【お口の】フェラチオスレ 59発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 58発目【恋人】
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1483713971 >>141
したら… い けない？？ まさか優菜…ちゃん
（距離があまりにも近づいて動物的に興奮してしまう）
（小柄な中学生の身体で抱きつかれて戸惑うが、鳩尾あたりに顔が当たってあまりにも可愛い…）
（しかし… もう一度顔を上げさせる ……そして観察する眼で見回して、優菜の唇を指先で撫でる…）（優菜の唾液で唇が光り出す）
デカいだけ。もっと大きいやつら投げないといかんから、体幹トレしてるんだ最近とくに
道着を？
（次に見詰められたときの視線に蠱惑的なものを感じて、つい制止できずされるに任せてみる……）
（無意識に優菜の華奢な四肢を両腕に抱き込むように受け入れている…） （大地さんの指に唇をなぞられ、幼いながらにうっとりとした表情をしてしまい…）
（何かを連想して半開きの唇から舌を遠慮がちに出し…自然と垂れる唾液で大地さんの指を湿らせ…）
（帯を解き…はだける上着を脱がし…）
（露わになった筋肉質な上半身に、恥ずかしさと興奮で耳まで熱くなるのを感じ…）
すごい…大地さんの筋肉…！
優菜、テレビとかでしか…見たことないよ…こんなかっこいい体。
（小さな手で、ペタペタと胸やお腹に触れ…）
大地さん…次は…こっちも…いい？
（道着のパンツの紐を見つけ…紐を緩め…）
（室内にある近くのベンチに腰掛けて貰い…）
（ゆっくりと道着のパンツを下げ…）
（形のはっきりわかる…膨らみを帯びたスパッツ姿になってもらい…） （優菜のおぼい唇に反照する光る艶に心が反応してしまう…）
お、おう…
（道着が脱げるのは寝技中によくあるが、幼さの残る優菜に脱がされて特殊な心地に）
（全身が戦闘態勢と同様の硬質な筋力を凝縮したようなテンションになる）
高校生とか、もっと締まったやつらいるって
優菜の制服姿のほうがずっと……（萌え と言おうとして押し殺す）
ん…（優菜の薄い皮膚が肌にぺたぺた触れてきて、不思議な感触を覚える。やがて獰猛な気分に襲われる…）
こっちって（股間を指さし）これか？
えー、あ。あああ…
（あっという間に密着しているスパッツの中央部にテントが張られ
同時に腹筋がメキメキ増して肉割れたまま露骨に下腹部の隆起に伴って心臓が高鳴っていく……）
優菜… ちゃん…
ここ、その小さな舌でいっしょうけんめいに舐めてくれないかな？ 大地さんの…スパッツの中で…
すごい…
（その膨らみや…動きに…初めての雄を見せつけられ…）
おっきいの…ちょっと怖いけど…
優菜も…大地さんの大人のここ…
大地さんのえっちな顔とか…見てみたいです。
（スパッツに手をかけ…腰を浮かしてくれたことを合図と受け取り…）
（ゆっくりと脱がせ終えると…）
（想像以上に大きく…少しグロテスクさも感じてしまう大地さんのを、顔と交互に見つめてしまい…）
【優菜…お臍から下に毛がたくさんある男の人…変かもだけど…ドキドキします…】
【大地さんの…お臍とかその下とか…毛はたくさんある人ですか？】
【大地さんのおちんちのことも…たくさん知りたいです…！】 その眼つき…
（初めてなんだろうか、大人の雄のこんな野太いものの存在を間近で捉えるのは… いいのだろうか…）（だが獰猛な心地はさらに増して）
お、おれの？
（こんな子にチュッチュぺろぺろされたら、俺はデロデロになりそうだ…）
（カチカチに反り立ったペニスがスパッツを引っかけてなかなか脱がされきらない）（もどかしさで尚、昂奮スル）
（ときどきこちらを見遣る優菜の視線に動物のような光を感じて、こちらの昂奮がますます高まる…）
【わりとそのへんは柔らかい毛が密集しています】
【おちんこの硬さは過去恋愛でいつも相手に言われていたので、そこだけは自信あり】
【反り気味で、最も興奮すると臍にくっつきそうに張り詰めてカーブしていきます】
【長さ、太さはうちの部の連中と比べることあるけど、中の上くらいかな】
【優菜の裸、まだ見てないけどどんな身体の子なのか教えて】 （脱がせ終えると同時に、独特の匂いにドキドキしながら、その大人の存在に目をトロンとさせ…）
触る…ね…
（小さな両手で…ゆっくりと握り…）
硬くて…熱い…
優菜の指…届かないよ…
（指の輪っかでは届かない程の太さで…）
こんなにかっこいい…
大人の大地さんの大きいここ…
子供の優菜が…触らせてもらってる…
いけない事だけど…
うれしい…
（無意識に…ゆっくりと握る手を上下させ…）
ちゅっ…んんっ…んん
（握ったまま亀頭にキスをし…）
んんっ…はむっ…っん…ちゅっ…
ちょっとだけしょっぱいのと…えっちな匂い…
【教えてもらえて、ちょっとはずかしくなったけど、うれしいです。ありがとうございます…】
【大地さんに甘えさせてもらいながら…本当の大地さんのをゆっくり触ったりしてみたくなりました…！】
【優菜の胸は少し膨らんできました…それとも、大地さんは巨乳の方がいいですか？】
【ブラは一応してて、白のレースです…】
【痩せすぎてないくらいの、細めの体型です。】 【大地さん…優菜の書き込み遅くてごめんなさい…】
【すごくドキドキしました。お相手ありがとうございました！また会えたらよろしくお願いします。】
以下空室です この優菜ってのはいつもフィニッシュまでいかねぇな。 そりゃ夜中なのに自分が満足するために展開くっそトロくしてんだからイクまで出来る訳ないわ
ところでIDなんで消えたの？ (チャックをおろして、半勃ちのモノを出して)
じゃあ、お願いします。 (チャックから出た半勃ちのおちんちんを触り)
少し勃ててからね。 はい…っ…
(触られてびくっと身体を震わせ)
(触られているうちに、むくむくと大きくなって) こんな時間ですけど、お口で気持ちよくなりたい人募集です よろしくお願いしますね
どんな格好でしゃぶってもらうのが好きですか？ よろしくお願いします。
格好というと、実夏さんの服装ですか？それとも体位？ あ、そうですね体位のことなんですけど
服装もお好みのがあれば着替えてきますよ♪ 面白みも何も無いですが…、此方としては、椅子か何かに腰掛けて実夏さんには膝立ちかしゃがんでしゃぶって欲しいですかね。
服装はお任せしますよ？あとよろしければ体型などを教えていただければ… じゃあリラックス出来るようにフカフカのソファーに座ってください
（史郎さんの脚の間に入り、カーペットにひざまづいて微笑みかけ）
せっかくなのでえっちなランジェリー姿になってみました
黒のカップの半分が透けてるレースのブラと、色を合わせたショーツです
体型は…背は小さめで、胸はEカップあります ではでは…。
(言われるがままにソファに腰をかければ大分腰が沈み込む。まだ柔らかい肉棒の先に可愛い実夏ちゃんの顔が見えて)
良いですねぇ…。半分が透けてるなら、ちらちらと乳首が見えたり…？谷間はくっきり見えるんでしょうね、Eカップもあったら…。
汚い肉棒でも大丈夫ですか？無理なら良いですよ。 あーん、どうせならキレイなおちんちんのほうが好きかな…
はい、透けてますよ♪
乳輪の上半分がほら見えちゃってる
谷間もできてるよ、柔らかそうでしょ？
（腕を寄せて見せつけて見せて） では綺麗な、黒光りする極太、と言う事で…
全部見えないのがまたえっちだねぇ…。
柔らかそうだなぁ…
(見せつけられた谷間に目は釘付。少しずつ肉棒が硬くなっていく) ちょっとずつおっきくなってきてますね
でもちゃんと私のお口で…
（手を根本に添えて、そっと唇を亀頭に近づけて）
ちゅっ…ちゅ
ちゅぅ… ん…
（上目遣いで見つめながら亀頭とカリ首まわりにキス）
（手も少し上下に擦って） うん、実夏ちゃんのお口で大きくして？
(柔らかい実夏ちゃんの唇が亀頭に触れるたびに、むく、むく、と肉棒が膨らんで)
ずいぶん丁寧におしゃぶりしてくれるね？嬉しいよ。
(見つめられれば見つめ返す。心地よいキスに目が細くなって) 気持ちよさそうな顔してますね
うれしくなっちゃう
ちゅ…じゅるっ… ちゅ、ちゅっ
（竿にも唇を這わせ、よだれをまぶすように舌でもカリの根本を舐めて）
あむ…ん…じゅ…じゅるっ
（口を小さく開き、唇を押し込むように口に入れて、亀頭部分をすっぽり咥えて強くすって） 実夏ちゃんのおしゃぶりが気持いいからだよ？
本当に上手だね…。
(まんべんなく肉棒に涎をまぶされ、肉棒がいやらしくぬらぬらと光っていた)
んっ…。もうちょっと大きくなるよ…？
(亀頭を口内で刺激されれば、肉棒はさらに大きくなる。簡単には根元までしゃぶれないほどに勃起して) んっ…じゅぽじゅぽ…
ふぁ…んっ… お口の中で、あついんっ…じゅるっ ちゅぱっ
（その硬く大きいものに興奮して次第にいやらしく咥えていき）
ちんぽ…おいしいです
じゅるるっ… じゅっ、ぢゅっ、ぢゅるっ…んふ…
（唾液の音がえっちに響いて、根本をしごく手にこぼれるほど） 実夏ちゃんのお口の中も温かいねぇ…。
(実夏ちゃんの咥え方がいやらしい物になっていけばトロトロとカウパーが流れ出ていく）
ちんぽ、大好きなんだね？
根本まで咥えてくれるともっと嬉しいかなぁ…、喉まで入っちゃうかも知れないけど…。
(ソファにも実夏ちゃんの唾液が零れていく。その中にはカウパーも交じっているだろう) うん、がんばって…みるね…んっ
じゅるるっ…んぐ …んーーーっ…ん
（奥まで咥え込もうとして、なかなか入らず苦しくなって）
（喉がぐっとなって思わず離してしまい）
はぁはぁ…苦し…このちんぽ、おっきすぎて入らないです…
ちゅ…ちゅぅ…れろっ
（涙目になりながら竿に横から咥えて舌で舐めて）
んっ…じゅるるっ…んぐ…
ぢゅっ、ぢゅっ
（もう一度咥え込み、我慢汁のしょっぱさも感じながら口内で舌を亀頭に絡ませ）
（唇をすぼめて頭をふり） うん、頑張ってね
(自らこれを喉まで…、と言うのはちょっと無理があるか？と思いながらも、実夏ちゃんの頑張りを見守る)
(もう少し、と言うところで肉棒の侵入が止って)
そうかぁ…、大きかったか…。
(浮べた涙を指先で拭取って。）
これはこれで気持いいけど…
無理矢理…、って言うのは嫌いかな？
(強く刺激しながら振る頭。その後頭部を両手で押える様にして。このまま手前に引けば、いわゆるイラマチオに) 落ちられましたかね？
ありがとうございました。以下空室です 40歳くらいのスケベなおばさんに
ベロンベロンされたい 合法ロリにお掃除付きのご奉仕ごっくんフェラされたい 割り勘男にはもう一生フェラしないわ
一生懸命働いて一生懸命尽くしてくれる男だけにしかしない 人妻です
一時間ほどしかできませんが、おちんちんをしゃぶられたい男の子はいますか？ >>187
久枝さんフェラではなくパイズリのほうでお願いしたいのですが…
スレチになってしまい申し訳ありません。 >>189
是非それでお願いします。
書き出しはどうしましょう…？ (若い男の子にナンパされ)
(戸惑いながらもラブホに入りベッドに腰を掛けて)
(コートを脱ぐと体のラインがくっきりと浮かび上がった服装、ブラウスにタイトスカート)
本当に私みたいなおばさんでもいいの？ はい…ぼく久枝さんのような女性がとても好みなんです…
その…優しそうな女性におっぱいやお口でされるのがとても好きで…
久枝にさんにしてほしくてナンパしちゃいました。
だってこんなにもエロそうで…。
(恥ずかしがりながらも久枝さんに伝えると)
(立ったまま久枝さんの方を見ていて、股間を大きく膨らませながらズボンにテントを張っている) ふふふっ･･･
エッチな男の子なんだから･･･
(男の股間の膨らみに気付くと頬を赤く染めて)
いいわ･･･
おまんこは出来ないけど･･･
(ズボンに手をかけるとベルトを外し)
(チャックを下げると)
じゃあ･･･
おちんちん、見せてね？
(ズボンとパンツを一気にずりさげて) おまんこできない代わりにいっぱい舐めて挟んでくれますか…？
あっ…！
(会話をしているうちにあっという間に股間をさらけ出されてしまうと)
(久枝さんの体つきを見ていただけで興奮していたおちんぽがガチガチになっていて)
(既に我慢汁を垂れ流してヒクヒクと物欲しそうに久枝さんに差し出す)
久枝さん…お願い…してもいいですか？
(腰を突き出してゆっくりと唇と胸元それぞれに亀頭を近づける) あぁん･･･
すっごいおちんちん･･･
(突き出されたちんぽに視線が釘付けに)
先っちょからもう涙なんか流しちゃって･･･
可愛い･･･
(右手でちんぽを握るとゆっくりと上下に扱きながら)
(亀頭に熱い息を吹き掛けて) うっ…！ひ、久枝さんそんな可愛がられたら…！
(更に我慢汁が先端から溢れだすと)
(刺激を欲しがるように腰をくねらせる)
久枝さんもっと気持ち良く…なりたいです。
(腰を突き出して久枝さんの顎の先端に亀頭がちょこんっと触れると)
(我慢汁がそこについて透明な糸を引いて)
(手で扱かれるとその手にも我慢汁がついてぬるっとした感覚がおちんぽを刺激する) もう･･･そんなに焦らないの･･･
(ちんぽの根元を抑えると)
僕ちゃんのおちんちん、食べちゃうね？
(お口を開けて舌を出すと)
ぺろっ･･･
んん･･･ちゅぱっ、ちゅちゅっ
(舌先で亀頭を転がしながらそのまま根元までくわえこみ) はぁはぁ…久枝さんっ…お口の中すっごいトロトロになってる…。
おまんこしてるみたいで気持ちいいっ…！
(両手を自身の後ろに回して休めの姿勢になり)
(腰を前に出しておちんぽを更に突き出す)
根元までそんな風にされたらすぐ…出ちゃいます…！
(びくびくっと口内でおちんぽが震えていて)
(久枝さんを見つめながら刺激に耐えている) はぶっ･･･んぶ、ぷぷっ
(生暖かくて唾液たっぷりの口内でちんぽをしゃぶり)
んふうん･･･
おいしい･･･
僕ちゃんのおちんちん、癖になりそう･･･
(頭を前後に動かしちんぽをおしゃぶりして)
(ブラウスを捲り上げると両手を後ろに回してブラのホックを外し)
(ちんぽをくわえたままブラを外すと豊かな乳房が誘うように揺れて露出され) あっ…！久枝さんそんなにしたら本当に出ちゃう…！
おちんぽからエッチなお汁どびゅどびゅって…いっちゃう！！
(頭を前後に振っておしゃぶりされると)
(吸引によっておちんぽがたっぷりと吸われて絶頂が間近に迫り)
(豊かな乳房が露出すると、それに手を伸ばしてぽよんぽよんと楽しむように触れ)
(乳房に触れながらおちんぽがびくびくっと震えると根元から一気にザーメンがこみあげてきて)
(久枝さんの口内にたっぷりと注いでいく)
あっ…はっ…ぁ…で、出ちゃった…
(口内に収まったままのおちんぽはもっと出したいと言わんばかりにびくびく震える) (豊かな乳房を刺激されるとお口をすぼめて)
ふぐうっ！
うっ、うぷぷっ！
(鼻の穴を拡げアへ顔を晒しながら)
(吐き出される精液を息苦しくなりながらも吸い上げて飲み干していき)
じゅぷぷ･･･んぐっ･･･ん
(まだ萎えないちんぽをお口から解放して)
はぁ、はぁ･･･はぁ･･･
んもぉ･･･いきなりなんだから･･･
(男を見上げながら両手で乳房を持ち上げで寄せると深い谷間ができて)
まだまだしたいんでしょ？
ほらっ･･･いらっしゃい･･･
おばさんのおっぱいに･･･おちんちん入れて？ 久枝さんの顔すっごいエロイです…。
そんな表情でおっぱいで誘惑されたら…我慢できなくなっちゃいますよ…？
久枝さんのおっぱいにおちんぽ…入れさせていただきます。
(ガチガチのおちんぽを久枝さんの谷間の中に下から突き上げるように入れると)
(唾液と精液でヌルヌルになったおちんぽがすっぽりと入ってしまい)
(腰をゆっくり前後に動かすと滑らかに谷間の中で滑る) そうよぉ･･･
そのまま、きてぇ･･･
(谷間の下からちんぽを挿入されると乳房をギュッと締め付け)
僕ちゃんのおちんちんが、おばさんのおっぱいの中でビクビクしてる･･･
(腰を動かし谷間を犯す男を見つめながら)
(谷間から抜けないようにグイグイ締め付けて) 久枝さんのおっぱい…おまんこみたいにすごい締まるっ…！
おっぱいおまんこですねこれ…
もっと腰動かしてもいいですか？
(久枝さんの二の腕を掴みながら腰をぐいぐい動かすと)
(むっちりとした谷間の中で大きく擦れて)
(久枝さんを見ながら我慢汁を谷間の中でダラダラ垂れ流す)
久枝さん…このままいかせてください…最後は久枝さんのいやらしいおっぱいで
扱かれながら…いきたいです…！ 僕ちゃんの好きな、おっぱいおまんこよ･･･
(激しい腰の振りに耐えながら)
いきたいのね？
いいわよ･･････
おばさんのおっぱいで･･･僕ちゃんのエッチなおちんちんをシコシコして、いかせてあげる･･･っ
(乳房を上下に小刻みに揺さぶり射精を促し)
ほらっ･･･いきなさい･･･
僕ちゃんのおちんちんザーメン、おばさんのおっぱいおまんこの中にぴゅっぴゅっしてぇ あっ…！久枝さんほんとにいっちゃいますっ…！
あぁぁぁああいくいくいくっ…！！
(久枝さんの動きに合わせて小刻みに動いて)
(おちんぽを谷間に押し付けながら大量の精液をどぱぁっと谷間の中に吐き出して)
はぁ…はぁ…久枝さん…おっぱいまんこにいっぱい出しちゃいました…。
(谷間の中でびくびくっと震えるおちんぽの先端からは)
(尿道に残った精液をぴゅるっと吐き出していて) やぁっ、あんっ！
(谷間に吐き出された熱い精液にうっとりとして)
二回目なのに･･･こんなにいっぱい出しちゃって･･･
いけないおちんちん･･･
おばさんのおっぱい･･･僕ちゃんの子供を妊娠しちゃうかも･･･
(谷間に挟んだまま亀頭に吸い付くと尿道に残っている精液を吸い上げて)
(この後、何度もパイズリで抜いてあげて･･･)
【ありがとうございました】
【おっぱいが好きな僕ちゃん、とってもエッチだったわよ？また機会があったらよろしくね？】
【そろそろ時間なのでお先に失礼しますね】 【久枝さんありがとうございました】
【すごく興奮しちゃいました…また機会がありましたらお願いします！】
【落ちますね】 >>210
舐めて欲しいです。お願いしてもいいですか？ >>210
こんばんは！
よろしくお願いします♪
（早速直輝さんの足元に制服のままひざまづき）
このままご奉仕してもいい？
（にっこり笑って） うん、お願いしちゃおうかな。
こはるちゃんは笑顔が可愛いね…おちんちん舐めるの好きなんだ。
(ちょっと緊張しちゃうが、あそこはもうビンビンでパンツがちんぽの形に浮かび上がって)
制服には掛からないほうがいいかな…？
(こはるちゃんの髪を触りながら、パンツ下ろしてもいいよ、と目配せ) ん、ぺろぺろするの好き…
（照れ笑いしながらも直輝さんの下腹部に目を奪われ）
制服にかけてもいいよ。髪とかも全然へーき。
（ほんのり染まった頬で直輝さんの下腹部に頬ずりした）
（グロスで濡れた唇をインナーに押し付ければフッと吐息を吹き掛けて） （sage忘れてました！度々ごめんなさい！）
（トリップりょーかいですっ私も付けます） (メール欄ageになってるのでスレ上がっちゃってます。
sageにしといてもらえますか？お手数かけます)
っうう…焦らすのも上手いんだ…ね…ああ
(頬ずりや息をかけられ、ビクッビクッと肉棒が震え、硬さと太さがさらに増し)
こはるちゃん…はやくしてほしぃ
見て、俺のちんぽ…
(自分でパンツをずり下げパンっと跳ね上がるほど元気になってる極太のを見せ)
精子ごっくんとかは…？いいかな？ >>217
あ、気づいてくれてよかったw
sageお願いしますね！ 別に焦らしてるつもりはないんだけどなー♪
（ニヤニヤ笑えば下着越しに押し付けた唇で直輝さんのおちんぽを甘く挟んだ）
（直輝さんの目を見つめながらあむあむしてると、目の前で跳ね上がるぺニスに目を丸くして）
うわぁ…すっごい。もうカチカチだねー。
（嬉しそうに指先でつんつん）
ごっくんも全然へーき。大好きだもん、ザーメン♪ すごい楽しそうだよね、こはるちゃんにおちんちんいじめられちゃってるよ…
(無邪気な顔でハムってされたり指で突かれるとドキドキして期待しちゃう)
ね、こはるちゃん…の、胸とか触ってもいい？
舐められながら触りたくなっちゃって。
あとすっごい溜まってるから、一回じゃ足りなくなっちゃうかも。
(こはるちゃんの唇にカリをツンツン当ててキスさせてあげて) 楽しいよ♪だって好きだもん、おちんぽペロペロすんの。
おっぱい？触ってもいいけど、この姿勢のままで届くかな？んしょ…
（ブレザーを開き、ベストとブラウスを上げる）
（可愛らしいフラワープリントのブラを見せつけ）
いいよー。好きなだけどぴゅどぴゅしていいから。
（唇がグロスと先走りでぬらぬらと濡れた）
（舌なめずりしたかと思えば先っぽにちゅっちゅっとキスを浴びせ）
（突き出した舌をくびれた部分にレロレロ這わせた） 手は届きそう…、ふふっ可愛いブラしてるね。
(女子高生らしい花柄のブラの上から胸を撫で、ブラの中に指を入れ乳首の場所を探し当て)
ああ…そこいい…弱いとこなんで知ってるの
っ…んんっ、舐めるの上手すぎだし…
(指でこはるちゃんの乳首をこねこねしながら舌技に敏感に反応する) 頑張っておっぱい触ってね♪
（ウィンクすればそれが合図とばかりに）
（口を「あーん」と開け、直輝さんのおちんぽを大きくくわえ込んだ）
（唇をすぼめて、まずは優しくちゅぷちゅぷと愛撫する）
（次第に深く深くくわえ込んでいき）
んふふ♪褒められると嬉しいよ…
（よだれでべとべとになったおちんぽを小さな手のひらでくちゅくちゅシゴき） あっ…あっ…その舐め方…弱い
(おっぱいを触る手が、咥えられる生暖かいフェラの気持ち良さで止まってしまう)
こはるちゃ…ちょっ…あっ…あっ
(口が離れても手コキで追撃されると、足がガクガクして)
ぬるぬるの手コキすぐいっちゃうっ…お口の中で、あっ待って、いっちゃいそ 直輝さん、女の子みたいな声上げちゃって…ふふ♪かわいー♪
（からかうように笑えば、再びくわえこみ、じゅぶじゅぶとはしたない音を立てた）
（口内では丁寧に裏筋に舌を這わせ、唾液を垂らしたまま笑顔を見せた）
んふ♪おくちにえっちなザーメンたっぷりちょーらいっ
（先っぽにちゅうっと吸い付くと、ちっちゃな舌をべぇーっと出して） (女子高生に女の子扱いされてしまうが、巧みな舌使いとフェラに返す言葉なく)
あっ…こはるちゃんっ…いっぱい出ちゃうっ
(手と舌と唇に、どんどん高みの登らされ)
あ…いくッ！いっちゃうッ！！
(だらしない顔を晒して、こはるちゃんの開けた口の中にビュルルッと濃い精子を出してしまう)
あっ…ああっ…いっちゃってる…あっ
(しばらく溜まってた精子は粘り気が強く、濃厚な匂いがしてる) （直輝さん、いいところなんだけど落ちなきゃいけなくて）
（ごめんなさい！おやすみなさいー） わかりましたー！ここまでお相手ありがとね
おやすみなさい！
以下空き おしゃぶりでよければ私くいたしましょうか？
（おっぱいの大きな人妻が困り顔で後ろから声をかける） よろしくお願いします
もうちんぽ勃起しちゃってて…… はい失礼しますね
（男性の膝の間に座るとズボンとパンツをあっという間に下ろしてしまい）
本当もうギンギンですね
溜まりすぎはよくありませんわ・・
（反り返って脈打つ肉棒を右手でシコシコ左手で重く垂れた睾丸をサワサワ）
十分勃起してますね
じゃ・・おしゃぶりしまーす
ンン・・ちゅ・・チュパ・・チュパ それじゃあおちんぽ出してくださいますか？
シチュは無しですぐ始めたいと思います （床に座った結衣さんの目の前に仁王立ちしてズボンとパンツを一気に下して）
それじゃお願いしようかな。
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