【お口の】フェラチオスレ 59発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 58発目【恋人】
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1483713971 【久枝さんありがとうございました】
【すごく興奮しちゃいました…また機会がありましたらお願いします!】
【落ちますね】 >>210
舐めて欲しいです。お願いしてもいいですか? >>210
こんばんは!
よろしくお願いします♪
(早速直輝さんの足元に制服のままひざまづき)
このままご奉仕してもいい?
(にっこり笑って) うん、お願いしちゃおうかな。
こはるちゃんは笑顔が可愛いね…おちんちん舐めるの好きなんだ。
(ちょっと緊張しちゃうが、あそこはもうビンビンでパンツがちんぽの形に浮かび上がって)
制服には掛からないほうがいいかな…?
(こはるちゃんの髪を触りながら、パンツ下ろしてもいいよ、と目配せ) ん、ぺろぺろするの好き…
(照れ笑いしながらも直輝さんの下腹部に目を奪われ)
制服にかけてもいいよ。髪とかも全然へーき。
(ほんのり染まった頬で直輝さんの下腹部に頬ずりした)
(グロスで濡れた唇をインナーに押し付ければフッと吐息を吹き掛けて) (sage忘れてました!度々ごめんなさい!)
(トリップりょーかいですっ私も付けます) (メール欄ageになってるのでスレ上がっちゃってます。
sageにしといてもらえますか?お手数かけます)
っうう…焦らすのも上手いんだ…ね…ああ
(頬ずりや息をかけられ、ビクッビクッと肉棒が震え、硬さと太さがさらに増し)
こはるちゃん…はやくしてほしぃ
見て、俺のちんぽ…
(自分でパンツをずり下げパンっと跳ね上がるほど元気になってる極太のを見せ)
精子ごっくんとかは…?いいかな? >>217
あ、気づいてくれてよかったw
sageお願いしますね! 別に焦らしてるつもりはないんだけどなー♪
(ニヤニヤ笑えば下着越しに押し付けた唇で直輝さんのおちんぽを甘く挟んだ)
(直輝さんの目を見つめながらあむあむしてると、目の前で跳ね上がるぺニスに目を丸くして)
うわぁ…すっごい。もうカチカチだねー。
(嬉しそうに指先でつんつん)
ごっくんも全然へーき。大好きだもん、ザーメン♪ すごい楽しそうだよね、こはるちゃんにおちんちんいじめられちゃってるよ…
(無邪気な顔でハムってされたり指で突かれるとドキドキして期待しちゃう)
ね、こはるちゃん…の、胸とか触ってもいい?
舐められながら触りたくなっちゃって。
あとすっごい溜まってるから、一回じゃ足りなくなっちゃうかも。
(こはるちゃんの唇にカリをツンツン当ててキスさせてあげて) 楽しいよ♪だって好きだもん、おちんぽペロペロすんの。
おっぱい?触ってもいいけど、この姿勢のままで届くかな?んしょ…
(ブレザーを開き、ベストとブラウスを上げる)
(可愛らしいフラワープリントのブラを見せつけ)
いいよー。好きなだけどぴゅどぴゅしていいから。
(唇がグロスと先走りでぬらぬらと濡れた)
(舌なめずりしたかと思えば先っぽにちゅっちゅっとキスを浴びせ)
(突き出した舌をくびれた部分にレロレロ這わせた) 手は届きそう…、ふふっ可愛いブラしてるね。
(女子高生らしい花柄のブラの上から胸を撫で、ブラの中に指を入れ乳首の場所を探し当て)
ああ…そこいい…弱いとこなんで知ってるの
っ…んんっ、舐めるの上手すぎだし…
(指でこはるちゃんの乳首をこねこねしながら舌技に敏感に反応する) 頑張っておっぱい触ってね♪
(ウィンクすればそれが合図とばかりに)
(口を「あーん」と開け、直輝さんのおちんぽを大きくくわえ込んだ)
(唇をすぼめて、まずは優しくちゅぷちゅぷと愛撫する)
(次第に深く深くくわえ込んでいき)
んふふ♪褒められると嬉しいよ…
(よだれでべとべとになったおちんぽを小さな手のひらでくちゅくちゅシゴき) あっ…あっ…その舐め方…弱い
(おっぱいを触る手が、咥えられる生暖かいフェラの気持ち良さで止まってしまう)
こはるちゃ…ちょっ…あっ…あっ
(口が離れても手コキで追撃されると、足がガクガクして)
ぬるぬるの手コキすぐいっちゃうっ…お口の中で、あっ待って、いっちゃいそ 直輝さん、女の子みたいな声上げちゃって…ふふ♪かわいー♪
(からかうように笑えば、再びくわえこみ、じゅぶじゅぶとはしたない音を立てた)
(口内では丁寧に裏筋に舌を這わせ、唾液を垂らしたまま笑顔を見せた)
んふ♪おくちにえっちなザーメンたっぷりちょーらいっ
(先っぽにちゅうっと吸い付くと、ちっちゃな舌をべぇーっと出して) (女子高生に女の子扱いされてしまうが、巧みな舌使いとフェラに返す言葉なく)
あっ…こはるちゃんっ…いっぱい出ちゃうっ
(手と舌と唇に、どんどん高みの登らされ)
あ…いくッ!いっちゃうッ!!
(だらしない顔を晒して、こはるちゃんの開けた口の中にビュルルッと濃い精子を出してしまう)
あっ…ああっ…いっちゃってる…あっ
(しばらく溜まってた精子は粘り気が強く、濃厚な匂いがしてる) (直輝さん、いいところなんだけど落ちなきゃいけなくて)
(ごめんなさい!おやすみなさいー) わかりましたー!ここまでお相手ありがとね
おやすみなさい!
以下空き おしゃぶりでよければ私くいたしましょうか?
(おっぱいの大きな人妻が困り顔で後ろから声をかける) よろしくお願いします
もうちんぽ勃起しちゃってて…… はい失礼しますね
(男性の膝の間に座るとズボンとパンツをあっという間に下ろしてしまい)
本当もうギンギンですね
溜まりすぎはよくありませんわ・・
(反り返って脈打つ肉棒を右手でシコシコ左手で重く垂れた睾丸をサワサワ)
十分勃起してますね
じゃ・・おしゃぶりしまーす
ンン・・ちゅ・・チュパ・・チュパ それじゃあおちんぽ出してくださいますか?
シチュは無しですぐ始めたいと思います (床に座った結衣さんの目の前に仁王立ちしてズボンとパンツを一気に下して)
それじゃお願いしようかな。
待ってる間にカチカチになっちゃった。 わ、大きい
フェラのしがいがありそうです
では早速...
ちゅ...れろ
(亀頭にキスして裏筋を舐めて)
ちゅぱ...ちゅぽちゅぽ
(先端をそのまま咥えこんで顔を上下に動かす) ね、大きいでしょ?
長さはそんなじゃないけど太さがあるから。
あ、そんなすぐに口の中入れてくれるなんて。
(結衣さんの頭を軽く押さえて)
ああ、結衣さんの口の中すごく暖かくて気持ちいい。 太いおちんぽ大好きだよ
じゅぽじゅぽ...れろ、れる...ちゅぱっ
(さらに奥まで咥えこんでいやらしい音を立てながら口淫を続ける)
ちゅぽちゅぽ、じゅっぷじゅっぷ...
(さらに咥えられるところまで飲み込んで喉奥でフェラして)
激しくしてもいい?
公則さんの精液飲みたいな... ああ、そんないやらしい音立てられたらすげー興奮しちゃう。
(口の動きに合わせて思わず腰を振って)
結衣さんの口の中すごい…そんな、奥まで入れられたら。
(喉を使って扱きあげられて)
喉すごい締まる、ぬるぬるして暖かくておまんこより気持ち良い…。
もう出して良いの?
溜まってるドロドロの精子、結衣さんの口に出すから飲んでくれる? おまんこよりきもひいいの?
それじゃもっと激しくしちゃう
ぐっぽぐっぽ...じゅぷじゅぷと、ちゅぱっちゅううっ
(バキュームフェラで公則さんの精液を搾り取ろうとする)
我慢汁出てきてるね
美味しい...
もっとちょうだい
ちゅぽちゅぽ、ちゅぱっちゅぱっ、じゅぷじゅぷ... ああ、気持ち良い。すごく気持ち良い。
(興奮のあまり結衣さんの頭を掴むと腰を激しく振り喉奥に突き立てる)
すごい、おまんこの何倍も気持ち良いよ。
ああ、そんな吸い上げられたら出て来ちゃうよ。
ねえ、出すよ。我慢汁よりもっと濃い奴。
結衣さんの舌の上に出すから、逝くとき口開いて待ってくれる? ん、、んんっ!?
(喉奥におちんぽを押し込まれ呼吸が苦しくなるがなんとか我慢して)
じゅぱっじゅぱっ...ちゅううう...
お願い、出して濃い精液たくさんちょうだいっ
(口をあーんと開け、お願いするようにここに出してと舌を伸ばし) ああ、気持ち良い!!出るよ、もう逝くよ!
(結衣さんの反応に構わず犯すように喉奥に突き立てて)
(出る直前に引き抜くと涎に塗れた物を結衣さんの顔に向けて扱く)
ああ、逝くよ。結衣さんの口に精子たっぷりかけてあげるから。
全部飲んでね。
(ビクンと腰を震わせると先から大量の精子が吐き出された大量の精子が結衣に降りかかり)
(口と舌にとどまらず髪や顔も汚してしまう)
はあはあ、ごめん。結衣さんの綺麗な顔汚しちゃった。
でもすごく気持ち良かったよ。
出た後のちんぽ綺麗にしてくれる? ん、きて...!
いっぱい精液出して
んんんっ
(予想を遥かに上回る吐精に少し驚くが舌に出された精液はしっかりと受け止めてこくんと吞み下す)
はぁ、おいし...
いっぱい出たね...
お掃除もするね
ぺろ...ちゅぱちゅぱっ
(亀頭や竿に付いた精液を綺麗に舐めとって)
ありがとね、美味しかったよ ああ、結衣さんすごく気持ち良かった。
(大量の精子を吐き出して腰にだるさを感じながら)
(顔中精子まみれで美味しそうに精子を飲み、お掃除をする結衣さんにまた興奮し)
逝ったばかりの敏感ちんぽ、そんな丁寧に舐められたらまた立ってきちゃうよ。
(半立ちのまま舐められていた物が徐々に硬さを取り戻して)
結衣さん、ありがとうございました。
ここらでお時間ですか? そうですね
ここら辺でちょっと時間切れになります
すみません
私は落ちますのでお部屋閉めておいてくださると助かります 分かりました。
結衣さんの口、すごくいやらしくて興奮しました。
また機会があったらよろしくお願いします。
以下空いてます はいよろしくお願いします。
さっそくちんぽ出しますねっ
(ズボンと下着を脱ぎもう既に勃起しているちんぽを♀さんの顔に擦りつける) やだぁ・・・
もう勃起しちゃてる・・・
(顔に擦り付けられるちんぽにうっとりとして)
こんなに大きくさせちゃって・・・いけないちんぽね・・・
(右手でちんぽの根元を握ると)
んっ・・・
ぺろっ・・・ぴちゅっ
(舌先で亀頭を舐め回して) スケベなちんぽでごめんなさいっ…
お姉さんのスベスベのエロい手が触れて…気持ちいいっ…
舌で先っぽ舐めまわしてくれて…最高っ…。
(ちんぽはどんどん膨らんでいき大きさを増していく) んふ・・・っ
悟くんのちんぽ、大好きよ?
(悟くんの目を見つめながらそのまま口内に亀頭をくわえこみ)
あむぅ・・・ん、んふっ・・・っ
(生暖かい口内で亀頭を舌で転がして) お姉さんが僕の目を見つめながら先っぽしゃぶってくれて…
すごい気持ちいいです……
暖かくてぬるぬるのお姉さんのスケベなお口の中最高だよおっ…。
(興奮して腰を突き出し勃起ちんぽを喉奥まで突き刺す) うっ、うぐぅ・・・っ
(喉の奥深くまでちんぽを挿入されると両手を悟くんの太ももに置いて)
じゅぶっ、ん・・・じゅぽっ、じゅぽっ
(頭をゆっくり前後に動かしてちんぽをしゃぶっていき)
(胸元の豊かな膨らみがしゃぶる度に揺れて) 苦しそうな顔で懸命に奉仕するお姉さんすごいエロい…
お姉さんの表情見てたらすごい興奮してきたよお…。はあはあ…。
ああ……お姉さんのぬるぬるのスケベなお口でちんぽ扱かれて…すごい気持ちいいっ…
柔らかいおっぱいも当たって最高だよお…。
(お姉さんのお口の中で勃起ちんぽはびくびく震えながら感じ硬さを増していく) ん・・・んぶぢゅっ・・・ちゅ
(悟くんを見つめ唾液をちんぽに絡めてしゃぶり)
はぶっ・・・ぶぷっ、ぷっ
んはぁ・・・
悟くんのちんぽ、美味しい・・・っ
(再びくわえると両手を悟くんの腰に回して引き寄せ)
(豊かな膨らみを太ももに押し付けながら頭を前後に動かしておしゃぶりの速度を上げていき) お姉さんが一生懸命しゃぶってる姿すごいやらしくてエロい…
お姉さんの柔らかいおっぱいの感触が伝わって最高だよ…
ああっ…すごい密着して激しくしゃぶってくれて……最高…。
やばい…もうそろそろイキそうになってきた…。
(射精寸前になり亀頭がぐぐっと膨らみ出していく) (悟くんの表情の変化を楽しむように見つめ)
(更に膨らんできたちんぽをお口をすぼめておしゃぶりして)
じゅるっ・・・じゅぽっ、じゅぽっ
(鼻の穴を拡げはしたない顔を見せながらちんぽを激しくしゃぶって)
(太ももにふたつの膨らみをグイグイ押し付け)
(私のお口はあなたのちんぽ専用よ?という視線を送り小刻みにちんぽをしゃぶって射精を促し) お姉さんがお口を締めつけて……だらしないスケベな顔でちんぽしゃぶってくれてほんと
最高だよ…。スケベで大きいおっぱいも押し付けれて…はあはあ…最高に気持ちいいっ…。
お姉さんの僕の性奴隷かのようなスケベな視線すごいエロい…。
お姉さんのお口は僕のちんぽ専用ですからねっ!!お姉さんのお口にザーメン出しまくって
僕だけのものにするんだっ!
(そういうとお姉さんの頭を両手で押さえつけ逃れられないようにして、腰を一気に突き出し、喉奥に膨らんだ
亀頭を押しつけながら一気に大量の濃いどろどろのザーメンを放出していく) (両手で頭を押さえ付けられると)
(あなたのものよ?と頷きながらちんぽでお口を犯されていき)
うぅっ!
ぷっ・・・ぷぶっ、んぶっ!
(喉の奥深くに吐き出された大量のザーメンを受け止めてあげて)
ぐぷっ・・・ぷっ、じゅぷぷ・・・
んぐ・・・っ・・・ごくっ・・・ごく・・・ん
(尿道を吸い上げながら恍惚の表情で飲み干していき) はあはあ……お姉さんが僕のザーメン飲んでる姿とってもエロい…
お姉さんのお口は僕のモノだって頷いてる姿とってもえろくて興奮したよ…
お姉さんのお口を僕のちんぽで支配してるみたいで最高だった…。
(なおも腰を突き出しながらお姉さんのお口を凌辱するかのようにお掃除フェラを促す) (ザーメンを飲み干すと)
(玉玉を優しく揉み解しながらちんぽに付着したザーメンをしゃぶりって舐め取り)
じゅるる・・・ん、ちゅちゅっ・・・
(お掃除フェラが終わると口内からちんぽを抜いて)
ちゅぽん・・・っ
んっ・・・はぁ・・・・・・
悟くんったら、いっぱい出しちゃって・・・
でも・・・凄く濃くて、美味しかった・・・
(亀頭にキスをして) ああっ…玉を揉みながらお掃除フェラしてくれて…最高…。
美味しくザーメンを味わうなんてお姉さんとってもスケベなんだね…ああっ…
(亀頭にキスされ身震いして)
お姉さんのお口はこれから僕のちんぽ専用だからね…これからも奉仕してよ…。
(そういうとなおも萎えない熱いザーメンまみれの勃起ちんぽを顔全体にマーキングするように擦りつけていく)
【ありがとうございました。リアでもたくさん出ちゃいました…。またお姉さんのレスをオカズにして
オナニーしますね…・。】 ふふふ・・・
私のお口・・・悟くん専用よ?
(顔中にちんぽを擦り付けられて興奮して)
したくなったら、いつでもしてあげるから・・・
エッチな悟くんっ
(立ち上がると豊かな胸の膨らみに顔を埋めさせて)
いい子ね・・・
私の悟くん・・・・・・
【やだぁ・・・リアでもいっちゃったの?もぉ・・・エッチなんだから・・・】
【私も悟くんのレスが上手だったので感じちゃった・・・】
【あらあら・・・また読み返してシコシコするんだ?素敵なちんぽね・・・】
【それじゃあそろそろ時間なので落ちますね。ありがとうございました〜】 【そちらも感じてくれて嬉しいです。はいいっぱいオナニーしたいと思います…。】
【それではこちらも落ちます。ありがとうございました。】
以下空室 大人の男の人が、JCの優菜で、気持ちよくなってくれてる顔や声を、見てみたり聞いてみたりしてみたいです。
筋肉質な人や、男らしい人だったらうれしいです。 >>276 お願いします
がっちりしたおじさんです
一応トリップつけますね こんにちは。よろしくお願いします!
がっちりしてる人で、うれしいです。ありがとうございます!
おじさんは何才くらいですか?
シチュとか希望はありますか?
優菜は下を触られるのが苦手です。 40代でお願いします
援交だけど本番はなしで口だけで処理してくれる約束っていうシチュはどうですか?
そのシチュでいいなら優菜ちゃんがセーラー服とか着てるの想像したいです
下は苦手ってことはおっぱいは触ってもいいのかなぁ おじさんの希望教えてくれてありがとうごさいます。
うん…おっぱい少しなら大丈夫です。
書き出しは優菜からしますか?それともおじさんからしてもらえますか? おれからかきますね
本番なしだからラブホじゃなくてカラオケボックスとかで軽く済ませちゃう感じにしようと思いますが
場所の希望があれば言ってください
(フェラ抜きだけだが3000円でやってくれるというのをネットで見つけ待ち合わせると)
えっと、君が優菜ちゃん?
もしかして、ちゅうが…、いやなんでもないからね
(幼い雰囲気で制服を着たかわいらしい女の子が待ち合わせ場所で待っていて)
それじゃ、行こうか
(親子連れにしか見えない雰囲気で二人だけになれるところに向かう) (友達に聞かされた、年上の人とのエッチな話…)
(勇気を出してSNSで書き込むと、実際にあってくれる事になり…)
えっあの人が…おじさん…?
(少し年上すぎる気がしてたけど…実際に会うと若い感じで…優菜が求めてた理想の大人の人で…)
こ…こんにちは。優菜…です。
(顔が勝手に赤くなり…カラオケへ行く事になり…)
【書き出しありがとうございます!おじさんはスーツとかですか?おじさんの下着もどんなのか知りたいです。】 優菜ちゃんが服を脱ぐわけじゃないからここでいいよね
はい、これ
(部屋に入るとスーツの上着を脱いで無造作に監視カメラからの死角を作り約束のお金を渡し)
声が聞こえないから近くにおいで
(部屋の中は大きな音で音楽が鳴っていてうるさくてそれを理由に密着するようになるが約束通り積極的には体を触らないで)
優菜ちゃんすごくかわいくてびっくりしちゃったよ
男の人に興味があって舐めてみたいんだって?
もしかしてしたことはなかったりするの?
おじさんの、もう大きくなってるよ
(ズボンの前が膨らんでるのを指さしながら耳元で話しかけ)
脱ぐのはおじさんがした方がいい?
【スーツの下には濃いグレーのピッタリしたボクサーパンツでいいですか?】
【パンツの上からも舐めてくれていいよ】 (お金を渡されると…)
(おじさんがタイプ過ぎて…断ろうとするも、緊張しそのまま受け取り)
優菜も…おじさんがかっこいいおじさんで…よかったです。
えっ…した事。
うん…同い年の…元彼の…少しだけ触った事しか…ないです。
(スーツの膨らみを見せ付けられ…)
優菜が…脱がせても…いいですか?
(テーブルを少しどかし、床に膝立ちになり…)
(膨らみの大きさに…ドキドキし)
(小さな手でベルトに手を掛け、ボタンを外し…)
(ジッパーを下げ…ワイシャツの下のボタンを外すと…)
わっ…
(ボクサーパンツの膨らみと…男の人の匂いに幼いながらに興奮し…)
おじさんの…この中に…
(恥ずかしそうにおじさんを見上げ…)
(優しそうな表情に安心し)
(甘えるように膨らんだボクサーパンツに顔を埋め) ふーん脱がしてくれるんだ…
(意外と積極的なんだなと思いながらひざまずいた優菜の前で軽く足を開いて)
優菜ちゃんと同じ年っていうとまだ子供のちんちんだったかもしれないね
もしかするとびっくりしちゃうかもしれないよ
(ズボンを脱がせようとする優菜の指先が膨らみに触れるとぴくぴく動いて優菜が驚いた声を出して)
びっくりした?
優菜ちゃんのおかげで興奮してこうなってるんだよ
臭くないかい?
(シャワーを浴びてないペニスのにおいは自分にも届いてて)
うん、この中だよ
うわっ!優菜ちゃん、大胆だね…
(パンツの上から小さな化粧っ気のない顔を押しつけられるとさらに高ぶって股間は顔にこすりつけるように動く) (大胆だねと告げられ…ふと我に返り…)
あっ…ごめんなさい。
(無意識の行動に、焦り…おじさんを見つめて…)
臭くないです…えっちな…ドキドキする匂い。
(我慢できないのか…顔の位置を戻し…生地越しの膨らみに、キスをし…)
(大きさを確かめるように唇に挟んだり…そっと舌を這わせたりを、しばらく繰り返し…) そう?よかった
(柔らかいくちびるが上向きに収まってるペニスの裏側を挟んだり舌が裏スジをすーっと這ったりすると)
うっ!優菜ちゃん…めちゃくちゃ上手…
すごく気持ちいいよ…
(椅子にのけぞって座りながら目で優菜の奉仕してるかわいらしいがエッチな様子をじーっと見つめて)
はぁはぁ…もう我慢汁でちゃったかな?
変な味してない?
(優菜の唾液でパンツはしっとりと濡れてて自分が漏らした体液との区別はつかない)
えっと、歯で噛むのはいたいからやめてね
あとは舐めてもくわえてみてもいいし、手で握ったりしてみてもいいから…
(勃起しすぎてパンツのスリットからは赤黒い中身がちらっと見えている)
【始まったばっかりなんですが18時頃までになっちゃいそうです…】 (上手と言われ…少し首を振り恥ずかしそうな表情を見せ…)
ヌルヌルするのが…口に着いて…
でも…味はしないです。
おじさんが…優菜で…
こんなにカチカチにしてくれて…お汁出してもらえて…
うれしいです。
(スリットからおじさんのや体毛が見え…)
中…見てもいいですか?
(ボクサーパンツのゴム部分に手を掛け…おじさんを見つめて少し下へとずらしていき…)
【残念ですが、わかりました!今度また会えたら、お願いしたいです。】 そう?うれしいな…
もちろん見てもいいよ
優菜ちゃん、いいお嫁さんになりそうだよ
(パンツに優菜の細い指がかかって下にずらされるとペニスも一緒に中で動いて)
(パンツのゴムに引っかかって下に寄せられてさらにずりおろされると)
(引っかかってたペニスが上に弾かれてずる剥けの亀頭が丸見えになる)
こんなのお口に入るかなぁ
【ごめんね。俺も優菜ちゃんにぺろぺろされるのあとで想像するよ】
【また会えたらお願いしたいです】
【もう少し大丈夫だけどぎりぎりになっちゃいそうなんでこれで落ちるね】 よろしくね
じゃあシチュ無しで始めましょうか
書き出しお願いできますか?
こちらの服装はタートルネックのニットにジーンズです はい、それじゃあ跪いてお口をいやらしく開けて誘惑してもらえませんか?
僕も準備しますんで
(衣服を脱ぎもう勃起してしまってるちんぽを露出する) (信くんの前に跪くと上目遣いになり)
(露出されたちんぽをうっとりと見つめて)
あぁん・・・
信くんのおちんちん、凄い・・・
(生唾を飲み込むとお口を開けて) お姉さんにエロく見つめられて興奮してきました…。
(勃起ちんぽをじっくり見られ興奮して顔を赤らめる)
お姉さんのお口が開いてすごくいやらしいですよ…。
舌を出してもっと誘惑してみてください…。
(お姉さんのいやらしく開いたお口を凝視して興奮していく) 美味しそうなおちんちん・・・
私で興奮してるのね?
(舌先を艶かしく動かして)
(丸でちんぽをしゃぶっているような)
いいのよぉ・・・
我慢できなくなったらぁ・・・お口に入れてもぉ お姉さんの舌がすごいエロく動いて……とっても興奮してきたっ…。
まるでちんぽをしゃぶってるみたいで…。
(お姉さんのいやらしく動く舌を食い入るように見つめる)
もう僕……興奮して我慢できないっ…!!!
(お姉さんに近づき腰を突き出して一気に喉奥まで勃起ちんぽをねじ込む) ふぐっ、う・・・ぅっ!
(喉の奥深くまでちんぽを挿入されると少し顔を歪めて)
んぶっ・・・ぷはぁ・・・っ
ぶぢゅっ・・・ん、じゅぷ・・・ぷっ
(たっぷりの唾液をちんぽに馴染ませ)
(お口をすぼめ舌先で裏筋を刺激していき) お姉さんのお口の中唾液でぬるぬるで気持ちいいっ…。
お口も締め付けてきて……舌先も小刻みに動いて…。
ちんぽすごい気持ちいい…。お姉さんの口マンコ最高っ…。
(ちんぽはお姉さんのお口の中で小刻みに震えながら感じてさらに膨らんでいく) んはぁっ・・・ん
美味しい・・・
信くんのおちんちん・・・美味しいっ
(ゆっくりと頭を前後に動かして)
はぶっ、ん・・・ぶぷっ
じゅぽっ、じゅぽっ・・・じゅるる・・・っ
(生暖かい口内で美味しそうにちんぽをしゃぶり) お姉さんのスケベなお口は僕のちんぽのものだからね。
(お姉さんを支配してるかのような感じで見下ろしながら言う)
はあ…はあ…あったかいぬるぬるのお姉さんのお口でしゃぶられて…
ちんぽ最高に気持ちいいっ……
(勃起ちんぽから我慢汁が溢れ出しお姉さんのお口に染み渡る) そう・・・
そうよぉ・・・・・・
私のお口は・・・信くんだけの・・・おしゃぶり専用口まんこなのぉ
(信くんの所有物になったかのような視線を送り)
んはぁっ、んぶっ・・・じゅぶっ、じゅぶぶ・・・ん
(両手を信くんの腰に回すと引き寄せて)
(ニットを盛り上げる豊かな胸を信くんの太ももに押し付け) 僕の性奴隷みたいな視線でお姉さんにちんぽしゃぶられて…
凄い気持ちいいし興奮するっ…。
わわっ…お姉さんに引き寄せられて…ちんぽがますますお口の中に入ってて…やわらか
いむにゅむにゅのおっぱいが太ももに当たって…最高だよお…はあはあ…。
(おっぱいとお口の刺激でちんぽからは我慢汁がさらにどくどくと溢れ出す) んんっ・・・
んぐっ、ぷぷっ・・・
(喉の奥で亀頭を締め付け)
(豊かな膨らみをぐいぐい押し付けて)
じゅるるっ、じゅぽっ、じゅぽ・・・ん、ぷっ
(しゃぶる速度をゆっくりと早めていき) はあはあ……先っぽを締め付けられて刺激されて…
大きなエロいおっぱいをさらに押し付けられて…すごい気持ちいいっ…。
(太ももを前に出してこちらからもおっぱいにぐりぐりと押しつけていく)
お口の刺激がさらに激しくなって…はあはあ…すごい…最高だよおっ…。
(お姉さんの喉奥で我慢汁が溢れ流れまくっていく) はぁっ、ぶぶ・・・っ、ん
(鼻の穴をはしたなく拡げ)
(腰に回した右手を下げると玉玉を揉み解して)
いいっ・・・
信くんのおちんちん、最高・・・っ
(尿道を吸い上げながら)
(激しくおしゃぶりして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています