【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene73 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、空に浮かぶ二人だけの城。
甘〜いひとときをお過ごし下さい。雑談のみの利用もOKです。
城内にはプールやジャグジー風呂なども完備しております。
《注意事項》
◆18歳未満の利用禁止
◆このスレでの募集・伝言・待ち合わせは禁止
◆チャットなどの外部誘導・メアドなどの個人情報晒し禁止
その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止
◆広告・他サイトURL貼り付け禁止
◆うp行為は要求・実施どちらも禁止
◆掛け持ちなどのマナー違反行為は禁止
◇sage進行推奨
◇荒らし・煽りは徹底スルー
◇使用後は「空室」表記で次の方へお知らせを
◇950を踏んだら次スレを立てましょう
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
前スレ
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene72 [無断転載禁止]?bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482491874/ >>175
カラカラ…w
チョコで汚されたらかなわないから、その前に手と口を拭ってあげないといけませんね
キスで取ってあげてもいいけど。その場合、俺もその後カラカラ…?w
たまたまだったんですか、それもすごいですね
星はあまりに遠過ぎて現実味がないけど、惑星が見えると…リアルに宇宙を感じますよね
伝わるからな、この感覚w
先週でしたよね…もう少し早く秋穂さんと出会ってればw
一緒に見たかったですね、あの星なに?とか言い合いながら
こちらこそ感動を伝えていただきありがとうございました
確かに今夜の意義は十分ではありますねw
秋穂さんを、わずかかもしれませんが、知ることができましたし
今惑わされてもいます
名前、惑星ちゃんにしましょうか。やっぱり秋穂が可愛いですねw >>175
(胸に触れられると思わず腰を揺すり)
www >>175
ちゃんと一貴さんにも一口あげます…一口だけっw
一緒にカラカラより、カラカラやってるよー!みてみてー!ってやってるハムを
苦笑い浮かべつつみていてほしいです
で、その苦笑いを笑顔だと勘違いして、もっとカラカラがんばるよー!って熱中しているうちに
一貴さんはいなくなっちゃってて、あれ…ってしょんぼりになります……
悲しくなっちゃった……
一緒に星空、いいですね
私も一貴さんとみたかったな…
星座図にも惑星は乗っていませんから、一緒に適当な名前をつけたりしてねw
でも、一番に一貴さんに伝えられたから、よかったです
誰にも言わないでいて、よかった
惑星ちゃん…せめて月子ちゃんとか?w
あ、北斗七星は春の星座だそうです…いつでもみえるのにねw >>175
(触れなくても分かるほど濡らし、胸をつかまれたままがくがくとのけぞり)
あぁんぜんぶはぁ…っ
( ゚д゚)vv >>175
…おいで
(両腕の下に手を入れて軽々と抱き上げると、膝の上に乗せる)
カラカラで目が回って、俺が見えなくなりましたか?
三半規管の弱いハムスターは別の運動法が良さそうですね…w
ちゃんと目の前にいますから
(腰の後ろに手をそえ、体を支える)
適当な名前、ありえそうですね…w
命名権をもらうために、どっちが先に見つけたか喧嘩になりそう
俺が最初なんですか。光栄ですよ
そっか…そんなすごいもの見て、誰かに伝えたいって思わなかったのかな
月子もいいかもしれませんねw
へえ〜、春なんだ。星好きだけど、北斗七星を自力で見つけきれないですw
そろそろ休まなくても大丈夫ですか?
流星号が辿り着くところまで付き合ってたら、土星の輪の環状線なので終着駅はありませんよ
降ろす気もありませんしw >>175
んーん!
一貴さんが眠くなるまでーw
…あ、ほんとだ、今日はお名前だねぇ
なんか最初にいっぱい秋穂さんって呼ばれたからかも…?
(自分でも不思議そうに首を傾げる)
一貴さん、ごしゅじんさま、せんせー
どっちがすき?
それとも、別のお名前?
一人で行ったから、ぜんぶ一人でたべたー♪
…ちーちゃん、基本的に団体行動好きじゃないw
やっぱりねーっ♪
一貴さんはね、きっとそうしてくれると思ったの
よくない甘やかし方じゃなくてね、
俺が笑顔にしてあげる、って甘やかし方
それにひたひたにひたってるのが、だいすきなのー(*´∀`*) >>175
その本置いてくださいw
ちーちゃんには刺激が強過ぎます
別の名前って…いや、意味は分かってるんだけどw
ちょっと不意を打たれました
そうだね…
俺も今は自然と秋穂さんって出てくるかな
最初の頃は何回か間違えそうになってたけどね
1回だけ、ごしゅじんさまって呼んでごらん
あとは好きでいい
(顎の下に手をそえたまま顔を見つめる)
ちゃんと呼べたら、まりもを甘酒に浮かせて酔いつぶしてから
あとはちーちゃんと2人だけで眠くなるまで遊んであげますよ (キスで唇を捕らえたまま、絵莉さんが見せる表情を余さず見つめ)
ソワソワ?
ってどんな状態なんだろ
落ち着かないのかな、それとも恥ずかしいかか?
今日は自分で邪魔を燃やしていったぐらいなのに…w
絵莉さんは不思議なことするですね
何度もパチパチ、自分もやってみます
星少ないから、増えるといいな
ん……
(話しながら、唇を触れ合わせては、胸の先への刺激を強めていく)
(絵莉さんがのけぞると、チャンスを逃さず、無防備な首筋へと吸い付き、唇を舌を這わせていく)
……っ…
全部、なんですか?
(そのまま胸の方へとキスを滑らせ、掴み上げた胸を水面の上へと持ち上げ、先に吸い付く)
……っ…ん…
全部触ってなら、嬉しいけど…
(代わりに乳首に触れていた手を下へと滑らせ、開いた絵莉さんの脚の付け根へ運ぶ)
(乳首に吸い付いたまま、割れ目を前後に撫でなぞり、入口に軽く指先だけを沈め、ぐりぐりと押しあげる)
こっちも…
(お湯とは違う粘りのある蜜を指に纏わせ、手前にある陰核に触れ、丸く撫であげていく) 友也さ…痛……っ
(陰部の粘膜に泡がしみるのを口に出すが)
(きれいにしておかないと一緒に暮らせない、と言われてしまうと、それ以上声をあげることはできなくなる)
…あ、っっ?
(お尻に熱いものを感じて戸惑うが)
あ、あっ?
(それより、どんどん大胆になる指の動きに意識が持って行かれて)
(温かい声で名前を呼ばれて)
(力強い腕で抱き寄せられて)
(たくさん与えられる言い訳に、徐々にその刺激に素直になっていく)
あ…っ、はぁ…っ、友也さん……
そ、こ……はっ……っっ!
(泡で滑らかにすべる指は、明確な快楽のみを教えてくれて)
ひゃ、あっ、……んやぁっ!!
(びくびくっ!と身体を震わせてあっけなく達してしまう) あははw
噴火で我を忘れてしまいましたw
その、スカート丈がちょっと…
高校生の時なら大丈夫だったんですけど、あの丈は恥ずかしいですw
やってみて
ほんとに増えるか……あ、ぁあんやぁっ
(首筋を吸われ、ツンとなった乳首を吸い上げられると小刻みに声を漏らし腰をくねらせ隆一さんにしがみつく)
ぜ、ぜんぶされると、凄すぎて…っ
だめぇも、めちゃくちゃなっちゃうよっ
あ…やっあ…ああぁんぅ
(触れられた裂け目は既にとろけんばかりに綻び、ぬるりとした触感の指を吸い込むようにくわえ)
あああぁん隆一さぁん…っ
えり気持ちくてだめぇぇっ
(泣きそうにほしがって、たまらなく腰を揺らし) >>186
あっちこっちぶつかったくまさんに、絆創膏w
やー、もうだめw
笑い死ぬww
一貴さんのセンスがツボ過ぎますww
……はぁw
もやもやした気持ちがどこか飛んで行っちゃったw
お礼に、おどりましょ? >>186
539: 秋穂 [sage] 2012/12/29(土) 23:46:49.81 ID:k4SDUM5t0
っっ…!
(はぐらかされると思っていた問いかけに答えがあって、きゅっと胸が詰まる)
ああ……一貴…さん……
(一貴さんの言葉は、麻薬のように身体を溶かしていき)
(とろみを帯びた液体のような甘い甘い悦楽が、周りを覆っていくように感じる)
ふ…あぁ…ん……
(首筋への暖かい刺激は身体を疼かせて)
(柔らかい声は意識を溶かしていって)
(悪魔のような甘い甘い言葉は、心を崩していって)
(求めるもの全てを与えてくれる人に巡り会えた悦びを噛みしめながら、優しく目を閉じる)
かたやヘソ飛小首www
……あぁんきつ…い…っ
すごい奥まで…きちゃう…っあんぅ…
あっぁあん…あんまりすごいと、おヘソ取れちゃうよ隆一さん…っ
取れちゃう…っ
もうえり…の、おヘソ飛んじゃうからっ…
ああっあぁんぅん…おかしくなっちゃうっ
隆一さんえりすごいの、すごい気持ちいっ
ほわっ
和馬さん、菜子し、心臓…こわれちゃう、み、耳から、耳から音出るっ、あのっ
(和馬さんの身体に全身が引き寄せられると、部屋には自分の心音だけが大きく鳴り響いてるようではずかしくて) >>186
……あぁんきつ…い…っ
すごい奥まで…きちゃう…っあんぅ…
あっぁあん…あんまりすごいと、おヘソ取れちゃうよ隆一さん…っ
取れちゃう…っ
もうえり…の、おヘソ飛んじゃうからっ…
ああっあぁんぅん…おかしくなっちゃうっ
隆一さんえりすごいの、すごい気持ちいっ >>186
絆創膏ありがとうw
こんばんは、秋穂さん
着替えに手間取って、遅れて申し訳ありません
もういくら寒くても、二度と着ぐるみで迎えに行くなって言いませんっ
ベランダで踊りますか?
こういうところはバルコニーっていうのか
(手を取って連れていく)
非常階段があるところだったら、良かったんですが
(手すりのところで、着ぐるみのまま抱っこして)
寒い時は重宝しますねw >>186
(くまさんに背中を守られたまま、重さをあずける)
あはw
私も背中があったかくて気持ちいいです
(自然に視線は上を向いて)
…あ、ねぇねぇくまさん
星がきれいだねぇ……
(白い息を吐きながら煌めく天を眺める)
………こういうところだと、非常階段よりキャバクラごっこの日を思い出しますw
あの日、気持ちがふわふわしてなければ、違う今があったのかなぁ… >>186
…頭だけ外していいですか
このクマ視力が悪すぎて、星が見れません
(ヘッドだけ外して、息をつく)
はあ…っ…、着ぐるみ久しぶりw
手も外そう。秋穂さんの手が握れないので
(いつもより熱を持った手でしっかり握り合わせ、背中から抱く)
キャバクラごっこって何しましたっけ…
違う今とは…? >>186
うん、わかります
一貴さんのことはなんでも覚えていますもんw
………って言っちゃうとあとが怖いなw
ところどころ抜け落ちてる記憶もありますw
って、ああ!
星がみえませんー
(大きなくまの顔から、くぐもった声が聞こえる)
この感触はリボンまで…!
(リボンを手で探ると確かめるように撫でる)
赤、でしたよね
さっきみたとき、息が詰まるかと思ったw
お揃いの首輪みたいだったんだもん…
(くまは無機質な表情を崩さない) >>186
おかえり
俺だけの秋穂さんに戻ってくれましたか?
へえ〜、海を越えてやってくるんですね
北から南、あちこち大変ですね。仕事としてはありがたいことかな
電話は、話が伝わりにくい相手だったみたいですねw
おつかれさま
今夜は夜景でも見ながら話しますか
慰めになるか分からないけど、ひとりで沸々してるよりかは少しは役に立てるかなw
(隣に並び頭を優しく撫でる) >>186
電話の相手じゃなくて、電話の話題の主が言葉が伝わらない相手でした…
なんであのやりとりで、いいように解釈するのかわからない…
おかげで電話の相手に、おまえの伝え方が悪いってひどく怒られてしまいましたw
となりじゃやだ
ぎゅってしてー(´;ω;`) >>186
ああ、なるほど
大変だったんですね
(柵との間に挟んで後ろから抱き、ぎゅっと腕の中にしまい込む)
伝わらない人だったから、電話の相手も秋穂さんに言ったのかもしれませんね
それにしても、とばっちりでしたね
泣いたらだめですよ
(後ろから抱いたまま手を握り合わせる)
秋穂さんを泣かせていいのは、俺だけですからね
今はもう誰も怒ってませんよ >>186
俺と一緒にいるんだから、嫌なこと全部忘れなさい
これは命令だよ
守れなかったら…、そうだな、このままあたたかい部屋に入れてあげないで
バルコニーに置いてけぼりにしますよ
(握る手にぎゅっと力を込める)
ごしゅじんさま以外のことなんか気にする必要はない
俺だけ見てろ
…俺が天邪鬼なの知ってるでしょ?
優しくして欲しい時に非道くして、虐めて欲しい時に優しくする
そんな排他的な状態で、虐めてもね…
それでも望むんですか? >>186
俺と一緒にいるんだから、嫌なこと全部忘れなさい
これは命令だよ
守れなかったら…、そうだな、このままあたたかい部屋に入れてあげないで
バルコニーに置いてけぼりにしますよ
(握る手にぎゅっと力を込める)
ごしゅじんさま以外のことなんか気にする必要はない
俺だけ見てろ
…俺が天邪鬼なの知ってるでしょ?
優しくして欲しい時に非道くして、虐めて欲しい時に優しくする
そんな排他的な状態で、虐めてもね…
それでも望むんですか? >>186
俺と一緒にいるんだから、嫌なこと全部忘れなさい
これは命令だよ
守れなかったら…、そうだな、このままあたたかい部屋に入れてあげないで
バルコニーに置いてけぼりにしますよ
(握る手にぎゅっと力を込める)
ごしゅじんさま以外のことなんか気にする必要はない
俺だけ見てろ
…俺が天邪鬼なの知ってるでしょ?
優しくして欲しい時に非道くして、虐めて欲しい時に優しくする
そんな排他的な状態で、虐めてもね…
それでも望むんですか? >>186
俺と一緒にいるんだから、嫌なこと全部忘れなさい
これは命令だよ
守れなかったら…、そうだな、このままあたたかい部屋に入れてあげないで
バルコニーに置いてけぼりにしますよ
(握る手にぎゅっと力を込める)
ごしゅじんさま以外のことなんか気にする必要はない
俺だけ見てろ
…俺が天邪鬼なの知ってるでしょ?
