シチュエーション系H・8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュエーション系H・7©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479650729/ 文菜、おつかれー。
今日も練習きつかったね。
これからどうする?どこかでご飯でも食べてく? >>5
ちょっと待ってください、突然始めるんですか?
軽くお互い決めてから始めたいのですが… よろしくお願いしますね
シチュは前回の通り敗北の翌日、電車で痴漢にあう……という感じでいいでしょうか?
もし痴漢シチュでしたら、よければ乗客に詰問されながら中出しされ続けて最後には正体を晒してしまう、と言ったシチュ希望なのですがいかがでしょうか…? はい。大丈夫です。
はじめてのシチュですががんばります…簡単に書き出しをお願いしてもよろしいですか? ありがとうございます。わかりました
では書き出しますので少々お待ちください (魔人ローグとの戦闘によりルナは徹底的に辱められた)
(そしてその翌日。通勤ラッシュの電車に乗車する制服姿のルナ。最後に乗ったので車両の出入り口側に押しつけられている形となる。そして周りには男性しかいない……)
(魔人ローグはルナに気づかれないうちに淫魔の呪いをかけていた。近くの男を無条件かつ無意識に欲情させる)
「なんだよこの子…。なんかめちゃくちゃいい匂いするじゃん…」
(後ろに立つフリーターらしき男がスカートの上から尻を撫でる)
(たったそれだけでビクついたのを見咎めて)
「ねぇねぇ君。こんな短いスカート履いて……挑発してるの?」
(尻をこね回しながら聞く) (ローグとの戦いで完膚なきまでに叩きのめされて、屈辱の中、また日常に放り出された…でも)
(ありえないほど成長してしまった胸、そして知らない間に施されていた淫魔の呪い)
(朝、制服に着替えようとすると身体が黒い光に包まれて)
(ブラは消滅し、ショーツは小さすぎるハイレグに変わって、スカートは股下数センチしかない超ミニに変わってしまって…)
そ、そんな……
こんなの、なんでもないんだから…私は、いやらしい呪いになんか負けない。
(泣きそうになるのを耐えて家を出て、電車に乗り込む)
(でも)
っ、はぁぁっ…
(お尻を撫でられて小さくなる声を漏らしてしまって)
っ…ち、ちがいます…これは……
(言い訳のしようもなく、男の手を払いのけようとする) 「嘘つけよ。たったこれだけで息あがってんじゃん」
(今度はスカートの中に手を入れてショーツの上から尻を揉み始め……)
「ノーパン? いやハイレグなのか…。ほらやっぱり誘ってるんだ」
(割れ目を刺激するようにショーツをぎゅっと引っ張り上げて食い込ませる)
(さらにもう片方の手は胸に伸びてきて)
「うわ。おっぱい大きすぎでしょ。……てか」
(制服の上からでもそこが異様に柔らかいことに気がついて)
「まさかノーブラで電車に乗ってきたの? そんなにこのでかい乳触って欲しかったのかよ」
(痴女だと断じた男は遠慮をしなくなり、尻も胸も容赦なく揉みしだき始める)
「ほら声出しちまえよ。周りにもお前が変態だって知らしめてやろうぜ」
(コソコソするどころかどんどん増長して激しく触り…) 違う、んです……これは、はぁぁッッ…
(引っ張られて割れ目に食い込まされる)
(するとスカートの下でショーツが黒い光に包まれてさらに小さくなって…手を離してもずっと食い込みっぱなしになってしまって)
ゃ、ぁぁ…なんで…?ずっと食い込んで……まさか、引っ張られるたびに小さく、ひぁぁっっ!?!?
(下半身に集中しているところに、敏感すぎる胸をいじめられて)
だめ、ですっ……むね、触っちゃ…っはぁぁ、やぁぁ…… 「えっなんだ?」
「何あの子。今すっげーエロい声出してたけど」
(ルナの喘ぎ声に周りの乗客も気が付き始め)
「ちょうどいいや。ほら、周りの奴らにもお前が変態だって知らせてやろうぜ」
(ルナを振り向かせるとそのまま制服のYシャツに手をかける。怯えるルナを他所に一気にブチィとボタンを引きちぎる)
「ノーブラのおっぱい、きちんと見せつけてやれよ!」
(がばっと前を開くとルナの大きすぎる胸がこぼれ出てしまう。周りの客は目の色を変えてルナに群がり始め)
「こんなに可愛いのに下着もつけない変態だなんて……」
「なんだよ。俺にも触らせろよ」
「乳首勃ってね? まさか見られて感じてるのか?」
(ルナは男たちに囲まれ好き放題に胸を弄り回される)
(両手は拘束されて何本もの腕が無防備な爆乳を掴んだり揉みしだいたりして……)
「ほんと柔けぇな!」
「どんなつもりでこんな格好して電車乗ったんだよ変態が!」
「ほら、もっとでかい声だして喘いじまえよっ!」 だ、め、ぇ……ッ…んっ、ぐ、ぅ……ぅぅぅ……!!
(乳首を勃起させながら、必死に声を噛み殺す。でもたくさんの手にめちゃくちゃに胸をいじめられて、体の奥がどんどん熱くなってくる…)
だ、め……胸、敏感に、なってて……感じすぎちゃぅッ……や、やあああぁあぁッッ!!?!
(ついに我慢しきれなくなってわざとらしいぐらいの喘ぎ声を出してしまって)
次の駅まで…が、がまんすれば……
(もみくちゃにされながらも、扉が開いたらすぐに出られるようにドアにはりついて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています