んっ、プロデューサー…
(仰向けになって、プロデューサーを見上げる…先程の告白を聞いて赤面している)

…プロデューサー、アタシは今のままでも…充分だから…プロデューサーについていくよ

んっ、ちゅうう…ん…
(先程の勢いではなく、包容されるように…)

【うーん…お任せします、移動してプロデューサーのお部屋に行ってみたいです】