優しくして欲しい時に非道くして、虐めて欲しい時に優しくする
そんな排他的な状態で、虐めてもね…
それでも望むんですか? >>186
もっと、ごしゅじんさまの言葉を聞かせてください
いま、ちょっと頭がまわらない…
落ち着く時間をください
ごしゅじんさまのもとへ、たぐり寄せてほしい >>186
まだ泣いてるんですか…
まだどうしようもないこと考えてるなら
無理やりこっちを見るようにしてあげるしかないみたいですね
(握っていた手を離し、半透明な袋を頭の上から被せる)
今度はクマの気ぐるみみたいに可愛いといえる代物ではありませんけど…
秋穂さんにはさっきのよりお似合いですよ
(空気が漏れ出ないように首のところでしっかり結わえ、さらに上から粘着テープでぐるぐると首に巻きつける)
…まだ中に空気があるから平気だろうけど
(袋を外さないように両腕を後ろ手にさせ、手首のところを同じく粘着テープを巻き締める) >>186
まだ泣いてるんですか…
まだどうしようもないこと考えてるなら
無理やりこっちを見るようにしてあげるしかないみたいですね
(握っていた手を離し、半透明な袋を頭の上から被せる)
今度はクマの気ぐるみみたいに可愛いといえる代物ではありませんけど…
秋穂さんにはさっきのよりお似合いですよ
(空気が漏れ出ないように首のところでしっかり結わえ、さらに上から粘着テープでぐるぐると首に巻きつける)
…まだ中に空気があるから平気だろうけど
(袋を外さないように両腕を後ろ手にさせ、手首のところを同じく粘着テープを巻き締める) >>186
まだ泣いてるんですか…
まだどうしようもないこと考えてるなら
無理やりこっちを見るようにしてあげるしかないみたいですね
(握っていた手を離し、半透明な袋を頭の上から被せる)
今度はクマの気ぐるみみたいに可愛いといえる代物ではありませんけど…
秋穂さんにはさっきのよりお似合いですよ
(空気が漏れ出ないように首のところでしっかり結わえ、さらに上から粘着テープでぐるぐると首に巻きつける)
…まだ中に空気があるから平気だろうけど
(袋を外さないように両腕を後ろ手にさせ、手首のところを同じく粘着テープを巻き締める) >>186
まだ泣いてるんですか…
まだどうしようもないこと考えてるなら
無理やりこっちを見るようにしてあげるしかないみたいですね
(握っていた手を離し、半透明な袋を頭の上から被せる)
今度はクマの気ぐるみみたいに可愛いといえる代物ではありませんけど…
秋穂さんにはさっきのよりお似合いですよ
(空気が漏れ出ないように首のところでしっかり結わえ、さらに上から粘着テープでぐるぐると首に巻きつける)
…まだ中に空気があるから平気だろうけど
(袋を外さないように両腕を後ろ手にさせ、手首のところを同じく粘着テープを巻き締める) >>186
(本当に今日は、なぜだか頭が回らなくて)
(いろいろなことを言葉にすることが出来ずにいたから)
(うまく消化できなかった感情がとけ込んだ涙は、もう理由もなく止まらなくて)
(ずっと寒いところに放り出されていれば…)
(このまま酸素を奪われていってしまえば…)
(そんなことばかりが頭を占める)
(こんなふらふらした自分を自分で支えられないから、私は、支配してくれる人にすべてを預けたいのに)
(その人の前で、その人の望む行動がとれないから)
(呆れられて、嫌われて、棄てられてしまうのではないかと、そんな気持ちばかりわいてきて)
(袋の内側は、熱い空気で満たされていく) 915: 秋穂 [sage] 2013/01/08(火) 23:32:54.73 ID:zQApRdnx0(11/12)調 AAS
(本当に今日は、なぜだか頭が回らなくて)
(いろいろなことを言葉にすることが出来ずにいたから)
(うまく消化できなかった感情がとけ込んだ涙は、もう理由もなく止まらなくて)
(ずっと寒いところに放り出されていれば…)
(このまま酸素を奪われていってしまえば…)
(そんなことばかりが頭を占める)
(こんなふらふらした自分を自分で支えられないから、私は、支配してくれる人にすべてを預けたいのに)
(その人の前で、その人の望む行動がとれないから)
(呆れられて、嫌われて、棄てられてしまうのではないかと、そんな気持ちばかりわいてきて)
(袋の内側は、熱い空気で満たされていく) >>186
ほんと…世話のかかるねこですね…
(耳のそばで囁くと、ふっと溜め息をつく)
応えられる部分だけでいいですからね…
(後ろ手て固定した手をそっと引き寄せ、バルコニーにあるカフェ用の椅子に座らせる)
(真下からは遠くで車が走る音やクラクションが聞こえるが、夜空はただ静寂を保っている)
泣いてたら血圧が上がって呼吸が早くなってしまいますよ
…せっかくゆっくり酸欠状態にしてあげようとしてるんですから
(完全な密封状態ではないため、どこからか空気は入るが)
(呼吸するには足りず二酸化炭素のみが徐々に増えていく)
もう少し感覚を鋭敏にしてあげましょうか
(座らせたまま服を一枚一枚脱がせていき、肌を露わにしていく) >>186
ほんと…世話のかかるねこですね…
(耳のそばで囁くと、ふっと溜め息をつく)
応えられる部分だけでいいですからね…
(後ろ手て固定した手をそっと引き寄せ、バルコニーにあるカフェ用の椅子に座らせる)
(真下からは遠くで車が走る音やクラクションが聞こえるが、夜空はただ静寂を保っている)
泣いてたら血圧が上がって呼吸が早くなってしまいますよ
…せっかくゆっくり酸欠状態にしてあげようとしてるんですから
(完全な密封状態ではないため、どこからか空気は入るが)
(呼吸するには足りず二酸化炭素のみが徐々に増えていく)
もう少し感覚を鋭敏にしてあげましょうか
(座らせたまま服を一枚一枚脱がせていき、肌を露わにしていく) >>186
ほんと…世話のかかるねこですね…
(耳のそばで囁くと、ふっと溜め息をつく)
応えられる部分だけでいいですからね…
(後ろ手て固定した手をそっと引き寄せ、バルコニーにあるカフェ用の椅子に座らせる)
(真下からは遠くで車が走る音やクラクションが聞こえるが、夜空はただ静寂を保っている)
泣いてたら血圧が上がって呼吸が早くなってしまいますよ
…せっかくゆっくり酸欠状態にしてあげようとしてるんですから
(完全な密封状態ではないため、どこからか空気は入るが)
(呼吸するには足りず二酸化炭素のみが徐々に増えていく)
もう少し感覚を鋭敏にしてあげましょうか
(座らせたまま服を一枚一枚脱がせていき、肌を露わにしていく) 丈、短いんですね
それは楽しみですw
(絵莉さんが漏らす声も、揺らす腰も、官能的で)
はあ…
(頭の芯まで痺れ上がり、熱くなる全身に、吐息が自然と漏れる)
今、すごく、色っぽいですよ…
(自覚なく乱れた姿を見せつける絵莉さんに、わざと言葉にして伝える)
(紅潮した顔を向けたまま、絵莉さんの表情を見つめ、陰核へ押し付けた指を動かす)
たまらなくなります
(膨れ上がった熱は行き場を求めて、のたうつ)
絵莉さんも触ってみますか?
(絵莉さんの右手を掴み、起立し新たな刺激を求め脈打つ熱を握らせる)
(すでに触れただけでもはっきり形が浮き出るほどカリが張り出て、そこをしっかりと掴ませる)
飲み込みたかったら、自分で跨いで中に飲み込んでもいいですし…
(絵莉さんがどうするのか見たくて、表情を盗み見しながら、肩や首筋に唇を這わせ吸い付き)
……っ…
(陰核を擦りあげていく)
(丸い形を帯びた陰核を指で撫で回し、時折り弾くように軽く叩く) >>186
…っ
(椅子の冷たさに、少し意識が引き戻される)
(それでも、自分でもコントロールできない沸き上がり続けるごちゃごちゃした思考と)
(それを加速させるように、充分に与えられない酸素に)
(また、意識はぐらぐらと落ちていく)
(寒いくて、冷たくて、痛い、とどこかで感じながら)
(でもそんなこともどうでもいいと、別のどこかが感覚を停止させる) ええ…っ
な、長くてもいいの…?
わぁん調べたのが悪かったのかな;
やぁあ恥ずかしいこと言っちゃ、や…っ!
あぁああ…んっ
(隆一さんの指にお湯以上の熱とぬめりを溢れさせながら)
(真っ赤になって首を振り)
はぁう…
隆一さんの、はち切れそう…
こんな凄いのえり…どうしよう…
(戸惑いながらも指先でくびれの敏感なところをさがし、ぬるぬると擦り上げるように細かな刺激をおくりつつ)
(時に吐息を詰め、時に喘ぎ混じりのため息をつきながら隆一さんを濡れたまなざしで見つめ)
えりもう…あのっ
あぁあんがまんできない隆一さん…っ
(自分からするのに酷く戸惑いながらも、堪えきれず首を振りながら)
(握ったままの隆一さんのを自分にあて) >>213
今度はクマの気ぐるみみたいに可愛いといえる代物ではありませんけど…
秋穂さんにはさっきのよりお似合いですよ
(空気が漏れ出ないように首のところでしっかり結わえ、さらに上から粘着テープでぐるぐると首に巻きつける)
…まだ中に空気があるから平気だろうけど
(袋を外さないように両腕を後ろ手にさせ、手首のところを同じく粘着テープを巻き締める)
泣いてたら血圧が上がって呼吸が早くなってしまいますよ
…せっかくゆっくり酸欠状態にしてあげようとしてるんですから
(完全な密封状態ではないため、どこからか空気は入るが)
(呼吸するには足りず二酸化炭素のみが徐々に増えていく)
もう少し感覚を鋭敏にしてあげましょうか
(座らせたまま服を一枚一枚脱がせていき、肌を露わにしていく) >>213
(ぐいぐい挿入しながら、狭まる膣を広げ、より深く侵入していく)
…っ…、中がヒクヒク動いてますよ…
俺のチンポもおいしそうにくわえて…
(子宮口近くに亀頭をめりこませ、容赦なく突きまくる)
(腰の下に片手を入れ、ぐいっと持ち上げると、激しく突き上げ)
…っく、ぅ…出しますよ
全部、飲み込んで…っ、う…っ!ん…
(深く差したまま、ドクドクと放出させる) >>213
(チリン、という音に、はっと顔を上げる)
(凍り付いていく心が一気に溶けたような感覚が身体に広がりきらないうちに)
…うぅっ!げほっ…っっ!
(鈍い痛みと、それから引き起こされる咳と、それが自由に出来ない酸欠が一気に身体を見舞う)
っっぅぅ…
(袋越しに、少しくぐもって聞こえる主人の言葉は)
(聞き慣れた優しい口調ではないけれど、それが嬉しくて)
はあ、はぁ……
(口を開けて、わずかな酸素を一生懸命取り込もうと呼吸をして)
(主人の言葉が、自分の身体に沁みる快感を思い出したように、まっすぐ主人をみあげる) >>213
(吐く息で熱気がこもり白くなり袋の中の目は見れないが、こちらを見る視線を感じ取る)
やっと、こっちを見ましたね
ばかねこさん…
(袋越しでも届くように、ゆっくりと呼びかける)
(いつもの穏やかな声だが、どこか嬉しい響きが混じる)
痛めつけないと、やっぱり自分の役目が分からないようですね…
(不意に倒れないように支えていた椅子から手を離す)
(椅子は秋穂さんを乗せたままバタンと勢いよく倒れる)
今なら、さっきのくまのリボンがもっと似合うかも
付けて差し上げますよ
(粘着テープでぐるぐる巻きにいた部分へリボンを巻き、まるでプレゼント用に包装するように綺麗にリボン結びする)
(大きなリボンのため端が腹部のところまで伸びる)
(光沢のあるシルクの冷たさが動くたび体を撫でていく)
(今度は上からリボンのかかるお腹にかかとを乗せ、内臓の位置をかえるように、じりじりと深くかかとで踏みつけていく) >>213
(くぐもって聞こえる声音が優しいので、ほんのりと口の両端が持ち上がって)
(主人が優しくしてくれるのが「嬉しい」だったなと、思い出したように身体に広がっていく)
(その途端、背中からしたたかな衝撃を受けるけれど)
(苦痛に表情を歪めるまもなく、可愛くリボンが結ばれて)
(プレゼント…モノのようだと、ゾクッとした感情を味わう)
……っ!?
(でもすぐに、誰へのプレゼントなのかと不安がよぎる)
(誰かの手へ渡されてしまうのかと思うと、恐怖で震えが走る)
(酸欠と、恐怖と、そして与えられる苦痛は身体の中を一気に駆け上がってきて)
……っごぼ…っ、ぐぼっ…
(頭を覆う袋の中に、嘔吐物があふれ出す) >>213
何を、慌ててるんですか…?
(全身から伝わってくる恐怖に、にやっと口の端をあげる)
人が酸欠にしようっていうのに、喉を詰まらせる気ですか?
(袋を手で破き、嘔吐物に汚れた顔を、靴を履いたままの足で踏みつけ横を向かせ、全て吐瀉させる)
秋穂さんは俺の大事なペットだってことを忘れてはいけませんよ
いつでも主人を満足させないと
自分が辛い時でも、ね…
(言葉尻りに喉の奥でくっと笑う声が混じる)
せっかく綺麗に包装したのに
(踏んだまま、ペットボトルの水を上から顔を中心に全身に浴びせかける) (握らせても嫌がりも手を離しもしない絵莉さんを嬉しく見つめ)
ん、絵莉さんを欲しがってます
ずっと……
(自分で促しながらも、普段の絵莉さんからは想像できない行為に熱く痺れる)
…はあ…っ…
(くびれをなぞられると、腰からせり上がって来るような快感に声が漏れる)
(耳のすぐ上が脈打ち、血の巡りについてこれず、耳鳴りがし、ただ目の前の絵莉さんだけを見つめる)
俺もだよ…
(絵莉さんが自分から宛がう動きをギリギリまで見つめるが)
そのまま全部飲んでください
絵莉さんの中に入りたい…
(絵莉さんの背中を両腕で抱き、そのまま肩を押さえ、体を沈めさせる) >>223
(ぐいぐい挿入しながら、狭まる膣を広げ、より深く侵入していく)
…っ…、中がヒクヒク動いてますよ…
俺のチンポもおいしそうにくわえて…
(子宮口近くに亀頭をめりこませ、容赦なく突きまくる)
(腰の下に片手を入れ、ぐいっと持ち上げると、激しく突き上げ)
…っく、ぅ…出しますよ
全部、飲み込んで…っ、う…っ!ん…
(深く差したまま、ドクドクと放出させる) 隆一さんえりね
りゅういちさんの事だいすきでね
こうやって、いっぱい抱いてもらうのも、ほんとに…好きで、好きで、どうしようって…思うくらい、好きなんだよ
(熱い愛しさの塊に指を絡め、先端部に指先の繊細な動きでもって自分の気持ちを伝えていく)
(隆一さんのあげる声がたまらなく胸を焦がす、手に伝わる脈動も何より愛おしく)
あ、ああぁんぅっ隆一さ……っんんっ
(上からぐ、と身を沈めると、待ち望んでいた衝撃に震え声を放ち)
(なかを熱く激しく絡みつかせながら、隆一さんの形を鮮明に感じて)
(名前呼びながら手を繋いでもらおうとし) >>230
げほ、げほっ…!
(充分にある酸素を取り込みながら、胃液まですべて出し切るように吐き出す)
(涙まで出てくるのは自然の反応だけれど)
(靴底の感触に嬉しさを覚えるのは、自分の感覚が歪んでいるからで)
あぶっ……ぶぶ…んんぅう…
(夜闇で十二分に冷やされた水は、素肌の熱を一瞬で奪っていくけれど)
(胸の奥だけは、じんじんと熱を放つ)
……っはぁ……はぁっ…
ごしゅ………さま……っっ
(歯ががちがちと鳴る合間に、主人を呼ぶ)
(熱く熱く潤んだ視線で、じっと顔をみつめる) >>230
871: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/08/06(月) 00:01:31.47 ID:RFgLApN90
和にゃん
うち、和にゃんと一緒にいていいん?
うちがお付き合いすることで誰かに迷惑が掛かってるのかな
よく分からない。ごめんなさい >>230
875: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/08/06(月) 00:30:55.81 ID:RFgLApN90
ううん
一緒に居るのは楽しいです
今日だってほんとは山のようにお仕事あったん
うち、でも、どうしても今日和にゃんに会いたくて、だからすごい頑張って
和にゃん
うちのことが目障りで迷惑で大嫌いな人が、居るって事が分かったよ >>230
878: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/08/06(月) 00:54:59.90 ID:RFgLApN90
うちね
ここで胸の破れるような思いとか、そういうのはもう二度としたくないって思ってて…
ここに居たらいつか絶対にお別れしなくちゃいけないから
だから誰とも、気持ちが通い合う前にさよならする予定だったの
その日だけとか、ほんの数回会ってじゃあね、とか
ここではそういう軽いお付き合いの方がいいって思ってた
でも和にゃんとは、そうは出来なかったよ >>230
(震える様子を目を細めじっと見つめる)
…寒い?
じゃあ、水よりこっちの方がいいかな
(前を開けると、顔を踏みつけた足を元に戻し仁王立ちになる)
(そのまま肉棒に手をそえると、先からびしゃびしゃと小水を浴びせかける)
(まるでそこら辺の路地で立ちションするように、顔めがけて湯気出つ小水を放つ)
口を空けるんですよ
口の中もきれいにしてあげますから
(目をじっと見つめたまま優しく言うが、逆らうことを許さないように目を離さず) >>230
っっっ!!
(温かい液体が顔にかかると、びくびくっ!と身体が跳ねる)
(それは到底、寒さに震えるような様子ではなくて)
(びくん、びくんと何度も身体を震わせて)
…あ…ああ……ああっ……
(主人の言葉を聞くより早く、自然と口を開いてそれを受け止める)
(ほどなく、主人の小水に誘われるように、気づけば自分もじょぼじょぼと尿を排泄していて)
(水たまりは背中を伝って一気に身体を冷やす) >>230そろそろ此れ
144 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/01/29(月) 00:51:51.76 ID:???0
あの、時々…
私たちはお仕事で文字を使わないので
頭のなかにすっと言葉が出てこない日もあります、今日みたいに集中してたりすると特に
885: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/08/10(金) 01:47:11.67 ID:GsmjSAXN0
何かうち、胸がいっぱいすぎて文章が支離滅裂です
遅いのに全然書けなくてごめんね
889: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/08/10(金) 02:05:58.14 ID:GsmjSAXN0
>>887
ごめんね
気持ちばっかりいっぱいになって
頭が真っ白で、言葉なんて何にも浮かばなくって
でもうち和にゃんのことが大好きなん、もっともっと一緒に居たい 分かった
はあ…っ…
今、煽らないでもらえますか
ただでさえ、絵莉さんが欲しいのに…
(欲しい思う剥き出しになった本能と絵莉さんを好きだという想いが綯い交ぜになり、理性が飛びそうになる)
俺も絵莉さんが好きだよ、ずっと…
(短く告げ、絵莉さんの唇をキスで塞ぎ、抱き締める)
(絵莉さんの中に根元まで収まると、包み込まれる感覚にすぐにでも爆発しそうなほど強い快感が走る)
……っ…
(なんとか堪え、表情をゆがめながらも、絵莉さんを求め腰がおのずと動いていく)
(絵莉さんが呼ぶ声に応えるため、強く背中を抱く)
…絵莉さん……
(ベッドやソファとは違い、圧し潰す心配がない湯の中で、抱きすくめより密着を強め、激しく突き上げていく)
(先が当たるのを自覚しながらも、絵莉さんの奥を押し上げていく)
…はあ、…っ…
(絵莉さんの表情を見ようと、抱きすくめたまま顔だけを向け、湯の水面が波打つほど大きく突き上げていく) >>230
ねーねー何で隆一ジュニアゆわないのぉ?? >>243
チンポww
(ぐいぐい挿入しながら、狭まる膣を広げ、より深く侵入していく)
…っ…、中がヒクヒク動いてますよ…
俺のチンポもおいしそうにくわえて…
(子宮口近くに亀頭をめりこませ、容赦なく突きまくる)
(腰の下に片手を入れ、ぐいっと持ち上げると、激しく突き上げ)
…っく、ぅ…出しますよ
全部、飲み込んで…っ、う…っ!ん…
(深く差したまま、ドクドクと放出させる) >>230
(命令するより先に反応し口を開ける様子に、満足気に笑みも漏らす)
上手ですよ、秋穂さん…
(自分の全てを受け止めようとする姿に感銘し支配する喜びに頭の芯がじんと痺れる)
(うがいをさせるように全て注ぎ込む)
……っ…
(全身が流れる嘔吐物やおしっこまみれになるのを見下ろし)
体中べちゃべちゃですね
可愛いリボン付けてるのに…
(対照的なその二つの存在が同居し、それがかえって情欲をそそってくる)
我慢できなかったんですか…?
(足を開かせ、漏らした場所を晒させると、そこを靴先で踏みつけ、ぐりぐり割れ目ごと刺激する) うん…っ
煽らない…よ、ぁんっん…くちゅ
(唇も内奥もぜんぶ塞がれたまま、全身に隆一さんを満たしながら汗に滑る背中に手を回し、必死に動きについていこうとする)
えり隆一さんのじゃないとダメなんだよ
隆一さんだからこんな、ああぁあん…っ
(下から激しく突きあがる快感に、あられもなく声をあげ、隆一さんの太いのいっぱいに受け容れたままでぐらぐらに揺さぶられ)
(感じすぎて合わない焦点のなかから懸命に隆一さんの瞳をさがし) >>252
ああっ!やぁ…っ
(息を吸うと、つんとアンモニアの匂いが鼻を刺す)
(主人の靴先は、ぬるりと汚れるのだろう)
やあ……やぁっ……!
(足先で敏感な部分を弄られることへの拒否の声ではなくて)
あっ…ああっ、やああっ……っ
(べちゃべちゃに汚れた髪の毛を振り乱しながら、頭を左右に振る)
つかって……っっ
……あな、つかってえぇ!
(強すぎる靴での刺激にのたうつように下半身を跳ねさせながら、叫び声をあげる) >>252
焦点合わなくて視界ボヤケて白富士山見えるゆ >>252
(あられもなく叫ぶ声に冷笑を落とす)
(自分が使われる道具だとしっかり認めている要求にこの上なく興奮を催す)
そんな風にみっともなく叫んで…
おしっこも我慢できないし…こっちの穴もこらえ性がないんですね
(足元に転がる椅子をどかし、両脚の太ももを押し開くとM字に固定させると)
(間に入り、すでに腹につくほど反り返った肉棒を握り照準を合わせるように握ると)
(入り口で先をぐちゅぐちゅと動かし馴染ませる)
ここですね…使って欲しいのは
(腰を前に出すと、一気に奥まで貫く)
(そのまま、ぐちゅぐちゅと肉壷を愉しむように、張り上がったカリ部分でえぐっていく) 小首テキストで濡れるんだもんよ。りういち太いに決まっとる >>252
ふああああっっ!!
(一気に奥まで貫かれる衝撃で、あっけなく上り詰める)
ふあ……あ……ごめ……なさぁ…
(勝手に達してしまったことへの謝罪の言葉を口にしながら)
(だらしなく開いた口からは、合間に甘い吐息が漏れる)
(主人に貫かれる悦びが全身を駆けめぐり)
(主人に、使ってもらえる穴を持っていることを嬉しくすら思いながら)
…っ、あ、……っ
(もっともっと主人に気に入ってほしいのに)
(それに見合うだけの技量を持たないことを恨めしく思う)
(ただ私は、主人専用の穴になることが出来るから)
(愛しい愛しい主人の形を覚えるように、自然と蜜壷がしまっていく) (絵莉さんを求める気持ちが止まらず)
ん、俺もだよ…
……っ…
(その求めを受け止めてくれる嬉しさが、物理的に刺激されるより以上に快感を呼び、興奮が襲いかかってくる)
(苦しくなる呼吸を必死に押さえ)
はあ…、こんなに欲しいと思うのは、絵莉さんだけだよ
(がむしゃらに欲しいまま絵莉さんの芯を突き上げ擦りあげていく)
(すぐ放ってしまいそうな快感を少しでも逃すため、腰を前後揺らしたり、掻き回し)
(絵莉さんの中を全て蹂躙していくが、疼き上がる快感に再び奥ついていく)
はあ…っ…
絵莉さん、こっち見て…
(さまよう絵莉さんの目線を自分に定めるため、絵莉さんの後頭部をうなじから髪に指を入れ掴み)
(自分の方を向けさせる)
…好きだよ、絵莉さん…
このまま……
(至近距離で熱くなった目を向けたまま、射精に向けスパートをかけていく)
(空いた手で絵莉さんが浮き上がらないように腰を掴み押さえ、突き上げる振動を全て、絵莉さんの奥へとぶつけていく) >>267
144 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/01/29(月) 00:51:51.76 ID:???0
あの、時々…
私たちはお仕事で文字を使わないので
頭のなかにすっと言葉が出てこない日もあります、今日みたいに集中してたりすると特に
885: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/08/10(金) 01:47:11.67 ID:GsmjSAXN0
何かうち、胸がいっぱいすぎて文章が支離滅裂です
遅いのに全然書けなくてごめんね
889: 綸花 ◆NG3wd0s7GE [sage] 2012/08/10(金) 02:05:58.14 ID:GsmjSAXN0
>>887
ごめんね
気持ちばっかりいっぱいになって
頭が真っ白で、言葉なんて何にも浮かばなくって
でもうち和にゃんのことが大好きなん、もっともっと一緒に居たい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています