【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene73 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、空に浮かぶ二人だけの城。
甘〜いひとときをお過ごし下さい。雑談のみの利用もOKです。
城内にはプールやジャグジー風呂なども完備しております。
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前スレ
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene72 [無断転載禁止]?bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482491874/ >>932
そっか、一人にさせちゃってごめんね
昨日も分もしっかり抱きしめちゃう
(珠理の顔に何度もキスをして肌をピタリと重ねる)
このまま一緒に二人で寝よう
おやすみ、珠理
ゆっくり休もうね
(珠理の髪をそっと撫でながら目を閉じる)
【以下利用できます】 …到着、っ…(ドサ
(ほぼ墜落し、服の埃を払いながら笑って
隆一さぁん
(大好きなひとに抱きつき、温もりを堪能し)
今週忙しかったね
もう大丈夫? 大丈夫ですかw
今日は失敗しちゃいましたね
(腕の中の絵莉さんの顔を様子見て)
(大丈夫なのを確認すると、寝室横のバルコニーへと案内する)
自分の方は、もう終わりました
台風が近いみたいで、風が少し強いです
でも当たると気持ちいぐらいなので、絵莉さんと外で過ごそうかと
でも、天空だから風の影響ないかなw
(手すりから少し身を乗り出し、下を覗いてみる)
来週に創業祭があるので、それが終わったら落ち着くと思います
絵莉さんはあれから喉は? 伝言から忙しさが滲み出てて心配してましたw
あんまり眠れなかった…?
あとお天気も…
雪降ったりしてませんでしたか?
台風も、天気図見て進路ばっかり確認してますw
(ふとそよぐ夜風に髪を揺らし、横から隆一さんを見つめほほえみ)
創業の、良い感じで盛会になるといいですねー
喉の方は一時はどうなることかと思ってたんですけど、だいぶ復調してひと安心ですw
歌も歌えるよ
♪はぴばーすでぃ、とぅーゆーー(熱唱 ああ…、滲み出てましたか
今なにを書いたのか思い出せないから、上の空で書いてたかもしれません
同時にいろんなことが出来なくて
って、思い出した!
先生の脱がせ方に恍惚としてた絵莉さんにショックを起こしたんだ
それで文字まで虚ろになったのかもしれませんw
雪はなかったですよ
そんなニュース出てたんですね
(髪がなびく姿がきれいで、思わず微笑む顔を見つめてしまう)
(黙って見ていたかったが、歌い出した絵莉さんに笑ってしまう)
今日はご機嫌ですねw
なにかいいことありましたか? そんな状態でも言葉残しててくれたんだね
ありがと…って、そこ?!w
ブラの外し方ですね
あれは慣れてない人がすると全然外れない…とか言うと、隆一さんまた虚ろになっちゃうからダメだw
とにかく一番言いたいのは
えりはもう隆一さんにしか脱がされたり、そのあとの事もしません(宣誓
隆一さんといると、いつもご機嫌ですよw
自分でもおかしいくらい笑ってしまう
(甘えて寄り添い、頭をあずけ)
最初からそうだった
一緒にいるとすごく楽しいの う、うん
納得できるようなできないような…w
できたら健康でいて、先生には脱がされないようにしてください
自分の頭がフリーズ起こしますw
でも、喉が治ったのなら良かったです
去年もなにか大事な試験の時に声が出なくなりましたよね
喉、弱いのかな
そういえば、さっき着地失敗してたけど、飛べるようにはなったんですか?
自分も絵莉さんといると楽しいし、ほっともしますよ
ずっと一緒にいられたらいいのにね
寝る時も、風呂でもw
台所で料理する絵莉さんの邪魔もしてみたいし
今日、トマトからパスタソース作ったんです
部屋に呼んで一緒に食べれば良かったですね わかったw
わたしも背中めくられるとかパンツちょっと下げられるまでは想定してたんだけど
まさかブラまで外されるとは思わなかったw
油断しててごめんね;
でもおじいちゃん先生のお陰で随分と楽になりました
そう、声を使う事が多いからどうしてもね
飛ぶのは一進一退です
やっぱり風邪とかで筋力が落ちるとてきめんにダメですね
トマトからパスタソース?!
それ、大好きなやつかも
隆一さん気がついたら、えりがお皿持って玄関に立ってるかもよw
(嬉しそうに隆一さんに身を寄せ、胸のなかから見あげて笑って)
…ちゅ
(背のびをして頬にキスをし)
つまみ食いしましたw ふむ……
(頬にキスされて嬉しいながらも、引っ掛かり)
パンツね…
男からすると、半端なところが、ものすごくそそる恰好です
(大きく息を吐き)
今日は大人しく寝かせてあげようと思ったけど
堪え切れなくなりそうですw
(絵莉さんの腕を掴んで引き寄せ、後ろから抱く)
(そのままバルコニーの柵を掴み捕獲w)
声を出したり飛んだりするんですね
どんなことしてるのか、今更気になってきました
(髪にキスをして)
絵莉さんのためなら、また作りますよ
絵莉さんにはサラダを担当してもらおう 半端なところ…?
でも背中にめっちゃ針ささってるんだよw
ぜんぜんかわいくない格好だと思うよ
んふふ、隆一さんに捕獲されたぁ
獲物だからちょっと抵抗もした方がいい?
…かぷ
(隆一さんとの距離が近くなると、淡く頬を染め)
(肩に手を置いて大げさに首すじにキスをして笑い)
声は教えたりするのにどうしても必要ですね
相手が複数だと少し張らなくてはいけないので
サラダ任せてくださいw
上にカリカリじゃことか、揚げ春巻の皮とか乗せたいな 針もそれはそれで…w
絵莉さんの綺麗な背中が見れるし、自分ならしばらく眺めてると思います
…なんか変態っぽいけど
いまさらですねw
絵莉さんみたいに可愛く抵抗されると、嬉しいですね
狩猟本能が湧くというか
(首筋に近付いてきた絵莉さんの後ろ頭をそのまま掴み、軽くホールドする)
(わずかに押し上げ、顔を上向かせ)
ん……
(唇もキスで捕え、長い口づけをする)
(合わせたままの唇を滑らせては食み、離さないままじっくりと味わっていく)
(唇も舌もひとつひとつ捕えるように丁寧になぞった後)
…明日は、朝早いですか?
(すぐ唇が触れる距離のまま目を見て訊ねる) ええ…?!w
隆一さんのツボどこにあるか分からない
ほんと流石としか言いようがないw
隆一さん狩猟本能強いですよね
というか、いろいろな面で能力高すぎますw
…っあ
(捕らわれながら聞く吐息混じりの声に、胸が高鳴り)
(奪われた唇はどんどん甘くとろけだす)
ん…っんぅ…ん…
(丁寧なくちづけに頭のなかまで痺れ、ぽおっとしたまま、隆一さん見つめながら)
…ううん
(ゆるゆると首をふり) ツボを褒めてもらってるのかな
ありがとう
絵莉さんはツボだらけだから、いちいち反応されて大変でしょうねw
(絵莉さんが首を振ると、再び口付ける)
ごめんね
時間前までぜんぜん大丈夫だったんだけど
絵莉さんに逢ったら、やっぱり欲しくなるみたいです…
(舌を絡め取り、より口づけを深め、あからさまに湧き上がった絵莉さんの腰の辺りに押し付けていく)
下着ずらされてる絵莉さんが浮かんで、止まらなくなったかな
自分は今日は脱がさないで触る
…別に、先生に対抗してるわけじゃないですからね
(言い訳がましく告げると、柵との間に絵莉さんを体で挟み込む)
……ん…
(キスで力を奪うまま、スカートを捲り、下着の上部分から手を入れ、直接触れていく) 感性がすごいですよねw
だからいつも新しい発見があるし、どんどんいろんな事が掘り出されてしまいます
謝らないで
(隆一さんの熱を感じると愛しさが胸を締めつけ)
(抱きしめる背中から腰へと指を滑らせ更に引き寄せようとして)
えりも隆一さんともっと…あの…っあ、ぁんぅ…
(降るような満天の星を背に、下着に手を差し入れられると軽く喉をそらしもじもじと腰を揺らし)
ん、ん…ぷ…
隆一さん、えり…隆一さんのこと好き…だいすき
(言葉を味わうようにズキンと熱く甘くとろけるようなキスを繰り返す) もっと…?
絵莉さんに言われると、フリーズどころの騒ぎじゃなくなります
俺も大好きだよ
……っ…ん…
(持て余すほど一気に湧き上がった熱に、加減がつけられず、捕らえた唇を甘噛みする)
ん……
(キスを間に挟みながらも、変化を見せる絵莉さんから目が離せなく)
(見つめたまま、割れ目の間に差し入れた指を前後に動かす)
そういえば、指で……って、この間言ってましたね
会社でって言ってたけど
今日ここで見せてくれますか?
(喉をそらさせたまま絵莉さんの細い首の後ろを掴み、自分から顔が見える位置に固定する)
(返事を確かめるためではなく、表情ひとつを見逃さないため、視線でも捕え)
触りますね
(指を動かし、小さな突起を探り出すと、指を押し付け押し揉むように擦る)
どっちがいいかな
(目を見つめたまま、陰核と入り口の間を指を往復させ反応を確かめながら)
絵莉さんの好みはどっち?
(優しく尋ねる) ん…あ、んぅ…っ
(唇に歯を立てられると上気した顔に苦しそうな表情を浮かべ)
はぁ…は…
(柵にはりつけになったみたいに凭れ掛かり、息を乱しながら膝をくにくにと揺らし快感に耐える)
りゅういち…さん…えり、すごい…感じてる…
(指が小さなしこりに触れると、びくんと肩を震わせ、切なげに喉をそらし)
(崩れそうになりながらかろうじて隆一さんの肩につかまり)
んっん…あ、あぁん…
(隆一さんの、濡れて色を帯びた瞳に全身が溶け落ちそうな気持ちになる)
どんどん…気持ちく、なっちゃう…
(なんども腰をきゅんとさせ、緊張と弛緩を繰り返しながら次第に高まり、息が切れ)
どっちも…すき
さいしよはこっちが良くて、それで…こっちも隆一さんにしてほしくなるよ ん、見せてください
普段は子供みたいに可愛いのに、感じてる絵莉さんはすごく…
(その後の言葉が浮かばないほど、乱れていく姿に魅入ってしまう)
どっちも、好きなんですね
(不躾な質問にも健気に答える様子が可愛く)
(その答えも頭の芯を打ち)
…いつも、そうやって火を点けますよね
無意識なんでしょうけど
(自身の正体を失くしそうほど湧き上がる熱が嬉しくも悔しくもなってくる)
(悔し紛れにわずかに笑い)
じゃあ、両方します
(湧き上がった欲情をキスでぶつけ、手のひらを上にし立てた中指をゆっくり絵莉さんの入口に押し込んでいく)
……っ…ん…
(抜けない位置まで中指を収めると、親指を陰核にそっと押し当てる)
(乱れる息も求め深く口づけながら、中と陰核を押さえた手を同時に動かしていく) 隆一さ、んが大好きだから…
ここももう痛いくらい熱くてキュンて、なるよ
してもらうと
えりどれだけ隆一さんのこと好きで、好きで、だいすきなのか分かるの
…っ!あ、ああんん…っ
(快感を与えられ続けながら指を差し入れられると、たまらず背筋を硬直させ、軽くのけぞって鳴き)
隆一さん、気持ちい…も、
りゅういちさんがすると、どんどん気持ちいのが、凄くなるよ
どうしたらいいか…わからないくらい大好き
(腰をがくがくとさせ肩に置いた手を震わせながら)
や、隆一さん…いっちゃう…っ… ここってどこですか?
(分かっていながらも、あえて明確に言わないことが絵莉さんの恥じらいを感じ、かえって欲情を煽る)
痛いぐらいって、かなり充血してるんですね
(わざと言葉にして返し、目を見つめ、擦りあげを強めていく)
(膨れた陰核を押し潰し、内部に収めた中指も陰核の方へ向けて軽く曲げ)
(間の肉を挟んで腕ごと下から突くように動かす)
なんか、やばいくらいですよ…
(絵莉さんが放つ淫らな声も、震える体や好きだと言ってくれる言葉も、正気を奪っていく)
(下腹部の熱が行き場を求め、ビクビクと狭くなった場所でのたうつ)
今日は指で言ったけど…
(ずぶずぶと中と陰核を擦りながらも、絵莉さんの中に挿れたい衝動に駆られる)
(せわしく前を片手で開放すると、跳ね上がる熱を握る)
これで、イッて
(絵莉さんの片脚を持ち上げ、下着を横にずらし、入口にねじ込み押し込んでいく) え…えりの…いちばん…熱くて
いつも隆一さんでいっぱいに、してほしいとこ
(見つめられながら指を動かされると、はにかみながらも乱れ)
(快感を途切れなく与えられながら、無数の襞で指を締め付けていく)
ああっ…りゅ、の、すご…いよ…っ
(弾き出されぬかるみに充てがわれた熱の塊を、とろけるような声で求め)
ああぁあん…!
(押し込まれた瞬間、一気に襲い掛かってくる快感に、引き絞るように背中をそらせ、愛情を迸らせめちゃくちゃに受け止め) (絵莉さんの中に入っても、悦びに熱がビクビクとのたうつ)
(より一層膨張し、絵莉さんの深い部分を求め反りが強くなる)
はあ…っ…
(全身が脈打つように熱く、呼吸が追い付かず、乱れた呼吸のまま絵莉さんを熱く見つめる)
(絵莉さんの背中を支え、指では届かなかった奥まで押し込み)
……っ…
俺のが、絵莉さんを欲しがってるのが分かりますか?
(言葉通り示すため、反り上がる向きのままずぶずぶと突き上げ中を擦りあげていく)
(持ち上げた片脚の膝裏に自分の腕を入れ、背後の柵との間に腰でも押さえ込み)
(逃げ場を奪い、ただひたすら絵莉さんを求める)
全部、挿れますね…
(性急な挿入を詫びるため、届く限り首や唇に口付け、熱を奥へとぶつけていく)
(欲しいまま求めたく、力を奪うため耳にも口付ける)
好きだよ、絵莉さん…
すごく
(舌も這わせ耳の穴をなぞりながら、速度を緩めないまま突き上げ続ける) 隆一さんの、
すごく、すごく好き…
っで、凄すぎて、すぐいっちゃいそうになっる…っ
ああぁっ…ん…
さっきより、おっき…くて…!
(髪も服もぐしゃぐしゃに乱しながら、どんどん形を膨張させる熱に、狂おしいほど感じ)
こんなに…きてくれて、うれし…
(脚を大きく開き太ももを汗と体液で光らせながら、恍惚とした表情で、打ち込まれまた打ち込まれて)
(そのたびに中をギュンギュンに絡みつかせ)
すき、隆一さん…だいすき
や、ぁん…耳だめぇ…いっちゃうっ…!
(たまらずのけぞり、崩れかかり) (中で締め付けられるたび、快感と止めようのない昂ぶりにコントロールを失いそうになる)
(ズキンと心臓が脈動するように肉棒が疼き)
…っ…く、はあ……
(歯を食いしばり、すぐにでも爆発しそうな感覚に堪える)
(いっちゃうと言う言葉に思わず、片脚を担いだまま両手で絵莉さんを抱き締める)
(崩れかかった体をしっかり抱き支え、体ごと思うまま突き上げ)
イッていいよ…っ…
一緒にイクから
(身長差も無視して、床についた絵莉さんの片脚が浮き上げるほど、激しく下から体ごと弾き上げる)
……っ…
(先を奥にずんずんとぶけて、耳に吸い付く) あぁん…はあっ…あぁ…っ
(夜空に脚を差し出したまま、片脚ぐらつかせながら必死に隆一さんにしがみつき)
隆一さんドキンドキンて
なかもだよ、えりね嬉しいよ
こんなにも求めてくれるの、わかって泣きそうなるよ
(内からも外からも感じる強い拍動にますます愛しさをつのらせ、腰をきゅうっと差し出し甘い悲鳴を上げ続けるが)
ああぁっ…あっ、あ…隆一さ、も…
それ、だめぇ…っい、く…いっちゃ…………う…っ!
(耳に吸い付かれるとたまらず声をうわずらせ)
(長い緊張ののちにガクンと崩れ隆一さんと一緒に激しく収縮し続け) すごく欲しいよ、絵莉さん
(中が収縮するのを感じ取った途端)
……っ…く…!
(連鎖反応を起こし、律動するまま、勢いよく放つ)
(ビクンビクンと脈動するたび、熱くなった精液を吐き出し、絵莉さんの奥へと浴びせる)
(全て放つまで絵莉さんを離さないまま抱き締め続け)
はあ、はあ…
(わずかに思考を取り戻すと、抱く腕を緩め、言葉も出ないまま口付ける)
ん……
(片脚を下ろしても、口付け続け、気持ちを伝える) すき………
(隆一さんとひとつに溶け合う幸せに、このうえない思いでキスを繰り返す)
ん、んちゅ…
(かろうじて手を伸ばし隆一さんの頬にふれ、指先からも愛しさをつたえ) ん……
大好きだよ
(背後の柵から離し、腕の中だけに閉じ込める)
(触れられる指にも口付け、まだ熱が冷めないまま絵莉さんを見つめる)
このまま抱きしめてたいけど
ごめん、またこんな時間になっちゃいましたね
大丈夫?
ベッドまで行けるかな 隆一さんもあした忙しいのにごめんね;
えりがお部屋しめるよ
(いたわるような言葉が胸にしみ、思わず身をよせ)
スレ立てもしとく
ベッド行きたい…w スレはこの間絵莉さんに立ててもらったので、自分が立てておきますね
部屋閉めだけお願いしようかな
ベッド行く?
寝ちゃうの?
自分で聞いておきながら、なんだけどw
(絵莉さんの手をしっかり握り、ベッドのある部屋へ)
(布団にくるまって横たわり、絵莉さんを再び抱き寄せる) 寝ちゃうの?ってw
隆一さんはいろいろ凄いのに、どうして時々子どもみたいにかわいいですかw
(繋いだ指を絡め合わせながら笑い、もっと抱きつき)
スレ立てごめんね;ありがとう 離したくないのでw
じゃあ、くっついたまま寝てください
(胸に抱き寄せ)
遅くまでありがとう
このまま寝るね
朝まで一緒にいましょう
おやすみなさい、絵莉さん
大好きだよ あのね、いろいろやばかった
…えり、かんじすぎちゃった(耳元で隆一さんだけに
隆一さん
ちゅ…
明日もお仕事がんばろーね
すごくよかった、嬉しかったよ
隆一さんにしまわれながら寝ます
おやすみなさぁい
以下ご利用いただけます 次スレになります
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene74 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530471320/ 部屋予約ありがとう。
いま部屋の決まり事を読んでます 圭一さん心配させてごめんねっ
あず急にひどくおちこんじゃったのは
疲労のせい
今夜は時間作ってくれてありがとうございますっ 次スレもあるし大丈夫そうだね。疲労のせいだったんですか。
良かった。疲労なら休日しっかり休めば回復するから。
精神的の方だったらって心配でした。時間を作るのは僕の方も楽しみながら作ったので
大丈夫です。やっぱりメモリアルデーはしっかりしたイベントをしたかったので。
それじゃ、久しぶりの再会を祝して
(たこちゅちゅの口にしてあずにキスを催促)
ん〜 うん笑
今日も結仕事長引いたしね
明日は休みでも会議と外部研修だし
復帰すぐにこれはかなり来るかなあっ笑
だけど圭一さんに励まされてあずはうれしかったなあっ
ちゅっちゅ
(たこちゅっちゅの口にして唇を押し付ける) あずは僕の伝言で励まされてくれる貴重な女性なので僕にとっても大事な人です
明日の休日でも会議や外部研修に出るって事は職場にとってもあずは欠かせないって
事でしょうし、外部研修にさっそく参加するのはあずの向上心が衰えてない表れ
僕はそういう人を応援する側に回ると力を発揮するタイプなので、あずと僕との出会いは
良い出会いだったんだと思ってます
(あずのたこちゅっちゅっの唇を僕の上唇と下唇ではむはむアマガミ) 今回議事録係だから会議終わったらまとめなきゃいけないしなんだか大変だよ笑
居眠りできないしなあっ笑
仕事仕事人間なあずは仕事しかできないんだよっ
しかも新人さん任されているから
今日もだけどなんだか忙しなかった
向上心ないといまの会社には長くは入れない気がするよ
圭一さんは休憩の時はどんなご飯食べてるの?
(身体を離すとベッドにうつ伏せに寝転がる) 夕食休憩の時は、本当は外にラーメン屋とか牛丼屋に行きたいんだけど
移動も時間かかるのでもっぱら社員食堂のしょうが焼き定食とか肉うどん。カツ丼。
暑い時期は冷やしたぬきとかの麺類に行く時もあるけど、基本ばてないように肉をたべるようにしてます。
ただ、値段のわりにあんまり美味しくないのが悩み。
(うつ伏せに寝たあずを見て)
こないだのマッサージの続きをご希望ですか? そうなんだねっ
あずはおにぎりかなあっ
だいたいおにぎりにサラダ
あとは毎日黒にんにくたべてる笑
あずの場合12月の検査まで安心できないしね
マッサージして欲しいのばれちゃったあっ笑
(笑いながら両足をばたつかせると、スカートの裾が上がり太ももを露わにしてあとすこしで下着まで見えそうになる) その、おにぎりやサラダはコンビニやスーパーで買ったもの?
黒にんにくって、やずやとかのサプリメント状のやつを毎日何粒摂取してるって事ですか?
黒いにんにくをワイルドにムシャムシャじゃないよね(笑)
12月の検査で異常が出なければひとまず安心できるのかな?
それじゃ、その検査で良い結果出して、新年を一緒に気持ち良く迎えたいね。
(あずが両足をばたつかせると、太ももが見えて下着が見えそうになるのをじーっと見て)
男っておかしいよな。もう裸も見てエッチな事も数回したのに、どうしてこういう状況に直面すると
こうなるんだろう。
(あずの無邪気な姿を見ながらやや興奮して、ちょいモッコ)
あず、ふくらはぎとかもも裏こってない?軽くマッサージしてあげようか 違うようちで作るよっ
黒にんにくは母がいっぱい作ってくれてあずにくれるから毎日2欠片たべてるよ笑
ひとまずは安心できるけ笑
だけどたまにネガティブになってあず泣いちゃうさ
マッサージする時はベビークリームぬりながらして欲しいようっ
(クリームをバッグから取り出してベッドにおく) 自宅作でしたか。これは失礼。シャンプーやボディーソープを一緒の物にしたい僕としては
黒にんにくに興味出た。やずやとかでサプリメント売ってたと思うのではじめてみようかな。
ネガティブになって落ち込んだ時は是非僕を呼んでね。今は日勤が多くて時間があわないと思うけど
あずの調子が良いのが続いていけばやがて遅番や夜勤に入った時に10−15時がいつも空いている
僕が役に立つ時が来るかもしれないと思ってます
ベビークリームですか。用意いいですね。じゃベビークリームを拝借してっと
(ベビークリームのフタをあけると人差し指でちょっとだけすくい取って僕の鼻の頭にちょんとつけて
(スカートをパンツが見えるぎりぎりまでたくしあげると舌であずのももうらをつつーっとなめる) 黒にんにくいいよ、あずヘロヘロだけど毎日動けているし笑
そうだねっ夜勤とかあれば10-12時までとか
あずなんだか不眠傾向みたいだから
仮眠きちんと取れるようにしないと夜勤耐えられない気がする笑
やあだあっ、あずのからだ舐めるの禁止っ
(体を捩るとスカートが腰まで体に巻き込まれ持ち上がる) まだ、体力的にキツイって思ってないけど疲れを感じるようになったら黒にんにく試してみます
前も言ったけど三交代勤務みたいなのは睡眠時間帯が固定できないから熟睡って難しいんだよね
僕はもうどの時間帯でも寝られるようになったんだけど、4時間で一回目が覚めちゃうのが、どうしても抜けきらないです
え〜、最近会えてなかったからやだっていわれても好きなあずの太ももが目の前でぱたぱた可愛らしく動いてたら
こうなっちゃうよ。
(あずの太ももの裏をフェザータッチでさわさわしながらあずの足の付け根の方に顔をもっていって
ぱんつの股布のすぐ近くの両内ももを人なつっこい子犬のようになめまわす)
ぺろ、ぺろ、ぺろ。れろ。れろ。ちゅ。 夜勤てリズム崩れるよね笑
あず寝ちゃうかもしれないから
中途半端になるかもよ
くすぐるのやだあっ
(内もも付け根にしたが這うと、お尻を突き出すようにしながら脚を開いて) 寝たくなったら寝落ちも致し方なし。我慢も限界です。
(お尻を突き出して足を開いてくれた姿勢を確認すると)
あず、眠くなっちゃうまででいいから久しぶりにしたくなっちゃいました
もうちょっと腰を上げてくれる?
(そういいながらあずの腰を上に持ち上げてうつ伏せのまま膝立ちさせて
ぱんつをゆっくりとおろして右足だけぱんつをぬがせるために足首の方までおろしていく) やあんっ
(嫌がりながらもお尻を高くするよう促されるとされるままになり、ぱんつが脱ぎやすいように右足を浮かせる)
圭一さんげんかいだとどうなるのかなあっ?
(お尻を左右に揺らしながらいたずらっぽく笑う) (そして、あずが寝てしまう前になんとかしようと)
ありがとう、右足を浮かしてくれて。
(右足首からぱんつを脱がすと左足のひざ裏までパンツを戻して中途半端にパンツが残っている状態にして)
うん。この状況が興奮するね。やっぱり
(あずのゆらしているお尻を手のひらで優しくぱんぱんと叩くとお尻のあちこちにキスをしまくる)
ちゅ。ちゅちゅ。むぅーちゅ。ぺろ。ちゅ。ちゅちゅ。 あははっ
圭一さんあずのお尻にいっぱいちゅってするっ笑
(楽しそうに笑いながらお尻を降り続けて)
圭一さんえろえろなのかなあっ
あずになにするの?
(お尻を更に突き出す) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 374日 22時間 39分 4秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。