【カップル専用】彼の部屋 78部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 77部屋目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495648860/ わーい、やったぁ。ふふっ…。んーん、全然…。文系は得意なんですけど、理系はホントに苦手なんですよ。
(褒められると嬉しそうに笑い、悠人さんの腕にぴったりとくっつく。
久しぶりに会えたことが嬉しくてもっと甘えたいけど、勉強を教えて欲しいとお願いした手前そんなことは言えなくて…)
えー…できるかなぁ。あっ…そう、ですね…
(手が触れた瞬間にびくっとしてしまい、そのまま握られた手の感触と温もりからこの前のことを思い出してしまって真っ赤になる)
悠人さんっ…き、今日はお勉強教えてもらう日だから…
(慌てて取り繕うが、あの指に施された愛撫の数々を頭と身体が思い出し、ページをめくるゆりの手は微かに震えている)
(ふつつか者ですが、よろしくお願いしますw
はい。ありがとうございます。
まだなにもされてないのに、今もうすでにドキドキしてます…) う、うん…そうだね…お勉強教えてあげるって約束だもんね。
(でも近くにいるゆりちゃんが可愛すぎて、もう勉強を教えるどころじゃないほどドキドキしてしまって)
(タイツ越しに太ももを触ってしまい)
ゆりちゃん…夜になってからしようと思ってたんだけど…
(そっと胸元に抱き寄せて耳元で)
(エッチのお勉強、先に教えたくなっちゃった…
と小声でゆりちゃんに伝え)
ちゅ…んっ…
(静かな2人だけのリビングでゆりちゃんの手を取り唇を上から重ねて、ちゅっ…ちゅく…ってお互いの唇や舌を感じあい)
(ニットの胸元から手を入れてゆりちゃんの柔らかな乳房を優しく愛撫する)
お勉強には…これ…ないほうがいいよね。
(ゆりちゃんの服を脱がせてもいいか…って聞いて、ショーパンのホックを外す)
(今からいっぱいしちゃいますよっ、今日は夜も…一緒にいたいです。) そうですよっ…って、悠人さん?っあ、だめですってば…
(悠人さんの手を押さえて制するが、その手つきには抗えず…)
そんなっ…じゃあ夜まで待って…我慢、して下さいっ…
(悠人さんの胸の中に抱かれ、理性と本能の狭間で揺れ動きながら、なんとか理性で抑えようとするが甘い囁きに声も体も震えてしまう)
んっ…んっ…っは、ぅ…悠人さ…んっ、らめ、ダメ…っ…んんっ…
(抵抗しながらも、先日教えられた通りにキスに応える。胸に手が触れると、悠人さんの指先に下着の上からでもわかるほど硬くなった乳首が当たる)
あっ…ダメ、や、嫌だ…悠人さんっ…
(反論しつつも結局簡単にホックを外されてしまい、うるうるとした瞳で悠人さんを見つめる)
(いっぱいして下さい。悠人さんの…全部受けとめてあげたいです。
家のこととかしないといけないので、ちょっとだけ離れますが、夜も一緒にいましょうね) ゆりちゃん…ごめん、我慢できない…ゆりちゃんが大好きだから…
(潤んだ瞳に心を射抜かれて何度もキスを重ねながら、
ショーパンが緩んだところへ手を忍ばせ、こないだ初めてを貰ったゆりちゃんのアソコへ指を添えて丁寧に優しく撫でる)
(そっとカーペットに押し倒すとニットを捲り上げ)
(明るい時間からの情事に、ゆりちゃんの下着や肌のきめ細かさがよくわかる)
ゆりちゃん…君は何でこんなに…可愛いんだ…
(胸元にキスしながら背中のブラホックをぷちっと外して、ブラをたくし上げるとぷよん…と形のいい胸とツンと立った乳首が現れる)
(乳首が立ってることにゆりちゃんの気持ちがわかると、そのまま口に含んでむしゃぶりついて
その間もタイツの中に入ってる手が蠢いてゆりちゃんのクリトリスを指の腹で刺激し続ける)
(そうですね、どこかでインターバルの時間は自分も欲しいです。
また必要な時にお互い中断しよう、とか声かけながらやりましょうね。) そんなっ、悠人さんっ…あっ、んぅ…んっ…
(少し責めるような目で悠人さんを見つめるが、割れ目に沿って指が這うと身体中の力が抜けてしまう)
悠人さん…ベッド行かないの…?
(カーペットの上に押し倒され、不安げに見上げてくる顔はやはりまだあどけない子どものようで、しかしもう男の体を知っているのは事実で…)
あっ…!悠人さんっ…やっ、ん…んっ…あっ…明るいの恥ずかし…っ…ぅあ、っん…んぅ
(堰を切ったように始まった愛撫に、ゆりの身体は教えられた通りに反応し、幼いながらも甘い喘ぎ声を上げる。
乳首は悠人さんの熱い舌に反応してますます硬く尖り、クリトリスを弄られると喘ぎ声が僅かに震えて一層反応を示す)
(ありがとうございます。) ベッド…いこうか…ゆりちゃん
(小さな身体のゆりちゃんを抱き上げると寝室へ、初めてを奪った時と同じベッドへゆりちゃんを寝かせて)
(寝室はカーテンが閉めてあり、日が入らず薄暗い部屋になってる。
こっそり
ベッドサイドには2人で撮った写真が飾ってあって)
(バンザイをさせニットとブラ脱がせるとベッドの下へ落として)
(一緒に上を脱ぎゆりちゃんと抱き合い肌を触れさせあうとベッドの上で淫らに少女の身体を求めてしまう)
ちゅっ…はぁ…んんっ…
(首筋や胸元に唇を這わせて、会えなかった分だけ欲しがるようにゆりちゃんを欲望のままに愛して)
(ゆりちゃんの胸やお腹をキスと手の愛撫を与えながらタイツとショーツを膝まで下ろして足を上げて脱ぐように誘う) うん…
(恥ずかしそうにしながらも悠人さんに抱きつくと、首筋に鼻先を擦りつけ猫のように甘えてみせる
ベッドサイドの写真が目に入ると、嬉しくて気づかれないようににやけてしまう)
(上半身を裸にされると恥ずかしさが少し薄れ、少し大胆になって悠人さんの愛撫を受けると先程よりも大きな反応をするようになる)
んっ…んっ…っあ…悠人さんっ…んっ…悠人さんっ…
(年の離れた男の欲望を受け止めながら、求められる悦びに体を任せ、与えられる愛撫の1つ1つに反応して声を上げる。
徐々に下半身へ向かう愛撫に、期待しているかのような積極的さで脱がせやすいように腰を浮かし、ついに生まれたままの姿にされてしまう) ゆりちゃん…なんだか今日はすごく…
(積極的だね…って言葉も飲み込む。恥ずかしがってしまうだろうから。
そんなゆりちゃんの性格や言動もわかるようになってきて、ゆりちゃんの反応を見てもっと刺激を与えてやりたくなってしまう)
(下半身に顔を埋めると毛の薄い陰部に口をつけて、
大切なものを綺麗にするように肉ヒダを指で開いて舌でペロペロと舐めて愛でる)
ゆりちゃん…ちゅ…はぁ…レロッ…っあ…
(男に責められる快感を教えるように長い時間を掛けてゆりちゃんのおまんこを舐め、蕩けさせてやる。
舌をヌルリって中に入れて、まだ慣れてない幼い膣穴を解して)
(チュッとキスして口を話すとゆりちゃんの顔を見て)
ゆりちゃん…俺のも舐めて欲しいんだけど、お願いしてもいい、かな?
(自分は膝立ちになり、ゆりちゃんに四つん這いになってもらい
ゆりちゃんの顔の前にペニスを差し出す) …?
(愛撫の合間に色っぽい吐息を漏らし、不思議そうに悠人さんを見上げる。何も言われないので困ったような笑顔になって、悠人さんの首に腕を回して抱きつく)
んっ、んっ…んぅ…ぁ…っあ…っはぁ…悠人さんっ…気持ちいい…っ
(既に愛液が溢れている秘所に舌が触れると、腰が浮いてしまうほどの快感がゆりを襲い、思わず「気持ちいい」と口に出してしまう。
それにも気がつかないほどに悠人さんの愛撫に酔い、蕩け、少女の身体は女へと変えられていく)
んっ…っ…舐める…?悠人さんの…?
(キスに応え、愛撫で酔わされてとろんとした目で不思議そうに悠人さんを見つめ返す)
上手にできなくても怒らないで下さいね…?
(やがて四つん這いになると、恐る恐るではあるが自分でも内心驚くほどの積極さで小さな唇を悠人さんのペニスに触れさせる)
…ッん…ぅ…れろ…んん…
(初めての行為に何の知識もない少女は戸惑い、遠慮がちに口づけていたが、やがて小さな舌先でペニスの先端から溢れるモノをチロチロと舐め始める) (あどけない顔をしていながら顔はオンナの欲しがる表情を見せるのに少し驚いて)
(四つん這いで猫のように愛らしく舌を出して舐めてくれるゆりちゃん、髪の毛を優しく撫でてやりその光景と感触に酔う)
んっ…気持ちいい…よっ、ゆりちゃんが俺のおちんちん舐めてくれてるんだもん。
(少し口を開けさせ中程まで大きなペニスを咥えさせ)
歯を立てないようにして…舌で優しくレロレロして欲しい…
(少女にペニスのしゃぶり方を教えるこの状況に興奮しながら、先端からは先走り汁がトロトロ…と溢れ始め)
ゆりちゃん…あっ…いいっ…
(頭を手で支えてやり、前後に動くように誘導してやる。ゆりちゃんの口の中でどんどん怒張して大きくなり、男の濃い匂いをたっぷり口の中に味あわせて)
ゆりちゃん…そろそろ…エッチしたい
(1つになりたいって顔をして)
今日は後ろからしたいな。
あと、さ…今日は付けたほうがいいかな
(ゴムを出してゆりちゃんに聞いてみる) んっ…んん…こう、ですか…?ん、っく…ぅ…ッふ、ぁ…ッん…れろ…れろ…
(髪を撫でられるとくすぐったそうにしながらも悠人さんの手を心地よく感じ、ペニスを舐めながら上目遣いで悠人さんを見つめる。
言われた通りに口を開けてペニスを咥えるようにすると、歯を立てないように慎重に、丁寧に舌を這わせる。
時折苦しそうにするが、好きな人を気持ち良くさせてあげたくて夢中で奉仕を続ける)
んぐ…ッ、ん、ん…ぅ…うぅ…
(口の中に広がる男の味と、硬さと大きさを増していくペニスに表情が歪むが、乱暴にされている訳ではないのに、口の中をペニスが犯しているような感覚に恍惚とした表情を浮かべる)
後ろから…?は、はい…。
(意味がわからないものの、恥ずかしそうに頷く)
大丈夫ですっ。あ、あの、私…調べたんですけど…たぶん、今日は大丈夫な日ですから…っ
(勢いよく首を横に振ってしまい、慌ててる言い訳するように言葉を繋げる) そ、そうなんだ…じゃ今日は…このまましちゃうね。
(ちゃんと来る前に排卵日とか安全日を調べてきてくれたんだと、微笑ましく思って
でもこれを言うと恥ずかしがってしまうだろうなぁと思いながら)
手をついてお尻をこっちに向けて、うん。
(ベッドの上で四つん這いでお尻を突き出させ、ゆりちゃんの小さくて綺麗なおまんこにちょっと大きめのペニスをヌルヌル擦り付け)
ゆっくりするからね…
(先端をヌルヌル上下にこすりながら押し付けていくと少しずつペニスが割れ目の中に…)
ゆりちゃんすごい濡れてる…っ…先っぽだけでも気持ちいい…
(ゆっくり腰を前後に動かしながら竿が中程まで入っていく)
(お尻を撫でながらそっと腰に手を添え腰を前に出すとゆりちゃんの中を押し広げて奥までペニスを入れ切る)
またゆりちゃんと結ばれて…嬉しい…すごくあったかくて幸せだよ。
(後ろから抱っこするように包み込むとゆりちゃんとキス…息が荒くてゆりちゃんのメガネが2人の熱いキスで曇っちゃうくらい)
今日は…激しくしても…いい? はい…
(見透かされているかのような悠人さんの表情に、言葉にされなくてもやっぱり恥ずかしくなってしまって…)
こう…ですか?
(この前も恥ずかしかったけど、今日はもっと恥ずかしい…と内心思いながら言われた通りに悠人さんの方にお尻を向ける)
あっ…っん、んっ…悠人さんっ…んっ、んっ…!
(ペニスの先端が入り口に触れただけでゾクゾクと背中を何かが這うような感覚がして、ゆっくりと中に入ってくると最初はペニスを押し返すような抵抗がある)
う…っ、う…ぁ…っは、あぁ…悠人さんっ…私も…嬉しい、です…悠人さんとまたひとつになれて…
(ペニスが中を押し広げるようにして奥まで入ってくると、ゆっくりと膣内が悠人さんの形を思い出して馴染んでいく。)
激しく…?…っん、いいですよ…んっ…悠人さんのしたいように…抱いて下さい…
(自分からメガネを外し二人の写真の横に置くと、絡みつくようにキスを返して大人びた台詞で悠人さんに答える) メガネを外した顔も可愛いね…ゆりちゃん…
(手がゆりちゃんの身体のラインを確かめるように滑り、胸の膨らみや腰回りに絡みつき)
愛してるっ…今日は帰したくないな…
(腰を大きく引いて、続いて割れ目にじゅぷりと入れる…
これを何度も繰り返してゆりちゃんの中に自分の形を覚えさせていきながら
ベッドの上で腰を振ると、ゆりちゃんのお尻を揺らすパンパンって交わる音をさせる)
エッチのお勉強…いっぱいしよう…
(ペニスを入れたまま体を捻らせ、正常位にすると強めに腰を叩きつけて)
んっ…ゆりちゃん…ああっ…大好きだよっ
ゆりちゃんと赤ちゃん作るお勉強したい…
(蕩け合うように舌をねじ込んで、ベッドが揺れるほど激しくゆりちゃんのおまんこへペニスを突き入れる)
ゆりちゃんの中に俺のが…ほら
(腰を動かし奥まで入れると、ペニスが奥に当たるゆりちゃんのお腹がぽこっと膨らむ) んっ…あっ…悠人さんっ…っ
(身体中を悠人さんの手が這うとその度に中でペニスを締めつけて)
あっ…んっ、んっ…悠人…さんっ…んぅ…あぅ…っ!!
(引いてから奥まで一気に貫かれると、少女の身体は壊れてしまいそうなほどに揺れる。
それでも悠人さんの動きに従順に反応し、味わったことのない快楽を感じて声を上げている)
実は今日…友達の家に泊まるって言ってきたんです…だから…その…
(正常位になり悠人さんの顔が見えると、照れくさそうに顔を背けて)
ゆりにエッチなお勉強いっぱい教えて下さい…悠人先生…?
(精一杯におねだりしてみたものの、挑発しているかのようなセリフになってしまう)
あっ、あっ、ん…んっ…くぅ…悠人さ…激しいよぉ…んっ…あっ
(ベッドの上で少女の身体が跳ね、決して大きくはない乳房がぷるぷると揺れる)
っは…ぁ…そんな奥まで…っ、これじゃほんとに…赤ちゃんできちゃうぅ…っ
(卑猥な水音を立ててペニスを奥へと突き入れられ、膨らんだお腹を見て不安げに言うものの、中ではますますペニスを締めつけている) じゃ、今夜はずっと一緒だよ…お勉強、寝かせてあげないから。
(友達の家にお泊まりなんて可愛らしいウソをついてまで、一緒にいたいって思ってくれてるところにまたゆりちゃんを好きになってしまう)
あとで先生って呼びながらエッチなこともしてみよっか…それすごく興奮しちゃうよ
(悠人先生って言われてペニスが膣内でビクって反応して硬くなってしまう)
安全日だけど…今日はいっぱい中出しエッチするからね。
(キュンキュン締め付けられて射精したくなってきてしまい)
赤ちゃんできちゃったら、結婚しようねゆりちゃん…俺の赤ちゃん産んでほし…
(ゆりちゃんとずっと一緒に居たくて、プロポーズするみたいな言葉を思わず口走って)
ゆりちゃん…俺もう…いきそう…
ゆりちゃんの中にいっぱい出すからね。
(指を絡めて手繋ぎして、少女と中年男性の恋人エッチは2人で絶頂に向かうため
ゆりちゃんの濡れ濡れの割れ目に浅黒いペニスを深く高速に突き入れて愛液を飛び散らせる) はい…。もっともっと、悠人さんを喜ばせたいから…頑張ります。
ふふっ…悠人さん、先生って呼ばれると嬉しそうですね…
(中で硬くなり震えるペニスの感触に気づき、ちょっと嬉しそうに悠人さんを見つめる)
んっ…わ、私…悠人さんの赤ちゃん…欲しいな…
だからいっぱい…悠人さんの精子…出して下さいっ
(突然のプロポーズのような言葉にドキドキしながらも、嬉しくてまた中でペニスを締めつけて、奥へ奥へと誘うように肉襞を絡みつかせる)
ん…出してっ…ゆりの中に、いっぱい…んっ…悠人さんの…精子下さいっ…赤ちゃん…作ろ…悠人さんっ…悠人さ…ぁ…んっ、んぅ…ぅ!!
(激しい腰の打ち付けに、表情を歪めながらも、初めての時とは違う感覚に落ちていく。
パンパンと腰の打ち付けられる音と、ぱちゅっ!ぱちゅっ!と淫らな音を響かせ、その音をかき消すほどの喘ぎ声を上げ、初めて味わう絶頂へと登りつめてゆく) (少女に精子と赤ちゃんをおねだりされると、もう我慢できず
大人のオンナを扱うようにゆりちゃんを犯して…オンナの悦びを教えるようにペニスを与えて…そのまま唇を重ねる)
ゆり…ずっと離さないから…一緒だよ…
赤ちゃんの種いっぱい中出しするね。
(ゆりちゃんの口から溢れるように出てくるエッチおねだり、一言一言全部が可愛くて
全部のおねだりを叶えてあげたくなる
呼び方も女の子のちゃん付けから、1人の大切な女性だと思って、ゆり…って呼び捨てに…)
っ!!ゆりちゃん…いくっ…ゆりちゃんとエッチ気持ちよすぎっ…あ…ぅ!
ぁ、赤ちゃん作ろ…ぁっ!!いくっ!出るっ!!
(ゆりちゃんのおまんこをぐちゃぐちゃにかき混ぜるピストンを加え、ぎゅっと抱きついてブルブルって震えて達する)
(ゆりちゃんの中に溜まってた精液をドプンッ!!と射精して…
ずっと我慢してたから、びゅるっ、びゅるっ…てゆりちゃんの中に精液が出るのが止められない)
あ、…あぁっ…ぅ…あっ…すご…
(射精するたび、口が半開きになって眉間にシワがより、中出しの快感の顔をゆりちゃんにさらけ出して) んっ…んぅ…悠人さ、ん…んっ
(もうすっかり上手になったキスで悠人さんの舌を美味しそうに味わって)
あぅ…ッ、っく、悠人さんっ…ゆり、って呼ばれるの…すごく、嬉し…いっ
(ドキッとしてしまうけど、そんな余裕もないほどに激しく突かれ、苦しそうに言葉を紡ぐ)
あ…ぁ…私も…っ…悠人さんっ、なんか、今日…この前と違うの…っ…なんか変なの…っ!!
(ビクビクっと少女の身体が震え、中の締め付けが一層キツくなる)
あぅ…悠人さんっ…気持ちいいっ、ゆり、頭変になって…く…あっ…あっ…あっ…う、あぁッ!!
(それがイくという事だとは解らずに、少女は強烈な快感に犯されてガクガクと痙攣し、悠人さんの射精と同時に絶頂を迎える)
悠人さんっ…ぁ…あぁ…あぁ…なんか、気持ちいいの、止まら、ない…なんか変なの…止まらないのぉ…
(ビュルビュルと射精されている最中も、ゆりの絶頂は収まらず、膣内を収縮させて悠人さんのペニスから精液をさらに搾り取ろうとする)
(悠人さんの射精した顔…見てみたいです。想像するだけでゾクゾクしてイキそうです…) 大丈夫だよ…気持ちよくなってイッちゃったんだね…
気持ちよすぎて怖いかい…?俺がそばにいるから安心して。
(腕の中でビクビク痙攣して初めてイクことを知って震えるゆりちゃんの身体を優しく包んであげる)
(額や頬…唇…耳にも愛してることを伝えるようにキスをしてあげて、ゆりちゃんの体が収まるまで…)
(しばらく中に入れたままペニスから伝わるゆりちゃんのビクつく絶頂の余韻を感じながらじっとしててあげ)
治ってきた…?びっくりしたね、自分がこんな風になるなんて思わなかった…?
(乱れた髪の毛をかきあげてやり、ちょっと涙が浮き出た目にもキスをして)
ゆり、すごく素敵だった…ずっとドキドキしちゃってたよ。
(きゅうっと締まってるおまんこからペニスをゆっくり抜いていく)
ん…ぁっ…
(ペニスを抜くとゆりちゃんのピンク色の肉ヒダから白い液体がどろ…とシーツに落ちる)
少し身体休めよっか…ふふ、こんなに激しいお勉強、夜もできるかな?
(裸のゆりちゃんを胸元に抱き寄せて髪を撫でながら甘やかす)
(たぶんレスで書いたみたいなすごい顔しちゃってると思います。
ゆりちゃんを想像して触ってます…シゴいたらきっとゆりちゃんが見たい顔今すぐしちゃうかもしれません…) んっ、んっ…ふぁ、あ…っ、イくって、こんなに…っ
(気持ちがいいの?という言葉はまだ収まらない余韻のせいで声に出せなくて。優しく髪を撫でられ、じっと見つめてくれる悠人さんが愛おしくて…。)
変な感じ…でも、すっごく気持ち良くて…こんなの毎回なっちゃうのかな…。私、変になっちゃいそうです…
(初めての快感に息を乱されて、怯えたような目で悠人さんを見つめるが、優しくキスされると安心して目を閉じる)
あ…あ…悠人さん…っ
(ペニスが抜かれると、どぷっ…という音が出そうなほどの精液が中から溢れるのがわかる。)
またイくの…ちょっと怖いけど…でも、もっと感じたいです…。
だから、夜もいっぱい教えて下さいね?悠人先生っ。
(悠人さんの腕に抱かれ、甘えて自分の足を悠人さんの足に絡ませて、からかうように言ってから吹き出してしまう)
(そのままシゴいて下さい。ゆりにされてると思ってシゴいてくれたら嬉しいな。
悠人さんのイく顔、じーっと見つめながらシゴいてあげたいなぁ) (先生って言われるとイッたばかりのペニスがビクッと上を向いてゆりちゃんの足に当たる)
…こほん…ふふっ、もう…勉強意欲のある生徒だなもう。
ぁ、そうだ…これ
(枕元にある小箱を取るとゆりちゃんに)
ゆりちゃんにクリスマスプレゼント…だよ。サンタさんからの。
(箱を開けるとお揃いのペアリング、小さいほうを外すと、ゆりちゃんの手を取って)
(左手の薬指にそーっとはめてやり)
うん、ピッタリだね。
これからもずっと俺のそばにいてくれますか?…じゃないな、いて下さい…
メリークリスマス…ゆり。
(俺がゆりちゃんの前に立って、
ゆりちゃんが膝立ちでこっち見ながらシコシコしてくれてるって考えちゃってるよ
じっとこっち見られて…口を開けて舌を出して、ね、ほんとにイッちゃっていい…?
