【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene73 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、空に浮かぶ二人だけの城。
甘〜いひとときをお過ごし下さい。雑談のみの利用もOKです。
城内にはプールやジャグジー風呂なども完備しております。
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前スレ
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene72 [無断転載禁止]?bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482491874/ そうですね
少しエッチな気分で応募させて頂きました
小百合さんはどんな感じで過ごしたいですか?
エッチな感じでの雑談でもいいですよ 少しエッチなんですね、まだ明るい時間ですもんねw
悠斗さんがよければ、私は甘々な感じで過ごしたいので、くっついて雑談から、流れでその先もというのはどうでしょうか? 甘々な感じで寄り添いながらの話ですか
いいですね
ここにはジャグジーやプールも有るんですね
宜しければジャグジーにでも入りながらお話でもしましょうか? ありがとうございます
ジャグジーに入って話しましょう
先に服を脱いで待ってます
悠斗さんも来て下さいね ありがとうございます
(ボクサータイプの水泳パンツに履き替えジャグジーバスの中へ…)
お逢いしたばかりですから、いきなり裸になるのも恥ずかしいでしょうから
もし宜しければ水着を着た状態でもいいですよ
(小百合さんの待つジャグジーへピッタリ寄り添いながら入っていく)
綺麗な肌をしてらっしゃいますね
(照れながらも小百合さんの胸元に眼を注ぎ太腿をピタリと付け合う) いきなりジャグジーに入って話をするなんてドキドキしますね
小百合さんはご結婚はされてるんですか?
すみません、いきなり不躾な事をお聴きして…
だって、こんな素敵な方ですから男性陣もほおってはおかないのかと思ってしまって… 悠斗さんの水着姿かっこいいですね!
(思わず見惚れて)
そうですねお互いに気恥ずかしいですね
お気遣いありがとうございます
(寄り添う悠斗さんに体を預け)
そんな事ないです、でも嬉しいです
(悠斗さんの視線に照れながらそっと見上げる)
空に浮かぶお城で昼間からお風呂なんて
贅沢ですねw
しかも悠斗さんみたいな素敵な方と一緒だなんて
夢見てるみたい
(触れ合った太ももが熱くてドキドキする)
素敵な描写ありがとうございます!
うっとりして雑談が思いつきませんw かなり心拍数が上がってますw
まだ独身です
悠斗さんみたいな優しい人が旦那さんになってくれたらいいなあなんて思いました
悠斗さんはご結婚されてますか?
お褒めの言葉ありがとうございます
さっきまで寂しい思いをしていたのが嘘みたいな気持ちになりました
悠斗さんの言葉には女性を蕩けさせるお薬でも入ってそうですね 素敵だなんて言われると照れてしまいますね
そうですね昼からジャグジーなんて贅沢ですね
(もたれ掛かってくる小百合さんをそっと抱き寄せ唇を重ねる)
こちらこそ、こんな素敵な女性と一緒に、しかも二人っきりで入れるなんて嬉しい限りですよ
(触れ合っている太腿に手を添え、ゆっくりと擦りながら付け根へと手を進める)
本当にすべすべした肌をしてるんですね、勝手に手が…
(言い訳がましく言いながらも手はさゆりさんの秘部付近に…) まだ独身なんですね
勿体ないなぁ、こんな素敵な人を…
残念ながら私も縁がなく独り身です
私もだと小百合さんも一緒の感じですね…
言い直します
私は縁が無く独り身です
こんな素敵な方とのご縁を願っているのですが、職場には女性の影が少ないし居たとしても
既婚者ばかりですから無理なんです 私はふだん着ないビキニを着ていて、悠斗さんみたいな素敵な男性とご一緒してると、ドキドキが止まりません
(抱き寄せられて口づけをされると、こちらからも迎えるように顔を傾ける)
そう言ってもらえてとても嬉しくてほっとします
(太ももをたどる悠斗さんの手に意識が持っていかれて体が熱くなる)
そんな…あ
(手が秘部に迫り熱い吐息が漏れる) 悠斗さんもご結婚されたいんですね
私も職場は既婚者が多いですが、独身男性がいないわけではないので、そこは自分の努力の足りなさだと思っています
悠斗さんみたいにお優しい方なら仲良くなりたい方はたくさんいそうです
実は悠斗さんが気づいていないだけなのでは? 良く似合ってますよ、その水着…
(僅かに隆起している秘部へ手を添え、ゆっくりと撫でていく)
小百合さんのビキニ姿を目にしたら俺の下腹部が硬くなってきてしまいました
(恥ずかしながらも盛り上がっている下腹部を小百合さんの臀部へ押し付けるようにして近づける)
小百合さんの唇柔らかい
(重ねてる唇から舌を出し小百合さんの口の中へと挿入する)
いきなり、こんな失礼なことをしてしまって怒ったりしませんか? ありがとうございます…あっ
(秘部を水着越しに撫でられて感じて少し身を引いてしまう)
あ…凄いもうこんなに
(悠斗さんの大きくなった下腹部をお尻に感じて自然と腰が揺れてしまう)
ん…悠斗さん…
(優しいキスから舌が静かに入ってきて、自然と迎え入れるように絡める)
とても優しくリードして下さって喜んでます
このままお願いします
こちらはエロい気持ちなのでw 良く似合ってますよ、その水着…
(僅かに隆起している秘部へ手を添え、ゆっくりと撫でていく)
小百合さんのビキニ姿を目にしたら俺の下腹部が硬くなってきてしまいました
(恥ずかしながらも盛り上がっている下腹部を小百合さんの臀部へ押し付けるようにして近づける)
小百合さんの唇柔らかい
(重ねてる唇から舌を出し小百合さんの口の中へと挿入する)
いきなり、こんな失礼なことをしてしまって怒ったりしませんか? (すみません、同じ書き込みを送信してしまいました)
ありがとうございます
(愛おしそうに小百合さんを強く抱きしめ舌を絡め合うようにディープにキスを繰り返しながら
片方の手を乳房に添え下から持ち上げるようにして揉みしだいていく)
俺のココ(男性器)も良ければ触って戴けませんか
(小百合さんの手を取り硬く勃起した男性器へと導いていく)
貴女の全てを見せて頂けますか?
(いきなり水泳パンツを脱ぎ全裸になると小百合さんの目の前に大きく反り返った
男根曝け出す)
もし、小百合さんの了解が得られるのなら小百合さんと一つに…
(はにかむようにしながらビキニの中に指を入れ割れ目に沿わす様にして指を動かしていく) (強引過ぎますね、嫌になったりしてませんか?)
小百合さんが素敵だから離したくない感情が先走ってしまいました
イヤならはっきり断って下さいね
小百合さんの了解も得ずに勝手な事をしてしまって…
(少し反省する態度を見せるも秘部への指の動きは継続させて蕾の部分を指先ではじき出す) (大丈夫ですよ、お気になさらいで下さいね)
んぅっ…ん…ちゅ…んふ
(優しく抱きしめられながらの深いキスに次第に夢中になり、胸を揉みしだかれ、感じて蕩けた顔になってゆく)
あ…すごく硬い…あぁ
(手を導かれた悠斗さんの男性器を、水着越しに強く撫でる)
あぁ…すご…い…
(目の前に曝された勃起した男根に息を飲みみるみる顔が赤くなる)
あっ!…んんっ!…私も…1つになりたい
(全裸で勃起を曝している悠斗さんに割れ目を直接撫でられて、熱を帯びた目で求める) (いいえ、むしろ願ったり叶ったりです、悠斗さんはエロい小百合の救世主なんです)
悠斗さんっ…小百合、悠斗さんに、たくさん抱いて欲しくなっちゃいました
こんなに淫らな小百合を抱いて下さいっ
丁寧で細やかなお気遣いありがとうございます
心の奥までとろとろに蕩けてしまいました
んぅっぁんっ!…ぁあっ!
(情熱的に優しく語りかけながらの優しくもいやらしい愛撫に、体の芯は昂ぶっていく) 感じてくれてるんですね嬉しいです
(恥ずかしそうにしている小百合さんのブラに手を掛け手慣れた仕種でブラジャーを外し
露わになった乳房の乳首に舌を這わせながら包み込む様にして乳房を揉みながら、下腹部へと伸ばした手で
ビキニの中の割れ目に指を入れて潤いを確かめる)
小百合さんのココ(秘部)が俺の指を包む様に締め付けてきてくれてますね
嬉しい… こんなに素敵な小百合さんに褒めて戴けて幸せです
俺も小百合さんを小百合さんがイヤになるまで抱きしめていたい
小百合さんを俺だけの女性にしたい
(乳房から口を離し、再び唇を重ね舌を絡めるようにディープにキスをする)
(ビキニの中の手を大胆に動かしながら中指を割れ目の中に深く挿入し奥深く抉る様にしながら
出し入れを繰り返していく)
中に入れてる指を小百合さんのココ(秘部)が締め付けてきてる
こんなに濡れるほど感じてくれて嬉しいです
(きつく抱きしめながら、貪るように唇を重ね舌を絡めていく) 恥ずかしいくらいに感じてます…
んんっ!…あっ!乳首…ぁっ!気持ちいぃ…あぁんっ
(ブラジャーを取られ、露わになった胸を悠斗さんの舌で乳首を舐められ、手で強く揉まれる両方の感触に翻弄されて感じて、体はもどかしく揺れ続ける)
ぁっ!…そこっ…んんっ!……っはぁ…!
悠斗さんの指が…私の中に…直接触れて…
気持ちいい…嬉しいです
(熱いキスと胸への愛撫で愛液が溢れてとろとろになった膣に悠斗さんの指が入ってきて、そこから快感の熱が広がり緩く腰を動かす)
はぁっ…悠斗さんっ…いぃ…
(もっと欲しくなって、腰を揺らしながら切ない顔で見つめる) 【今無性に小百合さんを本気で抱きしめたい衝動に駆られています】
【もう、ズボンの中に納まりが付かないくらいに大きく硬く反り返ってます】
【傍に小百合さんが居たら強引にでも上になって挿入してしまいそうですよ】 小百合さんが欲しい
もう、ジャグジーから上がりませんか?
(言葉と同時に小百合さんの手を取りジャグジーから上がりベッドへと誘っていく)
(小百合さんを抱きしめ唇を重ね舌を絡めるようにディープなキスをしたままベッドへと
倒れ込み、慌ただしく小百合さんの水着を剥ぎ取り割れ目に唇を移し舌を這わせるようにして
濡れそぼる割れ目を啜り始める)
本当に素敵ですね小百合さんは…
もう我慢できなくなりました、小百合さんが欲しい… ありがとう、素敵な小百合にしてくれたのは、お優しい悠斗さんの暖かい心からの言葉ですよ
小百合を離さないで、悠斗さんの大きくだけの女にして
んうっ…ん…んむ…んふっ
(今まで乳首を蕩けさせていた舌が、情熱的なキスで塞いだ口の中を蕩けさせて、舌が感じて熱い息がキスの合間から漏れる)
んぅっ!…ぁんっ!…あぁっ!…ぁあんっ!
(情熱的なキスをしながらの激しく胸を揉みしだかれ、蕩けた膣の奥深くまで指を抜き差しされて、身体中が悠斗さんの熱に当てられて感じて、早くも絶頂に達しようとしている)
こんなっ…こんなのっすごいっ!あぁっ!…はんむっ…んふっ
(強く抱きしめられながら熱く激しいキスを交わし、脳みそまで蕩けそうになる) 【嬉しい…本当に抱かれたい…私は抱きしめられ愛撫とキスをされている気分で書いています】
【そんなになってるなんて嬉しすぎます…私も濡れて溢れてしまっています】
【そんな風に思って貰えるなんて、嬉しすぎます
小百合も今すぐにでも悠斗さんに押し倒されるままに激しく繋がりたいです】 小百合さん、小百合さんのココ(秘部を啜ってる舌を動かしながら)から汁が溢れてきてますね
こんなに濡らしてくれて感じてくれてるなんて嬉しい…
小百合さんが好きな体位を教えてくれますか?
その体位で一つになりますから…
(身体を重ねるようにして割れ目の入り口に大きく膨れ上がり硬くなってる男性器を押し付けるようにして
耳打ちするように小声で問いかける)
小百合さんがしたい体位でしてあげたいから…
(乳房を円を描く様に揉みしだきながら唇を貪るように重ねる) はぁっ…はあ…私もっ悠斗さんがっ欲しくてたまらない
はい、早く熱く抱いて欲しいです
(悠斗さんに手を取られて、愛撫とキスで昂ぶった体のままベッドに向かう)
ぁ…悠斗さん…ちゅ…んんっ…
(抱きしめられ深くキスをしたままベッドに倒れこむと水着を脱がしてくれる悠斗さんを見つめながら体を浮かし水着から足を抜く)
ぁあんっ…ぁっ!…ぁぁん…
(割れ目を啜りながら舐められると、気持ち良さに腰が動いて、頭をシーツに擦り付ける)
ありがとう、悠斗さんも男らしくて情熱的ですっかり虜になっちゃってます
小百合も我慢できません、悠斗さんが欲しいです… 【俺も同じ気持ちで書き込んでます】
【小百合さんを抱きしめて激しく唇を重ねて、小百合さんの割れ目を想像しながら…】
【小百合さんが今ここに居れば、あんな風にこんな風に…なんて勝手に想像してます】 小百合さん、入れるね
(正常位の体制で小百合さんの足を大きく広げ露わになった秘部を見つめながら
今にも爆発しそうな男根を割れ目を押し入るようにしてゆっくりと挿入していく)
このまま奥まで入れても大丈夫?
(途中まで挿入し繋がってる部分を見つめて切なく見上げる小百合さんに問いかける)
途中までしか入ってないのに小百合さんのココ(秘部)が包み込む様に締め付けてきてるよ
小百合さんの中温かい…
(濡れそぼっている小百合さんの秘部はさほど抵抗もなく男根を飲み込んでいる) んっあぁっ!…気持ちいいっ…ぁあっ
悠斗さんが…そうやって舐めてっ気持ちよくして…くれてるから…はぁんっ!
ぁんっ!…好きな体位は…キスしながらの正常位です
(小声での耳打ちと、割れ目に押し付けられた男性器に感じてしまう)
ありがとう…嬉しいです
はぁぅっ!…んふっ…んんっ
(優しい言葉と熱いキスと優しい胸への愛撫にすっかり身体中が蕩けて、夢見心地で身を委ねている) ゆっくり動かすからね
(小百合さんを気遣うように徐々に奥へと男根を推し進めゆっくりと腰を振り出し入れを繰り返していく)
小百合さん、やっと一つになれたね
(抱きしめるように覆いかぶさり唇を重ね舌を絡めるようにキスをする)
覆いかぶさって苦しくないですか?
(身体同士がぶつかり合う音が高鳴り下腹部からは腰を動かす度にグチュグチュと卑猥な音が鳴っている) 【同じ気持ちなんですねよかった】
【今読んで。その想像の小百合になって挿入されている気持ちです】
【その色んな想像してる事されたいです、私もリアルに想像して感じますね】 【二人だけの時間が続くようならお互いの性器を舐めあったり、いろんな体位で繋がっていたいですね
小百合さんが許してくだsるなら…】
【小百合さんが「したい」なんて言ってねだってくれたら嬉しいですね】
【必ずブラは外しておいてくださいね下着は着けたままで…俺が脱がすから】
本当に小百合さんを欲しくなってきてます きて…
(秘部に注がれる視線に体が熱くなり、大きく膨れ上がった男根が入ってくると、苦しげな表情から段々と快感に染まっていく)
んっ…はいっ奥まで欲しいです
(焦らすように挿入を止められて、質問されると、繋がった部分は熱を孕んで腰が揺れる)
悠斗さんが欲しいって…さっきから凄く熱いの…
ぁぁっ…止められるとっ切ない…もうっ欲しいですっ
(男根が入ってくる期待を途中で止められて、狂おしいほどの奥に欲しい気持ちに耐えられずに、もっと先への挿入をせがんでしまう) んっ…はい…ぁっ…あんっ
(ゆっくりとした腰使いで優しく出し入れされて、心地よさに腰の動きに揺られる)
はい、悠斗さんと1つになれて、嬉しい
(繋がったまま抱きしめられて、キスを貰い、夢見心地で心地よさに酔う)
ぇ…好き…あっ…あっんっあっ
(頭の中までとろんと溶けて、問いかけも入ってこないでうっとりと悠斗さんを見上げる) 【2人だけの時間が続けばいいと思っています
お互いの性器を舐めあったり、色んな体位で繋がりたいです】
【したくてしたくてたまりません、小百合は悠斗さんの甘い優しさの虜になってしまいましたから】
【はい、悠斗さんに会うときはブラなしショーツありでスタンバイしてますね】
そんな事言われたら、疼いて悠斗さんが欲しくなって堪らなくなってます
私も悠斗さんが欲しいです 奥まで入れていいんだね
(根元まで男根を差し入れ小百合さんの奥深くまで到達させる)
凄いよ小百合さん
奥に入ってくのが解る?
小百合さんの締め付けも強くなってるよ
(少しずつ腰の動きを早めるようにして男根の出し入れするストロークを大きくしていく)
(小百合さんから迸る汁で出し入れる動きに合わあせグチュグチョという音が耳に届く)
小百合さん
このままいつまでも繋がっていたいよ
気持ちいいよ小百合さんの中…
本気で好きになってもいいですか?
小百合さんを離したくないから…
(挿入している男根の動きに強弱をつけながら、乳房を弄る様に揉みしだいていき、貪るようにキスをしていく) 【欲しくなって疼いてくれてるなんて嬉しい言葉ですね、
俺も小百合さんがリアで欲しくなってます】
【今、本気で小百合さんのショーツを脱がしたい、脱がして割れ目をピチャピチャ音を出しながら
舐めたみたい】 はい、んっあぁっ!…すごいっ…ぁあああっ!奥までっ!
(待ちわびた奥まで届く挿入に、胸を突き出し頭を反らせて喜ぶ)
はぁんっ!…ぁぁっ…ぁっ…わかります…小百合の中、悠斗さんでいっぱいでっ!…あっあんっあっ…あっ!あんっ!
(緩やかな動きから徐々に速いものになり、快感は増幅していき、感じ過ぎて苦しげな表情で、夢中で揺さぶられている)
悠斗さん
小百合もずっとこのまま悠斗さんと繋がってたい
嬉しい、小百合も気持ちいいの…
嬉しい…小百合を好きになって、もう離さないでっ
んふっ…ん…ふむん…ちゅ
(愛しい人からの愛の告白に夢中で答えると、熱いキスと胸への愛撫、気持ちいいところを突く動きに何も考えられないくらいに幸せな気持ちに包まれる) 【リアで抱かれたら求めても求めても欲しくなって毎日セックスしちゃいます】
【今ここに悠斗さんが来てそんな事したら悠斗さんしか見えなくなります】 もう離さないからね
いつも一緒に居ようね
小百合さんがしたくなったら、おねだりしていいからね
俺も小百合さんが欲しくなったら「欲しい」って言うから…
そんな時に備えて常に体調管理をしなくちゃね
(愛しい小百合さんを包み込む様に抱きしめ腰の動きを速めていく)
聞こえる小百合さん?
チンポが小百合さんのココ(秘部)から出入りする度にグチュグチュ言ってるのを…
(男根を出し入れする度に肌の擦れ合う音に混じってクチュグチュと下腹部の擦れ合う音が聞こえてくる)
我慢出来ないくらいに気持ち良くなってきてるよ
小百合さんも気持ち良くなってくれてるようですね、嬉しい…
(乳首を唇で甘噛みするように摘まんでは舌先で舐めていく) 【うん、毎日小百合さんを求めてしまうでしょうね、汗だくになりながら獣様に声を上げなら…】
【求めたときは嫌がらずにちゃんと応えて下さいね】
【好きだよ小百合さん、小百合さんとなら狂ったようにセックスしてしまうかも…】 もう限界かも…
小百合さん、中に出してもイイ?
一緒にいきたい…
(放出を我慢するため時々動きを止め、小百合さんの乳房と唇を交互に貪っていく) はい…嬉しい
一緒にいさせて下さい
はい、欲しくなったらおねだりします
欲しいって言われるの嬉しい
お互いに欲しい時は伝え合うんですね
そうですね、体調管理してお互いの求めに応じられるようにしていましょうね
(悠斗さんに優しく抱きしめられて熱く腰を打ち付けられて、お互いを慈しむ言葉が胸に染みわたる)
聞こえます、2人が繋がって、愛し合ってる音
はぁっ…ぁんっ…ぁあっあっあんっ!
(悠斗さんの静かで深い愛の言葉と態度に心は静かに暖かい愛を感じている
激しい音に耳まで感じて熱に浮かされたように腰を揺らし、悠斗さんだけを感じている)
はぁっ…気持ちいい、悠斗さんも気持ちいいんですね、嬉しい…ぁあんっ!乳首っ…きもちいっ!…ぁあんっ!
(快感で昂ぶって敏感になった乳首を、優しく愛撫されただけで、強い快感が駆け上がる) 【汗だくで獣のように交わって悠斗さん無しじゃダメな体になっちゃう】
【そんな事しませんよ、きっと待ちわびていつも求めてますから】
【好きよ悠斗さん、私も狂ったように求め会いたい…】 小百合もっもう、いっちゃう…
中に出して…一緒にいこう?
んふっ…んっ…んぅっ!…んはぁ…ぁんっ!やぁっ!もぅっ!いっちゃうのぉっ!
(登りつめては直前で腰の動きを止められて、キスと胸への愛撫でまた高められての繰り返しに、限界まで快感を感じて、余裕が無くなって求める) 愛し合ってるこの時、このまま時間が止まればいいですね
小百合さんをズ〜っと感じていたいから…
小百合さんのオマンコ包まれながら小百合さんを感じていられたら幸せですね
小百合さんを求めてしまう俺っておかしいですね
小百合さんの中に…
(腰の動きを小刻みに速めフィニッシュ状態になる)
(更にきつく小百合さんを抱きしめながら唇を重ね舌を絡め合っていく)
小百合さん ありがとう
小百合さんと逢えて本当に良かった
こんなに気持ち良くして下さって感謝です
愛してるよ 小百合さん
(キスをしてる口で譫言のようになりながら愛してるを繰り返す) イクよ小百合さん
中に出すからね、一緒にいこうね
(腰の動きを速め奥深く突き刺す様に男根を根元まで挿入すると同時に溜まっていたザーメンを
小百合さんのオマンコの奥へと放出する)
(小百合さんの締め付けを感じながら動きを止め唇を貪るように啜っていく)
暫く繋がったままでいいよね
(小百合さんの膣の脈を打つような鼓動が男根に伝わってくる)
綺麗だよ小百合さん そうですね、時間が止まればいいのに
小百合も悠斗さんを感じていたい
小百合の中に入ってる悠斗さんをずっと感ていたい
悠斗さんが小百合を求めてくれる奇跡がずっと続けばいいなって思っています
悠斗さん…ぁあんっ!ぁんっ!…あっ!いくっいくよっ悠斗さんっ悠斗さんっあんっあっっ!!
(射精に向けての激しい動きに絶頂を迎える)
んっ…んぅっ……ん…ちゅ…
(きつく抱きしめられて舌を絡めたキスをしながら膣内の射精の感覚と激しく求め合った後の心地よい脱力感に浸っている)
悠斗さん愛してる
(小百合もキスを夢中で交わしながら愛してるを何度も繰り返す) 悠斗さんこちらこそありがとう
小百合も悠斗さんと会えて本当によかったです
こちらこそ気持ちいいのと夢見心地にふわふわにしてくれてありがとう感謝です 長い時間お付き合い頂きましてありがとうございました
二人の間がリアだったら嬉しいのに…
同僚から電話があり、これから食事をしに出掛けてきます
またお会いできることを願って落ちさせて頂きますね
本当にありがとうございました
先に落ちさせて頂きます
愛してるよ小百合さん
落ちます もしお会いして頂けるなら伝言頂ければ幸いです
落ちます はい、悠斗さん
小百合の中に出して、一緒にいきたい
ぁっ!…ぁんっ!…あっあっあんっ!
(奥深くに達する男根から熱い精液が膣内に広がるのを感じて絶頂に達すると中で男根を強く締めつける)
はぁっ…はあ…んっ…んむっ
(絶頂を迎え息を荒げているとまた熱く深いキスが降りてきて夢中で交わす)
はい、暫くはこのままでいたいです
(熱い交わりの後の繋がった部分は、どろどろに蕩けて気持ちよく快感を生み出している)
ありがとう、悠斗さんも素敵ですよ こちらこそ長い時間を一緒に過ごして頂いてありがとうございました
2人の間がリアだったらそんなに嬉しい事は無いですね
お食事楽しまれて下さいね
私もまたお会いしたいです
こちらこそ本当にありがとうございました
はい、いってらっしゃいませ
私も愛してる悠斗さん
伝言しますね、悠斗さんもお会い頂ける時は伝言を頂けると嬉しいです
以下空室です こんばんは、よろしくお願いします。
お部屋ありがとうございました。
優しく手篭めをして欲しいという募集なんですが雑談から始めますか?
それともシチュのようにしますか? こちらこそ、よろしくお願いします
そうですね…
こちらとしては、できる限り真波さんの意向に沿いたいと思っていますので、
もう少し具体的な希望を聞いてからと思っていますが…
ただ、真波さんの眠気のこともあるので…
逆に、真波さんはいかがですか? 実はうとうとしてしまって…
布団に2人で入るところから、始めてもいいですか?
ひょっとすると手篭められる前に寝ちゃうかもしれないけれど…
ただの添い寝になるかもしれません。
違うなと思われたら、落ちて頂いても構いません。 構いませんよ
じゃあ、早速そんなところから始めてみましょうか?
大体でいいので、真波さんの年齢がわかると嬉しいです
あとは、2人の関係性は何か決めておいた方がいいですか?
それだけ聞かせてもらったら、こちらから書き出します 私は高校生という設定でお願いします。
真輔さんは数学の先生になってもらえますか? 了解しました
(修学旅行での出来事…)
(教え子の真波から「相談がある」と言われ、自分の部屋で2人きりに…)
(やがて、半分ウトウトし始めた真波に…)
どうした?真波…眠くなったのか?ダメじゃないか…先生の部屋で…
まったく…仕方がないなぁ…
(そう言いつつ、頭の中は完全に、この生徒を手篭めにしてやろうという欲望が渦を巻いていて…)
ほら、じゃあ少しだけ…ここで休んでいきなさい…
(ベッドに連れて行くと、一緒に布団に潜り込む)
(横を向いて寝る真波の後ろ姿をジッと見つめ、そっと髪の匂いを嗅ぎながら…)
まったく…真波はいつまでたっても、甘えん坊だな…
(さらに体を密着させ、鼻先を真波の頭にくっつける) (相談は数学の出来が悪いことだったはずなのに
先生のことが気になるせいか、気付けば長居をしてしまった
眠いと言ったのは実は嘘で内心ドキドキしている)
うん…ありがとうございます。先生…。
(目を閉じて眠ったふりをして横を向く背中に気配がする)
(先生の鼻先が髪の毛を掻き分けて、近くなるのが分かる)
(驚いて目を開く、心臓の高鳴りで頭の中はいっぱい)
…ん、ふ… 先生の部屋に来て…大人しくベッドに入るなんてなぁ…
真波は…いけない子だ…
(髪の毛を掻き分け、首筋を露出させると、そこに口付けをし、やがて舌先で愛撫し始める)
本当は、先生にこんなことして欲しくて、来たんだろ?
(胸へと手を滑らせ、服の上からその感触を確かめると、ゆっくりと揉み始める)
ほう…思ったより大きいんだなぁ…
(逃げられないように、ロックするように足を絡ませると、同時に真波の尻に股間が当たる)
(その尻肉の柔らかい感触を肉棒に感じると、興奮でムクムクと大きくなっていく) ごめんなさい、すごく魅力的な展開で
真輔さんのレスも素敵なんですけど、眠すぎてかけません…
本当にごめんなさい。
また会えたら続きさせてください。 わかりました…無理はいけません
では、またいつかお会いしましょう
おやすみなさい
以下空きです きました。よろしくお願いします。エッチなことたくさん話したいです。
もう、むらむらされてますか?? こんにちは。よろしくお願いします。
まだそんな感じじゃないですね。
話をしていけばそうなるかも。
陽菜さんは? ちょっとむらむらしてます。でないと、こないです。
康夫さんは、どんな性癖なんですか??私は、痴漢とか無理矢理されたりするのを妄想するのが好きです。リアでは、いやですけど。 陽菜さんはそんな気分なんですね
今はどんな格好していますか?
無理やりを妄想しちゃう方は多いですね。
普段はできないことを妄想することが多いのかな? いまは、膝より少し上くらいのワインレッドのスカートに、半袖のカットソーです。
だって、リアで痴漢とか無理矢理されたりしたら、危険がいっぱいです。康夫さんは?どんなHが好きなの? 可愛らしい服装ですね。
確かにリアだったら大変だね
俺は目の前でオナニーさせたりとかかな。
わざと恥ずかしい格好させたりするの。 >>859
じゃあ、いまの私に足を開いてオナニーしろって、命令したりするのが好きなんですか? 良かった!
はい、お願いします。
陽菜さんはエッチな話したいんですか?
話以外に要望とかあればお聞きしたいです。 お話もしたいし、エッチなこともしたいです。お互いが興奮していければ、最高です。 同じくです。
ちなみに、今はご自宅で、ベッドとかですか?
できれば陽菜さんの格好、教えてください。
自分は、Tシャツと、ボクサーパンツのみです。 いまは、膝より少し上くらいのワインレッドのスカートに、半袖のカットソーです。
場所はリビングのソファです。
162cm、87-62-86Eカップです。 >>866
もう、たってますか?たってたら、パンツの上からわかりそう、、、。 ソファーですか、
陽菜さん、ナイスバディですね、
素敵です。
自分は身長は174です。
今日はちょっとムラムラな感じでしょうか。
オナは玩具、または指のみでしてますか? >>868
今、チンポは半立ちですね。
少しずつ盛り上がってきてますよ。
擦るとすぐ大きくなります。 >>869
ありがとうございます。でも社交的じゃないので、もてないんですよね、、。
むらむらしてますよ、、。オナニーは指と妄想です、、。 >>870
擦らないの??パンツの上からさわらないの?? 謙遜ですよ、
でももったいないですね、
その体、今すぐにでも、洋服脱ぎ捨てて、
抱きたくなります。
陽菜さんのおっぱいみたいです。 今、パンツの上から、すりすりしてます。
ムクムクって勃起してきて、
ボクサーパンツが盛り上がってきました。
陽菜さんはまだ触ってないですか? >>873
ストレートですね。笑
いいよ、見せてあげる。
カットソーと、キャミソールをぬぎます。
スカートにブラだけで、正志さんをみてます。想像したら恥ずかしい。。 >>874
まだ、さわってないけど、太ももすりあわせちゃう。腰もくねくねしてる。 陽菜さんも見えてきました。
そのブラも外してもらえますか。
ブラの上から膨らんだ乳房、
魅力的で、エッチです。
そそられますね。
チンポ擦ってると、汁が出てきた。 ブラ、外しました。前屈みになって、手ぶらしてます。
そんなに、みないでください。 陽菜さん、手で隠さないでください。
陽菜さんのおっぱい、乳首、見たい。
触りたいです。
おっぱい、舐めてほしいですか? >>879
な、なめるか、さわるか、してください。
はぁ、、はぁ、、、。はやく、、。はずかしいよお、、 陽菜さん、もう濡れてるんですね。
パンツ、汚れちゃいますよ。
おれも、汁出てるんで、
パンツは脱ぎました。
ちょっとクチュクチュいって、擦ってます。 >>882
もう、おっきくなってるの?? かたくなってる?? 陽菜さん、それじゃ..
(陽菜さんの乳房を両手で下から包み込むように
揉みしだき、乳房に顔を近づけて
乳首周りに舌先をつけて、
円を描くように舐めて、硬くなった乳首を
舌で上下にレロレロと優しく舐め)
ちゅぷ..ちゅ...
ぴちゅ...ちゅぷ..ちゅぷ... ああ、、気持ちいいです、、。
もっと、強く、、つよくしてください、、。
同時に正志さんのおちんちんを、しごいてあげる。
はぁ、、、かたくて、、ぬるぬる、、。 うん、おれのチンポはもう大きくなってるよ。
だいたい15.6センチくらいかな。
手、2個分くらいです。
けっこう勃起してきました。
陽菜さんのあそこはどうですか?
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