートのホックを外してファスナーを下ろして、少しずつ
下へと・・・。身体から離れたスーツとスカートは勉強机の上にたたんで、今度はブラウスも腕から抜いてたたんで・・・)
(・・・小さく深呼吸してから、背中に手をまわして、ブラのホックを外し、腕から抜く・・・。ショーツの両端に手をかけて
力をこめて・・・)
・・・いいよ・・・。
(身体を隠す布地を全て机の上に置いて、両手で胸元と股間を隠しながら、考紀クンに声をかける。もう、最後まで
いっちゃうことしか頭になくて、なぜかバッグに入ってるゴムを何と言って取り出すかってことを考えてて・・・) (穂香さんの体から服が一枚ずつはがされていくのを音で感じながらほとんど息を止めて待っていると許しが出て)
いい、ですか?
(振り向くとそこには自分と同じように全裸になった穂香さんが胸と股間を隠してて)
ごくっ、すごい…
(自分も股間を隠すつもりが思わずペニスを握ってしまって)
(でもまだセックスできるとは思っておらず)
あの、胸、触ってもいいですか?
(今度は自分からおずおずと手で隠してる胸に手を伸ばしていく) (こちらを向くと、それこそ目を見張るって表現がぴったりなくらい、緊張してる考紀クンが胸へ視線を釘付けにしてる。
有り余る性欲を抑えきれないみたいで、いきり立ってるオチンチンを握りしめてて)
すごい・・・かな・・・? でも、嬉しい・・・。
(恥ずかしさが勝ってるけど、素直に言葉になってる・・・。だから、胸を隠してる右手も、そっと下ろすことができて・・・)
(その胸に、考紀クンの手が伸びてくる・・・。でも、その手をとって、腰にまわすように誘導して、抱き合うように
寄り添って・・・)
その前に・・・、キスして、くれる・・・? 今度は、本当に恋人同士がするような、熱いキス・・・ね・・・?
(目をつぶりながら、考紀クンへと少しだけ顔を上げる。そうしながら、考紀クンの手を、腰からお尻へと促していって・・・) (胸を隠してた手がどかされるとぷるんとしたおっぱいが丸見えになって)
(じーっと見つめながら触ろうとした手を握られてどかさせるとがっかりした表情になるが)
(その手を穂香さんに握られて細い腰を触らせられるとその感触もたまらなくて)
恋人みたいなキスですか?
よくわからないや…
(目を閉じてる穂香さんに口を閉じたまま口づけをしていると)
(腰に回した手をまた握れられて柔らかいおしりを触らさせられる)
うっ、すごくエッチです…
(柔らかいおしりを触りながらエッチな動画で見たのをまねして舌を出して穂香さんの唇を舐める) (薄暗い視界。でも不安はなくて・・・。ほどなく、考紀クンの唇が、私に押し付けられてくる・・・。同時に、お尻へ
誘導しした考紀クンの手が、ゆっくりとだけどなでまわしてきて・・・)
ん・・・っ、ふぅ・・・ん、
(唇は閉じてるから、鼻から甘い吐息が漏れ出ちゃう。考紀クンをもっと興奮させるように、両手をそっと考紀クンの
肩に這わせながらお腹を考紀クンに押し付けてく。そう、すごく大きくなってるオチンチンを、私のお腹と考紀クンの
お腹で圧迫するように・・・)
(そして、たどたどしく伸ばされてる考紀クンの舌を、私も舌を伸ばして絡めていき、さらに考紀クンの口中へ
舌を進めていって、歯茎をなぞるように舌先でくすぐって・・・)
・・・っ、
(キスしながら、上半身を軽くゆすってく・・・。もう硬くなってる胸の先っちょを考紀クンの胸板にかすめるように・・・) (キスをしていると穂香さんが体を密着させてきてペニスが上を向いた状態で二人の体に挟まり)
エッチです…
んぐっ!
(唇を舐めていた舌に穂香さんの舌が絡みつくと生まれて初めての感触が背中を走り)
(そのまま穂香さんの舌が口の中に入ってきて動き回るとおしりを触る手に力がこもって揉むようになってきて)
(そうしてるうちに今までは離していた穂香さんのおっぱいも体にこすりつけられると)
すごく気持ちいいです!
(腰が自然に動いて二人の間に挟まってるペニスをしごき始める) (お尻を這っている手に力が入ってきて、その手が動くたびに私のお尻が卑猥に歪んでく。もちろん自分からは
見えないけど、その感触が身体を熱くさせていて・・・)
・・・っ!?
(不意に唇を離されると、感極まったような上ずった声が考紀クンの口から洩れる。そして、勃起オチンチンが
私のお腹に押し付けられるような感じがあって・・・)
私、も・・・。考紀クンが、気持ちいいなら・・・嬉しい・・・。
(もう一度、今度は考紀クンの頬にキス・・・)
(そして、お尻にまわされてる手に、自分の手を重ねながら、ゆっくりと身体を後ろに倒していって・・・)
でも、もっとしたい・・・でしょ・・・? だから・・・、
(上半身だけ、仰向けにベッドに横たえる。そして、考紀クンの頭に手をまわして・・・)
私の・・・胸・・・。触るだけ、じゃ・・・なくて・・・、色々、してみて・・・?
(言いながら、ゆっくりと脚も開いてく。その気になれば、もう熱くなってる秘奥も見たり触れたりできるように・・・) はい…もっとしたいです…
(あこがれの穂香さんが全裸で足を開いて横たわるとその上に覆い被さって)
舐めさせてください…
(固くなってとがってる乳首を舌先でぺろっと舐めて)
こういうのって穂香さん、気持ちいいんですか?
あと、あのだめだったらやめますから…
(穂香さんの股間にいきなり手を当てて秘部を探し始めて)
(初めてだから見ていないとなかなか探り当てられなくて)
(おっぱいを舐めるのをやめて足の間をじーっと見つめ場所を確認して指先で触れ)
これが穂香さんのおまんこ…
すごくきれいです…
(ほんのり湿った秘部を触り、割れているところを開いて触りながらじっくり観察する) (まだ中学生の男の子が、鼻息を荒くして覆いかぶさってくる。ある意味異常な光景だけど、そうと認識できないくらい、
こちらも頭に血が上っちゃってる。促したつもりはないけど、手じゃなく頭を胸へと持ってきた考紀クンは、舌先で
胸の先端に触れてきて・・・)
ん・・・っ、
(つい、声が漏れちゃって・・・。でも、それが不安みたいで、ちょっと困った顔を向けてきて・・・)
大丈夫・・・。だから、安心して、ね・・・?
(と、不意に秘所へと手が触れてくる。ちょっとびくっとしちゃったけど、そのまま受け入れて・・・)
(そして、考紀クンは上半身をずらして、私の股間に顔をうずめるように移動してく。男性を受け入れて、子供を
産みだすそこに、手を触れてきて・・・)
・・・考紀クンがはじめてじゃなくて、ゴメンね・・・。
(・・・なぜか、そんな言葉が出ちゃって・・・。でもそれを取り繕うように、淫裂の上部を開いて、かわいらしく
顔を出してる陰核を考紀クンに見せてあげて・・・)
ここ・・・。わかる・・・? 舐めてくれると、気持ちいいの・・・。
(期待に声を上ずらせながら、腰をこまやかに揺らしてて・・・) ここだけ出っ張ってるんですね。
ここが穂香さんの気持ちいいところなんですか?
(まだ女性経験がない中学生には刺激的すぎる腰使いの穂香さんの股間に顔を近づけて)
(セックスも知らないのにいきなりクンニを教えられて戸惑いながらも舌先を伸ばして舐めると)
おまんこって、こんな味なんだ…
穂香さん、気持ちいいですか?
その、ほかの男の人にもこういうこと…
(初めての味に戸惑いながらも今まで穂香さんを経験した男に嫉妬を感じつつ)
(穂香さんを気持ちよくしたい一心で舌先で転がし続ける) (アソコと同じくらい敏感なそこに、考紀クンの舌が触れてくる。その瞬間、身体が大きく弾んじゃう。目の前が
一瞬真っ白になって、肺の中の空気が一気に外に出ちゃったみたいで・・・)
きゅぅ、あ・・・っ!
(少しだけ残った空気で、擦れるような声を漏らしちゃう。両手で考紀クンの頭をつかんで、太ももで考紀クンの頬を
挟んで、逃げられないようにしちゃって・・・)
(どれだけ、考紀クンにしてもらってたのか分からない・・・。でも、それほど長い時間じゃないと思う。私の中で、
考紀クンにしてあげたいって気持ちが高まってて・・・)
ね・・・? オチンチン、そのままじゃ辛いよね・・・? して・・・、あげたい・・・な・・・。
だから・・・ね・・・?
(太ももの力をゆるめて、上半身を起こしながら、考紀クンを見つめてる・・・。あえて、何をしてあげるかは、
言わなかった。このままセックスでも、お口での奉仕でも、考紀クンが望むなら、どちらでもよかった・・・) 【ごめんなさい、まだ早い時間だと思ってたのに、眠気が・・・】
【寝落ちしちゃう前に、失礼します。おやすみなさい・・・】 (夢中になってクリを舐めてると穂香さんの太ももがほっぺたを挟み込んで腰が動いて股間が口に押しつけられて)
はぁはぁ。ぼくのおちんちん?
(やっと解放されるとペニスは反り返ってぴくぴく動いてて)
あ、あの…いやじゃなかったら…
穂香さんにもぼくのを舐めてほしいです。
されたことなんてないからわかんないけど…
(自分が穂香さんを舐めてあんなに気持ちよさそうだったからきっとすごく気持ちいいんだろうと思って口での奉仕を選ぶ) テンポがゆっくりになってしまったのはこちらのせいかも…
すごくエッチに教えてくれてありがとうございました。
おやすみなさい。落ちます。 財を成した親族の身の回りの世話をするために形式上の就職をした、といえば聞こえはいいですが、実際は
金に困った両親が紫穂を質草兼利息として親族に差し出しました。親族も私を便利なオナホールとしか考えて
おらず、外出どころか家族と連絡をとることすら許されず・・・
という設定で、紫穂を便器として使ってくださる男性を募集しますね。
お互いの年齢やこちらの体形などは、相談して決めたいです。 >>920
紫穂さま
あんまり暴力的な言葉使いはできないのですが、構わないでしょうか。
ただしプレイは暴力・グロ・スカ以外はありの若干Sです。
もし、NGなら、他の方にお譲りします。 ありがとうございます。
私は19歳の大学生、中肉中背で男子としては長髪気味と言う設定で構わないでしょうか?
こちらのごく軽い希望は
紫穂さんは14〜16歳のキリリとしたショートカットの細身な美少女なのですが
紫穂さんのお任せで良いですよ(年上巨乳もOKです) こちらこそ。急に展開決めつけてごめんなさい。
落ちますね。 >>920の設定で募集します。細かな点は相談で決めたいと思います。 よろしくお願いします。
お互いの年齢やこちらのスタイルなど、ご希望ございますか? こちらは40代・財閥に似合わず筋肉質な体形としますが、そちらは紫穂さんのお考えの年齢・スタイルで結構です
どの辺りからシチュでスタートしますか?
就職し始めか、既に肉便器としての生活が始まってるのか… では、こちらは18歳、高校卒業と同時に権藤様の家に「就職」したと友人等には告げている、ということで。
身長156、上から89のGの64の87ではいかがでしょう?
そうですね、すでに「就職」して数か月が経過していて、相応の調教もされているってところがいいです。 では一つ提案なのですが、来客として紫穂さんの許婚が訪ねてくるのはいかがでしょう?
てっきりいい会社へ就職したと思っていた紫穂さんが、目の前で財閥の言いなりになっている感じで。
既に肉便器の生活を諦めていたが、初めて知り合いの前で、戸惑う感じでどうでしょう? そういうのは、遠慮したいですね。
できれば普通に、ひたすら精液を注がれ続けたいです。 それでは最初のストーリー設定が無意味のようですので、
辞退いたします >>935
お口、おまんこ、アナル、全部犯し尽くしてあげます >>937
ありがとうございます。
あみさんの方で特に希望のシチュなどないでしょうか?NGはありますか? >>939
旅行先とかで彼氏かご主人様にされまくるとかでしょうか?
暴力系はスパンキングとかまで
スカ系は出すまでです
そちらにプレイなどのご希望ありますか? >>940
彼氏にしましょうか、不倫カップルみたいのも好きですが、あみさんのやりやすい方に合わせます。
NG了解です。
普通着ないような、露出多めの衣装を着せてじっくり責められたらと思います。
こうしてほしいなどあれば、最中にでも教えてもらえたら対応しますね。
書き出しはどうしましょう?
こちらからしますか? ではお願いしていいでしょうか
よろしくお願いします レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。