次のゆりちゃんのレス見たら出しちゃう…) …ダメ、ですか?せんせ?
(イッたことでゆりの中で何かが変わったのか、自ら迫るように悠人さんの顔をのぞき込む)
えっ…?
こ、これ…って。あ…っ
(箱の中の指輪に驚き呆然としていると、悠人さんに手を取られ)
サイズいつの間に…?はいっ。悠人さん…あの、っ、あ、愛してます。だいすきっ!
(悠人さんのサプライズが嬉しくて、言いながら悠人さんの頭ごと胸の中に抱きしめてしまう)
(下から悠人さんの緩んだお顔見ながらシゴいてますよ。先っぽお口に入れて舌でチロチロして…お口でも顔でも胸でも、悠人さんの好きなところに出して下さい。
ゆりの名前呼んでイッて下さいね?精子たっぷり出してイッて…) なんかちょっとエッチに積極的になっちゃってない…?
目つきがなんだか…俺よりちょっとえっちぃw
(胸の谷間に顔を埋められると息苦しくなるが柔らかい感触で顔を包まれ安心しながらも
もっとイタズラしてあげたくなって)
ちゅっ…んん…れろ…もっとしたい…?
セックス…
(ゆりの顔を見ながら乳首を唇でくいっと引っ張って離すとぷるんっとおっぱいが揺れる)
エッチなゆりに躾…しちゃおうかなぁ
(発情してる雌猫を躾けるみたいな言い方をして、手首を抑えて上から見下ろす)
(ゆりっ…ほんとにイクっ…精子出るとこ見て、俺の顔もっ…胸とお口にっ
あっ…イク…) (ゆり…イッちゃった…
ティッシュの中で精子がブビュッてすごい勢いで…ティッシュなかったら精子飛んじゃうくらい勢いすごかったよ) えっ…そう、かな…。そんなことないですっ!悠人さんがいっぱい気持ちいいことするから…
(悠人さんの言葉に戸惑って、あなたのせいだと言わんばかりに唇を尖らせて)
あ、んっ…んっ…したい、です…
(悠人さんの唇に挟まれた乳首を見て、かあっと赤くなるが、こくんと頷いて)
躾…って?きゃっ…!!
(手首を押さえられて意地悪そうに見下ろされると、期待と不安でまた濡れてきてしまう)
(躾って言葉にドキドキしてしまいます…。ちょっと意地悪されたりして…あんなことやこんなことされて…って想像してしまいます)
(いいですよ、イッて…。悠人さんのイくお顔も、精子出すところもちゃんと見てますから…。
あ…いっぱい…びゅるるって出てる…ん、美味しい…おっぱいにも熱いのたくさんかかっちゃいましたね。) (悠人さんの精子すごい勢いありそうですね。
お口で受けとめて、そのままフェラチオしてあげたいです) (オナニーをさせるまでお預け、オモチャでいじめる、目隠し+首輪+手錠で拘束エッチ、お尻の穴をいじめる
躾はどれにしますか?w)
ゆりが俺の好みの女性にするための躾…だよ
(小ぶりな胸に吸い付き、キスマークを何か所もつけて、自分のものだって印を残してやる)
(ちょっと処理に慌てるくらい出ちゃいました…ゆりちゃんに精子ごっくんしてほしい
それとかパイズリとか素股とか…エッチなのされたらヤバイかも)
(晩御飯とかお風呂とか、インターバルなくても大丈夫ですか?) (悠人さん意外と鬼畜ですね…wでも私そういうの大好きです…笑
個人的にはオモチャと拘束エッチに惹かれます…)
ふーん…教えてくれるんだ…じゃあ…悠人先生って呼んだ方がいいですか?
(内心ドキドキしながらも、平静を装ってワザと挑むように言ってみる)
(ごっくんしてみたいです…。いっぱい飲ませて欲しい…。
悠人さんのして欲しい方でイカせてあげたいです。)
(悠人さんが大丈夫ならこのままでも大丈夫ですよ。) (ちょっとハードかなぁとか思いつつだったんですけど、
ご主人様とか悠人様って呼ばせるとか。どうですか?
ゆりのおまんこご主人様の精子で妊娠させてください、とか言わせたいw)
先生じゃないよ…
(復活したペニスをおまんこにヌリヌリ擦り当ててやりながら焦らして入れることはせず)
ご主人様って呼ぶんだ…できるね?
(硬い竿がクリに当たって擦れて)
(じゃ唾液でヌルヌルにしてゆりちゃんのおっぱいに挟んで欲しいな)
(じゃこのままロングランでしちゃいます?w) (そういうのすごい好きなので…ぜひお願いしますw)
えっ…あ、あっ…うぅ…悠人さ…
(さっきまでの優しい悠人さんから豹変した様子に戸惑いながらも、硬さを取り戻したペニスの感触にまた女の顔になって…)
あっ、あっ…は、はい…ご、ご主人様…っ
(クリを責められ、ぴくぴくと震えながら言われた通りに呼んでみせる)
(いいですよ。お口とおっぱいでまた悠人さんを気持ちよくしますね…)
(しちゃいましょうかw) (好きなんですねw好みが合ってよかった)
いい子だ…ゆり…おまえは俺のだけのものだよ、いいね?
(忠誠を誓うように首筋に強いキスをして赤い跡を残す)
可愛いゆりがどこへも行かないように…
(引き出しの中から手錠を取り出し、片手とベッドを繋いで逃げられないよう拘束して)
これでいっぱいエッチな躾ができるね
(ゆりの上半身を壁にもたれさせ、手は手錠で繋がれたゆり。股を広げさせ精子が垂れるところをじっくり眺めて指を入れてやる)
またいっぱい濡れてるじゃないか…エッチな雌猫だな。
(クチュクチュ中をかき混ぜてやりながら、潮吹きのポイントを指で押してやる)
(リアルの状況も…なんか恥ずかしいねw)
(じゃ眠くなるまで一緒にいましょ…好きだよゆりちゃん) (好みが合って嬉しいです。さっき言ってくれた他のシチュも、今度できたらいいなぁ。)
はい…ご主人様っ…んっ…ん…
(心なしか口調や物腰も変わったかのような悠人さんに少し脅えながらも、躾られるという状況が嬉しくてされるがままに繋がれる)
あ…見ないで下さい…恥ずかしっ…んぁ、う…ぅ…んっ、んっ…やぁあぁ…そ、そこやだぁ!!
(じっくりと見られ、視線だけでますます濡らしてしまう。悠人さんの指がそこに当たると、腰を引いていやいやと首を振って逃げようとして)
うっ…あぅ…うっ…悠人さ…んっ…出ちゃう…と、トイレに行かせて下さいっ…あぅ…お願い…ッ
(さっきのイくのとはまた違う、何かがこみ上げてくるような感覚に、早くも教えを忘れて悠人さんの名前を呼んでしまう。
こみ上げる何かを尿意と思ったゆりは、涙の溜まった目で恥ずかしそうに悠人さんに訴える)
(もう両方ともドキドキで…。私も触っていいですか…?)
(私もです。大好き…。いっぱい気持ちいいことして下さい…) 悠人さんじゃない、ご主人様…だろ…?
言いつけが守れないペットは…お仕置きだね
(潮吹きポイントにさらに激しく指を押し付け、困った顔でトイレをねだるゆりちゃんに未知の体験をさせようとクチュクチュ音を立てて指を動かす)
何か出ちゃいそうなんだろう…?
初めてだからびっくりするよね、いいんだよ
ほら、俺の前でお漏らししてごらん。
可愛いお漏らし、見せてくれたらご褒美をあげるよ。
(ぜひ。短い時間でもゆりちゃんと俺は好みの問題はないので、すぐにシチュ案決めて楽しめると思います
さっきの中でNGありますか?アナルとか?)
(じゃ今度はゆりちゃんのリアル…いじめようかな?今どんなカッコしてるの?) あっ、あっ…ごめん、なさいっ…ご主人様ぁ…あぅ…うぅ…いやぁ…ダメ、だめぇ…ッ!!
(「躾」と称されたこの行為に自分でもわかるほどに溺れ、部屋中に響くほど愛液を溢れさせて)
う…いやぁ…んぅ…んーっ…ッくぅ…う…ぁ、ダメ、ほんとに、出ちゃ…あぁッ!!
(悠人さんの優しい誘導にも首を振り、懸命に耐えていたが、執拗な責めについに我慢ができず…。自分でもわからないうちに悠人さんの腕を透明な液体が濡らしていて、シーツにもじわじわとシミが広がっていく)
あ…あ…ごめんなさい…こんなところで…わ、私っ…ごめんなさい…っ
(失禁してしまったと思い、泣きながら謝る)
(ありがとうございます。
アナルも大丈夫ですよ。でも1日でこんなにいろいろ覚えさせられて…ゆりちゃんへのプレゼントとはいえ悠人さんはとんだサンタさんですねw)
(はい…。今はGUで買った普通のルームウェアです。フリースみたいなモコモコしてるやつです) ふふ、いっぱい出ちゃったね。
お漏らしって言ったけど…おしっこじゃなく潮吹きって言うんだよ。
女の子がいっぱい気持ちよくなった時出ちゃうお汁…普通のことだよ…
でもこんないっぱい出ちゃうのは…ゆりがエッチだからかも、ね?
(潮吹きしたおまんこに口をつけ、ピチャ…クチュッ…と粗相を舐めとるようにしながらクリを下でレロレロ弾く)
いっぱいお漏らしできたからご褒美あげようか…
ヒクヒクしてるね…さっきの潮吹きで我慢できないんだろ…?
ゆりはどうしてほしいんだっけ…?
(顔を見てやりながら、ペニスを見せてゆりのびっしょり濡れたおまんこを焦らすように外側ん撫でるように触るだけ)
(アナルもしてみたいなw
そうですね、指輪、中出しエッチ、ご主人様プレイ…こんなエッチなサンタはゆりちゃん専用ですよw)
(モコモコで上下別れてるやつですね?←調べたw
下脱いだらどんなショーツ履いてるの?) はぁ…はぁ…えっ…そうなんですか…私、てっきり…
(肩で息をしながら悠人さんの言葉を聞いてホッとして)
んっ、んぅ…ご主人様っ…待って…あ、あ…ぅ…んぅ…っくぅ…
(感度の増しているクリトリスに舌が触れると、それだけで軽く達してしまい、ぐいっと腰が浮いてイく瞬間に秘部を悠人さんの顔に押し付けてしまう)
ぁ…んぅ…ひぁ…あ…ッ、ご主人様の…ペニスをゆりの中に入れて下さいっ…
(焦らされたゆりの表情はもう立派な雌の顔で…。しかし、おねだりの言葉だけはまだ精一杯に頑張っても教科書通りにしか言えなくて…)
(じゃあ…アナルの初めても奪って下さい。
私だけじゃないと嫌です…。私も悠人さん専用ですっ)
(そうですw調べてくれたんですねw
上はノーブラで…下は薄い水色のフリルとかついてる下着です。Tバックとかじゃなくて普通の。) 入れるだけでいいのかい…?俺のものになりたいんだろう…?
俺のおちんちんをゆりのおまんこに入れて、どうされたいんだい…?
(ゆりの割れ目にペニスを上下に擦り付け入りそうなところで腰を引く)
ここにおちんちんを入れるってことは…わかるよね…ゆり。
(膝の上に乗せて跨らせ、ジワリジワリとペニスを擦り当てては入れず…ゆりのメスの本能を解放していく)
(じゃ今度…ゆりのアナルのバージン欲しいな…今夜でもいいけどw
もちろんだよ…ゆりは俺だけの彼女だよ)
(水色可愛い…ね、下を脱いでその水色ショーツを俺に見せて、クロッチのとこ指で触ってあげる。ゆり…自分で触ってごらん) んッ、んッ…あぁ…ッ!!ご主人様のものになりたい、ですっ…あぁ…
(寸止めされると艶めかしくも情けない声を上げて、徐々に理性を失わされて)
はい…ご主人様…ご主人様のおちんちんで…ゆりを孕ませて下さい…っ…子宮の中まで、ぜんぶっ…ご主人様のものです…だから、だからもう…おちんちん欲しいぃ…っ
(ついこの間まで処女だったとは思えないほどはしたないおねだりをして、最後は絞り出すように悠人さんの目を見て懇願する)
(いつでも捧げます…。でも今日はこのプレイがすごく好きなので、鬼畜なご主人様にもっと虐めて欲しいです)
(はい…。もう濡れてて…シミになってるかも…。
悠人さんの指が触ってると思って割れ目のとこなぞってます。やっぱりもう濡れてる…) 言えたじゃないか…それじゃあご褒美だよ
ゆりが大好きなおちんちん…たっぷり味わいなさい…
(ゆりの身体を押さえて身体を下へ下ろすと、ズンッ!とペニスが一突きで奥まで達し)
オマンコの中までいじめて欲しかったんだろう…エッチな女の子だ…
(下から突き上げながら上下に揺れるおっぱいを眺めて、ガバッと胸に吸い付き)
ゆり、精子いっぱい欲しいんだろ…ご主人様を気持ちよくするのは誰の役目だい?
(上に乗って自分から腰を振り気持ちよくするように言う)
(わかったよ、じゃ次会う時にアナルもしようね)
(ゆり、今度はショーツも脱いで…俺がゆりのおまんこの前でじっと濡れてるとこ見てあげる。指で開いて舐めてくださいって言うんだ) あ…あ…っぐ…ぅ…ッ
(一気に貫かれる、今までで1番奥までペニスが入ってきて)
はいっ…おまんこの中まで…ご主人様のおちんちんで躾て下さいっ…
(ずんずんと突かれおっぱいを揺らしながら、待ち望んだ快感に膣内をぎゅうぎゅうと収縮させてペニスを味わう)
欲しいです…ご主人様の精子いっぱい、おまんこに欲しいですっ…
ご主人様専用おまんこの…ゆりの役目、ですっ…あうっ、あっ、ご、ご主人様ぁ…気持ちいいですか…ゆりのおまんこの中、イイですか…?
(普段の真面目そうな見た目からは想像できないほど乱れ、親もクラスメイトも知らないゆりの本当の姿を晒して、慣れないながらも悠人さんを気持ち良くさせようと懸命に腰を振る)
(はいっ。おまんこもアナルもたっぷり犯して…精液いっぱい注いで下さい。)
(近くで見られたら恥ずかし…。悠人さん…ゆりのおまんこもうこんなに…濡れて…。舐めて下さい…) ああ…俺のおちんちんにぴったり絡みついて気持ちいい…こんなにご奉仕できる淫乱まんこはゆりだけだぞ…
(褒めてやりながらも、片手を繋がってるところに沿わせ、クリを親指で撫でてやり
もう片方の手は乳房に伸びて乳首を摘み)
ゆりは俺がセックスしたいときには、いつでもオマンコを差し出す専用おまんこ
だよな…?
(徐々に込み上げてきた射精感、腰を自分から突き上げてゆりのおまんこを性処理の穴のように使って高めていく)
もうすぐ出そうだ…ゆり、とびきりエッチなおねだり聞かせてくれよ…
(おまんこ舐めてあげる…舌を出して下から上に舐めるよ…
指で舐められてるって想像しながらクチュクチュしてごらん…舐められたら今度は舌を入れてあげる…中指でかき混ぜてごらん) (すみません、途中送信しちゃいました…。
書き直します…) あぅ…ありがとうございます…ご主人様っ…んっ、んっ…
(悠人さんの目を見つめ、蕩けた顔のまま腰を振り続ける)
はいっ…ゆりは、ご主人様専用の専用おまんこです…ご主人様がしたい時にゆりのおまんこにいつでも中出しして下さいっ…!!
(嬉しそうに言いながら、腰を振るスピードが早くなり…)
ゆりのおまんこ…ご主人様の精子で妊娠させて下さいっ…ご主人様の精子で、ゆりを孕ませてっ…んっ、んっ…
(甘えた声でおねだりして、悠人さんに噛みつくようなキスをする)
(指で軽く擦っただけでびくってなっちゃいます…。
悠人さんの舌が…おまんこの中に…くちゅくちゅ音がして…腰動いちゃう) ああ…ゆり…望み通り妊娠させてやる…
全部受け止めるんだよ…ああっ…出るっ!!
(ゆりの奥にグリッてペニスを押し付けて、絶頂に達すると
膣内でペニスがビクンッ…ビクンッと脈打ち、ゆりの子宮に熱い精液のシャワーを浴びせる)
んん…ゆり…キミの中にいっぱい出てる…
(ゆりのお腹をさすり、中でまだまだどくどく動いてるペニスをお腹越しに感じる)
(触っただけでイッちゃいそう?
指じゃ物足りないの…ねぇ、リアルで何して欲しいが声に出して言ってごらん
俺もベッドの上で服脱いじゃった…) ご主人様っ…ご主人様ぁ…ゆりも、また…い、く…ッ!!
(膣肉がペニスに絡みつき、どくどくと放出される精液を飲み込んでいく)
んっ…わかるよ…中でどくどく出てるの…ほんとに赤ちゃんできちゃうかな…?
(悠人さんの手に自分の手を重ね、くすっと笑いながら止めどない迸りを感じる)
(うん…。私すごくイキやすいんです…。
「バックから犯すみたいにいっぱい突いて下さい。悠人さんの精子で孕ませて下さい」って言いながらおまんこくちゅくちゅしてます。
悠人さん、そのままゆりに入れて…おまんこで悠人さんのおちんちんシゴいて下さい…) ふふっ、だってこんなに可愛いおねだりをされたら…我慢できないしね。
(膝の上に乗せてイチャイチャキスしながら、ご主人様プレイを終えて手錠を外してやり)
抜いたら精子出てきちゃうよね…このままでいる?それともお風呂…一緒に入る?
(うん、じゃあ四つん這いのゆりの後ろから入れるよ…ほら入ってく…
激しいのが好きでしょ…パンパンいってる…ゆりっ…ゆりっ…ゆりの中に精子出したい
中でいくよ…) 恥ずかしかったです…。でも、嘘は言ってないですよ?
(自分の言った言葉を思い出してまた赤くなって…。でもぜんぶ本当の気持ちなので悠人さんに伝えて。)
お風呂…入りましょうか?悠人さんの家のお風呂広いし、好きなんです。
(無邪気に笑って抱きつく)
(うん…来て。
悠人さんの…入ってきてる。お部屋電気明るいままで、ぜんぶ見られながら犯されてるみたい…。
中で種付けして下さい。私も悠人さんの名前呼びながらイキます)
(すみません、ちょっと友達から電話したいって連絡がきちゃって…。落ちないといけなくなっちゃいました。) じゃこのまま連れてってあげるね。
(繋がったまま抱き上げて駅弁体位みたいにしてお風呂場へ、その間もユサユサと揺れゆりの中に入ったままのペニスが中を擦り)
(俺も…またいっちゃう…いくっゆりの中に出すよ)
(大丈夫?電話なら待っててもいいけど、外に出る用事ならここで終わろうか?) あっ…ちょっと、待って…悠人さんッ、これで動いたらっ…また…っ
(少し擦れただけでも気持ちよくなってしまって、また甘い声を漏らしてしまう)
(私もいくっ…悠人さんの…精子入ってきてる…いっぱい…。)
(いきなりごめんなさい…。
外には出ないと思います。でも、ちょっと長くなっちゃいそうなので…。
一旦閉めて頂けると助かります。戻ってこれそうなら伝言板に伝言しますね。) (わかったら、まだ起きてるからもし会えそうなら伝言してくれるかな。
おやすみ前も一緒にいたいから。待ってるね。)
じゃここはシメよっか。
最後閉めておくからいっておいで。 すみません…。
ありがとうございます。では、ちょっと行ってきます。
もし眠くなったら我慢しないで先に寝てて下さいね?
締めお願いします。
落ちます。 うん、わかったよ。
寝ちゃったらごめんね、そのときはまた伝言で。
以下空きです >>450
さっきはすみませんでした。
戻って来れて良かった…
さっきのお風呂の続きから…しますか? 大変だったね。
あの…リアルでイクとこで電話もらっちゃってバタバタしてないかなーって想像してましたw
お風呂からしましょうか。
抱っこして繋がったままお風呂場来ちゃってるとこからですね。 (はい…。とりあえず、落ち着いてから電話しましたw
そんなところ想像しないで下さいよー…恥ずかしいw)
(続きから、書き出しお願いしてもいいですか?) (想像しちゃいますよぉ…下脱いでおまんこ触ってるゆりちゃんが急に「電話しなきゃっ」って感じだったもんw)
(結局繋がったままバスルームに来てしまい、でも危ないし、入る前にシャワーも浴びようって事でペニスを抜くことに)
んっ…ぁ…
(お尻を持ち上げペニスがぬぽっと離れるとバスルームの床にポタポタ…と精液が水溜りを作るくらい落ちて)
あぁ…出ちゃった…じゃ洗ってから入ろうか
(シャワーを出して汗のかいた身体とビショビショのアソコを洗って)
ほんとお肌ピチピチだよね、若いって素敵だ。(指で二の腕を突きながら)
はい、洗ったよ、寒いから湯船行こ。 (ほんとにそんな感じでした…w
うー…なんか恥ずかしいことされたり言わされたりするよりも恥ずかしい…w)
あ…すごい…こんなに出してくれたんですね…
(バスルームの床に滴る精液はごく一部で、大半は自分の中にあるのだと思うと気恥しくて、でも嬉しくて)
人に洗って貰うのって小さい時以来です。ふふ…悠人さんの手くすぐったい。
あ、そこ、ダメっ…ちょっとぷにぷになの気にしてるんです…
(二の腕をつんつんされると、慌てて身を捩る)
ありがとうございます…悠人さんのおうちのお風呂広くて羨ましいなぁ。ふぅ…気持ちいい…。
(湯船に浸かると、自分から悠人さんに背中預ける) (リアルのが1番恥ずかしいダメージ大きいよねwとりあえずお電話お疲れ様でした)
そうなの?そんなプニプニには見えないけど
(背中を預けてもらい後ろからお腹周りに手を伸ばして触りながら)
ぁ…ん、たしかにちょっとプニってる…かも
お風呂の時間は好きだからね、部屋選ぶときはすごいこだわったんだ。
(窓からは夜景が見えビルや車の灯りがチカチカしているのが見える)
ね、今日はお勉強…楽しかったね。
(後ろから胸をさわさわしながらゆりちゃんといっぱい楽しんだ思い出に浸り) (うんwバレたりした時もダメージ大です。今回はバレてないですけど…
悠人さんとおやすみ前にまた会えて良かったですっ)
男の人にはわからないんですよ…あっ、ちょっ、やめ…っ…もうっ!悠人さんひどい!
(後ろから触られて逃げるに逃げられず、ちょっと怒ったように振り返る)
そうなんだー。いいなー。ゆりもこういうところに住みたいなぁ。
(羨ましそうに呟いて、眼下の夜景を眺める)
うん…。肝心のお勉強はあんまり出来なかったけど…。
んっ…悠人さんったら、ダメって言ってもやめてくれないんだもん…んっ…
(ちょっとふくれっ面になりながらも、悠人さんの手に触れられるとさっきの濃厚な時間を思い出し、声を漏らして反応する) ごめんごめん…でも、プニでもそうでなくても俺はゆりちゃんが好きだよ。
(怒ってる顔にちゅって頬へキス)
結婚したら一緒に暮らせるよ…ね?
(さっき渡した指輪を触って)
おかしいなぁ…ゆりちゃんはもっとしてって言ってたよ…ふふっ
ほんとに敏感だよね…可愛すぎるもん。いっぱい触りたくなっちゃう。
(太ももからアソコへさわさわ…て撫でる手が降りて)
そろそろお風呂出てお布団いく…? もう…どうせなら食べたぶんだけこっちにお肉ついたらいいのに…
(悠人さんのキスを受けつつ、恨めしそうに自分の胸に視線を落とす)
じゃあお嫁さんにして…?
(甘えた声で言いながら、指輪を触る悠人さんの指を見つめる)
それはっ…悠人さんが言わせるから…ッん、ん…やっ、ぁ…
(愛撫される度に感度を増しているゆりの身体は、素直に悠人さんの手に反応していく。)
うん…行く…
(悠人さんを振り返ると、首筋に手を回して抱きついて、甘えてみせる) いっぱいエッチしたらもっと成長するかも…よ。このままでも大好きだけどね。
(じっとゆりちゃんの胸を見ながら笑う)
うん…お嫁さんになってください。
(ギュって抱きしめて)
じゃお布団にいこっか、お姫様…
(お姫様抱っこで抱き上げてやるとお風呂から出てタオルでお互いの体を拭いて)
ね、裸で一緒に寝たいな。
(部屋はエアコンであったかくなってて温もりを確かめるみたいに肌を寄せ合ってベッドで添い寝しながら)
でもまたしたくなってきちゃいそ…
(ゆりちゃんのお尻に手を添えて触りながらお腹にペニスを押し付けて布団の中でキスしながらイチャつく) なんかそれ聞いたことあるけど、ほんとにおっきくなるのかなぁ…?
(真剣な表情で考える姿はやはりまだ子どもっぽい)
うん。お嫁さんにして下さい。
(くすぐったそうに笑って、悠人さんのほっぺたにキスをする)
私がお姫様で悠人さんは王子様?
(どっちかっていうと悠人さんは王様っぽいのになぁと思いながら可笑しそうに1人で笑って、身体を拭いてもらう)
風邪ひいちゃうよ?
でも、こうしてたらあったかいね。
(父親ほどの年の離れた男に胸を押し当て、ぎゅっと抱きついて)
悠人さん…?また硬くなってる。元気すぎるよ…もう…
(お腹に当たる感触に気づくと、そっと手を伸ばしてペニスに触れ、小さな手のひらで包み込んで優しく摩ってあげる) やってみないとわからないかもね。毎日やらないと効果でないかも…?
(胸を触りながら毎日エッチする?って聞いてみて)
王子様っていうか、今悪い国王様って思ったでしょ?
(おじさん扱いでいじられてちょっと傷つくけど本当のことだし何も言えず笑う)
自分でも驚いてるよ…こんなになっちゃうのはゆりちゃんを愛してるからなんだろうなって…ぁ
(ゆりちゃんが布団の中で触ってくれるのにまたエッチな顔を晒して感じてしまう)
ゆりちゃ…気持ちぃ…あ…っ
(キスしながら胸を両手で触りながら、ゆりちゃんの手に包まれしごく動きに合わせて腰を振る) ほんとにおっきくなるなら…毎日でもいいですよ…?
(望むところだ、と言いたげに悠人さんの目を見つめる)
違いますっ…。そうじゃなくてっ…逞しくて強い王様みたいって…思ったんです…
(傷つけちゃったかな、と気づいてしゅんとしてしまう)
私も…悠人さんのこと愛してますよ…大好きです…悠人さん…どんどんおっきくなってきますね…ゆりの手の中で、悠人さんのおちんちんすごく熱くなってる…
(拙いながらも丁寧に扱き、片手は竿を、もう片方は玉袋を触り、悠人さんの切羽詰まったような顔を見て楽しんでいる)
んっ…んっ…ゆりの手、悠人さんのおちんちんで犯されてるみたい…
さっきはゆりのおまんこ犯してたのに…ね?
(キスしながら虐めるようにペニスを扱いて、悠人さんの耳元でワザと挑発するように囁く) おっきくなるまでしないといけないね、ちゃんと責任取らないとw
(毎日ってちゃんと学校行けるのかなと心配になって)
ゆりちゃんなんだかSっぽくなってない…?
いっぱいいじめた仕返し…もぅ
ね、ゆり…寝る前にもぅ一回…しよ
(我慢できなくなっちゃってゆりちゃんの上から被さり、ゆりちゃんの手でビンビンに大きくなったペニスをそのままおまんこに入れて)
やっぱりこの中が1番好き…ゆりちゃん…
(スローな動きで愛し合うためのお互いのことを感じ合うセックス…キスと愛撫をたっぷりして眠りに落ちてしまいそうほど蕩けていく)
今日は1日中エッチしてたね…すごく幸せだったよ。ゆり…んっ…ちゅっ…ふぁ… わぁい。じゃあ毎日ここ来ちゃおっかな。
(悠人さんの心配をよそに本気で通っちゃおうと思っている)
あ、バレました…?ふふ…悠人さんの我慢してる顔見てたらつい…
(小さな仕返しがバレて、くすくすと笑って)
きゃっ、悠人さんっ…んっ、んっ…あぅ…っ
(あっという間に形勢逆転されると、ゆりのおまんこはすんなりと悠人さんを受け入れて馴染む)
私も…っ、悠人さんのおちんちんいっぱい感じられて…すきっ…んっ…んっ…悠人さんっ…
(昼間の激しいセックスもいいけど、こういう優しく包まれるようなセックスも気持ち良くて、うっとりと悠人さんの質量を感じている)
私も…悠人さんにいっぱい愛されて、躾もされて…すごく幸せです…ちゅっ…ちゅ…
んんっ…あぅ…っ 毎日…ね、うん…毎日エッチ…
(元気になる薬とか買おうかちょっと悩むおじさん…w)
ステキなクリスマスになったよ…ゆりちゃんが俺のクリスマスプレゼントだったのかな
ずっと大切にするね…
(んーって甘々なキスをして見つめ合う)
うん…今度は何しようね、ゆりはドMさんだからオモチャとか、お尻の初めてかな…
お外でするのも楽しそう…
ゆり…離れたくないけど…またいきそぅ…中で受け止めて…
(腕をお互い絡めてぎゅーってしたまま腰をゆるゆると動かしてゆりの中でイク動きに変わっていく) どうしたの…毎日はダメ…?
(悠人さんの困った顔を見て、毎日お家に来るのは迷惑なのかな…って違う心配をしているゆり…)
私も…素敵なプレゼント貰ったし…。
(貰った指輪を愛おしそうに眺める)
そうかもしれないですね。サンタさんが会わせてくれたのかも。
ずっとずっと大事にしてね?
(見つめあってキスに応える)
うん…そうみたい…。今日みたいなことされると、私嬉しいみたい…
(恥ずかしそうにしながらも、色んなことされてみたい期待を隠せない)
お外で…するのもいいなぁ。オモチャとお尻も…ちょっと怖いけど悠人さんになら…
ん…ゆりの中でイッて下さい…ゆりも一緒に…悠人さんっ…大好きだよっ…あっ…あっ…
(悠人さんの射精を促すように中で締めつける) えっううんそんなことないよ。毎日おいで
いっぱい可愛がってあげるからね。
(心配させちゃって覚悟を決め髪の毛をなでなでしてやる)
大切にするよ…俺のお嫁さん…
(ちゅっ…て唇を重ねて愛してることを伝え)
今度はお外にする?公園とか路地裏とか…
次は月曜か木曜だったよね、木曜会いたいなぁ…時間は何時くらいがいい感じ?
っ…ゆり…一緒だよ…ずっと…あっ…イッ
んっ!イクッ…
(ゆりの膣奥にびゅるっ!と熱い精液を注ぎ込んでそのまま倒れこむ)
離れたくない…ゆり…朝までこのままでいたい
(ぎゅって抱きしめて眠気がこみ上げて)
(ほんと超ロングランで遊んじゃいましたね、こんなにしたの人生初かも。でもずっと楽しくてゆりちゃんと一緒なら丸一日とかもいけちゃうかもって思っちゃいました。
そろそろ寝よっか…) ほんとっ?良かった…。悠人さんだーいすきっ。
(頭を撫でられると、パッと表情を明るくして子どもっぽく喜んで抱きつく)
ありがとう…悠人さん…
(優しいキスに少し照れて、自分からもちゅっと口づける)
うん。お外で種付けセックス…とか…ゆり感じ過ぎておかしくなっちゃうかも…
木曜日はできたらお昼くらいがいいな。今日…昨日かw待ち合わせたくらいの時間。
悠人さんっ、私も…いくっ…う…あ…ッ、あぁッ!!あぁ…悠人さん…すき…
私もこのまま…繋がったまま…眠りたい…
(今日何度目かの中での放出に身体中で答えて、倒れ込んでくる悠人さんの背中に手を回して抱きしめる)
(私もこんなにしたのは初めてですw
そんなにされたらほんとに妊娠しちゃいそうです…w
長時間ありがとうございました。とっても楽しかったです。
そうですね。寝て回復して下さいw) じゃあ次はお外で種付けセックス…にしよw
13時ごろね、また当日の午前からお昼で伝言するね。
その次だと年末年始だね、これはお互い時間取れるかなぁ…でも会えたらいいよね。姫始めしたいw
はい、寝て回復して次会う時までに溜めておかないとwもう今夜は枯れちゃったかもですねw
じゃ繋がったままだけど…一緒に寝よ。ゆり、おいで…
最後閉めておくからね。 はいっ。
そうですね…お互い今週からいろいろ忙しくなっちゃうかもなので…会えたらいいですけど…。
姫始めもいいですねw
初詣の帰りにお外で…とかw
あんなに出したら枯れますよねw
私のために、次までいっぱい溜めておいて下さいね?
はい…ぎゅーってして寝ようね。悠人さん…大好き…
ほんとに長い時間ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます。 初詣いいですね、それいただきます。
年末なら除夜の鐘のお参りで姫納めねw
あっ、振袖は脱がせるの大変そうなんで普段着でお願いw
俺も…ゆりちゃん…愛してる。
今日はありがとう、こんな素敵な時間を一緒に過ごしてよかった。
おやすみ…また伝言するね。
以下空き お邪魔しますw
なぜか、今日ヒロトに会うって思ったらドキドキしちゃって…
なんでだろう? >>474
なんでだろw
クリスマスだから?
とりあえず炬燵に入ってケーキでも食べる?
甘いショートケーキを二つ買っておいたんだw
(珠理を隣に座らせ一緒に炬燵の中へ入る) うん、食べる!!ありがとうw
メリークリスマスだね…
ヒロト、あーんww
(ケーキを掬うとヒロトの口元へ運ぶ)
クリスマスにこうして一緒にいれると思わなかったよ…
だからすごくうれしいw
それから昨日、私ヒロトにひどいこと言わなかったかな?ってちょっと心配になっちゃった… ヒロト、寝ちゃったね
おやすみなさい…ゆっくり休んでねw
また明日会えたらね…
明日もお仕事頑張って!
以下利用できます ヒロト、今日休みだったんだね
ゆっくり休めた?
そっちは雪どう? >>479
しっかり休めてたよw
今日は雪と風が酷くて外に出ずにゆっくりしてたw
珠理の方はどう?
天気とか荒れてない? こっちは天気よかったよw
そっちは雪すごいってニュースでもやってたし心配してたんだ
明日、仕事行くの大変だね… >>481
雪がすごいって毎回言われてる気がするw
いつものことだから大丈夫だけど風の方が強くて怖いかな?
そして今日のお昼に電話がかかってきて
また夜勤になっちゃうんだ
明日から大晦日すぎまでって言われてるからかなり不安 そっか…また会えない日が続くんだね……
何が不安なの? >>483
いつまで夜勤が続くのかなって不安と
また珠理と会えない日が続いちゃうなって不安
最近、最後って言っててずっと同じような夜勤が続いちゃってて
嫌な感じになっちゃってるんだ
日勤もだんだん残業時間が長くなっちゃってるしね 仕事辞めたいの?
私も不安だよ…最近ちゃんと会って話できてなかったから…
ヒロト、今日私が来なかったら…とか考えてなかった? >>485
きっと辞めても次が見つかる保証がないから辞めないと思うw
ただこうして珠理と会えないのはちょっとやだなーって
珠理が来なかったらってのはちょっと思ってた
昨日寝落ちしちゃったし怒ってるかなって
でもこうして来てくれて嬉しい
ありがとう、珠理 ヒロトが待ってるんだから、来ないわけないでしょ?
急いで待ち合わせ行ったんだけど、結構待たせちゃったから焦ったよw
ヒロトは、なんとなく私と似てるから考えてることは自分と置き換えて考えるとわかるんだ…
私も同じことしたら、こう思うなって
それをヒロトに聞くとだいたい当たってるw
やっぱり似てる!同じだって思うんだw >>487
多分逆の立場だったら同じこと言ってるよねw
でもやっぱり不安になっちゃうんだよね
似たもの同士ってことなんだろうけどw
でもまた会えないのはすごく不安だな
珠理もちょっと不安になっちゃうよねって思うんだけど… 私も不安だよ…
ヒロトは何が1番不安なの?
思ってること全部言ってみて?
私が1つ1つ不安解消してあげるからw
ちゅっ…
(頬に軽いキスをする) >>489
多分根元は珠理と一緒に会えない不安かなw
一緒に居られないとき珠理が寂しい思いをするんじゃないかって
解消するためにはどうしたらいいんだろw
ちゅっ…(珠理にキスをしそっと背中に手を回し抱き寄せる) じゃあ、私が寂しくないよ!
全然平気wwって言ったら安心する?w
他にはないの?ちゅっ… >>491
根っこは珠理と会えないことだものw
安心はするけど結局本当に平気なのかなって不安にはなると思うw
他は珠理とHなことできないなってことかなw
珠理は逆に不安なことってないの?
(珠理とくっつきながら聞く) それじゃあ何してもダメじゃんww
私が不安なのは…ヒロトが私より魅力的な人と浮気しないかw
そして、私のことを嫌いにならないか…
私はダメなとこたくさんあるから… >>493
多分何をしても不安にはなっちゃうんだよw
大丈夫だってw
珠理は十分魅力的だし、何より仕事で手一杯で浮気する暇なんてないよw
それに好きじゃなかったら毎回Hの度に珠理にいっぱい注ぎ込んだりしないもの
(そっと珠理のお腹を片手で撫でる)
好きだから珠理を妊娠させたいって思っちゃうから
(珠理とキスをし少し寄りかかる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています