【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene73 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene72 [無断転載禁止]?bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482491874/ よろしくお願いします。
詩織はムッチリ系の23歳です。
今、キャミとショーツでいます。
最初は脱がないでいじりたいです。 よろしくお願いします
詩織ちゃんはむっちりなの?
スリーサイズわかったら教えてください
キャミの上からおっぱいを触ってみて 3サイズはよく分からないけどGカップあります。
甘い雰囲気より叱られたり焦らされたりとかいじめられる方が好きです。
色々動画を使った変態オナニーですが大丈夫ですか? ごめんなさい、合わなそうなので落ちますね。
以下、空きです。 改めてこんばんは梨花。
昨日は素敵な空気感をありがとう。
ラスト何レスかは本当に寝落ちしかけてたのは二人の秘密ということで…w こんばんは般人さん。
会いに来てくれて、ありがとう。
とても嬉しいです。
お代と移動先への誘導をありがとう。
お疲れ様です。
お仕事ご苦労様でした。
お帰りが遅かったようですが、大丈夫かな?
般人さんが満足していただけたなら、幸せです。
連日の呼び出しでお疲れではないですか? こちらこそ召喚頂きましてw
エスコートは男のお仕事なのですよ。
お疲れ様もいつもありがとう。
梨花も頑張ったね、お疲れ様(ぎゅ)
帰りはいつもこんなものですね。
慣れって怖いなー…
お気遣いありがとう。
今週は余裕があった週なので大丈夫ですよ。 こちら、素敵なネーミングだね。
前にはプラネタリウムもあったし、般人さんに大切にされてる気分になっちゃった。
そうなんだ、余裕のあった週で安心です。
明日はお休みかな?
お疲れ様のぎゅ、いいね。
にやけちゃうよw
あたしも、ぎゅ。
13金は、無事だった? 皆色々思い付くものだなとちょっと面白くなりまして。
雰囲気を考えて色々と選んでみたり。
梨花に喜んでもらえてるなら良かった。
明日はお昼まで気絶です。
13金は…もれなくダメでしたw
梨花をニヤニヤさせたら俺の勝ち。
(ぎゅ…としてきた梨花をお姫様抱っこしてベッドまで運んで) 色々あって面白いねー。
般人さんの方が面白いけどねw
お昼まで気絶するんだw
すごい能力だよ。
あたしも一緒にしようかなぁ…
13金、もれなくダメだったんだね。
不吉な事を、あたしが帳消しにしてあげる。
目を閉じて?
(ふわっと抱きしめて、唇にやさしくキスして、微笑む)
にやにやゲーム?
先制攻撃で負け決定だねw
(お姫様抱っこに笑顔になり、般人さんの首に抱きついてしまう) いっぱい笑って過ごしてくれると嬉しい。
睡眠時間が不足気味だと睡眠より気絶に近い…って偉いセンセが言ってたw
(ベッドの天蓋のレースを下ろして)
薄い布一枚ぶん、ちょっと雰囲気を出してみたり。
…帳消し以上かも。
(目を閉じてキスを受け入れて)
勝っても負けても幸せな感じで。
(抱っこしたままベッドに座って…お返しのキス) 笑いにあふれてるって、いいね。
おぼれたいかもw
偉いセンセが言うなら間違いないかもーw
かもかも攻撃w
般人さんの得意技封じたよーw
昨夜、ご奉仕系のあたしも好きかも?
って、微妙な事いったしー。
微妙な『かも』2回目なんだよ…
ベットの天蓋レース。
一気にふわふわな雰囲気になっちゃうね。
もう、うっとりしそう…
帳消し以上…
魔法がかかったみたいで嬉しいな…
幸せいっぱいにしてもらってるから、やっぱりあたしの負け…
(抱っこしたままの状態のキス返しに離れ際にはなれないように吸い付いてちゅぅ…) …でも、梨花っていつもニコニコしてて可愛い。
(ふと思い付いたように)
鴨カモン。美味いよな。
…語尾をふんわりさせると色々と便利なのでつい。
ご奉仕系の梨花も可愛かったし…帳消し以上だった。
(顔を近づけて梨花の目を見つめながら)
もっとうっとりな気分になるようにしないとな…
(離れたがらない梨花を甘やかすようにぎゅぅ…として、何度もキス) でも?
なんだぁ…
ふぅーん…
鴨カモンw
そうだねー、鴨美味しいからいいよねw
言葉遊び好きな般人さんが、便利に使い分けてるんだね…
そんな般人さんが、好きかもw
帳消し以上を超えるの、あげたいなぁ…
(見つめられると、微笑んで見つめ返してちゅぅ)
これ以上うっとりしたら、とろけちゃう…
(ぎゅぅされるたびに柔らかい唇に吸いついて甘えてちゅぅ…) …き、厳しいw
笑いに溢れてるっていいねって言うけど、いつもニコニコだなって。
誉めてるよすごくw
使い分けというか正面衝突回避の癖だと思って頂けますと…w
帳消し以上って言われると…何かドキドキするな…
(微笑む梨花にドキっとしたのをごまかすようにぎゅぅ…)
トロけてふにゃふにゃ作戦…
(抱っこしたまま段々と深いキスになり…軽く舌を絡めて) 困らないで、大丈夫だよ。
心の奥がポカポカして、幸せな気分に包まれて嬉しいんだぁ…
般人さんに出会えたおかげで、ね。
甘々のキスいっぱいしてくれるの、幸せすぎる。
トロけてふにゃふにゃ作戦…
封じてみせるw
ね、般人ぉ…
(ニコっと笑顔を見せて、抱っこで抱えられた状態から、般人を跨るような正面向きになり、首に思いっきり腕を回して、顔を近づけてちゅぅ…)
ね、般人?
(舌を迎え入れて、絡めて深くちゅぅ…) …梨花はすごく聡いと思う。
ありがとな。
対抗心を燃やすのはご遠慮下さい…w
俺も梨花に甘えられてふにゃふにゃだから。
(正面から抱き付く梨花を背中に手を回して抱きとめて…)
視界に梨花がいっぱい…
うん、なぁに…?
(キスの合間におしゃべりするように返事して) まだ、感謝しない方がいいのかも…
13金の悪魔が、あたしに取り憑いて、
小悪魔系のあたしが、般人の正面衝突を狙ってる、みたい。
回避出来るかな?
ね、般人。
(抱きしめられて、キスを続けると、少し呼吸が乱れて…)
般人、参った?
ん…
(深めのキスを顔の角度を変えて続け舌を絡める) 小悪魔系の梨花も大歓迎。
参ってるけど…梨花も道連れな…?
(舌を絡ませ合いながら…指を身体に這わせて)
弱点、覚えてたりして…
(手ですっぽり胸を包むようにして…やわやわと揉みながら先端を見付けて) 大歓迎して、参って、道連れにしちゃうの?
いいね、あたしも覚悟するね…
ね、般人。
ん…
(唾液まで絡み合い、いやらしい吐息が漏れて…)
弱点、覚えてたんだぁ…
ん…般人ぉ…
興奮してきちゃう…
(先端が見つかってしまい、切ない声が漏れて…) 梨花可愛い…
(いやらしい吐息を漏らす梨花に興奮してきて…)
…見つけた弱点は忘れない主義。
(パジャマを捲って先端をついばむみたいにちゅ…ちゅ…)
先っぽ可愛い…
(先端にいっぱいキスしながら…お尻を掴んで) それは般人のせいだからぁ…
もう…分かってる?
般人ぉ…
(胸が露わになり先端に柔らかい唇で愛撫され…)
ん…
般人…
可愛い攻撃、たまらないよぉ?
(お尻を掴まれて、お互いの股間を擦り付け、スリスリ…) わかってるよ…俺のせいだって。
ここがピンってなっちゃってるのも…
(舌を伸ばして、焦らすみたいに中心を避けるように舌を動かして…)
梨花のいやらしい声いっぱい聞きたい…
(正面抱っこの形でお互いのを擦り付けて…)
ここも…弱かったよな。
(お尻のほうから指を伸ばして、割れ目に指できゅ…と押しつけて) 認めちゃったぁ…
素直…だ…ね…
あたしをこんな風にしちゃって…
知らない…から…
ん…般人ぉ…
(会話がままならない程の興奮が高まって、甘い吐息を混ぜながら、般人の唇に吸いついて…)
ん…般人…
もう、欲しい…
(敏感な部分への接触に、自ら押し付けて、さらに高まって…) やらしい梨花も…可愛くて好きだから大丈夫…
(あやすように髪を撫でながら、隙間を作らないように唇を重ねて)
梨花が欲しいって思ってるの、お尻の動きでもわかる…
(パジャマと下着の中に指を侵入させて…割れ目からクリを弄りながら梨花の腰を少し浮かせて)
こっちでもキスしたい…
(梨花のパジャマと下着を脱がせて、自分も脱いで…勃起したものを直接梨花の入り口に触れさせて) …好きだから…大丈夫?
般人ぉ…回避してるの?
ねぇ…っ…んっ…
(下着の中への侵入に声音が上ずり…)
は、般人…っ…
そっちのキス、ヤバイ…かも…
すぐ、イっちゃいそうっ…
あぁ…っ…般人ぉ…
(入口に硬いものが触れ、我慢出来ずに自分から腰を落として挿入を促し、充血し充実した内部で絡みつくように奥まで到達する…) 全然、回避出来てない…
やらしい梨花もすごい可愛い…
梨花の中…くちゅくちゅで気持ちいい…
(梨花の動きに合わせてお尻を抱き寄せ…梨花の中に根元までゆっくり時間をかけて飲み込ませて)
はぁ…梨花の奥もすごい……
(梨花の一番奥に先端を押し付けて…そのまま腰を突き上げて奥を苛めて) 勝手に寝顔見て可愛いって言ったら…怒るかな?
幸せな夢、見てるといいんだけど。
(唇を少しだけ触れさせて)
おやすみ、梨花…
(ゆったりと呼吸する梨花を腕の中に包むように抱き締めて) 隆一さぁん
(荒ぶる箒をなだめすかし端に立て掛けると)
(一目散に駆け寄って抱きつき)
今日も一日おつかれさまでした
(胸のなかから瞳を覗き込んで、笑顔かがやかせ)
…んーしあわせ
(また胸に顔を埋めたりして甘え) どこか行きたいところありましたか?
箒まだ力があり余ってるみたいだし…w
(端でしょぼくれてる箒をちらっと見て)
また箒に乗って移動っていうのも、ありだと思います
月の裏側まで行く?w
(絵莉さんの笑顔に釣られて笑い、胸の中で抱き返す)
(唇が触れるくらい絵莉さんの髪に顔を押し付け)
おかえり
ありがとう
絵莉さんのおかげで今日もがんばれました
体調はどうですか?
(顔を離し正面から絵莉さんを見つめ、代わりに手で絵莉さんの髪に触れる) ううん
いつも隆一さんの連れてってくれるとこ、嬉しいよ
いつも思うけど、志向が似てるんだと思う
今日も豪華ふかふかベッドで寝たいなぁ、でも景色も見られると良いなぁって思ってたので完璧w
月の裏側寒いよきっとw
また隆一さんクリーニング開けなくちゃいけなくなっちゃう
…ただいまぁ
(隆一さんの優しいまなざしに胸がきゅんとなる)
(思わずまた深く抱きつき、吸い寄せられるように唇にそっとキスして)
すごく元気ですw
この前のほんと、何だったんだろう…
いろいろご心配をおかけしてすみませんでした …ちゅ
(触れるキスに、目を見たままつい表情が緩む)
よかった
体がどこか無理して頑張ってたのかもしれませんね
絵莉さんに似てるのかもw
ここは絵莉さんの教わった場所ですね
空がいちばん近いところだと
月の裏って言われなくて良かったw
ようやく逢えてどきどきしてるので、少し落ち着きたいところでした
(落ち込む箒をなだめ)
じゃあ、ベッドで過ごしましょうか
(窓近くのベッドへ絵莉さんと一緒に腰を下ろす)
景色はどうだろ
新月過ぎたばかりだから、星はよく見えるかもしれません
(ベッドかかる天蓋のレースをあげ、外が見えるようにする)
……ん?
ふかふかベッドで寝たいって、もう眠たいモードですか?
(絵莉さんの様子を見るため、ベッドの縁に腰掛け足をおろした状態のまま)
(正面から顔が見れるように跨がせて膝の上に乗せる)
今日は大変でした? うん
星も月も一番よく見える場所
あと、お城だからきっと素敵なお部屋かなって
隆一さんもどきどきする…?
いつもとても落ち着いてるイメージあるよw
(隆一さんの隣で箒に小さく手を振って笑い)
あのね
たけのこ掘りからアク抜きまで、すごく頑張ったのでご褒美ほし
……っあ、えっとw
(隆一さんを跨ぐ形になると、少し脚をもじっとさせ頬赤らめて恥じらい)
何しゃべってたんだっけ…?w
(久しぶりの体勢に心臓どきんとさせながら、隆一さんと顔を見合わせて笑う)
今日はいつもの感じです
あっあと、えりは隆一さんだけ見てます
(下から見あげながら、伝言のお返事) 落ち着いてみえるなら、黙ってそっちのイメージにしてた方がかっこいいのかな…
絵莉さんの前にいるときは、ぜんぜんですw
部屋の酸素足りないのかってぐらい深呼吸してますよ
どんなご褒美がお望みですか?
…城だから、少し上品に聞いてみましたw
(赤らむ顔を真っすぐ見つめ)
全身マッサージか
中南米の修行の成果を披露するっていうのでも
(頭にくっついていた真っ赤な羽根を取り払う)
そういえば、筍はもう消費出来ましたか?
結構頑張って掘ったんですね
ああ、ありがとう
伝言ねw
そのままずっと自分だけを見ててください
蚊は俺が払いますw
(もじつく脚をつかみさらに引き寄せ、絵莉さんの耳のすぐ下に唇を押し付け、鋭く吸い付く) ええっ、そんなに…?w
今もスーハーしてるの…?
(隆一さんの前で目を真ん丸にして笑い)
隆一さんはえりにはいつでもカッコいいから、心配しなくて大丈夫だよw
あははw
もう修行に行ってきたの?w
(ふわふわと空中から舞い落ちる羽を、手のひらで掬うように受けとめ)
成果は…って
聞きたいけど聞くと危険が迫りそうな予感がw
たけのこは今日の天ぷらでほぼ終わりです
大変だったけど美味しかったです
手伝ってくれてありがとうw
…っ、あ……ぁん…っ
(小さな痛みを感じると反射的に体がそり)
(その勢いで腰が隆一さんに押しつけられて、思わず真っ赤になってしまう)
ほんと、大丈夫だから…っ うん、スーハーしてますよ
過呼吸になりそうですw
絵莉さんがナース服を着て看病してくれたら、もっと吸いますけど
窓も開けて来ます
修行というか、イメージトレーニングかな
リズムだけは習得してきました
あ、ぜひ成果をえりで披露してくださいって言うと思ったのに
いきなりスタートで躓いた…
中南米だめじゃないですか
(首に口付けた唇をそのまま上へ這わせ、耳を覆うように被せ、吸い付く)
……ん…
へえ〜、天ぷらもあるんですね
絵莉さんは料理上手でしょ?お母さん譲りなのかな
ここで後ろに倒れたら、落ちちゃいますよ
(絵莉さんの腰を支え、わき腹から服の隙間に手を入れ、直接絵莉さんに触れていく)
大丈夫じゃないです
(抗議する唇をキスで塞ぐ)
……ん…っ…
(唇を重ねたまま、形をなぞるように滑らせ、食んでいく) もしかしたら隆一さん
コスプレが好きなのかな…?w
前もメイド服大事にしてくれてましたもんね
脱がし王との兼ね合いが難しいところですねw
あっそうか
え、えっと…あの
(言いだすのにはやはり勇気がいって)
(しばらく口を開きかけては閉じ、息を吸っては止めしていたけど)
えりで…その、
修行の成果…披露してもらって…あの、お願いします
(言うなり両手で顔を覆い)
だめ、恥ずかしすぎてしむw
なにか作るのが好きなんです
とくにお料理は好きw
実家ではほぼわたしが料理していたのでw
…えりなんて、どこ行っても隆一さんとこに戻ってくるんですよ
こんなに…隆一さんじゃないと、ダメになってる
だから…っ、ん…んぅ…
(キスされると胸のなかが熱くとろけるようで)
(隆一さんの手が肌を滑るたび、甘えた声を漏らして反応し) (何度も唇を重ね、唇の弾力を確かめていく)
ん……
(下腹部の熱はすでに形を変え、絵莉さんの脚の付け根を露骨に押し上げていく)
(荒くなりそうな呼吸をなんとか押さえ、濡れた唇をそっと離して)
…はい、コスプレ好きですね
断言できますw
そうそう、好きなのに脱がしちゃうんですよね…ってなんでわかるんですか
まだ大丈夫だって言い張るんですか
ほんとに俺の心配が分からないんですね
戻るもなにも、どこかへ行かす気もないんです
監禁したがるクセ忘れましたか?
(めくっていた天蓋をおろし、二人だけの空間にすると、絵莉さんをベッドへ押し倒す)
(絵莉さんの上着を下の服ごとめくり、ブラも外すと)
(力を奪うため、絵莉さんの胸の先に吸い付いていく)
……っ…
(吸い付き充分に濡らした後、舌で輪郭からなぞり、形を変えるまで舐めていく)
って、絵莉さんのご褒美、聞き損ねてますね
逆になってる…?
(言いながらも、胸の先を舐めるのをやめず、舌でぴちゃぴちゃと弾いていく) あ…あっ
あの…んぅん…っ
(隆一さんのが自分に食い込んで擦り上げてくるたび、焦れたような快感がわきあがり)
隆一さぁんどうしよ、えり…
(どんどん息があがり肌がしっとりと汗ばんでくる)
ほんと…?
じゃ、また今度可愛いの着てこようかな
制服もいいけど、久しぶりに浴衣も着たいなぁ
あっ…や、あぁあ…っ
ずっと、隆一さんだけ、だから…っ
(監禁と言われるとぽおっとした顔のまま目を開けて、隆一さんに訴えかけ)
あぁあん…っ
(隆一さんに舐められるたび、ぞくぞくと淫らな快感がかけおり身をくねらせて首を振り)
(足の先でシーツをくしゃくしゃにして)
り、隆一さんと一緒にいるのが、ごほうび… 浴衣いいですね
今度はどれだけ脱がさずにできるか試してみましょうか
せっかくの浴衣ですし
七夕?…それより早い方がいいな
(絵莉さんの答えに思わず舌を動かすのを止め、顔をあげる)
……えっと、急に可愛いことを言わないでもらえますか
襲う気でいたのにw
(慣れない感覚で気持ちを?き乱す絵莉さんに思わず苦笑いする)
(気持ちは熱くなり)
そういうところ、だよ
すごく独占したくなる
(上から被さり再び唇を重ねる)
……ん…
(言葉を塞ぐような強引さを引っ込め、優しく重ね合わせていく)
(唾液で濡れた胸の先には指を這わせ、撫でるように転がしていく)
一緒にいますけど
大人しくはしてられないかも、です
大丈夫?
(胸に触れていた手を下へと滑らせ、絵莉さんの下腹部を覆うものを外し、下着の中へ指先を滑り込ませる)
止めるなら、今かな
(指先を折り曲げ、割れ目の縁をゆっくりなぞり、内側へも触れていく) うん温泉とか旅館で着たいw
手腕発揮できなくていい…?w
去年は桜の頃にピンクの浴衣着たんですよね
今年は何色がいいかなあ…
お、大人しくしてなくて、いいです
…あっ暴れても…っ
えりが全部うけとめる…よ
(乳首を転がす指先からも濡れた唇からも、忙しない吐息や脚をこする隆起からも隆一さんの熱を強く感じ)
えりで、こんなになってくれて…嬉しいよ
(重なる唇からあふれるほどの愛情をかえしていく)
ああん…っ…!
(指を差し入れられると熱くぬるりとした感触が自分でもわかり、思わず顔をひねってはずかしさに耐え)
隆一さぁん…
(大丈夫の言葉に、こくっと頷き)
(また次の瞬間には甘えた声をあげながら、新しい蜜をあふれさせ) 手腕はその時だけ封印しておきます
楽しみにしてますね
(指先から伝わって来たぬらつきに、全身がぞくっと震えるほど体が熱くなり痺れてくる)
…絵莉さんも、求めてくれたんですね
(下腹部の熱がその部分に触れたいとさらに疼く)
じゃあ、受け止めてください
絵莉さんが言ったんですからね…
(おもむろに絵莉さんをうつ伏せにすると、肩から背中へかけて熱い唇を押しつけ滑らせる)
…ん…っ…
絵莉さんの全身に痕つけとく…
(背中全体にあからさまな独占欲の痕跡を散らしていく)
(お尻の方から手を挿し入れ、再び濡れた箇所を指先でなぞる)
すごい…
(また溢れてくる蜜に、頭が痺れ理性が削ぎ落されていく)
(くちゅくちゅとその音を絵莉さん自身に聞かせるため、大きくなぞり、中指を入り口へ挿し込む)
中もどれぐらい濡れてるか、確かめてく
(背中へ口付けることも止めず、中に埋め込んだ指を音が出るように大きくスライドさせて動かす) あのね
隆一さんに逢って触れてもらうだけで
えりいつも、こんなになっちゃうの
自分でもおかしいと思うくらい、あの…
ぐしょぐしょに
キスすると好きで好きで大好きになっちゃうし
(はにかみながら、俯いて告白し)
えっあの…っ、あぁん…!
(うつ伏せになると隆一さんの表情が見えなくて不安になり、何度も振り向こうとしては)
(背中への熱いくちづけに崩れおち)
ん、んぅ…っ
だめぇ、そんなえっちな音させちゃ…やぁん…
(指を差し入れられるとキュンと締めつけ、おしりをくねらせながら内部の圧力と熱を伝え)
(くちづけに甘たるい声で反応を返しては、あふれ出すもので指からすべてを濡らしていく) ん……
(絵莉さんの言葉に返す言葉も浮かばず、ただ強く背中に吸い付く)
大好きだよ、絵莉さん…
(指を締め付けてくる感覚も聞こえる甘い声も思考を奪い、全身が絵莉さんを欲し熱くなる)
受け止めてくれるんですよね?
(恥じらう様子がかえって欲望を煽り、全て自分のものにしたい欲求に駆られる)
……っ…指でも受け止めてくれるんですね…
(侵入を拒むような圧を指の力で無理やりこじ開け、内部をさらに擦りあげる)
(疼く熱だけはビクビクと脈打ち存在を主張する)
挿れるね
(絵莉さんの中に入りたい欲求が抑えきれず、服を手早く脱ぐと)
(うつ伏せの体勢のまま、絵莉さんの腰を掴んで持ち上げる)
(後ろから先を宛がい、入口のヒダを押し開くようにゆっくり侵入していく)
……っ…
(膨れ上がった肉棒を押し込み、深く飲ませると)
(絵莉さんの手を握り、動き始める) うん
あ、あんっ…
(白いカーブの背中がどんどんと紅い痕に乱れていく)
えりも
えりも隆一さんのこと大好き…っ
(肩で息をしながら、不意に落とされる小さな痛みと内部への刺激に身を震わせる)
ああっ、りゅう…っ
(挿れるねの声に何度も頷き)
(紅く腫れた背中から、おしりを差し出し)
(ふと顔をひねって隆一さん見つめ、握られた手の力に応じるように手を握り合わせ)
っ、あぁあん…っ!
隆一さんが、こんなに…いっぱい…っ
(深くまで受け容れると、満たされた形に泣きそうなほど感じて、がくがくと身を揺らしながら突き上げを締めつけ、乱れ) (熱で包み込まれるような感覚に肉棒にさらに血が集まる)
(狭い内部を押し広げるようにさらに膨張し)
はあ…っ…
(乱暴にしてでも突き上げたい衝動を大きく息をつき、堪える)
(ゆっくりと動き馴染むのを待ちながらも)
(泣きそうな声も震える体も快感を煽り)
……っ…
もっと奥まで、いっぱいにしたい
(締め付ける奥を熱の塊でじゅぶじゅぶとこじ開けていく)
(顔をひねりこっちを見る絵莉さんの様子に気付き)
もしかして、この体勢、苦手…?
(握った手を絵莉さんの顔の前に置くと)
(熱くなった体を背中へ圧しつけ、背中から覆い被さり抱き締める)
(密着する体勢になると)
これなら、安心するかな
(絵莉さんの耳に荒い呼吸を吹きつけ、キスし、再び動き始める)
(空いた手を胸へとまわし、絵莉さんを抱きすくめるまま、快感を求め疼く肉棒を奥深くまで擦りつけていく)
……っ…
(体で封じ込め、振動ひとつも逃さず、絵莉さんの奥へとぶつけていく) あぁっ、りゅうっ…っ
(体が燃え上がれば燃え上がるほど、背中の紅がくっきりと浮かび上がり)
(汗ばむ手を何度も繋ぎ直しては甘苦しい声をあげ続ける)
うん…
抱きしめてくれてありがとう…ん、ぁんっ
(耳へ吐息がかかると思わずのけぞり、首を振って)
(隆一さんと肌を合わせ包み込まれる幸せに表情をふと緩ませ、また切なく鳴いて)
隆一さんすごい…おく、まで…っ
えり嬉しいよ、こんなとこまで隆一さんきてくれて
こんな、すごいとこ…気持ちく、なっちゃう…っ
あっ、あぁん、ああぁ……っ!
(最奥を抉られては喉をそらして鳴き、引きあげられそうになると慌てて中を引き絞り隅々まで絡みつき)
(だんだんと境い目がわからなくなるほど爛れとろけて、揺さぶられ揺さぶられしながら隆一さんの腕の中でどんどん快感に押し上げられてく) (体中が汗に濡れても絵莉さんを離さず突き上げていく)
…はあ、はあ…
(締め付けてくればくるほど、肉棒はそれに抵抗するように幅を広げ、絵莉さんを内部をえぐっていく)
(自分の体の下で苦し気に甘い声をあげる絵莉さんに愛しさが溢れてくる)
苦しいのに…
(自分を安心させるために見せた表情に、理性が切れ)
……っ…
こっち向いて
(短く告げ、口付けると)
出すよ
このまま中に…っ…
(唇にわずかに噛みつき、奥にねじ込ませたまま、一気に突き上げる速度をはやめる)
(ずんずんと絵莉さんの中を貪るように突きくずし、自分自身を絵莉さんの中へ刻んでいく)
……く…いく…っ!
(握った手を強く握ると、先を最奥へ押し付け、たぎった精液を浴びせかける) 苦しくないよ
隆一さんがしてくれると…こんなすごくて…
こんな気持ちくなっちゃう…よっ
(後ろから、いつもとは別の道をこじ開けられてるみたいな衝撃にいつもと違うように喘ぎ)
(隆一さんの手を痛いほど握りしめ、あからさまな声を天空に響かせる)
ん、んっん…んぅっ…!
(小さな痕だらけの背中いっぱいに、隆一さんの汗ばんだ熱や胸の鼓動を感じて、激しく突き上げられながら噛まれると泣きそうに胸をつかまれる思いがする)
隆一さん…すごいの、すごいのがきちゃう
えりっもぅ…っ、いっ…あああ!!
(痙攣の感覚が急激に狭まり、全身に隆一さんを深く深く感じながら激しく息を詰めて達し) お前らちょっと狂ってるよなエロ狂いつーか
なんかヤバイんじゃね えりとかいうババアは体調おかしいみたいだしさ
男はなんで夜更かしさせんねや マンネリだしさ
いつまでもやらなくていいんじゃね?狂ってるよ 何でも知っててすごいですね。あこがれます。弟子にしてください。 (達する声も自分の中に封じ込めるようにより口づけを深くしていく)
……ん…っ…
(深く口付けたまま、痙攣する内部を感じ取る)
はあ、はあ…っ…
(絵莉さんの背中に圧しかかったまま全身を預ける)
…ちょっとこのままでいたい
(力を緩めないまま絵莉さんを抱き締める)
(背中に自分が付けた痕を見つけると、ぺろっと舐め、また新たな痕をつける)
大好きだよ わたし、有也@のらきゃっと@エロゲさんとHしたいの・・・ ねえ教えて、有也@のらきゃっと@エロゲはなんでここに来ているの?
というかそもそも何をしているの?
もう知りた過ぎてたまらない。 (まだ事後の余韻を残したまま)
(ぽおっとした表情で唇をほどき、乱れたままの吐息にせわしなく肩を上下させながら隆一さんとの一体感に身をまかせる)
隆一さん
(うまく声がでず、名前を呼ぶのが精一杯で)
…あ、ぁん…ぅ
(再び背中を吸われるとのけぞり、身を震わせて悶え) 有也@のらきゃっと@エロゲの股間、勃ってきたわね。
わたしが処理してあげるわ うん、いるよ
(返事をすると手を緩め、絵莉さんを仰向けに戻す)
(手をついた体勢で目を見つめ、もう一度口付ける)
ちゅ……
大丈夫?
そのまま寝ちゃっても心配ないからね
(絵莉さんを布団で包み、隣に体を移し、寄り添って横たわる)
(手を伸ばし、髪を撫でる) 隆一さぁん
(仰向けになると、感情がこみあがるより先に隆一さんにしがみつき)
(胸に顔を埋めて泣きそうになるのを耐え)
…ちゅ、ちゅ
(顔をあげ吸い寄せられるままに唇をもとめ) すごいわ、こんな鍋焼きうどん、初めて。この一本太いわぁ はい
(笑って返事し、胸に抱き寄せ、しがみつく強さと同じくらいの力で抱き返す)
(触れる唇を自分からも追い求める)
……ん、ちゅ
よしよし
泣きそうだから、撫でておく
(髪を撫で)
受け止めてくれてありがと ひーまじーーんゆーーやーーー
おーーめでーとーーー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています