【オーロラ】北欧ツリーホテル#3【白夜】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬〜初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
・外部誘導、メアドなどの個人情報晒し
出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員2名
シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
・ご利用後は空室表示を
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#2【白夜】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500215811/ ゆりとのエッチは最高だよ、たまらないな
ここがすごく締め付けて、すごいね
キスしようか
(締め付けて逝く膣の奥まで届かせたまま、身体をかぶせて唇を吸い合うと、気持ち良さから唾液が溢れ出る)
キスをしながらするのが、とても好きなんだ
(抱き合って舌を吸い合いながら、腰を動かし始め、大きなストロークで膣を擦り、膣の奥をドズッ、ドスッと突くように抽送を始める) あっ…あん…んんっ…
ん、んぅ…
あぁっ…奥に当たってますぅ…奥に当たって気持ち良い…
私の中にいっぱい出してくださいっ…
(締め付けながら足を絡めて中に熱が放たれるのを待つ) ああ、すごく締まって、気持ち良いよ
もうだめだ、出すよ…
(膣の奥で亀頭が大きく膨らむと、ビューっと勢いよく精液が奥へ降りかかり、続けてビュビュ、ドピュっと何度も熱い射影を繰り返し、ゆりの膣をいっぱいにしてゆく) ああっ、んぁっ…
あぁぁっ、イ、く…!
(ナカに熱を感じながら最後まで搾り取るように締めつける…)
はぁ、はぁ…
気持ち良かったです…
綺麗にしないとですね…
(口に含み丁寧に舐める) ああ、すごく気持ちよかったよ、ゆり…
(ゆりを固く抱きしめながら、射精の余韻をたのしむ)
とても素敵だったよ、ゆり
(健気に口で舐めるゆりを見ながら、愛しく感じて髪の毛を撫でてやるが、いたずらごころが出て、同時に乳房をクイクイと揉み転がす) いっぱい可愛がってくれてありがとうございます…
きゃっ…もー、だめですよー…
(言いながらも顔は気持ち良さそう)
そろそろ眠くなってきました…
このまま抱きしめて寝てくれますか…? こちらこそ、気持ちよくしてくれてありがとう
(ゆりの身体を起こして、ギュッと抱きしめる)
いいよ、このまま朝までいっしょに寝よう
(布団をかけて横になる)
おやすみ、可愛いゆりちゃん ありがとうございます…
おやすみなさい…。
(お相手ありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
)
落ちます。 おつきあい、ありがとう
とても素敵な時間を過ごせました
また会う機会があったら、よろしくお願いします
では、お休みなさい
落ちます
以下空室です そうだね、すっかり寒くなった。
インフルは大流行? インフルは・・・まだまだですね。
ワクチンもそろそろ在庫切れが解消されたようですし。
患者は出始めていますが、まだ少ないです。
まだ11月なのにすっかり寒くなりました。 俺はファンヒーター出したよ。
大活躍。
七輪にしてみたりストーブにしてみたり、色々やったけどファンヒーターに落ち着いた。 七輪とはまた・・・さすがキャンプの人ですね。
ストーブもよさげですが、ファンヒーターの方がいいですか?
綾香は炬燵です。
最強です。 出られなくなるヤツやねw
実は俺も、テーブルに毛布かけて、ファンヒーターの吹き出し口につける筒みたいなのを突っ込んで、そこから出る暖かい空気でコタツみたいに暖めてる。 ずるずると炬燵で寝てしまうようになったらだめですね。
寝返りが打てないって身体にはよくないです。
しかし炬燵に半纏は最強です。
ファンヒーターの空気、だと熱くなりすぎることはないんでしょうか。 コタツで寝るのは最高に気持ちいいけどねー。
寝返り打てるように、脚を高くするヤツがホームセンターに売ってた。
昔からコタツで寝たら風邪引く、て言われ続けたけど、ウソやなw
ファンヒーターは最近のは暖かくなると出力が下がるヤツなので大丈夫。
タイマーもあって、朝から部屋を暖めておくことが出来る♪ 寝返りができる炬燵・・・なんか間違ってる気がします・・・
火事の心配がなければ安心ですね。
クリスマスのイルミネーションも次々始まっていてわくわくしますよね。 もうそんな時期だね。
仕事が忙しかったから全然意識しなかった。
まぁ多少一段落した感じなので、しばらく燃え尽きていようかな…という感じ。
充電できたらまたイルミネーションも見に行く気分になるかなー。
ちなみに…
綾香は誰と行くのかな?
答えたくなければいいけどね。 ご近所さんにやたら気合いの入ったイルミネーションをしてる家があるんです。
そのキラキラが3月まで続くんですよ。
仕事から帰ったらイルミネーションが出迎えてくれる感じです。
ついでに、職場も駅前なのでふとしたときにキラキラが目に入りますね。
誰と見に行きましょうか。遼さんと行けたらいちばんなんですが・・・。 おおー家にイルミネーションしてる人、多いね。子供が小さかったりすると気合いが入るのかな…。
俺は車通勤で、周りもわりと田舎だからか。
イルミネーションはテレビとかインターネットとかで、季節が始まったのを知るくらい。
俺と一緒見に言ったらその場でエッチなことされてしまうけど…いいのかなぁ? クリスマスのシーズンになると、イルミネーションの華やかさに疲れが癒やされますね。
どうなんでしょうか。
もう何年も続いているのですが。
もしかして別のご近所さんと張り合っているのかも。
そうなんですね。
でも遼さんになにもされなかったらそれも寂しい。 ああー張り合ってるパターンはあるかもねぇ。
飲み会だと電車乗るんだけど、駅からの帰り道にいくつかそんな家がある。
屋根に煙突まで立って、サンタさんがそこによじ登ってるのとか…
ナイアガラみたいにライトをいっぱい垂らしてたり…
なぜか松の木にいっぱいライトつけてたりw
綾香がオシャレしてたりしたら、更にかまいたくなる感じかなー♪
…そろそろ時間だね…。 少し離れたところに、やはりゴージャスに飾っている家があります。
ナイアガラみたいなのありますよ。
しかし煙突とはなんか凄いですね。
もう時間なんですね。
来週は日曜日ですが、会えそうでしょうか。 日曜日、大丈夫だよ。
また時間は早くなってしまうけど…
申し訳ないけど先に落ちさせてね…。
おやすみ…。 綾香の方があまり早く来れなくて申し訳ないです。
ではまた。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 タツキさん、久しぶりですー
(後ろからぎゅーっと抱きついて)
…タツキさんの匂いがするぅ
(深く息を吸い込んですりすりとして)
久しぶりすぎてつい…笑
もう大丈夫ですか?
心配だったんですよー (後ろから抱きつかれて、驚きながらも)
わ、なるみさん、俺も抱きつきたい(笑)
(くるっと回って、正面からぎゅーっ)
なるみさんだー…本当に久しぶりだ
うん、体調はもう大丈夫ですよ
心配かけさせちゃいましたね
月曜日には出社できそうです
飲み物持ってきますね
なるみさん、何を飲みますか? うふふふ…つい、先走ってしまいました
よかった、ちゃんと会えて
インフルエンザは辛かったけど、ゆっくりと休んで体調も整えられたからよかったかな?
普通の風邪だと、ちょっと無理しちゃったりしますもんね
えーと、どうしようかな
お酒だとあっというまに眠くなりそうだから
カフェラテにしようかなぁ
でも、タツキさんに合わせてもいいですよ?笑 俺も先走りたかったのに(笑)
インフルエンザって最初の病院では診断されませんでしたからね
2番目の病院で、まだ発症してなかったんでは?って言われて
稀にそういう事もあるみたいです
でも今はそのお陰でこうして会えてるので、嬉しいですよ
お酒飲んじゃうと寝ちゃいそうですから、カフェラテにしときましょう
俺はブラックで(笑)
(コーヒーの用意をしながら)
やっぱり仕事、忙しいんですよね
体調は大丈夫ですか?…俺が言うのもなんですけど(苦笑) 早い者勝ちでーす笑
そっか、あまり早く検査しても出ない時ありますよね
って、あの検査…2回もするのはキツイかも;
薬も早く飲めばすぐ効きますよね
ひとりでいると心細かったでしょ?
看病してあげたかったなーって思いましたよ
タツキさんのブラックは効くのかなぁ?笑
もし寝ちゃったら好きにしちゃいますからね?
(何か魂胆のあるような笑みを浮かべて笑)
仕事はぼちぼちです
ヘルプも入って自分の仕事に没頭出来るせいか
一日があっという間でヘトヘトになってます笑 負けちゃいました(笑)
うん、検査が早いと、陽性反応が出ない時もあるみたいです
難しいもんですね
鼻の奥に検査するアレを2回もやられたのは確かにキツかった(笑)
でも最初だけで、熱も思ってたより早く下がってきましたし
関節の痛みが長引いた感じですね
今はそれも無いですけどね
(用意できたコーヒーを持ってきて)
うん、ブラックのカフェインが効くのを祈ってて下さい(苦笑)
あ!なんかニヤニヤしてる!
…不味いな、寝たら変な落書きされそうだ(笑)
お仕事、お疲れ様ですね(後ろから肩を揉みながら)
流通のお仕事ってそんなに知らないから、いつも慌ただしい想像しか出来ないんですよ
仕事終わったら、帰りに飲みに行こう!みたいなのってあったりします? そういえば、熱もそうだけど関節の痛みがありましたよね
身体がギシギシするよーな、なんともいえない痛みですよね
インフルエンザもいくつか型があるから、これからも気をつけて下さいね?
あ、そういえばタツキさんのお仕事だと予防接種はしないんですか?
接種しても効果出るまで時間かかるし、切れた頃にかかったりもあるし…←いつかの私笑
ありがとうございます♪
(受け取ったカップを両手で包んで、ふぅふぅと息を吹いて)
いま一瞬だいじょーぶかなって思ったのは内緒にしておこ…笑
えええ、落書きなんてしませんってば
もっと大人ないたずらを考えてますから…笑
うにー、、流通っぽいけどちょっと違いますってば笑
そうじゃなきゃ基本土日休みの年末年始やGWにカレンダー通りに休めませんよ笑
まあそれでも、ハイペースで仕事増えてて、さすがにゲンナリな毎日ですけど… うん、今回のは関節の痛みが辛かったです
立ち上がるにも歩くにも痛みがね
何するにも痛みがあったので、それがキツかったですよ
本当、なるみさんに看病してもらいたかったですけど、関節痛くて何も出来ないから余計にもどかしい状態だったかも(笑)
予防接種は毎年やってるんですけど、それでも罹る率が高くて…
よっぽどインフルエンザから好かれてるんだと思います(苦笑)
え?!落書きじゃないの?
…大人のイタズラってのがまた怖い…(笑)
結構コンスタントに休めてる!
羨ましいなー、代わってください!(笑)
嘘です、そっちはそっちで大変なんですもんね
あ、天井も壁も透けてるから、星空がいつもより近く感じますね
(なるみさんの肩を抱きながら)…やっとこうしてくっつけたー 辛い時は寝てるしかないですもんね
ちゃんと食べてるかなー、着替えしてるのかなって思ってました
利用者さんとか、外部の方との接触が多い分罹りやすいんでしょうね
そんなものじゃなく、、別なものに好かれないとね?笑
落書きなんて中学男子でもあるまいし笑
まあ男の人はいつまで経っても子供かなぁ?笑
ん、ここ素敵ですね
来てみたかった所なんです
(肩を抱かれ、身体をそっと預けて)
連れてきてくれてありがとう
あのね、会えない時間も長く感じて、、もう終わっちゃうかなぁなんてこと…考えちゃってました
今日、お昼にタツキさんの伝言みて、 きゅーって胸が痛くなって
あー…タツキさんの事好きなんだなぁって改めて思っちゃいました インフルエンザで一番辛いのは、治りかけだと思いますよ
身体は動くのに、何処も苦しくないのに、自宅から出ちゃいけないってのが
仕事の事を考えても、職場の皆に任せっきりですからね
やきもきするばかりです
あ、なるみさんに好かれないと駄目だなー(笑)
…大人のイタズラ…何だろうか?(笑)
(凭れてくれてそれが嬉しくて)うん、来て良かったです
なるみさんが居て、星空があるなんて、そんな素敵な空間はここ以外にないですからね
終わる想像をさせちゃいましたか…ごめんね、なるみさん
寂しかったですよね
これだけは約束しておきますね
俺からサヨナラすることは無いです
だから、それは心配しないで下さいね
俺も、なるみさんの事が好きでたまらないんですから
自分から切るようなことはしません
(顔を自分に向かせて、キスをして)大好きですから タツキさん偉いなぁ
きっと根が真面目なんだですね
私だったらここぞとばかりに休み堪能しちゃうかも
不真面目だから休む事ばかり妄想してますよ笑
眠ったらみつからないよーに印をつけておこうかなって…
どのタイミングで気づくか考えたら、うふふふって笑
お部屋の中はこんなに暖かくて
それ以上にあったかいタツキさんが隣にいて
こんな幸せほんと無いですよ
ごめんね、根がネガティブなんです;
自分に自信がないから、、かな
タツキさんがあっという間に寝ちゃう(笑)のも、私のせいかなーとか
時間や色々なことね
もちろん疲れてるんだろうなって思ってたけど
タツキさんの伝言にすぐ返せないけど、伝言見つけるたびホッとしてる自分がいたりしました
(ふいに顔を向かせられて唇を合わせ)
ん…ごめんなさい…タツキさん、大好きだよ タツキさーん寝ちゃったかな…?
もう、いいところだったのにー…(´_`。)グスン
これはいじけちゃうからっ…苦笑
もう1時になるし、私も待てそうに無いので寝るね
ベッドにタツキさんと一緒にもぐりこんで…
ちょっと見えない場所に………ちゅぅっと吸い付いて
…ん、完了笑
じゃあ、星たちに見守られながら眠りましょ
おやすみなさい、タツキさん
(以下使用できます) 暖炉に火をつけて、お部屋温めて純也さんと一泊します
純也さん、お仕事お疲れさまーです!
もうお家ですか?ばたばたしてたら、ゆっくりでいいですからねー うー、寒い寒い!
(暖炉に近づいて手を伸ばしながら)
気遣いありがとうございますっ、お言葉に甘えてちょっと遅めの返信で…
せっかく冬柚ちゃんの体が早くから空いてるのにー!
…あ、体ってそういう意味じゃ…いやっ、そういう意味でもあるかなw (暖炉に身を寄せて温まる純也さんの後ろから、背中をぎゅーっ)
お疲れさまでしたー、ってほんとに疲れていそうでちょっと心配です
昨日も一昨日も遅かったですもんね?
(顔を覗き込んで)
来てくれてありがとv(ちゅ)
今日はわたしが純也さんを癒すばんですwなでなーでw
(背伸びして、純也さんの髪をわしゃわしゃー)
(部屋が温まってくると、ガラス張りの窓から外の景色を覗いて)
あー!純也さんほら見てー!オーロラ見えるよ!
(ホテルの上空に薄いグリーンのカーテンがかかってるみたいなオーロラが揺らめく)
(興奮気味に小さく叫んで) あ、体が空いてるってーw
もう、純也さんてばー///
時間も身体も空いてますけどー
(両手を広げて純也さんをぎゅーw) もうゆっくりできるよ、待っててくれてありがとう!
ふふっ、ありがとー
あー、冬柚ちゃんの感触だ、うんうん。
(後ろからハグさせると背中の感触に笑顔を見せる)
まるでいつもはこっちが癒す側みたいな言い方だけど、いつも癒されてるのはこっちだよw
(わしゃわしゃを素直に受け入れて、可愛らしい冬柚のはしゃいだ姿にデレっと笑う)
ほんとだ!そうか、この間言ってたのここだったんだ!
また2人の思い出できたねっ
(後ろから抱きつく冬柚の手の上に自分の手を重ねて振り返る)
俺もぎゅってしたいなー
…ここおいで?
(暖炉の前のふわふわのラグの上にあぐらをかいて、足の上を指差す) わたしがいつもレス遅いの待っててくれるから、お互いさまーです
だっていつもなでなでしてもらって、癒されてるもんw
あ、おいでーされたぁっ
おじゃましまーすw…こっち向き?
(嬉しそうに純也さんの胸に背中を預けて、脚の間に小さく収まって)
そうそうー、ここのホテルのことですw
今日ふたご座流星群がたくさん見えるから、オーロラとどっちにしようか迷ったんですけど…
オーロラと流れ星、同時には見られないのかなw
(純也さんに寄り掛かったまま、ガラス張りの天井へ目線を向ける) そうそう、後ろからぎゅってするの好きなんだよねー
(お腹のあたりに腕を回して、肩の上にあごを置いてぎゅっと抱きしめる)
あ、でもこっち向きのも好きだよ?
そしたら星見てられなくなるけどw
そうなんだってね、さっきネットニュースで見ました!
流星群なら真っ暗なところじゃなくても見えるはずなので、よーく目を凝らしてたら見つかると思うよ?
(手を重ねて一緒に上を見ながらゆらゆらと、ゆりかごのように身体を揺らして)
こうやって座ると、ぴったり収まりがいいねw
…会えない間はいい子に我慢できた?
(頬にキスをすると、胸に手を伸ばしてふわふわと柔らかな感触を確かめる) えへへ、後ろからぎゅってされるの好きw
包まれてるみたいで安心するのー
うん、向かい合ったらもう純也さんしか目に入らないもん
(肩越しに振り返って、くすくす笑って)
わたしも朝ニュースで見て、楽しみにしてたんですw
見えるかなー…
(オーロラが幻想的に揺らめく夜空をじっと凝視する)
ねね、純也さんのとこ流れ星見えますか?
こっちはちょっと曇っててなかなか見えません
外さむいw
会えない間もいい子にしてましたよー、ご褒美は?wこっちーw
(ん、と唇を軽く突き出してキスをせがむ)
(柔らかな胸は純也さんの手の中でじふにふにと形を変えられて) 一緒に寝てるとき、寒くなったらこうしてるの気づいてる?w
こうしたら全身くっついて冬柚ちゃんがあったかくて安心するんだよなぁー
向かい合ったらそっちのけでちゅっちゅしてしまいそうだもんね?
(くすくす笑いながら耳元で、ねっ?と声をかける)
こっちもちょっと曇ってるなー
帰ってくるときもあんまり見えないなーって思ってたんです。
もう少し待ったら晴れてくれるかな?
おやすみなさいの前にもっかいみてみよっか?
それ、俺のご褒美になっちゃうよw
(そうやって笑いながら、優しく口づけを交わす)
ちゅ…ちゅっ…あーもう、向かい合ってなくても結局そっちのけになっちゃうねw
(冬柚の服の裾から手を入れて、ブラ越しに揉みしだきながらキスをする) えーっ、そうなの?w
寝てるときは気づいてなかったですw
そっかー、きっとわたしが安眠できるのは、純也さんに包まれて安心してるからなんですねw
なんか嬉しv
うん、後でもう一回見てみるー
二人で一緒の流星見つけたら、一緒にお願い事しようね?
ん…んん、ちゅっ…ちゅくっ…
(体の向きを変え、純也さんと向かい合わせになると純也さんの首に手を回し、)
(優しい口づけに夢中になって、恍惚とした顔で彼の唇に舌を差し込む)
(胸に感じる大きな手にドキドキして) 名前呼ばれたと思ったら寝言だったりするのが可愛くてねーw
(頬をつんつんと触ってからかう)
寝るまでに願い事考えておかなきゃな
ちゅ…ちゅく…んっ…
(向かい合うとキスしながら手を回して、ホックを外して両手で直接胸を触り始める)
ちゅ…ふふっ…冬柚ちゃんのその表情、すごい好きなんだよね…
(上唇を柔らかく自分の唇で挟んだり、舌先で唇をなぞったりしていると、冬柚の舌先と触れ合って、だんだんと激しく絡み合っていく)
ちゅ…本当にいい子に我慢してた?
それとも1人でえっちなことしてた悪い子かなー?
(乳首をくりくりと指先でいじりながら、うっとりと冬柚の気持ちよさそうな表情を見つめる) えっえっ?わたし寝言ってますー?w
やだー、変なこと言ってないかなー
(頬を赤く染めて両手で口許を抑える)
じゅんやさぁんって、名前呟くだけかな
そういえば夢に出てきました
どんな夢かはないしょですwあ、えっちな夢じゃないですからね?///
んっ…ん、ちゅっ…
(彼の唇の柔らかさを堪能し、甘く口づけて)
(やがて濡れた舌同士がお互いの口腔を探り合う)
あっ…ん、純也さんだめぇ…も、お星さまもオーロラも見えないの…
純也さんしかみえな…い
(僅かに唇を離し、息継ぎする隙に呟いて)
ん、…あ、やぁ…んっ
ひ、ひとりでえっちなこと、なんて…してないもんっ…///
あ、あぁんっ…!
(純也さんの少し冷えた指先が胸の先端に触れると、電流が走ったようにびくんっと跳ねる)
う…えっちなことしてたって言ったら、おしおきされちゃう…? えーどんな夢だろ?w
でも寝るまでも一緒で、夢の中でも一緒で、朝もおはようって言えるなんて幸せだよね
今日も夢の中にお邪魔しよっとw
ちゅ…俺も冬柚ちゃんしか見えない…ちゅ…
ちゅぅ…発情して頬が赤くなって、夢中でちゅーしてくる、かわいい女の子しか見えてない…
(見つめ合いながら口膣に舌の表面を押しつけるように舐めあり、舌を絡め取ったりして深く深く愛し合う)
どうしよっかな…ちゃんと教えてごらん?
(硬くなった突起の先端を指の腹で撫でるように弄りながら、息を乱す冬柚を見つめて)
こうやって…えっちなことされたくてうずうずしてたでしょ?
(パジャマのズボンの中に手を入れると、下着の上からふにふにと、秘部を撫でて) どうぞどうぞーwいつでも夢の中でお待ちしておりますっ
やっ、やぁぁ…んっ…///じゅんやさぁん…っ
(薄桃色に染まった頬で、困った顔を彼に向ける)
(彼の指が触れる下着は既にじわりと蜜を含んで)
う…
あのっ…あの、ほんとは純也さんに会えない間、寂しくて…
純也さんのこと思い出して、触ってましたぁっ…
(恥ずかしい告白、彼の目を見られずにぎゅっと目を瞑って、目の端には涙が滲む)
はぁっ…あ、
純也さぁんっ…純也さんのは…どうなってるの…?
(ズボンの上からそっと指を這わせて撫でて、その硬さを確かめる) ふーん…冬柚ちゃんはえっちな子だねぇ…えっちな子好きだけど、嘘ついたからおしおき。
(ころんと、ふわふわのラグの上に寝かせると、衣服を剥ぎ取る)
(もじもじともどかしそうに擦り合わせた太ももに手を添えてそっと開くと、ショーツには染みが出来ていて、それを人差し指で撫ではじめる)
んー?まだちゅーしたくらいなのに、もう下着濡らしてる子がいるなぁ…
(指を寝かせて、筋に沿って上下に擦るとどんどんと染みが縦に広がっていく)
癒してあげる…なんて言って、本当はこうやってえっちなことしてもらうこと考えてたんでしょ?
(爪が当たらないくらいに指先を立てて、先端で染みの上の部分をかりかりと引っ掻くように触りながら、冬柚を見つめる)
ちゅーして甘やかしながら気持ちよくしてあげようと思ったんだけどなぁ…おしおきはちゃんとしなきゃだからね
(顔は近づけるけど、キスはせずにじっと見つめながらショーツを脱がせると、直接クリトリスを撫でて)
こらっ。おしおき中に勝手に触ったらだめだろ?
(冬柚の告白と、卑猥な表情に既にがちがちに硬くなっているものに触れられると、言葉でこそ叱るが嬉しそうにして) あ、あぁんっ…や、ん
(暖かい部屋の中、柔らかいラグの上に滑らかな肌を晒し)
(所在なさげにもじもじと脚をすり合わせて)
嘘、つこうと思ったわけじゃ、な…あっあっ、そこだめぇっ
(触れられて、薄い布一枚の下でひくりと反応する)
んっ、あ、やぁぁんっ…!
それだめ、もっと濡れちゃうっ…!
(爪の先が敏感な場所にカリカリと当たる度に、びくびくっと身体を揺らす)
(下着を剥ぎ取られると、そこはもう水音が響きそうなほど濡れて)
あぁっ…純也さんじゅんやさぁんっ…
キスして、おねがい…意地悪しないでぇっ
(熱にうなされるように、両手を差し出し彼の唇を求めて、目に涙を浮かべ懇願する)
あ…純也さんのっ…、もうこんなになって…
(叱られても指を離そうとせずに、その熱と硬さを確かめて)
じゅんやさぁん…っ、欲しいのっ…
おしおきいやぁっ…!
(脚の間のぬかるみは彼のものを欲して、薄く口を開きひくひくと誘うように波打つ) こうやって意地悪されながら気持ちよくなること、想像して1人でえっちなことしてたんだよね…
はぁはぁって息乱しながら、おちんちん欲しくて自分から触っちゃうくらいむらむらしてたんだ?
(まだキスせずに至近距離で優しい笑顔を見せながら、意地悪く責め立てて)
ん…ここ気持ちいいんだ…ひとりでするときもここ自分で擦ってるんだもんねー?
(耳元でこそこそ問いかけながら、膣から溢れ出る蜜を指先ですくい取って、皮の上からクリに塗りつけるように人差し指と中指で小刻みに刺激する)
おねだりいい子にできたから…ちゅ…ちゅぅ…んっ…
(男っぽい長くごつごつした指を膣内に入れて、指の腹で天井を撫でるように出し入れしながらキスをして)
欲しいだけじゃわかんないよ…ちゅ…ちゃんと言ってごらん?
誰の何を、どこに欲しいの?
(涙目の訴えに、今すぐ応えたいのを我慢して、もうちょっと意地悪く問いかけると、頬にちゅっ…とキスをしてじっと見つめる)
(そうこうしながらも、身体は冬柚の股の間に移動して、下着を脱ぎ捨てて硬くなったものの裏側を冬柚の秘部に沿わせている) えっと、書けない…
短いの書き込んだらいけるんだっけ… う…うぅっ…、だって、だって…っ
(一人でこんなことしてる、って恥ずかしくて、言い訳するように言葉を探し)
やだぁ…そんな顔で意地悪言わないで…?
(優しい笑顔とはうらはらな、悪戯な言葉に困ったような表情で答える)
あ、あぁあっ!それだめ、だめぇっ
ひぁっ…!あ、あぁんっ…!純也さぁ…んっ
(彼の指の間で小さなクリがぷっくりと紅く膨らみ、口の端からは甘い吐息が零れ)
(快感は背筋を伝わり快楽が脳を支配する)
んっ…じゅんやさ…ん…、ちゅっ…はぁっ…
ちゅ、ちゅくっ…れるっ…
(求めていた彼の唇に幸福を感じて、頬を染めて吸い付き)
(舌と透明な糸を絡めて、熱を持った熱い口づけを交わして)
嬉し…v
あ、あぁっ…!///あぁんっ…!
(十分に濡れそぼったそこは、彼の指をすんなりと受け入れて)
(飲み込むような動きで引き込んで)
ん、もう…
あの…、純也さんのこれ…っ、硬くておっきいの、わたしのなかにくださいっ…
(秘裂にあてがわれるものを欲して、腰を揺らして求める)
(純也さんの透明な液と、わたしのが混ざり合いくちゅくちゅと音を立てて) 大丈夫だよ、冬柚ちゃんもゆっくりでいいから気持ちよくなってくれたら嬉しいな…続き書くね? 硬くておっきいの…ってこれ?
(腰を一度引いて、先端をあてがうと、ゆっくり小さな膣穴を押し広げながら、冬柚と一つになっていく)
あぁ…冬柚ちゃんの中に、全部入ったのわかる…?
(ゆっくり前後に腰を動かして、馴染ませながら一つになった喜びを共有するように見つめあって)
うっ…あ、っ…ふふっ、おしおきなのに…そんなに嬉しそうなとろんとした表情で見つめてくるの、ずるい…
(たまらず奥深くに挿入したままキスをして、キスのたびにじわっ…と愛液が溢れるのが伝わる)
ちゅ…やっと1つになれた…//
ちゅ…んっ、冬柚ちゃんっ…ちゅぅ…
(夢中でキスをしながら、腰を動かしていく) んぁあっ…!あ、おっきいっ…!
(狭い膣口に純也さんの屹立したそれが入り込んでくる)
んっ…んっ…あ、あぁあっ…純也さん…っ嬉しい…
ぜんぶ、なかに入ってるっ…
(その感覚に、苦しさを覚えるほどの熱と大きさに戸惑いながらも)
(初めて結ばれる喜びに、頬を染めて潤んだ瞳で彼の名前を呼んで)
キス、好き…ちゅ、ちゅっ…
奥に純也さんを感じながらキスするの、きもちいいの…っ
ん、おしおきなの…?
あぁぁっ…!や、動いたらだめっ…///
あっ、あっ、やぁあんっ…!はぁっ…ぁああっ…!
じゅんやさぁん…!
(高い声で啼き、躰の奥深くに純也さんを感じて)
(彼の動きに呼応するかのように腰が揺れて密着して)
んんっ…んちゅっ…
(口を塞がれるようにキスされて、興奮してその度に純也さんを締め付ける) あぁ…すっごい…ちゅ…冬柚ちゃんの全部が伝わってくるっ…
ダメって言われても動くの止められないよっ…こんなにおっぱいも揺らして誘ってくるのに…//
(腰を打ち付ける度に、ぷるぷると誘うように揺れる胸を鷲掴みにして揉みしだきながら、何度も何度も冬柚の膣壁を擦る)
おしおきじゃなくて…ご褒美だねw
ちゅ…ふゆっ…ちゅぅ…あぁ、冬柚ちゃんっ…
(もっと、と促すような甘い声を聞きながら、きゅっと締め付けられると、すぐにでも暴発しそうで)
(はぁはぁっと息を乱して、苦しそうな気持ちよさそうな表情を隠さずに冬柚の身体を求めて腰を打ち付ける)
ちゅ、んっ、くちゅ…ふゆちゃん…好きだっ…
(ぎゅっと抱きしめながら苦しそうに絞り出すように囁いて)
気持ち良すぎて…あんまり我慢できない…ごめん…そろそろイキそ…//
(耳元で力なく問いかけると、覆いかぶさって抱きしめながら激しく腰を打ち付け続ける) かすみ、好きな人に支えてもらって卒業したんじゃなかったんだ…
どうして戻ってるの?
今年のクリスマスに、再会したかった
プレゼント、置いていくよ あぁあっ…!///そんなに動いたらっ…!
あっ、あっ、あんっ…!だめぇ…っ
ご褒美きもちいいの、じゅんやさぁんっ…
(奥を穿つ激しい動きに、快楽に染まりきって夢中になって)
(快感に溺れそうになり、彼の背中に手を回してしがみつく)
あんっ、あぁぁん…っ!
(薄桃色に染まった二つの膨らみが、彼の胸板に擦れて更なる快感を生んで)
ん、んんっ…おっぱいも気持ちいい…
はぁっ、あぁんっ…!
わたしもすき、純也さんっ…!
(耳元に聞こえる彼の声に応えるように好き、って声だけじゃなく気持ちも伝えるように)
あ、あ、あっ…!やぁあんっ…いっちゃう、わたしも逝っちゃう…!
(あぁあっ、と一際甘い声で啼くと同時に、射精を促すようにきゅっと締め付けて) ちゅ…好きだよ、冬柚っ…
(冬柚の中で硬さを増し、張り裂けそうなくらいに膨張したものが、カリ首で膣壁を擦りながら激しく出し入れされる)
あっ、あっ…うん、一緒に、いこうっ…//
ふゆっ、ふゆっ…あぁっ、もっ…我慢できな…っあっ!!いくっ…!!
(絶頂の手前でぎゅぅっと強く小さな身体を抱きしめると、奥深くに差し込んだままびくびくと痙攣し、溜まっていた白濁の濃い精液を冬柚の中に出してしまう)
(抱きしめたまま息を整え、髪を撫でたりしながらも、まだ固いままのもので、膣の中の精液を塗りつけるように少し腰をまわすように動いたりする)
はぁっはぁっ…ちゅ…んっ…
(無言で何度もキスをして、横に仰向けに倒れると、さっき話していた通り晴れて綺麗な星空が見える)
…星綺麗だね…でも今日はもう冬柚ちゃんのことしか考えられないや…//
(向かい合ってキスをする) 愛してる、かーすみ
かすみしっぽ元気ないよ…?なでなで、ぎゅー、ちゅっ あっ、あっ、あぁぁあんっ…!じゅんやさぁんっ、来てっ…!なかに出してぇっ…!
(快楽の高みへと上り詰め、同時に最奥に彼の熱い迸りを感じ)
(搾り取るようになかが痙攣する)
はぁっ、はぁっ…はぁ…ぁ…
(頬に熱を持ったまま、純也さんの身体をぎゅううっと抱き止め)
ん、ちゅ…ちゅっ…んっ…
(甘いキスに心も蕩けるようで、好きって気持ちで胸いっぱいになる)
じゅんやさぁん…vんんぅ…ちゅ…
ね、綺麗…お星さまに見られちゃった///
(呼吸を整えながら、空に広がる星空をぼーっと眺め)
あ、星が流れた…見た?
(隣に並ぶ彼の肩に甘えてくっついて) 俺だよ見てたのは
かすみ…変わったね、本当にさよならなんだ
昔のかすみはすぐに飛んで来てくれたもん
俺とお揃いのパジャマ…は今は違う人とお揃いなんだね
かすみがくれた黒いレザーキーケース、古くなって
ぼろぼろになっちゃった
俺も新天地で頑張るね
キーケースは新しく買い換えるよ
さようなら、だいすきなかーすみ 最後にフルコースしたかったな
喘息は今のところ落ち着いてるからね
かすみが毎朝作ってくれた朝ごはん、大好きでした
じゃあ、素敵なクリスマスを過ごしてね
かすみ、ありがとう 純也さん、明日もお仕事なのに遅くまでありがとうございました
(お布団を掛けてぎゅうう、って抱きしめて)
ゆっくり休んでくださいね、朝まで一緒ですv
好きな人とずっと一緒にいられますように
小さく呟いて、星に願いをかけて
【オーロラのカーテンと星降る空のツリーホテル】
【以下空いてます】 お待たせ
出先なのにありがとうちょっとでも会えて嬉しいよ
(ぎゅっと抱きしめて頬にキス)
落ちなきゃならなくなったら遠慮なく言ってな 悠の姿見たら連れてくに決まってる(笑)
(尻揉みながら軽く唇重ねる)
45分くらいに落ちるよ
夜会える? …何か嬉しくてくすぐったい(笑)
(首筋にすり寄ってちゅっとキスを落として)
ん、了解
夜会いたい
(唇を柔らかく重ねてにこっと笑う) (なでなで)
20時くらいには帰ると思うけど何時にしよっか じゃあ21時頃にする?
(撫でられて嬉しそうにして)
もし帰り時間が遅くなりそうなら伝言してもらえると嬉しい
とりあえずそのくらいに待ってるよ 分かった
(大きなテーブルに座らせぼふっと抱き締め)
(項を引き寄せて唇重ね。舌をやわらかく緩く絡める)
んー…
(下唇はみはみ) 楽しみにしてる
(こちらも片手を背中に回して抱き寄せると唇を重ねて。ゆっくりと柔らかくキスを深めて)
…今日はゆっくりできるかな
(ぺろっと唇の端を舐め、いたずらっぽく囁き) どうかな
(笑いながら抱き上げベッドに降ろし口内をぐるりと舐めて)
そろそろ行くわ
(ちゅっちゅと何度も唇啄む)
ちゃんといい子で待ってろよ(撫で笑)
行って来ます ん、行ってらっしゃい
気を付けて
(ちゅっとキスをして笑い)
良い子で昼寝してるよ(笑)
また夜に
落ちます
以下空室です ツリーを飾って…うん、綺麗だ
飲み物は軽いのがいいだろうな
…ホットココアとかのがいいかな?
おつまみは、プレーンのクラッカーくらいにしとこう タツキさん、こんばんは
ツリー持ってきてくれたんだね
ありがとう
ホットココアも…うれしいな
タツキさんも一緒に飲も? なるみさん、こんばんは
(ホットココアを2つと、クラッカーを載せた皿をトレイで持ってきて)
はい、俺もココアを頂こうかと…ノンシュガーで(苦笑)
(ソファーの前のローテーブルにトレイを置いて)
(ソファーに座り、隣をぽんぽん)
ここへどうぞー
…会いたかったです、なるみさん タツキさん、いつもいつもありがとう
私もココアは甘さ控えめが好みですよー?
はい、もちろん隣へ座りますよっ
(促されて隣へと腰を下ろし)
私も会いたかったです
んー、今日はどうしちゃったんですか?
昨日来れなかった事は謝ります
ごめんなさい…寂しかった? いいえ、これくらいは何でもないですから
(ココアを飲みながらニッコリ)
(隣に座ってくれたなるみさんに微笑んで)
俺も嬉しいですよ
…寂しかったのもありますけど、もっと別の所にありまして
(天井を見ると、ツリーのイルミネーションと星が同時に見えて)
ご家族と過ごされてるのなら、邪魔しちゃいけないって思うのに、求めてしまうのが切なくてですね
もっと言うなら、なるみさんを欲しくなり過ぎてる自分が嫌になったんです どうしようかなぁって考えてる間にテキパキですもん
私も見習わないとですよね
別のところ…?
(タツキさんの視線を追うと、ガラスの天井を通して煌めく星と、イルミネーションの輝きがミックスされて、いつも以上に輝く夜空が広がって)
綺麗ですよね
これを一緒に眺めたいから今夜もこうして隣に来たんですよ
んっと…うまく言えないんですが
現実の世界でできないことを、ここでしてるんです
それを最初から求めて来た訳ではないんですが
自然とこうなっていて…
タツキさんは、もし私が独身の女性だったらどうしたんですか?
ここから連れ出す事を考えたんでしょうか?
野暮な質問かもしれませんが… ココアとクラッカーくらいなら、全然ですよ
なるみさんの方が普段から料理とかやっるでしょうから、俺には難しい話です(笑)
…ほら、星と一緒にイルミネーションも写ってるじゃないですか
一緒に見えるのに、星とイルミネーションは重なって見えるだけで、隣に来ることは無いんですよ
そうですよね、現実では出来ないことを求めるのはよく分かります
出なければ、俺も来ませんから
そしてもし、なるみさんが独身の女性だったなら…
連れ出そうとした筈ですよ
(なるみさんの横で、ホットココアを少し飲んで) 前にソーセージのパンがーとかって伝言もらったとき
美味しそうだなぁって思ったんですよ笑
確かに普通に料理はしますけど、結構いい加減な感じです;
タツキさんからお料理の話は出ないから、普段しないんだろうなと思いました苦笑
なんだか意味深ですね
本物の輝きと偽物の輝き…みたいな
ひかり方は違っても、捉える方の気の持ちような気がします
私はどちらもそれぞれ綺麗だなぁって思いますよ
気楽な気持ちで来た場所で、落とし穴じゃないけれど、なんかストンと落っこちる感じですね
気付いたら恋してた みたいな
そっかぁ…そう思う程…なんですね
私にはかけるべきブレーキがあるけれど…タツキさんにはかける必要なく…でしょうか
タツキさんはいまの状況が辛いですか?
(手の中のカップを両手で持ったまま尋ねて) 返信遅くなってごめんね
明日、朝早くないですか?
私はすこーし、早いです笑
そして、話したいこともあるんですが… 懐かしいですね、パンの話(笑)
あの時から、実はパンを食べるのを控えてるんです
…お腹が気になっちゃいまして(苦笑)
どっちも綺麗ですよね
偽物でも本物でも
見た目が重なってるように見えても、重なってないんですけどね
(ココアを少し多目に含んで)
(隣にいるなるみさんが見られなくて)
勿論、なるみさんがブレーキをかけなければいけないように、それを知っていながら一人でアクセルは踏めません
そんな、なるみさんが悲しむような事は出来ないです
でもそれを思うたびに、俺は辛くなります
…こんな筈じゃなかったんですよ、最初は
ただ、遊べれば良かったはずなのに
(またココアを飲んで) あ、話したいこと?
そう言えば伝言に書いてましたね
それが先で良いですよ
何ですか? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。