シチュエーション系H・8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・7©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479650729/ >>116
スレ誘導間違ってすみませんでした
改めてよろしくお願いします
えなと申します…
そうですね、年齢と大体の内容など決めていきたいです
私の希望としては意地悪に責められたいのでそれを入れてくださると嬉しいです 大丈夫ですよ、部屋ありがとね。
恵那さんはいくつですか?
経験人数も教えてください。
自分は39歳。既婚者です。 リアルの経験人数をですか?
うーん、それは想定外な質問ですね
設定を決めて遊びたいのでリアルからは離れたいのですが ちょっと合わないかもしれません
お時間取らせて失礼しました
落ちますね
ありがとうございました 私はレオタード姿を愛してほしいかなって笑
あまり興奮しないなら、浩輔さんの希望に沿いますよ(^ω^) レオタードってどうやって脱がそうかなって思ってて。そこがよくわからなくてですね。
スパッツの方が脱がせやすいかなって思ってて。
練習終わってみんな帰ったあと1人で部室にいる里実、そこに彼氏(浩輔)が来て
みたいなとこから始めてみましょっか。 着たまま…//
競泳水着みたいなレオタードで…なんてどうかなーって
はいっ お願いしますっ あっ、調べたらできそうですね。ちょっとずらしておちんちん入れちゃえばいいんですねw
よし、いけますレオタードw
次で書き出しまーす (普段は目立つからって一緒にいるとこ校内で見られないようにしてる2人)
(新体操部に入ってる里実、部活が終わる頃の時間、他の部員が出てったのを見計らい部室へ)
(そっと部屋を覗くと里実がレオタードで片付けしてて)
里実…里実っ…
(こそこそって新体操部の部室に入ってドアを閉めて)
終わった?一緒に帰ろうかなって思って、いいでしょ? んっ、浩輔くん…
そんなにコソコソしなくてもいいのに笑
(上下ジャージを着ていて、下に白色のレオタードを着ている)
今日は必死に練習したからいっぱい汗かいちゃったよ…
うん、帰ろうか。もう遅いもんね…
(上手く言えませんけど、もっと根暗な浩輔くんだと嬉しいな笑←) (片付けする里実の後ろ姿、プリッとしたお尻を見てるとこないだ里実の部屋で枯れるまでエッチしたのを思い出して)
(そっと後ろから黙ってハグして)
ね、里実。
(お尻に硬いズボンの膨らみを押し付け)
エッチしたい。
(ジャージの上から淡々と大きめの胸を触り始める)
(根暗ですかwやれるだけやってみます) んんっ//
だ、ダメだよっ…ここ部室なんだよ?
先輩来ちゃったら…大変だよ…
それに私、汗臭いし…
次のお休みの時にね…/
(振り払って鞄を持つ)
(でも最後らへんで激しくなるの好きでした///) 誰もこないよ、鍵もかけたし。
(手を掴み壁際に追い込むと壁ドンして捕まえる)
汗臭いの…好きだけど。
(ジャージのジッパーを下ろすと首筋や胸元に口をつけて匂いを嗅ぐ)
里実のムンムンしてる匂い興奮する…
(レオタードの胸の膨らみをレロレロ舐めながらジャージのズボンの中に手を入れ股の間に手を忍ばせる) 鍵かけたって誰か来たら…大変だよ?
はぁあっ…嫌…恥ずかしい…におい嗅がないでぇ/
(部屋での出来事を思い出して、少しずつ興奮していく)
んんっ!// ダメだよっ、浩輔くんっ…
こんな所で…はぁっ…あっ//
(ズボンの手を掴み離そうとするが、浩輔さんの方が力は強くて)
あぅうっ//
(アソコは少しずつ熱くなっていく)
(ごめんなさい、やっぱり根暗の事は忘れてください笑 さっきと同じように愛してください笑) (お口に合いませんでしたか?w戻しまーす)
僕は里実のもっとエッチな匂い知ってるよ
汗よりもっと濃厚でエッチな、ね?
(そういうとズボンの中の指がレオタードの隙間から忍び込んで、里実のおまんこに触れ)
ちょっと濡れてる…これは汗じゃないね…?
(上のジャージを脱がせレオタードの胸のところをずり下ろしはだけさせる)
乳首…立ってるじゃん…エッチなことされたいっていってるよ
(ちゅう…って音立てて吸いながら)
(おまんこを撫でる指が膣の入り口をヌプヌプって焦らすように出入りして) (変える必要などありませんでした、ごめんなさい笑)
んんっ…うぅ、浩輔くんっ…
(部室で必死に演技の練習をしたため、下の方も汗をかいていて、そこをくちゅくちゅと触られてにおいが心配になるが、興奮のスイッチはほとんどもう入っている)
はぁあ…あぁ…あんっ…//
(首にギュッと抱きつき、浩輔さんの耳元で吐息が漏れる)
…うぅ、人が来ちゃうかもしれないのに…
エッチな事…したいよぉ/
あっ…気持ちいいっ…んんっ//
うぅ、指…入ってるよぉ…あっ/
(部室の外で男子達がバカ騒ぎする声が聞こえてくる。その声でビクっとなるが、それがまたスリルがあり興奮して。) じゃあすっごいエッチなことしちゃおっか。
(壁に手を突かせてお尻を突き出させ、ジャージを下ろすとレオタードのお尻がプリンって現れて)
声出したら聞かれちゃうかな…
(レオタードをくいって横に引っ張ると里実のピンク色の肉ヒダを外気に晒して)
はぁ…今日は一段と…
(濡れててエロい匂いがするね…っていう間も無く口をつけて、部室でピチャピチャ音を立てて里実のおまんこを舐め始める)
んっ、ほんとだ…ちゅぷ…汗とエッチな味両方する…
(恥ずかしいことを言ってやると、きっと里実は興奮するって知りつつ)
(お尻に顔を埋めてオマンコを舐める姿は部室にはありえない卑猥な行為を2人でしてしまう) …早めに終わらせようね…?
続きは別の場所で…ね?//
(お願いを聞いてくれてるかどうか不安になる)
んんっ//
(聞かれているのでは?と言う不安から目をギュッと閉じて自分の口を手で塞ぐ)
っ…んっ…// んんっ…っ…ぁっ//
(声を押し殺しながら感じていく)
(音を立てて舐める浩輔さんの頭をもう片方の手で抑えて)
だめっ//…聞かれちゃうっ、バレちゃうっ
あんっ、あぁっ…っ//
(相変わらず外では男子の声がしている) そうだね、いつも3回はエッチするもんね。
1回はここでして、次は…
(公園のトイレでしようかなっと企んで)
バレないよ…外の野球部の声とかに紛れちゃうって。
(バレそうとか言いながらもビクビクしていつもより気持ちよさそうなエッチな顔してるように見え意地悪したくなり)
里実…エッチしよ。もう我慢できない。
(レオタードをずらしたまま、制服のズボンからペニスを取り出し。立ちバックで後ろから里実の膣穴にペニスをねじ込む)
あ…学校でするのってすごく興奮するっ
(部活のレオタード姿のまま大好きな里実と学校でセックスしてる、って状況に気持ちが高ぶって)
はっ…んっ…あっ…はっ…
(腰を掴んで部室にぱちんっ!ぱちんっ!て交わる音を鳴らして里実の膣奥までペニスでグチュグチュかき回す) そう言う事じゃなくてっ…//
うぅっ…エッチな事ばっかり…/
(部活で着る衣装でハメられてしまい、いつもにない変な気持ちになる)
んあっ、あっ…あんっ/
うぅ、浩輔くんっ…あぁ、ダメだよぉ…//
(後ろで腰を動かす浩輔さんを見つめて)
あぅ、んんっ…んっ、んん// いつもより興奮する…?ほら
(片足を持ち上げ、新体操やって体の柔らかい里実の足は股が広がり繋がってるところがよく見える体制になってしまう)
すごい奥まで入ってる…
(突き上げるたびに、愛液をかきだしてレオタードはお漏らししたみたいにビッショリ濡れてる)
ね、里実…いきそう…
外に出したら部室汚しちゃうし、匂いも残っちゃうから。
中に出していいでしょ?
(証拠を残したら里実が部室最後だったからすぐバレちゃうねってことを言いながら) え?えぇ…?
いやぁ、恥ずかしいよぉ、やめてっ/
(首を横に振りながらガンガンY字の形で突かれてしまう)
うぅ、あぁっ…んんっ、はぁはぁ…/
うう…わかったよぉ…いいよ?…出して?
(恥ずかしさで、もうどうにでもなれという気持ちになり)
んんっ、あんっ…あぁ/
(眠くってきてしまいました…) レオタードの里実可愛いっ…ね、今度お家でこのかっこして欲しいな。
(廊下で男子の声が聞こえる中、こっちは部室で中出しセックスしてる優越感に浸りながら)
ああ…里実っ…いくっ!!
出すょっ!!あっ…あっ…あああぁぁっ
(レオタード着衣のままおまんこに突き刺したペニスがビクビクッて震えて、里実の中にたっぷり精子を吐き出しイってしまう)
すごいグチュグチュ…してる
(ペニスを抜くとレオタードを戻してやり、床に精子が垂れないようにして)
(そろそろ終わりましょうか、長い時間やっちゃいましたね。
もしよかったらまたお相手してもらえますか?) あぁ、浩輔くんっ…中に…あっ…/
んんっ…あっ…あんっ…
(ビクンと浩輔さんが痙攣したあとに、ドクドクとまた種が流されていき)
んんっ…うぅ…
あぁっ…またいっぱい/
(長時間本当にありがとうございました。。もしまた会ったら…その時はまたお相手よろしくお願いするかもしれません。。笑)
本当にありがとうございました はい、もしよかったら再会の伝言でも…
気が向いたらでいいので。もらえたら嬉しいです。
今日はすごく楽しかったですね、幸せ感じちゃいました。
今夜はおやすみなさい… ありがとうございました。
長時間、本当に…そしてお疲れ様でした
またどこかで
おやすみなさい 落ちます 着ました。お待たせしてすみませんでした。
今日もよろしくお願いします >>148
あけましておめでとうございます
こちらこそよろしくお願いします
ちょびっとだけ遊んでください
ブランクあるので改めて、始めてみます おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
2019年一月 雅哉 >>150
雅哉さん来年になってます(笑)
では書き出してみるので少しお待ちください
眠ければ無理せずにー >>152
ほんとですね、ごめんなさいw
久しぶりなので勝手がわからず戸惑っています (初練習を終えたバレー部員たち三人がいつもの遊び部屋へと訪れる)
あー、もう来てたんですね〜♪
(二匹の周りを複数人のOBママたちが既に取り囲んでいて)
『あけましておめでとう。練習お疲れ様でした〜。先にお邪魔してました〜』
(新年の挨拶を交わす)
(不釣り合いなぴちぴちのチア服を着た一際目立つ三十代後半らしき女が、)
(スカートの中からアンスコを抜き取り、それを雅哉へ放る)
『どーぞー♪』
はい、いつもの姿になって、みんなの前で豚ちんぽをみっともなく膨らませてみせてくださーい♪
(ホイッスルを吹いて合図を送る彩)
(雅哉の傍で横たわる葉子のヴァギナがパブロフ犬のヨダレの如く濡れていく…)
(顔を反らすも熱を帯びだした腰はもじもじと揺れ動き)
【こんな感じでお願いします】 あ…あっ…ブヒっ。彩様っみなさま、練習おつかれさまですっ。
(彩たち三人の若い声に先にペニスが反応してしまう)
ああ、あ、ひっっ
いつもの…姿っ、ぶ・ひ!
(チアスカートの奥から眼の前に露出されたアンダースコートに吸い寄せられるようにして家畜のポーズになって)
あああ!ありがとうございますっブウウブウ…ブヒッブヒッ!
(2号の見てる前であっても躊躇することなくアンスコにすり寄って白手袋を汗ばませる)
ング、ンッ、ン
んぐぐぅ見てくだしゃい皆しゃま〜。
(アンスコの最も匂いの強い部分を口にくわえると、両手に嵌めた白手袋のすべすべした手触りを馴染ませるように)
(自分の太腿やペニスにナイロンの生地を這わせ金玉や陰茎を撫でさすりポーズを取り)
は、っあ…あはぁぁ…ああ大好きなアンスコォォ…んんきもちいい…
ブ、ブヒィィィ〜〜〜ッィイイイ。
(猛々しく屹立したペニスに押し被せるようにしてアンスコを身につけて慈悲を請ういななきを高らかに) >>155
主婦A『すごいっ♪わたしが穿いてたアンスコがあんなに盛り上がってるぅ』
(不似合いなチア衣装を着ていたママが驚きとも喜びともとれない表情で)
主婦B・C『内側が汚されちゃってるね〜。もう穿けないね〜。フフフ』
(他の主婦たちは黒のバレーユニフォームに包んだ肉厚の熟れた体で嬉しそうに二人を見守る)
「んっ、ぁっ、はぁっ、…ま、さ、…や」
(手を背中で縛られ、両足も自由を奪われた体で冷たい床に横たわる全裸豚葉子)
(鼻先についた10センチ程の細い棒状のものがメトロノームのようにゆらゆらと左右に傾く)
アンスコ性器からクサイ汁が漏れないように、それでちんぽ穴に栓をしなさーい
(初めて間近で見る光景に少女のように顔を輝かせるバレーOB主婦たち)
『配られた動画でしか見たことなかったから生で見れて幸せ〜』
(ぽってりした唇を舌で濡らしつつ興味津々の面持ちで雅哉と葉子に視線を送る)
(2号豚葉子は覚悟を決めたのか、雅哉の負担が軽減するように顔を静止させていて…)
(恋人に描かれた落書きだらけの裸身を恥ずかしさに緊張させながら、上を向き目を瞑り)
「ん…、ぁ(早く終わって)」
(囲んだ中学生部員と主婦の甘く淀んだ吐息が二匹に吐きかかる) >>157
いえいえー、すごくいいです!
ハァハァしながら書いてます
ありがとうございます! ウーウー。ぶひっ!ぶひっ!
…よ、葉子…。
(見つめる視線に応えるように、いびつに膨らんだアンスコの股ぐらを見せつけて)
(傍らの葉子と視線を交わすと握りしめた白手袋の両掌にじっとり汗が浮かぶ)
はひっ!栓っっ?は…ひっ…ひっ…ひぃっ
して、葉子っ。アンスコが汚れちゃわないようにっちんこにふたして…ぇ
(不格好に器具をつけられた顔で起き上がってくる2号に向けおどけるように腰を振り)
はっ、はっ、はっハア〜早くゥゥ。早くチンチンに栓してェェ。
(舌を伸ばし涎を垂らしながら、両手に嵌めた白手袋で股間を揉みほぐし、
(女のように自分の乳房を白手袋の手を広げて掴まえ揉みつけながらペニスの先端からとろとろ樹液みたいな汁を溢す)
あ…!いぎ…ぎ。ブッブゥ。ブヒッイ。ブ〜、ブ〜。
(自分らを見守る熱い視線を受けると痛みと恐怖も快感に変化してまるで本物の家畜みたいに顔を歪めて)
つ、繋がるゥゥ葉子と…ハアア…ハァァァァ…
(唇を噛んだり嘗めたりしながらナイロンの白手袋のすべらかな手先で胸と股間と同時に掴む) 【よかったです。葉子とセックスさせてもらえるなんて幸福です】 >>161
「んぅうっ…、ま、まさ…やぁぁ… ふぅ ううんっ」
(挿入を求めてくる雅哉のぺニスの先端へと静かに顔を寄せて)
(手足を縛られ仰向けの体をくねらせながら坊主頭の頭部をもたげていき)
「ま、まさや…、ごめんね… んんっ …!」
(鼻に取り付けられたスティックを、恋人が苦しまないようにゆっくりと尿道へ挿し入れて)
(むちむちの体で目を丸くしながら二匹の痴態を鑑賞する三人のバレー主婦)
(黒の短パンや白のフレアスカートに隠れたショーツの中は汗と熟愛液で湿りだして…)
主婦B『1号豚さんってエロすぎですね。思わず感じちゃったぁ…』
主婦C『わたしのおまんこもヌルヌルしてきたわよ…。濡らしてもらえて嬉しいかしら?マネージャーさん』
(挿入中の雅哉に粘りつくような声で囁くように訊ねる)
「んひっ…はぁっ、ん゛ぁあ…げぼっ」
(スティックが埋まるに従い、ちんぽ穴から漏れ出る汁が鼻孔に流れこみ、)
(必死に口で酸素を取り込もうとするが、意図せずに我慢汁まで啜り味わい噎せてしまう葉子)
(セルフ愛撫してる雅哉を見ているうちに陰毛が生えかけた牝陰部は淫らに光沢を増して、)
(肥大したクリトリスは更に膨らみ皮を押し上げ、)
(ペイントされた胸の肉房の乳頭はなぶってもらいたげに屹立していく)
お正月だから特別に2号を愛撫してあげなさい
先にアクメしないように注意しないとね アハハハ
(彩が靴の先で葉子を蹴ると、豚頭をグイと突き上げてスティックの根本まで雅哉の尿道へ一気に飲み込まれて) っひ、い、い、いっ…よ、ようこ…ひぐぅぅぅっは、入ってくるうぅぅっ〜
(不格好な顔をさらに醜くさせてペニスの先に棒を挿し込んでくる2号を苦悶の顔で見つめ)
あう、せ、せ、栓、されてますすすっぅ〜っ。ブィ〜ブィ〜。
(無意識のうち白手袋の指先で乳首をつねりながら白靴下を履いた両足をわななかせて)
痛いの〜。痛いけど気持ちいいの〜。みなさま、もっと見て…ももっと濡らし…て〜ん。
(スティックを受け入れながらカウパー腺液をたらたらと流し視線に欲情しビクつかせる)
あぁ、ああっ、彩様っ。2号と愛の営みををを〜
(口元を汚しながら2号が体を火照らせる様子にたまらずヒク、ヒクと尿道口を開閉させてると)
いいいいいいいいい゛!
ひひひブヒィヒーーーーーッ!
(葉子の顔がいきなりペニスにぶつかりながらスティック全体が竿の芯に埋まって悶絶し)
はう、はぐ、はひ!栓が栓があ!
ようこきもちいいっ?ンーちんぽっきもちいいぃ!
(白靴下の足を伸ばして2号の頭を太腿で締め付けると)
(もぞもぞと体を入れ替え葉子の腹や下半身へぴったり手に貼り付いた白手袋を伸ばしていって)
ああぁようこ〜ようこ〜…
(69のような体勢に移って白手袋のすべすべした指で落書きされた尻を掴んではまさぐり、
(疎らに陰毛を生やしたてらてら光る割れ目へとナイロンの白手袋指先を伸ばし、
(腰を打ち振るわせ、臭気を発散してる葉子の性器を貪るように顔を埋めようとする) >>164
「んっ、はぁぁぁっ」
(雅哉が発した「愛の営み」という言葉に性感が刺激され背筋が反り返り)
(顔を強く動かしてしまい、鼻スティックが尿道内部を前後に擦りあげて)
(牝陰部は恋人の温もりを感じてか豚愛液が溢れ出て、尻まで濡らし)
(ショートパンツやスカートの中へ手を潜りこませ熟陰部をまさぐるママたち)
(アラフィフの主婦は耐えられなくなり、自らの胸を握りしめ)
主婦C『はぁ、はぁ、二匹とも卑猥で最高。後で貸してね彩ちゃん』
(本気とも冗談ともつかないことを口走りつつ激しいオナニーを続け)
【雅哉さん すみません、思考がゆるゆるしてきたので今日はこの辺で】
【1号の愛撫を楽しみにしてたんですが、また次回お願いします】 【雅哉さん先に落ちてください】
【すごく満足しました!ありがとうございました】
【また次回よろしくお願いします】 >>166
了解しました。
では続きは次回ということで。先に失礼します。
ありがとうございました彩さん。おやすみなさい。 >>167
ほんとにいつもありがとうございます
おやすみなさい
以下空き 【おはようございます】
【すいません、しばらく消えてて。謝りながら大量射精することになりそう。】 今日は枯れるまで離しませんからね。夜まで楽しみましょう
どの子(子達)に搾り尽くされたいですか?
数年分の精液を残らず出してもらいますからね あっは、覚悟しとかないと。
恵美香さんももちろん……
翠華さん、めぐみさん、ブロンドの爆乳もいましたよね。
他の男の人のをパイズリしてるのも見てましたよw俺の話題もでてたなって。 あら、見てたんですか?
やっぱり大志さんが一番相性よくて、忘れられなかったんです
では翠華と沙弥香で今度は大志さんを…というのはどうでしょう?
久しぶりのPカップとJカップを堪能してくださいね お、そう言われると……照れるというか、勃起しますね。
では、その組み合わせでまずはお願いします。 最初はその二人で、休憩挟んでまた別の子という感じですね
一応シチュスレなので、どうしましょう
大志さんが見てたやり取りを、今度は立場を変えてというのもいいかもしれませんね そうですね、他の男にパイズリしてるところを、あてつけに俺に見せようと二人が近づいてきたけど
その場でパイズリさせて、巨根の魅力で返り討ちとかかな……wまあ、たっぷり射精できれば深くはこだわらないですが、場所はラブホとかかな? それでいきましょう
場所はイベント会場でそのまましちゃうのはどうでしょう?
シチュの続きのような流れで…
とりあえず書いていきますね (男と行為に及んでいると、大志君の姿が見えて)
あっ、大志く〜ん!こんなところにいたんだぁ
この子、新しい彼氏なんだよ♪
(挑発的な態度で大志に近づいていく)
(猫ランジェリーの姿で、151cm・Pカップを強調して)
大志くんのちんぽとは比べものに…ってっ…
(オナニーしている大志の股間は久しぶりに見ると迫力があるもので)
す、すごい…こんなに大きかったっけ…? っふほぉお……やっぱり、デカパイすっごいな、あの二人。
にしても、いつまで見せつけしてるつもりだ……ん?挟んでるのか?
乳で隠れてるから見えないけど。
(ぶっとい巨根を扱きながら、男がパイズリされてる様子を眺めているが)
(自分の肉棒が挟まれてる光景とは少し違う様子なのもあり、不思議に思っていて)
おわ、翠華?気づかれた……って。
あは、我慢汁かと思ってたけど……もしかして射精されたの?
(常人よりはもちろん量の多い精液が、翠華の乳に塗りつけられているが)
(自分のものと比べて、思わずそう言ってしまい)
(規格外の巨根に視線を感じれば、余裕をみせるかのようにびく、びくっっと力強く脈打たせる。) どうしたの翠華?そんな男よりこの子を…
(仕方なくついていくと、大志の巨根のサイズを見て驚愕する)
大志くん、凄く大きい…
(唾を飲み込んで思わず凝視して)
(吸い込まれるように大志に近づいていく)
大志くん、今までごめんね
やっぱり大志君じゃないと満足できないみたい
(ちんぽをねだるように103p・Jカップを大志に押し付けていく) ん……
(沙弥華におっぱいを押し当てられれば、また巨根を脈打たせて)
い、いやこっちこそ。連絡しなかったのは俺だし。
んはぁ……う、嬉しいけどっ
あの人満足させなくていいの?まだ3発くらいしか出してないんじゃ?
(Jカップを体に押し当てられれば、久々の感触にまた巨根を震わせ)
(バキバキに反り返ったちんぽを揺らし、二人に見せつけてしまいながら)
(翠華の体にも手を回し、照れ臭そうにしつつ唇に軽くキス) うん、もう3発で限界みたいだからねぇ。
大志くんの特濃ミルク、いっぱいかけてほしいなぁ
(反対からはPカップを押し付けていく)
おっぱい汚れててごめんね?
どっちから挟まれたい?もちろんお姉さんだよねっ♪
(アピールするように肉圧で誘惑して)
(弾力のある超乳が、大志の腕で押し返される) あは、翠華さんと沙弥華さんがそう言うならっ
たっぷりかけてあげますよ。
(左右から爆乳と超乳を押し当てられて)
(デレデレしながら、ちんぽをバキバキに反り返らせて)
(腕もパイズリできそうなほどの翠華のおっぱいの感触を感じながら、興奮を高め)
せっかくだし、ダブルでおねがいしてもいい?
俺のちんぽ……二人がかりの方が思いっきりしごけるでしょ? お待たせいたしました
なんか色々とすみませんでした… いえ、大丈夫です。気になさらないでください。
また会えて嬉しいんです。再会伝言ありがとうございました。
今夜はどうしましょうか?ご希望があればお聞かせください。 では再会スレに書いてあった
誠吉さんがまた社へ足を運んできてもらうというシチュをお願いします
あと母乳系は平気ですか?
まだ子は宿らなかったけど母乳がでるようになってしまって、それを口実に再び呼び出すとか… わかりました。家に珠代様からのまた来るようにという合図をもらい社に向かいます。
母乳大丈夫です。吸われたい感じですかそれとも搾り取る方がいいでしょうか?
あと、本日は愛し合うように濃厚に絡みたく思います。
書き出しはこちらからいたしましょうか? うーん、悩みましたが両方をお願いします
最初はツンデレっぽくそっけないですが、
途中から素直になって濃厚に愛し合いましょう
書き出しはお言葉に甘えてお願いします (わかりました、珠代様の反応を見ながら両方織り交ぜていきます)
(日も暮れて、畑仕事を終えたあと自分の住む長屋に戻り身体を洗い)
(何かと音がして服を着て外を見ると、何か物が落ちている)
これは…
(独特の香の匂いがする紐のついた鈴、先日の社での一件で2人で決めた、呼び出しの合図)
(そのまま長屋を出て駆け出し社に向かう…)
(暗い社の奥へ迷いなく進む、迎えてくれるようにぼんやり行燈が灯ると膝を地に下ろし頭を下げて)
珠代様…誠吉でございます。遅くなり申し訳ありません。 (尻尾を撫でながら誠吉を待つ妖狐)
ふん、やっと来たか
妾と一度交わったくらいでもう亭主面か
短命で愚かな人間のくせに生意気よのう
お前が妾の元へ来た日以来、水害が治まってこの悪行がいよいよ妾の仕業だと勘違いされて迷惑している
…まあ、そんなことはどうでも良い
今宵呼び出したのは、お前に仕事を与えようと思ってな
(豊かな胸の谷間に手をあて)
人間と交わったせいか妖気が乱れて、胸が張って苦しいのじゃ
責任を持って搾るがよい そのようなことはございません。
村の者にも言い聞かせております、珠代様に私どもの村をお守りいただいている、と。
(人間の女のような部分を持っていることを知っている、きっとしばらく会っていなかったことに少し不満なのだろうと思うと顔がほころぶ)
胸が…?お体は大丈夫なのですか…?
(交わったせいだと言われると顔を赤くしてあの時何度も求めたことを思い出し)
はい…それはきっと私めのせいでございますね。しかし搾るとは…?
(言ってることがよくわからず、だが近くで見ると着物の胸の頂上が濡れて染みているのを見て)
珠代様…もしかしてこれを搾れ…と?
(なぜ母乳が?と少し混乱する) (着物をはだけさせると浮世離れした大きさの乳房が現れて)
ええい、まどろっこしい!
いいから男ならばすぐに行動すれば良いのじゃ
妾の乳に触れるなんて光栄なことであろう?
(誠吉に触れられたくてヌラヌラとテカリ、勃ちあがる乳首)
ま、まだか!
どこまで妾を辱めれば気がすむのじゃ (自分から脱いで触れと言ったのに…と辱めていることになっているらしい
何かして欲しいことの裏返しで珠代様は最初から素直に強請るお人ではないからなと心の中では微笑み、態度には出さず)
も、申し訳ございませんっ!すぐにっ!
(胸を放り出した珠代様の正面に立ち向かい合わせで目線を同じにして)
し、失礼致します…
(乳房を優しく持ち上げ慎重に揉んでいく、両方の乳首をそっと摘むと…)
っ!?
(ぴゅっ!ぴゅっ!と吹き出すように母乳が出てくる)
(こんなにいっぱい出るんだ…と興味がそそられる、次第に胸を揉む激しさが増し、どんどん出てくる母乳で濡れた指で乳首を刺激するようにキュンキュン搾りながら
珠代様の顔色と反応を伺う) (ドキドキしながら誠吉に触れられるのを待ち、触られると顔を赤くして視線を逸らして)
んっ…、もっと優しく触らぬか…
お、お前のことを考えると乳が溢れ出して苦しいのじゃ…
直接…直接口で吸い上げてくれぬか…?
き、着物が濡れてしまうからな…
それにお前の手も汚してしまうし…
(犬のように尻尾を揺らし、狐耳も恥ずかしそうに垂れ下がっている) 私めのことを考えると…こんなになってしまわれるのですか…?
(その言葉に嬉しくなり2人で顔を赤くしてまるで想い人同士の雰囲気になっていく)
はいっ…珠代様の仰せのままに…
(吸って欲しいというおねだりをしてきたことに驚き、片方の胸に口をつけちゅうっと吸う)
んっ…ふ…じゅるっ…んぐっ…
(吸えば次から次へと口内に流れ込んでくる母乳、それを溢さないようにゴクリ…と飲み続ける。
体内に取り入れていくとそれは媚薬のように興奮が高められ優しく珠代様をその場に押し倒して)
珠代様…まだまだ溢れてきております
(もう片方の胸へ吸い付き、空いた乳房は手で揉みほぐす)
(股間の方はもう熱く硬くなって珠代様の下腹に当たっていて、珠代様の上で絡みつくように乳房を舐めながら上下に擦り当てられる) (乳を吸っている姿を愛おしそうに見つめて)
お前、妾の乳を吸うてるだけでここを固くしおって…
楽にしてやろう
(誠吉の下半身へ移動して、母乳を潤滑油にして乳房で肉棒を挟む)
どうじゃ、妾の乳は?
ふふ、お前の大きな肉棒が妾の乳で見えなくなってしまったのう…
(乳房から飛び出た亀頭を奉仕するように、愛おしそうに舐めとる)
舐めても舐めてもどんどん溢れ出てくる
妾の乳は極上であろう っ…あっ珠代様っ…まだこちらのご奉仕がっ
(胸に夢中になっていたところに体制を変えられ珠代様にまたあの時と同じ胸での快楽を与えられ、
挟まれて肉棒が埋もれるとだらしない蕩けた顔を晒してしまう)
はひ…っ…私はっ…珠代様に男にしていただいたあの日からっ…
珠代様の身体でいただく快楽を欲していた、罰当たりでございますっ…
(快楽を与えられると本能で腰を振りだす、胸の中でどんどん大きくなり、
子種を含ませた我慢汁はオスの濃い匂いを珠代様に伝え)
珠代様っ…ああっ…貴女様が愛しゅうございます。
(潤んだ熱い瞳で珠代様を見ながら腰を振り、愛してしまっていることを告白して) (愛していると告白されるとビクッと体が震えて、少女のような瞳で誠吉を見上げて)
誠吉が妾を…?
別に嬉しくはないが悪い気はしない…
(言葉とは裏腹に愛おしそうに丁寧に亀頭を舐め、喉につくくらい奥まで咥え込む
苦しくて目に涙が溜まるけれど、誠吉に気持ちよくなって欲しくて我慢して加え続ける)
誠吉っ…気持ち良いか…?
もう達してしまいそうなら、妾の顔でも乳でも好きなところにかけるが良い
今宵は特別じゃ 【誠吉さん、すみませんがちょっとおちます
また落ち着いたらみんなの伝言板に書き込みますね
本当に申し訳ないです…】 申し訳ごさいませんっ…もうっ耐えられそうにっ…
(好きなところに出していいという言葉、冷たい言葉と裏腹に、
熱く情熱的で口と胸のご奉仕に珠代様の想いが言葉ではないところから伝わってくる)
珠代様っ…!!出しますっ…うっ…ああああっ!!
(咆哮を上げ、亀頭が口に含まれたところでどぷっ!と吐精する)
んっ…ああっ!!
(腰を引くと口から抜けた肉棒は、第2射、第3射を珠代様の首や胸にぶちまけて
美しい肌に白くねっとりした精液で汚してしまう)
はぁ…はぁ…珠代様…
(出したばかりでも上を向いてビクビクオスの主張をしている肉棒)
今宵も、珠代様の世継ぎを作るお手伝いを…
(そのまま唇を重ねて濃厚に蕩けあうよう舌を絡める) >>204
わかりました。
一旦閉めておきます。すぐ戻って来られるのかな?
しばらくは起きてますので、また今夜会えそうなら伝言くださいませ。
以下空き 移動してきました
>>207
こんばんは、よろしくね
さっきの続きからでいいのかな、それとも仕切り直しちゃう? 耕太くんはどっちがいい?したいこととかできたりした? 僕のしたい事は、恵美子にエッチなポーズとらせて撮影するとかかな?
おまんこにおちんちんをじゅぼじゅぼ入れてハメ撮りしたり
後はお外でもセックスしたいなあって思えてきちゃったかな やぁん、耕太くんのえっち//
じゃ、続けるからそういう方向に持っていって
お外に関してはNGではないから耕太くんのもってき方に期待してるわ それじゃあ、さっきの続きからで、そういう風に持っていくね
よろしく、恵美子 あんっ、また中出しして妊娠しちゃうじゃない
(言葉とは裏腹に耕太にキスしながら)
こんなおばさんの裸が見たいの?耕太くんがみたいっていうなら従わないとね
んっ、2回も連続で出してくれちゃって、おいしぃ
(巨根を抜くとカリで割れ目が広げられて感じてしまう。ゴボッと白濁した汁が溢れる)
上は脱いだからあとは下ね。恥ずかしい、あまりジロジロ見ないの
(勿体つけるようにスカートを脱ぐと後ろを向いて下着を下ろしていく)
ほら、受け取って
(壁に手をつくと立ちバックの姿勢で、おまんこを隠すように脱いだ下着を持って誘うように差し出す) 呼び捨てキュンってしちゃう。おばさんなのに恥ずかしいわ えー、そういえば赤ちゃん出来ちゃうかも…
でも黙ってたらいいんじゃないかな?ね?
旦那さんの子供って事でさ
(などと、何気なく托卵的な発想を口にしてごまかし笑いをして)
凄いね、恵美子のおまんこから精液がどぼっと出て来ちゃってるよ
え?ああ、ありがと、これが恵美子の下着かー、へへ、へんなのー
(下着を引っ張ってびろーんと伸ばしてみたりして遊んでみて)
んー、ねえ、恵美子はおまんこ見てもらうの好きなの?
(そう言いながら自分の携帯電話のカメラ機能を起動させて)
(後ろを向いた恵美子のお尻とオマンコをパシャ、パシャ、と撮っていく)
ねえねえ、恵美子、こう言ってみて。「恵美子は耕太くんにオマンコを見られるのが好きです」
って言いながら、指でオマンコを開いてみて
そしたら恵美子のおまんこに種付けしてあげるからさー、いいでしょー
(子供の無邪気なおねだりのように、卑猥でまるで性奴隷に命じるような事を言ってみる)
【喜んでくれるなら嬉しいな、これから呼び捨て続けるね、恵美子】 えー、でも赤ちゃんできちゃったら耕太くんとエッチできなくなっちゃう。ゴムなんてさせたくないしピルでも処方してもらおうかしら
(すっかり耕太のおちんちんに夢中で)
やだ、耕太くんが中出し放題したくせに。でも、まだまだ種付けされちゃうの?
そんな下着で遊ぶのはエチケット違反よ。シミついてるかもしれないからしまって
(こんなエッチをしていながら恥ずかしそうに)
別に見てもらいたいとは思わないけど、人によってはグロいって言う人もいるし…
でも、耕太くんが望むなら…恵美子は主の耕太くんにおまんこを見られて興奮しちゃう変態です
ここに耕太くんのおちんぽ様をどうか入れてください
(触らなくてもパクパクしている割れ目に指を当てて、ピースするように割り開くと、腰をくねらせておねだりする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています