…ちゅ、ちゅ
(唇が離れるたび求め、なんども見つめあい幸せそうに微笑み)

あっだめぇ…
(羊の視線から隠れるように、ひしっと隆一さんに抱きつき)
(まだ余韻を纏ったままの体でベッドに運ばれ、しあわせな気持ちにひたるも)

ええっ
ここからの地下ぁ…?!メイドさん?!w
(隆一さんの発想に思わず吹き出し)
どれだけすごいのw
(手を広げ抱きついて笑いながら甘え)