ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv10
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499523422/ そ、そうなんだ……あぅ、疑ってゴメン
てっきりその、襲われるかと……
ご、ごめんっ、疑ったりして…
こう……かな
(孤独だったと打ち明ける妖怪に、どこか申し訳なくなり獣臭さも気にならず手を回し、どこか寂しそうな猿の顔を間近で見つめる)
【顔は猿に戻ってますかね?】 ありがとう…すぐ済むから…
そしたら、ずぅっと協力するから…。
(そう不安そうな声色で言いながら、リンの唇に唇を重ねて)
(唾液まみれの口でリンの唇を貪り口内に舌を差し入れて口腔を丹念に愛撫して)
(その表情は鼻の下も伸びきり、すけべな猿そのものの顔で)
…はぁ…はぁ…
お嬢さん…名前は…?
(聞きながら、何度も唇を啄ばみ)
(自ら衣服を下げると、雄々しい肉棒が躍り出て)
(密着していると、リンのおへそのあたりにまで届く、熱いモノが押し付けられて)
…はぁ、はぁ…。
もっと、暖まりたいな…。こんなもの、脱いじゃおう。
(リンの衣服を剥ぎ取り、裸身を露わにさせようと) い、すぐに終わるって、どういう…むっ、んむむっ!
ねりゅうっ!?むぎゅ、んっ、んぎるるっ
(油断したところ、猿のせり出た口に啄ばまれ、口内を長い舌に蹂躙されてしまう)
けふっ、えふっ!こんなのないよ…
うぅ、リンだけど……ひゃっ!
め、やめっ……っ
(簡単に衣服を脱がされ白い素肌をあらわにしいきなりのことに半泣きしてしまい) 大丈夫だよ…怖くないから…
(優しい口調で宥めても、すでに表情さ下心丸出しで)
ほら、ここも温めて…
(裸になったリンの手を取ると、長く雄々しい肉棒を握らせて)
リンか…じゃあ、リン。
リンのことも気持ちよくしてあげるからね…。
(ぐい、と足でリンの足を掴むと、抱え上げて足を開かせて)
(右手の指をぴちゃぴちゃと舐めると、唾液で濡らした手でリンの秘所を撫でて)
(無遠慮な獣の手はリンの股間をまさぐり、若く幼い入り口を開かせるように指を躍らせて)
(立ったままリンの胸元に顔を埋め、その乳房を赤子が授乳するように吸い立てて) や、やだっ!人狼退治しにきたのになんで私がこんなこと
……ぁう、ベトベトする…
(猿チンらされ、恐る恐る握って上下する)
ちょ、ちょとっ!そこは、そこ、だめ……うっ、やっ!
中にいれちゃ……ゎ
(細い指が秘部に押し込まれ内側をなぜられると体をピクンと跳ねさせ)
はぁ、ゎ……っだめ、だってば
(開いた手で胸にしゃぶりつく頭を触りつつ、乳首は立ち始め) 大丈夫、すぐによくなるから。
気持ちよくしてあげるから。
(言い聞かせながら、乳首を舐め、吸い立て)
(指は膣内をかき回すように這い回って)
…はぁ…はぁ…。
反応いいな、リン。
…だめだ、我慢できない…
(そう言ってリンの身体を引き上げ)
(逆向きに肩車するように抱え上げると、股間に顔を埋めて)
(その長い舌で、リンの秘所をベロベロと舐め回して) めっ、だめぇ、あ、あはゃ……うっ、くうぅ
離して、離してぇ……ぁ、あひっ
(声では否定しながらも体の中を弄られる感覚に蜜を漏らしながら)
はぁ、山猿なんかに、こんな……
あうっ!ん、くうぅ〜
(顔の前に直接舐められると、声を殺しながら頭に抱きつき、次第に愛液も増える) はっ…はっ…!
(発情した獣らしく、息を荒くしながら夢中になってリンの秘所を舐め回し)
(口の周りは、唾液と愛液でビショビショに濡れて)
…はぁ、リン…!
気持ちいいか…こんなに濡らして…気持ちよくなってるのか…
(息を荒くし、股間を舌で嬲りながら問うて) めっ、だめぇ……ぁ、あぅっ
んっ!んぅっ!だめぇ……ぁ、はゃっ!?
(獣の荒々しいクンニに自ら腰を押し付け始めて)
(前かがみになり抱きつく形になりながら絶頂に達してしまい)
ぁ、はゃ……気持ち、よかった……
(息絶え絶えになりながら余念に浸る) はぁ…はぁ…
そうか、ならそろそろ俺も、気持ちよくしてもらわないとな…
(リンをゆっくりと地面に下ろすと、リンの目の前にいきり立った肉棒が揺れる)
…大丈夫、優しくするからな…。
(言いながら、ペロリと口の周りの愛液と唾液を舐めとり)
(屈み込むと、リンの唇をまた貪りながら、秘所に剛直を押し当てて)
(舌を絡ませながら、ゆっくりと腰を落とし、肉棒をリンの中へと挿入して)
…っ、はぁ…あったかいぞ…リン…
気持ちいい…。
これからは、夫として…お前のことを守ってやるぞ…
(勝手なことを言いながら、ゆっくりと、肉棒を出し入れしていく) ふぁ、はぁ……や、優しく…
んぅ、頭が、ふわふわしてきた……ぁ、ゃ、ちゅる、んむ
(キスを受け入れ、太い舌と生臭い唾液を味わいながらされるがままに足を広げ)
ぁ、んゃ……んぷっ!んうぅっ!
あうっ、ちぅ、んうぅっ
(流石に大きすぎるペニスを受け入れながら膣壁がキュンキュン閉まって締め付ける) んぅ、おっ…
すごい締めてくるなぁ…リン…
気持ちいいのか…?
(どこか不安を抱えて生きていたのは本当のようで、リンの内心を探るように何度も言葉で確認して)
(それでも獣の反応はリンの身体を犯し、孕ませようとすることはやめず、激しく肉棒が膣内を凌辱して)
(パンパンと肉体の打ち付け合う音が森に響いて)
(背中に腕を回し、ギュウッと抱きしめて)
はぁっ…リン…イクぞ…出るっ…!
(奥まで何度も突き込みながら、絶頂を迎え、膣内に濃厚な精液を吐き出す) 【すいません読み込めていなかったみたいです】
【落ちます】 上の方のロールに影響受けて……私は犬系の獣人さんを募集します
旅の仲間や同じ街に住む友人などだと書きやすくて嬉しいです
あなたのことを可愛い大型犬のように思って抱きつくローズマリーのことを、おっきな犬おちんちんで犯して種付けしてください こちらショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手してくださる方を募集します
ご希望のシチュやこちらの種族ありましたらお気軽にどうぞーっ こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
見た目は皆耳の長い女の子ですが女性器がなく、
男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします >>239で募集します
犬系の獣人さんにあんあん言わされたいです 二足歩行の狼みたい感じの獣人で
旅の仲間であるローズマリーをいつか種付け用肉奴隷にしてやりたいなあとか思ってる獣人でもいいですか? あ、こんばんは
それでも大丈夫です
奴隷はあんまりやったことがないのでうまくできるかは分かりませんが……
こちらは10代半ばの処女でいいですか? 奴隷のような扱いというだけですのでそこは細かくは考えなくても大丈夫です
ローズマリーがこちらのチンポの虜になってしまってくれてるといいですね
はい、10代半ばの処女ですね。それなりに発育している方という事でもいいですか?
こちらは20代の獣人ということで 分かりました、ありがとうございます
次のレスからはじめますねー ではよろしくお願いします
(夜の見張りをしている獣人の男性に少女がとことこと近付いていく。
草花や果物の入ったカゴを手に持ち目をキラキラと輝かせる様はなんとなく子供っぽいが、
胸元はなかなか膨らんでいて、それを強調させるような襟口の広い衣装が可愛らしい)
ガイル、ガイル、ねぇ、私ガイルにお願いがあるの
あのね、ガイルのしっぽ、触らせて!
(獣人の男性、ガイルの顔を見上げる。
興奮しているのか頬が赤く、片思いの男性に声をかける乙女のような表情ではあるが、
単純に大きな犬を目の前にしてわくわくしているようなもの) なんだァ?しっぽだあ?
んー、まあ、いいぜ、その代わり交換条件だ。
尻尾を触らせる代わりにお前のおっぱいも後で触らせろよ?
ま、冗談だ、ほら、好きなだけ触れよ
(などと冗談のように言いながら、ローズマリーに後ろを向けて尻尾を差し出す)
【よろしくお願いします】 いいの?
やった、うれしい!
でもねー私はしっぽ触るけど、ガイルはおっぱい触っちゃだめー
そのぶん、私の持ち物で気に入ったのがあったらあげるね
(勝手なことを言いながらガイルのしっぽに手を伸ばす)
きゃー、わふわふだー
わふわふ、もふもふ……
(目を一層輝かせ、ガイルのしっぽを触りはじめる。
指を毛流れに通してまっすぐに整えたり、今度は毛束を髪留めでくくったり、
カゴの中から出した花の茎を絡ませて飾ったり、夢中になって遊び続ける。
前に屈む姿勢で胸元が無防備なのにも気付かない。
カゴの中には薬品の材料になる植物がたくさん入っており、その中身は良い香りの花から、催淫性を誘発する果物まで様々だ) まったく、こんなしっぽのどこがいいのかねえ
(くすぐったそうに声を震わせながら呆れたように言って)
お前の持ち物でか…そうだな、じゃあこいつをもらっとくぞ
(そう言って取り出したのは催淫性のあるリンゴのような果物)
(それは身はもちろんだが、種に高濃度の催淫性の成分が入っており)
(更には熱を加える事で化学変化が起き、意識を朦朧とさせる効果もついてくる)
(そのリンゴもどきを割って種を着火魔法で熱して……)
おい、ローズマリー、あーん、ってしてみろ
(そう言ってローズマリーの口に媚薬となった種をぽい、と投げ込む) えー、わふわふでふわふわでとっても可愛いよ
(自分より背の高い年上の男性に向ける言葉ではないが、ローズマリーは本気で褒めているつもり)
それでいいの?沢山あるよ、お店屋さんで高く買い取ってもらえるから、沢山拾ってきたんだ。
(この地域特有の果物なので、他の地方の出身のローズマリーは催淫性のことを知らず、甘くて美味しく、なぜか高く売れる果物だとしか思っていない)
ん?
あーん?
……あっつい!
やぁん、舌が変だよぉ
(素直に種を口にする。熱さに驚き、火傷したと思ってぺろりと舌を口から突き出す)
ガイル、舌、変になってなぁい?
…………?
あ、れ?
(自分でもはっきりと分かるほど身体が大きく震え、力が入らなくなり、持っていた花を取り落す)
……?、………ふぇ……?
(頭がぼんやりとして、その場に倒れそうになり、ガイルの身体に倒れ込む) 高く買い取ってくれるのか、そりゃそうだろうな、ははは
おいおい、大丈夫か?あー、見せてみろ……って
どうした、体に力が入らないのか?
(ローズマリーを受け止めて、薬がしっかり効いているのを見て笑う)
体にどっか異常があるかもしれないなあ
もしかしたら病気かもしれないからちゃんと調べねえとな
体に異変が無いか調べるから服を脱がせるぞ、いいな?これはお前の病気を治すのに必要な事だ
(そう言うと、毛布をしいてローズマリーをそこに寝かせつつ)
(手際よく服を脱がして全裸にしてしまう)
ふむふむ、これはもしかしたら、ここが原因かもしれないな
(そう言ってローズマリーの大きめのおっぱいを掴み、ぐにっ、ぐにっ、といやらしい手つきで揉んでいく) ……身体、変だよー……
(脈拍が早く、瞳がとろんと溶けている)
……前にね、間違えてお酒の入ったチョコレート食べちゃったの。
そのときの感じと、似てる……かも
……でも……ちょっと違う……
…前は気持ち悪かったけど、でも今は気持ち悪くない……
(回らない舌で自分の状態を伝える。
快楽をまだ知らない身体では催淫に陥っても自覚ができず、ガイルの言葉をすっかり信じ込んでしまう)
私病気なの?注射する?
あー、おっぱい触っちゃだめって、言っ、
んぅ…………んぁ、わ、やぅっ!
(自分の胸に触れるガイルの手を止めようとして自分の手を重ねるがまったく効果はなく、揉まれているうちに初めての感覚に襲われる)
……や、あ、なに、ぞくって、背中、ぞくぞくってきたぁ! ほら、おっぱいを揉んでもらうと気持ちいいだろ?
おっぱいを揉めば揉むほど病気が治っていく証拠だ、これは
(そう言いながら遠慮なくローズマリーのおっぱいをこね回し続け)
(時折乳首を抓んでコリコリと押し潰したりして更に弄繰り回す)
それと、こっちにも影響があるかもしれないぞ
(そう言って今度はローズマリーの足を掴んで大きく開脚させる)
(指でその割れ目を広げ、膣内を丸見えになるくらい穴を大きく拡げて観察)
ローズマリー、ここはおまんこっていうんだ
おまんこに何か変な感じはしないか?
(そう言ってローズマリーのクリトリスを抓んでみたり、割れ目にそって指を押し付けて擦ったり)
(処女マンコをまるで玩具のように扱いながら刺激を与えていく) うん、気持ち良い……!
好き、おっぱい触られてぞくぞくするの好き!
(無知なぶん快楽に抵抗がなく、素直に受け止める)
おっぱい気持ち良いの、幸せなの……
……さっきは、おっぱい触っちゃだめって言ってごめんなさい……
(ぼんやりした目でガイルを見つめる。年上だから自分の知らないことを教えてくれるのだと信じきっている)
……おまんこ……?
ふぁ、だめだよ、そんな、おしっこのところ触ったらガイルの手が汚れちゃうよ!
自分で、触る、から……ガイルは、診察して?
(善意で治療をしてくれる(と思っている)ガイルを止めようとして、自分の割れ目を指で抑える)
……私のおまんこ、変?
なんだかおしっこみたいな、おしっこじゃないのが出そうだよ
やっぱり病気なの?こっちはどうやったら治るの?
(ガイルの真似をして自分のクリトリスや割れ目を触り……つまり、ガイルの目の前でオナニーを初めてしまう。
が、力の入らない指では動きが頼りなく、見ていてもどかしい) よしよし、わかったぞ、ちゃんと診察してやるからな
(そう言ってローズマリーのオナニーを至近距離で観察する姿勢になり)
(ローズマリーのつたない手つきを見てもどかしそうにして)
おしっこじゃないのが出そう?やっぱりそれは病気かもしれないな
よし、ローズマリー、俺が治療してやるぞ。
そもそも、おしっこの出る穴じゃなくて、その下にある穴がおまんこなんだ
だから、これは別に汚くなんかない、それは覚えておけよ
(そう言いながらローズマリーの割れ目に軽く指先を突っ込み浅い所をかき回す)
そして、このおまんこっていうのはちんぽを入れる為の穴なんだ
ほら、これだ
(そう言ってガイルはズボンを脱いでペニスを取り出し、それを見せつける)
お前のまんこはまだおちんちんを入れた事がないんだろ?それが病気の原因だ。
病気を治したかったらおまんこにおちんちんを入れるしかないんだ、わかったか?
分かったら、おまんこを広げておちんちんを入れてください、とお願いしなきゃな おまんこ汚くないの?良かった
(安心した表情を浮かべる。汚くないのならガイルに触って治療してもらえる。
ガイルの指は、自分の指でするのとは違ってうっとりするくらい気持ち良いのだから)
おまんこ、おまんこぬるぬるする
変な液体がいっぱい出て、おなかきゅんきゅんってするぅ!
病気やだぁ
おちんちん
ガイルのおちんちんで治して
私のおまんこに、ガイルのおちんちん入れて!
(とめどなく愛液が滴るのを病気の症状だと思い込んで泣きそうになり、ガイルの言葉を素直に繰り返す) ああ、分かったぞ、ちゃんと直してやるからな、ローズマリー
(そう言って、太いチンポがローズマリーの処女マンコに押し付けられ)
(ずぶずぶと肉穴を強引に押し広げて入っていく)
(媚薬効果で痛みは半減以下、快楽は数倍に上がっており)
(処女でも感じる事が出来るくらいになっている)
いいか、ローズマリー、完全に治すには一日だけじゃ駄目なんだ
毎日この治療をしばらく続けないと治らないんだぞ
これから毎日こうやって治療するけど、構わないよな?
(パンパンパンッ!と犬チンポがローズマリーの処女マンコを引き裂いて奥にぶつかり)
(子宮をごつごつと突き上げつつ、ローズマリーに話しかける)
(ローズマリーを犯しながら、手はローズマリーのおっぱいにも伸びており)
(大きなおっぱいをぐにゅ、ぐにゅ、と力強く乱暴にこね回して玩具にしていき)
(ローズマリーの体にセックスという治療の快感を教え込んでいく) あんっ!
(一気に貫かれ、腰をびくんと跳ねさせる)
あ、あんなにおっきいの、ほんとに入っちゃった……!
すご、あ、おなかが、おなかがぎゅうって、ガイルのおちんちん、おまんこ、の、中……
ああん、ぐちゃぐちゃに、なる、ぐちゃぐちゃなのに、すごい
気持ち良い、幸せだぁ…!
(仕込まれる強烈な快感に、ただ隠語をうわごとのように繰り返す)
毎日?
毎日、おちんちんとおまんこ、
……うん!おちんちん好き、ガイルのおちんちんで、私のおまんこ毎日ぐちゃぐちゃにして!
(脚の先まで快感でガクガクと震えながら、無意識にガイルの身体に手を伸ばしハグをせがむ)
……あう、あれ?
おちんちん、さっきよりおっきくなってない?
おまんこがぎゅうってしてるから?だから大きく感じるの?
奥、おっきいの当たると……あっ、あっん、気持ちが
気持ちが、どっか行っちゃいそうだよ……!
(奥を擦られるたび、小さな吐息と嬌声を漏らす。ふっと意識が遠のいて、それでも快感に呼び戻される) ああ、もちろんだ、毎日毎日犯しまくっておまんこをぐちょぐちょにしてやるよ
チンポをおまんこに入れてもらうの大好きになったんだろ?
(パンパンパンパンッ!とこれまで以上に激しい動きで腰を叩きつけ)
(太いチンポが膣壁を擦りあげ、子宮口を叩き、ローズマリーにチンポの味を教え込む)
今日からお前は俺の肉便器だ、たっぷり可愛がってやるからな
(そう言ってローズマリーの体を抱きしめて、ぎゅうっとハグしてやり)
(チンポの先端をぐりぐりと子宮口に押し付ける)
おい、ローズマリー、もっと気持ちいい事教えてやろうか?
「中出し種付け」って言うんだ。ローズマリーのまんこの中に俺のザーメンを流し込んでやる事さ
ローズマリーがちゃんとお願いできるなら種付けしてやってもいいんだがなあ
ほら、どうする?種付けしてほしいか?もっと気持ちいい事して欲しいか?
(すっかり自分専用マンコになったローズマリーの肉穴を犬チンポがガツガツと突き上げ、今にも射精しそうになっている) あん、……あっ、っ、ガイルの、おちんちん、
おちんちん気持ち良い、おっぱいも、おまんこも、
おまんこの前の、ぷくって膨らんでる小さいのも、みんな気持ち良いの!
(うっとりとガイルを見つめる。
犬のしっぽにはしゃいでいた子供の表情ではなく、淫乱に躾けられてしまったメスの顔で)
(肉便器という知らない単語の意味を聞こうとして、直後に言われた「可愛がってやる」という言葉にときめく。
もっと可愛いがって欲しいので、言うことを聞くけれど……)
なかだしたねづけ、して欲しいです
もっと気持ち良いこと、して欲しい
して
……でも、でも別のお願いもあるの、
ちゅーしたいの、ガイルとキスしたいの!
たねづけも、ちゅーも欲しいの!
(ガイルの身体にしがみつき、おねだりとワガママを口にする) まったく、可愛い事言いやがって
いいぜ、中出し種付けしながらキスしてやるよ
(そう言うと、ドスン!とローズマリーの子宮にチンポが深く突き刺さり)
(それと同時にびゅるるるるるっ、どぷっどぷっどぷっ、と盛大に射精が始まり)
(ローズマリーの子宮内にびちゃびちゃとザーメンが流し込まれていき)
(犬ザーメンでしっかりと種付けが行われていく)
ほら、キスだぞ、これでいいか?
(そう言いながらローズマリーの口に犬の口を押し付けるようにキスし)
(慣れないキスをしながらも中出し種付けを中断させる事無く続け)
(流し込まれた精液でローズマリーのお腹がぽっこりと膨らんでしまう) あっ、いちばん、奥に当たっ、
んっ………んっ、あっ……あっ、
あっ!
や、
あぁあんっ!
(与えられる快楽に耐え切れなくなり、ガイルの腕の中で抱き締められながらアクメしてしまう。
おまんこがガイルのおちんちんをキツく締め付け咥え込んだまま何度も痙攣のように震えてはザーメンを搾り取る。
意識がはっきりとしてくるにつれまた快楽を感じ取り、何度も何度も連続でアクメし、嬌声をあげ続ける)
ふぁ、………はぁ……はぁ…
(極限まで追い込まれた身体ではキスで窒息してしまうそうになるが、それでも幸せそのものといった表情は変わらない)
……はぁ、はぁ………
(もっとキスしたいけれど、唇を重ねていてはガイルとおしゃべりできないので名残惜しそうに離す。粘っこい唾液がお互いの身体につぅっと垂れる。)
たね、たねづけ、なか、お腹のなか
お腹がガイルの出したのでいっぱい……
あれが、ガイルの言ってた「ザーメン」?
(膨らんだお腹をさすって、中に出されたものの存在を確かめる)
……ガイルも幸せそうな顔してる。
ガイルも、私のおまんこ気持ち良いの?
ザーメン出すの、幸せ?
(意味を知らない淫語を迷わず口にして、ガイルの気持ちを確かめる。
自分だけ幸せなのはずるいから、ガイルにも同じだけ気持ち良くなって欲しい) ふう、出した出した、なかなかよかったぞ、ローズマリー
おう、そうだ、その中に入っているのが俺のザーメンだぞ
おまんこの中をちんぽでぐちゃぐちゃにされるのは最高に気持ち良かっただろ?
(ローズマリーの頭をくしゃっと撫でながら教えてやり)
(肉棒をゆっくりと引き抜いて、ローズマリーのおまんこを解放する)
ああ、俺も気持ち良くて幸せだったぞ
ローズマリーのおまんこにチンポを入れるのは俺にとっても気持ちいい事だからな
これから毎日ローズマリーに種付けしてやるから楽しみにしとけよ
(そう言いながらローズマリーのおっぱいを舐めまわして弄び)
(おっぱいを揉み潰したりして、ローズマリーの巨乳を味わっていく) 【落ちちゃったですかね?】
【こちらもそろそろ厳しいので落ちます】
【お付き合いありがとうございました】 和風ファンタジー、異世界転生などなどシチュは応相談で、募集してみます。 こちら錬金術師の設定で、新しく開発した媚薬の実験台になってくれる方を募集。
合意の上ででもいいですし、騙して媚薬を飲ませる展開でも良いです。 >>274
こんばんは、騙して〜のほうでお話し聞かせてくださいませんか 和風ファンタジー、異世界転生などなどシチュは応相談で、募集してみます。 悪い魔法使いに捕らえられて悪魔召喚の生贄にされたひよっこ魔法使いのこちらと、呼び出された悪魔のそちらの組み合わせでガチレイプかコメディっぽい感じでお相手してくださる方を募集します
手違いで生贄を悪い魔法使い、こちらを召喚者と勘違いして悪い魔法使いを食べてしまった後にはもう遅くて契約は結ばれてしまった
わたしとしては悪魔なんていらないから契約破棄したいのに完全に主従逆転してされていてそちらにいいように扱われている、といったかんじでお待ちしてます こんばんは。ガチレイプっぽい方でお願いできませんか? こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです ファンタジー系で女性募集します
シチュは希望にあわせて提案するか
もしくは相談で決めたいと思っています
こちらが攻めで意地悪系から無理やり系、若干鬼畜系までできます ファンタジー系で女性募集します
シチュは希望にあわせて提案するか
もしくは相談で決めたいと思っています
こちらが攻めで意地悪系から無理やり系、若干鬼畜系までできます ファンタジーシチュで、エルフや魔女をしてくださる方を募集します。
こちらは獣人や竜人、または触手のある魔物でお相手したいと思っています。 ありがとうございます、ルシアさんは設定などありますか?容姿などわかると描写しやすいです。
希望のシチュエーションもあれば、合わせます。 見た目人間で言えば14歳ぐらいの細身のエルフで
ビキニアーマーの魔法戦士って設定でいかがでしょう
激しく全身ズポズポされて犯されちゃいたいです わかりました、では書き出しますので少しお待ちくださいね。 (森の奥深く)
(獣たちも恐れて立ち寄れない場所に、奇妙な怪物が住み着いているという噂がある)
(時折怪物退治のために訪れる者を除き、生き物の近づかないそこに一人の冒険者が現れ)
(怪物は、獲物を襲う準備のために粘液を分泌し、それを地面に撒く)
(踏めば粘着し、足の動きを奪う粘液)
(冒険者の進む先に撒かれたそれは、気づかず踏めば、足取りが重くなる) 女の人を襲う怪物ってのが出るのはこの辺かな……?
(ビキニアーマーのエルフの少女が不気味な森を歩いていると)
わっ!
(不意に足が地面に張り付いたような感触がして)
んぎっ!!……何これ……!!
(膠のように足がくっつき、なんとか一歩一歩進んでいくけれど)
(自然と脚が大きく開いて踏ん張るような姿勢になって) (かかった、と怪物は確信して動き出す)
(狡猾な生殖方法を持つこの怪物は、罠にかかった獲物を逃しはしない)
(ズルズルと、木の上から、人の腕はどの太さの触手が滑り降りてくると、粘液の上を越えて少女の脚に絡みつく)
(自重で着地し、粘液によって触手も動きづらくなるが、それすらも相手を逃さぬ術で)
(ずる、ずるとぬめりのある触手が少女の脚を登って行き、まずは装備を外さんと、胸や股間の鎧の留め具を外しにかかる) きゃああっ!いやぁ!
(突然脚に絡みついてきた触手に悲鳴を上げ)
(振り払おうにも脚が貼りついたまま動かず)
くっ……このぉ!!
(剣を抜いて触手を斬りかかるが、自分自身に絡み付いている状態ではうかつに魔法も使えず)
(非力な剣は触手を切断するにいたらずどんどん身体を登られ)
ああっ……やだぁっ!
(アーマーを外され裸にされてしまい)
(まだ未成熟な乳房や秘所、お尻が露になって) (若々しい少女の肌が露わになると、どこに目があるのか、触手が興奮に身を踊らせ)
(ぬるぬると、表皮を覆う体液をさらに分泌させて、少女の身体を這い回るたびに塗りたくって)
(一際太い触手が、少女の股間に回ると、太ももにSの字に絡みつき、ぬるぬると這って少女の秘所に潤滑する液体を塗りつけ)
(細い触手は無数に伸ばされ、その全てが少女の乳首を突き、弄んで) やだやだっ!
気持ちわるぃい!
(柔肌の上を触手が這い回りぬるぬるとした粘液が細身の裸身に塗りつけられて)
(嫌悪に大また開きで立たされた格好で身をよじって)
ひぃっ!そこ……いやぁああ!
(むき出しになり、開脚でわずかに開いた性器にも触手がこすり付けられ悲鳴をあげ)
あっ……やっ……あぁあん!
(小さなピンク色の乳首を触手がつつくと、そこがだんだん尖ってきてしまう) (触手は無数の男の手のように、次々と頭上から降りてきては少女の身体に触れて)
((乳首が硬くなってくると、今度は群れて乳首に絡みつき、扱きあげるように蠢いて)
(股間を撫で回す触手は、興奮からかペニスのように剛直しつつ、表皮を隆起させて)
(凸凹とした触手が、より激しく少女の秘所を這い回る) やだっ……ちょ……やめてぇっ……んっんんっ!
(細い触手が乳首に巻きついていやらしく扱くように刺激してくると)
(尖った乳首が痺れるような刺激とともにさらに硬くなってしまい)
あっあっあっ……だ……だめぇ!
(おまんこをこすられる刺激に立ったままはしたなくがに股の格好になりながら身体をプルプル震わせる) (敏感に獲物の反応を捉える触手は、少女が快感に悶えるているのは手に取るように認識できていて)
(股間を這い、撫で回す触手はさらに横に回転しながら動き、少女の秘所を責め立てて)
(そして、快楽に悶え、声を上げる少女の口元に、怪物のペニスが降りてくる)
(人や動物と同様に、生殖のためにガチガチにいきり立ったそれは、少女の口内へ滑り込んで)
(イラマチオのように、無理やりに口内でピストン運動を始めて) ああっ……ひやぁああん!
(無毛の秘裂に食い込んだ触手が回転を始め)
(刺激に脚をガクガクさせて声を出すと)
うぶっ……む……んんん!
(口の中に触手が入り込みたまらず吐き出そうとするけれど)
んぐっ……むう!!んんんーーーっ!!
(強引に触手が口内ピストンを始め、嫌悪と苦痛に呻いて、表情を歪める) (少女が抵抗しようとするのもモノともせず、生殖器が乱暴に口内を犯して)
(顎の疲労が限界に近づき、唾液が溢れだした頃にイラマチオを終え、触手が少女の口内から抜け出て)
(それと同時に、股間を激しく愛撫していた触手は役目を終えて離れ、潤滑液を存分に塗りつけられた秘所に、ペニスがあてがわれ)
(遠慮もなしに、ペニスが少女の秘所に押し入り、一番深くまで一息に挿入される) げほっげほっ!!うううう!
(口を散々犯され、唾液と粘液の混ざった液体を口から垂らしてむせ返っていると)
ひ……いやっ……あぁああーーーーー!!
(幼い秘所に容赦なく触手が入り込み)
(立ったまま串刺しにされる刺激に、爪先立ちになって)
あっ……あぁあああ!!
(犯された身体をピーンっとなった状態で震わせながら) (立ったままの姿勢で、触手は少女の身体を犯し続け)
(倒れて気を失えるなら楽だろうが粘着する体液と、脚に絡みついて支える触手がそれも許さず)
(苦悶に喘ぐ少女の秘所に、無遠慮にペニスが突き込んでは引かれ、なんども体の奥を突いて)
(苦しそうな少女の口元に、また別のペニスが現れ、口内に挿入する) あひっ……ひぐっ……ふあっ……あぁあん!!
(大開脚で立ったままの状態でおまんこをピストンされ)
(がに股と爪先立ちを繰り返す屈辱のスクワットをさせられながら)
(開いた尻たぶの間からピストンに合わせて尻穴がひくひくして)
んぐぅうううう!!
(苦しげに喘ぐ口にさらに触手が突っ込まれ、上下から串刺し状態に) (少女の身体を二本のペニスが貫き、犯している間にさらに生殖器は降りてきて)
(場所もなく、細い触手たちが穴を確保するために少女のお尻に這い回り、尻穴に触れて)
(無数の触手が尻穴に挿入されると、押し広げるようにほぐしながら蠢いて)
(口から引き抜かれ、唾液と体液で濡れたそれを尻穴にあてがって)
(口と尻に、同時に生殖器が突き入れられる) んーんんーーーっ!!
(口と性器を犯され呻いているところに)
(細い触手が尻穴に入ってきて中を少しずつ広げ)
ぷはぁっ!や、やめてぇ!そんなところぉ!
いやぁああ!
(口から触手が抜けた瞬間、お尻の穴まで犯される屈辱に叫んだが)
ひぐぅううう!!……んむぅうううう!!
(尻と口に触手が突っ込まれ悲鳴はさえぎられ)
んぐぅううーーーーーー!
(三穴を立ったまま同時に置かされる苦痛と恥辱に涙を流す) (生殖器たちは、それぞれに穴の中を深くまで突き入れてはゆっくりと引いて)
(ぬるりとした体液が少女の身体の中まで汚していく)
(そうしているうちに、口内を犯すペニスがいっそう激しく動いて)
(びくっ、と痙攣すると、そのまま白濁とした精液を口内に吐き出して抜かれ)
(これから、続いて秘所とアナルも同様に射精されると思えば、少女も不安になるだろう)
(それほどに濃い精液が、まだペニスの先から垂れていて) んぐぅうう……んむぅううう!!
(三穴を同時にピストンされ、奥に入れられるたびに苦しげに身体をびくんっを跳ねさせ)
……ふぐぅううううっ!!
(抜かれるたびに身体が弛緩するようにぶるぶると身体が震え)
ぐぶっ……むぐぅううううーーーー!!
(口内に粘液を射精されれば息の出来ない苦しさに白目を剥いて)
(口の隙間と鼻の穴から精液が逆流してくる)
げぼっ!!げほげほっ!!うぅううう!!
(口から触手が抜かれ、激しくむせ返りながら)
やめ……もうやめてぇ……ださないでええ!!
(二穴を締め付けながら叫ぶ) (叫びながらも締め付けてしまう少女の抵抗は虚しく)
(ビクビクっと強く痙攣したペニスが、ほぼ同時に少女の前後の穴に収まりきらないほど大量の精液を吐き出して)
(ビュルビュルッと音の聞こえそうなほど激しい射精は、少女の身体の奥まで精液を流し込み)
(力なくして生殖器が抜かれれば、穴から精液が溢れ出して来る) や、やぁああ……あああああっ!!
(大量の精液が二穴からドクドクと流れ込み)
も……もう入らない……くるしいぃいい!!
(子宮と直腸を埋め尽くし、妊娠したかのようにお腹を膨らませ)
(膣と肛門の隙間からびゅーっと精液が漏れ)
んあぁああああっ!!
(抜かれると同時に、二穴から勢いよく精液が地面にぶちまけられた) (少女まで射精したように、大量の精液が少女の二穴から溢れ出して)
(射精を終えて力無いペニスが、ゆっくりと頭上に上っていく)
(と、安堵するのも束の間、また三本、剛直としたペニスが降りて来て、少女を犯そうとする)
(こんなとこで〆でしょうか?) お……おぉ……おぉお……
(精液を逆流させた穴がパクパクとピンク色の中を晒して開きっぱなしになり)
(立ったまま気絶しそうになった所に)
も……もういやぁああああ!
(さらに太い触手ペニスが降りてきて、絶望の悲鳴を上げるのだった)
【そうですね、ありがとうございましたっ!】 【こちらこそありがとうございました、また機会があればお相手お願いします】 (どこかのファンタジー世界、中世風の商店街の裏路地に小さな少し妖しげな店がある。
中に入ると、ローブを着た長い黒髪の女性があなたを迎えてくれるだろう)
こんにちは、初めてですか?こちらは魔法薬専門の薬局です。
私が調合した魔法のお薬…でも、普通の薬だけではないですよ。
奥の方には特殊なものもそろえています。
たとえば、気持ちを淫らにしたり、胸を大きくしたり、猫耳やおちんちんを生やしたり…
そういう目的で使うお薬も色々取り揃えています。きっとあなたのお気に召すものもあるでしょう。
なんでしたら、私で効果を試してもらっても構いません。
男性でも女性でも、お待ちしておりますね。 >>317
軽く打合せしてから…でも宜しいですか? こちらは魔法学校に通う少年で、
好きになった同級生の女の子に振り向いて欲しくて惚れ薬を求めて店になってくる。
店の主人であるコーデリアさんに上のような説明を受けると、
性に目覚めたばかりの少年には刺激的で、コーデリアさんでその効果を試すことに…
って感じでも構わないでしょうか?
出来れば誘惑されるようなシチュが希望です。
NGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
コーデリアさんのご希望やNGもお聞かせ願えると助かります。 良いですね。それでいきましょうか。
こちらが誘惑する感じですね?
私の方のNGも同じです。希望は、そうですね。
せっかくなので、いろいろと薬を試してもらえたらと。 はい、いろいろ試させて頂きますね。
名前入れました。(洋名苦手なのでおかしかったら適当に直して頂いても構いません)
超簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(難関と言われる魔法学校に入学したマルス)
(日々つらい勉強に追われながらも、同じクラスに好きな女の子ができ、その子に会いたい一心で毎日学校に通っていた)
(数か月もするとその想いは徐々に強くなり、その子に振り向いて欲しいと思っているある日、ひょんな事から魔法薬のお店の噂を耳にする)
確かこの辺のはずだけど…あ、あった。ここだな。
こんにちは。あのぉ…惚れ薬を売っていると聞いたんですけど…
(静かに店の中に入り中をきょろきょろ伺い、ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くしながら主人に話し) はい、いらっしゃい。あら…若いですね。学生さんですか?
(20台半ばくらいと思われる、紫色のローブを羽織った長い黒髪の女性が話しかけてくる)
ようこそ。ここは初めてですね?
ここは魔法薬のお店…特にそう、エッチな目的で使われるお薬もいろいろと置いています。
気持ちを淫らにしたり、胸を大きくしたり、猫耳やおちんちんを生やしたり… 色々です。
ありますよ、惚れ薬。あまり強すぎるものは置いていないですけれど、効き目を実感できると自負しています。
別料金になりますが、おためしというのもできますし……ひとまずご覧ください。
(そう言って、青紫色の液体が入った小さな小瓶を差し出した) はい、魔法学校の一年生です。
(店の主人であるコーデリアさんを見て綺麗な人だなぁと思いながらも、そのスタイルは特別気にもならず)
はい、初めてです。エッチな…
(コーデリアさんの声に聞く耳を立て、それらを想像すると無垢な少年にはあまりにも刺激的で)
あ、あのぉ、惚れ薬の前に…そのエッチな薬を試してみたいんですが出来ますか?
まずは胸とお尻を大きくする薬の効果を見てみたいです。
(同級生の女の子が貧弱な体型だった事を思い出し、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらもコーデリアさんの目を見て話し) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています