(掴んだ絵莉さんの手首をそれぞれソファへ押さえつけ、腰が絵莉さんの股間に触れるほど寄せる)
(ソファに端に追い詰めたまま、互いの唇が濡れるほど交わらせていく)
ん……
(絵莉さんの伏せる睫毛を見つめながら)
まずい状況になりましたね
絵莉さんが再現とかいうから…
(唇の柔らかさを享受し、絵莉さんの舌を求めていく)
良かった、これで兄貴を選ばれたら、どうしようかと思いました
絵莉さんはどちら似?
白身魚が好きなんですね
(絵莉さんが真剣に皿を選ぶ様子が浮かび、笑いに振動する唇を再び絵莉さんの首筋へ這わせていく)
2時ですね
ベッド行きますか?